JPH0420194B2 - - Google Patents

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JPH0420194B2
JPH0420194B2 JP57028684A JP2868482A JPH0420194B2 JP H0420194 B2 JPH0420194 B2 JP H0420194B2 JP 57028684 A JP57028684 A JP 57028684A JP 2868482 A JP2868482 A JP 2868482A JP H0420194 B2 JPH0420194 B2 JP H0420194B2
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chord
note
keyboard
tone
counter
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Doitsuche Rarufu
Jei Doitsuche Resurii
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Application filed by Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd filed Critical Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0420194B2 publication Critical patent/JPH0420194B2/ja
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    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/36Accompaniment arrangements
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    • G10H1/383Chord detection and/or recognition, e.g. for correction, or automatic bass generation
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    • G10H2210/155Musical effects
    • G10H2210/161Note sequence effects, i.e. sensing, altering, controlling, processing or synthesising a note trigger selection or sequence, e.g. by altering trigger timing, triggered note values, adding improvisation or ornaments or also rapid repetition of the same note onset
    • G10H2210/175Fillnote, i.e. adding isolated notes or passing notes to the melody
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    • G10H2210/571Chords; Chord sequences
    • G10H2210/621Chord seventh dominant
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/22Chord organs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
発明の背景 発明の分野 本発明は、広い意味では電子楽音発生器に関す
るものであり、特に伴奏鍵盤上で奏せられた楽音
を転送してソロ鍵盤上で奏せられた楽音へ加える
ための装置に関する。 先行技術の説明 電子楽器の設計者達は、音楽の初心者を助ける
ために種々の補助システムを提供するように、鍵
盤楽器の機械式楽音発生実施例を利用してきた。
これらの補助システムは、通常は練習をつんだ鍵
盤演奏の巧みさを身につけている場合にのみ実行
できる音色効果を音楽の初心者でも発生できるよ
うにするという共通の目的を有する。そのような
補助システムとしては、自動アルペツジヨ、予め
選択されたリズムパターンで制御された和音、リ
ズムパターンで奏せられる自動ペダル伴奏、自動
グリツサンド、及び自動ポルタメント周波数遷移
のシステムがある。 初心者の鍵盤楽器奏者は、左手を用いて伴奏鍵
盤で演奏する和音によつて援助される簡単な単旋
律(monophonic)のソロ音譜をソロ鍵盤で演奏
することで速やかに満足感を見出す。オルガンを
使用する熟達した鍵盤楽器演奏者は、それがなけ
れば単旋律のソロの部分に楽音を加えることによ
つて楽曲のソロ音譜の部分を拡大(増音)する。
通常これは、伴奏鍵盤で奏せられる和音に属する
楽音に対応するソロ鍵盤上の楽音を挿入すること
によつて行われる。しばしば“挿入音(fill−in
notes)と呼ばれるソロ部分へ加えられる楽音は
通常は楽譜には記入されていない。これらの楽音
は演奏する人がアドリブで演奏する。挿入音
(fill−in notes)を適当に選択するには、演奏者
が音楽的に洗練されている必要があり、それは初
心者の演奏家の能力を超えている。ソロの音譜に
挿入音(fill−in notes)を加えようとして不快
な不協和音効果を発生させてしまうことはごく容
易なことである。 伴奏鍵盤上で奏せられた楽音を転送することに
よつて或る鍵盤へ挿入音(fill−in notes)を加
えていくつかのシステムが開発されている。その
ようなシステムは、“ソロ部分へ挿入音を加える
ための回路配置を含む和音演奏用オルガン”と題
する米国特許第3823246号に開示されている。こ
の特許には、挿入(fill−in notes)動作モード
では、単旋律(monophomic)和音入力データセ
ツトの鍵としてオルガンの下鍵盤又は伴奏鍵盤を
利用する装置が述べられている。このモードで
は、1本の指が1つの鍵スイツチを作動し、それ
により所定の和音タイプを選ぶのに用いられる。
この選択された和音は、伴奏鍵盤に対して作動さ
れた1組のストツプ又は楽音スイツチに対して出
される。自動的に出された和音の2音はソロ鍵盤
へ転送され、この転送された2音は、ソロ鍵盤上
で1音が作動されるのと同時に奏せられる。この
転送された2音は、作動されたソロの音よりも低
いオクターブにおいて出される。この転送された
2音は、作動されたそのソロの音に応答する選択
論理を用いることによつて、自動的に発生した和
音から選択される。この方法によつて、通常、不
協和高調波間隔は除去できる。2つ以上の楽音が
下鍵盤上で作動される場合に和音発生装置を抑止
する回路が備えられている。 米国特許第3823246号に開示されているシステ
ムの改良が、“電子オルガンと操作法”と題する
米国特許第3990339号に含まれている。この開示
されたシステムによつて発生される音楽的効果
は、米国特許第3823246号に説明されている音楽
的効果に非常によく似ている。時間遅延回路が組
み入れられているので、一連の“速い(fast)”
楽音がソロ鍵盤上で奏せられている間は挿入音
(fill−in notes)は自動的に抑止される。 本発明はソロのメロデイ楽譜に対する挿入音
(fill−in notes)を提供するための新規な手段を
備えており、作動された上・下鍵盤スイツチによ
り発生したデータを用いて挿入音(fill−in
notes)を選択する機構を組み入れてある。両鍵
盤はその通常の複音モードで動作させることがで
きる。本発明は、楽音の殆んど全くと言つてよい
程無意味な組合せが作動されるといつたような一
部の偶発的な間違いを補正する手段を備えてい
る。 発明の要約 本発明は、ソロ鍵盤上で作動された鍵スイツチ
に応答して伴奏鍵盤上で作動する鍵スイツチによ
り発生されるデータから転送される挿入音(fill
−in notes)を自動的に与えるための新規な改良
された配置を指向する。この挿入音(fill−in
notes)は、ソロ鍵盤上の選択された楽音に対応
する楽音を発生する。重要な特徴は、予め選択さ
れた和音タイプライブラリに属する和音タイプ
(chord type)に最も近い和音タイプを自動的に
選択するための配置である。この選択は、ソロ鍵
盤、伴奏鍵盤の両鍵盤上で作動される鍵スイツチ
に応答する選択論理を実行することによつて行な
われる。この“最も近い”ということの基準は、
和音タイプライブラリを含む1組の記憶された基
準和音情報を用いて最大相関の整合フイルムセン
スにおいて実行される。その和音が選択されるの
と同時に、その選択された和音に対応する根音も
また選択される。 本発明の具体的な特徴は、上、下両鍵盤の情報
を基づいて和音タイプを検出し、和音情報を作成
して、上鍵盤の音色にて発音するようにしたこと
である。 そして本発明の効果は、上、下両鍵盤の情報に
基づいて和音を作成するため構造的に不協和音は
発生されなくなつたことにある。従来技術では下
鍵盤の情報のみに基づき和音情報を作成したため
上鍵と不協和音になる音も頻繁にあつた。 そのため下鍵盤の情報に基づいて作成された和
音情報の中で上鍵盤の音と不協和音になる音は後
で削除するという処理が必要であつた。本発明は
そのような処理を不要にしたものである。 和音検出手段は、複数の整合フイルタを使用す
る。整合フイルタは雑音のある入力信号の存在す
る場合に最大の信号対雑音比を有する信号を出力
信号として与えるということは、信号技術論理上
周知である。更に、整合フイルタのインパルス応
答はその信号の反転像(reversed image)でな
ければならないということも周知である。これら
の性質についての解説は下記の著書の163頁以下
に延べられている。 ラルフ・ドイツチ著「システム分析技術」、ニ
ユージヤージー州エングルウツドクリフズ、プレ
ンテイスホール社1969年発行。 選択理論が複数の相等しい近似基準を見出した
場合には、一般的に余り用いられない和音種類よ
りもより一般的に用いられる和音種類を選択する
プログラムされた優先度評価(rating)を用いて
最終的な選択が行なわれる。 本発明の目的は、すべての作動された鍵盤スイ
ツチからのデータを用いる選択論理によりソロ調
和(harmony)挿入音(fill−in notes)を与え
るための手段を提供することである。 本発明のもう1つの目的は、たとえ音楽家が間
違いをおかした場合でも不協和音が発生する確率
を小さくする挿入音(fill−in notes)を与える
ことである。 上記目的を達成するために、本発明は、 メロデイ演奏に使用する第1鍵盤スイツチ20
2と、 伴奏演奏に使用する第2鍵盤スイツチ201
と、 前記第1鍵盤スイツチ202のうち作動された
鍵スイツチを検出する第1検出手段251と、 前記第2鍵盤スイツチ201のうち作動された
鍵スイツチを検出する第2検出手段251と、 メロデイ演奏用の楽音を複数発生する第1楽音
発生手段209と、 伴奏演奏用の楽音を複数発生する第2楽音発生
手段272と、 前記第1検出手段251にて検出された作動鍵
スイツチに応答し、且つ前記第2検出手段251
にて検出された作動鍵スイツチに応答して和音種
類と和音根音を検出する和音検出手段12,20
4,205,261と、 前記和音検出手段にて検出された和音種類と和
音根音を用いて、予め記憶された複数の和音パタ
ーン130から対応する和音を選択作成する和音
作成手段206と、 前記第1検出手段251にて検出された作動鍵
スイツチの音と前記和音作成手段132,13
3,134,135,136にて作成した和音を
前記第1楽音発生手段209にて発音するように
割り当てる第1割当て手段208と、 前記第2検出手段251により検出された作動
鍵スイツチの音を前記第2楽音発生手段272に
て発音するように割り当てる第2割当て手段27
1とを具備している。 さらに、本発明の和音作成手段は、複数の和音
のパターンを記憶した和音メモリ130と、 前記和音検出手段12,204,205,26
1にて検出された和音種類に基づき前記和音メモ
リから和音情報を読み出し、その和音情報から和
音根音分だけトランスフアした音階の和音を作成
する音階補正手段132,133,134,13
5,136を具備している。 発明の詳細発明 第1図は、電子鍵盤楽器の上鍵盤、下鍵盤両方
のスイツチで作動された鍵スイツチから与えられ
たデータから選択された挿入ソロ調和音(fill in
solo harmony notes)を提供するための本発明
の実施例を示す。下鍵盤スイツチ201に含まれ
る配列された鍵スイツチのうちの鍵スイツチが作
動されると論理“1”状態が音調状態レジスタ
(note status register)12へ転送される。音調
状態レジスタ12は、最高音調検出器261によ
り与えられるデータのほかに2進語を含み、その
“1”状態は下鍵盤上で作動された鍵スイツチ又
は楽音に対応する。 上下両方の鍵スイツチは、2組の接点を含んで
いる。第1組の接点は、各鍵スイツチが鍵盤の周
波数範囲内の所定の楽音周波数に対応する通常の
動作モードに対応する。第2組の接点は、挿入モ
ード(fill in mode)に用いられる。これらの接
点は、“平行オクターブ(parallel octave)”に
接続されている。即ち、例えばC2、C3、C4、C5
C6及びC7の鍵スイツチ出力は加算されてこれら
の鍵スイツチは並列して動作するようになる。楽
音オクターブの他のすべての楽音に対しても、同
様な加算配置が用いられている。この方法によ
り、鍵盤上のいかなる位置においても1組の鍵ス
イツチを作動させることによつて、1つのオクタ
ーブ内の和音情報を得ることができる。第2図は
平行オクターブにおける鍵スイツチの接続を示
す。鍵スイツチが作動された特定のオクターブ
は、音調状態レジスタ12へ与えられる入力鍵ス
イツチ状態情報に影響は与えない。 和音タイプ(種類)検出器204は、音調状態
レジスタ12に含まれる作動された鍵スイツチデ
ータを用いて、予め選択された和音種類ライブラ
リから和音種類を選択する。この選択は近似基準
(closeness criterion)および優先度論理に基づ
いて行われる。和音種類検出器204の詳細は第
3図に示されており、下記に説明がなされる。 ソロ優先回路205は、和音種類検出器204
が選択された和音楽音のうちの1つとして上鍵盤
スイツチ202上で最高音を演奏させる和音のみ
を強制的に選択するように動作する。ソロ優先回
路205の詳細な論理は第3図および第4図に示
されており、下記に説明がなされている。 トランスポーザー(transposer)206は、選
択された和音の種類及び根音データを使用し、上
部発生器割当装置208により使用される様子
(format)のデータを提供し、上記楽音発生器2
09の選択された部分を割当て、選択された和音
が、上記鍵盤スイツチ202上で作動された楽音
に対して挿入音(fill−in notes)として作用す
るようにする。 下部発生器割当装置271は、下部楽音発生器
272と表示されているシステムブロツクに含ま
れている多数の楽音発生器のサブセツトを選択す
るのに使用される。下部発生器割当装置271へ
の入力データ線上に選択器(セレクタ)スイツチ
が用いられるので、音楽家は2つの動作モードの
うちの1つを選択できる。スイツチが1の位置に
ある場合に選択される第1モードは、下鍵盤スイ
ツチ201に含まれる作動された鍵盤スイツチへ
下部楽音発生器を割当てる。スイツチが2の位置
にある場合に選択される第2モードは、和音種類
検出器204によつて選択された和音楽音へ下部
楽音発生器を割当てる。第2の動作モードにおい
ては、不正確に押鍵された和音の形の誤りは、下
鍵盤スイツチ201の実際の鍵音の代わりに和音
種類ライブラリのうちの選択された和音種類を転
送することによつて除去される。 和音タイプ(種類)検出器204の動作は、
“自動和音種類および根音検出器”と題する係属
中の米国出願第123456号に説明されているシステ
ムと同様である。ここに参考のために述べた出願
の発明者は本発明の発明者と同一であり、この出
願も本発明も同一の譲受人に譲渡されている。 和音種類検出器204の詳細な論理は、第3図
に示してある。和音入力データは、下鍵盤スイツ
チの鍵作動と、上鍵盤スイツチ202で作動され
た最高音からなる。これらのデータは音調状態レ
ジスタ12に記憶される。上鍵盤スイツチ202
で作動された最高音は、最高音調検出器261に
より検出される。音調状態レジスタ12は、並列
負荷12ビツトレジスタとして実行するのが有利で
ある。このシフトレジスタ内の各ビツト位置は、
1オクターブ内の1楽音に対応する。音調状態レ
ジスタ内のビツト位置に対する作動されたスイツ
チ信号の割当ては、この信号に対し楽音ナンバー
を割当てることに相当する。これは楽音ナンバー
信号と呼ばれる。 第3図に示されている論理機能のタイミング
は、主クロツク1によつて制御される。和音と根
音全体の検出処理は、7×12×12=1008の主クロ
ツクタイミングパルスを必要とする。1MHzの主
クロツク速度の場合には、この検出処理は約1ミ
リ秒の時間を必要とする。この時間は、楽器の場
合には殆んど瞬時と考えるに十分な短い時間であ
る。 走査カウンタ2は、主クロツク1により増分さ
れるカウンタであり、モジユロ12をカウントす
る。走査カウンタ2がモそのジユロカウンテイン
グ実行のためにその初期状態に自らリセツトする
度毎に、リセツト信号はこの走査カウンタ2によ
り発生される。この説明において、カウンタの初
期状態とは、その許容しうるカウント状態の最小
値であると定義される。 シフトカウンタ13は、走査カウンタ2により
発生されるリセツト信号により増分されるカウン
タである。シフトカウンタ3はモジユロ12をカウ
ントし、このカウンタがそのモジユロカウンテイ
ング実行のためその初期状態に自らをリセツトす
る度毎にシフトリセツト信号を発生する。 和音カウンタ4は、シフトカウンタ3により発
生されるシフトリセツト信号により増分されるカ
ウンタである。和音カウンタ4はモジユロ7をカ
ウントし、そのモジユロカウンテイング実行のた
めその初期状態に自らをリセツトする度毎に和音
リセツト信号を発生する。 走査カウンタ2、シフトカウンタ3および和音
カウンタ4のカウント状態がすべて同時にその初
期状態に増分されると、ノアゲート5は、リセツ
ト信号、シフトリセツト信号および和音リセツト
信号の同時論理“1”状態に応答して開始信号を
発生する。この開始信号は、音調状態レジスタ1
2に記憶された作動された鍵スイツチ状態データ
に対する最近似の和音種類および根音を決定する
プロセスを初期設定する。 和音メモリ9は、ノアゲート5により発生され
る開始信号(START Signal)に応答して、そ
の内容が零値に初期設定されるレジスタである。
和音メモリ9は、セグメント(segment)と呼ば
れる3つの関連したサブレジスタに分けられてい
る。セグメント1サブレジスタは、後述する方法
で得られる相関数の最高値を記憶するのに用いら
れる。セグメント2サブレジスタは、セグメント
1サブレジスタに記憶された相関数の値に対応す
る和音種類番号(ナンバー)を記憶するの用いら
れる。セグメント3サブレジスタは、セグメント
2サブレジスタに記憶された和音種類番号(ナン
バー)に対応する根音番号(ナンバー)又は和音
根音番号(ナンバー)を記憶するのに用いられ
る。 和音カウンタ4のカウント状態は、音調状態レ
ジスタ12に記憶された和音入力データを調べる
ためシステムにより用いられる和音種類を決定す
るのに用いられる。第1表は和音カウンタの各状
態に対応する和音種類を列記している。 第 1 表 カウント状態 和音種類 0 長和音 1 長和音 2 短和音 3 属七和音(Dominant7th) 4 減和音 5 増和音 6 長七和音 第1表に列記した和音種類ライブラリは、図示
の目的で使用されるもので、本発明の限界を示す
ものではない。下記のシステム論理の説明から明
らかな方法により追加の、又は代わりの和音種類
が使用されよう。第1表に列記した特定の和音種
類表は、それらの和音種類が鍵盤楽器奏者によつ
て非常にしばしば用いられる和音種類であるとい
う理由は選定された。 第1表は、長和音に対して2つの和音カウンタ
状態を列記している点に注目される。後述するよ
うに、2つの和音状態を用いているのは、1つの
作動された鍵スイツチに対応するデータだけが音
調状態レジスタ12に含まれている状態に適合す
るためである。1つ又はそれ以上の楽音が同時に
奏せられる状態を含めるため“和音”という術語
の一般的意味を用いることにより1音をも和音と
考えることは意味論的に便利である。1音和音
は、誤り(default)により長和音として示され
ている。このシステムは、もしそのような二者択
一が必要な場合には、1音和音が存在しないため
に別の和音種類を用いることが容易に実行でき
る。 開始信号がノアゲート5によつて発生される
と、和音カウンタ4はその初期に即ち零のカウン
ト状態になる。和音カウンタ4からの零状態信号
に応答して、選択ゲート22は音調状態レジスタ
12から直列に読取られたデータを相関シフトレ
ジスタ11へ転送する。 データは、走査カウンタ2により発生されるリ
セツト信号に応答して音調状態レジスタ12から
アドレスアウトされる。このアドレスアウトされ
たデータは、和音カウンタ4がその零状態にある
時間中にのみ相関シフトレジスタ11へ転送され
る。和音カウンタ4の7つの状態のうちの残りの
状態の場合には、零状態の期間中に相関シフトレ
ジスタ11に以前にロードされたデータは、デー
タメモリとして用いられるシフトレジスタに対す
る従来の循環モードでシフトされる。循環データ
の環境は、データ選択ゲート22と組合せられた
インバータ21によつて制御される。相関シフト
レジスタ11は12ビツトを含み、各ビツトは音階
のうちの1音に対応する。相関シフトレジスタの
各ビツト位置に対して1つの出力データ点が与え
られている。 和音カウンタ4のカウント状態は、相関論理7
の動作状態を選択するのに用いられる。相関論理
7は、第1表に列記してある和音種類の各々に対
して1組の整合フイルタとして動作する回路を含
む。相関論理動作は第2表に表記される。和音カ
ウンタ4のカウント状態の各々について、第2表
は、相関シフトレジスタ11の出力端子のうちの
1つがそのまま用いられるか、又はそれが反転さ
れるかどうかを示している、第2表における
“1”の記入は、ビツト反転のない状態を示す。
相関シフトレジスタに対する第2表の12のデータ
出力端子は便宜上楽音で表示してある。音調状態
レジスタ12からシフトアウトされた第1ビツト
は楽音Bに対応する。
【表】 第2表に列記した論理を実行する相関論理の詳
細は第5図に示してある。第1位置の出力(第2
表のC音)は、常に論理状態“1”であるので、
この転送状態は、第1表に表記したすべての和音
種類に対して回路配線(hardwire)が可能であ
る。“0”論理状態に対する同様な安定度
(constancy)は、出力端子位置2,3および6
についても存在する。これらの位置は第5図に示
す固定ビツトインバータを用いることによつてす
べての和音種類に適合する。 第3図に示す相関走査論理は、デコーダ6,2
3A〜23Lで表示される1組12個のアンドゲー
トおよびオアゲート24の組合せでできている。 走査カウンタ2がそのモジユロカウンテイング
動作の故にリセツトされる度毎に、リセツト信号
が発生され、このリセツト信号は音調状態レジス
タ12から読出されるデータを進めるのに用いら
れる。同一のリセツト信号は、また相関シフトレ
ジスタ11に記憶されたデータを進めるのにも用
いられる。従つて、相関論理7において論理の各
プログラムされた状態に割当てられた主クロツク
1からの12のクロツク間隔が存在する。走査カウ
ンタ2の各カウント状態ごとに、デコーダ6は12
本の出力信号線のうちの1本に対する走査カウン
タの2進符号化状態をデコードする。これら12本
の出力信号線と1組12個のアンドゲート23A−
23Lにより、相関論理7からの出力データ線は
逐次走査される。走査されたデータはオアゲート
24へ転送される。 相関論理7からの出力信号がデコーダ6および
1組のアンドゲート23A〜23Lのうちの1つ
によつて走査され“1”論理状態にあることが見
出される度毎に、オアゲート24はその“1”状
態を逆転する。オアゲート24からの出力は相関
カウンタ8を増分するのに用いられる。 相関カウンタ8は、オアゲート24から受信さ
れる信号によつて増分される。このカウンタはモ
ジユロ12をカウントするように実行される。12
という数は、和音カウンタ4の或る所定の状態に
対して相関論理7からの出力信号を走査すること
によつて受信できる“1”論理状態信号の最大数
に等しい。 相関カウンタ8は、走査カウンタ2がそのモジ
ユロ12カウンテイング実行の故にリセツトされる
度毎に発生するリセツト信号によつてその初期状
態に置かれる。 上述の方法において、走査カウンタ2の12カウ
ントのどの走査周期(サイクル)の終りにおいて
も相関カウンタ8の状態は、音調状態レジスタ1
2に含まれる入力データと、和音カウンタ4の状
態に関連した現在の和音種類との相互相関数
(number)となる。更に、この相互相関数
(number)に関連した根音又は和音根音ナンバー
は、シフトカウンタ3のカウント状態となる。相
関が2つの相異なる信号間の相関なのか、又は1
つの信号とその信号のレプリカ(replica)との
相関なのかについてあいまいな点がない場合に
は、相互相関数は略して“相関数”と呼ばれるの
が慣習となつている。 上述したように、走査カウンタ2がそのモジユ
ロカウンテイング実行の故に自らリセツトする
と、相関カウンタ8がリセツトされ、それによつ
て相関カウンタは新たな相関カウントを開始でき
るようになる。上鍵盤スイツチで作動された最高
音が、相関シフトレジスタ11と相関論理7の現
在の和音および根音組合せの一音であれば、相関
カウンタ8のカウント状態はゲート224により
転送され、比較器10への1入力として作用す
る。これらの条件が真でなければ、ゲート224
は零値を比較器10へ転送する。ゲート224を
制御するのに用いられる論理は第4図に示されて
おり、下記に説明される。 比較器10は、和音メモリ9のセグメント1に
含まれた以前に検出された相関数の最高値と、ゲ
ート224によつて転送された相関カウンタ8の
現在のカウント状態とを比較する。ゲート224
からの相関数が和音メモリ9のセグメント1に記
憶されている現在の最大値より大であることが見
出されると、この新たな最大値がこのメモリセグ
メントに記憶される。 和音メモリ9からの出力線Aは、セグメント1
における記憶された相関数に対応する。相関数は
最大値12を有するので、セグメント1メモリは4
ビツト2進語を記憶するように実行される。出力
線Aは1組4本の線を表わす。図面を簡単にする
ため、第4図にはそのような線が1本だけ示して
あり、これは1組全部のビツト線を表わす。同様
な方法により、相関カウンタ8からゲート224
への、またこのゲートから比較器10への単一の
線は、4ビツト2進語に対応する1組4本の信号
線を表わす。 データ選択ゲート25は4個1組の同じ選択ゲ
ートのうちの1つである。これらのデータ選択ゲ
ートの各々は、相関カウンタ8の現在のカウント
状態を含む4本の線のうちの1本と関連する。 ゲート224によつて転送された現在の相関値
が和音メモリ9のセグメント1に記憶されている
現在値より小さいか、又はそれと等しいことを比
較器10が見出すと、比較器10によつて“0”
論理状態信号が線29和音リセツト信号上に置か
れる。線29上の“0”信号およびインバータ2
8の信号反転動作に応答して、データ選択回路2
5は、線A上のデータを和音メモリ9のセグメン
ト1に再び書込むようにする。 ゲート224によつて転送された現在の相関値
が和音メモリ9のセグメント1に記憶されている
現在値より大であることを比較器が見出すと、比
較器10によつて“1”論理状態信号が線29上
に置かれる。線29上の“1”信号に応答して、
データ選択回路25はゲート224の相関数出力
を転送して、和音メモリ9のセグメント1に記憶
させる。 第3図に示す1本の出力線Bは、和音メモリ9
のセグメント2に記憶された2進データ語に対す
る4ビツトを含む1組4本の線を表わす。これら
の4ビツトは1オクターブの12音のうちの1つを
表わす。同様にデータ選択ゲート26は、オクタ
ーブのうちの1音を示すのに用いられる4ビツト
の各々に対応する1組4個の同様な選択ゲートの
うちの1つを表わす。 “0”信号が線29上にあると、線B上に見出
される現在の記憶された根音ナンバーは、選択ゲ
ート26により転送され、和音メモリ9のセグメ
ント2に再び書込まれる。“1”信号が線29上
にあると、シフトカウンタ3の現在の状態はデー
タ選択ゲート26によつて転送され、和音メモリ
9のセグメント2に書込まれる。この新たな値
は、相関カウンタ8の新たな検出された最大値に
対する根音に対応する。 和音メモリ9からの1本の出力線Cは、和音メ
モリ9のセグメント3に記憶された2進データ語
の3ビツトを含む1組3本の線を表わす。これら
の3ビツトは、第1表に表記した和音種類ライブ
ラリの7種類の和音のうちの1種類を示すのに用
いられる。同様にデータ選択ゲート27は、線C
上の3ビツトの各々に対応する1組3個の同様な
選択ゲートのうちの1つに対応する。 “0”信号が線29上にあると、線C上に見出
される現在の記憶された和音種類ナンバーは選択
ゲート27により転送され、和音メモリ9のセグ
メント3に再び書込まれる。“1”信号が線29
上にあると、和音カウンタ4の現在の状態がデー
タ選択ゲート27により転送され、和音メモリ9
のセグメント3に書込まれる。この新たな値は、
相関カウンタ8の新たな検出された最大値に対す
る和音種類に対応する。 上述した比較論理は、和音種類ライブラリに対
する所望の検出優先度を与えるものである点に注
目すべきである。この優先度は第1表に列記して
あるものであつて、長和音が最高優先度を有す
る。ここに列記した和音優先度は、ポピユラー音
楽を演奏する場合のこの1組の和音の通常の使用
頻度と一致する。本発明の好ましい実施例におい
ては、長和音に最高優先度が与えられ、長七和音
に最低優先度が与えられている。本発明の説明し
た実施例においては、2つ又はそれ以上の和音種
類が同一の相関値を発生させた場合には、最高優
先度を有する和音種類を選択する決定が自動的に
行われる。 この好ましい実施例はまた、実行したライブラ
リの和音種類のいずれにも対応しない、又は実際
にいかなる和音にも対応しない1組の鍵盤スイツ
チを作動させることによつて無意味な情報が検出
システムへ提供される状態も自動的に包含する。
例えば、入力データが1オクターブのうちの2〜
5つの連続音からなる場合がある。そのような
“無意味な”データ入力の場合でも、検出システ
ムは1つの和音種類と根音を選択する。この選択
は、他のすべての場合と同様に、利用できる和音
種類ライブラリのうちの1種類に対する“最近
似”基準に基づいて行われる。“最近似”は、相
関数の最大値を発生させる和音種類として測定さ
れ、そこでは複数の同一値の存在が上述した和音
種類優先度決定の実施により解決される。 7つの和音種類のライブラリを包含する完全な
相関計算の終りに、利用しうる最善の和音種類お
よび根音決定が1組のアンドゲート30および3
1からえられる。アンドゲート30は1組3個の
同様なアンドゲートのうちの1つを表わし、アン
ドゲート31は1組4個の同様なアンドゲートの
うちの1つを表わす。 各完全な検出サイクルの終りにえられる和音種
類および根音情報は利用手段32へ転送される。
この利用手段はトランスポーザー(transposer)
206、上部発生器割当装置208、上部楽音発
生器209、下部発生器割当装置271および下
部楽音発生器272を含む。 第3図に示すシステムによつて行われる和音種
類決定は下記の表に要約されている。 1音和音 () システムは、根音として選択された検出楽
音と共長和音を選択する。 2音和音 () 短2度:長和音を選択し、より高い方の楽
音が根音として選ばれる。 () 長2度:長和音を選択し、より高い方の楽
音が根音として選ばれる。 () 短3度:長和音を選択し、根音はより低い
方の楽音の下の長3度である。 () 長3度:長和音を選択し、より低い方の楽
音が根音として選ばれる。 () 4度:長和音を選択し、より高い方の楽音
が根音として選ばれる。 () 2連続音:長和音を選択し、より高い方の
楽音が根音として選ばれる。 3音和音 () 長和音:長和音を選択し、最低音が根音と
して選ばれる。 () 短和音:短和音を選択し、最低音が根音と
して選ばれる。 () 3音減和音:3音を含む属7和音を選択
し、それら3音のうちの最低音より低い長3度
が根音として選ばれる。 () 増和音:増和音を選択し、根音としてもと
の音のうちの1つが選ばれる。 () 3連続音:長和音を選択し、根音として最
高音が選ばれる。 4音和音 () 属7:属7を選択する。 () 短7度又は長6度:長6度として長和音を
選択し(即ち、入力がC、D#、G、A#であ
れば、D#長和音を選択し)、根音は長6度和
音に対応する。 () 減7度:減7度を選択し、もとの音の1つ
が根音として選ばれる。 () 長7度:長7度を選択する。 5音和音 () 9度和音:7度和音を選択し、同一根音を
有する。 () 長9度和音:長7度和音を選択し、同一根
音を有する。 上述した本発明の好ましい実施例においては、
検出優先度は、根音の選択において最高の作動さ
れた楽音に与えられた。この優先度は、1オクタ
ーブの最高音から始まつて最低音まで続く順序で
音調状態レジスタ12からデータを読むことによ
つて実行される。この優先度は、最低音から始ま
る順序でデータを読出すことによつて逆にするこ
とができる。第5図に示す相関論理の順序を逆に
することによつて相関論理7にも対応する変更が
なされなければならない。 第3図に示す和音および根音検出サブシステム
の動作は、信号論理技術を用いて下記の方法で説
明することもできる。 作動された楽音入力データは、楽音状態レジス
タ12に記憶される。この記憶されたデータは、
走査カウンタ2により発生されるリセツト信号に
応答して楽音状態レジスタ12からのデータを相
関シフトレジスタ11へシフトすることによつて
時間領域信号(time domain signal)に変換さ
れる。相関シフトレジスタ11は、入力の作動さ
れた鍵スイツチデータに対応する出力データを循
環的に置換したデータ順序の一連の信号に置換す
るように動作させる装置である。即ち、入力デー
タセツトが12の2進状態からなる場合には、最初
の巡回置換出力はa2,a3,……,a12,a
1となり、第2の巡回置換出力(cyclically
permutated output)はa3,a4,……,a1
2,a1,a2となり、以下同様である。これら
の巡回置換出力信号は、走査カウンタ2からのリ
セツト信号に応答して発生する。 相関論理7には整合フイルタのライブラリが含
まれている。これらの整合フイルタの各々は、1
つの和音に対応する。整合フイルタは、相関シフ
トレジスタ11の出力端子に現われるデータを処
理するための転送機能として使用される。相関シ
フトレジスタ11におけるデータの巡回置換状態
の各々に対して、出力データは1つの選択された
整合フイルタ又は転送機能により処理される。こ
の処理は、出力データの各ビツトと、整合フイル
タの関連ビツトとのビツト毎の乗算からなる。こ
の整合フイルタは本質的には2進順序である。何
故ならば、このフイルタは、2進数順序形式にて
和音の反転像(reversed image)として実行さ
れるからである。 転送機能処理の出力は、個々のビツト毎の乗算
を合計することによつて得られる。この和は、相
関数(correlation number)と呼ばれる。 相関カウンタ8、比較器10、選択ゲート25
および和音メモリ9の組合せは選手手段として動
作し、整合フイルタが相関論理7に記憶され和音
カウンタ4によつてアクセスされる順序で実行さ
れる優先度により得られる相関数の最大値を記憶
する。ゲート224は、ソロ優先度サブシステム
に応答して、和音の一要素として上鍵盤上で押鍵
された最高音を含まない和音に対しては零値の相
関数を発生させる。比較器10は、和音種類およ
び根音を選択する場合の決定手段として動作す
る。 最高音検出器261の詳細な論理は第4図に示
される。上部音調状態レジスタ203は61ビツト
のレジスタであつて、このレジスタは上鍵盤スイ
ツチ202の最初の1組の接点(contact)に対
する作動された鍵盤スイツチ状態を含む。オルガ
ンの全鍵盤スイツチ配列には61個の鍵盤スイツチ
がある。第3図のオアゲート5から発生される開
始信号は、フリツプフロツプ221をセツトする
のに使用される。このフリツプフロツプがセツト
されると、走査カウンタ2により発生されたリセ
ツト信号がゲート220を通過して、上部音調状
態レジスタ203からデータを逐次アドレスアウ
トする。上部音調状態レジスタ203は、上鍵盤
スイツチ202から入力データを受けとる並列負
荷シフトレジスタとして実行するのが有利であ
る。論理“1”状態が上部音調状態レジスタ20
3から読出されると、フリツプフロツプ221は
リセツトされ、それにより上部音調状態レジスタ
203からのそれ以上のデータ読出しを終了させ
る。この方法により、読出し動作は、上鍵盤スイ
ツチ202上で作動された最高音へ進んだ上部音
調状態レジスタ203の出力により停止する。デ
ータは、鍵盤最高音に対応する状態で始まり鍵盤
最低音へ向つて進む順序で上部音調状態レジスタ
から読出される。 最高音データは、走査カウンタ2の走査動作の
故に1オクターブ内の対応する楽音位置において
音調状態レジスタに挿入される。 最高音検出器261は上部音調状態レジスタ2
03,ゲート220およびフリツプフロツプ22
1からなる。 最高音データはまた走査カウンタ2の状態によ
つて決定される1オクターブ内の適当な楽音位置
において最高音レジスタ250に記憶される。 和音カウンタ4の2進状態は、相関論理7にお
いて記憶された和音種類のライブラリに対応する
6本の出力線にデコードされる。状態0および1
は、1本の線にデコードされるが、これはこれら
両方の状態が長和音に対応するからである。デコ
ードされた和音カウンタ状態は、図示された1組
の論理ゲートによつて最高音レジスタに記憶され
た最高音データと組合されて、ゲート224に対
する制御信号を与える。これらのゲートは第1図
のソロ優先回路205の論理を含む。これらのゲ
ートの動作は、最高音レジスタ250に記憶され
たデータが和音カウンタ4の状態により選択され
た現在の和音のうちの1音又は1要素である場合
には“1”論理状態信号をゲート224へ与える
ことである。“0”論理状態がゲート224へ送
られると、相関カウンタの状態は比較器10へ転
送されない。その代わりに、相関数に対して零値
がゲート224へ転送される。 1例をあげて第1図に示す論理ゲートの動作を
説明することにする。最高の上鍵盤音がG#であ
り、1つのEが下鍵盤で押鍵されたとしよう。こ
の場合には、音調状態レジスタ12は、G#とE
の楽音位置に対し論理状態“1”を含む。走査カ
ウンタ2からのリセツト信号により、最高音レジ
スタ250内のデータは右へシフトする。このレ
ジスタは1端からの出力データが他端における入
力データとして書込まれる通常の循環モードで動
作する。 ソロ優先回路205の動作は、和音カウンタ4
がその最低カウント状態になると始まり、この最
低カウント状態は、相関論理7に対する長和音選
択に対応する長(major)と表示された出力線上
に論理“1”状態を発生させる。走査カウンタが
その最低状態にある場合には、最高音レジスタ2
50のG#位置からの出力“1”状態が増和音に
対応するアンドゲートへ送られる。従つてこの位
置の場合には、オアゲート223出力はゲート2
24への入力としての論理“0”状態となる。走
査カウンタ2のその後の各状態の場合には、最高
音レジスタ250内のデータビツトは右へシフト
される。各状態は、最高音ビツトが第2入力とし
て長和音デコード線を有するアンドゲートへの1
入力となる位置にその最高音ビツトがシフトする
まで、ゲート224へ“0”入力を発生させる。
このことは、最高音ビツトが最高音レジスタ内の
C位置へシフトされた場合に最初に発生する。こ
の時に“1”信号がゲート224へ送られ、従つ
てE長和音が選択される。和音種類ライブラリ中
の残りの和音種類の場合にも同様な動作が実行さ
れる。 ソロ優先回路205の論理動作は、また信号理
論の用語によつても説明できる。第4図に示す1
組のアンドゲートは、抑止転送機能(inhibit
transfer function)と呼ばれる1組の転送機能
を表わす。抑止転送機能は、1組の整合フイルタ
であり、その各々は和音ライブラリ中の1つの和
音に対応する。最高音レジスタ250のデータ
は、走査カウンタ2からのリセツト信号により巡
回的に置換される。入れ替えられる出力データ
は、次々に抑止転送機能の各々により処理され、
抑止相関数を得る。この場合抑止相関数は、オア
ゲート223の出力であり、“0”又は“1”の
2進状態を有することができる。1組のアンドゲ
ートは乗算手段として動作し、オアゲート223
は、加算器手段として動作する。ゲート224を
含むサブシステムは抑止相関手段と呼ばれ、相関
カウンタ8においてつくられる相関数を基準化
(scale)する。 鍵スイツチが上鍵盤スイツチ202上で作動さ
れるまでは、ゲート224は比較器10へ零値を
転送するだけである点に注目すべきである。 利用手段32に含まれるトランスポーザー
(transposer)206の論理の詳細は第6図に示
されている。トランスポーザー(transposer)の
目的は、和音メモリ9に含まれている選択された
和音を上鍵盤鍵スイツチ情報に翻訳し、挿入音
(fill−in notes)をして上鍵盤上で作動された最
高音より低い音で発音させることである。 和音メモリ130は、和音種類ライブラリの
各々に対して第2表に表記されている7つの2進
データ語を記憶するROM(固定メモリ)として
実行することができる。和音メモリアドレスデコ
ーダ131は、アンドゲート30から和音種類デ
ータを受けとり、このデータをメモリアドレスに
転送し、和音メモリ130から2進語をアクセス
する。 和音メモリ130からアクセスされた2進語の
形式の和音データは、和音シフトレジスタ132
により、選択された根音に対応するようにトラン
スフアされる。このシフトレジスタには和音メモ
リ130から読出されたデータが並列に負荷され
ており、このシフトレジスタは、従来のシフトレ
ジスタの循環動作モードで動作する。和音シフト
レジスタ132に負荷されたデータは、楽音オク
ターブの楽音ナンバーとして表わされる根音より
1つだけ少ない多数のビツト位置により循環モー
ドでシフトされる。そのナンバーをつける取決め
として、楽音Cにはナンバー1が与えられ、楽音
Bには楽音ナンバー12が与えられることになつ
ている。シフテイング動作後に、和音シフトレジ
スタ132内にあるデータはトランスフアされた
データセツト(transposed data set)と呼ばれ
る。 音調検出回路251は、下鍵盤スイツチ201
および上鍵盤スイツチ202に含まれる上下配列
の鍵盤スイツチのスイツチ状態の変化を検出する
のに使用される。音調検出回路251は、上部発
生器割当装置208および下部発生器割当装置2
71に対して関連楽音発生器を制御するため指令
を与える。音調検出および割当装置システムの説
明は、“鍵盤スイツチ検出および割当装置”と題
した米国特許第4022098号(特開昭51−110652)
に開示されている。この特許はここに参考のため
に組み入れられている。 新たな楽音が上鍵盤上で作動されたことを音調
検出回路251が確定すると、新たな楽音信号が
線87上に発生する。この新たな楽音信号はフリ
ツプフロツプ134をセツトし、カウンタ135
をその初期カウント状態にリセツトする。フリツ
プフロツプ134がセツトされ、“1”論理状態
信号がゲート136へ伝送される。入力“1”論
理信号に応答して、ゲート136は主クロツク1
からタイミング信号を転送して、和音シフトレジ
スタ132に記憶されているデータをシフトさせ
る。 カウンタ135の状態がアンドゲート31によ
り伝送された根音の数値より1だけ少ないことを
比較器133が検出すると、フリツプフロツプ1
34はリセツトされる。 主クロツク1は1MHzの速度で動作するのが有
利であるので、和音トランスフア動作に費される
最大時間は12ミリ秒である。この時間的間隔は楽
音発生システムにとつては瞬時応答(レスポン
ス)にほぼ等しい。 フリツプフロツプ134がリセツトされると、
和音シフトレジスタ132は、根音に関してトラ
ンスフアされている挿入音(fill−in notes)デ
ータを含む。このトランスフアされたデータセツ
トは、上部楽音発生器209のうちの発生器へ割
当てられる前に最高音より下のオクターブにトラ
ンスフアされなければならない。このオクターブ
情報は、第4図に示すオクターブカウンタ253
によつて得られる。オクターブカウンタ253
は、開始信号が発生するとその最高カウント6に
リセツトされる。オクターブカウンタは、ゲート
220によつて転送されるリセツト信号により減
分される減算カウンタとして実行されている。こ
の方法により、最高音が検出された時のオクター
ブカウンタ253の状態は、最高音が奏せられた
オクターブより1だけ少なくなる。 第7図は、挿入音(fill−in notes)割当装置
に対するサブシステムを含む上部発生器割当装置
208からなる論理を示す。第6図のゲート10
7は1組12個のアンドゲート107a〜107l
として明示されている(第2図参照)。各アンド
ゲートは和音シフトレジスタ132の対応する出
力端子に接続されている。各アンドゲートの出力
は、338a〜338lとして表示されている1
組12個のオアゲートの対応する素子に接続されて
いる(第2図参照)。これらのオアゲートは、参
考のために述べた米国特許第4022098号(特願昭
51−110652)の第1図に示されているオアゲート
28a〜28lと同じものである。これらのオア
ゲートの各々は、その特許に説明されている1オ
クターブの楽音のうちの1つに対応する。 第2図のデイビジヨンカウンタ363は、参考
のため述べた特許の第2図に示してあるデイビジ
ヨンカウンタ63と同じである。第2図のグルー
プカウンタ357は、参考のため述べた特許の第
2図に示してあるグループカウンタ57と同じで
ある。上鍵盤のスイツチ状態が走査されて鍵スイ
ツチ状態が測定されると、デイビジヨンカウンタ
363からの線42上に論理1状態が発生する。
下鍵盤鍵スイツチが走査されると、線43上に論
理“1”状態が発生する。 グループカウンタ357の状態は、鍵盤のオク
ターブに対応する。グループカウンタ357がオ
クターブカウンタ253のカウント状態に等しく
なるまで増分されると、比較器254は論理
“1”信号を与える。このことは、最高音が奏せ
られたオクターブより1オクターブ低いところま
でグループカウンタが増分された時に発生する。
この方法により、和音シフトレジスタ内にあるト
ランスフアされた和音データは、新たな楽音が発
生する度毎に、適当な鍵盤およびオクターブのた
めの音調検出および割当装置システムに挿入され
る。 第7図に示してあるシステムと同様なシステム
は、第1図に示してある下部発生器割当装置27
1を実行するのに使用することができる。この場
合には、線43はデータ選択ゲートを起動させて
音調検出および割当装置システムに挿入されたデ
ータが下鍵盤楽音発生器に割当てられるようにす
るのに使用される。 新たな楽音信号の性質を制御することによつて
種々の音楽的効果を得ることができる。例えば、
アンドゲートを線87に挿入して、アンドゲート
への信号入力の1つとしてリズム発生器を接続す
ることによつて新たな楽音信号をリズミカルに制
御することができるようになる。もう1つの代わ
りの方法として、最高音用のADSR発生器からの
信号をこのアンドゲートへ接続する方法がある。
この方法を用いると、挿入音(fill−in notes)
は最高音と同じリズムパターンで発生され、上鍵
盤上で奏せられる他のいかなる楽音によつても調
子を合わされない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の概略的なブロツク
図である。第2図は、鍵盤スイツチの概略図であ
る。第3図は、和音タイプおよび根音検出器の概
略図である。第4図は、ソロ優先度サブシステム
の概略図である。第5図は、相関論理の概略図で
ある。第6図は、トランスポーザー
(transposer)論理の概略図である。第7図は、
上部発生器割当装置の概略図である。 第1図においては、12は音調状態レジスタ、
201は下鍵盤スイツチ、202は上鍵盤スイツ
チ、204は和音種類検出器、205はソロ優先
回路、206はトランスポーザー、208は上部
発生器割当装置、209は上部楽音発生器、25
1は音調検出回路、261は最高音調検出器、2
71は下部発生器割当装置、272は下部楽音発
生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メロデイ演奏に使用する第1鍵盤スイツチ
    と、 伴奏演奏に使用する第2鍵盤スイツチと、 前記第1鍵盤スイツチのうち作動された鍵スイ
    ツチを検出する第1検出手段と、 前記第2鍵盤スイツチのうち作動された鍵スイ
    ツチを検出する第2検出手段と、 メロデイ演奏用の楽音を複数発生する第1楽音
    発生手段と、 伴奏演奏用の楽音を複数発生する第2楽音発生
    手段と、 前記第1検出手段にて検出された作動鍵スイツ
    チに応答し、且つ前記第2検出手段にて検出され
    た作動鍵スイツチに応答して和音種類と和音根音
    を検出する和音検出手段と、 前記和音検出手段にて検出された和音種類と和
    音根音を用いて、予め記憶された複数の和音パタ
    ーンから対応する和音を選択作成する和音作成手
    段と、 前記第1検出手段にて検出された作動鍵スイツ
    チの音と前記和音作成手段にて作成した和音を前
    記第1楽音発生手段にて発音するように割り当て
    る第1割当て手段と、 前記第2検出手段により検出された作動鍵スイ
    ツチの音を前記第2楽音発生手段にて発音するよ
    うに割り当てる第2割当て手段と を具備し、メロデイ演奏に和音を付加することを
    特徴とする電子楽器の調和音作成装置。 2 前記和音作成手段は、複数の和音のパターン
    を記憶した和音メモリと、 前記和音検出手段にて検出された和音種類に基
    づき前記和音メモリから和音情報を読み出し、そ
    の和音情報から和音根音分だけトランスフアした
    音階の和音を作成する音階補正手段とからなるこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    電子楽器の調和音作成装置。
JP57028684A 1981-02-24 1982-02-24 Solo harmony transmitter for electronic musical instrument Granted JPS57158896A (en)

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US06/237,009 US4368658A (en) 1981-02-24 1981-02-24 Apparatus for solo harmony transfer in an electronic musical instrument

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JPS57158896A JPS57158896A (en) 1982-09-30
JPH0420194B2 true JPH0420194B2 (ja) 1992-03-31

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JP57028684A Granted JPS57158896A (en) 1981-02-24 1982-02-24 Solo harmony transmitter for electronic musical instrument

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US4368658A (en) 1983-01-18
JPS57158896A (en) 1982-09-30

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