JPH04204538A - 電子写真感光体 - Google Patents

電子写真感光体

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Publication number
JPH04204538A
JPH04204538A JP33038590A JP33038590A JPH04204538A JP H04204538 A JPH04204538 A JP H04204538A JP 33038590 A JP33038590 A JP 33038590A JP 33038590 A JP33038590 A JP 33038590A JP H04204538 A JPH04204538 A JP H04204538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
layer
recess
diameter
photosensitive body
Prior art date
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Pending
Application number
JP33038590A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuka Nakamura
由香 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP33038590A priority Critical patent/JPH04204538A/ja
Publication of JPH04204538A publication Critical patent/JPH04204538A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機、プリンター等に使用される電子写真
感光体に係り、特に露光光源としてレーサー光などの可
干渉光を用いる機能分離型感光体に関する。
[従来の技術] 露光光源として、レーサー光を使用し、電子写真法によ
り画像を形成する画像記録装置は現在では、広く一般に
普及している。しかしながら、このような記録装置にお
いて用いられている感光体には機能分離型の積層タイプ
のものが多く、各層において膜厚ムラを有するため、可
干渉性単色光であるレーザー光を感光体表面に露光した
際に、各層の界面で反射した反射光がそれぞれ干渉を起
こす。これにより、特にハーフトーン画像を形成する際
に、画像上に干渉縞模様を生ずることが多い。この不具
合点を解消する手段として、感光体の支持体表面に光散
乱反射層を設けたもの(特開昭57−165844)や
感光体の支持体表面に光吸収層を設けたもの(特開昭5
7−165845)なとがある。しかしながら、これら
の感光体を使用しても、画像上の干渉縞の発生を十分に
防止することができない。
また、基体表面に複数の球状痕跡窪みによる凹凸を形成
したもの(特開昭61−231.561 )、基体表面
に旋盤加工などによる複数の溝を形成したもの(特開平
1−18555.4)なとがあるが、更に改良の余地か
残されている。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、画像形
成において感光体の表面を露光したときに発生する光の
干渉を最小限に押さえることにより、鮮明でムラのない
良好な画像か得られる感光体を提供することを目的とす
る。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の電子写真用感光体は、支持体と、該支持体上に
形成され、電荷発生層及び電荷輸送層を含む感光層とを
具備する機能分離型感光体であって、該支持体表面が梨
地状に加工され、該梨地状表面の凹部の最大径が、露光
光線径よりも小さく、凹部の最大深さをR、該支持体表
面に接するmaX 層の厚さをLとするとき、R≦5Lの関係をmaX 満足することを特徴とする。
感光層は、少なくとも電荷発生層及び電荷輸送層を有し
、電荷発生層上に電荷輸送層が形成されていても、また
その逆であってもよい。さらに、これらの二層と支持体
との間に下地層(ブロッキング層)を設けても良い。最
外層に保護層を設けても良い。
支持体の祠質としては、アルミニウム、アルミニウム合
金等、通常の感光体に用いられるものを使用することが
できる。例えばアルミニウム合金は、その成分組成によ
りアルミの材料記号Aと4桁の番号によって表示、分類
されており、感光体として用いられルノはA 1.05
0、A 1070 。
A3003、A6063等である。この4桁の数字の1
000番台は990%以上の純アルミニウムで、比較的
軟質であるが、耐食性、成形性、押出し性、表面加工性
に優れている。また、容易に再生利用が可能である。3
000番台は、アルミニウムーマンガン型合金で純アル
ミニウムに比べ強度か幾分高く、押出し性、耐食性に優
れている。
6000番台は、アルミニウムーマグネシウム−シリコ
ン型合金である。これは熱処理型合金であり、強度か高
く、押出し性、耐食性は良好である。
このように合金の種類によってその性質か異なることを
考慮し、表面加工方法及び加工条件に応して4イ料を選
定する必要かある。
本発明によれば、加工された支持体の表面の凹部の最大
径は露光光線径よりも小さい。この凹部の最大径か露光
光線径以上の大きさであると、感光体表面を露光したと
きに発生する光の干渉を抑制することかできない。また
、この凹部の最大深さRと、支持体表面に接する層の厚
さLとは。
maX R≦5Lの関係を満足する。R>5J、でmaX   
                         
      maXあると、鮮明てムラのない優れた画
像が得られない。
本発明にかかる緻密で、均一な凹部が形成されてなる梨
地状表面を有する支持体を得るためには、例えば微細な
粒子を支持体表面に衝突させることによって表面加圧を
施せばよい。
このような加工を行なうためには、例えば三菱電機株式
会社と大陽酸素株式会社との共同開発による氷粒子洗浄
装置などを用いることができる。
この装置の原理はスプレーノズルより、微噴霧された純
水を液体窒素で急速に冷却することにより、微小均一な
水粒子をつくり、この微氷粒を噴射ガンによって加工対
象物に噴射するというものである。これは本来は洗浄を
目的として用いられるが、氷の硬度の方かAΩよりも若
干高いため、支持体にA、Qまたはそれよりも軟質な材
料を用いる場合においては、表面洗浄に加えて表面加工
のために使用することかできる。この方式においては、
被加工物の硬度、噴射圧力、噴射時間、噴射角度、噴射
距離、被加工物の回転速度、氷粒子径などによって、被
加工物へのダメージを制御することが口J能であるため
、支持体表面を所望の表面形状に加工することができる
なお、この支持体上に感光層を形成しても、感光層表面
には、プリント画像に欠陥を生しせしめる程の欠陥は生
じないものである。
[作 用コ 本発明の電子写真感光体は、その支持体表面が梨地状に
加工され、得られた梨地状表面の凹部の最大径か、露光
光線径よりも小さく、最大深さが該支持体表面に接する
層の厚さの5倍以下であるため、支持体表面での正反射
光の量を軽減することかできる。このことにより、トナ
ー像形成時に、干渉縞その他の画像欠陥に発生か少ない
良好な感光体か得られる。
[実施例] 以下、実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
表面を鏡面研磨したAρ合金素管(外径φ30mm、長
さ328mm)を8本用意し、氷粒子洗浄装置を使用し
、Ijえるダメージの強い順にA、B。
Cとした3条件で、各素管について1本すつ旧6本につ
いて表面処理を行ない、これをサンプル1〜3.5〜7
とした。このサンプル1〜3.5〜7について、各々凹
部最大径及び凹分最大深さRo、8を測定した。その結
果を第1表に示す。なお、サンプル4.8については、
表面処理を行なわなかった。サンプル1〜4の支持体上
に、通常の方法を用いて下地層、からなる電荷発生層及
び電荷輸送層を有する3層構造の感光層を形成した。
サンプル]〜4において支持体表面に接する下地層の厚
さは各々0.5mmであった。また、サンプル5〜8の
支持体上に、通常の方法を用いて電荷発生層及び電荷輸
送層を有する2層構造の感光層を形成した。サンプル5
〜8において支持体表面に接する電荷発生層の厚さは各
々0.3mmであった。
このようにして作製した感光体を各々レーザー波長78
0mm、レーザービーム径80μmのプリンターに搭載
し、画像を出力し、目視によりその画質評価を干渉縞と
その他の欠陥とについて行なった。
同様にして、レーザー波長780 mm、レーザービー
ム径60μmのプリンターにおいても画像を出力し、評
価をおこなった。
その結果を第1表に示す。表から明らかなように、凹部
の最大径がレーサービーム径よりも小さく、最大深さか
支持体に接する層の厚さの5倍以内のものには、干渉縞
もその他の欠陥も見られず、良好な画像が得られた。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、画像特にハーフト
ーンの画像上に発生する干渉縞模様を防止するともに鮮
明てムラのない良好な画像が得られる感光体を提供する
ことかできる。
出願人代理人 弁理士 鈴江武胎 −]O−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体と、該支持体上に形成され、電荷発生層及び電荷
    輸送層を含む感光層とを具備する機能分離型感光体であ
    って、該支持体表面が梨地状に加工され、該梨地状表面
    の凹部の最大径が、露光光線径よりも小さく、凹部の最
    大深さをR_m_a_x、該支持体表面に接する層の厚
    さをLとするとき、R_m_a_x≦5Lの関係を満足
    することを特徴とする電子写真感光体。
JP33038590A 1990-11-30 1990-11-30 電子写真感光体 Pending JPH04204538A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33038590A JPH04204538A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 電子写真感光体

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JP33038590A JPH04204538A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 電子写真感光体

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JPH04204538A true JPH04204538A (ja) 1992-07-24

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