JPH04199364A - 曖昧さを持つ検索方法 - Google Patents

曖昧さを持つ検索方法

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JPH04199364A
JPH04199364A JP2332742A JP33274290A JPH04199364A JP H04199364 A JPH04199364 A JP H04199364A JP 2332742 A JP2332742 A JP 2332742A JP 33274290 A JP33274290 A JP 33274290A JP H04199364 A JPH04199364 A JP H04199364A
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search method
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Hayashi Kajitani
梶谷 林
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、地図上の任意の点の周辺に存在する商店の探
索やプリント基板上の任意の点の周辺に存在する部品ピ
ン群やスルーホール群の探索に好適な探索方法に関する
[従来の技術] n次元空間中で検索点を中心として半径rの範囲に存在
するデータの検索を行う方法については特開平2−11
2071r情報検索方法」にある。
また、2分探索法に関してはオーム社から1987年に
発刊されている「現代データ構造とプログラム技法」で
実現方法について詳細に論しられている。
〔発明が解決しようとする課題] 上記特開平2−112071r情報検索方法」に記載の
従来技術は、曖昧さを持つデータ検索方法についての概
念を記述しているが、その具体的な実現手段については
論しられていない。
また、上記従来技術である2分探索方法では、探索条件
に一致する場合、しない場合の2通りの実現方法につい
て論しられているが1条件に一致するデータが存在しな
い場合、与えられた条件の近傍に位置するデータを捜し
だす方法については論じられでいなかった。このため、
データか一致しない場合の探索を高速で行うためには、
まず2分探索法で検索条件データの有無を調べ、データ
が存在しない場合に条件を再設定し再トライするという
手続きが必要であった。
このように、従来技術は、一致データが存在しない場合
検索データが被検索データ列のどの辺りに位置するかと
いう様な曖昧さを持ったデータの検索については考慮さ
れておらずソフトウェア開発時負担になっていた。
本発明は、データ検索時検索キーの近くに位置するデー
タを探すという曖昧さを持った条件でデータを検索し、
条件を満足するデータやデータ群を高速に捜しだすこと
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、中央処理装置(cpu)と、
出力手段と、入力手段と、メモリとを有するコンピュー
タシステムを用いたデータの検索方法において、上記コ
ンピュータのメモリ上に登録した上昇順または下降順に
並べたデータの中から、指定された検索条件に従い2分
探索法でデータを検索し、一致するデータが存在すれば
このデータを出力し、条件が一致するデータが上記デー
タ列の中に無い場合、検索条件から上および下にそれぞ
れ指定された巾に入る(以下、検索条件に近いという)
1または2以上のデータからなるデータ群を上記データ
列の中から捜し、検索条件に近い1または2以上のデー
タが存在すればそのデータを出力し、曖昧さを含む条件
でデータを検索することとしたものである。
[作 用] 検索対象データをコンピュータのメモリ上に展開し、昇
順に並べる。また検索キーと一致するものが無い場合に
上記検索キーとどの程度迄を近いと判断するかの曖昧さ
を表す条件を外部より指示する。
この条件が揃った段階で、まず指示された検索キーを用
いて2分探索法を行う。この時検索キーと一致するもの
が存在すればそのデータを出力する。
もし一致するものが無い場合、2分探索法で検索した最
後のデータ位置が最も指示検索キーに近いデータ位置で
あるため、この位置から検索キーと曖昧さを持つ条件を
合わせた条件でデータの前方向に条件を満たさなくなる
まで順次探索し1次に後方に同じ方法で探索し条件を満
たすデータ群を捜しだしそのデータを出力する。
[実施例コ 以下、本発明の第1の実施例を第1図により説明する。
第1図は、本発明を構成するコンピュータの図である。
メモリ2には探索対象になるテーブル及び本発明による
プログラムを格納する。CPUIはこのメモリ内のプロ
グラムを動作させ本発明による探索方法を実行させる。
CRT3は実行の開始を指示する、或いは実行結果を表
示するために使用する。
第2図は、本発明を実施するに当り必要となる領域の、
メモリ2上での概念図とその相互関係を表わしたもので
ある。
ここには、探索対象となるテーブル21及び探索キーが
セットしであるエリアPA22、近傍という曖昧さを記
録しであるエリアPB23、探索結果範囲の開始点を格
納するエリアRF24、終了点を格納するエリアRT2
5が、従来の2分探察方法による結果を記録するテーブ
ルポインタSP2が準備されている。
ここでテーブルT21には探索対象となるn個のデータ
が昇順に並べられ登録されており、エリアPA22には
探索キーの値kが、エリアPB23には探索の結果、一
致するデータが存在しない場合に、どの範囲までを近傍
とするか判断する値rがセットされている。
第3図は、第2図に示すデータを用いた、本発明の実施
例のフローチャートを示したものである。
まず、従来の2分探索方法による探索41を行う。
この結果から判断ボックス411でエリアP A、 2
2中の探索キーにの近傍に位置するデータが存在するか
否かを判断する。
この時、2分探索結果であるテーブルポインタ5P26
が示すテーブルT21上のデータの値が探索キーkを含
む曖昧さを示すエリアPB23中の値の範囲外であれば
存在しないという条件が成立する。
この場合には処理412で近傍点無しの意味を持つパラ
メータを返却し、処理を終了する。
次に、近傍点がある場合は、判断処理42で探索キーに
と一致するデータが存在するか否かテーブルT21上の
収束点の値と比較を行い、探索キーにと一致するデータ
がテーブルT21の中に無かった場合、曖昧さを加味し
た探索を実行する。
この時、テーブルT21を検索するためのテーブルポイ
ンタ5P26中のポインタの値は、テーブル21中でも
最も探索キーに近い値を持つ位置がmであるとすれば2
分探索の結果である収束点の探索ポインタの値は最後の
探索点であるmの位置を示している。
ここで、有効データ範囲の終了位置を見つけるための探
索を実施する。
まず、2分探索結果のmの値をエリアRT25にセット
する処理421を実施し、後側の範囲探索を行うため、
処理44でエリアRT25の値を更新し、テーブル21
内のデータに着目し近傍のデータかどうかを判断するた
めに比較処理45を行う。
この時エリアRT25の値がjでありT(i)> k、
 + rの関係となっている場合、iより後方には有効
データは存在しない事が自明でありデータの終了位置は
i−1となるため処理46でこれを行う。
しかし、 T (i)≦に十rの関係が成立する場合、
まだ後方に有効データが存在する事が考えられるためさ
らに後方のデータ探索を行う必要があるが1着目してい
るデータがテーブルT21の最後のデータである場合、
処理451でこれを判断する。エリアRT25の値は、
処理453でテーブルT21の有効数とする。
着目しているデータがテーブルT21の最後のデータで
はない場合には、ループ452で後方探索を続行する。
そしてT(i)>k+rの関係が成立するまでこれを繰
り返す。
この関係が成立すると処理46に進み、エリアRT25
の値を決定する。この時のこの点のデータは範囲外であ
るため有効範囲の終了位置は1−1となる。
次に、有効データ範囲の開始位置を見つけるための探索
を実施する。
まず、2分探索結果のmの値をエリアRF24にセット
する処理471を実施し、前側の範囲探索を行うため処
理47でエリアRF24の値を更新する。そしてテーブ
ル21中のデータに着目し、近傍のデータか判断するた
めに比較45を行う。
この時エリアRF24の値かでiありT (i)< k
 −rの関係となっているる場合、iより前方には有効
データは存在しない事が自明でありデータの終了位置は
i+1となるため処理47でこれを行う。
しかし、T (i)≧に+rの関係が成立する場合、ま
だ前方に有効データが存在する事が考えられるためさら
に前方のデータ探索を行う必要がある。そこで1着目し
ているデータがテーブルT21の先頭のデータであるか
どうか処理481でこれを判断し、先頭の場合は、エリ
アRF24の値は、処理483で1とし、先頭のデータ
ではない場合には、ループ482で前方探索を続行する
そしてT(i)<k−rの関係が成立するまでこれを繰
り返す。
この関係が成立すると処理49に進みエリアRF24の
値を決定する。
この時この点のデータは範囲外であるため有効範囲の開
始位置はi+1となる。
2分探索法で一致するデータがテーブル21の中に存在
する場合には、処理43でエリアRF24=エリアRT
25=2分探索結果mとして処理を終了する。
第1の実施例の動作の説明は1以上である。
本実施例において、テーブルを探索キーで昇順に並へる
のは2分探索を行うための必須条件になっているためと
、曖昧さを持つデータの範囲を探索する際に少ない探索
回数で済むためである。
また、開始側、終了側の値を外部インタフェースとして
持つことにより、曖昧さを持った探索の結果、テーブル
上の連続した複数のデータが選択された場合、その開始
点と終了点を返却することが出来る。
また、条件を満足するデータが発見出来なかった場合開
始点側の値〉終了点側の値とするのは、プログラム作成
上の効率を上げようとするもので。
DOループの開始点終了点にこの値を用い九ば。
特別な判定文を入れなくても処理がスキップされるため
である。
また、探索キーと一致するデータが発見出来た場合開始
点側の値=終了点側の値とするのも同様の理由による。
第2の実施例を第4図で説明する。
第3図との違いは2分探索法で一致データが発見された
場合でも一致データの近傍に存在するデータを探索する
点であり、第3図の判断処理42及び処理43を取り除
くことにより実現できる。
同一値を持つデータが連続してテーブル21中に存在す
る場合においても、第4図に示す処理を実行することに
より、このデータ群の位置を検索することができる。
本発明による処理実行後有効データが存在しない時には
エリアR,F 24 <エリアRT25となる。
第5図にプリント基板上の任意の点の周辺に存在するス
ルーホールの位置を探索する際の実施例を示す。
図中61は探索対象プリント基板領域であり、611は
任意の点を示し、斜線で塗りつぶした領域612が探索
範囲である。
この領域612の中に含まれるスルーホールの座標を求
める場合、プリント基板61上に存在するスルーホール
の座標を昇順に並べ同−X座標624を1アイテムとす
る。そして上記X座標624に含まれるX成分のX成分
テーブル63上の開始位置を示すポインタ621、終了
位置を示すポインタ622をルコート内に持つX成分テ
ーブル62とX成分テーブル63に分割する。従って、
X成分テーブル21中時には同−X座標は1ケ所にしか
表われない。
次に、任意の点611と近傍を表す値r625が与えら
れた場合、このX座標を探索キーとして本発明による方
式でX成分テーブル62内の探索を実施する。これによ
り探索が必要なX領域623を得ることが出来る。
次に、上記X成分領域623の小さいX成分から順次X
成分テーブル63を参照し、開始ポインタ621と終了
ポインタ622で示されるyの値が近傍距w1r 62
5以内に存在する点を捜す事により点611の近傍r6
25に存在するスルーホールを捜し出すことが出来る。
[発明の効果] 本発明によれば、メモリに展開されたテーブル中から探
索キーの近傍に位置するデータを高速に捜しだすことが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のシステムの構成図、第
2図は本発明で使用するコンピュータメモリ」二の検索
対象テーブルの説明図、第3図は本発明による1ゴ付き
2分探索方法の実施例のフローチャート、第4図は本発
明による巾付き2分探索方法の第2の実施例のフローチ
ャート、第5図は本発明によるスルーホール検索の実施
例の説明図である。 [符号の説明] ]・・CPU、2・・メモリ、3・・CRT、2]テー
ブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置(CPU)と、出力手段と、入力手段
    と、メモリとを有するコンピュータシステムを用いたデ
    ータの検索方法において、 上記コンピュータのメモリ上に登録した上昇順または下
    降順に並べたデータの中から、指定された検索条件に従
    い2分探索法でデータを検索し、 一致するデータが存在すればこのデータを出力し、 条件が一致するデータが上記データ列の中に無い場合、
    検索条件から上および下にそれぞれ指定された巾に入る
    (以下、検索条件に近いという)1または2以上のデー
    タを上記データ列の中から捜し、 曖昧さを含む条件でデータを検索することを特徴とする
    データ検索方法。 2、請求項1記載のデータ検索方法において、指定され
    た検索条件に従い、2分探索法でデータを検索し、 検索条件と一致するデータが存在してもその検索条件に
    近いデータが存在すればそのデータも出力することを特
    徴とするデータ検索方法。 3、請求項1記載のデータ検索方法において、メモリ中
    に同じ値を持つデータが連続して存在する際、このデー
    タの値を検索キーとして指定された場合、上記メモリ上
    の同一データ群とその近傍に存在するデータ群の位置を
    検索することを特徴とするデータ検索方法。 4、請求項1、2または3において、上記データは、プ
    リント基板上の位置座標であることを特徴とするデータ
    検索方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628226A (ja) * 1985-07-04 1987-01-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd フアイルのキ−検索方法
JPH0259965A (ja) * 1988-08-26 1990-02-28 Nec Corp 近似値検索範囲拡大方式
JPH02112071A (ja) * 1988-10-21 1990-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報検索方法
JPH02136967A (ja) * 1988-11-17 1990-05-25 Sanyo Electric Co Ltd データ検索方式

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