JPH0420423A - 移載荷物保持装置 - Google Patents
移載荷物保持装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
載荷物保持装置に係り、とくに、袋詰物を保持するもの
に関する。
付けられる支枠の両側下部にすくい取り体を開閉可能に
設けたものが、実公昭62−40988号公報や実公昭
62−40989号公報に示されている。
ような移載荷物保持装置を用いて、袋詰物をパレット等
の上に移載するが、袋詰物に通気性がない場合、たとえ
ば、袋詰物が精米した米を合成樹脂フィルムから成る袋
に入れて袋の開l]部を熱融着により閉塞した米袋のよ
うな場合、米袋を上下に重ねて多段に積上げると、米袋
の中に余分な空気が入っているために、荷積み状態が安
定せず、荷崩れを起こし易いという問題がある。
重ねると、袋の中に余分な空気が入っているために、荷
積み状態が安定せず、荷崩れを起こし易いという問題が
ある。
物保持装置を用いて、通気性がない袋詰物を積重ねる際
に、荷積み状態を安定させ、荷崩れを防止することを目
的とするものである。
枠11の一側下部及び他側下部に相対向して開閉可能に
設けられ袋詰物BL、 B、Sを両側からすくい取るす
くい取り体18.19とを備えた移載荷物保持装置7に
おいて、上記両側のすくい取り体18゜19の少なくと
も一方の内側に脱気針48を突設したものである。
19を閉動作して袋詰物BL、 BSをすくい取るとき
に、脱気針48により、袋詰物BL、 BSの側部に脱
気孔を開けることができる。
説明する。
2上に水平方向に回動可能な本体3を設け、この本体3
に垂直方向に屈伸回動可能な多関節アーム機構4を設け
、この多関節アーム機構4の先端の移動体5の下部に水
平方向に回動可能な回動体6を設け、この回動体6の下
部に一対の移載荷物保持装置7を設けたもので、この一
対の移載荷物保持装置7は、それぞれ、袋詰物を保持し
たり、解放したりすることができる。
によって、袋詰物を保持して袋詰物をある位置から別の
位置に移動することができるとともに、袋詰物を回転し
て袋詰物の方向を自由に変えることができるので、パレ
ット荷積み装置として用いられ、袋詰物を所定の荷積み
パターンを構成しながらパレットの上に多段に荷積みす
るようになっている。
明する。
る矩形の支枠で、この支枠11の一側部に可動枠12が
設けられているとともに、この支枠1の他側部に固定枠
13が設けられている。
ル14に支持され、支枠11に取付けられた一対のエア
シリンダ15によりレール14に沿って固定枠13に向
かって進退するようになっており、上記固定枠13は支
枠11に固定されている。
けられているとともに、上記固定枠13の下部にすくい
取り体19が設けられている。
断面角形の支軸20に一対のアーム21を取付け、この
一対のアーム21の先端部に連結杆22を支軸20と平
行に取付け、この連結杆22に7本のL字状の支持フィ
ンガ23を取付けたもので、この両側のすくい取り体1
8.19は、それぞれの支持フィンガ23の先端側の支
持部23烏を対向させた状態で、それぞれの支軸20の
両端部を上記可動枠12あるいは固定枠13に回動可能
に支持されている。
0にはそれぞれレバー26が取付けられ、このそれぞれ
のレバー26が可動枠12あるいは固定枠13に軸支さ
れたエアシリンダ27によって支軸20を中心に回動す
るようになっており、これによって、両側のすくい取り
体18. 19が、支軸20を中心に回動し、離間した
り接近したりして開閉するようになっており、互いに接
近した閉状態で、両側のすくい取り体18. 19の支
持フィンガ23の先端側の支持部23+が水平状態とな
る。
2の相対向した内側面には後述する挟持体31゜32の
挟持フィンガ34に対するクツションゴム28が取付け
られ、このクツションゴム28は、すくい取り体18.
19が閉状態となったときに、挟持体3132の挟持
フィンガ34に当接するようになっている。
位置して、上記可動枠12の下部に挟持体31が設けら
れているとともに、上記固定枠13の下部に挟持体32
が設けられている。
支軸33に4本の挟持フィンガ34を取付けた′もので
、それぞれの支軸33の両端部を上記可動枠12あるい
は固定枠13に回動可能に支持され、これによって、こ
の両側の挟持体3]、 32は、支軸33を中心に回動
して、離間したり接近したりして開閉することができる
ようになっており、互いに接近した閉状態で、それぞれ
の挟持フィンガ34が垂直状態となる。
記両側のすくい取り体18.19に従動的に遅延して開
動作するようになっている。
0にはそれぞれレバー37が取付けられているとともに
、上記両側の挟持体31.32の支軸33にはそれぞれ
プレート38が取付けられ、それぞれのレバー37に軸
支されたコロ39がそれぞれのプレート38に形成され
た長孔40に所定の範囲遊動可能に係合されている。
19を外側に向かって開動作する際に、すくい取り体1
8. 19の回動にともなってレバー37が内側に向か
って回動するが、このときに、レバー37のコロ39と
プレート38の長孔40に遊びがある間は、レバー37
が単独で回動し、コロ39が長孔40の端部に当たって
遊びがなくなると、レバー37とともにプレート38が
内側に向かって回動じ、このプレート38の回動にとも
なって挟持体31.32が外側に向かって回動じて開動
作するようになっている。
がa位置からb位置に回動して、すくい取り体18.1
9の支持フィンガ23の支持部231が閉状態の挟持体
31.32の挟持フィンガ34の下側から外れるまでは
、挟持体31.32は閉状態のa位置で動かず、すくい
取り体18.19がb位置からC位置に回動するときに
、挟持体31.32がa位置からC位置に回動するよう
になっている。
を内側に向かって閉動作する際には、第4図において、
すくい取り体18.19がC位置からb位置に回動する
ときに、挟持体31.32は自重によってC位置からa
位置に回動して閉動作し、この後は、すくい取り体18
.19が単独でb位置からa位置に回動するようになっ
ている。
ィンガ34に対するクツションゴム43を取付けたスト
ッパ44が上記可動枠12及び固定枠13に取付けられ
、このストッパ44のクツションゴム43に対して、挟
持体31.32が閉状態で当接するようになっている。
2にはそれぞれ取付板47が取付けられ、この取付板4
7にはそれぞれ3本の脱気側48が取付けられ、この脱
気針48は、すくい取り体18. 19が閉じた状態で
、閉状態の挟持体31.32の挟持フィンガ34の内側
に突出するようになっている。
構成により、第1図に示すように、袋詰物として通気性
のない大小の米袋BL、 BS、つまり、精米した米を
合成樹脂フィルムから成る袋に入れて袋の開口部を熱融
着により閉塞した袋詰物を保持してパレット上に荷積み
するようになっている。
に実線で示すように、移動枠12を、エアシリンダ15
によりレール14に沿って固定枠13から離れた方向に
移動しておき、小さい米袋BSを保持する場合には、第
1図に鎖線で示すように、移動枠12ヲ、エアシリンダ
15によりレール14に沿って固定枠13に近い方向に
移動しておく。
18. 19及び挟持体31.32を開いた状態で、第
5図に示した移載装置1により、この移載荷物保持装置
7を米袋BL、 BSを保持する位置に移動するととも
に、両側のすくい取り体18. 19及び挟持体31.
32を米袋BL、 BSの両側部に位置決めする。
り体18.19及び挟持体31.32を閉動作させると
、両側のすくい取り体18.19の複数の支持フィンガ
23の支持部23aを米袋BL、 BSの下部に差し込
むことができ、これとともに、両側の挟持体31、32
の複数の挟持フィンガ34で米袋BL、 IISを挾持
して米袋BL、 BSを位置決めすることができる。
取付けられた3本の脱気針48が挟持フィンガ34の内
側に突出するので、通気性のない米袋BL。
物保持装置7を上昇すると、米袋BL。
ィンガ23の支持部231に支持されてすくい上げられ
、これによって、米袋BL、 BSを、両側の挟持体3
1゜32で挟持して位置決めした状態で、両側のすくい
取り体18. 19の上に支持することができる。
より、米袋BL、 BSを荷積みする位置のパレット上
に移動することができ、移動中に米袋BL、 BSが位
置ずれを起こすことがない。
のすくい取り体18.19及び挟持体31.32を閉動
作させると、まず、すくい取り体18. 19だけが開
き始め、すくい取り体18. 19の支持フィンガ23
の支持部23aが挟持体31.32の挟持フィンガ34
の下側から外れた後に、挟持体31.32が開き始める
。
後で、すくい取り体18. 19の支持フィンガ23の
支持部23aが挟持体31.32の下側から外れた段階
で、パレット上に落下することになり、このとき、挟持
体31.32は閉状態のままのため、米袋BL、 BS
は、挟持体31.32の挟持フィンガ34に案内されて
、正しい姿勢及び正しい方向を維持した状態で、パレッ
ト上に正確に落下し、パレット上の所定位置に荷積みさ
れる。
L、 BSを所定の荷積みパターンを構成しながらパレ
ット上に多段に荷積みすることができる。
BSの両側部に脱気針48によって脱気孔が開けられて
いるので、上段の米袋BL、 BSの重量により、下段
の米袋BL、 BSから余分の空気が抜けるため、米袋
BL、 BSの荷積み状態が安定し、とくに、米袋BL
、 BSの側部に脱気孔が開けられるので、この脱気孔
が上段の米袋BL、 BSによって塞がれることがなく
、米袋BL、 BSの荷積み状態が確実に安定する。
37をすくい取り体!8.19に設け、長孔40を形成
したプレート38を挟持体31.32に設けたが、この
関係を逆にすることもできる。
19にそれぞれ脱気針48を設けたが、両側のすくい
取り体18. 19の一方だけに脱気針48を設けるだ
けでもよい。
取り体を閉動作して袋詰物をすくい取るときに、脱気針
により、袋詰物の側部に゛脱気孔を開けることができる
ので、通気性がない袋詰物を積重ねた場合にも、上段の
袋詰物の重量により、下段の袋詰物から余分の空気が抜
けるため、荷積み状態が安定し、とくに、袋詰物の側部
に脱気孔が開けられるので、この脱気孔が上段の袋詰物
によって塞がれることがなく、下段の袋詰物から余分の
空気が確実に抜けるため、袋詰物の荷積み状態が確実に
安定し、荷重れを防+卜することができる。
正面図、第2図はその平面図、第3図はその側面図、第
4図はその要部を示す断面図、第5図は移載荷物保持装
置を用いた移載装置の側面図である。 5・・移動体、7・・移載荷物保持装置、1・支枠、1
8.19・・すくい取り体、48・・脱気側、nL、
BS・・袋詰物としての米袋。
Claims (1)
- (1)移動体に取付けられる支枠と、この支枠の一側下
部及び他側下部に相対向して開閉可能に設けられ袋詰物
を両側からすくい取るすくい取り体とを備えた移載荷物
保持装置において、上記両側のすくい取り体の少なくと
も一方の内側に脱気針を突設したことを特徴とする移載
荷物保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12479090A JPH07110702B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 移載荷物保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12479090A JPH07110702B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 移載荷物保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420423A true JPH0420423A (ja) | 1992-01-24 |
| JPH07110702B2 JPH07110702B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=14894189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12479090A Expired - Lifetime JPH07110702B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 移載荷物保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110702B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07133025A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Oyama Foods Mach:Kk | 餅入りケースの移転方法及び装置 |
| EP2050698A1 (en) * | 2007-10-15 | 2009-04-22 | Delaware Capital Formation, Inc. | Articulating package palletizing system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105905620B (zh) * | 2016-06-07 | 2019-03-26 | 广东伊雪松机器人设备有限公司 | 高效率载运工件的码垛机器人及其操作方法 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12479090A patent/JPH07110702B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07133025A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Oyama Foods Mach:Kk | 餅入りケースの移転方法及び装置 |
| EP2050698A1 (en) * | 2007-10-15 | 2009-04-22 | Delaware Capital Formation, Inc. | Articulating package palletizing system |
| EP2431308A1 (en) * | 2007-10-15 | 2012-03-21 | Delaware Capital Formation, Inc. | Articulating package palletizing system |
| US8414042B2 (en) | 2007-10-15 | 2013-04-09 | Delaware Capital Formation, Inc. | Articulating package palletizing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110702B2 (ja) | 1995-11-29 |
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