JPH04202716A - 連続熱処理炉におけるハースロールのクラウン制御装置 - Google Patents

連続熱処理炉におけるハースロールのクラウン制御装置

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JPH04202716A
JPH04202716A JP33890790A JP33890790A JPH04202716A JP H04202716 A JPH04202716 A JP H04202716A JP 33890790 A JP33890790 A JP 33890790A JP 33890790 A JP33890790 A JP 33890790A JP H04202716 A JPH04202716 A JP H04202716A
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hearth roll
crown
cooling
roll
furnace
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JP33890790A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Wakagi
若木 義則
Hisashi Susui
酒々井 久司
Mineki Okura
大蔵 峰樹
Katsuhiro Nagai
永井 克弘
Haruhiro Ibata
井端 治廣
Akira Yamamoto
晃 山本
Hidetada Makino
秀忠 蒔野
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、調帯用連続焼鈍炉等の連続熱処理炉における
ハースロールのヒートクラウン制御装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 調帯等の金属帯1を連続的に熱処理するいわゆる連続焼
鈍炉においでは、長大な金属帯lを安定して通板する目
的で、第1】図に示すように炉内のハースロール2に僅
かな凸型クラウンを付与しである。
即ち、ハースコール2に凸型クラウンが付与されている
と、クラウン部3に巻きついている金属帯1には、常に
、クラウンテーバに沿ってハースロール2の中心に向か
う力が作用しているため、金属帯1に左右の蛇行が生じ
た場合、その力の左右のバランスが崩れて、金属帯1を
ハースロール2の中心に戻そうとする力が発生し、その
結果、金属帯1は常に自律的にハースロール2の中心に
保持される。
この作用は、当然、クラウン量が大きければ大きいほど
大きいが、一方、ハースロール2のクラウン量が大きい
と、金属帯1に作用している上下のハースロール2間の
張力が幅方向で不均一となり、金属帯1に第12図に示
すような縦皺が発生し易くなる。
この縦皺の高さがある限界を超えると、ハースロール2
に巻きつく際に皺が消えきらず、いわゆるヒートバック
ル4と呼ばれる皺疵が金属帯1に発生することになる。
特に、薄く軟質な金属帯1はと、当然、板に腰が無く座
屈し易いので、ヒートバックル4が発生し易い傾向を示
す。
そのため、最近増えつつある自動車用の極低炭素鋼板の
ような薄手軟質材の高温焼鈍において、ヒートバックル
4の問題が深刻化しつつある。
このように連続熱処理炉におけるハースロール2のクラ
ウンは非常に重要なものであり、その最適範囲は、当然
、金属帯1の材質、寸法、焼鈍温度、熱処理パターン等
によって異なっているので、理想的には、処理材と処理
条件に応してハースロールクラウンを変更することが望
ましい。
しかし、実際の連続熱処理炉においては、頻繁にハース
ロール2を交換することは経済的見地から実質的に不可
能であり、メカニカルなハースロールクラウンは、炉の
修理等の次のロール交換チャンスまで最大公約数的に一
種類に決めざるを得ないのが実情である。
その結果、一種類のハースロールクラウンにより処理可
能な金属帯1の材質、寸法、焼鈍温度、熱処理パターン
等には、当然制約が生じ、炉の効率的運転と言う見地か
ら大きな問題となっている。
一方、炉の加熱帯や冷却帯においては、金属帯1とハー
スロール2との温度差が大きいために、ハースロールク
ラウンが大きく変化すると言う問題がある。
例えば加熱帯では、熱せられたハースロール2に、相対
的に冷たい金属帯1が次々と接触を繰り返す結果、凹型
のサーマルクラウンが初期の凸型のメカニカルクラウン
に重畳し、甚だしい場合には、第13図に示すように、
初期の凸型のメカニカルクラウンが相当量打ち消されて
僅かのクラウンが残存するだけとなり、金属帯1が著し
く蛇行するようになる。
逆に冷却帯では、第14図に示すように、初期の凸型も
しくはフラットなメカニカルクラウンに凸型のサーマル
クラウンが重畳し、凸型クラウンが強調される結果、ヒ
ートバックル発生の危険性が大幅に増大する。
これらの問題に対し、従来は、通板速度、通板張力、炉
温等を調整することにより対処していたが、生産性が低
下すると言う問題のほか、必ずしも満足し得る効果を得
ることができなかった。
ところで、板圧延におけるクラウン・形状制御の技術分
野では、ロールのサーマルクラウンを制御する方法とし
て、ロール冷却水のかけ方を幅方向で変化させる、いわ
ゆるゾーン冷却法が公知技術として良く知られている。
このゾーン冷却の思想、即ち、高温部を選択的に冷却す
る方法をハースロール2のサーマルクラウン制御に応用
したものとして、例えば特開昭63−38532号公報
に開示された技術がある。
この技術は、加熱帯のハースロールの下面エツジ部に向
けてノズルへ、グーを設け、炉内雰囲気ガスを冷却ノズ
ルから噴出巳、ハースロールのエツジ部と中央部との温
度差をなくすように制御を行うものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ハースロールのエツジ部と中央部との温
度差は、著しい場合には400°Cにも達するので、従
来のごとくハースロールの一部の外表面をガスジェット
により冷却するためには、非常に大量の雰囲気ガスを必
要とすることは明らかである。
当然、これら大量のガスを使い捨てにすることは経済的
に成立し得ないので、次善策として炉内ガスを循環使用
することになるが、これら大量の炉内ガスを短時間に冷
却するためには、非常に巨大な熱交換器を必要とし、大
きな設備費とランニングコストがかかるという問題があ
る。
また、ハースロールを冷却する際、周囲の高温雰囲気ガ
スを巻き込んで冷却するので冷却効率が悪いばかりでな
く、加熱帯ロール室内を大量の低温ガスで冷却する結果
、炉そのものの熱効率も極めて悪くなるという問題があ
る。
さらに、極めて大量のガスを短時間に循環させるわけで
あるから、炉壁や金属帯に付着しているゴミ、ホコリ、
金属粉等も炉内ガスと共に高速で循環し、それらが金属
帯とハースロールの間にはさまってビット疵の原因とな
るばかりでなく、熱交換器や循環プロアの寿命を著しく
低下させることになる。
以上の問題に加えて、ハースロールを外部から冷却する
ため、たとえハースロールと冷却ノズルとの距離をある
程度能したとしても、板破断時における設備の損傷の危
険性が全く回避されたわけではなく、もし、板破断によ
り設備損傷が生しると、長時間のラインストップとなり
、その経済的損失は極めて大きい。
本発明は、かかる従来の課題に鑑み、ハースロールの両
端部を内側から冷却して、温度の均一化、イニシャルク
ラウンの維持を図り、金属帯の蛇行とヒートバックルの
防止を両立させることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、その第1の手段として、ハースロール11ヲ
中空状に構成し、このハースロール11内の両端部に、
該ハースロール1]の内面に冷却媒体を噴出して冷却す
るだめの冷却ノズル22を設けたものである。
また本発明は、第2の手段として、前記第1の手段にお
いて、ハースロール11内に周方向に複数個の集合、ノ
ズルヘッダー23を固定し、この各集合ノズルヘッダー
23の外周に、ハースロール11に近接して冷却ノズル
22を設けたものである。
更に本発明は、第3の手段として、前記第1又は第2の
手段において、ハースロール110幅方向の温度分布を
検出する温度センサー34と、温度センサー34により
検出された温度分布に応じてハースロール11の幅方向
の温度分布が所定範囲内に入るように冷却ノズル22か
らの冷却媒体の噴出量を制御する制御部37とを備えた
ものである。
(作  用) 操業時にはハースロール11内部の冷却ノズル22から
冷却媒体を噴出し、ハースロール11の両端部を内側か
ら冷却し、中央部と両端部の温度差を制御する。従って
、通板材料(寸法、硬度等)、通板条件(温度、速度等
)の変化に伴うし一トクラウンの変動を防止でき、金属
帯の蛇行やヒートバックルが発生し難くなり、安定操業
が可能となる。
特に通板材料の特性に応じてクラウンを微調整すること
により一層の安定操業が可能となる。
また炉内とは遮断してハースロール11を内部から直接
冷却するため、炉内に冷却媒体が放出されず、従って、
ハースロール11と熱交換した工Zルギーのみを抜熱す
れば良く、工名ルギーロスが大巾に少なく、また特に冷
却媒体として安価なエヤーを利用できる。
更ニハースロール11の全周を冷却できるので、冷却効
果も大きい。しかも、冷却ノズル22等はハースロール
11内に組み込むため、炉内の通板材料やその他の構造
物との干渉がなく、また冷却ノズル位置はハースロール
11内面の至近距離に配置して冷却効果を高くすること
ができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて詳述する。
第1図乃至第5図は本発明の第1実施例を示し、】0は
連続焼鈍炉の炉壁、11はハースロールで、ロール殻体
12により中空状に構成されている。ハースロール11
は一端に大径の筒軸部13、他端に小径の軸部14を夫
々有し、これらは炉壁1oの開口部を貫通して炉外部に
突出しており、炉外部でフレーム15上に取り付けられ
た軸受台16.17により軸受1B、 19を介して軸
心層りに回転自在に支持されている。なお、炉壁10と
各軸受台16.17との間には炉内ガスシール用蛇fi
20.21が介装されている。
ハースロール110両端部には、ロール殻体12を内側
から冷却する冷却ガス、例えばエヤーを噴出するための
ジェット式の冷却ノズル22が全周にわたって固定状に
設けられている。即ち、ロール殻体12内には、第2図
乃至第5図に示すように、周方向に複数個に分割された
集合ノズルヘッダー23がロール殻体12内面に近接し
て配置されており、この各集合ノズルヘンダー23の外
周に複数個の冷却ノズル22が取付けられている。各集
合ノズルヘッダー23は両側に側板24.25を有し、
その一方の側板25はロール殻体12の内面に溶接で固
定され、他方の側板24は熱膨張を吸収するために、ロ
ール殻体12に固定されたリング26の溝内に遊嵌され
ている。集合ノズルヘッダー23は周方向に4〜8個あ
り、その各々は分岐配管27、分岐ボックス28を介し
て内部配管29に連通状に接続されている。内部配管2
9はロール殻体12の中心軸上に配置されると共に、ハ
ースロール11の筒軸部13よりも外側でロークリ継手
30を介して外部配管31に接続されている。外部配管
31は送風機32に接続されている。
内部配管29は筒軸部13に複数本の放射状のアーム3
3により固定されている。34は熱雷対から成る温度セ
ンサーで、ハースロール11の幅方向の温度分布を検出
するように、ロール殻体工2の内部の全域に分散して埋
め込まれており、この各温度センサー34は軸部14の
中心に形成された孔から熱電対取出しスリップリング3
5を介して演算処理装置に接続されている。
なお、内部配管29は必要抜熱量から計算したエヤー供
給量によってその断面積が決定され、また分岐ボンロス
28、分岐配管27等はその合計断面積が内部配管29
のそれよりも小さくならないように決定される。筒袖部
13の開口量は、ロール中央部と端部との温度差、この
温度差をなくしてハースロール11の幅方向の全域の均
熱化を図るための端部の抜熱量計算、及び、抜熱するに
必要なエヤー供給量を考慮して決定される。また熱膨張
差を吸収するには、各集合ノズルベンダー23間に適当
な隙間を確保すると共に、分岐配管27と集合ノズルヘ
ッダー23との間にフレキシブルなベローズ管36を介
装する必要がある。37はチェーン駆動歯車で、軸部1
4に固定されている。
上記構成において、操業時には送風機32を作動させ、
外部配管31、ロークリ継手3o、内部配管29、分岐
ボックス28、分岐配管27を経てエヤーを各集合ノズ
ルヘッダー23に送込み、各冷却ノズル22がらエヤー
を噴出してハースロール11の両端部を冷却する。そし
て、ハースロール11内に噴出されたエヤーは、筒軸部
13の開口から外部の大気中へと排出する。
このように冷却ノズル22がらエヤーを噴出してハース
ロール11を冷却することにより、ハースロール11の
温度分布はロール中央部と両端部での温度差が±100
°C以内となるように自由に制御することが可能である
。従って、通板材料(寸法、硬度等)、通板条件(温度
、速度等)の変化に伴うヒートクラウンの変動(凹クラ
ウン)が防止できるようになり、ロールクラウンはイニ
シャルクラウンコストに近い状態が維持され、金属帯の
蛇行やヒートハソクルの発生し難い安定操業が可能とな
る。
目標温度分布はハースロール]]の全幅を略均等温廣と
してイニシャルクラウンを維持することを基本とするが
、例えば板厚が薄く板幅の広い軟質材の場合は端部を高
目に、逆に板厚が薄く板幅が狭い硬質材の場合は端部を
100°C以内の範囲で低目に制御する等、通板材の材
料特性に応じてロールクラウンを微調整することにより
一層の安定操業が可能となる。
ハースロール11は中空状であって、炉内とは遮断され
たハースロールHの内面5こ直接冷却ノズル22からエ
ヤーを噴出して冷却するため、ハースロール11と熱交
換したエネルギーのみを抜熱すれば良く、エネルギーロ
スが大巾に少なくなる。特に冷却ガスとして安価なエヤ
ーを利用できる利点がある。またハースロール11の両
端部を内側から全周にわたって冷却できるので、冷却効
果も大である。
冷却ノズル22等は中空状のハースロール11内に一体
に組込んでいるため、炉内の通板材やその他構造物との
干渉がなく、また冷却ノズル22の位置はハースロール
11内面の至近距離に配置して冷却効果を高くすること
ができる。
因みに金属帯の材幅が821mmで接触域が600mの
場合において、ロールクラウンを測定してみると、第6
図に示すような結果が得られた。第6図において、2本
線は初期メカニカルクラウン、白丸は本発明の場合、黒
丸は従来例の場合を夫々示す。これからも明らかなよう
に、本発明によれば、略完全にヒートクラウンが零とな
り、当初設計のメカニカルクラウンのみのロールクラウ
ンとなっていることが判る。また金属帯の蛇行は急速に
小さくなり、安定した通板状態が達成できる。
第7図は本発明の第2実施例を示し、温度センサー34
の出力により演算処理装置(制御部)38でロール幅方
向の温度分布を認識し、ロール幅方向の温度差が所定の
範囲内に入り、あるいは所望の温度分布となるように、
送風機32の送風量を演算制御すべく構成したものであ
る。また仮想線で示すように、金属帯43の蛇行を検出
する蛇行検出装置45と、金属帯43の皺発生高さを検
出する皺発生高さ検出装置46とを設け、これら検出袋
245.46の出力により蛇行発生時、皺発生時にそれ
を抑えるように冷却ノズル22の噴出量を制御すべく構
成しても良い。
ハースロール110両端部を冷却する場合、中央部と両
端部との温度差を防止できるが、冷却により炉内温度が
低下するという問題がある。そこで、次のようにすれば
、大掛かりな設備を要することなく、炉内温度の低下を
防止し、しかも排熱の有効利用を図ることができる。
即ち、第8図に示すよう↓こ、ハースロール11にはヒ
ートバックル防止用の冷却ガス媒体として、エヤーが送
風機32により外部配管31を介して送られ、またその
冷却ガス媒体は昇温した後、排気管路39に導かれてい
る。昇温した冷却ガス媒体は、排気管路39の途中に配
設した熱交換装置40において雰囲気ガスを予熱するた
め排熱利用される。雰囲気ガスは、通常、常温のままで
炉壁10内に供給され、還元雰囲気にする役割をする。
雰囲気ガス管路41を流通して予熱された雰囲気ガスは
予熱用噴射ノズル42に送られ、常温で炉内に入って来
た金属帯43を予熱する。これによりハースロール11
を冷却することによる炉内温度の低下を補うことができ
、ひいては、炉内加熱を低減させ省エネルギー化できる
第9図及び第10図は変形例を示す。第9図について説
明すると、昇温した冷却ガス媒体は燃焼用空気と、して
利用しバーナ44に供給される。これにより、燃焼に必
要な燃料の低減が可能となる。
第10図は、冷却ガス媒体として外気の代わりに雰囲気
ガスを使用し、ハースロール11にて昇温された雰囲気
ガスは、熱交換装W40を介さずに、直接、予熱用噴射
ノズル42に供給するものである。
ここで昇温された雰囲気ガスは、予熱用噴射ノズル42
に供給されずに、直接、炉壁10内に供給しても良い。
なお、実施例では、冷却ノズル22から噴出する冷却媒
体にエヤーを用いたが、窒素ガスの気体を使用しても良
いし、またその他に蒸気や水等の液体を利用することが
可能である。但し、水等の液体を利用すれば、伝熱効率
ははるかに大きく有利であるが、高温の炉内で使用する
ため、断水等のトラブルに対する対応策を講じておく必
要がある。
(発明の効果) 本発明によれば、ハースロール11の温度分布を自由に
制御することができ、金属帯の蛇行やヒートハンクルの
発生し難い安定した操業が可能である。また通板材の材
料特性に応じてロールクラウンを微調整できるため、よ
り一層の安定操業が可能となる。しかも、ハースロール
1]をその内部の冷却ノズル22からの冷却媒体により
直接冷却するため、炉内と完全に遮断でき、工ふルギー
ロスがなく、冷却効果も大である。更に、ハースロール
11内に冷却ノズル22があるので、炉内の通板材等と
の干渉がなく、また冷却ノズル22はロール面の至近距
離に配置して冷却効果を大にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す一部切欠き断面図、
第2図は同第1図のII−U矢視図、第3図は同要部の
断面図、第4図は第3図のIV−TV矢視図、第5図は
第3図の■−V矢視図、第6図はクラウン測定結果を示
す図、第7図は本発明の第2実施例を示す図、第8図乃
至第10図は冷却ガス媒体の熱回収装置を示す構成図、
第11図及び第12図はハースロールと金属帯の関係を
示す図、第13図及び第14図は従来のクラウン測定結
果を示す図である。 11・・・ハースロール、12・・・ロール殻体、22
・・・冷却ノズル、23・・・集合ノズルヘッダー、2
9・・・内部配管、32・・・送風機、34・・・温度
センサー、37・・・演算処理装置(制御部)。 ′@ 9図 @IO図 @6図 一日効、              ロール4/9−
ロ゛y距、tltt準ノーー矛FJ木 第 7図 ζ δ 口。 I@73図 ロールて、/″!一つ゛す4距商10πうw!lt図 ロール(/夕′でつの夏1cm)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハースロール(11)を中空状に構成し、このハ
    ースロール(11)内の両端部に、該ハースロール(1
    1)の内面に冷却媒体を噴出して冷却するための冷却ノ
    ズル(22)を設けたことを特徴とする連続熱処理炉に
    おけるハースロールのクラウン制御装置。
  2. (2)ハースロール(11)内に周方向に複数個の集合
    ノズルヘッダー(23)を固定し、この各集合ノズルヘ
    ッダー(23)の外周に、ハースロール(11)に近接
    して冷却ノズル(22)を設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の連続熱処理炉におけるハースロールのクラ
    ウン制御装置。
  3. (3)ハースロール(11)の幅方向の温度分布を検出
    する温度センサー(34)と、温度センサー(34)に
    より検出された温度分布に応じてハースロール(11)
    の幅方向の温度分布が所定範囲内に入るように冷却ノズ
    ル(22)からの冷却媒体の噴出量を制御する制御部(
    37)とを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記
    載の連続熱処理炉におけるハースロールのクラウン制御
    装置。
JP33890790A 1990-11-30 1990-11-30 連続熱処理炉におけるハースロールのクラウン制御装置 Pending JPH04202716A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55100919A (en) * 1979-01-22 1980-08-01 Nippon Steel Corp Control of crown in hearth roll at continuous annealing furnace
JPS57177930A (en) * 1981-04-28 1982-11-01 Nippon Steel Corp Strip passing-through method of continuous annealing furnace
JPS6338532A (ja) * 1986-08-01 1988-02-19 Kawasaki Steel Corp 鋼帯の蛇行およびヒ−トバツクルの防止方法

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