JPH08129916A - 碍子導体締付装置 - Google Patents

碍子導体締付装置

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JPH08129916A
JPH08129916A JP28880494A JP28880494A JPH08129916A JP H08129916 A JPH08129916 A JP H08129916A JP 28880494 A JP28880494 A JP 28880494A JP 28880494 A JP28880494 A JP 28880494A JP H08129916 A JPH08129916 A JP H08129916A
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JP
Japan
Prior art keywords
insulator
conductor
support
fixed
rotatably supported
Prior art date
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Pending
Application number
JP28880494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kousuke Nishimura
行右 西村
Isao Kita
威佐男 北
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短時間で、かつ、安全に締付作業を行い、碍
子及び導体の中心のずれをなくし、碍子と導電部とが密
着した締め付けを容易に行う。 【構成】 上下方向の碍子1に導体3を挿入し、碍子1
の下面に、導体2の下部に形成された円板状の導電部3
を当て、基板5に形成された切欠部6に導体2の下端部
を挿入し、ガイド棒11をガイドとし,支持杆7に摺動
体10を介して上下動する支持体14と,支持体14に
一端が回転自在に支持された保持体18とにより導電部
3を保持し、支柱31に固定して設けられた固定体32
と,固定体32に一端が回転自在に支持された把持体3
6とにより碍子1を把持し、導体2の上端部にナット4
をねじ合わせ、導電部3を碍子1の下部に押し付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柱上ガス開閉器等の開
閉機器に用いられる碍子と,碍子に挿入された導体とを
締め付ける碍子導体締付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の碍子への導体の締め付け手段を図
6について説明する。同図において、1は中心部に挿入
孔を有する上下方向の碍子、2は碍子1の挿入孔に挿入
された導体、3は導体2の下部に形成された円板状の導
電部であり、碍子1の下面に当っている。4は導体2の
上端部にねじ合ったナットであり、上下方向の碍子1の
挿入孔に下方より導体2を挿入し、導体2の導電部3を
碍子1の下面に当て、導体2の導電部3を手で持ち、ナ
ット4をスパナ等で締め付け、導電部3を碍子1の下面
に押し付け、碍子1に導体2を締め付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記碍子導体締
付手段の場合、導電部3を手で持ち、碍子1を固定せず
にナット4を締め付けているため、締め付けるのに多大
の時間を要するとともに、指定トルクで締め付けられ
ず、碍子1と導電部3との密着の度合いが低く、さら
に、碍子1の中心と導体2の中心とのずれが発生しやす
く、その上、作業状態が不安定であり、碍子1,導体2
を落下する危険性があるという問題点がある。本発明
は、前記の点に留意し、短時間で、かつ、安全に締付作
業ができ、碍子及び導体の中心のずれがなく、碍子と導
電部とが密着した締め付けが容易に行える碍子導体締付
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の碍子導体締付装置は、上下方向の碍子に挿
入された導体と、導体の下部に形成され,碍子の下面に
当った円板状の導電部と、基板に形成され,導体の下端
部が挿入される切欠部と、基板に設けられた支持杆及び
ガイド棒と、ガイド棒をガイドとし,支持杆に摺動体を
介して上下動自在に設けられた支持体と、支持体に一端
が回転自在に支持され,支持体とにより導電部を保持す
る保持体と、基板に設けられた支柱と、支柱に固定して
設けられた固定体と、固定体に一端が回転自在に支持さ
れ,固定体とにより碍子を把持する把持体と、導体の上
端部にねじ合い,導電部を碍子の下面に押し付けたナッ
トとを備えたものである。
【0005】
【作用】前記のように構成された本発明の碍子導体締付
装置は、上下方向の碍子に導体を挿入し、碍子の下面に
導体の下部の円板状の導電部を当て、基板に形成された
切欠部に導体の下端部を挿入し、ガイド棒をガイドと
し,支持杆に摺動体を介して上下動する支持体と,支持
体に一端が回転自在に支持された保持体とにより導電部
を保持し、支柱に固定して設けられた固定体と,固定体
に一端が回転自在に支持された把持体とにより碍子を把
持し、導体の上端部にナットをねじ合わせ、導電部を碍
子の下部に押し付けるようにしたため、碍子及び導体が
固定されるとともに、導体の締め上げに伴って、支持体
が摺動体の作用により上昇し、碍子の下面に導電部が密
着し、ナットが指定トルクで容易に締め付けられる。
【0006】さらに、碍子及び導体が固定されるため、
碍子及び導体の中心のずれがなくなるとともに、碍子及
び導体が落下する危険性がなく、短時間で、かつ、安全
に締付作業が行える。
【0007】
【実施例】1実施例について図1ないし図5を参照して
説明する。それらの図において、図6と同一符号は同一
もしくは相当するものを示す。5は基板、6は基板5の
前縁に形成された切欠部、7は基板5の後側の中央部に
設けられた上下方向の支持杆、8は支持杆7の基部に形
成された大径部、9は支持杆7の先端部に形成された小
径部、10は小径部9を上下動自在に摺動するストロー
クボールベアリングからなる摺動体、11は支持杆7の
後方に設けられた上下方向のガイド棒であり、支持杆7
と同様、基部,先端部にそれぞれ大径部12,小径部1
3が形成されている。
【0008】14は支持体、15は摺動体10の周面に
装着され,ガイド棒11の小径部13が貫通した支持体
14の基部であり、ガイド棒11をガイドとし、支持杆
7に摺動体10を介して上下動自在に設けられている。
16は支持体14の先端部の支持部、17は支持部16
に形成された半円状の凹部、18は一端が支持部16の
左側のピン19に回転自在に支持された保持体、20は
保持体18に形成された半円状の凹部、21は保持体1
8の右側部に貫通して設けられた上下方向の貫通杆であ
る。
【0009】22は支持体14の基部15の右側面に装
着された断面コ字形の支持金具、23は支持金具22の
上部,下部に水平方向に折曲して形成された折曲部、2
4は両基部が両折曲部23のピン25に回転自在に支持
された回転体、26は基部が回転体24のピン27に回
転自在に支持され,先端部にねじ孔が形成された連結金
具、28は一端が連結金具26のねじ孔にねじ合った引
掛杆、29は引掛杆28の他端に折曲して形成されたフ
ック部であり、貫通杆21に着脱自在に引っ掛かってい
る。30は回転体24の先端部に設けられた把手であ
る。
【0010】31は基板5の左側後部に設けられた支
柱、32は固定体、33は支柱31の上端部に固定され
た固定体32の基部、34は固定体32の先端部の支持
部、35は支持部34に形成された半円状の凹部、36
は一端が固定体32の支持部34の左側に回転自在に支
持された把持体、37は把持体36に形成された半円状
の凹部である。
【0011】そして、把持体36は、保持体16と同
様、ピン19により回転自在に支持され、右側部に貫通
杆21が設けられ、固定体32は、支持体14と同様、
固定体32の基部33の右側面に支持金具22が装着さ
れ、支持金具22に引掛杆28が支持され、引掛杆28
のフック部29が把持体36の貫通杆21に着脱自在に
引っ掛かっている。そして、上下方向の碍子1の挿入孔
に導体2を挿入し、導体2の導電部3に碍子1の下面を
当て、導体2の上端部にナット4を少しねじ合わせる。
【0012】つぎに、支持体14及び固定体32の両引
掛杆28のフック部29を保持体18及び把持体36の
両貫通杆21から離脱し、保持体18及び把持体36を
右回転して開いた状態にし、導体2の下端部を基板5の
切欠部6に挿入し、導電部3の後側の周面を支持体14
の支持部16の凹部17の周面に当て、保持体18を左
回転し、導電部3の前側の周面に保持体18の凹部20
の周面を当て、保持体18の貫通杆21に引掛杆28の
フック部29を引っ掛け、把手30を持って回転体24
を左回転し、連結金具26を介して引掛杆28を後方に
引き、導電部3を保持する。
【0013】つぎに、碍子1の後側の周面を固定体32
の支持部34の凹部35の周面に当て、把持体36を左
回転し、碍子1の前側の周面に把持体36の凹部37の
周面を当て、把持体36の貫通杆21に引掛杆28のフ
ック部29を引っ掛け、把手30を持って回転体24を
左回転し、連結金具26を介して引掛杆28を後方に引
き、碍子1を把持する。
【0014】そして、導電部3を保持し、碍子1を把持
した状態で、ナット4を締めると、支持体14が摺動体
10の作用により、導体2の締め上げに伴って上昇し、
碍子1の下面に導電部3が密着し、ナット4を指定トル
クで締め付ける。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の碍
子導体締付装置は、上下方向の碍子1に導体2を挿入
し、碍子1の下面に導体2の下部の円板状の導電部3を
当て、基板5に形成された切欠部6に導体2の下端部を
挿入し、ガイド棒11をガイドとし,支持杆7に摺動体
10を介して上下動する支持体14と,支持体14に一
端が回転自在に支持された保持体18とにより導電部3
を保持し、支柱31に固定して設けられた固定体32
と,固定体32に一端が回転自在に支持された把持体3
6とにより碍子1を把持し、導体2の上端部にナット4
をねじ合わせ、導電部3を碍子1の下部に押し付けるよ
うにしたため、碍子1及び導体2を固定できるととも
に、導体2の締め上げに伴って、支持体14を摺動体1
0の作用により上昇させ、碍子1の下面に導電部3を密
着し、ナット4を指定トルクで容易に締め付けることが
できる。
【0016】さらに、碍子1及び導体2を固定している
ため、碍子1及び導体2の中心のずれをなくすととも
に、碍子1及び導体2の落下する危険性をなくし、短時
間で、かつ、安全に締付作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の右側側面図である。
【図2】図1の一部の破断拡大図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図3の一部の切断平面図である。
【図5】図3の他の一部の平面図である。
【図6】従来例の正面図である。
【符号の説明】
1 碍子 2 導体 3 導電部 4 ナット 5 基板 6 切欠部 7 支持杆 10 摺動体 11 ガイド棒 14 支持体 18 保持体 31 支柱 32 固定体 36 把持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向の碍子に挿入された導体と、 該導体の下部に形成され,前記碍子の下面に当った円板
    状の導電部と、 基板に形成され,前記導体の下端部が挿入される切欠部
    と、 前記基板に設けられた支持杆及びガイド棒と、 該ガイド棒をガイドとし,前記支持杆に摺動体を介して
    上下動自在に設けられた支持体と、 該支持体に一端が回転自在に支持され,前記支持体とに
    より前記導電部を保持する保持体と、 前記基板に設けられた支柱と、 該支柱に固定して設けられた固定体と、 該固定体に一端が回転自在に支持され,前記固定体とに
    より前記碍子を把持する把持体と、 前記導体の上端部にねじ合い,前記導電部を前記碍子の
    下面に押し付けたナットとを備えた碍子導体締付装置。
JP28880494A 1994-10-29 1994-10-29 碍子導体締付装置 Pending JPH08129916A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28880494A JPH08129916A (ja) 1994-10-29 1994-10-29 碍子導体締付装置

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JP28880494A JPH08129916A (ja) 1994-10-29 1994-10-29 碍子導体締付装置

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JPH08129916A true JPH08129916A (ja) 1996-05-21

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ID=17734953

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JP28880494A Pending JPH08129916A (ja) 1994-10-29 1994-10-29 碍子導体締付装置

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JP (1) JPH08129916A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103840397A (zh) * 2014-03-04 2014-06-04 国家电网公司 一种免扎布线瓷瓶
KR101705344B1 (ko) * 2016-09-29 2017-02-09 (주)효일이엔지 가공 배전선로용 처짐 방지 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103840397A (zh) * 2014-03-04 2014-06-04 国家电网公司 一种免扎布线瓷瓶
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