JPH0420451Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420451Y2 JPH0420451Y2 JP8119787U JP8119787U JPH0420451Y2 JP H0420451 Y2 JPH0420451 Y2 JP H0420451Y2 JP 8119787 U JP8119787 U JP 8119787U JP 8119787 U JP8119787 U JP 8119787U JP H0420451 Y2 JPH0420451 Y2 JP H0420451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- pole
- movable member
- drip sensor
- drip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001802 infusion Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、輸液セツトの点滴筒に挿着され点滴
筒内の輸液の液滴数をカウントする点滴センサー
を保持し、その位置を調節するためのホルダーの
改良に関する。
筒内の輸液の液滴数をカウントする点滴センサー
を保持し、その位置を調節するためのホルダーの
改良に関する。
(従来の技術)
第2図は、現在使用されている点滴センサー用
ホルダー21の使用状態の概略図を示す。
ホルダー21の使用状態の概略図を示す。
図中、22は、レール挿通路23とポール挿通
路24及びレールの固定具合を調節するためのネ
ジ25より構成される固定部材で、26はポール
押圧部27を形成した可動部材である。該固定部
材22と可動部材26はバネ28を介して軸着さ
れている。
路24及びレールの固定具合を調節するためのネ
ジ25より構成される固定部材で、26はポール
押圧部27を形成した可動部材である。該固定部
材22と可動部材26はバネ28を介して軸着さ
れている。
さらにレール挿通路23には、先端に点滴セン
サーの保持部材29を形成したレール30が挿着
されている。
サーの保持部材29を形成したレール30が挿着
されている。
使用に際しては、可動部材26を押し開いてポ
ール31へ取りつけ、レール30とポール31が
お互いに直角となるように固定する。続いてネジ
25を緩めてレール30をスライドさせて、長さ
を調節し、保持部材29により点滴センサー33
を保持して点滴センサー33の位置を調節する。
ール31へ取りつけ、レール30とポール31が
お互いに直角となるように固定する。続いてネジ
25を緩めてレール30をスライドさせて、長さ
を調節し、保持部材29により点滴センサー33
を保持して点滴センサー33の位置を調節する。
(考案が解決しようとする問題点)
以上説明したようにこれらの点滴センサー用ホ
ルダー21は、ポール31へ取りつける動作とネ
ジ25でレール30のスライド長を調節するとい
う2段階の動作が必要であつた。またホルダーを
固定するポール31には通常、ガートル台や天井
吊り式のフツクが使用されているが後者の場合、
直径が6〜8mmと小さいため充分な強さで固定す
ることができず、使用中にせつかく固定したレー
ル30が傾いて正確な液滴数を検知することがで
きなかつた。
ルダー21は、ポール31へ取りつける動作とネ
ジ25でレール30のスライド長を調節するとい
う2段階の動作が必要であつた。またホルダーを
固定するポール31には通常、ガートル台や天井
吊り式のフツクが使用されているが後者の場合、
直径が6〜8mmと小さいため充分な強さで固定す
ることができず、使用中にせつかく固定したレー
ル30が傾いて正確な液滴数を検知することがで
きなかつた。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、より簡便に操作可能な点滴セ
ンサー用ホルダーが設計できないものかと鋭意検
討を重ねた結果、ワンタツチで手軽に操作できる
点滴センサー用ホルダーを考案することに成功し
た。
ンサー用ホルダーが設計できないものかと鋭意検
討を重ねた結果、ワンタツチで手軽に操作できる
点滴センサー用ホルダーを考案することに成功し
た。
具体的には、第1図に示すようにレール挿通路
5と大径用と小径用のポール挿通路3,4を形成
した固定部材2とレール押圧部7とポール押圧部
8を形成した可動部材6をバネ9を介して軸着
し、先端に点滴センサー保持部10を形成したレ
ール11を前記レール挿通路5に装着して、従来
の2段階動作を1段階動作となるようにした点滴
センサー用ホルダー1を提供するものである。
5と大径用と小径用のポール挿通路3,4を形成
した固定部材2とレール押圧部7とポール押圧部
8を形成した可動部材6をバネ9を介して軸着
し、先端に点滴センサー保持部10を形成したレ
ール11を前記レール挿通路5に装着して、従来
の2段階動作を1段階動作となるようにした点滴
センサー用ホルダー1を提供するものである。
(作用)
可動部材6を押し開いて、ポール12をポール
挿通路3に導入することにより、レール11はポ
ール押圧部8とポール12により押圧されて強固
に固定される。他方レール11をスライドさせた
いときは、可動部材の把手13を軽く押して開く
だけで、レール11の押圧部材は開放され所望の
長さに調節することができる。
挿通路3に導入することにより、レール11はポ
ール押圧部8とポール12により押圧されて強固
に固定される。他方レール11をスライドさせた
いときは、可動部材の把手13を軽く押して開く
だけで、レール11の押圧部材は開放され所望の
長さに調節することができる。
(実施例)
第1図に本考案の点滴センサー用ホルダー1の
概略図を示す。図中、2は固定部材で、大径用と
小径用のポール挿通路3,4及びレール挿通路5
が形成されている。
概略図を示す。図中、2は固定部材で、大径用と
小径用のポール挿通路3,4及びレール挿通路5
が形成されている。
6は可動部材で、先端にレール押圧部7と前記
大径用と小径用のポール挿通路3,4と対向する
位置にポール押圧部8が形成されている。
大径用と小径用のポール挿通路3,4と対向する
位置にポール押圧部8が形成されている。
ポール押圧部8のポール12と接触する内面に
は、スリツプ防止のためゴム部材を装着すると良
い。
は、スリツプ防止のためゴム部材を装着すると良
い。
これら固定部材2と可動部材6はバネ9を介し
て軸着されている。レール挿通路5には先端に点
滴センサー保持部材10を形成したレール11が
挿通されている。
て軸着されている。レール挿通路5には先端に点
滴センサー保持部材10を形成したレール11が
挿通されている。
次に使用方法について説明する。
[大径用のポール使用の場合]
可動部材6を押し開いて固定させたいポール1
2にポール挿通路3を導入すると、レール押圧部
7より固定されていたレール11は、ポール押圧
部8とポール12より押圧されて強固に固定され
る。そして可動部材6の把手13を軽く押さえて
開くことにより、同時にポール12からの押圧力
が弱まるので、レール11を前後に容易にスライ
ドさせることができると共に点滴センサー用ホル
ダー1の位置をポール12の上下に沿つて可変す
ることができる。
2にポール挿通路3を導入すると、レール押圧部
7より固定されていたレール11は、ポール押圧
部8とポール12より押圧されて強固に固定され
る。そして可動部材6の把手13を軽く押さえて
開くことにより、同時にポール12からの押圧力
が弱まるので、レール11を前後に容易にスライ
ドさせることができると共に点滴センサー用ホル
ダー1の位置をポール12の上下に沿つて可変す
ることができる。
[小径用のポール使用の場合]
可動部材6を押し開いてポール15を小径用ポ
ール挿通路4に導入する。レール押圧部7より固
定されていたレール11はポール押圧部8とポー
ル15より押圧されて固定される。ポール15及
びポール挿通路4は小径であるが、ポール押圧部
8のポール15との接点が支点14に近いので強
固に固定することができる。レールのスライド方
法については前述のと同様である。
ール挿通路4に導入する。レール押圧部7より固
定されていたレール11はポール押圧部8とポー
ル15より押圧されて固定される。ポール15及
びポール挿通路4は小径であるが、ポール押圧部
8のポール15との接点が支点14に近いので強
固に固定することができる。レールのスライド方
法については前述のと同様である。
(考案の効果)
以上説明したように本考案では、
可動部材6の把手13を押すのみでレール1
1の固定を緩めることができ、スライドを容易
にすることができる。
1の固定を緩めることができ、スライドを容易
にすることができる。
大径用と小径用のポール挿通路3,4を併設
したことによりポールの径に左右されず、安定
した固定を維持できる。
したことによりポールの径に左右されず、安定
した固定を維持できる。
等の実用的に優れた効果を有する考案である。
第1図は本考案の点滴センサー用ホルダーの概
略図、第2図は従来の点滴センサー用ホルダーの
概略図を示す。 図中、1は点滴センサー用ホルダー、2は固定
部材、3と4はポール挿通路、5はレール挿通
路、6は可動部材、7はレール押圧部、8はポー
ル押圧部、9はバネ、10は点滴センサー保持部
材、11はレール、12,15はポール、13は
把手、14は支点を示す。
略図、第2図は従来の点滴センサー用ホルダーの
概略図を示す。 図中、1は点滴センサー用ホルダー、2は固定
部材、3と4はポール挿通路、5はレール挿通
路、6は可動部材、7はレール押圧部、8はポー
ル押圧部、9はバネ、10は点滴センサー保持部
材、11はレール、12,15はポール、13は
把手、14は支点を示す。
Claims (1)
- レール挿通路と大径用と小径用のポール挿通路
を形成した固定部材とレール押圧部とポール押圧
部を形成した可動部材をバネを介して軸着し、先
端に点滴センサー保持部を形成したレールを前記
レール挿通路に挿着したことを特徴とする点滴セ
ンサー用ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8119787U JPH0420451Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8119787U JPH0420451Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189252U JPS63189252U (ja) | 1988-12-05 |
| JPH0420451Y2 true JPH0420451Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=30932718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8119787U Expired JPH0420451Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420451Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8119787U patent/JPH0420451Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189252U (ja) | 1988-12-05 |
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