JPH04200334A - 活魚輸送用装置と輸送用コンテナ - Google Patents
活魚輸送用装置と輸送用コンテナInfo
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- JPH04200334A JPH04200334A JP33064890A JP33064890A JPH04200334A JP H04200334 A JPH04200334 A JP H04200334A JP 33064890 A JP33064890 A JP 33064890A JP 33064890 A JP33064890 A JP 33064890A JP H04200334 A JPH04200334 A JP H04200334A
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Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野]
本発明は、活魚を凍結することなく、仮死状態となして
、低温輸送し、または冷蔵した後、仮死状態の活魚を蘇
生(アナビオンス・Anabiosis)させることが
できる活魚の低温輸送方法、低温輸送用コンテナと輸送
用コンテナ冷却装置に関する。
、低温輸送し、または冷蔵した後、仮死状態の活魚を蘇
生(アナビオンス・Anabiosis)させることが
できる活魚の低温輸送方法、低温輸送用コンテナと輸送
用コンテナ冷却装置に関する。
[従来技術]
従来、生鮮魚介類を砕氷または食塩水に詰め、凍結しな
いように氷蔵または氷蔵輸送することは周知であるが、
輸送後組成することができなかった。よって、−gに、
単に、水に活魚を入れて輸送するのみであった。
いように氷蔵または氷蔵輸送することは周知であるが、
輸送後組成することができなかった。よって、−gに、
単に、水に活魚を入れて輸送するのみであった。
また、本件発明者がさきに開発(特願平2−20512
2号)した活魚のアナビオシス輸送方法とアナビオシス
輸送用コンテナの水の冷却方法では冷却速度が一定で、
全魚種に対応出来ない。
2号)した活魚のアナビオシス輸送方法とアナビオシス
輸送用コンテナの水の冷却方法では冷却速度が一定で、
全魚種に対応出来ない。
また仮死状態となった活魚を収容した水槽の保冷方法で
は蓄冷材使用のため、冷却ユニット部で水を冷却した温
度以下には下げられず、時間の経過に従い温度は上昇す
るのみである。
は蓄冷材使用のため、冷却ユニット部で水を冷却した温
度以下には下げられず、時間の経過に従い温度は上昇す
るのみである。
本発明者は、漁船が捕獲した活魚を全て活きたまま、港
に運べ、尚かつ、漁船に重量負担が掛からない方法を考
えた。また、活魚を漁協、養魚場等で仕入れ、これを低
温仮死状態にして、少水量または、無水状態にして低温
度輸送した後に消費地に組成させ、消費者に活魚を届け
る事を可能とし、活魚を積み替え無しに一貫輸送できる
輸送方法を研究した結果、活魚を遊泳させる大量の水は
不要となり、軽重量で活魚を輸送可能とし夏期でも冬場
に旬の活魚を食することが可能となる本発明を完成した
のである。
に運べ、尚かつ、漁船に重量負担が掛からない方法を考
えた。また、活魚を漁協、養魚場等で仕入れ、これを低
温仮死状態にして、少水量または、無水状態にして低温
度輸送した後に消費地に組成させ、消費者に活魚を届け
る事を可能とし、活魚を積み替え無しに一貫輸送できる
輸送方法を研究した結果、活魚を遊泳させる大量の水は
不要となり、軽重量で活魚を輸送可能とし夏期でも冬場
に旬の活魚を食することが可能となる本発明を完成した
のである。
本発明での輸送方法は、コンテナ用断熱性水槽内の水中
の活魚に、浄化、酸素補給、冷却した水を循環させつつ
、魚種に合わせた冷却速度で適切な温度まで冷却し、魚
種によっては遠赤外線を照射して凍死させずに仮死状態
まで冷却してから、水を排除し、または排除せずに、断
熱性蓋を被蓋して、10〜−15℃程度の低温に保持し
て、仮死状態での活魚を輸送した後に、該活魚を蘇生さ
せることから成り、輸送後に、水槽に水を入れ、または
水を入れずに、加温して活魚を仮死状態の活魚を蘇生す
るに際しては、水槽内の温度を、電気・冷却剤(ドライ
アイスなど)冷却や温度調節器によって保冷、冷却時間
の設定、適切な保冷温度の範囲を自動的に保持する方法
である。
の活魚に、浄化、酸素補給、冷却した水を循環させつつ
、魚種に合わせた冷却速度で適切な温度まで冷却し、魚
種によっては遠赤外線を照射して凍死させずに仮死状態
まで冷却してから、水を排除し、または排除せずに、断
熱性蓋を被蓋して、10〜−15℃程度の低温に保持し
て、仮死状態での活魚を輸送した後に、該活魚を蘇生さ
せることから成り、輸送後に、水槽に水を入れ、または
水を入れずに、加温して活魚を仮死状態の活魚を蘇生す
るに際しては、水槽内の温度を、電気・冷却剤(ドライ
アイスなど)冷却や温度調節器によって保冷、冷却時間
の設定、適切な保冷温度の範囲を自動的に保持する方法
である。
本発明でのコンテナ用水槽は、下面に遠赤外線を備え、
かつ冷却剤収納部を有する断熱蓋が、着脱自在に被蓋さ
れる開口部と、当該開口部に隣接して、電気冷却部を備
えた天板が設けられていると共に温度表示器を有する温
度センサーが、側壁に、また開閉自在の廃水口が底壁に
設けられている水槽の天板に開閉自在に設けられた水受
入口と水排出口とが設けられ、かつ必要により、開閉自
在の給水口が側壁上部に設けられている輸送用コンテナ
水槽である。
かつ冷却剤収納部を有する断熱蓋が、着脱自在に被蓋さ
れる開口部と、当該開口部に隣接して、電気冷却部を備
えた天板が設けられていると共に温度表示器を有する温
度センサーが、側壁に、また開閉自在の廃水口が底壁に
設けられている水槽の天板に開閉自在に設けられた水受
入口と水排出口とが設けられ、かつ必要により、開閉自
在の給水口が側壁上部に設けられている輸送用コンテナ
水槽である。
水を循環する場合には、上記水槽2〜多数個用いるが、
冷却ユニット側の水槽を他方の水槽よりも高い位置に設
置して水を循環する直列方式と並列方式とがあり、直列
方式は、冷却ユニットと水槽との水流は一つの輪となり
、並列方式では、冷却ユニットから連結パイプが蛸足状
にのびて水槽と連結される。
冷却ユニット側の水槽を他方の水槽よりも高い位置に設
置して水を循環する直列方式と並列方式とがあり、直列
方式は、冷却ユニットと水槽との水流は一つの輪となり
、並列方式では、冷却ユニットから連結パイプが蛸足状
にのびて水槽と連結される。
また、水槽を2個以上多数使用するのは、水を冷却する
間、魚種によって冷却温度が異なるためであり、高温で
保冷する魚種の水槽が適切な温度に到達したならば、水
の循環を止めるため冷却ユニットとの連通バイブを外し
、有水であるならば空気をポンプで水槽中に放出しつつ
酸素を補給し蓄養し、無水であれば水槽内の水を肩出す
るのである。他の水槽は冷却ユニットと連通バイブで繋
いで引き続き冷却処理する。各々の水槽はそれぞれ異な
る適切な温度での保冷が可能となる。
間、魚種によって冷却温度が異なるためであり、高温で
保冷する魚種の水槽が適切な温度に到達したならば、水
の循環を止めるため冷却ユニットとの連通バイブを外し
、有水であるならば空気をポンプで水槽中に放出しつつ
酸素を補給し蓄養し、無水であれば水槽内の水を肩出す
るのである。他の水槽は冷却ユニットと連通バイブで繋
いで引き続き冷却処理する。各々の水槽はそれぞれ異な
る適切な温度での保冷が可能となる。
本発明での冷却ユニットは、上部の、他方側には、気泡
通路を持つ壁を介して気泡除去室を備えると共に発電気
室と、曝気装置を持つ曝気室と、浄化濾過室とがあり、
−刃側には、側壁上部に開閉自在の水供給口と水還流入
口を設けた冷却室があり、水還流入口からは、ポンプを
備えたパイプを介して、水槽の水排出口からの水を曝気
室に導入する。そして、水は、酸素補給され、浄化濾過
され、冷却されてた後、上記水供給口から水槽の水受入
口に供給するように構成された冷却水循環供給装置であ
る。
通路を持つ壁を介して気泡除去室を備えると共に発電気
室と、曝気装置を持つ曝気室と、浄化濾過室とがあり、
−刃側には、側壁上部に開閉自在の水供給口と水還流入
口を設けた冷却室があり、水還流入口からは、ポンプを
備えたパイプを介して、水槽の水排出口からの水を曝気
室に導入する。そして、水は、酸素補給され、浄化濾過
され、冷却されてた後、上記水供給口から水槽の水受入
口に供給するように構成された冷却水循環供給装置であ
る。
本発明の輸送はうほうにおける、活魚の仮死状態とは、
冷却処理により魚類が、その活動を止め静止状態(不活
性状態)となったことを意味し、且つ10〜−15℃の
低温に保冷した後に加温した場合に組成する状態を意味
する。また、輸送温度を10〜−15℃となし、冷却処
理後の検測温度を10〜−15℃の温度範囲で保持する
のは、列状態の活魚を、損傷、死亡させることなく輸送
することができ、かつ、輸送後再び蘇生させることがで
きて、鮮魚として食卓に供することができるからである
。
冷却処理により魚類が、その活動を止め静止状態(不活
性状態)となったことを意味し、且つ10〜−15℃の
低温に保冷した後に加温した場合に組成する状態を意味
する。また、輸送温度を10〜−15℃となし、冷却処
理後の検測温度を10〜−15℃の温度範囲で保持する
のは、列状態の活魚を、損傷、死亡させることなく輸送
することができ、かつ、輸送後再び蘇生させることがで
きて、鮮魚として食卓に供することができるからである
。
10℃を越えると仮死状態の活魚が暴れだして損傷し、
また酸素必要量も増加し、生存時間が短縮する。また魚
種によっては、水中からとりだし、急激に一15℃の寒
気にさらし生きたまま凍結させ、回答すると蘇生させる
ことも可能である。
また酸素必要量も増加し、生存時間が短縮する。また魚
種によっては、水中からとりだし、急激に一15℃の寒
気にさらし生きたまま凍結させ、回答すると蘇生させる
ことも可能である。
冷却処理後に、水槽から水を排除するのは、果汁の軽減
等により輸送に好ましいからであり、また水を排除しな
いのは、全魚類の活魚の輸送が可能となり、かつ当該水
を、単に加温して蘇生することができるからである。
等により輸送に好ましいからであり、また水を排除しな
いのは、全魚類の活魚の輸送が可能となり、かつ当該水
を、単に加温して蘇生することができるからである。
本発明での冷却処理での手段としては、活魚が存在する
水槽中の水を、適宜手段で冷却処理することができるが
、冷却水を順次循環させて冷却することが好ましい。冷
却処理では、活魚のストレス回避や凍結を防止するため
に魚種によっては、遠赤外線を照射するのが好ましい。
水槽中の水を、適宜手段で冷却処理することができるが
、冷却水を順次循環させて冷却することが好ましい。冷
却処理では、活魚のストレス回避や凍結を防止するため
に魚種によっては、遠赤外線を照射するのが好ましい。
冷却速度は、魚種により、温度帯によってことなるが、
通常は1〜b また、蘇生処理では、無水ゆすうの場合には、輸送後に
、検測温度に近い水(淡水または海水)を水槽に入れ、
遠赤外線を照射して加温するのが好ましい。いずれの場
合も、仮死状態の活魚の蘇生を容易にするためであり、
仮死状態の魚類が活発に遊泳させ得る事ができるからで
ある。
通常は1〜b また、蘇生処理では、無水ゆすうの場合には、輸送後に
、検測温度に近い水(淡水または海水)を水槽に入れ、
遠赤外線を照射して加温するのが好ましい。いずれの場
合も、仮死状態の活魚の蘇生を容易にするためであり、
仮死状態の魚類が活発に遊泳させ得る事ができるからで
ある。
本発明での、活魚とは、海水または淡水のほぼ全魚類を
意味し、特に、フナ、コイ、ウナギ、オコゼ、カサゴ、
ドラフグ、ウニ、伊勢エビ、カニ類などが好ましい。
意味し、特に、フナ、コイ、ウナギ、オコゼ、カサゴ、
ドラフグ、ウニ、伊勢エビ、カニ類などが好ましい。
なお、活魚を網籠に入れて通数段重ね、または網籠に入
れずに、断熱性水槽の水中に入れて、冷却処理すること
ができ、冷却処理後、水を除去し、または除去せずして
、または網籠に入れずに、断熱性の蓋をして低温輸送す
ることもできる。
れずに、断熱性水槽の水中に入れて、冷却処理すること
ができ、冷却処理後、水を除去し、または除去せずして
、または網籠に入れずに、断熱性の蓋をして低温輸送す
ることもできる。
次に、本発明の実施態様を記載する。
実施例1(活魚輸送用コンテナ装置)
第1図は本発明での、直列方式の活魚輸送用コンテナ装
置の前面を開放した正面図、第2図は第1図の上面を開
放した平面図、第3図は本発明での、別の態様の並列方
式の活魚輸送用コンテナ装置の前面を開放した見取り図
、を示す。
置の前面を開放した正面図、第2図は第1図の上面を開
放した平面図、第3図は本発明での、別の態様の並列方
式の活魚輸送用コンテナ装置の前面を開放した見取り図
、を示す。
図中、Aは冷却ユニットCに着脱自在に連通される輸送
用コンテナ、Bは輸送用コンテナAと同様構造に構成さ
れ、かつ冷却ユニ7)Cに輸送用コンテナAと直列方式
又は並列方式で着脱自在に連通される輸送用コンテナ、
Cは冷却ユニット、を示す。なお、輸送用コンテナのA
とBとの2個が、冷却ユニットCに直列方式に連通され
る場合には、輸送用コンテナBは、輸送用コンテナAよ
りも低く位置して設けられ、輸送用コンテナAを上流側
輸送用コンテナと、また輸送用コンテナBを下流側輸送
用コンテナとも称する。
用コンテナ、Bは輸送用コンテナAと同様構造に構成さ
れ、かつ冷却ユニ7)Cに輸送用コンテナAと直列方式
又は並列方式で着脱自在に連通される輸送用コンテナ、
Cは冷却ユニット、を示す。なお、輸送用コンテナのA
とBとの2個が、冷却ユニットCに直列方式に連通され
る場合には、輸送用コンテナBは、輸送用コンテナAよ
りも低く位置して設けられ、輸送用コンテナAを上流側
輸送用コンテナと、また輸送用コンテナBを下流側輸送
用コンテナとも称する。
図中、輸送用コンテナのBとCとにおいて、1はガラス
繊維強化プラスチツク板の間に、硬質ウレタンフオーム
が挟持されてなる断熱性板体で形成された輸送用コンテ
ナAの水槽で、上端部の、−刃部には、該水槽と同一材
料で、かつ一体的に形成された天板2を備え、他方部に
は、重網籠20を出し入れすることができる開口部3を
備えた水槽、2は内部に電気冷却装置4と送風器5を備
えた天板、6は水槽1と同様の断熱性材料で形成され、
かつ水槽1の開口部3に着脱自在に密着被蓋される蓋で
、内部に冷却剤収納箱7を備えた蓋、7は水槽1内を冷
却するドライアイス等の冷却剤を収納する容器、8は水
槽1の天板2に設けられた開閉自在の水受入口、9は水
槽1の天板2に設けられた開閉自在の水排出口、10は
水槽1中水を排出する廃水口、11は水受入口8に、−
万端開口部が着脱自在に連通されて、水槽1内上方部に
設けられたパイプで、他方端開口部が水槽1内中央上部
から水を流下するように設けられたパイプ、12はコン
テナの水排出口部材9に、−刃端が着脱自在に連通され
て、かつ水還流パイプ18に連通され、他方端が水槽1
内部下方部に開口されたパイプで、ポンプPの作動によ
り、水槽1内部の水をバイプエ8を介して冷却ユニット
Cへ導くパイプ、13は水槽1の内部温度を検知する温
度センサー、14は一方端開口部が、直列方式の場合に
は、コンテナAの水受入口8に、並列方式の場合には、
コンテナA−Bの各水受入口6に着脱自在に装着されて
、パイプ11に開閉自在に連通され、かつ他方端が水供
給口15に着脱自在に連通されて、冷却ユニッ)Cから
の浄化冷却水をコンテナAに供給するパイプ(第1図の
直列方式、第3図の並列方式参照)で、好ましくはジャ
バラ型の給水バイブ、15は冷却ユニッ)Cの上部に、
冷却室25に連通して設けられた開閉自在の水供給口で
、給水パイプ14の他端が着脱自在に設けられる水供給
口、16は一方端開口部がコンテナBの水受入口8に着
脱自在に装着されて、コンテナBのパイプ11に連通さ
れ、かつ他方端がコンテナAの上部に設けられた、開閉
自在の給水口17に着脱自在連通されて、コンテナAの
水をコンテナBに供給するパイプで、コンテナがAとし
て上流側に、コンテナがBとして下流側に位置して直列
方式に設置された場合(第1図と第2図参照)に設けら
れるパイプ、17はコンテナの上部に設けられた開閉自
在の給水口で、コンテナが直列方式で上流側に設置され
、コンテナAとして使用される場合に使用される給水口
、18は一方端開口部が、直列方式の場合には、コンテ
ナBの水排出口8に、並列方式の場合には、2個のコン
テナのA−Bの各水排出口8に着脱自在に連通され、か
つ他方端開口部が冷却ユニントCの水還流人口19と着
脱自在に連通され、水槽1からの水を冷却ユニットCの
パイプ27に連通される水還流パイプ、19は冷却ユニ
ノI−Cの上部に設けられた開閉自在の水運流入口で、
外側開口部には、水還流パイプ18の他端が着脱自在に
装着され、内側開口部には、ユニットC内部に設けられ
ているパイプ27に連通している水運流入口部材、20
はコンテナA−Bの各水槽1内に、魚介類を入れて開口
部3から収納される重網籠で、適数個積み重ねて収納さ
れる重網籠、を示す。
繊維強化プラスチツク板の間に、硬質ウレタンフオーム
が挟持されてなる断熱性板体で形成された輸送用コンテ
ナAの水槽で、上端部の、−刃部には、該水槽と同一材
料で、かつ一体的に形成された天板2を備え、他方部に
は、重網籠20を出し入れすることができる開口部3を
備えた水槽、2は内部に電気冷却装置4と送風器5を備
えた天板、6は水槽1と同様の断熱性材料で形成され、
かつ水槽1の開口部3に着脱自在に密着被蓋される蓋で
、内部に冷却剤収納箱7を備えた蓋、7は水槽1内を冷
却するドライアイス等の冷却剤を収納する容器、8は水
槽1の天板2に設けられた開閉自在の水受入口、9は水
槽1の天板2に設けられた開閉自在の水排出口、10は
水槽1中水を排出する廃水口、11は水受入口8に、−
万端開口部が着脱自在に連通されて、水槽1内上方部に
設けられたパイプで、他方端開口部が水槽1内中央上部
から水を流下するように設けられたパイプ、12はコン
テナの水排出口部材9に、−刃端が着脱自在に連通され
て、かつ水還流パイプ18に連通され、他方端が水槽1
内部下方部に開口されたパイプで、ポンプPの作動によ
り、水槽1内部の水をバイプエ8を介して冷却ユニット
Cへ導くパイプ、13は水槽1の内部温度を検知する温
度センサー、14は一方端開口部が、直列方式の場合に
は、コンテナAの水受入口8に、並列方式の場合には、
コンテナA−Bの各水受入口6に着脱自在に装着されて
、パイプ11に開閉自在に連通され、かつ他方端が水供
給口15に着脱自在に連通されて、冷却ユニッ)Cから
の浄化冷却水をコンテナAに供給するパイプ(第1図の
直列方式、第3図の並列方式参照)で、好ましくはジャ
バラ型の給水バイブ、15は冷却ユニッ)Cの上部に、
冷却室25に連通して設けられた開閉自在の水供給口で
、給水パイプ14の他端が着脱自在に設けられる水供給
口、16は一方端開口部がコンテナBの水受入口8に着
脱自在に装着されて、コンテナBのパイプ11に連通さ
れ、かつ他方端がコンテナAの上部に設けられた、開閉
自在の給水口17に着脱自在連通されて、コンテナAの
水をコンテナBに供給するパイプで、コンテナがAとし
て上流側に、コンテナがBとして下流側に位置して直列
方式に設置された場合(第1図と第2図参照)に設けら
れるパイプ、17はコンテナの上部に設けられた開閉自
在の給水口で、コンテナが直列方式で上流側に設置され
、コンテナAとして使用される場合に使用される給水口
、18は一方端開口部が、直列方式の場合には、コンテ
ナBの水排出口8に、並列方式の場合には、2個のコン
テナのA−Bの各水排出口8に着脱自在に連通され、か
つ他方端開口部が冷却ユニントCの水還流人口19と着
脱自在に連通され、水槽1からの水を冷却ユニットCの
パイプ27に連通される水還流パイプ、19は冷却ユニ
ノI−Cの上部に設けられた開閉自在の水運流入口で、
外側開口部には、水還流パイプ18の他端が着脱自在に
装着され、内側開口部には、ユニットC内部に設けられ
ているパイプ27に連通している水運流入口部材、20
はコンテナA−Bの各水槽1内に、魚介類を入れて開口
部3から収納される重網籠で、適数個積み重ねて収納さ
れる重網籠、を示す。
また、第1図、第2図の冷却ユニッ)Cにおいて、21
は内部に曝気装置22を備えた、冷却ユニットCの曝気
室で、水槽1からの水を曝気(酸素補給)する曝気室、
23は曝気室21からの気泡と共に魚の汚物等が排出さ
れる、冷却ユニットCの気泡除去室、24は曝気室20
からの水を、浄化・濾過・PHの安定等をさせるための
砂、活性炭、珊瑚、セラミックスなどの粉粒体、アクリ
ル繊維物質その他の物質を収納している浄化濾過室、2
5はは冷却用コイル26を備えた、冷却ユニットCの冷
却室、27は中間部にポンプPを備え、一端の開口部が
冷却室25の上部に設けられた部材18に連通され、他
端が冷却ユニッ)Cの曝気室21の下部に開口するパイ
プ、28は冷却コイル26の冷却剤フレオンガスを圧縮
、送出し冷却用コンプレツサー、29は冷却用ユニット
Cの電気スウィッチ類と冷却速度を自在に変える温度調
節器を備えた電気コントロールパネル、30は上端に気
泡が流通する間隙を持つ、曝気室21と気泡除去室23
との隔壁、31は隔壁30の間隙位置よりも低い位置に
酸素が補給された水が流通する間隙を持つ、曝気室21
と浄化濾過室24との隔壁、32は隔壁31に平行して
設けられ、下部に間隙を持つ曝気室21と浄化濾過室2
4との隔壁で、隔壁31とで酸素が補給された水の流路
を形成する隔壁、33は浄化濾過室24と冷却室25と
の隔壁で、浄化濾過室24からの水を冷却室25に流通
させる通路を持つ隔壁、34は冷却ユニ・ノドCと輸送
用コンテナA−Bとの水槽を直列方式に設置する場合の
架台で、コンテナAが載置される部位が、コンテナBが
載置される部位よりも高く形成されている架台(第1図
参照)、35はユニッ)Cと輸送用コンテナA・との水
槽を並列方式に設置する場合の架台(第2図参照)、を
示す。
は内部に曝気装置22を備えた、冷却ユニットCの曝気
室で、水槽1からの水を曝気(酸素補給)する曝気室、
23は曝気室21からの気泡と共に魚の汚物等が排出さ
れる、冷却ユニットCの気泡除去室、24は曝気室20
からの水を、浄化・濾過・PHの安定等をさせるための
砂、活性炭、珊瑚、セラミックスなどの粉粒体、アクリ
ル繊維物質その他の物質を収納している浄化濾過室、2
5はは冷却用コイル26を備えた、冷却ユニットCの冷
却室、27は中間部にポンプPを備え、一端の開口部が
冷却室25の上部に設けられた部材18に連通され、他
端が冷却ユニッ)Cの曝気室21の下部に開口するパイ
プ、28は冷却コイル26の冷却剤フレオンガスを圧縮
、送出し冷却用コンプレツサー、29は冷却用ユニット
Cの電気スウィッチ類と冷却速度を自在に変える温度調
節器を備えた電気コントロールパネル、30は上端に気
泡が流通する間隙を持つ、曝気室21と気泡除去室23
との隔壁、31は隔壁30の間隙位置よりも低い位置に
酸素が補給された水が流通する間隙を持つ、曝気室21
と浄化濾過室24との隔壁、32は隔壁31に平行して
設けられ、下部に間隙を持つ曝気室21と浄化濾過室2
4との隔壁で、隔壁31とで酸素が補給された水の流路
を形成する隔壁、33は浄化濾過室24と冷却室25と
の隔壁で、浄化濾過室24からの水を冷却室25に流通
させる通路を持つ隔壁、34は冷却ユニ・ノドCと輸送
用コンテナA−Bとの水槽を直列方式に設置する場合の
架台で、コンテナAが載置される部位が、コンテナBが
載置される部位よりも高く形成されている架台(第1図
参照)、35はユニッ)Cと輸送用コンテナA・との水
槽を並列方式に設置する場合の架台(第2図参照)、を
示す。
なお、架台は、何れの方式の場合でも冷却ユニットCか
らの水が供給し易いように、ユニットCの部材15の位
置よりもコンテナA−Bの上面が低(保持され、また直
列方式の場合にはには、さらにコンテナBをコンテナA
よりも低く保持するように保持されるのが好ましい。
らの水が供給し易いように、ユニットCの部材15の位
置よりもコンテナA−Bの上面が低(保持され、また直
列方式の場合にはには、さらにコンテナBをコンテナA
よりも低く保持するように保持されるのが好ましい。
実施例2(陸上輸送)
同じ構造を有し、同じ大きさの活魚輸送用コンテナA−
Bを直列方式に設置した実施例1記載の装置を使用して
、コンテナAの水槽1の水受入口8と冷却ユニットCの
水供給口15とを、水供給パイプ14で連通し、また該
水槽1の給水口17とコンテナBの水槽1の水受入口8
とを給水パイプ16で連通し、さらにコンテナBの水排
出口9と冷却ユニットCの還流人口19とを水還流パイ
プ18で連通し、コンテナA−Bの各水槽1と冷却ユニ
ットCに海水を入れて、コンテナAの水槽1には、ヒラ
メ(活魚)を100尾入尾入魚網籠20を開口部3から
順次いれて6籠収納し、コンテナBの水槽1には、ドラ
フグを30尾入れた魚網籠20を開口部3から順次いれ
て6籠収納して、海水の水位を、最上の魚網寵上面より
も高い水位に調整した後、冷却ユニットCの電源を入れ
、循環ポンプPと曝気装置22を作動させて、コンテナ
Bの水槽1の海水を水排出口9から循環水パイプ16を
介して曝気室21下部に送入して、曝気処理し、この際
生じた気泡は、曝気室21上部の気泡流出口から隣接し
た気泡除去室23に流下され、酸素が補給された海水は
、上記気泡流出口よりも低く位置して設けられた水流出
口から部材32で案内されて、浄化濾過室24の下部に
送られて、浄化濾過処理された後、冷却室25に送入さ
れ、冷却されて水供給口15から水供給パイプ14、部
材11を経てコンテナAの水槽1に送入され、該水槽1
の給水口17から給水パイプ16を介してコンテナBの
水槽1に送入てコンテナA・Bに冷却海水を循環した。
Bを直列方式に設置した実施例1記載の装置を使用して
、コンテナAの水槽1の水受入口8と冷却ユニットCの
水供給口15とを、水供給パイプ14で連通し、また該
水槽1の給水口17とコンテナBの水槽1の水受入口8
とを給水パイプ16で連通し、さらにコンテナBの水排
出口9と冷却ユニットCの還流人口19とを水還流パイ
プ18で連通し、コンテナA−Bの各水槽1と冷却ユニ
ットCに海水を入れて、コンテナAの水槽1には、ヒラ
メ(活魚)を100尾入尾入魚網籠20を開口部3から
順次いれて6籠収納し、コンテナBの水槽1には、ドラ
フグを30尾入れた魚網籠20を開口部3から順次いれ
て6籠収納して、海水の水位を、最上の魚網寵上面より
も高い水位に調整した後、冷却ユニットCの電源を入れ
、循環ポンプPと曝気装置22を作動させて、コンテナ
Bの水槽1の海水を水排出口9から循環水パイプ16を
介して曝気室21下部に送入して、曝気処理し、この際
生じた気泡は、曝気室21上部の気泡流出口から隣接し
た気泡除去室23に流下され、酸素が補給された海水は
、上記気泡流出口よりも低く位置して設けられた水流出
口から部材32で案内されて、浄化濾過室24の下部に
送られて、浄化濾過処理された後、冷却室25に送入さ
れ、冷却されて水供給口15から水供給パイプ14、部
材11を経てコンテナAの水槽1に送入され、該水槽1
の給水口17から給水パイプ16を介してコンテナBの
水槽1に送入てコンテナA・Bに冷却海水を循環した。
この循環冷却処理によって、ドラフグが仮死状態となっ
たとき、給水口部材17とコンテナBの水槽1の水受入
口部材8を閉鎖してから給水パイプ16を外し、コンテ
ナBの水槽1の水排水口9を閉しると共にコンテナAの
水排出口9を開いて、コンテナAに冷却海水を循環させ
、コンテナへの水槽を引き続き冷却処理した。
たとき、給水口部材17とコンテナBの水槽1の水受入
口部材8を閉鎖してから給水パイプ16を外し、コンテ
ナBの水槽1の水排水口9を閉しると共にコンテナAの
水排出口9を開いて、コンテナAに冷却海水を循環させ
、コンテナへの水槽を引き続き冷却処理した。
次いで、コンテナBの水槽1中の海水を排出して無水状
態にした後、水槽1に電源を通し冷却器4を作動させ保
冷を開始した。
態にした後、水槽1に電源を通し冷却器4を作動させ保
冷を開始した。
引き続き冷却したコンテナAの水槽1内のヒラメが仮死
状態となったとき、冷却ユニットCの電源を切り、曝気
、冷却、水循環を停止させ、コンテナAの水槽1の水供
給口8と水排出口9を閉じて、水供給パイプ14と水循
環パイプ18を外して、コンテナBの水槽工と同様に海
水を排出して無水状態にした後、保冷した。
状態となったとき、冷却ユニットCの電源を切り、曝気
、冷却、水循環を停止させ、コンテナAの水槽1の水供
給口8と水排出口9を閉じて、水供給パイプ14と水循
環パイプ18を外して、コンテナBの水槽工と同様に海
水を排出して無水状態にした後、保冷した。
保冷しつつ10時間陸送した後、+5℃の海水を各水槽
に入れ、赤外線を照射したところ、仮死状態のヒラメ、
ドラフグ共に蘇生して活魚として食するに好適であった
。
に入れ、赤外線を照射したところ、仮死状態のヒラメ、
ドラフグ共に蘇生して活魚として食するに好適であった
。
実施例3(海上輸送)
魚網籠20を使用しない、実施例2記戦の装置をイカ釣
り漁船に搭載し、コンテナA・Bの各水槽1に海水を満
たして、曝気、冷却、循環を実施しつつ、捕獲したイカ
を各水槽に蓄養し、徐々に冷却を開始したところ、イカ
は不活発となり、水槽内の海水に比較して、通常よりも
多量のイカを不活発状態まま輸送ができた。輸送後加温
した後、イカは蘇生した。
り漁船に搭載し、コンテナA・Bの各水槽1に海水を満
たして、曝気、冷却、循環を実施しつつ、捕獲したイカ
を各水槽に蓄養し、徐々に冷却を開始したところ、イカ
は不活発となり、水槽内の海水に比較して、通常よりも
多量のイカを不活発状態まま輸送ができた。輸送後加温
した後、イカは蘇生した。
なお、水槽内の海水を少なくでき、コンテナを軽重量と
することができるので、輸送中の操舵が容易となり、速
い速度で帰港が可能となった。
することができるので、輸送中の操舵が容易となり、速
い速度で帰港が可能となった。
[発明の効果]
本発明によれば、季節、魚種によって、また同魚種でも
生息地によって冷却速度、冷却手段が異なるという多様
な問題を解決し、安定した簡便な輸送が可能となり、ま
た水槽に、酸素を補給し、浄化し、冷却した水を循環供
給することができると共に水槽で遠赤外線を照射し、所
定温度で可変冷却することができるので、ストレスを与
えずして活魚を仮死状態まで冷却することができ、かつ
被蓋して水槽的温度を随意温度に調節保冷して安全に輸
送することができたのである。そして、仮元状態の活魚
を蘇生させるとき、水槽での遠赤外線照射または温水江
別等することにより、容易に蘇生することができたので
ある。
生息地によって冷却速度、冷却手段が異なるという多様
な問題を解決し、安定した簡便な輸送が可能となり、ま
た水槽に、酸素を補給し、浄化し、冷却した水を循環供
給することができると共に水槽で遠赤外線を照射し、所
定温度で可変冷却することができるので、ストレスを与
えずして活魚を仮死状態まで冷却することができ、かつ
被蓋して水槽的温度を随意温度に調節保冷して安全に輸
送することができたのである。そして、仮元状態の活魚
を蘇生させるとき、水槽での遠赤外線照射または温水江
別等することにより、容易に蘇生することができたので
ある。
なお、本発明は、仮死状態の活魚の輸送や蘇生を容易に
できるばかりでなく、生簀として、また冷蔵庫としても
使用できる物流機構内で一貫流通システムを可能とする
活魚用コンテナと活魚輸送用装置が得られたのである。
できるばかりでなく、生簀として、また冷蔵庫としても
使用できる物流機構内で一貫流通システムを可能とする
活魚用コンテナと活魚輸送用装置が得られたのである。
第1図は本発明の前面を開放した正面図、第2図は第1
図の上面を開放した平面図、第3図は本発明の別の態様
の前面を開放した見取り図、を示す。 1は断熱性水槽、2は水槽1の天板、3は水槽1の開口
部、4は電気冷却器、6は断熱性の蓋、7は冷却剤収納
部、8は水受入口、9は水排出口、10は廃水口、11
は給水用パイプ、12は還流水パイプ、13は水槽内を
検知する温度センサーを備えた温度計、14は水供給パ
イプ、16は給水パイプ、18は水還流パイプ、19は
水速流口、20は魚網箱、21は曝気室、22は曝気装
置、23は気泡除去室、24は浄化濾過室、25は冷却
室、26は冷却コイル、27は還流水パイプ、28は冷
却コンプレッサー、28は電気制御パネル、34は直列
方式用架台、35は並列方式用架台。
図の上面を開放した平面図、第3図は本発明の別の態様
の前面を開放した見取り図、を示す。 1は断熱性水槽、2は水槽1の天板、3は水槽1の開口
部、4は電気冷却器、6は断熱性の蓋、7は冷却剤収納
部、8は水受入口、9は水排出口、10は廃水口、11
は給水用パイプ、12は還流水パイプ、13は水槽内を
検知する温度センサーを備えた温度計、14は水供給パ
イプ、16は給水パイプ、18は水還流パイプ、19は
水速流口、20は魚網箱、21は曝気室、22は曝気装
置、23は気泡除去室、24は浄化濾過室、25は冷却
室、26は冷却コイル、27は還流水パイプ、28は冷
却コンプレッサー、28は電気制御パネル、34は直列
方式用架台、35は並列方式用架台。
Claims (3)
- (1)断熱性水槽の水中の活魚を凍結死させることなく
、仮死状態まで緩慢にまたは急速に冷却処理した後、当
該水槽中の水をそのまま、または水を除去し、断熱性蓋
を被蓋して、上記低温仮死状態の活魚を10〜−15℃
の低温に保持しつつ輸送することから成り、輸送後板状
態の活魚を蘇生させることを特徴とする活魚の輸送方法
。 - (2)下面に遠赤外線パネルが設けられ、かつ冷却剤収
納部を有する断熱性蓋が、着脱自在に被蓋される開口部
と、該開口部に隣接して、電気冷却部を備えた天板が設
けられていると共に温度表示器を備えた温度センサーが
側壁に、また開閉自在の廃水口が底壁に設けられている
水槽の該天板に、開閉自在に設けられた水受入口と水排
出口とが設けられ、かつ必要により側壁上部に、給水口
が開閉自在に設けられている輸送用コンテナ。 - (3)上部の、一方側に気泡除去室と曝気装置を備えた
曝気室と浄化濾過室とが連設され、他方側に冷却室を備
え、下部の室には、水を循環させるポンプ、冷却用コン
プレッサーを備え、かつこれらを電気的に制御する温度
調節器を備えたコントロールパネルを側壁に有する冷却
ユニットの冷却室上部に、開閉自在に設けられた、水供
給口と水還流入口とに、下面に遠赤外線パネルが設けら
れ、かつ冷却剤収納部を有する断熱性蓋が被蓋される開
口部と、該開口部に隣接して、電気冷却部を有する天板
が設けられていると共に温度表示器を備えた温度センサ
ーが側壁に、また開閉自在の廃水口が底壁に設けられて
いるコンテナ用の水槽の天板に開閉自在に設けられた水
受入口と水排出口とが、着脱自在の水供給パイプと水還
流パイプで、それぞれ連通されて成り、冷却ユニットと
2〜多数個のコンテナ用水槽の連通が直列方式または並
列方式で連結されて成る活魚輸送用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33064890A JPH04200334A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 活魚輸送用装置と輸送用コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33064890A JPH04200334A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 活魚輸送用装置と輸送用コンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200334A true JPH04200334A (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=18235019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33064890A Pending JPH04200334A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 活魚輸送用装置と輸送用コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04200334A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002056677A1 (en) * | 2001-01-19 | 2002-07-25 | Jindo Corporation | Waterless thermoelectric container system for live fish transport |
| WO2003032721A1 (en) * | 2001-10-17 | 2003-04-24 | Per Lyngstad | Method and device for transporting live fish and shellfish |
| KR100699931B1 (ko) * | 2005-09-29 | 2007-03-28 | 변무원 | 활어류의 수송방법 및 그 장치 |
| JP2008533975A (ja) * | 2005-03-23 | 2008-08-28 | マースク エー/エス | 活水生動物を輸送するシステム及び方法 |
| CN102084840A (zh) * | 2010-11-25 | 2011-06-08 | 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 | 一种车载式长途运输鲜活淡水鱼的装备系统与工艺方法 |
| US20120103271A1 (en) * | 2009-07-02 | 2012-05-03 | Daeil Co., Ltd. | Container equipped with dry-type filtering apparatus for transporting live fish |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33064890A patent/JPH04200334A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002056677A1 (en) * | 2001-01-19 | 2002-07-25 | Jindo Corporation | Waterless thermoelectric container system for live fish transport |
| WO2003032721A1 (en) * | 2001-10-17 | 2003-04-24 | Per Lyngstad | Method and device for transporting live fish and shellfish |
| AU2002339753B2 (en) * | 2001-10-17 | 2005-10-20 | Per Lyngstad | A technical arrangement for transporting live fish or shellfish |
| AU2002339753B8 (en) * | 2001-10-17 | 2005-12-01 | Per Lyngstad | A technical arrangement for transporting live fish or shellfish |
| CN1292646C (zh) * | 2001-10-17 | 2007-01-03 | 佩尔·林斯塔 | 运输存在于水中的活鱼或贝类的技术装置 |
| US8505489B2 (en) | 2001-10-17 | 2013-08-13 | Per Lyngstad | Technical arrangement for transporting live fish or shellfish in water |
| JP2008533975A (ja) * | 2005-03-23 | 2008-08-28 | マースク エー/エス | 活水生動物を輸送するシステム及び方法 |
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| US8925487B2 (en) * | 2009-07-02 | 2015-01-06 | Daeil Co., Ltd. | Container equipped with dry-type filtering apparatus for transporting live fish |
| CN102084840A (zh) * | 2010-11-25 | 2011-06-08 | 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 | 一种车载式长途运输鲜活淡水鱼的装备系统与工艺方法 |
| CN102084840B (zh) | 2010-11-25 | 2012-07-04 | 中国水产科学研究院渔业机械仪器研究所 | 一种车载式长途运输鲜活淡水鱼的装备系统与工艺方法 |
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