JPH0420459Y2 - - Google Patents
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- JPH0420459Y2 JPH0420459Y2 JP6431583U JP6431583U JPH0420459Y2 JP H0420459 Y2 JPH0420459 Y2 JP H0420459Y2 JP 6431583 U JP6431583 U JP 6431583U JP 6431583 U JP6431583 U JP 6431583U JP H0420459 Y2 JPH0420459 Y2 JP H0420459Y2
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- pump
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、分岐管の管末に設けた管末テスト弁
を開放して消化用ヘツドの作動時と同じ状態を作
り出して消火ポンプの実負荷運転テストを行なう
消火設備の自動点検装置に関する。
を開放して消化用ヘツドの作動時と同じ状態を作
り出して消火ポンプの実負荷運転テストを行なう
消火設備の自動点検装置に関する。
従来、火災発生時に消火ポンプで加圧された消
火用水をスプリンクラーヘツドより散布する火災
消火設備では、設備が正常に作動するか否かを確
認するため、自動点検装置により定期的に、例え
ば1ケ月ごとにポンプを運転し、検出器でポンプ
運転状態を測定してデータ処理することにより点
検データを得るようにしており、このような自動
点検の中には、分岐管の管末に設けた電磁弁でな
る管末テスト弁を点検装置からの制御信号により
開放し、スプリンクラーヘツドが作動したと同様
な状態を作り出して管内圧力を下げ、管内圧力の
低下を検出してポンプを起動して火災時と同じ実
負荷運転を行なつて点検データを得るようにして
いる。
火用水をスプリンクラーヘツドより散布する火災
消火設備では、設備が正常に作動するか否かを確
認するため、自動点検装置により定期的に、例え
ば1ケ月ごとにポンプを運転し、検出器でポンプ
運転状態を測定してデータ処理することにより点
検データを得るようにしており、このような自動
点検の中には、分岐管の管末に設けた電磁弁でな
る管末テスト弁を点検装置からの制御信号により
開放し、スプリンクラーヘツドが作動したと同様
な状態を作り出して管内圧力を下げ、管内圧力の
低下を検出してポンプを起動して火災時と同じ実
負荷運転を行なつて点検データを得るようにして
いる。
ところが、管末テスト弁の開放による消火ポン
プの実負荷運転テストによるデータ処理が終了し
たときには、管末テスト弁を閉鎖してポンプを停
止させるようになるが、ポンプの運転状態で管末
テスト弁を閉鎖すると、弁の急激な閉鎖に伴なつ
て大きな水撃作用(ウオータハンマ)が生じ、相
当大きな衝撃音が出ると共に配管の接続部に衝撃
が加わることでパツキン等を破損して水漏れを起
す恐れがあつた。
プの実負荷運転テストによるデータ処理が終了し
たときには、管末テスト弁を閉鎖してポンプを停
止させるようになるが、ポンプの運転状態で管末
テスト弁を閉鎖すると、弁の急激な閉鎖に伴なつ
て大きな水撃作用(ウオータハンマ)が生じ、相
当大きな衝撃音が出ると共に配管の接続部に衝撃
が加わることでパツキン等を破損して水漏れを起
す恐れがあつた。
そこで、管末テスト弁を閉鎖する前にポンプを
停止して水撃を防止することも考えられるが、ポ
ンプ停止後に管末テスト弁を閉鎖したのでは、管
内圧力が低下した状態となり、テスト終了後に改
めてポンプを起動し規定の管内圧力を回復させる
操作が必要となり、この実負荷運転テストは建物
の各階毎に順次行なうことから、管内圧力を回復
させるための操作が煩雑となつて点検時間が大幅
に長くなるという問題があつた。
停止して水撃を防止することも考えられるが、ポ
ンプ停止後に管末テスト弁を閉鎖したのでは、管
内圧力が低下した状態となり、テスト終了後に改
めてポンプを起動し規定の管内圧力を回復させる
操作が必要となり、この実負荷運転テストは建物
の各階毎に順次行なうことから、管内圧力を回復
させるための操作が煩雑となつて点検時間が大幅
に長くなるという問題があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、管末テスト弁を開放して行なう消
火設備の実負荷運転テストにおいて、ポンプ停止
時の水衝撃を無くすと共にポンプ停止を行なつて
も管内圧力が低下しないようにした消火設備の自
動点検装置を提供することを目的とする。
されたもので、管末テスト弁を開放して行なう消
火設備の実負荷運転テストにおいて、ポンプ停止
時の水衝撃を無くすと共にポンプ停止を行なつて
も管内圧力が低下しないようにした消火設備の自
動点検装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本考案は、管末テスト
弁として開度を一定速度で変えることのできる電
動弁を設け、実負荷運転テストによるデータ処理
が終了して点検終了信号が得られたときには、管
末テスト弁を一定速度で閉作動させると共に、一
定時間後の、管末テスト弁の全閉後の管内圧力が
飽和圧力に達した状態でのタイミングでポンプ停
止を行なうようにし、管末テスト弁をゆつくり閉
じることでポンプの吐出流量を絞つて管内圧力を
高めると同時に弁閉鎖時の水衝撃を低下させるか
あるいは無くすようにしたものである。
弁として開度を一定速度で変えることのできる電
動弁を設け、実負荷運転テストによるデータ処理
が終了して点検終了信号が得られたときには、管
末テスト弁を一定速度で閉作動させると共に、一
定時間後の、管末テスト弁の全閉後の管内圧力が
飽和圧力に達した状態でのタイミングでポンプ停
止を行なうようにし、管末テスト弁をゆつくり閉
じることでポンプの吐出流量を絞つて管内圧力を
高めると同時に弁閉鎖時の水衝撃を低下させるか
あるいは無くすようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の自動点検装置が用いられる消
火設備の一例を示した説明図である。まず、構成
を説明すると、建物の地階B1Fには消火ポンプ設
備が配置され、この消火ポンプ設備において、1
は消火ポンプ、2は消火ポンプ1を駆動するモー
タ、3はモータ2を制御するポンプ制御盤であ
り、消火ポンプ1の床下には水源水槽4が設けら
れ、水源水槽4に対しては消火ポンプ1の吸込管
5が引き降ろされている。消火ポンプ1の吐出側
には本管6が接続され、本管6は建物の垂直方向
に立ち上げられ、本管6の各階に対応した部位よ
りは警報弁7を介して分岐管8が天井内に引き出
され、分岐管8には天井面に設置したスプリンク
ラーヘツド9が接続され、分岐管8の管末は管末
テスト弁10を介して排水管12に接続されてい
る。この分岐管8の管末に設けられた管末テスト
弁10として本考案では、弁開度を一定速度で変
えることのできる電動弁を使用している。
火設備の一例を示した説明図である。まず、構成
を説明すると、建物の地階B1Fには消火ポンプ設
備が配置され、この消火ポンプ設備において、1
は消火ポンプ、2は消火ポンプ1を駆動するモー
タ、3はモータ2を制御するポンプ制御盤であ
り、消火ポンプ1の床下には水源水槽4が設けら
れ、水源水槽4に対しては消火ポンプ1の吸込管
5が引き降ろされている。消火ポンプ1の吐出側
には本管6が接続され、本管6は建物の垂直方向
に立ち上げられ、本管6の各階に対応した部位よ
りは警報弁7を介して分岐管8が天井内に引き出
され、分岐管8には天井面に設置したスプリンク
ラーヘツド9が接続され、分岐管8の管末は管末
テスト弁10を介して排水管12に接続されてい
る。この分岐管8の管末に設けられた管末テスト
弁10として本考案では、弁開度を一定速度で変
えることのできる電動弁を使用している。
また、消火ポンプ1を設置した地階B1Fには圧
力タンク14が設けられ、圧力タンク14に対し
ては本管6が分岐接続され、消火ポンプ1の運転
により得られた本管6内の管内圧力をタンクに導
入して内部空気を圧縮し、この圧縮空気により本
管6内の管内圧力を規定圧力以上に保つようにし
ている。また、消火ポンプ1に対しては呼水を常
時供給するための呼び水槽16が配管接続されて
いる。
力タンク14が設けられ、圧力タンク14に対し
ては本管6が分岐接続され、消火ポンプ1の運転
により得られた本管6内の管内圧力をタンクに導
入して内部空気を圧縮し、この圧縮空気により本
管6内の管内圧力を規定圧力以上に保つようにし
ている。また、消火ポンプ1に対しては呼水を常
時供給するための呼び水槽16が配管接続されて
いる。
次に消火設備を自動点検するための設備機器及
び検出器を説明すると、まず、消火ポンプ1の吐
出側には水源水槽4に戻る流量試験配管18が設
けられ、この流量試験配管18に電動弁20、流
量計22が設けられ、消火ポンプ1よりの加圧水
を流量試験配管18に流すことにより、ポンプ性
能テストを行なえるようにしている。また、消火
ポンプ1の運転状態を測定するため、ポンプ吸込
圧力P1を検出する圧力計24と、ポンプ吐出圧
力P2を検出する圧力計26が設けられ、更に圧
力タンク14にはタンク圧力PTを検出する圧力
計28と、タンク圧力すなわち本管6の管内圧力
が規定圧力以下に下がつた時にスイツチ接点を閉
じる圧力スイツチ30が設けられる。
び検出器を説明すると、まず、消火ポンプ1の吐
出側には水源水槽4に戻る流量試験配管18が設
けられ、この流量試験配管18に電動弁20、流
量計22が設けられ、消火ポンプ1よりの加圧水
を流量試験配管18に流すことにより、ポンプ性
能テストを行なえるようにしている。また、消火
ポンプ1の運転状態を測定するため、ポンプ吸込
圧力P1を検出する圧力計24と、ポンプ吐出圧
力P2を検出する圧力計26が設けられ、更に圧
力タンク14にはタンク圧力PTを検出する圧力
計28と、タンク圧力すなわち本管6の管内圧力
が規定圧力以下に下がつた時にスイツチ接点を閉
じる圧力スイツチ30が設けられる。
一方、各階ごとに設けた警報弁7には分岐管8
の管内圧力を検出する警報弁圧力計32とスプリ
ンクラーヘツド9の作動による警報弁7の圧力変
化を検知する警報弁圧力スイツチ34とが設けら
れ、更に分岐管8の管末には管末圧力を検出する
管末圧力計36が設けられている。
の管内圧力を検出する警報弁圧力計32とスプリ
ンクラーヘツド9の作動による警報弁7の圧力変
化を検知する警報弁圧力スイツチ34とが設けら
れ、更に分岐管8の管末には管末圧力を検出する
管末圧力計36が設けられている。
第2図は本考案の自動点検装置の一実施例を、
消火設備の設備機器及び検出器と共に示したブロ
ツク図である。
消火設備の設備機器及び検出器と共に示したブロ
ツク図である。
まず、構成を説明すると、40は自動点検装置
であり、マイクロコンピユータによるプログラム
制御により、予め定められた制御手順に従つて設
備機器を作動し、かつ設備機器の作動状態におけ
る検出器で測定した測定データを入力してデータ
処理する機能を有し、設備機器及び検出器はコネ
クタ42a,42bをもつて接続されており、自
動点検装置40は持ち運び可能な携帯ユニツトと
して作られている。この自動点検装置40におい
て、44はコネクタ42a,42bを信号線接続
した入出力インタフエース、46は点検制御プロ
グラム及びデータ処理プログラムを備えたマイク
ロコンピユータの中央処理ユニツト(以下CPU
という)であり、CPU46と入出力インタフエ
ース44の間には、管末テスト弁の開放による消
火ポンプの実負荷運転テストのための制御信号出
力するため、各階ごとに設けた中継器を呼出す中
継器伝送制御部48と、設備機器に設けた検出器
より接点信号として出力されるパルス信号を入力
処理するパルス入力部50と、ポンプ起動、停止
等の設備機器制御信号を出力する制御出力部52
と、設備機器に設けた検出器よりのアナログ信号
をデイジタル信号に変換するアナログ入力部54
とが設けられており、更にCPU46に対しては
時計ユニツト56よりの時刻信号が与えられ、
CPU46は時刻信号に基づいて一定周期、例え
ば1ケ月ごとに自動点検をプログラム制御により
実行する。更にCPU46には点検制御に必要な
各種のメツセージを表示するメツセージ表示部5
8、点検時における設備機器の状態を表示するシ
ステム状態表示部60、点検に必要な各種のスイ
ツチを備えた操作部62、CPU46によるデー
タ処理で得られた点検データを打ち出すプリンタ
64、及び点検中に異常を検出した時に警報を発
する警報ブザー66が接続されている。尚、68
は自動点検装置40の電源部、70は停電時の予
備電源となるバツテリイ部である。
であり、マイクロコンピユータによるプログラム
制御により、予め定められた制御手順に従つて設
備機器を作動し、かつ設備機器の作動状態におけ
る検出器で測定した測定データを入力してデータ
処理する機能を有し、設備機器及び検出器はコネ
クタ42a,42bをもつて接続されており、自
動点検装置40は持ち運び可能な携帯ユニツトと
して作られている。この自動点検装置40におい
て、44はコネクタ42a,42bを信号線接続
した入出力インタフエース、46は点検制御プロ
グラム及びデータ処理プログラムを備えたマイク
ロコンピユータの中央処理ユニツト(以下CPU
という)であり、CPU46と入出力インタフエ
ース44の間には、管末テスト弁の開放による消
火ポンプの実負荷運転テストのための制御信号出
力するため、各階ごとに設けた中継器を呼出す中
継器伝送制御部48と、設備機器に設けた検出器
より接点信号として出力されるパルス信号を入力
処理するパルス入力部50と、ポンプ起動、停止
等の設備機器制御信号を出力する制御出力部52
と、設備機器に設けた検出器よりのアナログ信号
をデイジタル信号に変換するアナログ入力部54
とが設けられており、更にCPU46に対しては
時計ユニツト56よりの時刻信号が与えられ、
CPU46は時刻信号に基づいて一定周期、例え
ば1ケ月ごとに自動点検をプログラム制御により
実行する。更にCPU46には点検制御に必要な
各種のメツセージを表示するメツセージ表示部5
8、点検時における設備機器の状態を表示するシ
ステム状態表示部60、点検に必要な各種のスイ
ツチを備えた操作部62、CPU46によるデー
タ処理で得られた点検データを打ち出すプリンタ
64、及び点検中に異常を検出した時に警報を発
する警報ブザー66が接続されている。尚、68
は自動点検装置40の電源部、70は停電時の予
備電源となるバツテリイ部である。
次に、自動点検装置40にコネクタ接続した設
備機器及び検出器を説明すると、まずコネクタ4
2a側には第1図に示した消火ポンプ設備の設備
機器及び検出器が示される。
備機器及び検出器を説明すると、まずコネクタ4
2a側には第1図に示した消火ポンプ設備の設備
機器及び検出器が示される。
すなわち、72はポンプ制御盤3に設けた起動
装置、74は同じくポンプ制御盤3に設けた停止
装置であり、CPU46の制御信号に基づいた出
力制御部52よりの接点信号を受けて消火ポンプ
1の起動、停止を行なう。76はポンプ制御盤3
の電圧を検出する電圧計、78はポンプ運転時の
電流を検出する電流計であり、電圧計76、電流
計78の検出信号は4〜20ミリアンペアのアナロ
グ信号として自動点検装置40に供給される。8
0はポンプ制御盤3のトラブルを検出して接点信
号として出力するトラブル検出器、82はポンプ
スター運転中を示す接点信号を出力するスター運
転検出器、84はポンプ回転数を検出してアナロ
グ信号として出力する回転計である。
装置、74は同じくポンプ制御盤3に設けた停止
装置であり、CPU46の制御信号に基づいた出
力制御部52よりの接点信号を受けて消火ポンプ
1の起動、停止を行なう。76はポンプ制御盤3
の電圧を検出する電圧計、78はポンプ運転時の
電流を検出する電流計であり、電圧計76、電流
計78の検出信号は4〜20ミリアンペアのアナロ
グ信号として自動点検装置40に供給される。8
0はポンプ制御盤3のトラブルを検出して接点信
号として出力するトラブル検出器、82はポンプ
スター運転中を示す接点信号を出力するスター運
転検出器、84はポンプ回転数を検出してアナロ
グ信号として出力する回転計である。
回転計84に続いて設けられた液面警報器、8
6,88,90は、屋上に設置した高架水槽、地
階の呼び水槽16及び水源水槽4の水位を検出
し、水位が規定レベル範囲外になつた時、液面警
報を接点信号として出力する機能を有する。
6,88,90は、屋上に設置した高架水槽、地
階の呼び水槽16及び水源水槽4の水位を検出
し、水位が規定レベル範囲外になつた時、液面警
報を接点信号として出力する機能を有する。
92は火災報知器であり、火災受信機よりの移
報接点が用いられ、この火災報知器92の接点信
号は点検中に火災検出が行なわれた時に点検を中
止して火災発生時のポンプ運転に切換える接点信
号として用いられる。
報接点が用いられ、この火災報知器92の接点信
号は点検中に火災検出が行なわれた時に点検を中
止して火災発生時のポンプ運転に切換える接点信
号として用いられる。
この火災報知器92に続いて示す検出器は、第
1図の消火設備に示されており、ポンプ吸込圧力
P1を検出する圧力計24、ポンプ吐出圧力P2
を検出する圧力計26、圧力タンク14のタンク
圧力PTを検出する圧力計28、圧力タンク14
に設けた圧力スイツチ30、更に流量試験配管1
8に設けた電動弁20及び流量計22が示され
る。
1図の消火設備に示されており、ポンプ吸込圧力
P1を検出する圧力計24、ポンプ吐出圧力P2
を検出する圧力計26、圧力タンク14のタンク
圧力PTを検出する圧力計28、圧力タンク14
に設けた圧力スイツチ30、更に流量試験配管1
8に設けた電動弁20及び流量計22が示され
る。
一方、コネクタ42b側には各階ごとに設置し
た中継器94がコネクタ接続され、中継器94の
それぞれには警報弁圧力スイツチ34、警報弁圧
力計32、電動弁を用いた管末テスト弁10、及
び管末圧力計36のそれぞれが接続されており、
点検制御装置40の中継器伝送制御部48による
中継器94の呼出しで各階ごとに管末テスト弁1
0の制御及び管内圧力の測定を行なうようにな
る。
た中継器94がコネクタ接続され、中継器94の
それぞれには警報弁圧力スイツチ34、警報弁圧
力計32、電動弁を用いた管末テスト弁10、及
び管末圧力計36のそれぞれが接続されており、
点検制御装置40の中継器伝送制御部48による
中継器94の呼出しで各階ごとに管末テスト弁1
0の制御及び管内圧力の測定を行なうようにな
る。
第3図は第2図のプログラム制御により実現さ
れる管末テスト弁の開放による実負荷試験運転時
の管末テスト弁の閉鎖及びポンプ停止を行なうた
めの制御回路部を示したブロツク図であり、10
0は測定データを入力してデータ処理を行なうデ
ータ処理装置、102はデータ処理装置100の
データ処理終了信号を受けて、管末テスト弁10
に閉鎖信号を出力する弁閉鎖装置、104は点検
終了信号を受けた時に起動して、一定時間後にポ
ンプ停止信号を出力するタイマ、106はタイマ
104よりのポンプ停止信号に基づいてポンプを
停止させるポンプ停止装置であり、この第3図の
実施例による管末テスト弁の開放による実負荷運
転テストでデータ処理が終了した時の停止操作
は、まずデータ処理装置100でデータ処理が終
了すると、弁開閉装置102及びタイマ104に
点検終了信号が出力され、この点検終了信号によ
り弁閉鎖装置102は管末テスト弁10に閉鎖信
号を出力してモータ駆動により弁の閉鎖を開始す
る。一方、タイマ104には管末テスト弁10の
閉鎖時間に相当する時間設定が行なわれており、
管末テスト弁10が全閉した後のタイミングで設
定時限に達してポンプ停止信号を出力し、ポンプ
停止装置106によりポンプ制御盤を作動して、
消火ポンプを停止させるようになる。
れる管末テスト弁の開放による実負荷試験運転時
の管末テスト弁の閉鎖及びポンプ停止を行なうた
めの制御回路部を示したブロツク図であり、10
0は測定データを入力してデータ処理を行なうデ
ータ処理装置、102はデータ処理装置100の
データ処理終了信号を受けて、管末テスト弁10
に閉鎖信号を出力する弁閉鎖装置、104は点検
終了信号を受けた時に起動して、一定時間後にポ
ンプ停止信号を出力するタイマ、106はタイマ
104よりのポンプ停止信号に基づいてポンプを
停止させるポンプ停止装置であり、この第3図の
実施例による管末テスト弁の開放による実負荷運
転テストでデータ処理が終了した時の停止操作
は、まずデータ処理装置100でデータ処理が終
了すると、弁開閉装置102及びタイマ104に
点検終了信号が出力され、この点検終了信号によ
り弁閉鎖装置102は管末テスト弁10に閉鎖信
号を出力してモータ駆動により弁の閉鎖を開始す
る。一方、タイマ104には管末テスト弁10の
閉鎖時間に相当する時間設定が行なわれており、
管末テスト弁10が全閉した後のタイミングで設
定時限に達してポンプ停止信号を出力し、ポンプ
停止装置106によりポンプ制御盤を作動して、
消火ポンプを停止させるようになる。
次に第4図のフローチヤートを示して本考案の
自動点検装置による実負荷運転テストを説明す
る。もちろん、第4図のフローチヤートは自動点
検装置40に設けたCPU46のプログラム制御
により行なわれるものであり、かつ第3図の実施
例で示した停止制御の制御機能も含むものであ
る。
自動点検装置による実負荷運転テストを説明す
る。もちろん、第4図のフローチヤートは自動点
検装置40に設けたCPU46のプログラム制御
により行なわれるものであり、かつ第3図の実施
例で示した停止制御の制御機能も含むものであ
る。
まず、自動点検装置の点検スタートはブロツク
aに示すテストスイツチの操作によるマニユアル
スタート、もしくはブロツクbに示す時刻信号に
基づいた自動スタートで開始される。
aに示すテストスイツチの操作によるマニユアル
スタート、もしくはブロツクbに示す時刻信号に
基づいた自動スタートで開始される。
このように、点検スタートが行なわれると、ま
ずブロツクcで点検項目となる実負荷運転テスト
と点検年月日及び時分を印字し、続いてブロツク
dにおいてポンプ停止状態における初期値として
電圧、ポンプ吸込圧力P1、ポンプ吐出圧力P2
及びタンク圧力PTを入力してデータ処理し、こ
れらの測定データを初期値として印字する。
ずブロツクcで点検項目となる実負荷運転テスト
と点検年月日及び時分を印字し、続いてブロツク
dにおいてポンプ停止状態における初期値として
電圧、ポンプ吸込圧力P1、ポンプ吐出圧力P2
及びタンク圧力PTを入力してデータ処理し、こ
れらの測定データを初期値として印字する。
このように、初期値のデータ処理が終了する
と、ブロツクeに進み、1階に設けたNo.1中継器
94を呼出し、続いてブロツクfで警報弁圧力計
32と管末圧力計36で計測した管内圧力を入力
して印字する。続いて判別ブロツクgで、例えば
n=15となる終端中継器94を呼出したか否かを
判別し、これをn=15まで繰り返してブロツクh
に進む。ブロツクhでは改めてNo.1となる中継器
94を選択し、ブロツクiでNo.1中継器94の管
末テスト弁10を開放する制御を行なう。続い
て、点検開始となる時刻印字をブロツクjで行な
い、次のブロツクkにおいて管末テスト弁10が
開放してからポンプ起動が行なわれるまでの時間
を計測し、起動時間を印字する。このポンプ起動
は管末テスト弁10を開くことにより分岐管8の
管内圧力がスプリンクラーヘツド9が作動した時
と同じようにして低下し、この管内圧力の低下は
圧力タンク14のタンク圧力PTの低下を招き、
一定圧力以下となつた時に圧力タンク14に設け
た圧力スイツチ30が作動して接点を閉じ、この
圧力スイツチ30の接点信号がポンプ制御盤3に
与えられて消火ポンプ1の起動が行なわれる。ま
た、ブロツクkにおいては管末テスト弁10を開
放してから分岐管8の流入側に設けた警報弁7の
作動で警報弁圧力スイツチ34が作動するまでの
時間を計測しており、警報弁圧力スイツチ34が
作動した時には作動時間の印字を行なうと共に、
この時の警報弁圧力計32と管末圧力計36の各
検出圧力を入力して印字を行なう。このようなブ
ロツクkに示すデータ処理が終了すると、ブロツ
クiに進み、警報弁圧力スイツチ34のスイツチ
接点が作動してから30秒後におけるポンプ制御盤
3の電圧、圧力計24による吸込圧力P1、圧力
計26による吐出圧力P2、圧力計28によるタ
ンク圧力PT、更に、ポンプ回転数RPMのそれぞ
れを入力してデータ処理し、併せて印字を行な
う。
と、ブロツクeに進み、1階に設けたNo.1中継器
94を呼出し、続いてブロツクfで警報弁圧力計
32と管末圧力計36で計測した管内圧力を入力
して印字する。続いて判別ブロツクgで、例えば
n=15となる終端中継器94を呼出したか否かを
判別し、これをn=15まで繰り返してブロツクh
に進む。ブロツクhでは改めてNo.1となる中継器
94を選択し、ブロツクiでNo.1中継器94の管
末テスト弁10を開放する制御を行なう。続い
て、点検開始となる時刻印字をブロツクjで行な
い、次のブロツクkにおいて管末テスト弁10が
開放してからポンプ起動が行なわれるまでの時間
を計測し、起動時間を印字する。このポンプ起動
は管末テスト弁10を開くことにより分岐管8の
管内圧力がスプリンクラーヘツド9が作動した時
と同じようにして低下し、この管内圧力の低下は
圧力タンク14のタンク圧力PTの低下を招き、
一定圧力以下となつた時に圧力タンク14に設け
た圧力スイツチ30が作動して接点を閉じ、この
圧力スイツチ30の接点信号がポンプ制御盤3に
与えられて消火ポンプ1の起動が行なわれる。ま
た、ブロツクkにおいては管末テスト弁10を開
放してから分岐管8の流入側に設けた警報弁7の
作動で警報弁圧力スイツチ34が作動するまでの
時間を計測しており、警報弁圧力スイツチ34が
作動した時には作動時間の印字を行なうと共に、
この時の警報弁圧力計32と管末圧力計36の各
検出圧力を入力して印字を行なう。このようなブ
ロツクkに示すデータ処理が終了すると、ブロツ
クiに進み、警報弁圧力スイツチ34のスイツチ
接点が作動してから30秒後におけるポンプ制御盤
3の電圧、圧力計24による吸込圧力P1、圧力
計26による吐出圧力P2、圧力計28によるタ
ンク圧力PT、更に、ポンプ回転数RPMのそれぞ
れを入力してデータ処理し、併せて印字を行な
う。
以上のブロツクk、ブロツクiに示すポンプ実
負荷運転テスト状態のデータ処理が終了すると、
ブロツクmに進んで管末テスト弁の閉鎖を指令
し、これにより管末テスト弁10は弁開度を一定
速度で閉じるようになる。このブロツクmに示す
管末テスト弁の閉鎖制御と同時にCPU46のタ
イマカウンタにおけるクロツクパルスの計数が開
始され、ブロツクnに示すように管末テスト弁の
閉鎖開始より30秒後にポンプ停止制御を行なう。
負荷運転テスト状態のデータ処理が終了すると、
ブロツクmに進んで管末テスト弁の閉鎖を指令
し、これにより管末テスト弁10は弁開度を一定
速度で閉じるようになる。このブロツクmに示す
管末テスト弁の閉鎖制御と同時にCPU46のタ
イマカウンタにおけるクロツクパルスの計数が開
始され、ブロツクnに示すように管末テスト弁の
閉鎖開始より30秒後にポンプ停止制御を行なう。
続いて、ブロツクoでNo.1中継器の呼出しによ
る実負荷運転テストの終了時刻を印字し、ブロツ
クpで中継器No.を示すnをn+1とし、判別ブロ
ツクqで終端の中継器であるかどうかの判別を行
なう。例えば中継器の数がn=15であつたとする
と、No.1中継器の呼出しではn=1にあることか
ら再びブロツクiに戻り、n=15になるまで管末
テスト弁の開放によりポンプを起動してポンプ運
転状態におけるデータ処理を行ない、データ処理
を終了すると管末テスト弁を閉じてポンプを停止
する制御を繰り返す。
る実負荷運転テストの終了時刻を印字し、ブロツ
クpで中継器No.を示すnをn+1とし、判別ブロ
ツクqで終端の中継器であるかどうかの判別を行
なう。例えば中継器の数がn=15であつたとする
と、No.1中継器の呼出しではn=1にあることか
ら再びブロツクiに戻り、n=15になるまで管末
テスト弁の開放によりポンプを起動してポンプ運
転状態におけるデータ処理を行ない、データ処理
を終了すると管末テスト弁を閉じてポンプを停止
する制御を繰り返す。
このような、各階ごとの管末テスト弁の開放に
よる実負荷運転テストが繰り返され、すべての中
継器の選択が終了したとすると、判別ブロツクq
からブロツクrに進み、ポンプ停止後のポンプ状
態を示す電圧及び圧力P1,P2,PTを入力し
て印字し、次のブロツクs,t、判別ブロツクu
で再びNo.1〜15の中継器を順次呼出して各階にお
ける警報弁圧力計32と管末圧力計36の検出圧
力を入力して印字し、ポンプ運転終了後に分岐管
内の管内圧力がスプリンクラーヘツド9を作動さ
せるに充分な規定圧力以上にあることを判別でき
るような測定データを得るようにし、最終的にブ
ロツクvで点検終了時刻を印字して一連の実負荷
運転テストを終了する。
よる実負荷運転テストが繰り返され、すべての中
継器の選択が終了したとすると、判別ブロツクq
からブロツクrに進み、ポンプ停止後のポンプ状
態を示す電圧及び圧力P1,P2,PTを入力し
て印字し、次のブロツクs,t、判別ブロツクu
で再びNo.1〜15の中継器を順次呼出して各階にお
ける警報弁圧力計32と管末圧力計36の検出圧
力を入力して印字し、ポンプ運転終了後に分岐管
内の管内圧力がスプリンクラーヘツド9を作動さ
せるに充分な規定圧力以上にあることを判別でき
るような測定データを得るようにし、最終的にブ
ロツクvで点検終了時刻を印字して一連の実負荷
運転テストを終了する。
このような、第4図のフローチヤートで行なわ
れる実負荷運転テストにおけるデータ処理終了後
の管末テスト弁の閉鎖及びポンプ停止は、第5図
のタイムチヤートに示すように、データ処理が終
了すると、まず、管末テスト弁の閉信号が出力さ
れ、管末テスト弁の弁開度は全開から全閉に向か
つて一定速度で閉じられるようになる。この弁の
閉鎖による管内圧力および流量の変化は、弁が絞
られることで流量Qが破線で示すように低下する
と共に管内圧力Pは流量Qの低下に伴つて上昇
し、第5図のタイムチヤートでは管末テスト弁が
全閉となつたタイミングでポンプ停止信号を出力
してポンプ停止を行なつているため、ポンプ停止
時にはポンプ吐出量はゼロであることから管末テ
スト弁を全閉にしても水撃が発生せず、かつポン
プ停止時の管内圧力はポンプ性能で定まる飽和圧
力に達した状態にあり、ポンプを停止しても管内
圧力は充分高い圧力に保たれる。
れる実負荷運転テストにおけるデータ処理終了後
の管末テスト弁の閉鎖及びポンプ停止は、第5図
のタイムチヤートに示すように、データ処理が終
了すると、まず、管末テスト弁の閉信号が出力さ
れ、管末テスト弁の弁開度は全開から全閉に向か
つて一定速度で閉じられるようになる。この弁の
閉鎖による管内圧力および流量の変化は、弁が絞
られることで流量Qが破線で示すように低下する
と共に管内圧力Pは流量Qの低下に伴つて上昇
し、第5図のタイムチヤートでは管末テスト弁が
全閉となつたタイミングでポンプ停止信号を出力
してポンプ停止を行なつているため、ポンプ停止
時にはポンプ吐出量はゼロであることから管末テ
スト弁を全閉にしても水撃が発生せず、かつポン
プ停止時の管内圧力はポンプ性能で定まる飽和圧
力に達した状態にあり、ポンプを停止しても管内
圧力は充分高い圧力に保たれる。
また、第5図のタイムチヤートでは管末テスト
弁の全閉と同時にポンプ停止を行なつているが管
末テスト弁の全閉後で、管内圧力が飽和圧力に達
した状態、即ちポンプ停止後に管内圧力の低下が
無くなる範囲であればポンプ停止タイミングとし
て使用することができ、このポンプ停止タイミン
グでポンプ停止を行なえば、水撃をほとんど生ず
ることなく、かつ管内圧力を規定圧力以上に保つ
たまま実負荷運転テストを終了することができ
る。
弁の全閉と同時にポンプ停止を行なつているが管
末テスト弁の全閉後で、管内圧力が飽和圧力に達
した状態、即ちポンプ停止後に管内圧力の低下が
無くなる範囲であればポンプ停止タイミングとし
て使用することができ、このポンプ停止タイミン
グでポンプ停止を行なえば、水撃をほとんど生ず
ることなく、かつ管内圧力を規定圧力以上に保つ
たまま実負荷運転テストを終了することができ
る。
次に、本考案の効果を説明すると、管末テスト
弁として開度を一定速度で変えることのできる電
動弁を設け、管末テスト弁の開放によるポンプの
運転で実負荷運転テストによるデータ処理が終了
した時には、まず、管末テスト弁を一定速度で閉
作動させ、管末テスト弁が全閉後の、管内圧力が
飽和圧力に達した状態でのタイミングでポンプ停
止を行うようにしたため管末テスト弁をゆつくり
閉じることによるポンプ吐出量の絞り込みで弁閉
鎖時に大きな水撃を生ずることがなく、また弁の
絞り込みにより管内圧力を上昇させた状態でポン
プ停止を行なうため、ポンプ停止後において管内
圧力をスプリンクラーヘツドの作動圧力以上とな
る規定圧力に保つことができ、管末テスト弁の急
激な閉鎖で生じていた水撃による衝撃音や配管の
破損を防止すると共に、テスト終了時にポンプの
再運転をすることなく管内圧力を規定圧力以上に
保つことができる。
弁として開度を一定速度で変えることのできる電
動弁を設け、管末テスト弁の開放によるポンプの
運転で実負荷運転テストによるデータ処理が終了
した時には、まず、管末テスト弁を一定速度で閉
作動させ、管末テスト弁が全閉後の、管内圧力が
飽和圧力に達した状態でのタイミングでポンプ停
止を行うようにしたため管末テスト弁をゆつくり
閉じることによるポンプ吐出量の絞り込みで弁閉
鎖時に大きな水撃を生ずることがなく、また弁の
絞り込みにより管内圧力を上昇させた状態でポン
プ停止を行なうため、ポンプ停止後において管内
圧力をスプリンクラーヘツドの作動圧力以上とな
る規定圧力に保つことができ、管末テスト弁の急
激な閉鎖で生じていた水撃による衝撃音や配管の
破損を防止すると共に、テスト終了時にポンプの
再運転をすることなく管内圧力を規定圧力以上に
保つことができる。
第1図は本考案の自動点検装置を用いる消火設
備の一例を示した説明図、第2図は本考案の一実
施例を設備機器及び検出器と共に示したブロツク
図、第3図は第2図のマイクロコンピユータで実
現される本考案の点検制御機能を示した機能ブロ
ツク図、第4図は本考案による管末テスト弁の開
放により行なうポンプ実負荷運転テストの一例を
示したフローチヤート図、第5図は本考案による
テスト終了時の信号及び管内圧力を示したタイム
チヤート図である。 1……消火ポンプ、2……モータ、3……ポン
プ制御盤、4……水源水槽、5……吸込管、6…
…本管、7……警報弁、8……分岐管、9……ス
プリンクラーヘツド、10……管末テスト弁、1
2……排水管、14……圧力タンク、16……呼
び水槽、18……流量試験配管、20……電動
弁、22……流量計、24……圧力計(吸込圧力
P1)26……圧力計(吐出圧力P2)、28…
…圧力計(タンク圧力PT)、30……圧力スイツ
チ、32……警報弁圧力計、34……警報弁圧力
スイツチ、36……管末圧力計、40……自動点
検装置、42a,42b……コネクタ、44……
インタフエース、46……CPU(中央処理ユニツ
ト)、48……中継器伝送制御部、50……パル
ス入力部、52……制御出力部、54……アナロ
グ入力部、56……時計ユニツト、58……メツ
セージ表示部、60……システム状態表示部、6
2……操作部、64……プリンタ、66……警報
ブザー、68……電源部、70……バツテリイ
部、72……起動装置、74……停止装置、76
……電圧計、78……電流計、80……トラブル
検出器、82……スター運転検出器、84……回
転計、86,88,90……液面警報器、92…
…火災報知器、94……中継器、100……デー
タ処理装置、102……弁閉鎖装置、104……
タイマ、106……ポンプ停止装置。
備の一例を示した説明図、第2図は本考案の一実
施例を設備機器及び検出器と共に示したブロツク
図、第3図は第2図のマイクロコンピユータで実
現される本考案の点検制御機能を示した機能ブロ
ツク図、第4図は本考案による管末テスト弁の開
放により行なうポンプ実負荷運転テストの一例を
示したフローチヤート図、第5図は本考案による
テスト終了時の信号及び管内圧力を示したタイム
チヤート図である。 1……消火ポンプ、2……モータ、3……ポン
プ制御盤、4……水源水槽、5……吸込管、6…
…本管、7……警報弁、8……分岐管、9……ス
プリンクラーヘツド、10……管末テスト弁、1
2……排水管、14……圧力タンク、16……呼
び水槽、18……流量試験配管、20……電動
弁、22……流量計、24……圧力計(吸込圧力
P1)26……圧力計(吐出圧力P2)、28…
…圧力計(タンク圧力PT)、30……圧力スイツ
チ、32……警報弁圧力計、34……警報弁圧力
スイツチ、36……管末圧力計、40……自動点
検装置、42a,42b……コネクタ、44……
インタフエース、46……CPU(中央処理ユニツ
ト)、48……中継器伝送制御部、50……パル
ス入力部、52……制御出力部、54……アナロ
グ入力部、56……時計ユニツト、58……メツ
セージ表示部、60……システム状態表示部、6
2……操作部、64……プリンタ、66……警報
ブザー、68……電源部、70……バツテリイ
部、72……起動装置、74……停止装置、76
……電圧計、78……電流計、80……トラブル
検出器、82……スター運転検出器、84……回
転計、86,88,90……液面警報器、92…
…火災報知器、94……中継器、100……デー
タ処理装置、102……弁閉鎖装置、104……
タイマ、106……ポンプ停止装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 消火ポンプで加圧した消化用水を本管及び各階
毎に本管に分岐接続した分岐管を介して消化用ヘ
ツドに供給し、該分岐管の管末を管末テスト弁を
介して排水管に接続した設備構成を有し、自動点
検時に前記管末テスト弁を開放して管内圧力を低
下させ、該管内圧力が一定値以下に低下したこと
を検出したときに前記消火ポンプを起動して実負
荷運転を行ない、該実負荷運転におけるポンプ状
態または管内の圧力を検出器で測定してデータ処
理を行なう消火設備の自動点検装置において、 前記実負荷運転におけるデータ処理を終了した
後に点検終了信号を出力する停止制御手段と、該
停止制御手段の点検終了信号に基づいて開放状態
にある前記管末テスト弁を所定の速度で閉作動す
る弁制御手段と、前記停止制御手段の点検終了信
号が得られたときから一定時間後の、前記管末テ
スト弁の全閉後の管内圧力が飽和圧力に達した状
態でのタイミングでポンプ停止信号を出力して消
火ポンプを停止するポンプ停止手段とを設けたこ
とを特徴とする消火設備の自動点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431583U JPS59169855U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 消火設備の自動点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431583U JPS59169855U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 消火設備の自動点検装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169855U JPS59169855U (ja) | 1984-11-13 |
| JPH0420459Y2 true JPH0420459Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=30194493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6431583U Granted JPS59169855U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 消火設備の自動点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169855U (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP6431583U patent/JPS59169855U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169855U (ja) | 1984-11-13 |
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