JPH0420447Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420447Y2 JPH0420447Y2 JP12855787U JP12855787U JPH0420447Y2 JP H0420447 Y2 JPH0420447 Y2 JP H0420447Y2 JP 12855787 U JP12855787 U JP 12855787U JP 12855787 U JP12855787 U JP 12855787U JP H0420447 Y2 JPH0420447 Y2 JP H0420447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- small cylinder
- sealing plate
- sterilization
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案に係る小型ボンベを使用するガス滅菌
器は、比較的小規模の病院や研究所等に於いて、
使用済の医療器具や実験器具等の滅菌処理をする
のに使用するもので、本考案は、この様なガス滅
菌器の使用済に於いて、滅菌容器内の空気を排出
する以前に、過つて滅菌容器内に滅菌ガスを導入
し、爆発の危険性を生じさせたり、或いは滅菌ガ
スを無駄に消費する事がない様にするものであ
る。
器は、比較的小規模の病院や研究所等に於いて、
使用済の医療器具や実験器具等の滅菌処理をする
のに使用するもので、本考案は、この様なガス滅
菌器の使用済に於いて、滅菌容器内の空気を排出
する以前に、過つて滅菌容器内に滅菌ガスを導入
し、爆発の危険性を生じさせたり、或いは滅菌ガ
スを無駄に消費する事がない様にするものであ
る。
(従来の技術)
使用済の医療器具や実験器具等は、再使用する
のに先立ち、洗浄処理に加えて滅菌処理を行なわ
なければならない場合が多い。
のに先立ち、洗浄処理に加えて滅菌処理を行なわ
なければならない場合が多い。
この様な滅菌処理は、通常は高温の水蒸気を使
用する蒸気滅菌器により行なうが、耐熱性菌が付
着している恐れのある器具等の滅菌処理は、蒸気
滅菌に代えて、或は蒸気滅菌に加えて、ガス滅菌
を行なう場合がある。
用する蒸気滅菌器により行なうが、耐熱性菌が付
着している恐れのある器具等の滅菌処理は、蒸気
滅菌に代えて、或は蒸気滅菌に加えて、ガス滅菌
を行なう場合がある。
この様なガス滅菌は、被滅菌物を収納した滅菌
容器内に、酸化エチレン等の滅菌ガスを送り込む
事で行なうが、従来この様なガス滅菌処理に使用
していたガス滅菌器は、比較的大型のものが殆ど
で、滅菌容器と滅菌ガスを充填した比較的大型の
ボンベとが完全に別々になつているものであつ
た。
容器内に、酸化エチレン等の滅菌ガスを送り込む
事で行なうが、従来この様なガス滅菌処理に使用
していたガス滅菌器は、比較的大型のものが殆ど
で、滅菌容器と滅菌ガスを充填した比較的大型の
ボンベとが完全に別々になつているものであつ
た。
滅菌処理を行なう場合は、ボンベから適量ずつ
のガスを滅菌容器内に導入し、被滅菌物を収納し
た滅菌容器内を滅菌ガスで充満させる様にしてい
る。
のガスを滅菌容器内に導入し、被滅菌物を収納し
た滅菌容器内を滅菌ガスで充満させる様にしてい
る。
滅菌容器内への滅菌ガスの導入、及び滅菌容器
内に残留する滅菌ガスの排出は、滅菌器に組み込
まれ、滅菌容器の扉の状態を検出するセンサ等か
らの信号を入力する制御器により開閉制御される
電磁弁、及びこの制御器により起動、停止を制御
される真空ポンプにより行なわれる為、滅菌処理
作業は、滅菌ガスの漏洩の恐れなく、自動的に行
なわれる。
内に残留する滅菌ガスの排出は、滅菌器に組み込
まれ、滅菌容器の扉の状態を検出するセンサ等か
らの信号を入力する制御器により開閉制御される
電磁弁、及びこの制御器により起動、停止を制御
される真空ポンプにより行なわれる為、滅菌処理
作業は、滅菌ガスの漏洩の恐れなく、自動的に行
なわれる。
ところが、この様な比較的大型のガス滅菌器
は、設置場所が嵩むだけでなく、高価な為、小規
模の病院や研究所等に於いて設置する事が難し
く、より小型で安価なガス滅菌器が望まれてい
る。
は、設置場所が嵩むだけでなく、高価な為、小規
模の病院や研究所等に於いて設置する事が難し
く、より小型で安価なガス滅菌器が望まれてい
る。
この為本出願人は、1回の滅菌処理で使い切る
だけの少量の滅菌ガスを充填した小型ボンベ(ス
プレー式消炎剤のボンベ、或いはガスライターの
補充用のボンベ程度の大きさを有するもの。米国
内では既に市販されている。)を利用する事で、
小型、且つ安価なガス滅菌器を考案(未公開)し
た。
だけの少量の滅菌ガスを充填した小型ボンベ(ス
プレー式消炎剤のボンベ、或いはガスライターの
補充用のボンベ程度の大きさを有するもの。米国
内では既に市販されている。)を利用する事で、
小型、且つ安価なガス滅菌器を考案(未公開)し
た。
先ずこのガス滅菌器に就いて、第1〜6図によ
り説明する。
り説明する。
第1〜6図は、小型ボンベを使用するガス滅菌
器を示しており、第1図は正面図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第1図のB部拡大断
面図、第4図は第3図のC−C断面図、第5図は
第1図のD−D断面図、第6図は回路図である。
器を示しており、第1図は正面図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第1図のB部拡大断
面図、第4図は第3図のC−C断面図、第5図は
第1図のD−D断面図、第6図は回路図である。
被滅菌物を収納自在で、前面に開口1を有する
滅菌容器2の前面下側に設けた左右1対の蝶番
3,3には、蓋体4の下側縁を枢支している。こ
の蓋体4の後面(閉鎖時に滅菌容器2の前面に対
向する面)の外周寄り部分に、その全周に亘つて
形成した凹溝5には、閉鎖環状のパツキング6を
嵌装して、この蓋体4により滅菌容器2の開口1
を塞いだ場合に、滅菌容器2と蓋体4との間の気
密保持を図れる様にしている。
滅菌容器2の前面下側に設けた左右1対の蝶番
3,3には、蓋体4の下側縁を枢支している。こ
の蓋体4の後面(閉鎖時に滅菌容器2の前面に対
向する面)の外周寄り部分に、その全周に亘つて
形成した凹溝5には、閉鎖環状のパツキング6を
嵌装して、この蓋体4により滅菌容器2の開口1
を塞いだ場合に、滅菌容器2と蓋体4との間の気
密保持を図れる様にしている。
厚板状の蓋体4の中央下部には、滅菌容器2の
内側にのみ開口する状態で、滅菌ガスを充填した
小型ボンベ7を収納自在な保持ポケツト8を設け
ている。上記小型ボンベ7は、蓋体4を開いた場
合にのみ、この蓋体4の後面側から保持ポケツト
8内に収納自在で、収納後に於いて小型ボンベ7
は、図示しない保持手段により、保持ポケツト8
内から落下しない様に保持される。
内側にのみ開口する状態で、滅菌ガスを充填した
小型ボンベ7を収納自在な保持ポケツト8を設け
ている。上記小型ボンベ7は、蓋体4を開いた場
合にのみ、この蓋体4の後面側から保持ポケツト
8内に収納自在で、収納後に於いて小型ボンベ7
は、図示しない保持手段により、保持ポケツト8
内から落下しない様に保持される。
この保持ポケツト8の一端部で、蓋体4の前面
から突出した部分には小通孔9を形成しており、
この小通孔9に撃針10を挿通している。
から突出した部分には小通孔9を形成しており、
この小通孔9に撃針10を挿通している。
この撃針10の中間部外周面に、その全周に亘
つて形成した凹溝11には、Oリング12を嵌装
する事で、撃針10の外周面と小通孔9の内周面
との間の気密保持を図つている。
つて形成した凹溝11には、Oリング12を嵌装
する事で、撃針10の外周面と小通孔9の内周面
との間の気密保持を図つている。
この様な撃針10に形成された鋭利な先端10
aは、前記保持ポケツト8に収納された小型ボン
ベ7の封板に対向させて、撃針10の前進時(第
1,3図に於いて左行時)に、上記封板を破る様
にしている。
aは、前記保持ポケツト8に収納された小型ボン
ベ7の封板に対向させて、撃針10の前進時(第
1,3図に於いて左行時)に、上記封板を破る様
にしている。
13は、この様な撃針10を小型ボンベ7の封
板に向けて移動させる為の揺動腕で、中間部に形
成した長孔14に、撃針10の基端部に突設した
ピン15を遊合させており、揺動腕13の基端部
は、蓋体4の前面の下部に枢支している。そし
て、この揺動腕13の先端部は、蓋体4の前面の
上部に迄延出している。
板に向けて移動させる為の揺動腕で、中間部に形
成した長孔14に、撃針10の基端部に突設した
ピン15を遊合させており、揺動腕13の基端部
は、蓋体4の前面の下部に枢支している。そし
て、この揺動腕13の先端部は、蓋体4の前面の
上部に迄延出している。
16は、撃針10を小型ボンベ7の封板に向け
て移動させるべき揺動腕13を揺動させるカム
で、このカム16は、蓋体4の前面に固定された
モータ17により回転駆動させる。但し、この様
な揺動腕13の駆動は、ソレノイドによつて行な
う事も出来る。
て移動させるべき揺動腕13を揺動させるカム
で、このカム16は、蓋体4の前面に固定された
モータ17により回転駆動させる。但し、この様
な揺動腕13の駆動は、ソレノイドによつて行な
う事も出来る。
蓋体4の前面上側縁部には、間隔をあけて左右
1対のガイドピン(スタツド)18,18を設け
ており、このガイドピン18,18と、鍵板19
に形成した長孔43,43とを遊合させて、上記
鍵板19を、蓋体4の上縁部に沿う若干の平行移
動自在に支持している。
1対のガイドピン(スタツド)18,18を設け
ており、このガイドピン18,18と、鍵板19
に形成した長孔43,43とを遊合させて、上記
鍵板19を、蓋体4の上縁部に沿う若干の平行移
動自在に支持している。
鍵板19の上縁2個所位置には1対の突縁2
0,20を、互いに間隔をあけて形成している。
又、滅菌容器2の上面前端部に固定した断面L字
形のブラケツト21,21の前面には、上記突縁
20,20の上部が進入自在な受溝22を有する
受金具23が、それぞれ固定されており、鍵板1
9の移動に伴ない、滅菌容器2の上側縁部から突
出した突縁20,20が、受金具23,23の受
溝22,22と係合して、蓋体4が蝶番3,3を
中心として開放方向に回動するのを阻止する様に
している。
0,20を、互いに間隔をあけて形成している。
又、滅菌容器2の上面前端部に固定した断面L字
形のブラケツト21,21の前面には、上記突縁
20,20の上部が進入自在な受溝22を有する
受金具23が、それぞれ固定されており、鍵板1
9の移動に伴ない、滅菌容器2の上側縁部から突
出した突縁20,20が、受金具23,23の受
溝22,22と係合して、蓋体4が蝶番3,3を
中心として開放方向に回動するのを阻止する様に
している。
鍵板19の中間下部には、互いに間隔をあけて
1対の係止ピン24,25が植設されており、両
係止ピン24,25の間に、前記揺動腕13の上
端部が、両係止ピン24,25の間での若干の移
動を自在として挿入されている。
1対の係止ピン24,25が植設されており、両
係止ピン24,25の間に、前記揺動腕13の上
端部が、両係止ピン24,25の間での若干の移
動を自在として挿入されている。
上記両係止ピン24,25の内の一方の係止ピ
ン24は、鍵板19の上縁に形成した突縁20,
20と滅菌容器2に固定された受金具23,23
の受溝22,22との係合時にのみ、第1図に示
す様な位置に移動して、撃針10が小型ボンベ7
の封板を破り得るだけ、揺動腕13が回動可能と
なる様にしている。
ン24は、鍵板19の上縁に形成した突縁20,
20と滅菌容器2に固定された受金具23,23
の受溝22,22との係合時にのみ、第1図に示
す様な位置に移動して、撃針10が小型ボンベ7
の封板を破り得るだけ、揺動腕13が回動可能と
なる様にしている。
更に、蓋体4の前面中央部には、倒立L字形の
板ばね26の下端部が、螺子27,27により固
定されている。鍵板19を跨ぐ様にして設けたこ
の板ばね26の上端の折れ曲がり部は、蓋体4の
上縁から後方に向け延出して、蓋体4の閉鎖時に
その先端縁が、滅菌容器2の上面に固定した衝合
片28の前面に衝合自在としている。
板ばね26の下端部が、螺子27,27により固
定されている。鍵板19を跨ぐ様にして設けたこ
の板ばね26の上端の折れ曲がり部は、蓋体4の
上縁から後方に向け延出して、蓋体4の閉鎖時に
その先端縁が、滅菌容器2の上面に固定した衝合
片28の前面に衝合自在としている。
この板ばね26の、鍵板19の前面と対向する
部分には、ピン29を固定し、鍵板19の中間部
にはこのピン29が進入自在な通孔30を形成し
ている。この通孔30とピン29とは、鍵板19
を開放状態に迄移動させた場合(突縁20,20
を受金具23,23の受溝22,22から抜き出
した場合)に、互いに整合し、ピン29が板ばね
26の弾力により、通孔30内に進入する様にし
ている。
部分には、ピン29を固定し、鍵板19の中間部
にはこのピン29が進入自在な通孔30を形成し
ている。この通孔30とピン29とは、鍵板19
を開放状態に迄移動させた場合(突縁20,20
を受金具23,23の受溝22,22から抜き出
した場合)に、互いに整合し、ピン29が板ばね
26の弾力により、通孔30内に進入する様にし
ている。
上述の様に構成される小型ボンベを使用するガ
ス滅菌器には、第6図に示した様な配管系統を付
設して、被滅菌物の滅菌処理に供する。
ス滅菌器には、第6図に示した様な配管系統を付
設して、被滅菌物の滅菌処理に供する。
尚、この第6図に於いて、31は加湿用の水を
貯溜しておく為の給水漏斗、32は滅菌処理後に
滅菌容器2内に無菌空気を吸引する為の除菌フイ
ルタ、33,34は滅菌容器2内への給水、給気
を切り換える為のモータ弁、35は外気が滅菌容
器2内に逆流するのを防止する為の逆止弁、36
は滅菌容器2内に存在する可燃性の滅菌ガスへの
着火を防止する、防炎メツシユを兼ねるストレー
ナ、37は真空ポンプ、38は防炎メツシユ、3
9は滅菌ガスと水分とを分離する為のドレンセパ
レータ、40は滅菌容器2内から排出される滅菌
ガスを希釈化する為の拡散ノズル、41は滅菌容
器2内を加温する為のヒータである。
貯溜しておく為の給水漏斗、32は滅菌処理後に
滅菌容器2内に無菌空気を吸引する為の除菌フイ
ルタ、33,34は滅菌容器2内への給水、給気
を切り換える為のモータ弁、35は外気が滅菌容
器2内に逆流するのを防止する為の逆止弁、36
は滅菌容器2内に存在する可燃性の滅菌ガスへの
着火を防止する、防炎メツシユを兼ねるストレー
ナ、37は真空ポンプ、38は防炎メツシユ、3
9は滅菌ガスと水分とを分離する為のドレンセパ
レータ、40は滅菌容器2内から排出される滅菌
ガスを希釈化する為の拡散ノズル、41は滅菌容
器2内を加温する為のヒータである。
以上に述べた通り構成される小型ボンベを使用
するガス滅菌器により、医療器具等の被滅菌物の
滅菌処理を行なう場合、滅菌容器2内に被滅菌物
を収納した後、この滅菌容器2の前面開口1を蓋
体4により塞ぎ、真空ポンプ37を運転する事
で、滅菌容器2内の空気を排出し、この滅菌容器
2内が滅菌ガスでのみ充満する様に(滅菌作業時
に、滅菌容器2内の気体が滅菌ガスと空気との混
合物とはならない様に)する。
するガス滅菌器により、医療器具等の被滅菌物の
滅菌処理を行なう場合、滅菌容器2内に被滅菌物
を収納した後、この滅菌容器2の前面開口1を蓋
体4により塞ぎ、真空ポンプ37を運転する事
で、滅菌容器2内の空気を排出し、この滅菌容器
2内が滅菌ガスでのみ充満する様に(滅菌作業時
に、滅菌容器2内の気体が滅菌ガスと空気との混
合物とはならない様に)する。
滅菌容器2内の空気の排出を完了したならば、
モータ17によりカム16を駆動し、揺動腕13
を介して撃針10を小型ボンベ7の封板に向けて
押し付ける事で、この封板を破り、小型ボンベ7
内に充填されている滅菌ガスを滅菌容器2内に導
入する。
モータ17によりカム16を駆動し、揺動腕13
を介して撃針10を小型ボンベ7の封板に向けて
押し付ける事で、この封板を破り、小型ボンベ7
内に充填されている滅菌ガスを滅菌容器2内に導
入する。
この場合に於いて、蓋体4が開放した状態のま
ま、過つてカム16を回転させようとした場合、
揺動腕13を介して撃針10を封板に向けて移動
すると、滅菌ガスが滅菌容器2に導入されず、室
内に放散される為非常に危険であるが、図示のガ
ス滅菌器の場合、蓋体4が開放した状態のまま、
過つてカム16を回転させようとしても、このカ
ム16により押される揺動腕13が鍵板19の前
面に固定の係止ピン24と衝合して、撃針10を
封板に向けて移動させる方向に揺動せず、従つて
小型ボンベ7の封板が破られて滅菌ガスが噴出す
る事がない。
ま、過つてカム16を回転させようとした場合、
揺動腕13を介して撃針10を封板に向けて移動
すると、滅菌ガスが滅菌容器2に導入されず、室
内に放散される為非常に危険であるが、図示のガ
ス滅菌器の場合、蓋体4が開放した状態のまま、
過つてカム16を回転させようとしても、このカ
ム16により押される揺動腕13が鍵板19の前
面に固定の係止ピン24と衝合して、撃針10を
封板に向けて移動させる方向に揺動せず、従つて
小型ボンベ7の封板が破られて滅菌ガスが噴出す
る事がない。
又、蓋体4を閉鎖状態に迄移動させる以前に、
鍵板19を閉鎖状態に移動させる事は、鍵板19
に穿設した通孔30と板ばね26に固定のピン2
9との係合により防止される。
鍵板19を閉鎖状態に移動させる事は、鍵板19
に穿設した通孔30と板ばね26に固定のピン2
9との係合により防止される。
即ち、鍵板19を開放状態に迄移動させた場
合、上記通孔30とピン29とが互いに嵌合し
て、この鍵板19が閉鎖状態に向けて移動するの
を阻止する。この状態から蓋体4を閉鎖方向に移
動させると、板ばね26の上端に形成した折り曲
げ部の先端縁が滅菌容器2に固定の衝合片28の
前面に衝合し、板ばね26が第5図に示す様に弾
性変形し、ピン29が通孔30から抜け出て、鍵
板19が閉鎖状態に移動可能となる。
合、上記通孔30とピン29とが互いに嵌合し
て、この鍵板19が閉鎖状態に向けて移動するの
を阻止する。この状態から蓋体4を閉鎖方向に移
動させると、板ばね26の上端に形成した折り曲
げ部の先端縁が滅菌容器2に固定の衝合片28の
前面に衝合し、板ばね26が第5図に示す様に弾
性変形し、ピン29が通孔30から抜け出て、鍵
板19が閉鎖状態に移動可能となる。
この様に蓋体4を閉じ、鍵板19を閉鎖方向
(第1図の左方向)に移動させて、この鍵板19
の上縁に形成した突縁20,20と受金具23,
23の受溝22,22とが係合すると、鍵板19
に固定の係止ピン24の移動に伴ない、撃針10
が小型ボンベ7の封板を破り得るだけ、揺動腕1
3が回動可能となる。
(第1図の左方向)に移動させて、この鍵板19
の上縁に形成した突縁20,20と受金具23,
23の受溝22,22とが係合すると、鍵板19
に固定の係止ピン24の移動に伴ない、撃針10
が小型ボンベ7の封板を破り得るだけ、揺動腕1
3が回動可能となる。
この為、モータ17によりカム16を回転させ
れば、小型ボンベ7の封板が破られ、この小型ボ
ンベ7に充填されていた滅菌ガスが、小通孔9の
側面に開口した通路42を通つて、滅菌容器2内
に導入され、この滅菌容器2内に収納された被滅
菌物の滅菌処理が行なわれる。
れば、小型ボンベ7の封板が破られ、この小型ボ
ンベ7に充填されていた滅菌ガスが、小通孔9の
側面に開口した通路42を通つて、滅菌容器2内
に導入され、この滅菌容器2内に収納された被滅
菌物の滅菌処理が行なわれる。
所定時間の滅菌処理を終了したならば、滅菌処
理中停止していた真空ポンプ37を再起動させ、
滅菌容器2内に残留している滅菌ガスを排出す
る。
理中停止していた真空ポンプ37を再起動させ、
滅菌容器2内に残留している滅菌ガスを排出す
る。
その後、滅菌容器2内に清浄空気を導入して、
被滅菌物に付着している滅菌ガスを除去する、所
謂エアレーシヨンを行なうが、この際必要に応じ
て滅菌容器2内を加湿し、被滅菌物からの滅菌ガ
スの分離を促進する。
被滅菌物に付着している滅菌ガスを除去する、所
謂エアレーシヨンを行なうが、この際必要に応じ
て滅菌容器2内を加湿し、被滅菌物からの滅菌ガ
スの分離を促進する。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上述の様に構成され作用する、小型
ボンベを使用するガス滅菌器に於いては、次に述
べる様な解決しなければならない問題点が存在す
る。
ボンベを使用するガス滅菌器に於いては、次に述
べる様な解決しなければならない問題点が存在す
る。
即ち、小型ボンベ7の封板を破つて、この小型
ボンベ7に充填されている滅菌ガスを滅菌容器2
内に導入するのは、この滅菌容器2内の空気を真
空ポンプ37により排出し終つてからでなければ
ならない。
ボンベ7に充填されている滅菌ガスを滅菌容器2
内に導入するのは、この滅菌容器2内の空気を真
空ポンプ37により排出し終つてからでなければ
ならない。
滅菌容器2内に存在する気体が、空気と滅菌ガ
スとの混合物となつた場合、滅菌効果が低下する
だけでなく、滅菌ガスが酸化エチレンであつた場
合、爆発限界内に入る場合もある為、危険であ
る。
スとの混合物となつた場合、滅菌効果が低下する
だけでなく、滅菌ガスが酸化エチレンであつた場
合、爆発限界内に入る場合もある為、危険であ
る。
特に、本考案が対象とする様な小型ボンベを使
用するガス滅菌器の場合、一度小型ボンベ7の封
板を破つた場合、このボンベ7内に滅菌ガスが残
留しなくなる迄、滅菌容器2内への滅菌ガスの導
入を停止する事が出来ない為、滅菌容器2内の空
気が完全に排出される迄、小型ボンベ7の封板が
破られない様にする事が必要となる。
用するガス滅菌器の場合、一度小型ボンベ7の封
板を破つた場合、このボンベ7内に滅菌ガスが残
留しなくなる迄、滅菌容器2内への滅菌ガスの導
入を停止する事が出来ない為、滅菌容器2内の空
気が完全に排出される迄、小型ボンベ7の封板が
破られない様にする事が必要となる。
本考案の小型ボンベを使用するガス滅菌器は、
上述の様な問題を解決すべく成されたものであ
る。
上述の様な問題を解決すべく成されたものであ
る。
b 考案の構成
(問題を解決するための手段)
本考案の小型ボンベを使用するガス滅菌器は、
被滅菌物を収納自在で、前面に開口を有する滅菌
容器と、この滅菌容器の前面一側に一側縁を枢支
し、閉鎖時に上記開口を気密に塞ぐ蓋体と、この
蓋体に滅菌容器の内側にのみ開口する状態で設け
られ、滅菌ガスを充填した小型ボンベを収納自在
な保持ポケツトと、この保持ポケツトの一端部に
形成した小通孔を気密に貫通し、保持ポケツトに
収納された小型ボンベの封板に鋭利な先端を対向
させた撃針と、蓋体の前面に装着され、この撃針
を小型ボンベの封板に向けて移動させる移動手段
と、内部を滅菌容器内と連通させ、内部が真空と
なつた場合に上記撃針を小型ボンベの封板に向け
て移動させる真空アクチユエータとから構成され
ている。
被滅菌物を収納自在で、前面に開口を有する滅菌
容器と、この滅菌容器の前面一側に一側縁を枢支
し、閉鎖時に上記開口を気密に塞ぐ蓋体と、この
蓋体に滅菌容器の内側にのみ開口する状態で設け
られ、滅菌ガスを充填した小型ボンベを収納自在
な保持ポケツトと、この保持ポケツトの一端部に
形成した小通孔を気密に貫通し、保持ポケツトに
収納された小型ボンベの封板に鋭利な先端を対向
させた撃針と、蓋体の前面に装着され、この撃針
を小型ボンベの封板に向けて移動させる移動手段
と、内部を滅菌容器内と連通させ、内部が真空と
なつた場合に上記撃針を小型ボンベの封板に向け
て移動させる真空アクチユエータとから構成され
ている。
上記移動手段の駆動力と真空アクチユエータの
駆動力とは、単独では小型ボンベの封板を破るの
に不足し、両者の駆動力が合計された場合にのみ
封板を破れる様に定めている。
駆動力とは、単独では小型ボンベの封板を破るの
に不足し、両者の駆動力が合計された場合にのみ
封板を破れる様に定めている。
(作用)
本考案の小型ボンベを使用するガス滅菌器は、
以上に述べた通り構成される為、滅菌容器内の空
気が排出されず、撃針を小型ボンベの封板に向け
て移動させようとする力が真空アクチユエータに
働かない場合には、過つて移動手段によつて撃針
を封板に向けて移動させようとしても、移動手段
の駆動力不足により、撃針が封板を破る事がな
い。
以上に述べた通り構成される為、滅菌容器内の空
気が排出されず、撃針を小型ボンベの封板に向け
て移動させようとする力が真空アクチユエータに
働かない場合には、過つて移動手段によつて撃針
を封板に向けて移動させようとしても、移動手段
の駆動力不足により、撃針が封板を破る事がな
い。
所定時間真空ポンプを運転する事で、滅菌容器
内の空気が総て排出されると、真空アクチユエー
タ内が真空となる事で、この真空アクチユエータ
に、撃針を小型ボンベの封板に向けて移動させよ
うとする力が働く。
内の空気が総て排出されると、真空アクチユエー
タ内が真空となる事で、この真空アクチユエータ
に、撃針を小型ボンベの封板に向けて移動させよ
うとする力が働く。
この状態で、移動手段により撃針を封板に向け
て移動させようとすると、撃針は移動手段の駆動
力と真空アクチユエータの駆動力との合計された
力により、小型ボンベの封板に強く押し付けら
れ、この撃針が封板を破つて、小型ボンベ内に充
填されていた滅菌ガスが滅菌容器内に導入され
る。
て移動させようとすると、撃針は移動手段の駆動
力と真空アクチユエータの駆動力との合計された
力により、小型ボンベの封板に強く押し付けら
れ、この撃針が封板を破つて、小型ボンベ内に充
填されていた滅菌ガスが滅菌容器内に導入され
る。
(実施例)
次に図示の実施例を説明しつつ、本考案を更に
詳しく説明するが、滅菌容器内が真空となつた場
合にのみ小型ボンベの封板が破られる様にした部
分以外は、第1〜6図に示した滅菌器と同様であ
るので、図示及び説明を省略し、以下本考案の要
部のみの実施例に就いて説明する。
詳しく説明するが、滅菌容器内が真空となつた場
合にのみ小型ボンベの封板が破られる様にした部
分以外は、第1〜6図に示した滅菌器と同様であ
るので、図示及び説明を省略し、以下本考案の要
部のみの実施例に就いて説明する。
第7図は本考案の第一実施例を示している。蓋
体4の前面に固定された密閉容器44は、同じく
蓋体4の前面に枢支された揺動腕13に対向する
側が開口しており、この開口部にベローズ45の
端部を気密に接合し、ベローズ45の外面と密閉
容器44の内面との間の空間46と、滅菌容器2
内とを管56により連通して、真空アクチユエー
タ47を構成している。
体4の前面に固定された密閉容器44は、同じく
蓋体4の前面に枢支された揺動腕13に対向する
側が開口しており、この開口部にベローズ45の
端部を気密に接合し、ベローズ45の外面と密閉
容器44の内面との間の空間46と、滅菌容器2
内とを管56により連通して、真空アクチユエー
タ47を構成している。
ベローズ45の端部に一端を結合した引つ張り
杆48の他端は、撃針10を駆動する為の揺動腕
13の中間部に連結して、上記空間46内が真空
となり、ベローズ45が大気圧に因り伸長しよう
とした場合に、揺動腕13を第7図で反時計方向
に回動させる様にしている。
杆48の他端は、撃針10を駆動する為の揺動腕
13の中間部に連結して、上記空間46内が真空
となり、ベローズ45が大気圧に因り伸長しよう
とした場合に、揺動腕13を第7図で反時計方向
に回動させる様にしている。
この様な真空アクチユエータ47は、単独の力
では小型ボンベ7の封板を破れず、又カム16を
回転させるモータ17も、単独では封板を破るだ
けの力を発揮出来ない様にしている。
では小型ボンベ7の封板を破れず、又カム16を
回転させるモータ17も、単独では封板を破るだ
けの力を発揮出来ない様にしている。
この為、滅菌容器2内の空気が排出されず、密
閉容器44内側の空間46内が真空とならない場
合は、真空アクチユエータ47を構成するベロー
ズ45が伸長しようとはせず、この真空アクチユ
エータ47により撃針10を小型ボンベ7の封板
に向けて移動させようとする力が働かない。
閉容器44内側の空間46内が真空とならない場
合は、真空アクチユエータ47を構成するベロー
ズ45が伸長しようとはせず、この真空アクチユ
エータ47により撃針10を小型ボンベ7の封板
に向けて移動させようとする力が働かない。
この状態で過つてモータ17に通電し、カム1
6を回転させ、撃針10を小型ボンベ7の封板に
向けて移動させようとしても、モータ17の回転
トルク不足により、撃針10が封板を破る事がな
く、滅菌容器2内で空気と滅菌ガスとが混合する
事がない。
6を回転させ、撃針10を小型ボンベ7の封板に
向けて移動させようとしても、モータ17の回転
トルク不足により、撃針10が封板を破る事がな
く、滅菌容器2内で空気と滅菌ガスとが混合する
事がない。
所定時間真空ポンプ37を運転する事で、滅菌
容器2内の空気が総て排出されると、真空アクチ
ユエータ47を構成する密閉容器44内が真空と
なり、ベローズ45が伸長しようとする事で、こ
のベローズ45に一端を結合された引つ張り杆4
8が第7図で左方に引つ張られ、この引つ張り杆
48の他端が結合された揺動腕13を介して、撃
針10を小型ボンベ7の封板に向けて移動させよ
うとする力が働く。
容器2内の空気が総て排出されると、真空アクチ
ユエータ47を構成する密閉容器44内が真空と
なり、ベローズ45が伸長しようとする事で、こ
のベローズ45に一端を結合された引つ張り杆4
8が第7図で左方に引つ張られ、この引つ張り杆
48の他端が結合された揺動腕13を介して、撃
針10を小型ボンベ7の封板に向けて移動させよ
うとする力が働く。
この状態でモータ17によりカム16を回転さ
せ、揺動腕13を介して撃針10を封板に向けて
移動させようとすると、撃針10はモータ17の
回転トルクと真空アクチユエータ47の駆動力と
の合計された力により、小型ボンベ7の封板に強
く押し付けられ、この撃針10が封板を破つて、
小型ボンベ7内に充填されていた滅菌ガスが滅菌
容器2内に導入される。
せ、揺動腕13を介して撃針10を封板に向けて
移動させようとすると、撃針10はモータ17の
回転トルクと真空アクチユエータ47の駆動力と
の合計された力により、小型ボンベ7の封板に強
く押し付けられ、この撃針10が封板を破つて、
小型ボンベ7内に充填されていた滅菌ガスが滅菌
容器2内に導入される。
次に、第8図は本考案の第二実施例を示してい
る。
る。
本実施例の場合、モータ17により回転駆動さ
れるカム16は、揺動腕13を介する事なく、直
接撃針10を小型ボンベ7の封板に向けて押し付
ける様にしている。
れるカム16は、揺動腕13を介する事なく、直
接撃針10を小型ボンベ7の封板に向けて押し付
ける様にしている。
即ち、蓋体4の前面に設けた保持ポケツト8の
端部に設けられ、小型ボンベ7の封板側端部を対
向させる有底横円筒状の受容器49の端壁中心部
に、撃針10を軸方向に亘る移動自在に支承し
て、この撃針10の先端部を小型ボンベ7の封板
に、撃針10の基端部をカム16の外周面に、そ
れぞれ対向させている。
端部に設けられ、小型ボンベ7の封板側端部を対
向させる有底横円筒状の受容器49の端壁中心部
に、撃針10を軸方向に亘る移動自在に支承し
て、この撃針10の先端部を小型ボンベ7の封板
に、撃針10の基端部をカム16の外周面に、そ
れぞれ対向させている。
受容器49内には、撃針10を囲む様にしてベ
ローズ45を設け、受容器49の端壁に形成した
小通孔50を通じて、このベローズ45の内側の
空間51内に大気圧を導入している。
ローズ45を設け、受容器49の端壁に形成した
小通孔50を通じて、このベローズ45の内側の
空間51内に大気圧を導入している。
本実施例の場合も、滅菌容器2内が真空となら
ない限り撃針10が小型ボンベ7の封板を破る事
がない。
ない限り撃針10が小型ボンベ7の封板を破る事
がない。
小型ボンベ7の封板が破られた後、受容器49
内に噴出した滅菌ガスは、この受容器49の側面
に設けた吐出口52を通じて滅菌容器2内に噴出
する。
内に噴出した滅菌ガスは、この受容器49の側面
に設けた吐出口52を通じて滅菌容器2内に噴出
する。
この吐出口52には、必要に応じてホース53
の一端を接続し、このホース53の他端に、ブラ
ケツト54を介してカテーテル等のホース状被滅
菌物55の端部を接続すれば、そのままでは滅菌
ガスを行き亙らせる事が難しく、滅菌が不完全と
なり易いホース状被滅菌物55の内側の滅菌を確
実に行なえる。複数本のホース状被滅菌物55の
滅菌を同時に行なう場合は、複数に分岐したブラ
ケツト54を用意し、各被滅菌物の内側に滅菌ガ
スを流通させる。
の一端を接続し、このホース53の他端に、ブラ
ケツト54を介してカテーテル等のホース状被滅
菌物55の端部を接続すれば、そのままでは滅菌
ガスを行き亙らせる事が難しく、滅菌が不完全と
なり易いホース状被滅菌物55の内側の滅菌を確
実に行なえる。複数本のホース状被滅菌物55の
滅菌を同時に行なう場合は、複数に分岐したブラ
ケツト54を用意し、各被滅菌物の内側に滅菌ガ
スを流通させる。
c 考案の効果
本考案の小型ボンベを使用するガス滅菌器は、
以上に述べた通り構成され作用する為、小型且つ
安価に製作される滅菌器の運転を、滅菌ガスの無
駄使いをする事なく安全に行なう事が出来る。
以上に述べた通り構成され作用する為、小型且つ
安価に製作される滅菌器の運転を、滅菌ガスの無
駄使いをする事なく安全に行なう事が出来る。
第1〜6図は、本考案の対象となる小型ボンベ
を使用するガス滅菌器を示しており、第1図は正
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図のB部拡大断面図、第4図は第3図のC−
C断面図、第5図は第1図のD−D断面図、第6
図は回路図、第7図は本考案の第一実施例を示す
部分縦断正面図、第8図は同じく第二実施例を示
す部分縦断正面図である。 1……開口、2……滅菌容器、3……蝶番、4
……蓋体、5……凹溝、6……パツキング、7…
…小型ボンベ、8……保持ポケツト、9……小通
孔、10……撃針、10a……先端、11……凹
溝、12……Oリング、13……揺動腕、14…
…長孔、15……ピン、16……カム、17……
モータ、18……ガイドピン、19……鍵板、2
0……突縁、21……ブラケツト、22……受
溝、23……受金具、24,25……係止ピン、
26……板ばね、27……螺子、28……衝合
片、29……ピン、30……通孔、31……給水
漏斗、32……除菌フイルタ、33,34……モ
ータ弁、35……逆止弁、36……ストレーナ、
37……真空ポンプ、38……防炎メツシユ、3
9……ドレンセパレータ、40……拡散ノズル、
41……ヒータ、42……通路、43……長孔、
44……密閉容器、45……ベローズ、46……
空間、47……真空アクチユエータ、48……引
つ張り杆、49……受容器、50……小通孔、5
1……空間、52……吐出口、53……ホース、
54……ブラケツト、55……ホース状被滅菌
物、56……管。
を使用するガス滅菌器を示しており、第1図は正
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は
第1図のB部拡大断面図、第4図は第3図のC−
C断面図、第5図は第1図のD−D断面図、第6
図は回路図、第7図は本考案の第一実施例を示す
部分縦断正面図、第8図は同じく第二実施例を示
す部分縦断正面図である。 1……開口、2……滅菌容器、3……蝶番、4
……蓋体、5……凹溝、6……パツキング、7…
…小型ボンベ、8……保持ポケツト、9……小通
孔、10……撃針、10a……先端、11……凹
溝、12……Oリング、13……揺動腕、14…
…長孔、15……ピン、16……カム、17……
モータ、18……ガイドピン、19……鍵板、2
0……突縁、21……ブラケツト、22……受
溝、23……受金具、24,25……係止ピン、
26……板ばね、27……螺子、28……衝合
片、29……ピン、30……通孔、31……給水
漏斗、32……除菌フイルタ、33,34……モ
ータ弁、35……逆止弁、36……ストレーナ、
37……真空ポンプ、38……防炎メツシユ、3
9……ドレンセパレータ、40……拡散ノズル、
41……ヒータ、42……通路、43……長孔、
44……密閉容器、45……ベローズ、46……
空間、47……真空アクチユエータ、48……引
つ張り杆、49……受容器、50……小通孔、5
1……空間、52……吐出口、53……ホース、
54……ブラケツト、55……ホース状被滅菌
物、56……管。
Claims (1)
- 被滅菌物を収納自在で、前面に開口を有する滅
菌容器と、この滅菌容器の前面一側に一側縁を枢
支し、閉鎖時に上記開口を気密に塞ぐ蓋体と、こ
の蓋体に滅菌容器の内側にのみ開口する状態で設
けられ、滅菌ガスを充填した小型ボンベを収納自
在な保持ポケツトと、この保持ポケツトの一端部
に形成した小通孔を気密に貫通し、保持ポケツト
に収納された小型ボンベの封板に鋭利な先端を対
向させた撃針と、蓋体の前面に装着され、上記撃
針を小型ボンベの封板に向けて移動させる移動手
段と、内部を滅菌容器内と連通させ、内部が真空
となつた場合に上記撃針を小型ボンベの封板に向
けて移動させる真空アクチユエータとから成り、
上記移動手段の駆動力と真空アクチユエータの駆
動力とは、単独では小型ボンベの封板を破るのに
不足し、両者の駆動力が合計された場合にのみ封
板を破れるものである、小型ボンベを使用するガ
ス滅菌器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12855787U JPH0420447Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12855787U JPH0420447Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434034U JPS6434034U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0420447Y2 true JPH0420447Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=31382008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12855787U Expired JPH0420447Y2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420447Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP12855787U patent/JPH0420447Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434034U (ja) | 1989-03-02 |
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