JPH0419980Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419980Y2 JPH0419980Y2 JP12706984U JP12706984U JPH0419980Y2 JP H0419980 Y2 JPH0419980 Y2 JP H0419980Y2 JP 12706984 U JP12706984 U JP 12706984U JP 12706984 U JP12706984 U JP 12706984U JP H0419980 Y2 JPH0419980 Y2 JP H0419980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- adjustment tool
- hole
- adjustment
- signal generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はロータと信号発生器との間のエアギヤ
ツプを調整するようにした内燃機関用信号発生装
置に関する。
ツプを調整するようにした内燃機関用信号発生装
置に関する。
従来のものは、ロータと信号発生器との間のエ
アギヤツプを調整するため、信号発生器のブラケ
ツトの外周部に切欠きを設け、この切欠きに対向
する取付用プレートに、調整工具を支える凹部又
は凸部を設け、調整工具を移動させることによ
り、エアギヤツプを調整している(例えば実開昭
52−28011号公報)。
アギヤツプを調整するため、信号発生器のブラケ
ツトの外周部に切欠きを設け、この切欠きに対向
する取付用プレートに、調整工具を支える凹部又
は凸部を設け、調整工具を移動させることによ
り、エアギヤツプを調整している(例えば実開昭
52−28011号公報)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上述した従来のものでは、ブラケツ
トの外周部に切欠きが設けてあつて、この切欠き
に対向する取付用プレートに、調整工具を支える
凸又は凹部を設けているので、ブラケツトの外周
部にはエアギヤツプ調整用のスペースを別途確保
する必要があつた。
トの外周部に切欠きが設けてあつて、この切欠き
に対向する取付用プレートに、調整工具を支える
凸又は凹部を設けているので、ブラケツトの外周
部にはエアギヤツプ調整用のスペースを別途確保
する必要があつた。
そこで本考案は、ブラケツト外周部の調整スペ
ースを不要とし、全体の体格を小型化するもので
ある。
ースを不要とし、全体の体格を小型化するもので
ある。
そのため本考案は、ブラケツト内に調整用の穴
を形成し、この穴内に調整工具支え部を臨ませる
ようにしたものである。
を形成し、この穴内に調整工具支え部を臨ませる
ようにしたものである。
これにより、ブラケツト内に形成した調整用の
穴内に調整工具を挿入することによつて、エアギ
ヤツプの調整ができる。
穴内に調整工具を挿入することによつて、エアギ
ヤツプの調整ができる。
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図および第2図において、1は図示され
ない内燃機関に同期して回転駆動される回転軸、
21,22はこの回転軸1に嵌着されたロータ、
3A〜3Cは両ロータ21,22の回転によつて
信号を発生する信号発生器、4は信号発生器3A
〜3Cは両ロータ21,22の回転によつて信号
を発生する信号発生器、4は信号発生器3A〜3
C、各ロータ21,22、回転軸1および回転軸
1を支える支持体(図示せず)を内蔵したハウジ
ング、5はロータ21,22と信号発生器3A〜
3Cとのエアギヤツプを調整するための工具(ド
ライバー)、61,62は信号発生器3A〜3C
をハウジング4に固定するためのボルトである。
る。第1図および第2図において、1は図示され
ない内燃機関に同期して回転駆動される回転軸、
21,22はこの回転軸1に嵌着されたロータ、
3A〜3Cは両ロータ21,22の回転によつて
信号を発生する信号発生器、4は信号発生器3A
〜3Cは両ロータ21,22の回転によつて信号
を発生する信号発生器、4は信号発生器3A〜3
C、各ロータ21,22、回転軸1および回転軸
1を支える支持体(図示せず)を内蔵したハウジ
ング、5はロータ21,22と信号発生器3A〜
3Cとのエアギヤツプを調整するための工具(ド
ライバー)、61,62は信号発生器3A〜3C
をハウジング4に固定するためのボルトである。
信号発生器3A〜3Cの詳細並びにその周片構
造については、信号発生器3Aを代表させて、以
下に詳述する。31は磁束変化を電圧に変換する
ためのピツクアツプコイルで、このコイル31に
磁束変化を与えるための磁気回路は、マグネツト
33、磁性体のブラケツト32,34、ハウジン
グ4およびロータ21,22で構成されている。
造については、信号発生器3Aを代表させて、以
下に詳述する。31は磁束変化を電圧に変換する
ためのピツクアツプコイルで、このコイル31に
磁束変化を与えるための磁気回路は、マグネツト
33、磁性体のブラケツト32,34、ハウジン
グ4およびロータ21,22で構成されている。
351,352はブラケツト34にマグネツト
33およびブラケツト32を固定するための非磁
性体のボルトである。
33およびブラケツト32を固定するための非磁
性体のボルトである。
かくして信号発生器を保持するブラケツト34
は信号発生器(特にブラケツト32の先端部)と
ロータ21,22との間のエアギヤツプを調整す
ることができるように、取付部をなすハウジング
4に装着されており、そのためハウジング4には
支点と力点とが設けられている。支点はブラケツ
ト34をロータ21,22に対して偏心的に回動
変位可能に枢支するためのもので、ビス62がそ
の支点をなしており、ブラケツト34にはビス6
2に対し小さなクリアランスで遊嵌できる穴34
aが設けてある。力点はこの支点の近傍において
調整工具5を支えるためのピン41(ピン41は
ハウジング4に打ち込まれている)として設けら
れている。ブラケツト34にはこのピン41が臨
むことができ、かつ調整工具5がおさまるスペー
スが確保できる調整用の穴34c、すなわち、ほ
ぼ三角状の穴が形成してあり、この穴34Cの内
壁とピン41とに調整工具5を係合させて、調整
工具5をピン41を力として操作することによ
り、ブラケツト34をビス62を支点として回動
させることができる。なお、このブラケツト34
のエアギヤツプ調整に必要な回動変位量に対し、
ビス61がブラケツト34と干渉しない様に、こ
のブラケツト34に形成するビス61挿通用の下
穴34bは支点(ビス62)に対し同心的な長穴
又はビス61に対し充分なクリアランスを見込ん
だ穴にしてある。
は信号発生器(特にブラケツト32の先端部)と
ロータ21,22との間のエアギヤツプを調整す
ることができるように、取付部をなすハウジング
4に装着されており、そのためハウジング4には
支点と力点とが設けられている。支点はブラケツ
ト34をロータ21,22に対して偏心的に回動
変位可能に枢支するためのもので、ビス62がそ
の支点をなしており、ブラケツト34にはビス6
2に対し小さなクリアランスで遊嵌できる穴34
aが設けてある。力点はこの支点の近傍において
調整工具5を支えるためのピン41(ピン41は
ハウジング4に打ち込まれている)として設けら
れている。ブラケツト34にはこのピン41が臨
むことができ、かつ調整工具5がおさまるスペー
スが確保できる調整用の穴34c、すなわち、ほ
ぼ三角状の穴が形成してあり、この穴34Cの内
壁とピン41とに調整工具5を係合させて、調整
工具5をピン41を力として操作することによ
り、ブラケツト34をビス62を支点として回動
させることができる。なお、このブラケツト34
のエアギヤツプ調整に必要な回動変位量に対し、
ビス61がブラケツト34と干渉しない様に、こ
のブラケツト34に形成するビス61挿通用の下
穴34bは支点(ビス62)に対し同心的な長穴
又はビス61に対し充分なクリアランスを見込ん
だ穴にしてある。
次に、上記構成において、エアギヤツプの調整
方法について説明する。
方法について説明する。
まず、調整工具5をブラケツト34の穴34C
内に挿入後この穴34Cの内壁とピン41とに係
合させ、前記穴34Cが第2図Aの位置からBの
位置にくる様に調整工具5を使用して移動させ
る。つまり、調整工具5をピン41を力点として
時計方向へひねり操作することにより、ブラケツ
ト34がビス62を支点として同方向に回動し、
その結果ブラケツト32がロータ22の方向へ
A′からB′へと移動し、エアギヤツプは小さくな
る。
内に挿入後この穴34Cの内壁とピン41とに係
合させ、前記穴34Cが第2図Aの位置からBの
位置にくる様に調整工具5を使用して移動させ
る。つまり、調整工具5をピン41を力点として
時計方向へひねり操作することにより、ブラケツ
ト34がビス62を支点として同方向に回動し、
その結果ブラケツト32がロータ22の方向へ
A′からB′へと移動し、エアギヤツプは小さくな
る。
次に、調整工具5を反時計方向にひねり操作し
て、ブラケツト34の穴34CをAの位置よりC
の位置に移動させると、ブラケツト32がA′か
らC′に移動し、エアギヤツプは広くなる。
て、ブラケツト34の穴34CをAの位置よりC
の位置に移動させると、ブラケツト32がA′か
らC′に移動し、エアギヤツプは広くなる。
なお、調整用の穴34Cは工具5と確実に係合
し力を受けることができるよう、内壁が切欠き形
状をなしており、この切欠きの端部はブラケツト
34の外周側で開口していてもよく、また穴34
Cの形状もほぼ三角形状に限らず、ほぼ円形や、
ほぼ四角形等であつてもよい。
し力を受けることができるよう、内壁が切欠き形
状をなしており、この切欠きの端部はブラケツト
34の外周側で開口していてもよく、また穴34
Cの形状もほぼ三角形状に限らず、ほぼ円形や、
ほぼ四角形等であつてもよい。
また、力点としてはピン41の代わりに工具5
が嵌まる凹部をハウジング4に設けるようにして
もよい。
が嵌まる凹部をハウジング4に設けるようにして
もよい。
また、本実施例では、各信号発生器3A〜3C
のブラケツト34を直接ハウジング4に取付ける
ようにしたが、ハウジング4内に回動可能に取付
けたプレート上に固定するようにしてもよい。
のブラケツト34を直接ハウジング4に取付ける
ようにしたが、ハウジング4内に回動可能に取付
けたプレート上に固定するようにしてもよい。
また、信号発生器3A〜3Cおよびロータ2
1,22の数は、上述した実施例のものに限ら
ず、1個以上あればどのようなものでも本考案を
適用できる。
1,22の数は、上述した実施例のものに限ら
ず、1個以上あればどのようなものでも本考案を
適用できる。
また、信号発生器としては、電磁ピツクアツプ
に限らず、接点式のブレーカやホール素子式のも
の等であつても本考案を適用できる。
に限らず、接点式のブレーカやホール素子式のも
の等であつても本考案を適用できる。
以上述べたように本考案においては、ブラケツ
ト内に形成した調整用の穴内に調整工具を挿入す
ることによつてエアギヤツプを調整するから、従
来必要であつたブラケツト外周部の調整スペース
が不要となり、全体の体格を小型化することがで
きるという優れた効果がある。
ト内に形成した調整用の穴内に調整工具を挿入す
ることによつてエアギヤツプを調整するから、従
来必要であつたブラケツト外周部の調整スペース
が不要となり、全体の体格を小型化することがで
きるという優れた効果がある。
第1図は本考案装置の一実施例を示す平面図、
第2図は上記実施例における調整方法を説明する
ための要部模式平面図である。 3A〜3C……信号発生器、4……取付部をな
すハウジング、5……調整工具、21,22……
ロータ、34……ブラケツト、34C……調整用
の穴、41……調整工具支え部をなすピン、62
……支点を兼ねるビス。
第2図は上記実施例における調整方法を説明する
ための要部模式平面図である。 3A〜3C……信号発生器、4……取付部をな
すハウジング、5……調整工具、21,22……
ロータ、34……ブラケツト、34C……調整用
の穴、41……調整工具支え部をなすピン、62
……支点を兼ねるビス。
Claims (1)
- 内燃機関の回転に同期して回転するロータと、
このロータの回転に応じて信号を発生する信号発
生器と、この信号発生器を保持するブラケツト
と、このブラケツトを前記ロータに対して偏心的
に回動変位可能に枢支する支点部とこの支点部の
近傍に設けられた調整工具支え部とを有する取付
部と、前記ブラケツトに形成され前記調整工具支
え部を臨ませる調整用の穴とを備え、この穴内に
おいて調整工具を前記穴の内壁と前記調整工具支
え部とに係合させて前記ブラケツトを前記支点部
を中心として回動変位させることを特徴とする内
燃機関用信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12706984U JPS6143775U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 内燃機関用信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12706984U JPS6143775U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 内燃機関用信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143775U JPS6143775U (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0419980Y2 true JPH0419980Y2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=30685719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12706984U Granted JPS6143775U (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 内燃機関用信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143775U (ja) |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP12706984U patent/JPS6143775U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143775U (ja) | 1986-03-22 |
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