JPH04204460A - 原稿自動搬送装置 - Google Patents

原稿自動搬送装置

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JPH04204460A
JPH04204460A JP2329545A JP32954590A JPH04204460A JP H04204460 A JPH04204460 A JP H04204460A JP 2329545 A JP2329545 A JP 2329545A JP 32954590 A JP32954590 A JP 32954590A JP H04204460 A JPH04204460 A JP H04204460A
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義之 武田
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剛 長尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、静電複写機或いは画像読取機の如き画像処理
機に適用される原稿自動搬送装置、更に詳しくは、搬送
方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線が配
設され且つ両側縁部には搬送方向に所定間隔をおいて送
り孔が形成されている連続原稿(所謂コンピュタ−フオ
ーム等)を搬送する機能を有する原稿自動搬送装置に関
する。
〔従来技術〕
画像複写操作成いは画像読取操作等における原稿の取扱
いを自動化するために、静電複写機或いは画像読取機の
如き画像処理機に自動原稿搬送装置を装備することが広
く実用に供されている。かような自動原稿搬送装置を開
示している代表的先行文献としては、特開昭53−91
74.7号公報、特開昭60−118554号公報及び
実開昭61−49348号公報を挙げることができる。
更に、近時においては、所謂コンピュータフォムの如き
連続原稿を搬送する機能をも備えた自動原稿搬送装置が
提案され実用化され始めた。連続原稿においては、周知
の如く、搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折
り畳み線(通常はミシン目線)が形成され、且つ両側縁
部には搬送方向に所定間隔をおいて送り孔が形成されて
いる1゜静電複写機Ji12.−・は画像読取機jX:
+如き画像処理機はハウジングを有し、このハウジンク
の上面には複写或いは読取等の処理をすべき原稿が載置
される透明板が配設されている。かかる画像処理機に適
用され、連続原稿を搬送する自動原稿搬送装置は、連続
原稿が折り畳んだ状態で載置される連続原稿載置手段、
画像処理機の透明板上を通して搬送された連続原稿を受
け入れる連続原稿受け手段、及び搬送手段を具備してい
る。搬送手段は、連続原稿載置手段上から連続原稿を折
り畳み線に沿った折り畳みを解除しながら透明板上を通
して搬送し、そして更に折り畳み線に沿1て折り畳みな
がら連続原稿受け手段に搬送する。かかる搬送手段は無
端ベルトを有する搬送ベルト機構から構成され、或いは
これに代えて連続原稿の送り孔に係合する複数個の送り
ピンが搬送方向に所定間隔をおいて配設されているピン
付無端ベルトを有するピントラクダ機構から構成される
装置 〔従来技術の問題点〕 而して、連続原稿搬送機能を備えた従来の原稿自動搬送
装置は、未だ充分に満足し得るものではなく、種々の解
決すべき問題点を有する。そして、主たる問題点として
搬送手段に関する問題点を挙げることがでる。
搬送手段が上記搬送ベルト機構から構成されている場合
には、連続原稿を透明板上の所要位置に充分精密の位置
付けることが著しく困難である。
シート原稿の場合にはその前端或いは後端を透明板の片
縁に沿って配設された位置規制部材に当接せしめてシー
ト原稿を透明板上の所要位置に位置せしめることができ
るが、連続原稿の場合には連続である故に上記位置規制
部材を利用することができない。従って、搬送速度を著
しく遅いものにしない限り、連続原稿の精密位置付けを
達成することができない。また、連続原稿を所定搬送方
向に確実に拘束して搬送するものではない故に、無端ベ
ルトと連続原稿との間に幾分かの滑りが生成されて連続
原稿が傾斜せしめられてしまう虞も少なくない。連続原
稿の場合、幾分かの傾斜が発生すると、かかる傾斜が累
積されて許容し得ないものになってしまう。
搬送手段が幅方向に所定間隔をおいて配設された一対の
ピントラクタ機構から構成されている場合には、連続原
稿の幅方向両側においてピントラクタ機構の送りピンが
連続原稿の送り孔に係合して連続原稿を搬送する故に、
連続原稿を透明板上の所要位置に充分精密に位置付ける
ことができ、そしてまた連続原稿を傾斜せしめてしまう
虞もない。シカしながら、連続原稿の送り孔に加えるこ
とができる許容荷重は比較的小さく、それ故に連続原稿
の搬送速度が比較的低速に制限される。ピントラクタ機
構の駆動源は通常ステッピングモータから構成され、か
かるステッピングモータは移動阻止トルク(所謂ホール
ドトルク)は相当大きいが、回転トルクは比較的小さく
て負荷に応じて速度が低下し、かかる点からも連続原稿
の搬送速度が制限される。連続原稿の搬送速度を増大せ
しめるためには、高トルク性能を有するステッピングモ
ータを使用すると共に、連続原稿の送り孔に同時に係合
する送りピンの数が相当多数である大型ピントラクタ機
構を使用するこが意図され得るが、かくすると必然的に
装置が大型化し且つ相当高価なものになってしまう。
〔発明の技術的課題〕
本発明は上記事実に温みてなされたものであり、その主
たる技術的課題は、装置を著しく大型且つ高価なものに
せしめることなく、連続原稿を充分高速で搬送すること
ができ、そしてまた連続原稿を傾斜せしめることなく透
明板上の所要位置に充分精密に位置付けることができる
、改良された原稿自動搬送装置を提供することである。
本発明のその他の技術的課題は、本発明に従って構成さ
れた原稿自動搬送装置の好適具体例について添付図面を
参照して詳細に説閂する後の記載から明らかになるであ
ろう。
〔発明の解決手段〕
上記主たる技術的課題を達成するための本発明の解決手
段は、搬送手段を搬送ベルト機構とピントラクタ機構と
の双方から構成し、連続原稿の搬送に際して、連続原稿
の搬送終了時を除き搬送ベルト機構とピントラクタ機構
との間において連続原稿に弛みを生成せしめて連続原稿
の搬送に要する搬送力の少なくとも大部分は搬送ベルト
機構から連続原稿に伝えられ、連続原稿に搬送終了時に
は連続原稿の上記弛みが消失されるようになすことであ
る。
即ち、本発明の一局面によれば、ハウジングの上面には
処理すべき原稿が載置される透明板が配設されている画
像処理機に適用される原稿自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 を具備する原稿自動搬送層において、 該搬送手段は、連続原稿の片面に接触せしめられる無端
ベルトを有する搬送ベルト機構と、連続原稿の送り孔に
係合する複数個の送りピンが搬送方向に所定間隔をおい
て配設されているピン付無端ベルトを有するピントラク
タ機構と、該搬送ベルト機構及び該ピントラクタ機構と
の作動を制御するための搬送制御手段とを含み、 該搬送制御手段は、連続原稿の搬送終了時を除き、該搬
送ベルト機構と該ピントラクタとの間において連続原稿
に弛みが生成されて、連続原稿の搬送に要する搬送力の
少なくとも大部分は該搬送ベルト機構から連続原稿に伝
えられ、連続原稿の搬送終了時には連続原稿の該弛みが
消失されるように、該搬送ベルト機構及び該ピントラク
タ機構の作動を制御する、 ことを特徴とする自動原稿搬送装置が提供される。
連続原稿の搬送方向に見て該ピントラクタ機構は該搬送
ベルト機構の下流に配設されており、該搬送制御手段は
、連続原稿の搬送開始の際に最初に該搬送ベルト機構の
搬送作動を開始し、次いで所定時間遅れの後に該ピント
ラクタ機構の搬送作動を開始し、かくして該搬送ベルト
機構と該ピントラクタ機構との間において連続原稿に該
弛みを生成せしめるのが好ましい。
また、該搬送制御手段は、連続原稿の搬送を終了する際
には、該搬送ベルト機構の作動及び該ピントラクタ機構
の作動を停止せしめた後に、該ピントラクタ機構を移動
阻止状態にせしめて該搬送ベルト機構を所定時間逆方向
搬送作動せし杓、かくして連続原稿の該弛みを消失せし
約るのが好ましい。
〔発明の作用〕
本発明の一局面に従って構成された原稿自動搬送装置に
おいては、連続原稿の搬送終了時を除き主として搬送ベ
ルト機構の作用によって連続原稿が搬送される。従って
、ピントラクタ機構から連続原稿に大きな搬送力を伝え
る必要がなく、搬送ベルト機構の作用によって充分高速
で連続原稿を搬送することができる。他方、連続原稿の
搬送終了時には連続原稿の弛みが消失せしめられてピン
トラクタ機構の送りピンが連続原稿の送り孔に緊密に係
合せし狛られ、従って搬送ベルト機構による搬送によっ
て連続原稿に傾斜が生成された場合にはかかる傾斜が矯
正され、そして透明板上の所要位置に連続原稿が充分精
密に位置付けられる。
本発明のその他の局面に従って構成された原稿自動搬送
装置における種々の優れた作用については、添付図面を
参照して詳細に説明する以下の記載から明白になるであ
ろう。
〔発明の好適具体例〕 以下、本発明に従って構成された原稿自動搬送装置の好
適具体例を図示している添付図面を参照して更に詳細に
説明する。
全体的構成 第1図及び第2図には、全体を番号2で示す静電複写機
とこの静電複写機2に装備された全体を番号4で示す原
稿自動搬送装置とが図示されている。それ自体は周知の
形態でよい静電複写機2は略直方体形状の主ハウジング
6を具備しており、このハウジング6の上面中央部には
、矩形でよいガラス製透明板8 (第2図)が配設され
ている。
図示していないが静電複写機2のハウジング6内には表
面に静電感光体を有する回転ドラムを含む種々の構成要
素が配設されている。周知の如く、複写すべき原稿は、
通常、その複写すべき面を下方に向けて透明板8上の所
要位置に位置付けられる。かかる原稿の下面を光学的に
走査して上記回転ドラム上に投射する原稿走査露光を含
む静電潜像形成工程によって上記回転ドラム上に静電潜
像が形成され、かかる静電潜像がトナー像に現像され、
現像されたトナー像が普通紙でよい複写紙上に転写され
、そして転写されたトナー像が複写紙上に定着され、か
くして複写物が生成される。
図示の原稿自動搬送装置4は、シート原稿搬入部10、
中央主部12並びにシート原稿搬出及び再搬入部14を
具備している。
上記シート原稿搬入部10は静電複写機2の透明板8 
(第2図)に隣接せしめてその片端側に配設されている
。かかるシート原稿搬入部10は、静電複写機2のハウ
ジング6の上面に装着された搬送部可動枠体16、この
枠体16から第2図において左方に延出するシート原稿
載置手段18とを含んでいる。シート原稿載置手段18
は第2図において左方に向かって上方に若干傾斜して延
在しているテーブル部材20を有し、このテーブル部材
20の後縁部には直立壁形態の静止幅規制部材22が配
設され、そして更にテーブル部材20上には幅方向(第
2図において紙面に垂直な方向)に移動自在に可動幅規
制部材24が配設されている。上記枠体16は、その後
端縁に沿って延びる旋回軸線を中心として、第1図に実
線で第2図に2点鎖線で示す閉位置と第2図に実線で(
更に第3図に実線で)示す開位置との間を旋回自在に装
着されている。かかる枠体16内には、第2図に2点鎖
線で簡略に示す如く、テーブル部材20から透明板8の
片端縁まで延びるシート原稿搬入路26と共に、テーブ
ル部材20上に載置されたシート原稿を1枚毎順次にシ
ート原稿搬入路26に送出するシート原稿送出手段28
、及びシート原稿搬入路26に送出されたシート原稿を
透明板8上に搬入するシート原稿搬入手段30が配設さ
れている。
原稿自動搬送装置4の上記中央主部12は主部可動枠体
32を具備している。この枠体32は、その後縁部に沿
って延びる旋回軸線を中心として、第1図に実線で示す
閉位置と第1図に2点鎖線で示す開位置との間を旋回自
在に装着されている。
枠体32を上記閉位置にせしめると透明板8が枠体32
によって覆われ、枠体32を上記開位置にせしめると透
明板8が露呈せしめられる。第2図から理解される如く
、枠体32の主部、即ち透明板8をIう部分は下面が開
放された箱形状であり、この主部内には原稿搬送手段を
構成する搬送ベルト機構34が配設されている。この搬
送ベルト機構34は、搬送方向即ち第2図において左右
方向に間隔をおいて配設された駆動ローラ36及び非駆
動ローラ38、押圧ローラ40.42.43及び44、
並びにこれらのローラに巻き掛けられた無端ベルト46
を含んでいる。枠体32には通常の電動モータでよい駆
動源(図示していない)も配設されており、搬送ベルト
機構34はかかる駆動源に駆動連結されている。枠体3
2の主部上面は後述する如く原稿搬出及び再搬入部14
を通して排出されるシート原稿を受け入れる第1のシー
ト原稿受け手段48を構成している。
自動原稿搬送装置4における上記原稿搬出及び再搬入部
14は透明板8に隣接せしめてその他端側に配設されて
いる。かかる原稿排出及び再搬入部14は下面が開放さ
れた箱形状の搬出部枠体50を含んでいる。この枠体5
0は幅方向に間隔をおいて配設された前及び後壁52及
び54、第2図において左右方向に間隔をおいて配設さ
れた側壁56及び58並びに上面壁60を有する。側壁
56の下端部にはシート原稿が通過せしめられる通過開
口62が形成されている。また、側壁56の上端部には
第1の排出開口64が形成され、側壁58の上端部には
第2の排出開口66が形成されている。第2図に簡略に
図示する如く、枠体50内には原稿搬出路68及び原稿
可搬入路70が形成されている。上記通過開口62から
延びる原稿搬出路68は共通路72並びに第1の分岐路
74及び第2の分岐路76を含んでいる。共通路72は
上記通過開口62から延在し、第1の分岐路74は分岐
点(即ち共通路72の下流端)から上記第1の排出開口
64まで延在し、第2の分岐路76は上記分岐点から上
記第2の排出開口66まで延在する。原稿可搬入路70
は原稿搬出路68の第1の分岐路74から分岐して上記
排出通過開口62まで延在している。枠体50内には、
更に、上記原稿搬出路68及び原稿可搬入路70を通し
てシート原稿を所要通りに搬送するだめの原稿搬出及び
再搬入手段78も配設されている。第1図及び第2図を
参照して説明を続けると、上記第2の排出開口66に関
連せしめて、枠体50の側壁58の外側には第2のシー
ト原稿受け手段80が装着されている。このシート原稿
受け手段80は皿状部材から構成されており、第1図に
実線で第2図に2点鎖線で示す受け位置と第2図に実線
で(そしてまた第3図に実線で)示す案内位置との間を
旋回自在に、装着ピン82を介して枠体50の側壁58
の外側に装着されている(この第2のシート原稿受け手
段80については後に更に言及する)6上述した通りの
構成を備えた原稿自動搬送装置4においては、単純モー
ド、反転モード及び複反転モードのいずれかでシート原
稿の搬送が遂行される。第2図を参照して簡略に説明す
ると、単純モードが選択された場合には、シート原稿載
置手段18上に載置されたシート原稿が原稿搬入路26
を通して透明板8上に搬入され、透明板8上の所要位置
に位置付けられる。そして、静電複写機2においてシー
ト原稿の片面(下面)に対する走査露光が遂行される。
しかる後に、原稿搬出路68における共通路72及び第
1の分岐路74を通して第1のシート原稿受け手段48
上にシート原稿が搬出される。反転モードが選択された
場合にも、シート原稿載置手段18上のシート原稿が原
稿搬入路26を通して透明板8且に搬入され、透明板8
上の所要位置に位置付けられる。そして、静電複写機2
において原稿の片面に対する走査露光が遂行される。次
いで、透明板8上のシート原稿は、原稿搬出路68にお
ける共通路72から第1の分岐路74から再搬入路70
に導入せしめられ、かくしてシート原稿の表裏が反転せ
しめられて再び透明板8上に再搬入され、透明板8上の
所要位置に位置付けられる。そして、静電複写機2にお
いて表裏が反転されたシート原稿の他面に対する走査露
光が遂行される。しかる後に、原稿搬出路68の共通路
72及び第2の分岐路76を通して(第1図に実線で第
2図に2点鎖線で示す)受け位置に位置せしめられてい
る第2のシート原稿受け手段80上に搬出される。複反
転モードが選択された場合には、シート原稿載置手段1
8上から透明板8上に搬入されたシート原稿は、透明板
8上に位置付けられることなくそのまま搬送され続けて
原稿搬出路68の共通路72に搬出され、そして第1の
分岐路74及び再搬入路70を通して透明板8上に再搬
入され、かくしてシート原稿の表裏が反転されて透明板
8上の所要位置に位置付けられる。次いで、静電複写機
2において原稿の片面(下面)に対する走査露光が遂行
される。しかる後に、透明板8上から再び原稿搬出路6
8の共通路72及び第1の分岐路74並びに再搬入路7
0を通して透明板8上に再搬入され、かくしてシート原
稿の表裏が再び反転されて透明板8上の所要位置に位置
付けられる。そして、静電複写機2においてシート原稿
の他面に対する走査露光が遂行される。しかる後に、原
稿搬出路68の共通路72及び第1の分岐路74を通し
て第1のシート原稿受け手段48上にシート原稿が搬出
される。
而して、図示の原稿自動搬送装置4における上述した構
成及び作用、即ちシート原稿の搬送に関する構成及び作
用は、本発明に従ってなされた新規な改良を構成するも
のではなく、そしてまた本出願人の出願にかかる特願平
1−175523号明細書及び図面、特願平1−192
544号明細書及び図面及び特願平1−306686号
明細書及び図面に詳細に開示されている形態と実質上同
一でよく、それ故にこれらの詳細な説明は上記明細書及
び図面に委ね、本明細書においては省略する。
本発明に従って構成された図示の原稿自動搬送装置4に
おいては、上述した通りのシート原稿搬送機能に加えて
、所謂コンピュータフォムの如き連続原稿を搬送するこ
ともできるように、以下に詳述する通りの種々の改良が
施されている。
連続原稿 連続原稿を搬送することができるようになすために加え
られた種々の改良について説明するに先立って、それ自
体は周知の連続原稿自体について第3図を参照して簡単
に言及すると、連続原稿84には搬送方向に間隔に所定
間隔(通常279.4 mm或いは30 ’4.8 m
m)をおいて幅方向に延びる折り畳み線86が形成され
ている。かかる折り畳み線86は通常所謂ミシン目線で
ある。更に、連続原稿84の両側縁部には搬送方向に連
続して延びるミシン目線88も形成されており、連続原
稿84の両側縁部には送り縁部89が規定されている。
そして、かかる両送り縁部89には搬送方向に所定間隔
(通常は12.70mm)をおいて円形の送り孔90が
形成されている。
連続原稿搬送のための改良乃至付加構成第2図と共に第
4図及び第5図を参照して説明すると、シート原稿載置
手段18を構成するテーブル部材20の先端部(第2図
において左端部)には、幅方向に延びる没入部92が形
成されている。そして、この没入部92には幅方向に所
定間隔をおいて一対のピントラクタ機構94が配設され
ている。ピントラクタ機構94の各々は開閉自在な上面
壁96を有する略直方体形状のケースを含んでいる。後
側のピントラクタ機構94のケースの上面壁96はその
後縁部を中心として第4図に実線で示す閉位置と2点鎖
線で示す開位置との間を一開閉動自在であり、前側のピ
ントラクタ機構94のケースの上面壁96はその前縁部
を中心として第4図に実線で示す閉位置と2点鎖線で示
す開位置との間を開閉動自在である。上面壁96の各々
には細長い開口98が形成されている。第2図に明確に
図示する如く、ピントラクタ機構94の各々は、被駆動
歯付ベルト車100及び案内部材102並びにこれらに
巻き掛けられたピン付無端ベルト104を含んでいる。
ピン付無端ベルト104の裏面即ち内面には被駆動歯付
ベルト車100の歯に係合せしめられる複数個の歯(図
示していない)が搬送方向に所定間隔をおいて形成され
ている。ピン付無端ベル)104の表面即ち外面には搬
送方向に所定間隔をおいて実質上垂直に突出する複数個
の送りピン106が配設されている。かかる送りピン1
06の間隔は搬送すべき連続原稿84の両側縁部に形成
されている上記送り孔90の間隔に合致せしめられてい
4.−%のピントラクタ機構94の間には案内板107
が配設されている。第2図と共に第4図を参照して説明
を続けると、上記没入部92には幅方向に延在する被駆
動軸108が回転自在に装着され、そしてまたこの被駆
動軸108と実質上平行に延在する静止支持軸110が
配設されている。被駆動軸108及び静止支持軸110
はピントラクタ機構94の上記ケースを貫通して延在せ
しめられている。被駆動軸108の断面形状は矩形であ
り、静止支持軸110の断面形状は円形である。ピント
ラクタ機構94の各々の被駆動歯付ベルト車100は被
駆動軸108に装着され、案内部材102は静止支持軸
110に装着されている。ピントラクタ機構94を構成
する上記ケース、被駆動歯付ベルト車100、案内部材
102及びピン付無端ベルト104は被駆動軸108及
び静止支持軸110に沿って幅方向に位置調整自在に装
着されている。
そして、ピントラクタ機構94の各々にはロック機構1
12が付設されている。それ自体は周知の構成でよいロ
ック機構112はその突起114が上方の突出した状態
、即ち第4図に図示する状態にある時には非ロツク状態
であり、ピントラクタ機構94を幅方向に移動せしめる
ことができる。
ロック機構112の突起114を略90度の角度に渡っ
て時計方向に回転せしめると、ロック機構112はロッ
ク状態にせし狛られ、ピントラクタ機構94の幅方向移
動がロックされる。ピントラクタ機構94の幅方向位置
は搬送すべき連続原稿84の幅に応じて適宜に設定され
る(図示の具体例においては、通常、後側のピントラク
タ機構94は所定位置に静止せしめられ、前側のピント
ラクタ機構94の幅方向位置が搬送すべき連続原稿84
の幅に応じて適宜に調整される)。テーブル部材20に
形成されている没入部20の前端部にはステッピングモ
ータから構成された駆動源116が配設されている(こ
の駆動源116はテーブル部材20の前端部に付設され
ている上面壁によって覆われている)。上記被駆動軸1
08はこの駆動源116に駆動連結されてあり、一対の
ピントラクタ機構94はかかる駆動源116によって駆
動せしめられる。被駆動軸108には手動操作車118
も固定されており、後述する通りにして連続原稿94を
搬送状態に設定するために連続原稿94の送り孔90を
ピントラクタ機構94の送りピン106に係合せしめる
際に、手動操作車118を手動で回転せしめて被駆動軸
108及びこれに装着されている被駆動歯付ベルト車1
00を回転せしめてピン付無端ベルト104の角度位置
を微調整することができる。
第2図、第4図及び第5図を参照して説明を続けると、
上記没入部92に関連せしめて上記テープル部材20に
は開閉自在なカバー部材120も配設されている。この
カバー部材120はその基部がテーブル部材20の先端
部に、第2図及び第4図に実線で示す開位置と第2図に
2点鎖線で第5図に実線で示す閉位置との間を旋回自在
に装着されている。カバー部材120が上記閉位置にせ
しめられると、一対のピントラクタ機構94がカバー部
材120によって覆われる。カバー部材120が上記開
位置にせしめられると、一対のピントラクタ機構94が
露呈せしめられる。第2図から明確に理解される通り、
カバー部材120の旋回軸線は上記一対のピントラクタ
機構94よりも第2図において左方(従って、後の説明
から明らかになる通り連続原稿84の搬送方向に見て下
流側)に位置せし約れており、上記開位置にせしめられ
るとカバー部材120は第2図において左方に向かって
(透明板8から離れる方向に向かって)上方に幾分傾斜
して延びる。後に更に言及する通り、連続原稿84を搬
送する場合には、カバー部材120は上記開位置に位置
せし島られ、開位置に位置せしめられたカバー部材12
0は連続原稿84を所要通りに案内する案内手段として
機能する。他方、シート原稿が搬送される場合には、カ
バー部材120は上記閉位置に位置せしめられる。テー
ブル部材20に幅方向に移動自在に装着されている上記
シート原稿用可動幅規制部材24の一端部は、閉位置に
位置せしめられているカバー部材120の上面の若干上
方を幅方向に移動せしめられる。幅方向規制部材24が
第4図に図示する最前方位置に位置せしめられている時
には、カバー部材120は幅規制部材24に阻害される
ことなく閉位置と案内位置との間を開閉動せしめられ得
る。しかしながら、シート原稿の搬送のためにカバー部
材120が閉位置にせしめられ、そしてまた幅規制部材
24が搬送すべき原稿の幅に応じて幅方向内側に移動せ
し狛られると、第5図に図示する如く幅規制部材24の
一端部がカバー部材120の上方に位置し、これによっ
てカバー部材120が閉位置から回動することが阻止さ
れる。かくして、シート原稿を搬送する時にカバー部材
120が偶発的に開動せしめられてしまうことが防止さ
れる。カバー部材120の前端縁にはこれを開閉動せし
める時に好都合に把持することができる突出片124が
形成されている。
第1図、第2図及び第3図を参照して説明すると、図示
の具体例においては、静電複写機2の主ハウジング6に
隣接せし必てその片側(第2図において左側)にはソー
タ126が配設されている。
このソータ126には上下方向に配列された複数個のト
レー128が配設されている。ソータ126における最
上位のトレー128はシート原稿載置手段18の下方、
更に詳しくは案内位置に位置せしめられているカバー部
材120の下方に位置し、後に更に言及する如く、連続
原稿84が搬送される時に連続原稿受け手段として機能
せしめられる。
第1図、第2図及び第3図を参照して説明を続けると、
図示の具体例においては、上述したシート原稿受け手段
80の下方に連続原稿載置手段130が配設されている
。この連続原稿載置手段130は板状部材から構成され
ており、その上面即ち載置面132は第2図において右
方に向かって(従って透明板8から離れる方向に向かっ
て)上方に傾斜して延びている。後に更に言及する如く
、連続原稿84はその折り畳み線86に沿って折り畳ま
れた状態で上記載置面132上に載置され、そこから折
り畳みが解除されながら上方に搬送されるが、かような
搬送が円滑に通行されるように、更に詳しくは折り畳み
を解除しながらの搬送における負荷を充分に小さくせし
めて搬送が円滑に遂行されるようになすために、連続原
稿載置130の載置面132が水平に対してなす傾斜角
度αは10乃至30度であるのが好都合である。
図示の具体例においては、連続原稿載置手段130の直
ぐ下方には静電複写機2の現像ハウジング134が配設
されており、この現像ハウジング134の上面には突出
片136 (第3図)が配設されている、そして、連続
原稿載置手段130を構成する板状部材の基部(第2図
において左端部)はかかる突出片136に装着されてい
る。上記現像ハウジング134の上面には開閉自在な蓋
部材(図示していない)が配設されており、現像ハウジ
ング134内に配設されている現像装置(図示していな
い)にトナーを補給する際には上記扉部材が回動せしめ
られる。扉部材の開閉を容易に通行せしめることができ
るようになすために、上述したシート原稿受け手段80
のみならず連続原稿載置手段130を構成する板状部材
もその基部(第2図において左端部)を中心として上方
に(即ち第2図において反時計方向に)旋回せしめるこ
とができるように装着されていることが好都合である。
既に言及した如く連続原稿84を搬送する場合には、上
記シート原稿受け手段80は第2図及び第3図に図示す
る案内位置に位置せしめられる。そして、連続原稿載置
手段130上から供給される連続原稿84は、第3図に
図示する如く、案内位置に位置せしめられているシート
原稿受け手段80の自由端部即ち上端部に案内されて上
向きから下向きに方向変換されて透明板8上に下降せし
められる。かかる案内作用に羅みれば、上記案内位置に
位置付けられたシート原稿受け手段80は鉛直に対して
30乃至50度程度でよい角度βをなして透明板8側に
傾斜して上方に延在するのが好都合である。また、連続
原稿84がそれに沿って移動せしめられるシート原稿受
け手段80の自由端部、更に詳しくは自由端部の下面は
、連続原稿84が円滑に移動され得るようになすのに適
した湾曲形状を有する湾曲案内部138にせしめられて
いることが望ましい。
第2図及び第3図を参照することによって理解される通
り、案内位置に位置せしめられているシート原稿受け手
段80の湾曲案内部138に案内されて透明板8上に下
降される連続原稿84は、上記搬出部枠体50と主部可
動枠体32との間を通して下降せしめられる。第6図を
参照して説明すると、搬出部枠体50の、透明板8に面
する側の側壁56の外面には、幅方向に所定間隔をおい
て一対の連続原稿幅規制突起140が形成されている。
この一対の幅規制突起140間の間隔は搬送すべき連続
原稿84の幅に対応せしめられている。上記一対の幅規
制突起140に対応して、可動枠体32の対応側面(即
ち第2図において右側面)には一対の凹部142が形成
されている。可動枠体32が第2図及び第3図に図示す
る閉位置に位置せしめられると、上記一対の幅規制突起
140は一対の凹部142内に収容される。一対の幅規
制突起140によって阻害されることなく可動枠体32
を開閉せしめることができるようになすために、上記一
対の凹部142は可動枠体32の上記側面の下端から上
方に延び、そ)−でまた−対の凹部142の各々の前後
方向幅は一対の幅規制突起140の各々の厚さ(前後方
向厚さ)よりも幾分大きく設定されている。後に更に言
及する通り、連続原稿84を搬送する際には、連続原稿
84を透明板8上を通して所要通りにセットするること
が必要であるが、この際には可動枠体32を第6図に図
示する開位置に位置せしめて連続原稿84を所要通りに
セットする。この際には連続原稿84を上記一対の幅規
制突起140間に位置付けることによって、連続原稿8
4を幅方向所要位置に充分精密に位置せしめることがで
きる。連続原稿84を所要通りにセットした後に可動枠
体32が第2図及び第3図に図示する閉位置にせしめら
れ、しかる後に連続原稿84の自動搬送が開始される。
しかして、連続原稿84を自動搬送する際には、後の説
明から明確に理解される如く、連続原稿84の透明板8
に向けて下降する部分には第2図において左向きの引張
力が加えられ、これによって連続原稿84は可動枠体3
2の左側面に密接せしめられる。かような搬送状態にお
いても、上記一対の幅規制突起140は可動枠体32の
左側面に形成されている一対の凹部142内に突出せし
められている故に、連続原稿84の幅方向位置は一対の
幅規制突起140によって確実に規制され、かくして連
続原稿84は幅方向にずれる虞なくして所要通りに搬送
される。搬出部枠体50の側壁56に一対の幅規制突起
140を形成することに代えて、搬送される連続原稿8
4が密接せしめられる可動枠体32の左側面に幅規制突
起を形成することも意図され得るが、かくした場合には
可動枠体32を第6図に図示する開位置にせしとて連続
原稿84をセットする際に連続原稿84の幅方向位置基
準が存在せず、幅方向位置付けが困難になる。
第2図を参照して説明を続けると、図示の具体例におい
ては、主部可動枠体32の開閉を検出する検出スイッチ
SWI及び搬送部可動枠体16の開閉を検出する検出ス
イッチSW2が配設されている。マイクロスイッチから
構成することができる検出スイッチSWIは、主部可動
枠体32が第1図、第2図及び第3図に実線で示す閉位
置にせしめられると閉成され、主部可動枠体32が第1
図に2点鎖線で第6図に実線で示す開位置にせしめられ
ると開放される。同様にマイクロスイッチから構成する
ことができる検出スイッチSW2は、搬入部可動枠体1
6が第1図に実線で第2図に2点鎖線で示す閉位置にせ
しめられると閉成され、搬入部可動枠体16が第2図及
び第3図に実線で示す開位置にせしめられると開放され
る。図示の原稿自動搬送装置4においては、更に、連続
原稿84の搬送に関連せし狛で、原稿検出器O3I及び
○S2も配設されている。第2図と共に第6図に図示す
る通り、原稿検出器○S1は搬出部枠体50の側壁56
に形成されている開口に配設されている。反射型フォト
センサから構成することができる原稿検出器○S1は、
搬出部枠体50と主部可動枠体32との間に連続原稿8
4が存在する時には検出信号を生成する。原稿検出器O
82はシート原稿載置手段18におけるテーブル部材2
0の後縁部に配設されている静止幅規制部材22とピン
トラクタ機構94との間に配設されている。
同様に反射型フォトセンサから構成する原稿検出器O3
2は、連続原稿84が搬送される場合には、連続原稿8
4の片側縁部、更に詳しくは片側送り縁部89における
送り孔90よりも外側の部位がその下方に適切に存在し
ている時にはこれを検出して検出信号を生成する。かか
る原稿検出器O82はシート原稿が搬送される場合にも
有効に利用される。即ち、テーブル部材20上にシート
原稿がその後側縁を静止幅規制部材22に当接せしめて
載置されると、原稿検出器O32はかかるシート原稿の
後側縁部を検出して検出信号を生成する。
連続原稿搬送作用 次に、連続原稿搬送のための上述した通りの改良乃至付
加構成が施された原稿自動搬送装置2における連続原稿
搬送作用を要約して説明する。
連続原稿84を搬送する場合には、第2図及び第3図に
図示する如く、最初に、搬入部可動枠体16を開位置に
せしめると共に主部可動枠体32も開位置にせしめる。
更に、シート原稿受け手段80を第2図及び第3図に実
線で示す案内位置に位置せしめる。そして、折り畳み線
86に沿って折り畳んだ状態の連続原稿84を、その複
写すべき面を下方に向けて且つ前部が下に後部が上にな
る状態で連続原稿載置手段130上に載置する。
次いで、連続原稿載置手段130上の連続原稿84の後
端部を掴んで引き上げ、シート原稿受け手段80の湾曲
案内部138にて上向きから下向きに方向変換せしめて
透明板8上に下降せしめる。この際には、搬出部枠体5
0の側壁56に形成されている一対の幅規制突起140
 (第6図)間に連続原稿84を位置せし袷でその幅方
向位置付けをする。連続原稿84の後端部は更に引き出
されて透明板8上を通過せしめられ、シート原稿載置手
段18上に導かれる。シート原稿載置手段18において
は、カバー部材120が第2図及び第3図に実線で示す
開位置にせしめられる。また、幅方向所定位置に位置付
けられている一対のピントラクタ機構94におけるケー
スの上面壁96を第4図に2点鎖線で示す開位置にせし
める。そして、連続原稿84の後端部における両送り縁
部89を一対のピントラクタ機構94に係合せしめる。
更に詳しくは、連続原稿84の両送り縁部89に形成さ
れている送り孔90を一対のピントラクタ機構94のピ
ン付無端ベルト104の送りピン106に係合せしめる
。この際には、連続原稿84の所要部分(wJ接する折
り畳み線86間の部分)を透明板8上の所要位置(走査
露光位置)に充分精密に位置せしめることが重要である
。かかる位置決めの際に必要ならば、ピントラクタ機構
94の手動操作車118を操作してピン付無端ベルト1
04の角度位置を微調整することができる。後の説明か
ら明らかになる通り、連続原稿84の複写はかかる位置
付は操作において透明板8上に位置せしめられた部分か
ら開始され、従ってかかる位置付は操作の際に透明板8
を越えてシート原稿載置手段16上に導かれた部分の複
写は遂行されない。
連続原稿84のかかる部分も複写する必要がある場合に
は、連続原稿84の上述した通りのセットに先立ってか
かる部分の複写を手動で遂行して置くことが必要である
。以上の通りにして連続原稿84が終了すると、一対に
ピントラクタ機構94の各々におけるケースの上面壁9
6を第4図に実線で示す閉位置に閉じる。かくすると、
上面壁96の拘束作用によって、連続原稿84の送り孔
90が送りピン106から偶発的に離脱することが確実
に防止される。連続原稿84の送り孔90を通って上方
に突出する送りピン106の上端は、上面壁96に形成
されている開口98内に局部的に突出する。次いで、主
部可動枠体32を第2図及び第3図に実線で示す閉位置
にせしめる。一方、搬入部可動枠体16は第2図及び第
3図に実線で示す開位置に維持され続ける。かくして連
続原稿84のセット操作が終了する。
第2図及び第3図と共に第7図のフローチャートを参照
して説明を続けると、静電複写機2及び原稿自動搬送装
置4の作動はマイクロプロセッサから構成することがで
きる制御手段によって制御される(この制御手段は搬送
制御手段を構成すると共に原稿搬送異常検出手段を構成
する)。ステップN1においては、主部可動枠体32の
開閉を検出する検出スイッチSW1が閉成されているか
否か、即ち主部可動枠体32が閉じられているか否かが
判別され、検出スイッチSWIが閉成されている、即ち
主部可動枠体32が閉じられている時にはステップN2
に進行する。検出スイッチSW1が開放されている、即
ち主部可動枠体32が開かれている時にはステップNI
Oに進行する。
ステップN2においては、搬送部可動枠体16の開閉を
検出する検出スイッチSW2が閉成されているか否か、
即ち搬送部可動枠体16が閉じられているか否かが判別
され、検出スイッチSW2が開放されている、即ち搬送
部可動枠体16が開かれている時にはステップN3に進
行する。検出スイッチSW2が閉成されている、即ち搬
送部可動枠体16が閉じられている時にはステップNI
Oに進行する。ステップN3においては、原稿検出器0
31が連続原稿84を検出しているか否か、即ち搬出部
枠体50と主部可動枠体32との間を通して連続原稿8
4がセットされているか否かが判別される。原稿検出器
O3Iが検出信号を生成している、即ち撮画部50と主
部可動枠体32との間を通して連続原稿84がセットさ
れている時にはステップN4に進行する。原稿検出器○
S1が検出信号を生成していない、即ち搬出部枠体50
と主部可動枠体32との間を通して連続原稿84がセッ
トされていない時にはステップNIOに進行する。ステ
ップN4においては、制御手段に内蔵されているジャム
フラッグがセットされている(即ちl)か否かが判別さ
れ、ジャムフラッグがセットされていない(即ちO)時
にはステップN5に進行し、ジャムフラッグがセットさ
れている時にはステップN8に進行する(ジャムフラッ
グは後に言及する如く連続原稿84の搬送異常が発生し
た時にセットされる)。ステップN5においては、制御
手段に内蔵されているループ1フラツグがセットされて
いる(即ち1)か否かが判別され、ループ1フラツグが
セットされていない(即ち0)時にはステップN6に進
行し、ループ1フラツプがセットされている時にはステ
ップNIOに進行する(ループ1フラツグは後に言及す
る如く複写開始ボタンが押圧されて原稿自動搬送装置の
作動が開始されてから作動終了までセットされる)。ス
テップNGにおいては、静電複写機2に配設することが
できる複写開始ボタンが操作者によって押圧されたか否
かが判別され、複写開始ボタンが押圧された時にはステ
ップN7に進行し、複写開始ボタンが押圧されていない
(既に原稿自動搬送装置4の作動が開始され作動中であ
る場合を含む)時にはステップNIOに進行する。ステ
ップN7においては、(1)ループ1フラツグがセット
され、(2)静電複写機2に複写作動開始信号が供給さ
れ、従って静電複写機2において手動でセットされた連
続原稿84における透明板8上の所要位置に位置せしめ
られた部分に関する複写工程が開始され、(3)制御手
段に内蔵されているエンドフラッグがセットされ(即ち
1にせしめられ) 、(4)制御手段に内蔵されている
ループ2フラツグがセットされ(即ち1にせしめられ)
、そしてステップN10に進行する。上記エンドフラッ
グは連続原稿84のセットが完了するとセットされ、上
記ループ2フラツグは原稿自動搬送装置4が作動中で且
つ原稿搬送異常が発生していない時にセットされている
。上記ステップN4においてジャムフラッグがセットさ
れている時には上述した如くステップN8に進行するが
、このステップN8においては、上記ステップN1と同
様に主部可動枠体32の開閉を検出する検出スイッチS
WIが閉成されているか否かが判別される。後に言及す
る如く搬送異常が発生して原稿自動搬送装置4の作動が
停止された場合、搬送異常を発生せしめた連続原稿84
を再セットするた狛には主部可動枠体32を開くことが
必要である。主部可動枠体32が開かれて検出スイッチ
SWIが開放された時にはステップN9に進行し、検出
スイッチSWIが閉成され続けている時にはステップN
IOに進行する。
ステップN9においては、(1)ジャムフラッグのセッ
トが解消され(即ちOにせしめられ) 、(2)ループ
1フラツグのセットが解消される(即ち0にせしめられ
る)。
ステップNIOにおいては、上記ループ2フラツグがセ
ットされているか否かが判別され、ループ2フラツグが
セットされている時にはステップN11に進行し、ルー
プ2フラツグがセットされていない時にはステップN1
7に進行する。ステップNilにおいては、上記エンド
フラッグがセットされているか否かが判別され、エンド
フラップがセットされている時にはステップN12に進
行し、エンドフラップがセットされていない時にはステ
ップN17に進行する。ステップN12においては、静
電複写機2が原稿変換信号を発生したか否かが判別され
る。連続原稿84の特定部分に対する複写工程が終了し
、連続原稿840次の部分を複写するために、静電複写
機2が原稿変換信号を発生した時にはステップN13に
進行する。
原稿変換信号が発生されていない時にはステップ17に
進行する。ステップN13においては、上記ステップN
7において生成された複写作動開始信号が消失され、そ
してステップN14に進行する。ステップN14におい
ては、上記ステップN3と同様に原稿検出器O81が閉
成されているか否か、即ち搬送部枠体50と主部可動枠
体32との間を通して連続原稿84がセットされている
か否かが判別される。連続原稿84がセットされておら
ず原稿検出器○S1が原稿検出信号を生成していない時
にはステップN15に進行し、連続原稿84がセットさ
れており原稿検出器○S1が原稿検出信号を生成してい
る時にはステップN16に進行する。ステップN15に
おいては、制御手段に内蔵されているラストフラッグが
セットされ(即ち1にせしめられ)、そしてステップN
16に進行する。ラストフラッグは連続原稿84におけ
る透明板8上に位置せしめられている部分が連続原稿8
4の最後複写部である時にセットされる。
ステップN16においては、(1)上記エンドフラッグ
のセットが解除され(即ちOに甘しとられ)、(2)主
部可動枠体32に配設されている搬送ベルト機構34の
矢印へで示す方向への回転駆動が開始され、(3)制御
手段に内蔵されているタイマ1の計時が開始され、そし
てステップN17に進行する。
搬送ベルト機構34が矢印Aで示す方向に回転駆動され
始すると、連続原稿84が搬送ベルト機構34によって
矢印Aで示す方向、即ち第2図において左方に搬送され
始める。ステップN17においては、上記タイマ1が所
定時間(例えば20m5でよい)を計時したか否かが判
別され、タイマ1が所定時間を計時した時にはステップ
N18に進行する。一方、タイマ1が非作動状態の場合
にはステップN22に進行する。ステップN18におい
ては、(1)制御手段に内蔵されているループ3フラツ
グがセットされ(即ち1にせしめられ)、(2)一対の
ピントラクタ機構94の矢印Aで示す方向への回転駆動
が開始され(更に詳しくはピントラクタ機構94の駆動
源116を構成するステッピングモータへのクロックパ
ルス供給が開始され)、(3)制御手段に内蔵されてい
るタイマ2の計時が開始され、(4)制御手段に内蔵さ
れているクロック発生器からピントラクタ機構94の駆
動源116に供給されるクロックを計数するための、同
様に制初手段に内蔵されているクロック計数器の計数が
初期化され、そしてステップN19に進行する。
ループ3フラツグはピントラクタ機構94が作動されて
いる時にセット状態にある。ステップN19においては
、上記ラストフラッグがセットされているか否か、即ち
連続原稿84における透明板8上に位置せしめられてい
る部分が連続原稿84の最後複写部であるか否かが判別
される。ラストフラッグがセットされていない(即ち0
)時にはステップN20に進行し、ラストフラッグがセ
ットされている(即ち1)時にはステップN21に進行
する。ステップN20においては所定クロック数(例え
ば880)が設定される。ステップN21におけるクロ
ック数はピントラクタ94によって連続原稿84を所要
長さ、即ち折り畳み線88間に長さだけ搬送するのに対
応した数である。一方、ステップN21においては、上
記所定クロック数よりも大きいクロック数(例えば26
40)が設定される。ステップN21におけるクロック
数は、透明板8上に位置せしめられている連続原稿84
の最終複写部を連続原稿受け手段(ソータ126におけ
る最上位トレー128)まで搬送するのに対応した数で
ある。
ステップN22においては、上記ループ3フラツグがセ
ットされている(即ち1)か否かが判別され、ループ3
フラツグがセットされている(即ち1)時にはステップ
N23に進行し、ループ3フラツグがセットされていな
い(即ち0)時にはステップ33に進行する。ステップ
N23においては、上記ステップN18で計時を開始し
たタイマ2が所定時間(例えば200m5)を計時した
か否かが判別される。タイマ2が計時を終了した時(こ
の場合には後に言及する如く連続原稿84の搬送に異常
が発生している)にはステップN35に進行し、タイマ
2が計時を終了していない時にはステップN24に進行
する。ステップN24においては、原稿検出器O82が
原稿検出信号を生成しているか否かが判別される。ピン
トラクタ機構94の近傍に配設されている原稿検出器O
32が連続原稿84の片側縁部を検出して原稿検出信号
を生成している時にはステップN25に進行する。原稿
検出器O82が連続原稿84を検出していない時にはス
テップN26に進行する。ステップN25においては、
タイマ2がリセットされてその計時が再開される。連続
原稿84の搬送に異常が発生、例えば連続原稿84が斜
め搬送されて片側或いは両側の送り孔90がピントラク
タ機構94の送りピン106から離脱する等の事態が発
生し、原稿検出器O32が原稿を検出しなくならない限
り、上記ステップN25においてタイマ2がリセットさ
れ、従ってタイマ2が計時を終了することはない。他方
、連続原稿84の搬送に上述した如き異常が発生して原
稿検出器052が所定時間(例えば200m5)以上継
続して連続原稿84を検出しない場合には、タイマ2は
計時を終了し、従って上記ステップN23からステップ
N35に進行する。ステップN26においては、ピント
ラクタ機構94の駆動源116を構成するステッピング
モータにクロックパルスが供給されたか否かが判別され
、クロックパルスが未だ供給されていない時には上記ス
テップN23に戻り、タロツクパルスが供給された時に
はステップN27に進行する。ステップN27において
は、上記クロック計数器の計数が1だけ加算され、そし
てステップN28に進行する。ステップN28において
は、クロック計数器の計数値が上記ステップN20或い
はステップN21で設定された設定クロック数と同一か
否かが判別される。クロック計数器の計数値が設定クロ
ック数より小さい時には上記ステップ23に戻り、クロ
ック計数器の計数値が設定クロック数と同一になると、
ステップN29に進行する。ステップN29においては
、上記ステップN]、9と同様に上記ラストフラッグが
セットされているか否か、即ち連続原稿84における透
明板84上に位置せしめられている部分が最#複写部で
あるか否かが判別される。ラストフラッグがセットされ
ていない時にはステップN30に進行し、ラストフラッ
グがセットされている時にはステップ31に進行する。
ステップN30においては、(1)ピントラクタ機構9
4の駆動源116を構成するステッピングモータが所謂
ホールド状態にせしめられて、ピントラクタ機構94は
移動阻止状態(即ちブレーキ状態)にせしめられ、(2
)主部可動枠体32に配設されている搬送ベルト機構3
4の矢印Aで示す方向への回転駆動が停止され、搬送ベ
ルト機構34の逆方向即ち矢印Bで示す方向への回転駆
動が開始され、従って搬送ベルト機構34は連続原稿8
4を矢印Bで示す方向、即ち第2図において右方へ搬送
し始め、(3)制御手段に内蔵されているタイマ3の計
時が開始され、そしてステップN32に進行する。タイ
マ3は搬送ベルト機構34を逆方向即ち矢印Bで示す方
向に回転駆動する時間(例えば5m5)を計時する。ス
テップN29においてラストフラッグが設定されていた
場合に進行するステップN31においては、(1)ピン
トラクタ機構94の駆動が停止、即ちピントラクタ機構
94の駆動源116を構成するステッピングモータへの
クロックパルスの供給が停止され、(2)搬送ベルト機
構34の回転駆動が停止され、(3)上記ループ1フラ
ツグの設定が解除され、(4)上記ループ2フラツグの
設定が解除され、(5)上記ラストフラッグの設定が解
除され、そしてステップN32に進行する。ステップN
32においては、(1)上記ループ3フラツグの設定が
解除され、(2)タイマ2の計時が停止せし約られる。
ステップN32においてループ3フラツグの設定が解除
されると、上記ステップN22からステップN33に進
行し、このステップN33においては、タイマ3が計時
を終了したか否かが判別される。そしてタイマ3が計時
を終了した時にはステップN34に進行し、このステッ
プN34においては、(1)静電複写機2に複写動作開
始信号が供給され、(2)上記エンドフラッグが設定さ
れ、(3)搬送ベルト機構34の逆方向駆動が停止され
る(かくして、後に更に言及する如く、連続原稿84が
所定長さだけ充分精密に搬送される)。連続原稿84の
搬送に上述した異常が発生すると、原稿搬送異常信号が
生成されると共に、上記ステップN23からステップ3
5に進行する。ステップN35においては、(1)上記
ジャムフラッグが設定され、(2)ピントラック機構9
4の回転駆動が停止され、(3)搬送ベルト機構34の
回転駆動が停止され(従って連続原稿84の搬送が停止
され)、(4)上記ループ2フラツグのセットが解除さ
れ、(5)ループ3フラツグのセットが解除される。
上記手順により、連続原稿84の所要部位の複写と所要
長さだけの間歇的盪送が所要回数繰り返し遂行される。
第2図及び第3図を参照することによって理解される如
く、連続原稿84が搬送される際には、連続原稿載置手
段130上に載置されたいる折り畳まれた状態の連続原
稿84は、上方に移動せしめられることによってその折
り畳みが解除されながら搬送される。また、透明板8上
から開位置に位置付けられているカバー部材120に案
内されて上向きから下向きに方向変換されて連続原稿受
け手段(即ちソータ126における最上位トレー128
)上に下降される際に連続原稿84は元通りに折り畳ま
れ、折り畳まれながら連続原稿受け手段上に収集される
而して、透明板8上から搬送される連続原稿84の両側
縁部は一対のピントラクタ機構94に拘束されて、更に
詳しくは連続原稿84の両側縁部における送り孔90が
一対のピントラクタ機構94の送りピン106に係合せ
しめられて搬送される。
一対のピントラクタ機構94の送りピン106の間の間
@(幅方向間隔)は連続原稿84の両側縁部の送り孔9
0の間隔(幅方向間隔)に調整されるが、両者間には幾
分かの誤差が存在し送りピン106間の幅方向間隔が送
り孔90の幅方向間隔よりも若干大きく設定されること
も少なくない。
かかる場合、一対のピントラクタ機構94間において連
続原稿84は幅方向に湾曲せしめられて幅方向中央部が
上方に突出せしめられる傾向がある。
そして、連続原稿84がかように湾曲せしめられた状態
のままであると、連続原稿受け手段上に下降せしめられ
る際に連続原稿84が所要通りに折り畳まれない傾向が
発生する。然るに、図示の具体例においては、連続原稿
84の搬送方向に見てピントラクタ機構94の下流に配
設されているカバー部材120が搬送方向下流に向かっ
て(従って透明板8から離れる方向に向かって)上方に
傾斜して延在し、従って連続原稿84はピントラクタ機
構94から下流に向かって上方に案内せしめられる。そ
して、連続原稿84に生成され得る上述した望ましくな
い湾曲は、連続原稿84を上方に案内せしめることによ
って効果的に解消され、従って連続原稿84は安定して
所要通りに折り畳まれて連続原稿受け手段上に収集され
る。所望ならば、カバー部材120に代えて、同様に下
流に向けて上方に延在する適宜の案内部材を配設すこと
もできる。
連続原稿84の搬送に関しては、更に、次の事実が留意
されるべきである。上記手順において、搬送ベルト機構
34の矢印Aで示す方向への回転駆動はステップN16
において開始されるが、ピントラクタ機構94の矢印A
で示す方向への回転駆動は、タイマ1が計時する所定時
間(例えば20m5)だけ遅れて、ステップN18で開
始される。
従って、搬送ベルト機構34とピントラクタ機構94と
の間で連続原稿84に幾分弛みが生成され、かかる弛み
を維持して連続原稿84が搬送される。
それ故、連続原稿84は主として搬送ベルト機構34か
ら伝えられる搬送力によって搬送され、ピントラクタ機
構94から連続原稿84に比較的大きな搬送力を伝える
必要がない。従って、ピントラクタ機構94の駆動源1
16を搬送トルクが比較的小さいステッピングモータか
ら構成しても何らの不都合も発生しない。また、連続原
稿84の送り孔90に係合しているピントラクタ機構9
4の送りピン106から連続原稿84に相当大きな力が
加えられることに起因して送り孔90から連続原稿84
が破損される虞のない。他方、連続原稿84を停止せし
袷る際には、ステップN30においてピントラック機構
94の駆動源116を構成するステッピングモータが所
謂ホールド状態にせしめられて(ステッピングモータは
その特性上比較的大きなホールドトルクを有する)、ピ
ントラクタ機構94が移動阻止状態(ブレーキ状態)に
せしめられ、そして搬送ベルト機構34がタイマ3で規
定される所定時間(例えば5m5)だけ逆方向に回転駆
動される。従って、ピントラクタ機構94が連続原稿8
4の移動を阻止した状態で搬送ベルト機構34が連続原
稿84を逆方向(即ち矢印Bで示す方向)に移動せしめ
、かくしてそれまで連続原稿84に生成されていた上記
弛みが解消され、連続原稿84の停止位置ははピントラ
クタ機構94によって規制される。ピントラクタ機構9
4の回転駆動量はその駆動源116を構成するステッピ
ングモータに供給するクロックパルスの数を制御するこ
とによって充分精密に制御することができ、従って連続
原稿84の停止位置(透明板8に対する位置)は充分精
密に規制することができる。また、ピントラクタ機構9
4をホールド状態にせしめて搬送ベルト機構34が逆転
せしめられる故に、搬送ベルト機構34による搬送によ
って連続原稿84に傾斜が生成された場合はかかる傾斜
が矯正される(かかる傾斜の矯正のためには搬送ベルト
機構34の逆転を上記弛みの消失に必要な量よりも若干
過剰にせしめることが望ましい)。
連続原稿84の搬送に関しては、更に、次の事実も留意
されるべきである。図示の原稿自動搬送装置4において
は、シート原稿載置手段18上に載置されたシート原稿
は第2図において左から右に(矢印Bで示す方向)搬送
されて透明板8上に位置付けられる(但し、表裏を反転
して透明板8上に位置付ける場合は逆方向から透明板8
上に搬入される)。これに対して、連続原稿84は第2
図において右から左に(矢印Aで示す方向)搬送されて
透明板8上に位置付けられる。上述した通り連続原稿8
4は通常その後部を上にして前部を下にして連続原稿載
置手段130上に載置され、従ってその後端から前端に
向けて順次透明板8上を通して搬送される。それ故に、
連続原稿84をシート原稿の場合の搬入方向と同一の方
向で透明板8上に搬入すると、シート原稿の場合と比べ
て複写物に左右側縁が逆になる。通常、綴代等のだ狛に
複写物の左側縁部には幾分かの余白部を生成することが
望まれるが、連続原稿84をシート原稿の場合の搬入方
向と同一方向で透明板8上に搬入すると、複写物の左側
縁部ではなくて右側縁部に上記余白部が生成されること
になる。連続原稿84をシート原稿の場合とは逆方向に
透明板8上に搬入せしめると、シート原稿の場合と同様
に所望の余白部を左側縁部に生成せしめることができる
以上、本発明に従って構成された原稿自動搬送装置の好
適具体例について添付図面を参照して詳細に説明したが
、本発明はかかる具体例に限定されるものではなく、本
発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可
能であることは多言するまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従って構成された原稿自動搬送装置
の好適具体例とこの原稿自動搬送装置が適用された静電
複写機を示す斜面図。 第2図は、第1図の原稿自動搬送装置を示す断面図。 第3図は、第1図の原稿自動搬送装置と静電複写機を、
原稿自動搬送装置が連続原稿を搬送する状態で示す斜面
図。 第4図は、第1図の原稿自動搬送装置のシート原稿載置
手段を、そこに配設されているカバー部材が開位置にせ
しめられている状態で示す部分斜面図。 第5図は、第1図の原稿自動搬送装置のシート原稿載置
手段を、そこに配設されている力/ <一部材が閉位置
にせしめられている状態で示す部分斜面図。 第6図は、第1図に示す自動原稿搬送装置を、その主部
可動枠体が開位置にせしめられている状態で示す部分斜
面図。 第7図は、第1図の原稿自動搬送装置の連続原稿搬送作
用を説明するためのフローチャート。 2・・・・・静電複写機 4・・・・・原稿自動搬送装置 6・・・・・静電複写機のハウジング 8・・・・・透明板 10・・・・・シート原稿搬入部 12・・・・・中央主部 14・・・・・シート原稿搬出及び再搬入部16・・・
・・搬入部可動枠体 1B・・・・・シルト原稿載置手段 20・・・・・テーブル部材 22・・・・・静止幅規制部材 24・・・・・可動幅規制部材 32・・・・・主部可動枠体 34・・・・・搬送ベルト機構 46・・・・・無端ベルト 50・・・・・搬出部枠体 80・・・・・シート原稿受け手段 84・・・・・連続原稿 86・・・・・折り畳み線 90・・・・・送り孔 94・・・・・ピントラクタ機構 104 ・・・・ピン付無端ベルト 106  ・・・・送りピン 120 ・・・・カバー部材 126  ・・・・ソータ 128 ・・・・トレー(連続原稿受け手段)130 
・・・・連続原稿載置手段 132 ・・・・載置面 138 ・・・・湾曲案内部 140 ・・・・幅規制突起 142 ・・・・凹部 Sl’ll  ・・・・検出スイッチ Sl’12  ・・・・検出スイッチ O3I  ・・・・原稿検出器 O32・・・・原稿検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置される
    透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿自
    動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と、 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 該搬送手段は、連続原稿の片面に接触せしめられる無端
    ベルトを有する搬送ベルト機構と、連続原稿の送り孔に
    係合する複数個の送りピンが搬送方向に所定間隔をおい
    て配設されているピン付無端ベルトを有するピントラク
    タ機構と、該搬送ベルト機構及び該ピントラクタ機構と
    の作動を制御するための搬送制御手段とを含み、該搬送
    制御手段は、連続原稿の搬送終了時を除き、該搬送ベル
    ト機構と該ピントラクタとの間において連続原稿に弛み
    が生成されて、連続原稿の搬送に要する搬送力の少なく
    とも大部分は該搬送ベルト機構から連続原稿に伝えられ
    、連続原稿の搬送終了時には連続原稿の該弛みが消失さ
    れるように、該搬送ベルト機構及び該ピントラクタ機構
    の作動を制御する、 ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 2、連続原稿の搬送方向に見て該ピントラクタ機構は該
    搬送ベルト機構の下流に配設されており、該搬送制御手
    段は、連続原稿の搬送開始の際に最初に該搬送ベルト機
    構の搬送作動を開始し、次いで所定時間遅れの後に該ピ
    ントラクタ機構の搬送作動を開始し、かくして該搬送ベ
    ルト機構と該ピントラクタ機構との間において連続原稿
    に該弛みを生成せしめる、請求項1記載の自動原稿搬送
    装置。 3、該搬送制御手段は、連続原稿の搬送を終了する際に
    は、該搬送ベルト機構の作動及び該ピントラクタ機構の
    作動を停止せしめた後に、該ピントラクタ機構を移動阻
    止状態にせしめて該搬送ベルト機構を所定時間逆方向搬
    送作動せしめ、かくして連続原稿の該弛みを消失せしめ
    る、請求項1又は2記載の自動原稿搬送装置。 4、該透明板に隣接して配設されたシート原稿載置手段
    と、該透明板を覆う閉位置と該透明板を露呈せしめる開
    位置との間を旋回自在に装着された可動枠体とを具備し
    、該可動枠体内に該搬送ベルト機構が配設されており、
    該可動枠体が該閉位置にせしめられると該搬送ベルト機
    構の該無端ベルトが該透明板に対向して位置し、該シー
    ト原稿載置手段には幅方向に間隔をおいて一対の該ピン
    トラクタ機構が配設されている、請求項1から3までの
    いずれかに記載の自動原稿搬送装置。 5、該透明板を通して搬送される連続原稿の片側縁部に
    おける該送り孔よりも外側の部分を検出するための原稿
    検出器と、連続原稿の搬送中に該原稿検出器が所定時間
    以上継続して原稿を検出しない時に原稿搬送異常信号を
    生成する原稿搬送異常検出手段とを具備する、請求項4
    記載の自動原稿搬送装置。 6、該原稿検出器は該シート原稿載置手段に配設されて
    おり、該シート原稿載置手段上に載置されるシート原稿
    の検出にも利用される、請求項5記載の自動原稿搬送装
    置。 7、該連続原稿載置手段は該透明板を間に挟んで該シー
    ト原稿載置手段の反対側に配設されている、請求項4か
    ら6までのいずれかに記載の自動原稿搬送装置。 8、該シート原稿載置手段上に載置されたシート原稿は
    、該連続原稿載置手段から該透明板上を通して搬送され
    る連続原稿の搬送方向に対して逆方向に搬送されて該透
    明板上に搬入される、請求項7記載の自動原稿搬送装置
    。 9、基端から該連続原稿載置手段の上方を該透明板から
    離れる方向に延び、該透明板上から排出されるシート原
    稿を受け入れる受け位置と、該基端から上方に延在し、
    その自由端部が該連続原稿載置手段上から該透明板上を
    通して搬送される連続原稿を案内する案内位置との間を
    旋回自在に装着されたシート原稿受け手段を具備する、
    請求項8記載の自動原稿搬送装置。 10、該連続原稿載置手段は水平に対して10乃至30
    度である傾斜角度αをなして該透明板から離れる方向に
    向かって上方に傾斜して延在する載置面を有する、請求
    項9記載の自動原稿搬送装置。 11、該シート原稿受け手段が該案内位置に位置せしめ
    られると、該シート原稿受け手段は上方に向かって該透
    明板側に傾斜して延在する、請求項9又は10記載の自
    動原稿搬送装置。 12、該シート原稿載置手段の自由端部には湾曲案内部
    が形成されており、該連続原稿載置手段から該透明板を
    通して搬送される連続原稿は該湾曲案内部に案内されて
    上向きから下向きに方向変換せしめられて該透明板上に
    下降せしめられる、請求項9から11までのいずれかに
    記載の自動原稿搬送装置。 13、該透明板に隣接して配設されたシート原稿載置手
    段を具備し、該シート原稿載置手段には幅方向に間隔を
    おいて一対の該ピントラクタ機構が配設されていると共
    に、該一対のピントラクタ機構を覆う閉位置と該一対の
    ピントラクタを露呈せしめる開位置との間を移動自在に
    カバー部材が配設され、そしてまた幅方向に移動自在に
    シート原稿用幅規制部材が配設されており、該幅規制部
    材を所定位置よりも幅方向外側に移動せしめると該カバ
    ー部材を該開位置に開動せしめることができるが、該カ
    バー部材が該所定位置よりも幅方向内側に位置せしめら
    れている時には該幅規制部材によって該カバー部材の回
    動が阻止される、請求項1から12までのいずれかに記
    載の自動原稿搬送装置。 14、該カバー部材は連続原稿の搬送方向に見て該ピン
    トラニオン機構の下流側に位置する旋回軸線を中心とし
    て旋回自在に該シート原稿載置手段上に装着されており
    、該カバー部材を該開位置にせしめると該透明板から離
    れる方向に向かって上方に傾斜して延び、該透明板上か
    ら該連続原稿受け手段に搬送される連続原稿は該開位置
    に位置せしめられている該カバー部材の自由端部に案内
    されて該ピントラクタ機構から上方に案内されて搬送さ
    れる、請求項第13記載の自動原稿搬送装置。 15、該連続原稿受け手段は該シート原稿載置手段の下
    方に配設されており、該透明板上から該連続原稿受け手
    段に搬送される連続原稿は該開位置に位置せしめられて
    いる該カバー部材の自由端部に案内されて上向きから下
    向きに方向変換せしめられて該連続原稿受け手段上に下
    降せしめられる、請求項14記載の自動原稿搬送装置。 16、該透明板と該連続原稿載置手段との間には枠体が
    配設されており、連続原稿は該連続原稿載置手段上から
    上向きに、次いで下向きに搬送されて該枠体を跨いで該
    透明板上に下降せしめられ、該枠体の該透明板に隣接す
    る内側面には幅方向に間隔をおいて一対の連続原稿幅規
    制突起が形成されている、請求項1から3までのいずれ
    かに記載の自動原稿搬送装置。 17、該透明板を覆う閉位置と該透明板を露呈せしめる
    開位置との間を旋回自在に装着された可動枠体が配設さ
    れており、該可動枠体における、該内側面に面する側面
    には該一対の連続原稿幅規制突起に対応して一対の凹部
    が形成されており、該可動枠体が該閉位置に位置せしめ
    られると、該一対の連続原稿案内突起が該一対の凹部内
    に収容される、請求項16記載の自動原稿搬送装置。 18、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
    る透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿
    自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 更に、該透明板を通して搬送される連続原稿の片側縁部
    における該送り孔よりも外側の部分を検出するするため
    の原稿検出器と、連続原稿の搬送中に該原稿検出器が所
    定時間以上継続して原稿を検出しない時に原稿搬送異常
    信号を生成する原稿搬送異常検出手段とを具備する、こ
    とを特徴とする自動原稿搬送装置。 19、該透明板に隣接して配設されたシート原稿載置手
    段と、該透明板を覆う閉位置と該透明板を露呈せしめる
    開位置との間を旋回自在に装着された可動枠体とを具備
    し、該可動枠体内に該搬送ベルト機構が配設されており
    、該可動枠体が該閉位置にせしめられると該搬送ベルト
    機構の該無端ベルトが該透明板に対向して位置し、該シ
    ート原稿載置手段には幅方向に間隔をおいて一対の該ピ
    ントラクタ機構が配設されており、該原稿検出器は該シ
    ート原稿載置手段に配設されており、該シート原稿載置
    手段上に載置されるシート原稿の検出にも利用される、
    請求項18記載の自動原稿搬送装置。 20、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
    る透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿
    自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 シート原稿載置手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 該シート原稿載置手段上に載置されたシート原稿は該連
    続原稿載置手段から該透明板上を通して搬送される連続
    原稿の搬送方向に対して逆方向に搬送されて該透明板上
    に搬入される、ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 21、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
    る透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿
    自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 更に、基端から該連続原稿載置手段の上方を該透明板か
    ら離れる方向に延び、該透明板上から排出されるシート
    原稿を受け入れる受け位置と、該基端から上方に延在し
    、その自由端部が該連続原稿載置手段上から該透明板上
    を通して搬送される連続原稿を案内する案内位置との間
    を旋回自在に装着されたシート原稿受け手段を具備する
    、 ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 22、該連続原稿載置手段は水平に対して10乃至30
    度である傾斜角度αをなして該透明板から離れる方向に
    向かって上方に傾斜して延在する載置面を有する、請求
    項21記載の自動原稿搬送装置。 23、該シート原稿受け手段が該案内位置に位置せしめ
    られると、該シート原稿受け手段は上方に向かって該透
    明板側に傾斜して延在する、請求項21又は22記載の
    自動原稿搬送装置。 24、該シート原稿受け手段の自由端部には湾曲案内部
    が形成されており、該連続原稿載置手段から該透明板を
    通して搬送される連続原稿は該湾曲案内部に案内されて
    上向きから下向きに方向変換せしめられて該透明板上に
    下降せしめられる、請求項21から23記載の自動原稿
    搬送装置。 25、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
    る透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿
    自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 該連続原稿載置手段は水平に対して10乃至30度であ
    る傾斜角度αをなして該透明板から離れる方向に向かっ
    て上方に傾斜して延在する載置面を有する、 ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 26、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
    る透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿
    自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 該透明板に隣接して配設されたシート原稿載置手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 該搬送手段は連続原稿の送り孔に係合する複数個のピン
    が搬送方向に間隔をおいて配設されている一対のピント
    ラクタ機構を含み、該一対のピントラクタ機構は該シー
    ト原稿載置手段に幅方向に間隔をおいて配設されており
    、 該シート原稿載置手段には、更に、該一対のピントラク
    タ機構を覆う閉位置と該一対のピントラクタを露呈せし
    める開位置との間を移動自在にカバー部材が配設され、
    そしてまた幅方向に移動自在にシート原稿用幅規制部材
    が配設されており、該幅規制部材を所定位置よりも幅方
    向外側に移動せしめると該カバー部材を該開位置に開動
    せしめることができるが、該カバー部材が該所定位置よ
    りも幅方向内側に位置せしめられている時には該幅規制
    部材によって該カバー部材の回動が阻止される、 ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 27、該カバー部材は連続原稿の搬送方向に見て該ピン
    トラニオン機構の下流側に位置する旋回軸線を中心とし
    て旋回自在に該シート原稿載置手段上に装着されており
    、該カバー部材を該開位置にせしめると該透明板から離
    れる方向に向かって上方に傾斜して延び、該透明板上か
    ら該連続原稿受け手段に搬送される連続原稿は該開位置
    に位置せしめられている該カバー部材の自由端部に案内
    されて該ピントラクタ機構から上方に案内されて搬送さ
    れる、請求項第26記載の自動原稿搬送装置。 28、該連続原稿受け手段は該シート原稿載置手段の下
    方に配設されており、該透明板上から該連続原稿受け手
    段に搬送される連続原稿は該開位置に位置せしめられて
    いる該カバー部材の自由端部に案内されて上向きから下
    向きに方向変換せしめられて該連続原稿受け手段上に下
    降せしめられる、請求項27記載の自動原稿搬送装置。 29、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
    る透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿
    自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 該搬送手段は連続原稿の送り孔に係合する複数個のピン
    が搬送方向に間隔をおいて配設されている一対のピント
    ラクタ機構を含み、該一対のピントラクタ機構は連続原
    稿の搬送方向に見て該透明板の下流に幅方向に間隔をお
    いて配設されており、 連続原稿の搬送方向に見て該一対のピントラクタ機構の
    下流には、該透明板から離れる方向に向かって上方に傾
    斜して延びる部材が配設されており、該透明板上から該
    連続原稿受け手段に搬送される連続原稿は該部材の自由
    端部に案内されて該ピントラクタ機構から上方に案内さ
    れて搬送される、 ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 30、該連続原稿受け手段は該部材の下方に配設されて
    おり、該透明板上から該連続原稿受け手段に搬送される
    連続原稿は該部材の自由端部に案内されて上向きから下
    向きに方向変換せしめられて該連続原稿受け手段上に下
    降せしめられる、請求項29記載の自動原稿搬送装置。 31、ハウジングの上面には処理すべき原稿が載置され
    る透明板が配設されている画像処理機に適用される原稿
    自動搬送装置にして、 搬送方向に所定間隔をおいて幅方向に延びる折り畳み線
    が配設され、且つ両側縁部には該搬送方向に所定間隔を
    おいて送り孔が形成されている連続原稿が、該折り畳み
    線に沿って折り畳んだ状態で載置され得る、連続原稿載
    置手段と、該透明板上を通して搬送された連続原稿を受
    け入れる連続原稿受け手段と 該連続原稿載置手段上から連続原稿を折り畳み線に沿っ
    た折り畳みを解除しながら該透明板上を通して搬送し、
    そして更に折り畳み線に沿って折り畳みながら該連続原
    稿受け手段に搬送するための搬送手段と、 を具備する原稿自動搬送装置において、 該透明板と該連続原稿載置手段との間には枠体が配設さ
    れており、連続原稿は該連続原稿載置手段上から上向き
    に、次いで下向きに搬送されて該枠体を跨いで該透明板
    上に下降せしめられ、該枠体の該透明板に隣接する内側
    面には幅方向に間隔をおいて一対の連続原稿幅規制突起
    が形成されている、 ことを特徴とする自動原稿搬送装置。 32、該透明板を覆う閉位置と該透明板を露呈せしめる
    開位置との間を旋回自在に装着された可動枠体が配設さ
    れており、該可動枠体における、該内側面に面する側面
    には該一対の連続原稿幅規制突起に対応して一対の凹部
    が形成されており、該可動枠体が該閉位置に位置せしめ
    られると、該一対の連続原稿案内突起が該一対の凹部内
    に収容される、請求項31記載の自動原稿搬送装置。
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