JPH0420274A - イチョウ葉エキス含有飲料 - Google Patents
イチョウ葉エキス含有飲料Info
- Publication number
- JPH0420274A JPH0420274A JP2123153A JP12315390A JPH0420274A JP H0420274 A JPH0420274 A JP H0420274A JP 2123153 A JP2123153 A JP 2123153A JP 12315390 A JP12315390 A JP 12315390A JP H0420274 A JPH0420274 A JP H0420274A
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- JP
- Japan
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- sugar
- total
- drink
- ginkgo biloba
- sugaralcohol
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- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、イチョウ葉エキスを含有する飲料に関するも
のでk)る。
のでk)る。
イチョウ葉エキスは血管拡張、血流増大、血管系の老化
防止等に有効とされており、医療に利用されるほか、飲
料に添加して保健飲料とすることも提案されている(特
開昭61205028)。
防止等に有効とされており、医療に利用されるほか、飲
料に添加して保健飲料とすることも提案されている(特
開昭61205028)。
イチョウ葉エキスを飲料に添加する場合の問題点は、イ
チョウ葉エキスが水に難溶性であるため飲料中に安定に
溶解させておくことが難しく、添加したイチョウ葉エキ
スの一部が保存中に沈殿し易いことである。
チョウ葉エキスが水に難溶性であるため飲料中に安定に
溶解させておくことが難しく、添加したイチョウ葉エキ
スの一部が保存中に沈殿し易いことである。
イチョウ葉エキスは含エタノール水にはよく溶解するの
で、医薬品の形で利用する場合にはエタノールを溶剤に
使用することが多い。エタノール濃度の高い酒、たとえ
ばリキュール類にイチョウ葉エキスを溶存させることは
容易であるが、一般的な飲料にはなり得ない。
で、医薬品の形で利用する場合にはエタノールを溶剤に
使用することが多い。エタノール濃度の高い酒、たとえ
ばリキュール類にイチョウ葉エキスを溶存させることは
容易であるが、一般的な飲料にはなり得ない。
そこで本発明は、エタノールの溶解力を利用することな
しにイチョウ葉エキスを安定に溶存させた、保健効果が
ありしかも誰もか飲用可能な飲料を提供しようとするも
のである。
しにイチョウ葉エキスを安定に溶存させた、保健効果が
ありしかも誰もか飲用可能な飲料を提供しようとするも
のである。
上記目的を達成することに成功した本発明は、イチョウ
葉エキス、糖および糖アルコールを含有し、全可溶性固
形分濃度がBr1x20〜32であることを特徴とする
イチョウ葉エキス含有飲料を提供するものである。
葉エキス、糖および糖アルコールを含有し、全可溶性固
形分濃度がBr1x20〜32であることを特徴とする
イチョウ葉エキス含有飲料を提供するものである。
本発明の飲料においては、糖および糖アルコールが飲料
に甘味を付与するとともにBr1x度を必要水準まで高
めてイチョウ葉エキスの沈殿生成を防止する。
に甘味を付与するとともにBr1x度を必要水準まで高
めてイチョウ葉エキスの沈殿生成を防止する。
本発明の飲料に含有させるイチョウ葉エキスは特に限定
されるものではなく、含水低級アルコール等により抽出
されたフラボノイド類を含有するものであれは」二い。
されるものではなく、含水低級アルコール等により抽出
されたフラボノイド類を含有するものであれは」二い。
方、本発明の飲料に含有させる糖としては、ブトつ糖、
果糖、ショ糖、麦芽糖(水飴)、水溶性のオリゴ糖もし
くは多糖類、またはこれらの混合物を用いることかでき
る。
果糖、ショ糖、麦芽糖(水飴)、水溶性のオリゴ糖もし
くは多糖類、またはこれらの混合物を用いることかでき
る。
糖アルコールとしては、ソルヒト−ル、マルチトル、還
元麦芽糖、還元澱粉糖、またはこれらの混合物なとを用
いることができる。
元麦芽糖、還元澱粉糖、またはこれらの混合物なとを用
いることができる。
飲料中でのイチョウ葉エキスの安定化作用に関しては、
糖も糖アルコールもほぼ同等の効力を有する(後記実験
例参照)。しかしながら、甘味料としてよく使われる糖
はそれだけをBr1x20を超える濃度まで飲料に含有
させると甘味か強すきるだけでなく高カロリに過ぎると
いう弊害を招くことか多い。一方、糖アルコールやオリ
ゴ糖類は一般に甘味が弱いので、それだ(Jで十分な甘
味を付与することはできないし、さらに、一般に難消化
性であるため、あまり高濃度で含有さぜると腹部膨満や
軟便を招く。したがって、本発明の飲料においては甘味
の強い、もしくは通常のカロリを有する糖類に、無甘味
もしくは低甘味の糖アルコール類または可溶性難消化性
多糖類を適宜併用することによって、過度の甘味と高カ
ロリーを抑えるとともに難消化性に起因する不快感の招
来を避ける。多くの場合、糖および糖アルコールのうち
難消化性のもの、すなわち、難消化性多糖類や糖アルコ
ールは、合計量が全可溶性固形分の50重量%以下であ
るように用いることが望ましい。
糖も糖アルコールもほぼ同等の効力を有する(後記実験
例参照)。しかしながら、甘味料としてよく使われる糖
はそれだけをBr1x20を超える濃度まで飲料に含有
させると甘味か強すきるだけでなく高カロリに過ぎると
いう弊害を招くことか多い。一方、糖アルコールやオリ
ゴ糖類は一般に甘味が弱いので、それだ(Jで十分な甘
味を付与することはできないし、さらに、一般に難消化
性であるため、あまり高濃度で含有さぜると腹部膨満や
軟便を招く。したがって、本発明の飲料においては甘味
の強い、もしくは通常のカロリを有する糖類に、無甘味
もしくは低甘味の糖アルコール類または可溶性難消化性
多糖類を適宜併用することによって、過度の甘味と高カ
ロリーを抑えるとともに難消化性に起因する不快感の招
来を避ける。多くの場合、糖および糖アルコールのうち
難消化性のもの、すなわち、難消化性多糖類や糖アルコ
ールは、合計量が全可溶性固形分の50重量%以下であ
るように用いることが望ましい。
本発明の飲料には、上述の各成分のほかに、果汁、酸味
料、ビタミン、香料、着色料等を必要に応じて含有させ
ることができる。
料、ビタミン、香料、着色料等を必要に応じて含有させ
ることができる。
本発明の飲料を製造する場合は、イチョウ葉エキスをあ
らかじめ少量のエタノールまたは含水エタノールに溶か
しておき、これを他の飲料成分を混合すると、容易に安
定な溶解状態にすることができる。
らかじめ少量のエタノールまたは含水エタノールに溶か
しておき、これを他の飲料成分を混合すると、容易に安
定な溶解状態にすることができる。
実験例
牛
クエン酸02部(重量部、以下同じ)、クエン酸ナトリ
ウム0.04部、ビタミンC0,08部、および安息香
酸すトリウム0.03部を水30部に溶解し、これを原
液とする。上記原液にイチョウ葉エキス0゜04部を少
量の含水エタノールに溶かして加え、さらに種々の糖ま
たは糖アルコールを溶解し、水を加えて全量を100部
としてBr1x度および安定性を調べた。
ウム0.04部、ビタミンC0,08部、および安息香
酸すトリウム0.03部を水30部に溶解し、これを原
液とする。上記原液にイチョウ葉エキス0゜04部を少
量の含水エタノールに溶かして加え、さらに種々の糖ま
たは糖アルコールを溶解し、水を加えて全量を100部
としてBr1x度および安定性を調べた。
安定性は、30°○で2週間静置した後、肉眼で観察し
たときの沈殿生成量で示しである。十が多いほど沈殿生
成が顕著で不安定であり、−は沈殿生成が全く認められ
ないものである。その結果を表1に示す。
たときの沈殿生成量で示しである。十が多いほど沈殿生
成が顕著で不安定であり、−は沈殿生成が全く認められ
ないものである。その結果を表1に示す。
表1
(注)PD:ポリデキストロ
ス(可溶性難消化性多糖類)
実施例1
所定量の水飴および還元澱粉糖、ならびにビタミン04
部、酸味料25部、香料10部を溶かした水にイチョウ
葉エキス5部(少量の含水エタノールに溶かして使用)
を加え、さらに水を加えて全量を10,000部とした
。上述のようにして製造した7種類の清涼飲料について
、上記実験例の場合と同様にしてBr1x度と安定性の
関係を調べた結果は表2のとおりであった。
部、酸味料25部、香料10部を溶かした水にイチョウ
葉エキス5部(少量の含水エタノールに溶かして使用)
を加え、さらに水を加えて全量を10,000部とした
。上述のようにして製造した7種類の清涼飲料について
、上記実験例の場合と同様にしてBr1x度と安定性の
関係を調べた結果は表2のとおりであった。
表2
実施例2
表3に記載した量(重量部)の水飴(B+1x70)、
還元澱粉糖(B+1x70)、およびPD(ポリデキス
トロース Br1x95)を溶かした水に、酸味料25
部、香料10部、およびイチョウ葉エキス5部(50%
エタノール100部に溶かして使用)を加え、ざら(こ
水を加えて全量を10,000部とする。
還元澱粉糖(B+1x70)、およびPD(ポリデキス
トロース Br1x95)を溶かした水に、酸味料25
部、香料10部、およびイチョウ葉エキス5部(50%
エタノール100部に溶かして使用)を加え、ざら(こ
水を加えて全量を10,000部とする。
表3
(表中、「難消化性糖類(%)」は、全固形分すなわち
水飴、還元澱粉糖およびポリデキストロースの合計量に
対する難消化性糖類すなわち還元澱粉糖およびボIJデ
キストロースの合計量の割合である。)上述のようにし
てBr1x32の清涼飲料7種類を製造した。製品につ
いて、上記実験例の場合と同様にして安定性を調べたと
ころ、との製品も、沈殿生成は認められなかった。
水飴、還元澱粉糖およびポリデキストロースの合計量に
対する難消化性糖類すなわち還元澱粉糖およびボIJデ
キストロースの合計量の割合である。)上述のようにし
てBr1x32の清涼飲料7種類を製造した。製品につ
いて、上記実験例の場合と同様にして安定性を調べたと
ころ、との製品も、沈殿生成は認められなかった。
さらに、上記清涼飲料について30名のパネルによる1
日1本、1週間の飲用試験を行なった。いずれも甘味は
適度と評価されたが、全固形分生難消化性糖類の比率が
50%を超えると腹部膨満を訴える者があり、70%で
は5名が腹部膨満や膜鳴を訴え、さらに2名が軟便にな
った。
日1本、1週間の飲用試験を行なった。いずれも甘味は
適度と評価されたが、全固形分生難消化性糖類の比率が
50%を超えると腹部膨満を訴える者があり、70%で
は5名が腹部膨満や膜鳴を訴え、さらに2名が軟便にな
った。
本発明による飲料は、エタノールの溶解力や界面活性剤
を利用することなしに特定量の糖や糖アルコールだけで
イチョウ葉エキスを安定に溶存させることに成功したも
のであるから、イチョウ葉エキスの薬理作用に基づく保
健効果のある、飲み易く、保存性と安全性に優れた飲料
である。
を利用することなしに特定量の糖や糖アルコールだけで
イチョウ葉エキスを安定に溶存させることに成功したも
のであるから、イチョウ葉エキスの薬理作用に基づく保
健効果のある、飲み易く、保存性と安全性に優れた飲料
である。
Claims (2)
- (1)イチョウ葉エキス、糖および糖アルコールを含有
し、全可溶性固形分濃度がBrix20〜32であるこ
とを特徴とするイチョウ葉エキス含有飲料。 - (2)糖および糖アルコールのうち、難消化性のものの
合計量が全可溶性固形分の50重量%以下である請求項
1記載の飲料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123153A JPH0722501B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | イチョウ葉エキス含有飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123153A JPH0722501B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | イチョウ葉エキス含有飲料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420274A true JPH0420274A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0722501B2 JPH0722501B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=14853496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123153A Expired - Fee Related JPH0722501B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | イチョウ葉エキス含有飲料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722501B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0748267A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-02-21 | Asahi Breweries Ltd | イチョウ葉エキスおよび烏梅エキス含有生薬エキスおよび該生薬エキス含有健康飲料 |
| JP2003000195A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Maruzen Pharmaceut Co Ltd | 水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物 |
| CN102342556A (zh) * | 2011-07-26 | 2012-02-08 | 郭留仁 | 低糖银杏茶饮料 |
| JP2013039073A (ja) * | 2011-08-15 | 2013-02-28 | Suntory Holdings Ltd | 微結晶セルロースを含有する飲料 |
| CN117959754A (zh) * | 2022-10-26 | 2024-05-03 | 中国科学院青岛生物能源与过程研究所 | 一种糖醇溶剂及其在制备含银杏叶提取物的产品中的应用 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62205028A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-09 | Daicel Chem Ind Ltd | イチヨウ抽出物入り健康飲料 |
| JPH03201970A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-03 | Nippon Green Ueebu Kk | イチョウ葉エキス含有シロップ |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2123153A patent/JPH0722501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62205028A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-09 | Daicel Chem Ind Ltd | イチヨウ抽出物入り健康飲料 |
| JPH03201970A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-03 | Nippon Green Ueebu Kk | イチョウ葉エキス含有シロップ |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0748267A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-02-21 | Asahi Breweries Ltd | イチョウ葉エキスおよび烏梅エキス含有生薬エキスおよび該生薬エキス含有健康飲料 |
| JP2003000195A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-07 | Maruzen Pharmaceut Co Ltd | 水分散性又は水溶解性のイチョウ葉抽出物組成物 |
| CN102342556A (zh) * | 2011-07-26 | 2012-02-08 | 郭留仁 | 低糖银杏茶饮料 |
| JP2013039073A (ja) * | 2011-08-15 | 2013-02-28 | Suntory Holdings Ltd | 微結晶セルロースを含有する飲料 |
| CN117959754A (zh) * | 2022-10-26 | 2024-05-03 | 中国科学院青岛生物能源与过程研究所 | 一种糖醇溶剂及其在制备含银杏叶提取物的产品中的应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722501B2 (ja) | 1995-03-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |