JPH04200662A - 導電性塗料の静電塗装装置 - Google Patents
導電性塗料の静電塗装装置Info
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- JPH04200662A JPH04200662A JP33021090A JP33021090A JPH04200662A JP H04200662 A JPH04200662 A JP H04200662A JP 33021090 A JP33021090 A JP 33021090A JP 33021090 A JP33021090 A JP 33021090A JP H04200662 A JPH04200662 A JP H04200662A
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高電圧が印加された静電塗装機によって水性
塗料やスラリー塗料、メタリック塗料等の導電性塗料を
塗装する静電塗装装置に関する。
塗料やスラリー塗料、メタリック塗料等の導電性塗料を
塗装する静電塗装装置に関する。
高電圧が印加された静電塗装機によって水性塗料等の導
電性塗料を塗装する場合は、静電塗装機に印加した高電
圧のリークを防止するために、その塗装機の塗料供給系
に絶縁対策を施す必要があるから(特開昭55−114
366号、同56−141869号公報)、数十色もの
塗料を色替して塗装する自動車塗装用の多色静電塗装装
置にあっては、各色の塗料ごとに夫々その塗料供給配管
や塗料タンク等を絶縁しなければならないという面倒が
ある。
電性塗料を塗装する場合は、静電塗装機に印加した高電
圧のリークを防止するために、その塗装機の塗料供給系
に絶縁対策を施す必要があるから(特開昭55−114
366号、同56−141869号公報)、数十色もの
塗料を色替して塗装する自動車塗装用の多色静電塗装装
置にあっては、各色の塗料ごとに夫々その塗料供給配管
や塗料タンク等を絶縁しなければならないという面倒が
ある。
このため、自動車塗装においては、有害な有機溶剤を大
量に消費する絶縁性樹脂塗料による静電塗装が未だ主流
を占め、無公害な水性塗料の使用を見合わせているのが
実情である。
量に消費する絶縁性樹脂塗料による静電塗装が未だ主流
を占め、無公害な水性塗料の使用を見合わせているのが
実情である。
しかし、最近では、世界的な環境保全運動が高まり、塗
装業界においてもハイドロカーボン等の公害物質を生ず
る有機溶剤の使用規制が叫ばれている。
装業界においてもハイドロカーボン等の公害物質を生ず
る有機溶剤の使用規制が叫ばれている。
〔発明が解決しようとする課題]
そこで本発明は、水性塗料による塗装を推奨するために
、水性塗料等の導電性塗料による静を塗装を行う場合で
も、その塗料供給配管や塗料タンク等の塗料供給系に面
倒な絶縁対策を施さなくても済むようにすることを主た
る技術的課題とし、また、導電性塗料による多色塗装を
行う際の色替時間も短縮できるようにすることを技術的
課題としている。
、水性塗料等の導電性塗料による静を塗装を行う場合で
も、その塗料供給配管や塗料タンク等の塗料供給系に面
倒な絶縁対策を施さなくても済むようにすることを主た
る技術的課題とし、また、導電性塗料による多色塗装を
行う際の色替時間も短縮できるようにすることを技術的
課題としている。
これらの課題を解決するために、本発明は、高電圧が印
加された静を塗装機で導電性塗料を塗装する導電性塗料
の静電塗装装置において、塗料供給配管に連結される塗
料流入口から導入された所要量の導電性塗料を塗料吐出
口から所定の流量で圧し出して静電塗装機に交互に定量
供給する複数のポンプと、当該各ポンプ内に洗浄液を直
接供給する洗浄液タンクと、当該各ポンプから排出され
た洗浄液を回収する排液タンクとが、夫々電気的絶縁状
態で設置されると共に、当該各ポンプの塗料流入口に対
して前記塗料供給配管の夫々が係脱自在に連結されるよ
うに成されたことを特徴とする。
加された静を塗装機で導電性塗料を塗装する導電性塗料
の静電塗装装置において、塗料供給配管に連結される塗
料流入口から導入された所要量の導電性塗料を塗料吐出
口から所定の流量で圧し出して静電塗装機に交互に定量
供給する複数のポンプと、当該各ポンプ内に洗浄液を直
接供給する洗浄液タンクと、当該各ポンプから排出され
た洗浄液を回収する排液タンクとが、夫々電気的絶縁状
態で設置されると共に、当該各ポンプの塗料流入口に対
して前記塗料供給配管の夫々が係脱自在に連結されるよ
うに成されたことを特徴とする。
本発明によれば、静電塗装機に高電圧が印加されていな
い間に、各ポンプの塗料流入口に夫々塗料供給配管を連
結させて、当該塗料供給配管を通じて各ポンプ内に導電
性塗料を導入する。
い間に、各ポンプの塗料流入口に夫々塗料供給配管を連
結させて、当該塗料供給配管を通じて各ポンプ内に導電
性塗料を導入する。
そして、一つのポンプ内に塗装に必要な所要量の導電性
塗料が充填されると、各ポンプの塗料流入口から塗料供
給配管を離脱させる。
塗料が充填されると、各ポンプの塗料流入口から塗料供
給配管を離脱させる。
この状態で、静電塗装機に所定の高電圧を印加すると共
に、導電性塗料が充填されたポンプからその導電性塗料
を所定の流量で圧し出して静電塗装機に定量供給する。
に、導電性塗料が充填されたポンプからその導電性塗料
を所定の流量で圧し出して静電塗装機に定量供給する。
このとき、塗料供給配管は各ポンプから離脱して、静電
塗装機と隔絶されているので、当該静電塗装機に印加し
た高電圧が各ポンプを通じて導電性塗料の塗料供給系に
リークすることがない。
塗装機と隔絶されているので、当該静電塗装機に印加し
た高電圧が各ポンプを通じて導電性塗料の塗料供給系に
リークすることがない。
したがって、その塗料供給系全体に面倒な絶縁対策を施
す必要がなくなる。
す必要がなくなる。
また、一つのポンプから高電圧を印加した静電塗装機に
導電性塗料を定量供給して靜を塗装を行っている間でも
、他のポンプ内に残存する導電性塗料を電気的絶縁状態
で設置された洗浄液タンクから直接供給される洗浄液で
洗浄除去して、同じく電気的絶縁状態で設置された排液
タンクに排出することができる。
導電性塗料を定量供給して靜を塗装を行っている間でも
、他のポンプ内に残存する導電性塗料を電気的絶縁状態
で設置された洗浄液タンクから直接供給される洗浄液で
洗浄除去して、同じく電気的絶縁状態で設置された排液
タンクに排出することができる。
したがって、次なる塗装を開始するまでのインターバル
を短くすることができ、多色静電塗装装置にあっては塗
料の色替時間が短縮される。
を短くすることができ、多色静電塗装装置にあっては塗
料の色替時間が短縮される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明による静を塗装装置の一例を示すフロー
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。
本例では、8O−120KVの高電圧が印加される静電
塗装機1に導電性塗料を交互に定量供給する二台のポン
プ2A、2Bが、電気的絶縁状態で設置されている。
塗装機1に導電性塗料を交互に定量供給する二台のポン
プ2A、2Bが、電気的絶縁状態で設置されている。
各ポンプ2A、2Bは、夫々の塗料供給配管3に連結さ
れる塗料流入口4からシリンダ5内に導入された所要量
の導電性塗料を、モータやシリンダ等の駆動装置6によ
って往復運動せられる絶縁シャフト7の先端に取り付け
たピストン8で塗料吐出口9から所定の流量で圧し出す
ようになっている。
れる塗料流入口4からシリンダ5内に導入された所要量
の導電性塗料を、モータやシリンダ等の駆動装置6によ
って往復運動せられる絶縁シャフト7の先端に取り付け
たピストン8で塗料吐出口9から所定の流量で圧し出す
ようになっている。
そして、各ポンプ2A、2Bの塗料吐出口9は、静電塗
装機1の塗料ホースlOに連なるマニホールド11に設
けた各切換バルブ12,13に連結されている。
装機1の塗料ホースlOに連なるマニホールド11に設
けた各切換バルブ12,13に連結されている。
一方、各ポンプ2A、2Bの塗料流入口4には、その先
端に塗料供給配管3を係脱自在に連結するための雌形カ
プラー14が設けられると共に、後述する排液タンク4
5に洗浄液等を排出するダンプバルブ15が介装されて
いる。
端に塗料供給配管3を係脱自在に連結するための雌形カ
プラー14が設けられると共に、後述する排液タンク4
5に洗浄液等を排出するダンプバルブ15が介装されて
いる。
また、各ポンプ2A、2Bのシリンダ5には、電気的絶
縁状態で設置された洗浄液タンク16から高圧洗浄液を
直接供給する配管17と、洗浄空気供給源18から高圧
洗浄空気を直接供給する配管19が、バルブ20の切換
操作によって交互に接続可能に成されている。
縁状態で設置された洗浄液タンク16から高圧洗浄液を
直接供給する配管17と、洗浄空気供給源18から高圧
洗浄空気を直接供給する配管19が、バルブ20の切換
操作によって交互に接続可能に成されている。
次に、各塗料供給配管3の先端には、夫々各ポンプ2A
、2Bの塗料流入口4に設けた雌形カプラー14に対し
て係脱自在に嵌合する雌形カプラー21が設けられると
共に、後述する廃液処理膜6155に洗浄液等を排出す
るダンプバルブ22が介装され、雌形カプラー21がエ
アシリンダ23のピストンロッド24に固定されて、該
ピストンロッド24の伸縮により雌形カプラー21に対
して進退せられるようになっている。なお、雌形カプラ
ー14と雌形カプラー21は、互いに嵌合した時に開放
される逆止弁構造になっている。
、2Bの塗料流入口4に設けた雌形カプラー14に対し
て係脱自在に嵌合する雌形カプラー21が設けられると
共に、後述する廃液処理膜6155に洗浄液等を排出す
るダンプバルブ22が介装され、雌形カプラー21がエ
アシリンダ23のピストンロッド24に固定されて、該
ピストンロッド24の伸縮により雌形カプラー21に対
して進退せられるようになっている。なお、雌形カプラ
ー14と雌形カプラー21は、互いに嵌合した時に開放
される逆止弁構造になっている。
また、各塗料供給配管3の後端には、夫々各色の導電性
塗料を同一の配色で供給する複数の色替バルブC■1〜
C■3と、高圧洗浄液供給バルブCVo及び高圧洗浄空
気供給バルブCVAを有した一対の色替バルブ装置25
A、25Bが連結されている。
塗料を同一の配色で供給する複数の色替バルブC■1〜
C■3と、高圧洗浄液供給バルブCVo及び高圧洗浄空
気供給バルブCVAを有した一対の色替バルブ装置25
A、25Bが連結されている。
次に、電気的絶縁状態で設置された洗浄液タンク16に
は、そのタンク内の洗浄液を配管17を通じて各ポンプ
2A、2Bに圧送するために高圧空気供給源26から高
圧空気を供給する配管27が連結されると共に、そのタ
ンク内に洗浄液を補給するための補給口28が設けられ
、当該補給口28の先端側に雌形カプラー29が取り付
けられている。
は、そのタンク内の洗浄液を配管17を通じて各ポンプ
2A、2Bに圧送するために高圧空気供給源26から高
圧空気を供給する配管27が連結されると共に、そのタ
ンク内に洗浄液を補給するための補給口28が設けられ
、当該補給口28の先端側に雌形カプラー29が取り付
けられている。
そして、洗浄液供給源30から補給用の洗浄液を供給す
る配管31の先端に取り付けられた雌形カプラー32が
、エアシリンダ33のピストンロッド34に固定されて
、雌形カプラー29に対して係脱自在に嵌合する方向に
進退せられるようになっている。
る配管31の先端に取り付けられた雌形カプラー32が
、エアシリンダ33のピストンロッド34に固定されて
、雌形カプラー29に対して係脱自在に嵌合する方向に
進退せられるようになっている。
次に、静電塗装機1の塗料ホース10に連結されたマニ
ホールド11には、各ポンプ2A、2Bから圧し出され
る導電性塗料を静電塗装機1に対して交互に供給するた
め切換バルブ12,13が双方とも閉鎖された時に、そ
のマニホールド11内から塗料ホース10内を通して静
電塗装機1に低圧洗浄空気と低圧洗浄液を供給する洗浄
空気供給バルブ35と洗浄液供給バルブ36が付設され
ている。
ホールド11には、各ポンプ2A、2Bから圧し出され
る導電性塗料を静電塗装機1に対して交互に供給するた
め切換バルブ12,13が双方とも閉鎖された時に、そ
のマニホールド11内から塗料ホース10内を通して静
電塗装機1に低圧洗浄空気と低圧洗浄液を供給する洗浄
空気供給バルブ35と洗浄液供給バルブ36が付設され
ている。
なお、洗浄空気供給バルブ35は、絶縁性の配管37を
介して低圧空気供給源38に直結され、また、洗浄液供
給バルブ36には、低圧洗浄液供給源39から低圧洗浄
液を供給する配管40の先端に設けられてエアシリンダ
41のピストンロッド42で進退せられる雌形カプラー
43と係脱自在に嵌合する雌形カプラー44が設けられ
ている。
介して低圧空気供給源38に直結され、また、洗浄液供
給バルブ36には、低圧洗浄液供給源39から低圧洗浄
液を供給する配管40の先端に設けられてエアシリンダ
41のピストンロッド42で進退せられる雌形カプラー
43と係脱自在に嵌合する雌形カプラー44が設けられ
ている。
また、マニホールド11に設けられた切換バルブ12,
13は、各ポンプ2A、2Bの塗料吐出口9を夫々静電
塗装機1側と排液タンク45側とに切換接続する二方向
の流出路を有している。
13は、各ポンプ2A、2Bの塗料吐出口9を夫々静電
塗装機1側と排液タンク45側とに切換接続する二方向
の流出路を有している。
次に、排液タンク45は、洗浄液タンク16と同様に電
気的絶縁状態で設置されて、塗料の洗浄に供された洗浄
液を回収するドレン配管46と、当該ドレン配管46を
通して回収した洗浄液を排水口47から圧し出す高圧空
気供給源48に接続した配管49が連結されている。
気的絶縁状態で設置されて、塗料の洗浄に供された洗浄
液を回収するドレン配管46と、当該ドレン配管46を
通して回収した洗浄液を排水口47から圧し出す高圧空
気供給源48に接続した配管49が連結されている。
そして、排水口47の先端には、雌形カプラー50が設
けられ、当該雌形カプラー50に対して廃液配管51の
先端に設けた雌形カプラー52がエアシリンダ53のピ
ストンロッド54で係脱自在に嵌合されて、排液タンク
45内に回収した洗浄液等が排水口47から廃液配管5
1を通じて廃液処理設備55に送出されるようになって
いる。
けられ、当該雌形カプラー50に対して廃液配管51の
先端に設けた雌形カプラー52がエアシリンダ53のピ
ストンロッド54で係脱自在に嵌合されて、排液タンク
45内に回収した洗浄液等が排水口47から廃液配管5
1を通じて廃液処理設備55に送出されるようになって
いる。
以上が、第1図に示す静電塗装装置の構成であり、次に
、その動作について第2図を伴って説明する。
、その動作について第2図を伴って説明する。
一方のポンプ2Aのシリンダ5内に充填された導電性塗
料による塗装が終了して静電塗装機1への高電圧の印加
が停止されると、第1図に示す状態から、他方のポンプ
2Bの塗料流入口4に設けられた雌形カプラー14に対
して、色替バルブ装置25Bに連なる塗料供給配管3の
先端に設けた雌形カプラー21をエアシリンダ23で嵌
合させて、ポンプ2Bの塗料流入口4に塗料供給配管3
を連結する。
料による塗装が終了して静電塗装機1への高電圧の印加
が停止されると、第1図に示す状態から、他方のポンプ
2Bの塗料流入口4に設けられた雌形カプラー14に対
して、色替バルブ装置25Bに連なる塗料供給配管3の
先端に設けた雌形カプラー21をエアシリンダ23で嵌
合させて、ポンプ2Bの塗料流入口4に塗料供給配管3
を連結する。
そして、例えば、色替バルブ装置25Bの色替バルブC
V1から次なる塗装に供する導電性塗料を供給開始する
と共に、ポンプ2Bのシリンダ5内に設けたピストン8
をその駆動装置6で後退させて、当該シリンダ5内に前
記導電性塗料を導入させる。
V1から次なる塗装に供する導電性塗料を供給開始する
と共に、ポンプ2Bのシリンダ5内に設けたピストン8
をその駆動装置6で後退させて、当該シリンダ5内に前
記導電性塗料を導入させる。
また、これと並行して、マニホールド11に設けた洗浄
液供給バルブ36の雌形カプラー44に対して、洗浄液
供給源39に連なる配管40の先端に設けられた旋形カ
プラー43をエアシリンダ41で嵌合させ、同じくマニ
ホールド11に設けた洗浄空気供給バルブ35と前記洗
浄液供給バルブ36とを交互に開閉して、洗浄空気供給
源38と洗浄液供給源39から供給される低圧洗浄空気
と低圧洗浄液で、マニホールドエ1内から塗料ホースエ
0内と静電塗装機l内に残存する塗料を当該静を塗装機
lから吐出させて洗浄除去する。
液供給バルブ36の雌形カプラー44に対して、洗浄液
供給源39に連なる配管40の先端に設けられた旋形カ
プラー43をエアシリンダ41で嵌合させ、同じくマニ
ホールド11に設けた洗浄空気供給バルブ35と前記洗
浄液供給バルブ36とを交互に開閉して、洗浄空気供給
源38と洗浄液供給源39から供給される低圧洗浄空気
と低圧洗浄液で、マニホールドエ1内から塗料ホースエ
0内と静電塗装機l内に残存する塗料を当該静を塗装機
lから吐出させて洗浄除去する。
なお、この洗浄は、低圧の洗浄空気と洗浄液で行われる
から、W%電電装装機1ら吐出する塗料や洗浄液が飛び
散って周辺環境を汚染する心配はない。
から、W%電電装装機1ら吐出する塗料や洗浄液が飛び
散って周辺環境を汚染する心配はない。
そして、この洗浄が終了し、且つポンプ2Bのシリンダ
5内に所要量の導電性塗料が充填されると、洗浄液供給
バルブ36に設けた雌形カプラー44から洗浄液供給源
39の配管40に設けた旋形カプラー43を離脱させ、
また、色替バルブ装置25Bの色替バルブCVlを閉じ
て導電性塗料の供給を停止し、ポンプ2Bの塗料流入口
4に設けた雌形カプラー14から塗料供給配管3に設け
た旋形カプラー21を離脱させて、その塗料流入口4と
塗料供給配管3を切り離すと共に、ポンプ2Bの塗料吐
出口9に連結した切換バルブ13を開けて、その塗料吐
出口9を静電塗装機l側に接続する。
5内に所要量の導電性塗料が充填されると、洗浄液供給
バルブ36に設けた雌形カプラー44から洗浄液供給源
39の配管40に設けた旋形カプラー43を離脱させ、
また、色替バルブ装置25Bの色替バルブCVlを閉じ
て導電性塗料の供給を停止し、ポンプ2Bの塗料流入口
4に設けた雌形カプラー14から塗料供給配管3に設け
た旋形カプラー21を離脱させて、その塗料流入口4と
塗料供給配管3を切り離すと共に、ポンプ2Bの塗料吐
出口9に連結した切換バルブ13を開けて、その塗料吐
出口9を静電塗装機l側に接続する。
次いで、静電塗装機1に再び所定の高電圧を印加すると
共に、ポンプ2Bのシリンダ5内に設けたピストン5を
駆動装置6で前進させ、当該シリンダ5内に充填された
導電性塗料を静電塗装機1の塗料吐出量に応じた所定の
流量で圧し出しでその静電塗装機lに定量供給し、静電
塗装を開始する。
共に、ポンプ2Bのシリンダ5内に設けたピストン5を
駆動装置6で前進させ、当該シリンダ5内に充填された
導電性塗料を静電塗装機1の塗料吐出量に応じた所定の
流量で圧し出しでその静電塗装機lに定量供給し、静電
塗装を開始する。
このとき、各ポンプ2A、2Bと、その塗料供給系を成
す各塗料供給配管3及び各色替バルブ装置25A、25
Bとは、互いに隔絶されて電気的に絶縁された状態にあ
るから、静電塗装機1に印加した高電圧が塗料供給系に
リークするおそれはない。
す各塗料供給配管3及び各色替バルブ装置25A、25
Bとは、互いに隔絶されて電気的に絶縁された状態にあ
るから、静電塗装機1に印加した高電圧が塗料供給系に
リークするおそれはない。
したがって、色替バルブ装置25A、25Bの各色替バ
ルブCVl〜Cv、に夫々各色の塗料供給源から導電性
塗料を供給する配管を含めた塗料供給系の総てに絶縁対
策を施す面倒がない。
ルブCVl〜Cv、に夫々各色の塗料供給源から導電性
塗料を供給する配管を含めた塗料供給系の総てに絶縁対
策を施す面倒がない。
そして、上記のようにポンプ2Bから静電塗装機1に供
給される導電性塗料で塗装を行う間に、ポンプ2Aの塗
料流入口4に介装されたダンプバルブ15を開けて、そ
の塗料流入口4を排液タンク45に連結されたドレン配
管46に接続すると共に、マニホールド11に設けられ
た切換バルブ12の流路も排液タンク45に連結したド
レン配管46側に切り換えて、ポンプ2A側に設けたバ
ルブ20を開け、当該バルブ20の切換操作により洗浄
空気供給SXSと洗浄液タンク16から夫々高圧洗浄空
気と高圧洗浄液をポンプ2Aのシリンダ5内に交互に供
給し、当該シリンダ5内に残存する塗料を高速で洗浄除
去して排液タンク45内に排出させる。
給される導電性塗料で塗装を行う間に、ポンプ2Aの塗
料流入口4に介装されたダンプバルブ15を開けて、そ
の塗料流入口4を排液タンク45に連結されたドレン配
管46に接続すると共に、マニホールド11に設けられ
た切換バルブ12の流路も排液タンク45に連結したド
レン配管46側に切り換えて、ポンプ2A側に設けたバ
ルブ20を開け、当該バルブ20の切換操作により洗浄
空気供給SXSと洗浄液タンク16から夫々高圧洗浄空
気と高圧洗浄液をポンプ2Aのシリンダ5内に交互に供
給し、当該シリンダ5内に残存する塗料を高速で洗浄除
去して排液タンク45内に排出させる。
また、これと並行して、色替バルブ装置25Aに連結し
た塗料供給配管3の先端側に介装されているダンプバル
ブ22を開けて、その塗料供給配管3を廃液処理設置5
5に至る配管に接続すると共に、色替バルブ装置25A
の洗浄空気供給バルブCVAと洗浄液供給バルブCV1
.lから交互に供給する高圧洗浄空気と高圧洗浄液で塗
料供給配管3内に残存する塗料も高速で洗浄除去して廃
液処理設備55に排出させる。
た塗料供給配管3の先端側に介装されているダンプバル
ブ22を開けて、その塗料供給配管3を廃液処理設置5
5に至る配管に接続すると共に、色替バルブ装置25A
の洗浄空気供給バルブCVAと洗浄液供給バルブCV1
.lから交互に供給する高圧洗浄空気と高圧洗浄液で塗
料供給配管3内に残存する塗料も高速で洗浄除去して廃
液処理設備55に排出させる。
これにより、静電塗装機1に高電圧を印加してポンプ2
Bから定量供給される導電性塗料の塗装を行っている間
に、色替バルブ装置125Aからマ二一ホルド11に設
けた切換バルブ12に至るまで洗浄しておくことができ
る。
Bから定量供給される導電性塗料の塗装を行っている間
に、色替バルブ装置125Aからマ二一ホルド11に設
けた切換バルブ12に至るまで洗浄しておくことができ
る。
したがって、ポンプ2Bによる塗装が終了してからポン
プ2Aによる塗装が開始されるまでのインターバルが非
常に短くなり、塗装生産性も向上する。
プ2Aによる塗装が開始されるまでのインターバルが非
常に短くなり、塗装生産性も向上する。
なお、被塗物の塗装部位に応じて静電塗装機1からの塗
料の吐出を一時的に停止させる制御が行われる場合は、
塗料の吐出が停止された時だけ、各切換バルブ12.1
3の流路を排液タンク45のドレン配管46側に切り換
えて、各ポンプ2A。
料の吐出を一時的に停止させる制御が行われる場合は、
塗料の吐出が停止された時だけ、各切換バルブ12.1
3の流路を排液タンク45のドレン配管46側に切り換
えて、各ポンプ2A。
2Bから供給される塗料を排液タンク45へ放出し、当
該各ポンプ2A、2Bから圧し出される塗料の圧力が上
昇して静電塗装機lの塗料吐出量が変動することを防止
できる。
該各ポンプ2A、2Bから圧し出される塗料の圧力が上
昇して静電塗装機lの塗料吐出量が変動することを防止
できる。
また、洗浄液タンク16内の洗浄液が減少した時は、静
を塗装機1への高電圧の印加が停止されている間に、そ
のタンク16の補給口2日に設けられた雌形カプラー2
9に、洗浄液供給源30の配t31に設けられた雌形カ
プラー32をエアシリンダ33で嵌合させて、洗浄液供
給源30から洗浄液を補給する。
を塗装機1への高電圧の印加が停止されている間に、そ
のタンク16の補給口2日に設けられた雌形カプラー2
9に、洗浄液供給源30の配t31に設けられた雌形カ
プラー32をエアシリンダ33で嵌合させて、洗浄液供
給源30から洗浄液を補給する。
また、排液タンク45内に回収される洗浄液等が一定以
上増加した時も、静電塗装機1への高電圧の印加が停止
されている間に、そのタンク45の排水口47に設けら
れた雌形カプラー50に、廃液配管51に設けられた雌
形カプラー52をエアシリンダ53で嵌合させて、回収
した洗浄液等を廃液処理設備55に送出する。
上増加した時も、静電塗装機1への高電圧の印加が停止
されている間に、そのタンク45の排水口47に設けら
れた雌形カプラー50に、廃液配管51に設けられた雌
形カプラー52をエアシリンダ53で嵌合させて、回収
した洗浄液等を廃液処理設備55に送出する。
以上述べたように、本発明によれば、水性塗料等の導電
性塗料による静電塗装を行う場合でも、その導電性塗料
の塗料供給系全体に絶、縁対策を施す面倒がなくなるか
ら、数十色もの塗料供給系を有する多色塗装装置であっ
ても、設備費が嵩むことなく無公害な水性塗料による静
電塗装を行うことができるという大変価れた効果がある
。
性塗料による静電塗装を行う場合でも、その導電性塗料
の塗料供給系全体に絶、縁対策を施す面倒がなくなるか
ら、数十色もの塗料供給系を有する多色塗装装置であっ
ても、設備費が嵩むことなく無公害な水性塗料による静
電塗装を行うことができるという大変価れた効果がある
。
また、塗装を終了して次の塗装を開始するまでのインタ
ーバルを短くして、多色塗装装置の色替時間も短縮する
ことができるという優れた効果がある。
ーバルを短くして、多色塗装装置の色替時間も短縮する
ことができるという優れた効果がある。
したがって、本発明は、有機溶剤を大量に消費する絶縁
樹脂塗料による静電塗装から水性塗料による静電塗装へ
の移行を促すことができるという有用性がある。
樹脂塗料による静電塗装から水性塗料による静電塗装へ
の移行を促すことができるという有用性がある。
第1図は本発明による静電塗装装置の一例を示すフロー
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。 符号の説明 1−静を塗装機、2A、2B−ポンプ、3−塗料供給配
管、4−塗料流入口、 9−塗料吐出口、14−雌形カブラ−,16−洗浄液タ
ンク、21−雌形カプラー、45−1・排液タンク。 特許出願人 トリニティ工業株式会社
シート図、第2図はその動作を示すタイムチャート図で
ある。 符号の説明 1−静を塗装機、2A、2B−ポンプ、3−塗料供給配
管、4−塗料流入口、 9−塗料吐出口、14−雌形カブラ−,16−洗浄液タ
ンク、21−雌形カプラー、45−1・排液タンク。 特許出願人 トリニティ工業株式会社
Claims (1)
- 高電圧が印加された静電塗装機(1)で導電性塗料を塗
装する導電性塗料の静電塗装装置において、塗料供給配
管(3)に連結される塗料流入口(4)から導入された
所要量の導電性塗料を塗料吐出口(9)から所定の流量
で圧し出して静電塗装機(1)に交互に定量供給する複
数のポンプ(2A),(2B)と、当該各ポンプ(2A
),(2B)内に洗浄液を直接供給する洗浄液タンク(
16)と、当該各ポンプ(2A),(2B)から排出さ
れた洗浄液を回収する排液タンク(45)とが、夫々電
気的絶縁状態で設置されると共に、当該各ポンプ(2A
),(2B)の塗料流入口(4)に対して前記塗料供給
配管(3)の夫々が係脱自在に連結されるように成され
たことを特徴とする導電性塗料の静電塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330210A JP2866192B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 導電性塗料の静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330210A JP2866192B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 導電性塗料の静電塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200662A true JPH04200662A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2866192B2 JP2866192B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=18230077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330210A Expired - Fee Related JP2866192B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 導電性塗料の静電塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2866192B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7296756B2 (en) | 2005-05-23 | 2007-11-20 | Illinois Tool Works Inc. | Voltage block |
| US7455249B2 (en) | 2006-03-28 | 2008-11-25 | Illinois Tool Works Inc. | Combined direct and indirect charging system for electrostatically-aided coating system |
| JP2016538481A (ja) * | 2013-10-29 | 2016-12-08 | サームテック・ホールディングス・アーエス | 管路における送出しにくい物質の供給及び送出のためのシステム |
| CN117548283A (zh) * | 2023-11-13 | 2024-02-13 | 杭州众能光电科技有限公司 | 一种涂布注液装置及控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111855A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-28 | Nippon Ranzubaagu Kk | Electrostatic spray painting device |
| JPS63502810A (ja) * | 1986-03-24 | 1988-10-20 | ティリー,レイフ | 導電性の浮游媒体の供給方法およびその方法を実行するための装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330210A patent/JP2866192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111855A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-28 | Nippon Ranzubaagu Kk | Electrostatic spray painting device |
| JPS63502810A (ja) * | 1986-03-24 | 1988-10-20 | ティリー,レイフ | 導電性の浮游媒体の供給方法およびその方法を実行するための装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7296756B2 (en) | 2005-05-23 | 2007-11-20 | Illinois Tool Works Inc. | Voltage block |
| US7455249B2 (en) | 2006-03-28 | 2008-11-25 | Illinois Tool Works Inc. | Combined direct and indirect charging system for electrostatically-aided coating system |
| JP2016538481A (ja) * | 2013-10-29 | 2016-12-08 | サームテック・ホールディングス・アーエス | 管路における送出しにくい物質の供給及び送出のためのシステム |
| CN117548283A (zh) * | 2023-11-13 | 2024-02-13 | 杭州众能光电科技有限公司 | 一种涂布注液装置及控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2866192B2 (ja) | 1999-03-08 |
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