JPH04201677A - 列車在線検知装置 - Google Patents

列車在線検知装置

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JPH04201677A
JPH04201677A JP32996390A JP32996390A JPH04201677A JP H04201677 A JPH04201677 A JP H04201677A JP 32996390 A JP32996390 A JP 32996390A JP 32996390 A JP32996390 A JP 32996390A JP H04201677 A JPH04201677 A JP H04201677A
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JP
Japan
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train
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alarm
point
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Application number
JP32996390A
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English (en)
Inventor
Keiji Hara
原 計次
Hiroyuki Minami
南 博幸
Hiroshi Tomiyama
冨山 寛
Takamasa Ozawa
小澤 孝政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYUSHU RIYOKAKU TETSUDO KK
TOHO DENKI KOGYO KK
Original Assignee
KYUSHU RIYOKAKU TETSUDO KK
TOHO DENKI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、単線及び複線の軌道区間における、踏切警報
装置などに使用される列車在線検知装置の改良に関する
ものである。
(発明の背景) 踏切警報装置は、踏切道の手前の定点に列車が到達した
時、音・光などにより警報を発出し、この警報が発出さ
れた瞬間から、概ね一定時分後に列車の先頭部が踏切道
に到達するものであることを警告するものである。
第7図(a)は、複線の軌道区間における従来の踏切警
報装置の構成を、信号保安設備(閉塞装置)と併せて示
す図である。
複線区間では、各々の線路における列車の運転方向が定
まっており、踏切警報装置が検出すべき列車の運転方向
も自動的に定まるので、装置として列車の運転方向を検
出する機能は不要である。
列車Xの先頭部が始動点Aの制御区間(以下始動点A)
に達すると踏切道Fに対する警報開始となり、列車Xの
最後部が終止点Bの制御区間(以下終止点B)を通過し
て警報終了となる。
即ち、本制御システムは、始動点Aと終止点Bの間に列
車の進入があり、この区間に列車が在線中は「列車あり
Jの条件を保持し続け、警報を持続させるように構成さ
れているものである。
複線区間に適用される従来の踏切警報装置の制御回路を
第7図(b)に示す。同回路は、始動点Aの踏切制御子
リレー(閉電路形)AR1R1終止点路切制御子リレー
(閉電路形)BR1列車接近検知リレーASR,及び、
警報機作動リレーRにより構成される。この踏切制御回
路の動作を第7図(c)に示す。
始動点A〜終止点B間の距離L(以下警報制御区間或い
は警報制御区間長)は、法的に必要な警報持続時間(以
下警報時分)として、25秒以上を確保できるように、
その区間の最高列車運転速度を基準として設定される。
第8図(a)は、単線の軌道区間における従来の踏切警
報装置の構成を示す図である。
単線区間の場合は、同一線路上を両方向から進行して(
る上り列車X及び下り列車Yに対して警報機の制御を可
能とするため、第8図(a)に示すように、踏切警報装
置は一つの踏切道Fに対する制御区間として、上り始動
点Au、下り始動点Ad及び踏切道Fの近くの終止点B
から構成され、Au−IBの方向の上り列車では下り始
動点Adで、Ad−Bの方向の下り列車では上り始動点
Auでそれぞれ列車の進行を捕捉しても、警報機を動作
させないようにする必要がある。
従って、単線区間の踏切制御回路は、第8図(b)に示
すように、上り始動点Auの踏切制御子リレー(閉電路
形)AuR1終止点Bの踏切制御子リレー(閉電路形)
BH3下り始動点Adの踏切制御子リレー(閉電路形)
AdR1列車方向検知リレーB5R1警報機作動リレー
R1列車検知リレーSR1及び、補助リレー(#動作)
StRで構成され、列車が終止点Bを通過したとき警報
は停止させるが、制御回路の中で列車の在線条件を保持
しておき、上り始動点Auまたは下り始動点Adを列車
が逆方向に進行した時点で列車の在線条件を解除する、
やや複雑なものが使用される。この踏切制御回路の動作
を第8図(C)に示す。
一方、鉄道線路には、列車運行の安全を確保するため、
信号保安設備(閉塞装置)が併設されている。閉塞装置
は、第7図(a)及び踏切制御区間及び閉塞区間を併せ
て説明する図である第9図に系すように、線路区間を一
定の距離間隔で区分し、通常はその区間M(以下閉塞区
間或いは閉塞区間長)内に1本の列車の在線を許容し、
信号機s、s’ 、s″などにより後続列車のその区間
への進入を抑止するようにして、一定の列車間隔を維持
することができる。この閉塞区間長Mは、列車の最大編
成長、列車の最小運転間隔、列車の最大運転速度などを
パラメータとする条件により定められ、実際には更に列
車のブレーキ距離や信号機の見通し距離などを勘案して
、通常は駅〜駅間で平均600m以上とされる。
このような二つのシステムの構成により、列車運行の安
全が確保される。
一般に、踏切警報装置と信号保安設備(閉塞装置)とが
混在する場合には、種々のパターンがあるが、代表的な
ものは以下に記す2つの場合である。
■ 警報制御区間長しが信号の閉塞区間長Mより短(、
閉塞区間M内に警報制御区間りが完全に含まれる場合(
第7図<a)に示す)。
この場合は、信号の閉塞区間M内は勿論、踏切道Fの警
報制御区間り内にも1列車しか進入することがないので
、「列車あり」の条件の保持とその解消をその列車自体
で処理できることから、踏切警報装置の動作には特に問
題を生じない。
■ 踏切道Fの警報制御区間り内の中間部に信号の閉塞
区間Mの境界の一方が含まれる場合(第9図に示す)。
この場合は、信号の1閉塞区間M内1列車という原則は
守られるが、踏切道Fの警報制御区間りという範囲でみ
ると、第9図(a)に示すように、2本の列車X 1.
 X 2が踏切警報の1警報制御区間り内に在線するケ
ースを生ずる可能性がある。
この場合、列車X 1’ 、 X *が始動点Aをそれ
ぞれ通過することにより発生する「列車あり」の条件は
、列車の本数分蓄積されることがないので、1警報、制
御区間り内に複数列車の進入があったとしても、ただ単
に「列車あり」と判断されるに過ぎない。従って、複数
列車の先頭列車X1の最後部が終止点Bを通過した時、
列車x2以降が作りだす「列車あり」の条件を含めて「
列車あり」の条件が消滅して、踏切警報終了となる。こ
れは続行列車X、以降の列車にとって無警報となること
を意味する。
上述の■のケースのように続行列車に対して無警報とな
るのは、第7図(b)及び第8図(b 、)に示す従来
の警報制御回路においては、始動点A、Au、Adで検
知した列車はリレー論理により保持されるが、終止点B
を列車の最後部が通過して、その保持が解除されるまで
、その次以降の列車到来条件を保持する機能がないため
であり、1警報制御区間りに2本以上の列車が進入して
いても、最初の列車X1が終止点Bを通過すれば、既に
警報制御区間りに入ってしまっている後続列車があった
としても、「列車あり」の記憶が消去されてしまうこと
による。
このような不都合を解消する手段として、従来から第9
図に示すような始動点を追加する方法による対策が実施
されている。
便宜的にこれを複線区間について説明すると。
踏切道Fの警報制御区間り内に信号の閉塞区間Mの境界
がある場合には、第9図(a、)に示すように、閉塞区
間Mの境界付近に第二始動点Pを増設することにより問
題の解決を図る。この場合、列車X、が信号の閉塞区間
M内に在線する間は、列車X2が第二始動点Pに到達す
ることはできないので、列車Xlが終止点Bに達して「
列車あり」の条件を消去することにより一旦警報が停止
されても、列4X、がその閉塞区間Mを脱出してからで
なければ、列車x3が信号機Sの内方へ進行することは
できない、この場合、踏切警報は一旦停止するが、列車
X、が信号機Sの内方に進行して第二始動点Pに到達す
れば、警報を再開させることが可能である。
この時、信号機Sの信号現示は黄または黄−黄であるの
で、列車x8の閉塞区間Mへの進入速度は25〜45に
■/h以下であり、この位置から踏切警報が開始された
1としても、列車x2が踏切道Fへ到達するまでの時間
は十分確保されるようになっており、警報時分が不足す
ることはない、なお、この閉塞区間M内には他に列車が
存在しないので、この警報は列車x、J′l外により消
滅することはない。
さらにもう一つの閉塞区間M′の境界が含まれる場合に
は、第9図(b)に示すように第三始動点Qを追加する
ことにより3本の列車x1〜x3に対応することができ
る。
以前は自動車も少なく、警報機や遮断桿がない踏切道も
多かったが、道路交通量の著しい増加に伴って、近年は
殆ど全ての踏切道に警報機や遮断桿を設置するようにな
っており、それだけ踏切制御子の使用機会が増加してい
る。また、第二始動点Pが設けられている場合で、踏切
道から100m以上の位置に閉塞区間M′の境界がある
場合には、第三始動点Qを設置することや、場内信号機
の内方に踏切道がある場合で、第二始動点と場内信号機
との距離が80m以上となる場合には、所定の位置に第
三始動点を設置すること(不図示)や、見通しの悪い区
間では、安全のため100+i以下でも第三始動点を設
置すること(不図示)など、近年は安全対策を強化する
ために、益々踏切制御子の使用機会が増加している。
現在までに実用化されている踏切制御子は、送受信形(
H形)踏切制御子が8.5〜9.5kHzの周波数帯で
5種類、電圧帰還形(3形)踏切制御子が14kHzと
20kHzの周波数の2種類である。これらはそれぞれ
異なる周波数のものであれば近接して設置することが可
能である。しかし、上述のように1列車続行対策として
多くの踏切制御子が設置されると、それらの周波数の組
み合わせに苦1する可能性を生じる。
特に、同一周波数のものは、相互干渉を回避す、   
るためには、数100m以上相互に隔離させることが必
要であり、新規に踏切制御子を増設する場合には、既に
設置されている近隣の他の踏切の踏切制御子を確認して
踏切制御子の周波数を選定することが必要であり、場合
によっては、増設用踏切制御子を選定できない事態も考
えられる。
また、多数の始動点を含む場合には、制御回路が複雑と
なり、これは特に単線区間の場合に著しい。
さらに、H形踏切制御♀の増設には、3形踏切制御子の
約10倍の経費が必要となる。
また、H形の踏切制御子と3形の踏切制御子とが互いに
近接設置される場合には、錆などの半導体被膜のレール
表面への生成が原因の高周波相互干渉の影響が重要な課
題となっており、新たに設置した踏切制御子と共に、そ
の前後近傍に既に設置されている踏切制御子の動作状態
を一定期間監視し、動作上問題ないことを確認すること
も必要とされている。
さらに、信号装置が故障した場合には、所謂無閉塞運転
が実施されるが、このような場合には、列車の運行状態
が更に複雑となり、信号の1閉塞区間内に2本以上の列
車が進入することも起こり得るので、先頭列車による終
止点での踏切警報条件の解除があると、踏切警報が無警
報となる影響を受ける列車の本数が更に多くなることに
なる。
従って、信号保安設備との様々な関係下においても、列
車続行対策として踏切制御子の増設によることなく、常
に全ての列車到来状況に完全に対応することができる、
確実な列車在線検知装置の開発が期待されていた。
(発明の目的) 本発明の第1の目的は、複線の軌道区間において、到来
する全ての列車に対する警報を確実に発出することがで
きる列車在線検知装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、単線の軌道区間において、到来
する全ての列車に対する警報を確実に発出することがで
きる列車在線検知装置を提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、請求項1記敏の本発明は、
警報制御区間の始動点において検出される列車捕捉信号
を計数する始動点用カウンタと、警報制御区間の終止点
において検出される列車捕捉信号を計数する終止点用カ
ウンタと、前記始動点用カウンタの計数値と前記終止点
用カウンタの計数値とを比較する比較回路と、該比較回
路の比較結果により警報機に警報制御条件を出力する出
力回路とを備え、以て、始動点用カウンタの計数値が終
止点用カウンタの計数値より大きい時に警報制御区間に
おける列車の在線を検知して警報機に警報発出条件を出
力し、始動点用カウンタの計数値が終止点用カウンタの
計数値に等しい時に警報制御区間からの列車の進出を検
知して警報機に警報停止条件を出力するようにしたこと
を特徴とする。
また、請求項2記載の本発明は、上り警報制御区間の上
り始動点において検出される列車捕捉信号を計数する上
り始動点用カウンタと、上り及び下り警報制御区間の共
通の終止点において検出される列車捕捉信号を計数する
終止点用カウンタと、下り警報制御区間の下り始動点に
おいて検出される列車捕捉信号を計数する下り始動点用
カウンタと、前記上り始動点用カウンタ及び下り始動点
カウンタの各計数価と前記終止点用カウンタの計数値と
を比較する比較回路と、該比較回路の比較結果により警
報機に警報制御条件を出力する出力回路とを備え、以て
、上り始動点カウンタの計数値が終止点カウンタの計数
値より大きい時に上り警報制御区間における上り列車の
在線を検知して警報機に警報発出条件を出力し、下り始
動点カウンタの計数値が終止点カウンタの計数値より大
きい時に下り警報制御区間における下り列車の在線を検
知して警報機に警報発出条件を出力し、上り始動点カウ
ンタの計数値と終止点カウンタの計数値とが等しく、終
止点カウンタの計数値が下り終止点カウンタの計数値よ
り大きい時に上り列車の上り警報制御区間からの進出を
検知して警報機に警報停止条件を出力し、下り始動点カ
ウンタの計数値と終止点カウンタの計数値とが等しく、
終止点カウンタの計数値が上り始動点カウンタの計数価
より大きい時に下り列車の下り警報制御区間からの進出
を検知して警報機に警報停止条件を出力するようにした
ことを特徴とする。
(発明の実施例) 第1図は、本発明を複線区間に適用した場合の列車在線
検知装置の実施例を示す図である。
第1図の列車在線検知装置は、始動点A及び終止点Bに
おいて捕捉した列車を、電子式或いはリレー式の計数回
路により計数し比較する、所謂チエツクイン・チエツク
アウト方式を採用し、始動点Aにおいて捕捉した進入列
車の本数と終止点Bにおいて捕捉した進出列車の本数と
をそれぞれ計数して比較し、これらの二つの計数値が一
致するまでの間警報を持続するものである。
第1図に示すように、始動点Aは警報開始(チエツクイ
ン)点であり、この制御区間に設置される閉電路形の始
動点踏切制御子1により列車の進入が捕捉され、この情
報が列車の進入を捕捉する都度始動点用カウンタ2に入
力される。始動点用カウンタ2は始動点計数値αを比較
回路3に送出する。
一方、終止点Bは警報終止(チエツクアウト)点であり
、この制御区間に設置される閉電路形終止点踏切制御子
4により列車の進出が捕捉され、この情報が列車の進出
を捕捉する都度終止点用カウンタ5に入力される。終止
点用カウンタ5は、終止点計数値βを比較回路3に送出
する。
比較回路3は、始動点用カウンタ2の始動点計数aaと
終止点用カウンタ5の終止点計数価βとを比較し。
■ 始動点計数値a〉終止点計数値β→警報制御区間り
内に列車あり(踏切警報発出) ■ 始動点計数値α=終止点計数値β−警報制御区間り
内に列車なしく踏切警報停止及び計数値α、βリセット
) ■ 始動点計数値α〈終止点計数値β−装置故障(−系
不良報知=踏切警報継続) のようにして、警報の発出・停止を制御する条件を出力
回路6を介して警報装置(不図示)に出力する。
第2図は、第1図々示の列車在線検知装置をより詳細に
示す回路図である。
列車が到来しない時に常時動作している閉電路形リレー
が使用される始動点踏切制御子1においては、列車が始
動点Aを通過する時に、始動点踏切制御子リレーARが
復旧し、これにより始動点用カウンタ2が計数を行う。
一方、列車が到来しない時に常時復旧している閉電路形
のリレーが使用される終止点踏切制御子4においては、
列車が終止点Bを通過する時に終止点踏切制御子リレー
BRが動作して、これにより終止点用カウンタ5が計数
を行う。比較回路3は始動点用カウンタ2の始動点計数
値αと終止点用カウンタ5の終止点計数価βとを比較し
、始動点用カウンタ2の始動点計数値αと終止点用カウ
ンタ5の終止点計数値βとが一致する時だけ、追跡リレ
ーTにプラス電源を供給して追跡リレーTを動作させ、
また、始動点用カウンタ2の始動点計数値αと終止点用
カウンタ5の終止点計数値βとが一致しない時は追跡リ
レーTにプラス電源を供給せず、追跡リレーTを復旧さ
せることで、列車が警報制御区間に在線する間は常時動
作している追跡リレーTを復旧させ、常時動作の警報機
制御リレーR′を復旧させて警報発出条件を警報機に送
出する。
なお、最後の列車が警報制御区間りから進出しようとす
る時、列車が終止点Bを通過中は、終止点Bの終止点踏
切制御子リレーBRが動作しているから、始動点用カウ
ンタ2の始動点計数値αと終止点用カウンタ5の終止点
計数値βとが一致することにより追跡リレーTが再び動
作しても、列車の最後尾が完全に終止点Bを通過して終
止点踏切制御子リレーBRが復旧するまで警報機制御リ
レーRが再動作せず、警報条件が持続される。
第3図は、第1図々示の列車在線検知装置の動作状態遷
移を示す図である。
第3図(a)は、今まで列車が全(存在していなかった
警報制御区間り内に1本の列車X1が進入してきた状態
を示している。この場合、始動点Aの始動点踏切制御子
lが列車x1の通過を捕捉し、始動点用カウンタ2に列
車捕捉信号を入力するから、始動点用カウンタ2の始動
点計数値αが「1」となる、始動点用カウンタ2は、こ
の始動点計数値aを比較回路3に送出し、比較回路3は
、始動点用カウンタ2の始動点計数値αと終止点用カウ
ンタ5の終止点計数値βとを比較する。
この場合は始動点用カウンタ2の始動点計数値αが「1
」であり、終止点用カウンタ5の終止点計数値βがrO
Jであるから、始動点計数値a〉終止点計数値βとなっ
て、出力回路6から警報発出条件を出力することにより
警報が発出される。
第3図(b)は、一つ先の閉塞区間Mに進行した列車X
1に引き続いて列車X2が到来し、始動点Aを通過した
状態を示している。この場合も、始動点Aの始動点踏切
制御子1が列車を捕捉して、始動点用カウンタ2に信号
を入力するから、始動点用カウンタ2の始動点計数(V
iaが「2」となる。一方1列車X1は未だ終止点Bを
通過していないので、終止点用カウンタ5の終止点計数
値βは相変わらず「0」であり、始動点計数値α〉終止
点計数値βとなって、8力回路6は警報条件の出力を持
続し警報が持続する。
第3図(c)は、列車Xlは終止点Bを通過したが、列
車x2は未だ警報制御区間り内に存在する状態を示して
いる。この場合は、始動点用カウンタ2の始動点計数値
aは「2」であり、一方、終止点用カウンタ5の終止点
計数値βは、列車X、が終止点Bを通過したことを終止
点踏切制御子4が捕捉し、この情報を終止点用カウンタ
5に入力することによりrlJとなっている。従って、
始動点計数(di a >終止点計数値βであり、出力
回路6は警報条件の出力を続け、警報が持続される。
第3図(d)は、列車x2も終止点Bを通過した直後の
状態を示している。この場合は、始動点用カウンタ2の
始動点計数価αは、新たな列車の進入がない場合は「2
」のままであり、一方、終止点用カウンタ5の終止点計
数値βは、列車X。
も終止点Bを通過・したことにより「2」となる。
従って、始動点計数値α=終止点計数値βとなって、列
車Xsが終止点Bを完全に脱出した時、出力回路6から
警報停止条件が出力され、警報が停止される。
なお、第3図(e)に示すように、列車X、が終止点B
を通過中に新たに次の列車X、が始動点Aを通過するよ
うであれば、始動点Aの始動点踏切制御子1がこれを捕
捉し、始動点用カウンタ2に列車捕捉信号を入力するか
ら、始動点用カウンタ2の始動点計数値αが「3」とな
って、列車x3が終止点Bを通過して警報制御区間りか
ら進出しても警報が持続される。
始動点用カウンタ2の始動点計数値α及び終止点用カウ
ンタの終止点計数値βは、比較回路3における比較によ
り両方の値が一致したとき、警報停止と共にそれぞれ「
0」にリセットされ、次の列車の到来に備える。
第4図は1本発明を単線区間に適用した場合の列車在線
検知装置の実施例を示す図である。
第4図に示すように、上り始動点Auは上り列車Xに対
する警報開始(チエツクイン)点であり、この制御区間
に設置される上り始動点踏切制御子11により上り列車
Xの進入または下り列車Yの進出が捕捉され、列車進入
比の都度列車捕捉信号が上り始動点用カウンタ12に入
力される。
上り始動点用カウンタ12は上り始動点計数価γを比較
回路13に送出する。
下り始動点Adは下り列車Yに対する警報開始(チエツ
クイン)点であり、この制御区間に設置される下り始動
点踏切制御子14により下り列車Yの進入または上り列
車Xの進出が捕捉され、列車進入比の都度列車捕捉信号
が下り始動点用カウンタ15に入力される。下り始動点
用カウンタl5は下り始動点計数値δを比較回路13に
送出する。
一方、踏切道Fの近くに設けられる終止点Bは警報終止
(チエツクアウト)点であり、この制御区間に設置され
る終止点踏切制御子16により上り列車Xまたは下り列
車Yの進出が捕捉され、列車進出の都度列車捕捉信号が
終止点用カウンタ17に入力される。終止点用カウンタ
17は終止点計数値βを比較回路13に送出する。
比較回路13は、上り始動点用カウンタ12の上り始動
点計数値γ及び下り始動点用カウンタ15の下り始動点
計数値δと、終止点用カウンタ17の終止点計数値βと
を比較し、 ■ 上り始動点計数値γまたは下り始動点計数値δ〉終
止点計数値β−警報制御区間L1またはL3内に列車あ
り(警報発出) ■ 上り始動点計数値γまたは下り始動点計数値δ:終
止点計数値β−警報制御区間L1またはL2内に列車な
しく警報停止) ■ 上り始動点計数値γ及び下り始動点計数値δ〈終止
点計数値β−装置故障(系不良報知;警報発出・継続) ■ 上り始動点計数値γ=終終止点計数値β上下始動点
計数値δ−全計数値γ、β、δリセット のようにして、警報の発出・停止を制御する条件を出力
回路18を介して警報機(不図示)に出力する。
第5図は、第4図々示の列車在線検知装置をより詳細に
示す回路図である。
列車が到来しない時は常時動作している閉電路形リレー
が使用される上り始動点踏切制御子11では、上り列車
または下り列車が上り始動点Au慶通過する時に上り始
動点踏切制御子リレーAuRが復旧し、これにより緩衝
回路19を経て上り始動点用カウンター2に繋がるアン
ド回路2oの列車捕捉信号人力aが1となって、上り始
動点用カウンター2が計数を行う。
同様に、列車が到来しない時は常時動作している閉電路
形リレーが使用される下り始動点踏切制御子14では、
下り列車または上り列車が下り始動点Adを通過する時
に下り始動点踏切制御子リレーAdRが復旧し、これに
より緩衝回路21を経て下り始動点用カウンタ15に繋
がるアンド回路22の列車捕捉信号人力Cが1となって
、下り始動点用カウンタ15が計数を行う。
また、列車が到来しない時は常時復旧している関電路形
のリレーが使用される終止点踏切制御子16では、上り
列車または下り列車が終止点Bを通過する時に終止点踏
切制御子リレーBRが動作して、これにより緩衝回路2
3を経て終止点用カウンタ17に繋がるアンド回路24
の列車捕捉信号人力すが1となって、終止点用カウンタ
17が計数を行う。
比較回路13 xは上り始動点用カウンタ12の上り始
動点計数値γと終止点用カウンタ17の終止点計数値β
とを比較し、比較回路13.yは下り始動点用カウンタ
15の下り始動点計数値δと終止点用カウンタ17の終
止点計数値βとを比較し、上り始動点用カウンタ12の
上り始動点計数値γまたは下り始動点用カウンタ1”5
の下り始動点計数値δが終止点用カウンタ17の終止点
計数値βより大きい時は、それぞれインバータ25また
はインバータ26の出力がOとなり、これに繋がるアン
ド回路27または28の出力がOとなって、それぞれ下
り追跡リレーTDまたは上り追跡リレーTU(いずれも
常時動作)を復旧させ、警報機作動リレーRを復旧させ
て、警報発出条件を警報機に出力する。
また、上り始動点用カウンタ12の上り始動点計数値γ
または下り始動点用カウンタ15の下り始動点計数値δ
が終止点用カウンタ17の終止点計数値βと一致する時
は、それぞれ下り追跡リレーTDまたは上り追跡リレー
TUを動作させ、従って、警報機作動リレーRを動作さ
せて、警報停止条件を警報機に出力する。
なお、列車が警報制御区間LIまたはLgから進出しよ
うとする時1列車が終止点Bを通過中は終止点Bの終止
点踏切制御子リレーBRが動作しているから、上り始動
点用カウンタ12の上り始動点計数値γまたは下り始動
点用カウンタ15の下り始動点計数値δと終止点用カウ
ンタ17の終止点計数値βとが一致することにより、下
り追跡リレーTDまたは上り追跡リレーTLIが動作し
ても、列車の最後尾が完全に終止点Bを通過して終止点
踏切制御子リレーBRが復旧するまで警報機作動リレー
Rが動作できず、列車が完全に終止点Bから進出するま
で警報が持続される。
以上の動作により、先に説明した複線区間の場合と同様
に、上り始動点Auまたは下り始動点Adから警報制御
区間L+またはL2に進入した列車の本数だけ上り始動
点用カウンタ12または下り始動点用カウンタ15によ
り計数され、終止点Bからそれらの列車が進出すること
により終止点用カウンタ17によりそれだけの列車の本
数が計数されるまで警報を持続するように、警報条件を
制御することができる。
上り列車Xが下り始動点Adを通過した時、或いは下り
列車Yが上り始動点Auを通過した時、三つの計数値γ
、β、δは等しくなるので、アンド回路30はリセット
信号を出力し、三つのカウンタ12.15.17は全て
リセットされ、元の状態に戻る。
なお、何らかの原因により終止点Bの終止点踏切制御子
16が作動した場合は、上り始動点用カウンタ12の上
り始動点計数値γ及び下り始動点用カウンタ15の下り
始動点計数値δのいずれよりも終止点用カウンタ17の
終止点計数値Bが大きくなってナンド回路29の出力が
Oとなることにより、アンド回路27.28の出力がO
となるから、下り追跡リレーTD及び上り追跡リレーT
Uが復旧して警報を発出すると共に、アンド回路20.
22.24の入力を無効化することで各カウンタ12,
15.17において計数が行われないようにして、警報
を継続する条件を出力することにより系不良報知を行う
第6図は、本発明を単線区間に適用した場合の列車在線
検知装置の実施例の動作状態遷移を示す図である。第6
図では、例として上り列車が到来した場合について説明
する。
第6図(a)は、今まで警報制御区間L1及び警報制御
区間L3に列車が全く存在せず、列車接近検知待機状態
にあった時に、警報制御区間L1内に上り列車X、が進
入してきた状態を示している。この場合、上り始動点A
uの上り始動点踏切制御子11が列車x1の進入を捕捉
し、下り始動点踏切制御子14が列車の進入を捕捉して
いないことから、上り始動点用カウンタ12だけに列車
捕捉信号が入力され、上り始動点用カウンタ12の上り
始動点計数値γが「l」となる、上り始動点用カウンタ
12は、この上り始動点計数値γを比較回路13xに送
出し、また、下り始動点用カウンタ15は下り始動点計
数値δとして「0」を比較回路13yに送出している。
比較回路13xは上り始動点用カウンタ12の上り始動
点計数値γと終止点用カウンタ17の終止点計数値βと
を比較し、また、比較回路133/は下り始動点用カラ
ン゛り15の下り始動点計数値δと終止点用カウンタ1
7の終止点計数値βとを比較する。この場合は、上り始
動点用カウンタ12の上り始動点計数値γが「1」であ
り、下り始動点用カウンタの下り始動点計数値δと終止
点用カウンタ17の終止点計数値βが「0」であるから
、上り始動点計数値γ〉終止点計数値β=下り始動点計
数値δとなって、上り列車の接近を検知し、出力回路1
8から警報発出条件を出力することにより警報が発出さ
れる。
第6図(b)は、一つ先の閉塞区間Mに進行した上り列
車x1に引き続いて上り列車x2が到来し、上り始動点
Auに進入した状態を示している。この場合も、上り始
動点Auの上り始動点踏切制御子11が進入する列車を
捕捉して、上り始動点用カウンタ12に信号を入力する
から、上り始動点用カウンタ12の上り始動点計数値γ
が「2」となる。一方、列車X1は未だ終止点Bを進出
していないので、終止点用カウンタ17の終止点計数値
βは相変わらず「0」であり、上り始動点計数値γ〉終
止点計数値β=下り始動点計数値δとなって、上り列車
の警報制御区間り、内の在線を検知し続け、出力回路1
8は警報発出条件の出力を持続し警報が持続する。
第6図(c)は、列車X1は終止点Bを通過したが、列
車X2は未だ警報制御区間り、内に存在する状態を示し
ている。この場合は、上り始動点用カウンタ12の上り
始動点計数値γはr2Jであり、一方、終止点用カウン
タ17の終止点計数値βは、列車x1が終止点Bを通過
したことを終止点踏切制御子16が捕捉し、この信号を
終止点用カウンタ17に入力することにより「1」とな
っている。従って、未だ上り始動点計数値γ〉終止点計
数値βであり、かつ、下り始動点計数値δ〈終止点計数
値βとなって、出力回路18は警報発出条件の出力を続
け、警報が持続される。
第6図(d)は、列車xlが下り始動点Adを上り方向
に通過し、かつ、列車x2が終止点Bを通過した直後の
状態を示している。この場合は、上り始動点用カウンタ
12の上り始動点計数値γは、新たな列車の進入がない
ので同様に「2」であり、一方、終止点用カウンタ17
の終止点計数値βは、列車x2も終止点Bを通過したこ
とにより「2」であり、更に、下り始動点用カウンタ1
5の下り始動点計数値δは「1」である。従って、上り
始動点計数値γ=終止点計数値β、かつ、下り始動点計
数値ろく終止点計数値βとなって、列車x2が終止点B
を完全に脱出した時、出力回路18から警報停止条件が
出力され、警報が停止される。但し、この状態では、各
カウンタ12.15.17は未だリセットされず、それ
ぞれの計数値が保持される。
更に、第6図(e)に示すように、列車x1が下り始動
点Adを上り方向に通過し、かつ、列車x2も下り始動
点Adを通過した時、上り始動点用カウンタ12の上り
始動点計数値γ、下り始動点用カウンタ15の下り始動
点計数値δ、及び終止点用カウンタ17の終止点計数値
βの全ての値が「2」となり、比較回路13xにおいて
上り始動点計数値γ=終止点計数値β、比較回路13y
において下り始動点計数値δ=終止点計数値βとなって
、第5図のアンド回路30からリセット信号が出力され
て、各カウンタ12.15.17を初期状態に復帰させ
ることにより、平常状態に戻って列車接近検知待機状態
となり、次の列車の到来に備える。
以上の動作状態遷移は、下り列車に対しても全く同様で
ある。
すなわち、本発明による列車在線検知装置では、始動点
A(または上り始動点Au、下り始動点Ad)から警報
制御区間L(またはそれぞれり、、L、)に進入した列
車の本数だけ終止点Bから進出するまで警報発出条件の
出力を持続する。従って、終止点Bを何本の列車が通過
しても、警報制御区間L(またはLL 、L2)内に列
車が1本でも在線している限り「列車あり」の情報が消
去されることはなく、警報が停止することはない。
また、以上の説明から明らかなように、本発明による列
車在線検知装置では、その動作と信号の閉塞区間Mとの
関連が全くないことから、無閉塞運転が行われても、警
報制御区間L(またはり、、L2)内の全列車が記憶さ
れているので、警報制御区間L(またはり、、L、)内
に列車が1本でも在線する限り、警報が停止或いは中断
することはない。
このように始動点A(または上り始動、6. A u 
下り始動点Ad)及び終止点Bにおいて捕捉した列車数
を電子回路などにより計数するチエツクイン・チエツク
アウト方式により、警報制御区間L(またはり、、L、
)に進入した列車本数と警報制御区間L(またはり、、
L、)から進出した列車本数とを比較することにより、
l警報制御区間L(またはり、、L、)内に幾本の列車
が進入した場合においても、全ての列車に対する警報を
発出することができ、更に、信号装置が故障した場合の
無閉塞運転時においても、警報制御1〆間L(またはり
、、L、)内に列車が在線する限り無警報状態となるこ
とがなく、確実に警報を実施することができ、常に列車
運行の安全を区ることかできる。
なお、以上説明した実施例では、カウンタの計数値をα
=βまたはγ=8=δとなる毎にリセットしているが、
カウンタにサイクルカウンタを使用した場合はリセット
を必要としない。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項1記載の本発明によれば、
警報制置区間の始動点において検出される列車捕捉信号
を計数する始動点用カウンタと、警報制御区間の終止点
において検出される列車捕捉信号を計数する終止点用カ
ウンタと、前記始動点用カウンタの計数値と前記終止点
用カウンタの計数値とを比較する比較回路と、該比較回
路の比較結果により警報機に警報制御条件を出力する出
力回路とを備え、以て、始動点用カウンタの計数値が終
止点用カウンタの計数値より大きい時に警報制御区間に
おける列車の在線を検知して警報機に警報発出条件を出
力し、始動点用カウンタの計数値が終止点用カウンタの
計数値に等しい時に警報制御区間からの列車の進出を検
知して警報機に警報停止条件を出力するようにしたから
、複線の軌道区間において、到来する全ての列車に対す
る警報を確実に発出することができる。
また、請求項2記敏の本発明によれば、上り警報制御区
間の上り始動点において検出される列車捕捉信号を計数
する上り始動点用カウンタと、上り及び下り警報制御区
間の共通の終止点において検出される列車捕捉信号を計
数する終止点用カウンタと、下り警報制御区間の下り始
動点において検出される列車捕捉信号を計数する下り始
動点用カウンタと、前言2上り始動点用カウンタ及び下
り始動点カウンタの各計数値と前記終止点用カウンタの
計数値とを比較する比較回路と、該比較回路の比較結果
により警報機に警報制御条件を出力する出力回路とを備
え、以て、上り始動点カウンタの計数値が終止点カウン
タの計数値より大きい時に上り警報制御区間における上
り列車の在線を検知して警報機に警報発出条件を出力し
、下り始動点カウンタの計数値が終止点カウンタの計数
値より大きい時に下り警報制御区間における下り列車の
在線を検知して警報機に警報発出条件を出力し、上り始
動点カウンタの計数値と終止点カウンタの計数値とが等
しく、終止点カウンタの計数値が下り終止点カウンタの
計数値より大きい時に上り列車の上り警報制御区間から
の進出を検知して警報機に警報停止条件を出力し、下り
始動点カウンタの計数値と終止点カウンタの計数値とが
等しく、終止点カウンタの計数値が上り始動点カウンタ
の計数値より大きい時に下り列車の下り警報制御区間か
らの進出を検知して警報機に警報停止条件を出力するよ
うにしたから、単線の軌道区間において、到来する全て
の列車に対する警報を確実に発出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を複線区間に適用した場合の列車在線検
知装置の実施例を示す図、第2図は第1図々示の列車在
線検知装置をより詳細に示す回路図、第3図は第1図々
示の列車在線検知装置の動作状態遷移を示す図、第4図
は本発明を単線区間に適用した場合の列車在線検知装置
の実施例を示す図、第5図は第4図々示の列車在線検知
装置をより詳細に示す回路図、第5図は本発明を単線区
間に適用した場合の列車在線検知装置の実施例の動作状
態遷移を示す図、第7図は複線区間における従来の踏切
警報装置の構成、回路及び動作を示す図、第8図は単線
区間における従来の踏切警報装置の構成、回路及び動作
を示す図、第9図は踏切制御区間と閉塞区間の関係を示
す図である。 l・・・・・・始動点踏切制御子、2・・・−・・始動
点用カウンタ、3・・・・・・比較回路、4・・・・・
・終止点踏切制御子、5・・・・・・終止点用カウンタ
、6・・−・・・出力回路、11・・・・・・上り始動
点踏切制御子、12・・・・・・上り始動点用カウンタ
、13.13x、13y・・・・・・比較回路、14・
・・・・・下り始動点踏切制御子、15・・・・・・下
り始動点用カウンタ、16・・・・・・終止点踏切制御
子、17・・・・・・終止点用カウンタ、18・・・・
・・i六回路、19.21.23・・・−・・緩衝回路
、2o、22.24,27,28.30・・・・・・ア
ンド回路、25.26・・・・・・インバータ、29・
・・・・−ナンド回路、Ad−・・・・・下り始動点、
AdR・・・・・・下り始動点踏切制御子リレー、AR
・・・・・・始動点踏切制御子リレー、Au・・・・・
・上り始動点、AuR・・・・・・上り始動点踏切制御
子リレー、B・・・・・・終止点、BR・・・・・・終
止点踏切制御子リレー、F・・・・・・踏切道、L。 Ll、L*・・−・・・警報制御区間(長)、M・・・
・・・閉塞区間(長)、R・・・・・・警報機制御リレ
ー、S。 s′、s−・・・・・・信号機、T・・・・・・追跡リ
レー、TD・・・・・・下り追跡リレー、TU・・・・
・・上り追跡リレー、x、x、、x、、x3.y・・・
・・・列車、α・・・・・・始動点計数値、β・・−・
・終止点計数値、γ・・・・・・上り始動点計数値、δ
・・−・・・下り始動点計数値、a、b、c・・・・・
・列車捕捉信号入力。 特許出願人 九州旅客鉄道株式会社 東邦電機工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複線の軌道区間に適用される列車在線検知装置で
    あって、警報制御区間の始動点において検出される列車
    捕捉信号を計数する始動点用カウンタと、警報制御区間
    の終止点において検出される列車捕捉信号を計数する終
    止点用カウンタと、前記始動点用カウンタの計数値と前
    記終止点用カウンタの計数値とを比較する比較回路と、
    該比較回路の比較結果により警報機に警報制御条件を出
    力する出力回路とを備えた列車在線検知装置。
  2. (2)単線の軌道区間に適用される列車在線検知装置で
    あって、上り警報制御区間の上り始動点において検出さ
    れる列車捕捉信号を計数する上り始動点用カウンタと、
    上り及び下り警報制御区間の共通の終止点において検出
    される列車捕捉信号を計数する終止点用カウンタと、下
    り警報制御区間の下り始動点において検出される列車捕
    捉信号を計数する下り始動点用カウンタと、前記上り始
    動点用カウンタ及び下り始動点カウンタの各計数値と前
    記終止点用カウンタの計数値とを比較する比較回路と、
    該比較回路の比較結果により警報機に警報制御条件を出
    力する出力回路とを備えた列車在線検知装置。
JP32996390A 1990-11-30 1990-11-30 列車在線検知装置 Pending JPH04201677A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002308104A (ja) * 2001-04-11 2002-10-23 Japan Railway Construction Public Corp 列車検知軌道回路、列車検知装置、集中電子踏切制御システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63176769A (ja) * 1987-01-16 1988-07-21 財団法人鉄道総合技術研究所 点制御式踏切制御装置

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