JPH04204634A - 写真機及び引き伸し機の自動制御装置と映像を記録する媒体 - Google Patents
写真機及び引き伸し機の自動制御装置と映像を記録する媒体Info
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- JPH04204634A JPH04204634A JP2335804A JP33580490A JPH04204634A JP H04204634 A JPH04204634 A JP H04204634A JP 2335804 A JP2335804 A JP 2335804A JP 33580490 A JP33580490 A JP 33580490A JP H04204634 A JPH04204634 A JP H04204634A
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Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明は、写真機及び引き伸し機の自動制御装置と該写
真機での撮影に用いられる映像を記録する媒体に係り、
特に、種々の映像効果の実現を容易にした写真機及び引
き伸し機の自動制御装置と映像を記録する媒体に間する
。
真機での撮影に用いられる映像を記録する媒体に係り、
特に、種々の映像効果の実現を容易にした写真機及び引
き伸し機の自動制御装置と映像を記録する媒体に間する
。
[従来の技術]
近年、写真機においては、撮影用フィルム等の映像を記
録する媒体(以後、単に撮影用フィルムとも呼ぶ)への
適性露出量でのレリーズ、撮影後とのフィルム送り、全
こま撮影後のフィルム巻き戻しの自動化のみならず、撮
影用レンズのフォーカシングをも自動化されるに至って
いる。
録する媒体(以後、単に撮影用フィルムとも呼ぶ)への
適性露出量でのレリーズ、撮影後とのフィルム送り、全
こま撮影後のフィルム巻き戻しの自動化のみならず、撮
影用レンズのフォーカシングをも自動化されるに至って
いる。
また、従来から、撮影用フィルムへの適性露出量でのレ
リーズ(以後、自動露出制御と呼ぶ)に関しては、撮影
者か予め設定した絞り値に対して、撮影用フィルムへの
露出量が適切になるシャッタ速度でレリーズするという
いわゆる絞り優先自動露出制御や、撮影者が予め設定し
たシャッタ速度に対して、撮影用フィルムへの露出量が
適切になる絞り値でレリーズするといういわゆるシャッ
タ速度優先自動露出制御等の、測定露出値がらシャッタ
速度の決定ないしは絞り値の決定を比較的単純なアルゴ
リズムで決定する自動露出制御が行われている。
リーズ(以後、自動露出制御と呼ぶ)に関しては、撮影
者か予め設定した絞り値に対して、撮影用フィルムへの
露出量が適切になるシャッタ速度でレリーズするという
いわゆる絞り優先自動露出制御や、撮影者が予め設定し
たシャッタ速度に対して、撮影用フィルムへの露出量が
適切になる絞り値でレリーズするといういわゆるシャッ
タ速度優先自動露出制御等の、測定露出値がらシャッタ
速度の決定ないしは絞り値の決定を比較的単純なアルゴ
リズムで決定する自動露出制御が行われている。
さらには、近年においては、測定露出値がらのシャッタ
速度の決定および絞り値の決定を、共に、自動的に決定
するのみならず、これらシャッタ速度および絞り値の自
動決定の際、他の撮影条件をも複合して配慮しながら自
動決定する自動露出制御の写真機がある。
速度の決定および絞り値の決定を、共に、自動的に決定
するのみならず、これらシャッタ速度および絞り値の自
動決定の際、他の撮影条件をも複合して配慮しながら自
動決定する自動露出制御の写真機がある。
この様な種々の撮影条件をも複合して配慮しながら自動
決定する自動露出制御の写真機としては、1990年3
月に発売された、キャノン株式会社製の形式基EO31
0の−AF/AE (aut。
決定する自動露出制御の写真機としては、1990年3
月に発売された、キャノン株式会社製の形式基EO31
0の−AF/AE (aut。
focus/auto exposure)−眼レフ
カメラがある。
カメラがある。
このEO310は、撮影用レンズ後方のミラーボックス
内のハーフミラ−で反射された撮影映像の一部が投影さ
れる、該ミラーボックスの下部に配置されたCCD(c
arized cuppled device)セ
ンサである測距センサの出力から写真機の手プレ量を検
出し、この手フル量から、実際に撮影される映像への手
フルの影響を所定以下とするシャッタ速度を自動決定す
るという自動露出制御機能(以後、手プレ限界プログラ
ムAEと呼ぶ)を有する写真機となっている。
内のハーフミラ−で反射された撮影映像の一部が投影さ
れる、該ミラーボックスの下部に配置されたCCD(c
arized cuppled device)セ
ンサである測距センサの出力から写真機の手プレ量を検
出し、この手フル量から、実際に撮影される映像への手
フルの影響を所定以下とするシャッタ速度を自動決定す
るという自動露出制御機能(以後、手プレ限界プログラ
ムAEと呼ぶ)を有する写真機となっている。
この手プレ限界プログラムAEによれば、初心者の撮影
者であっても、手フルの少ない撮影を容易に行うことが
できる。
者であっても、手フルの少ない撮影を容易に行うことが
できる。
また、このEO510は、種々の映像効果の条件をバー
コーードにより読み込んで設定し、測定露出値からのシ
ャッタ速度の決定および絞り値の決定の際、この様な種
々の映像効果の条件をも考慮して適切なシャッタ速度の
決定および絞り値の決定等を自動的に行う自動制御機能
(以後、アルトコ−ドブログラムと呼ぶ)を有する写真
機となっている。このアートコードプログラムによれば
、撮影者の撮影未経験の映像効果であっても、撮影者が
所定の映像効果を予め選択して、この選択された映像効
果を容易に実現することが出来る。
コーードにより読み込んで設定し、測定露出値からのシ
ャッタ速度の決定および絞り値の決定の際、この様な種
々の映像効果の条件をも考慮して適切なシャッタ速度の
決定および絞り値の決定等を自動的に行う自動制御機能
(以後、アルトコ−ドブログラムと呼ぶ)を有する写真
機となっている。このアートコードプログラムによれば
、撮影者の撮影未経験の映像効果であっても、撮影者が
所定の映像効果を予め選択して、この選択された映像効
果を容易に実現することが出来る。
さらに、種々の撮影条件をも複合して配慮しながら自動
決定する自動露出制御の写真機としては、1990年9
月に発売された、株式会社二コン製の形式基F−601
のAF/AE(auto focus/auto
exposure)−眼レフカメラがある。
決定する自動露出制御の写真機としては、1990年9
月に発売された、株式会社二コン製の形式基F−601
のAF/AE(auto focus/auto
exposure)−眼レフカメラがある。
このF−601は、測定露出値からのシャッタ速度の決
定および絞り値の決定を、共に、自動的に決定するのみ
ならず、これらシャッタ速度および絞り値の自動決定の
際、取り付けられている撮影用レンズの開放絞り値、最
小絞り値、焦点距離をも考慮して適切なシャッタ速度の
決定および絞り値の決定を自動的に行う自動露出制御機
能(以後、マルチプログラムオートと呼ぶ)を有する写
真機となっている。この様なマルチプログラムオートに
よれば、初心者の撮影者であっても、幾つかの撮影条件
をも考慮した適切なシャッタ速度の決定および絞り値の
決定をすることか出来る。
定および絞り値の決定を、共に、自動的に決定するのみ
ならず、これらシャッタ速度および絞り値の自動決定の
際、取り付けられている撮影用レンズの開放絞り値、最
小絞り値、焦点距離をも考慮して適切なシャッタ速度の
決定および絞り値の決定を自動的に行う自動露出制御機
能(以後、マルチプログラムオートと呼ぶ)を有する写
真機となっている。この様なマルチプログラムオートに
よれば、初心者の撮影者であっても、幾つかの撮影条件
をも考慮した適切なシャッタ速度の決定および絞り値の
決定をすることか出来る。
また、このF−601は、測定露出値に対して、撮影者
が予め設定した露出補正値幅毎の、露出アンプから適性
露出および露出オーバーへの、撮影者が予め設定した撮
影枚数分の段階的な自動撮影機能(以後、オートブラケ
テイング機能と呼ぶ)を有する写真機となっている。こ
の撮影者が予め設定した撮影枚数分のオートブラケティ
ング機能による段階的な自動撮影は、撮影用フィルムの
コマ送りと、2回目以降のレリーズとが、自動的に行わ
れるように構成されている。この様な自動撮影機能によ
れば、初心者の撮影者であっても、幾つかの映像イメー
ジをも考慮した適切な露出量に対応することが出来る。
が予め設定した露出補正値幅毎の、露出アンプから適性
露出および露出オーバーへの、撮影者が予め設定した撮
影枚数分の段階的な自動撮影機能(以後、オートブラケ
テイング機能と呼ぶ)を有する写真機となっている。こ
の撮影者が予め設定した撮影枚数分のオートブラケティ
ング機能による段階的な自動撮影は、撮影用フィルムの
コマ送りと、2回目以降のレリーズとが、自動的に行わ
れるように構成されている。この様な自動撮影機能によ
れば、初心者の撮影者であっても、幾つかの映像イメー
ジをも考慮した適切な露出量に対応することが出来る。
また、近年用いられている引き伸は゛し機には、撮影フ
ィルムの1コマ内の複数箇所の明るさを独立して測定し
て複数の測定映像露出値を求め、これら複数の測定映像
露出値から所定のアルゴリズムにより決定露出値を求め
、この決定露出値で自動露出するという自動プリント露
出機能と有する引き伸し機がある。この様な自動プリン
ト露出機能を有する引き伸し機によれば、品質の良いプ
リントを、自動的に能率良く得ることができる。
ィルムの1コマ内の複数箇所の明るさを独立して測定し
て複数の測定映像露出値を求め、これら複数の測定映像
露出値から所定のアルゴリズムにより決定露出値を求め
、この決定露出値で自動露出するという自動プリント露
出機能と有する引き伸し機がある。この様な自動プリン
ト露出機能を有する引き伸し機によれば、品質の良いプ
リントを、自動的に能率良く得ることができる。
[発明が達成しようとする課題]
しかしながら、この様な従来の写真機の自動機能により
、種々の映像効果や映像イメージが、初心者でも容易に
実現可能となっても、初心者は実現された映像効果や映
像イメージがどの様な意味を持っているのか理解するこ
とが困難になっているという問題がある。
、種々の映像効果や映像イメージが、初心者でも容易に
実現可能となっても、初心者は実現された映像効果や映
像イメージがどの様な意味を持っているのか理解するこ
とが困難になっているという問題がある。
特に、実現された映像効果や映像イメージが、どの様な
撮影データ(絞り値やシャッタ速度等)によるのか、具
体的な内容を認識し理解することが出来ない、或いは、
初心者は、種りの映像効果や映像イメージと、撮影デー
タ(絞り値やシャッタ速度等)との関係を学習して、将
来の撮影に生かすことができない。
撮影データ(絞り値やシャッタ速度等)によるのか、具
体的な内容を認識し理解することが出来ない、或いは、
初心者は、種りの映像効果や映像イメージと、撮影デー
タ(絞り値やシャッタ速度等)との関係を学習して、将
来の撮影に生かすことができない。
また、写真機により自動化できない撮影条件、例えば、
撮影時の光線の状態や、バックの処理等を、実現しよう
としている映像効果や映像イメージと関連して映像上の
処理を行うことが、初心者には困難であり、この点につ
いての将来の撮影への理解も困難になっている。
撮影時の光線の状態や、バックの処理等を、実現しよう
としている映像効果や映像イメージと関連して映像上の
処理を行うことが、初心者には困難であり、この点につ
いての将来の撮影への理解も困難になっている。
また、前述の従来のオートブラゲティング機能による段
階的な自動撮影には、撮影者が予め露出補正値幅や撮影
枚数を設定しなければならないという問題があった。
階的な自動撮影には、撮影者が予め露出補正値幅や撮影
枚数を設定しなければならないという問題があった。
これら露出補正値幅や撮影枚数の設定は、撮影条件や映
像イメージによって異なるだけでなく、使用する映像を
記録する媒体によっても興なるもので、これら露出補正
値幅や撮影枚数の設定値の決定は困難なものである。
像イメージによって異なるだけでなく、使用する映像を
記録する媒体によっても興なるもので、これら露出補正
値幅や撮影枚数の設定値の決定は困難なものである。
例えば、映像を記録する媒体がりバーサルフィルムであ
る場合には、露出補正値幅は狭くなる。
る場合には、露出補正値幅は狭くなる。
また、撮影範囲内に露出値が大きく異なる被写体がある
場合には、多くの撮影枚数を必要としてしまっている。
場合には、多くの撮影枚数を必要としてしまっている。
或いは、露出値の大きく異なる各部分ごとに、露出補正
値幅や撮影枚数を設定し、複数回の撮影をしなければな
らなく、この場合には複数組の露出補正値幅と撮影枚数
とを決定して設定し、複数回のレリーズ操作をしなけれ
ばならなかった。
値幅や撮影枚数を設定し、複数回の撮影をしなければな
らなく、この場合には複数組の露出補正値幅と撮影枚数
とを決定して設定し、複数回のレリーズ操作をしなけれ
ばならなかった。
例えば、映像を記録する媒体がネガフィルムである場合
には、使用するネガフィルムの銘柄によってラチチュー
ド値がことなるため、ネガフィルムの銘柄毎のラチチュ
ード値を測定しておき、これにしたがって、オートブラ
ケティング機能による段階的な自動撮影には、その都度
、撮影者が予め露出補正値幅や撮影枚数を設定しなけれ
ばならない。
には、使用するネガフィルムの銘柄によってラチチュー
ド値がことなるため、ネガフィルムの銘柄毎のラチチュ
ード値を測定しておき、これにしたがって、オートブラ
ケティング機能による段階的な自動撮影には、その都度
、撮影者が予め露出補正値幅や撮影枚数を設定しなけれ
ばならない。
さらに、以上述べた問題とは別の性質の問題として、撮
影時に写真機が自動的にある映像効果を撮影用フィルム
等の映像を記録する媒体に効果的に記録されたとしても
、引き伸しプリント等最終的な映像に、この映像効果か
十分に反映されないという問題があった。
影時に写真機が自動的にある映像効果を撮影用フィルム
等の映像を記録する媒体に効果的に記録されたとしても
、引き伸しプリント等最終的な映像に、この映像効果か
十分に反映されないという問題があった。
例えば、人物の逆光線での撮影時、人物が露出不足でつ
ぶれてしまうことを、写真機がプラスに露出補正するこ
とで自動的に良好なネガフィルムを得ることができても
、引き伸しプリント時に、撮影された該ネガフィルムの
映像記録のコマ内の明るさの平均に従って引き伸し決定
露出値を求めて、自動的に引き伸し露出た場合には、引
き伸しプリントされた人物は露出不足でつぶれてしまう
ことになり、撮影時に自動的にプラスに露出補正したこ
とが無意味となってしまっていた。
ぶれてしまうことを、写真機がプラスに露出補正するこ
とで自動的に良好なネガフィルムを得ることができても
、引き伸しプリント時に、撮影された該ネガフィルムの
映像記録のコマ内の明るさの平均に従って引き伸し決定
露出値を求めて、自動的に引き伸し露出た場合には、引
き伸しプリントされた人物は露出不足でつぶれてしまう
ことになり、撮影時に自動的にプラスに露出補正したこ
とが無意味となってしまっていた。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたも
ので、映像の撮影の品質或いは引き伸しプリントの品質
の向上を図ると共に、必要に応じて、効果的に種々の映
像効果を実現可能な写真機及び引き伸し機の自動制御装
置と映像を記録する媒体を提供することを目的とする。
ので、映像の撮影の品質或いは引き伸しプリントの品質
の向上を図ると共に、必要に応じて、効果的に種々の映
像効果を実現可能な写真機及び引き伸し機の自動制御装
置と映像を記録する媒体を提供することを目的とする。
[課題を達成するための手段]
本発明は、被撮影範囲フレーム内の明るさを測定して測
定露出値を求める露出計と、所定のシャッタ速度と絞り
値による決定露出値で自動露出可能な自動露出手段を有
する写真機に内蔵の、或いは該写真機に接続して用いら
れる写真機の自動制御装置において、前記測定露出値に
従って、映像効果の相違毎の複数組のシャッタ速度と絞
り値とによる、複数組の決定露出値を求める多段露出値
決定手段と、前記複数組のシャッタ速度と絞り値とによ
る、複数組の決定露出値に従って、自動的に複数回の撮
影を行う自動露出制御手段と、を備え、映像効果の異な
る複数の撮影映像を、自動的に撮影可能な写真機の自動
制御装置である。
定露出値を求める露出計と、所定のシャッタ速度と絞り
値による決定露出値で自動露出可能な自動露出手段を有
する写真機に内蔵の、或いは該写真機に接続して用いら
れる写真機の自動制御装置において、前記測定露出値に
従って、映像効果の相違毎の複数組のシャッタ速度と絞
り値とによる、複数組の決定露出値を求める多段露出値
決定手段と、前記複数組のシャッタ速度と絞り値とによ
る、複数組の決定露出値に従って、自動的に複数回の撮
影を行う自動露出制御手段と、を備え、映像効果の異な
る複数の撮影映像を、自動的に撮影可能な写真機の自動
制御装置である。
また、映像を記録する媒体の、あらかじめ記録された映
像の記録のラチチュードに関するデータを、記録媒体ラ
チチュード値として読み取る手段を有するとともに、前
記多段露出値決定手段を、前記測定露出値に従って、映
像効果の相違毎の複数組の決定露出値を求める際、前記
記録媒体ラチチュード値を用いることを特徴とする多段
露出値決定手段としたことを特徴とする写真機の自動制
御装置である。
像の記録のラチチュードに関するデータを、記録媒体ラ
チチュード値として読み取る手段を有するとともに、前
記多段露出値決定手段を、前記測定露出値に従って、映
像効果の相違毎の複数組の決定露出値を求める際、前記
記録媒体ラチチュード値を用いることを特徴とする多段
露出値決定手段としたことを特徴とする写真機の自動制
御装置である。
また、複数組の決定露出値を求める前記多段露出値決定
手段を、所定の記憶手段に記憶されている、複数組の決
定露出値を求める露出決定アルゴリズムの複数の機能を
、露出決定機能選択アルゴリズムにより決定或いは変更
する多段露出値決定手段としたことを特徴とする写真機
の自動制御装置である。
手段を、所定の記憶手段に記憶されている、複数組の決
定露出値を求める露出決定アルゴリズムの複数の機能を
、露出決定機能選択アルゴリズムにより決定或いは変更
する多段露出値決定手段としたことを特徴とする写真機
の自動制御装置である。
また、デジタル処理可能な制御装置を備えた写真機に内
蔵の、或いは該写真機に接続して用いられる写真機の自
動I!f#装置において、撮影データを、所定の手段で
数値データとして読取り可能な形態で、映像を記録する
媒体に記録する手段を有することを特徴とする写真機の
自動制御装置である。
蔵の、或いは該写真機に接続して用いられる写真機の自
動I!f#装置において、撮影データを、所定の手段で
数値データとして読取り可能な形態で、映像を記録する
媒体に記録する手段を有することを特徴とする写真機の
自動制御装置である。
また、被撮影範囲フレーム内の明るさを測定して測定露
出値とを求める露出計と、該測定露出値を撮影者の設定
した露出補正値に従って該測定露出値を補正する露出補
正手段とを有する写真機に内蔵の、或いは該写真機に接
続して用いられる写真機の自動制御装置において、前記
露出計か、被撮影範囲フレーム内の複数箇所の明るさを
測定して、一つの測定露出値と、被撮影範囲フレーム内
の複数笥所に対応した複数の参照露出測定値を求める露
出計であり、前記露出補正手段により補正された第2測
定露出値と、前記複数の参照露出測定値とを比較して、
第2測定露出値に等しい或いは近値の参照露出測定値に
対応した被撮影範囲フレーム内の箇所を求めて、露出測
定位置信号として出力する露出測定位置検出手段と、を
備えたことを特徴とする写真機の自動制御装置である。
出値とを求める露出計と、該測定露出値を撮影者の設定
した露出補正値に従って該測定露出値を補正する露出補
正手段とを有する写真機に内蔵の、或いは該写真機に接
続して用いられる写真機の自動制御装置において、前記
露出計か、被撮影範囲フレーム内の複数箇所の明るさを
測定して、一つの測定露出値と、被撮影範囲フレーム内
の複数笥所に対応した複数の参照露出測定値を求める露
出計であり、前記露出補正手段により補正された第2測
定露出値と、前記複数の参照露出測定値とを比較して、
第2測定露出値に等しい或いは近値の参照露出測定値に
対応した被撮影範囲フレーム内の箇所を求めて、露出測
定位置信号として出力する露出測定位置検出手段と、を
備えたことを特徴とする写真機の自動制御装置である。
また、映像を記録する媒体の映像記録のコマ内の明るさ
を測定して少なくとも一つの測定映像露出値を求める映
像記録露出測定手段と、所定の決定露出値で自動制御可
能な自動プリント露出手段を有する引き伸し機に内蔵の
、或いは該引き伸し機に接続して用いられる引き伸し機
の自動制御装置において、前記媒体の映像記録の各コマ
の、該媒体に記録された撮影データを、数値データとし
て読み取る手段と、前記撮影データと前記測定映像露出
値データとを用いて、引き伸し決定露出値を求める引き
伸し露出値決定手段と、該引き伸し決定露出値に従って
、自動的に引き伸し露出を行う自動プリント露出手段と
、を備え、撮影者の意図を反映した引き伸しプリントが
可能な引き伸し機の自動制御装置である。
を測定して少なくとも一つの測定映像露出値を求める映
像記録露出測定手段と、所定の決定露出値で自動制御可
能な自動プリント露出手段を有する引き伸し機に内蔵の
、或いは該引き伸し機に接続して用いられる引き伸し機
の自動制御装置において、前記媒体の映像記録の各コマ
の、該媒体に記録された撮影データを、数値データとし
て読み取る手段と、前記撮影データと前記測定映像露出
値データとを用いて、引き伸し決定露出値を求める引き
伸し露出値決定手段と、該引き伸し決定露出値に従って
、自動的に引き伸し露出を行う自動プリント露出手段と
、を備え、撮影者の意図を反映した引き伸しプリントが
可能な引き伸し機の自動制御装置である。
また、写真機等の撮影機により撮影された映像を記録す
る媒体において、該媒体の映像の記録のラチチュードに
関するデータを、所定の手段を用いて読み取り可能な形
態で備えていることを特徴とする映像を記録する媒体で
ある。
る媒体において、該媒体の映像の記録のラチチュードに
関するデータを、所定の手段を用いて読み取り可能な形
態で備えていることを特徴とする映像を記録する媒体で
ある。
また、写真機等の撮影機により撮影された映像を記録す
る媒体において、撮影データを、所定の手段を用いて数
値データとして書き込み及び読取り可能な形態で備えて
いることを特徴とする映像を記録する媒体である。
る媒体において、撮影データを、所定の手段を用いて数
値データとして書き込み及び読取り可能な形態で備えて
いることを特徴とする映像を記録する媒体である。
[作用及び効果]
まず、本発明は、映像の撮影の品質或いは引き伸しプリ
ントの品質の向上を図ると共に、必要に応じて、効果的
に種々の映像効果を実現するなめの写真機の自動露出装
置になされたものである。
ントの品質の向上を図ると共に、必要に応じて、効果的
に種々の映像効果を実現するなめの写真機の自動露出装
置になされたものである。
映像の撮影の品質或いは引き伸しプリントの品質の向上
を含めて、自動制御可能な撮影条件、即ち、シャッタ速
度や絞り値や補助光(ストロボ等)を調整することによ
り、調整可能な種々の映像効果(映像効果上の留意点)
には、次のようなものがある。
を含めて、自動制御可能な撮影条件、即ち、シャッタ速
度や絞り値や補助光(ストロボ等)を調整することによ
り、調整可能な種々の映像効果(映像効果上の留意点)
には、次のようなものがある。
A、露出補正値の相違による映像効果の相違。
(露出計で得られた測定露出値に対する露出補正によれ
ば、いわゆるハイキー或いはローキー等の映像効果を得
ることが出来る。)B−シャッタ速度の相違による映像
効果の相違。
ば、いわゆるハイキー或いはローキー等の映像効果を得
ることが出来る。)B−シャッタ速度の相違による映像
効果の相違。
−(動体被写体に対しては、該被写体の運動速度或いは
動作速度とシャッタ速度との関係により、異なった映像
効果を得ることができる。
動作速度とシャッタ速度との関係により、異なった映像
効果を得ることができる。
C6絞り値の相違による映像効果の相違。
(撮影用レンズの絞り値の調整により、被写界深度等の
該撮影用レンズの特性を調整して、異なった映像効果を
得ることができる。)D、ストロボ等の補助光と背景光
と光の強さの比率の相違による映像効果の相違。
該撮影用レンズの特性を調整して、異なった映像効果を
得ることができる。)D、ストロボ等の補助光と背景光
と光の強さの比率の相違による映像効果の相違。
(ストロボ等の補助光と背景光と光の強さの比率を調整
して、例えば、補助光が主体となって照明している被写
体と、背景光が主体となって照明している被写体との明
るさの比率を調整可能であり、映像効果を異ならせるこ
とができる。) この様な映像効果の度合いは撮影時(レリーズ前)には
正確に確認することが一最には不可能であり、この様な
映像効果の調整は撮影者の経験によるものとなってしま
っている。
して、例えば、補助光が主体となって照明している被写
体と、背景光が主体となって照明している被写体との明
るさの比率を調整可能であり、映像効果を異ならせるこ
とができる。) この様な映像効果の度合いは撮影時(レリーズ前)には
正確に確認することが一最には不可能であり、この様な
映像効果の調整は撮影者の経験によるものとなってしま
っている。
しかしながら、本発明の写真機の自動制御装置により、
この様な映像効果の度合いを異ならせて複数の撮影映像
を能率良く撮影した場合には、その後、これら複数の撮
影映像からち↓うと良い度合いの映像効果の撮影映像を
選択することができる。したがって、初心者の撮影者で
あっても、ちょうど良い度合いの映像効果の撮影映像を
得ることができるだけでなく、この映像効果に関する技
術の習得を効率良く行うことができる。
この様な映像効果の度合いを異ならせて複数の撮影映像
を能率良く撮影した場合には、その後、これら複数の撮
影映像からち↓うと良い度合いの映像効果の撮影映像を
選択することができる。したがって、初心者の撮影者で
あっても、ちょうど良い度合いの映像効果の撮影映像を
得ることができるだけでなく、この映像効果に関する技
術の習得を効率良く行うことができる。
なお、映像効果の度合いを異ならせて複数の撮影映像を
能率良く撮影することとは、少なくとも、映像効果の度
合いを異ならせる複数組のシャッタ速度と絞り値とを自
動的に決定するものである。
能率良く撮影することとは、少なくとも、映像効果の度
合いを異ならせる複数組のシャッタ速度と絞り値とを自
動的に決定するものである。
また、本発明の写真機の自動制御装置において、撮影さ
れた映像を記録する媒体が連続撮影可能な例えばロール
フィルムであった場合、この様な映像効果の度合いを異
ならせて複数の撮影映像を撮影する際、撮影用フィルム
のコマ送りと2回目以降のレリーズとが自動的に行われ
るようにした場合には、このような複数の撮影をさらに
能率良く行うことができる。この場合、例えば近年の写
真機のモータドライブの主として機械的な性能の向上に
より単位時間当たりの撮影枚数が向上しているので、こ
のようなモータドライブを取り付けた写真機においては
、2枚から3枚程度の連続撮影であれば、1/2秒程度
の撮影時間となり、連続撮影を行っても大きな問題とは
ならない。
れた映像を記録する媒体が連続撮影可能な例えばロール
フィルムであった場合、この様な映像効果の度合いを異
ならせて複数の撮影映像を撮影する際、撮影用フィルム
のコマ送りと2回目以降のレリーズとが自動的に行われ
るようにした場合には、このような複数の撮影をさらに
能率良く行うことができる。この場合、例えば近年の写
真機のモータドライブの主として機械的な性能の向上に
より単位時間当たりの撮影枚数が向上しているので、こ
のようなモータドライブを取り付けた写真機においては
、2枚から3枚程度の連続撮影であれば、1/2秒程度
の撮影時間となり、連続撮影を行っても大きな問題とは
ならない。
さらに、このように、本発明の写真機の自動制御装置に
より、映像効果の度合いと異ならせて複数の撮影映像の
撮影の際、複数組の決定露出値を求める多段露出値決定
手段が、所定の記憶手段に記憶されている、複数組の決
定露出値を求める露出決定アルゴリズムの複数の機能を
、露出決定機能選択アルゴリズムにより決定あるいは変
更するものであっても良い、この露出決定機能選択アル
ゴリズムとしては、次のようなものを発明者は見出だし
てる。
より、映像効果の度合いと異ならせて複数の撮影映像の
撮影の際、複数組の決定露出値を求める多段露出値決定
手段が、所定の記憶手段に記憶されている、複数組の決
定露出値を求める露出決定アルゴリズムの複数の機能を
、露出決定機能選択アルゴリズムにより決定あるいは変
更するものであっても良い、この露出決定機能選択アル
ゴリズムとしては、次のようなものを発明者は見出だし
てる。
A、被撮影範囲フレーム内の分割して測光されるそれぞ
れの部分の明るさ自体、あるいは相互の差、また、隣接
してブロックとなっている同一あるいはほぼ同一の明る
さの部分の個数(ブロックの大きさ)等に従って、露出
補正値を異ならせて複数の撮影映像を能率良く撮影する
露出決定アルゴリズムの機能を選択する。(例えば、逆
光撮影状態等、被撮影範囲フレーム内の分割して測光さ
れるそれぞれの部分の明るさ相互の差が大きいことを検
出して、露出補正値を異ならせて複数の撮影映像を能率
良く撮影する露出決定アルゴリスムの機能を選択する) B、被撮影範囲フレーム内の被撮影物の動き(ブレ量)
を検出して、動体ブレの状態あるいは撮影者のブレの状
態に従って、シャッタ速度を異ならせて複数の撮影映像
を能率良く撮影する露出決定アルゴリズムの機能を選択
する。
れの部分の明るさ自体、あるいは相互の差、また、隣接
してブロックとなっている同一あるいはほぼ同一の明る
さの部分の個数(ブロックの大きさ)等に従って、露出
補正値を異ならせて複数の撮影映像を能率良く撮影する
露出決定アルゴリズムの機能を選択する。(例えば、逆
光撮影状態等、被撮影範囲フレーム内の分割して測光さ
れるそれぞれの部分の明るさ相互の差が大きいことを検
出して、露出補正値を異ならせて複数の撮影映像を能率
良く撮影する露出決定アルゴリスムの機能を選択する) B、被撮影範囲フレーム内の被撮影物の動き(ブレ量)
を検出して、動体ブレの状態あるいは撮影者のブレの状
態に従って、シャッタ速度を異ならせて複数の撮影映像
を能率良く撮影する露出決定アルゴリズムの機能を選択
する。
(例えば、被撮影範囲フレーム内の被撮影物の動き(ブ
レ量)が大きいことを検出して、シャッタ速度を異なら
せて複数の撮影映像を能率良く撮影する露出決定アルゴ
リズムの機能を選択する) C4被撮影範囲フレーム内の被撮影物の距離(ピント位
置)を検出して、被撮影物の各部分の距離(ピント位置
)の変化の連続性あるいは分散性と撮影レンズの被写界
深度の特性に従って、絞り値を異ならせて複数の撮影映
像を能率良く撮影する露出決定アルゴリズムの機能を選
択する。
レ量)が大きいことを検出して、シャッタ速度を異なら
せて複数の撮影映像を能率良く撮影する露出決定アルゴ
リズムの機能を選択する) C4被撮影範囲フレーム内の被撮影物の距離(ピント位
置)を検出して、被撮影物の各部分の距離(ピント位置
)の変化の連続性あるいは分散性と撮影レンズの被写界
深度の特性に従って、絞り値を異ならせて複数の撮影映
像を能率良く撮影する露出決定アルゴリズムの機能を選
択する。
このように多段露出値決定手段の露出決定アルゴリズム
の複数の機能を、露出決定機能選択アルゴリズムにより
決定あるいは変更するようにした場合には、映像効果の
度合いを異ならせて複数の撮影映像を撮影することをよ
り能率良く行うことが出来る。また、この複数の撮影映
像の撮影後、これら複数の撮影映像からちょうど良い度
合いの映像効果の撮影映像を選択することができる。し
たがって、初心者の撮影者であっても、ちょうど良い度
合いの映像効果の撮影映像を得ることができるだけでな
く、この映像効果に関する技術の習得を効率良く行うこ
とができる。
の複数の機能を、露出決定機能選択アルゴリズムにより
決定あるいは変更するようにした場合には、映像効果の
度合いを異ならせて複数の撮影映像を撮影することをよ
り能率良く行うことが出来る。また、この複数の撮影映
像の撮影後、これら複数の撮影映像からちょうど良い度
合いの映像効果の撮影映像を選択することができる。し
たがって、初心者の撮影者であっても、ちょうど良い度
合いの映像効果の撮影映像を得ることができるだけでな
く、この映像効果に関する技術の習得を効率良く行うこ
とができる。
露出補正値の相違による映像効果の相違を得るなめに、
本発明の写真機の自動制御装置の一例によれば、まった
く自動的にあるいは所定の撮影者の操作と共に半自動的
に露出補正値を決定して、まったく自動的にあるいは所
定の撮影者の操作と共に決定撮影枚数を決定すると共に
、同様に自動的にあるいは所定の撮影者の操作と共に半
自動的にあるいは撮影者の設定のみに従って少なくとも
一つのオートブラゲティング中央値を決定し、少なくと
も一つのこれらオートブラゲティング中央値それぞれを
中心として、露出アンダ一方向と露出オーバ一方向へと
決定撮影枚数分の段階的な自動撮影を行う機能も構成可
能である。また、段階的な自動撮影が、撮影用フィルム
のコマ送りと、2回目以降のレリーズとが、自動的に行
われるように構成することも可能である。
本発明の写真機の自動制御装置の一例によれば、まった
く自動的にあるいは所定の撮影者の操作と共に半自動的
に露出補正値を決定して、まったく自動的にあるいは所
定の撮影者の操作と共に決定撮影枚数を決定すると共に
、同様に自動的にあるいは所定の撮影者の操作と共に半
自動的にあるいは撮影者の設定のみに従って少なくとも
一つのオートブラゲティング中央値を決定し、少なくと
も一つのこれらオートブラゲティング中央値それぞれを
中心として、露出アンダ一方向と露出オーバ一方向へと
決定撮影枚数分の段階的な自動撮影を行う機能も構成可
能である。また、段階的な自動撮影が、撮影用フィルム
のコマ送りと、2回目以降のレリーズとが、自動的に行
われるように構成することも可能である。
即ち、本発明の写真機の自動制御装置において、多段露
出決定手段により、まったく自動的にあるいは所定の撮
影者の操作と共に半自動的に露出補正値幅を決定して、
さらに、まったく自動的にあるいは所定の撮影者の操作
と共に決定撮影枚数をすると共に、さらに、同様に自動
的にあるいは所定の撮影者の操作と共に半自動的にある
いは撮影者の設定のみに従って少なくとも一つのオ〜ト
ブラケティング中央値(さらにオートブラゲティング中
央値の個数)を決定する。さらに、本発明の写真機の自
動制御装置において、自動露出制御手段により、少なく
とも一つのこれらオートブラゲテインク中央値それぞれ
を中心として、露出アンタ一方向へと露出オーバ一方向
へと決定撮影枚数分の段階的な自動撮影を行う。
出決定手段により、まったく自動的にあるいは所定の撮
影者の操作と共に半自動的に露出補正値幅を決定して、
さらに、まったく自動的にあるいは所定の撮影者の操作
と共に決定撮影枚数をすると共に、さらに、同様に自動
的にあるいは所定の撮影者の操作と共に半自動的にある
いは撮影者の設定のみに従って少なくとも一つのオ〜ト
ブラケティング中央値(さらにオートブラゲティング中
央値の個数)を決定する。さらに、本発明の写真機の自
動制御装置において、自動露出制御手段により、少なく
とも一つのこれらオートブラゲテインク中央値それぞれ
を中心として、露出アンタ一方向へと露出オーバ一方向
へと決定撮影枚数分の段階的な自動撮影を行う。
このような本発明の写真機の自動制御装置において、少
なくとも一つのこれらオートブラゲティング中央値それ
ぞれを中心として露出アンダ一方向へと露出オーバ一方
向へと決定撮影枚数分の段階的な自動撮影の際には、前
述のオートブラケティング中央値の個数、それぞれのオ
ートブラケティング中央値の値(決定露出値あるいは、
この決定露出値にしながったシャッタ速度と絞り値)、
前述の露出補正値幅、この露出補正値幅の具体的実現方
法(シャッタ速度のシフトか、絞り値のシフトか、ある
いはこれらを共にシフトするものか)、前述の決定撮影
枚数を、次のように決定することができる。
なくとも一つのこれらオートブラゲティング中央値それ
ぞれを中心として露出アンダ一方向へと露出オーバ一方
向へと決定撮影枚数分の段階的な自動撮影の際には、前
述のオートブラケティング中央値の個数、それぞれのオ
ートブラケティング中央値の値(決定露出値あるいは、
この決定露出値にしながったシャッタ速度と絞り値)、
前述の露出補正値幅、この露出補正値幅の具体的実現方
法(シャッタ速度のシフトか、絞り値のシフトか、ある
いはこれらを共にシフトするものか)、前述の決定撮影
枚数を、次のように決定することができる。
まず、オートブラケティング中央値の個数を複数個とし
た場合には、決定撮影枚数の合計を少なくすることがで
きる。
た場合には、決定撮影枚数の合計を少なくすることがで
きる。
例えば、ラチチュードが比較的狭いリバーサルフィルム
で、地平線に沈みつつある太陽をバックに人物の撮影を
補助照明手段なしで行う場合、撮影フレーム内の各部の
測定露出値は相互に大きく異なってしまう。例えば、太
陽の部分と、人物の部分では6EV(exposure
value)以上具なってしまうことが予想される
。
で、地平線に沈みつつある太陽をバックに人物の撮影を
補助照明手段なしで行う場合、撮影フレーム内の各部の
測定露出値は相互に大きく異なってしまう。例えば、太
陽の部分と、人物の部分では6EV(exposure
value)以上具なってしまうことが予想される
。
このような撮影条件で、従来のオートブラケティング撮
影を1/3EVの露出補正値幅で行った場合には、合計
20枚以上もの撮影をおこなわなけらばならない、(例
えば、上下にIEVの幅を持たせ、6+2EVとすれば
、25枚の撮影が必要) これに対して、発明者は、太陽の部分、太陽の周辺部分
、人物の部分の、合計3箇所に対応してオートブラケテ
ィング中央値の個数を3個とし、これら合計3個のオー
トブラケティング中央値を、それぞれ太陽の部分、太陽
の周辺部分、人物の部分の適性露出値として、1/3E
Vの露出補正値幅で、各オートブラケティング中央値に
おいてそれぞれ決定撮影枚数を3枚あるいは5枚で段階
的な自動撮影を行った場合には、合計撮影枚数が3X3
=9枚あるいは5X3=15枚だけて十分となるという
ことを見出だしている。
影を1/3EVの露出補正値幅で行った場合には、合計
20枚以上もの撮影をおこなわなけらばならない、(例
えば、上下にIEVの幅を持たせ、6+2EVとすれば
、25枚の撮影が必要) これに対して、発明者は、太陽の部分、太陽の周辺部分
、人物の部分の、合計3箇所に対応してオートブラケテ
ィング中央値の個数を3個とし、これら合計3個のオー
トブラケティング中央値を、それぞれ太陽の部分、太陽
の周辺部分、人物の部分の適性露出値として、1/3E
Vの露出補正値幅で、各オートブラケティング中央値に
おいてそれぞれ決定撮影枚数を3枚あるいは5枚で段階
的な自動撮影を行った場合には、合計撮影枚数が3X3
=9枚あるいは5X3=15枚だけて十分となるという
ことを見出だしている。
なお、被撮影範囲フレーム内を各部分に分割してそれぞ
れの部分の明るさを測定可能な露出計によれば、前述の
オートブラケティング中央値の個数、それぞれのオート
ブラケティング中央値の値(決定露出値あるいは、この
決定露出値にしたがったシャッタ速度と絞り値)を自動
的に決定可能であることを発明者は見出だしている。オ
ートブラケティング中央値の個数、オートブラケティン
グ中央値の値等の決定を自動化することにより、オート
ブラケティング中央値の個数が複数になることによる諸
設定操作の繁雑さの問題を低減することができる。
れの部分の明るさを測定可能な露出計によれば、前述の
オートブラケティング中央値の個数、それぞれのオート
ブラケティング中央値の値(決定露出値あるいは、この
決定露出値にしたがったシャッタ速度と絞り値)を自動
的に決定可能であることを発明者は見出だしている。オ
ートブラケティング中央値の個数、オートブラケティン
グ中央値の値等の決定を自動化することにより、オート
ブラケティング中央値の個数が複数になることによる諸
設定操作の繁雑さの問題を低減することができる。
例えば、被撮影範囲フレーム内のそれぞれの部分の明る
さ自体、あるいは相互の差、また、隣接してブロックと
なっている同一あるいはほぼ同一の明るさの部分の個数
(ブロックの大きさ)等に従って前述のオートブラケテ
ィング中央値の個数を自動的に決定可能であることを発
明者は見出だしている。さらに、このとき、それぞれの
オートブラケティング中央値の値(決定露出値あるいは
、この決定露出値にしたがったシャッタ速度と絞り値)
は、該当するオートブラゲティング中央値に対応した被
撮影範囲フレーム内の該当部分の明るさに従って自動的
に決定可能であることを発明者は見出た′している。
さ自体、あるいは相互の差、また、隣接してブロックと
なっている同一あるいはほぼ同一の明るさの部分の個数
(ブロックの大きさ)等に従って前述のオートブラケテ
ィング中央値の個数を自動的に決定可能であることを発
明者は見出だしている。さらに、このとき、それぞれの
オートブラケティング中央値の値(決定露出値あるいは
、この決定露出値にしたがったシャッタ速度と絞り値)
は、該当するオートブラゲティング中央値に対応した被
撮影範囲フレーム内の該当部分の明るさに従って自動的
に決定可能であることを発明者は見出た′している。
また、露出補正値幅および決定撮影枚数は、これらいず
れか一方あるいは組み合わせて両方を、後述するように
、撮影された映像を記録する媒体(撮影用フィルム等)
から読み取られた該媒体の映像の記録のラチチュードを
用いることにより、自動的に決定することも可能である
。
れか一方あるいは組み合わせて両方を、後述するように
、撮影された映像を記録する媒体(撮影用フィルム等)
から読み取られた該媒体の映像の記録のラチチュードを
用いることにより、自動的に決定することも可能である
。
なお、決定された露出補正値幅、決定撮影枚数において
、オートブラケティング中央値の個数が複数個とされた
場合に、例えば、小さいほうのオートブラケティング中
央値から露出オーバーに露出補正された決定露出と、大
きいほうのオートブラケティング中央値から露出アンダ
ーに露出補正された決定露出とが、重複ないしは接近(
露出補正値幅の大きさに比べて接近)する場合には、該
当する決定露出の撮影をキャンセルして撮影枚数を減ら
したり、決定露出値を修正変更するようにしても良い、
これによれば、段階撮影の各撮影をより有効にすること
ができる。
、オートブラケティング中央値の個数が複数個とされた
場合に、例えば、小さいほうのオートブラケティング中
央値から露出オーバーに露出補正された決定露出と、大
きいほうのオートブラケティング中央値から露出アンダ
ーに露出補正された決定露出とが、重複ないしは接近(
露出補正値幅の大きさに比べて接近)する場合には、該
当する決定露出の撮影をキャンセルして撮影枚数を減ら
したり、決定露出値を修正変更するようにしても良い、
これによれば、段階撮影の各撮影をより有効にすること
ができる。
また、オートブラケティング中央値の個数あるいはオー
トブラケティング中央値毎の決定撮影枚数の少なくとも
いずれか一方が可変数であった場合には、合計の撮影枚
数も可変であり、不定となってしまう、従って、この合
計の撮影枚数に上限を設け、オートブラケティング中央
値の個数あるいはオートブラケティング中央値毎の決定
撮影枚数の少なくともいずれか一方の決定の際、これら
の決定条件の一つとして用いるようにしても良い。
トブラケティング中央値毎の決定撮影枚数の少なくとも
いずれか一方が可変数であった場合には、合計の撮影枚
数も可変であり、不定となってしまう、従って、この合
計の撮影枚数に上限を設け、オートブラケティング中央
値の個数あるいはオートブラケティング中央値毎の決定
撮影枚数の少なくともいずれか一方の決定の際、これら
の決定条件の一つとして用いるようにしても良い。
あるいは、オートブラゲティング中央値の個数やオート
ブラケティング中央値毎の決定撮影枚数等が決定してこ
れにより確定した合計の撮影枚数が、あらかじめ設定さ
れている合計の撮影枚数の上限より大きくなってしまっ
た場合には、ファイダー内表示やアラーム音等により、
撮影者に警告しても良い、この様にすることにより、撮
影者の予想以上の撮影枚数の撮影が行われてしまい、不
必要に撮影用フィルムを消費してしまったり、撮影時間
が長くなってしまうことを防止することができる。
ブラケティング中央値毎の決定撮影枚数等が決定してこ
れにより確定した合計の撮影枚数が、あらかじめ設定さ
れている合計の撮影枚数の上限より大きくなってしまっ
た場合には、ファイダー内表示やアラーム音等により、
撮影者に警告しても良い、この様にすることにより、撮
影者の予想以上の撮影枚数の撮影が行われてしまい、不
必要に撮影用フィルムを消費してしまったり、撮影時間
が長くなってしまうことを防止することができる。
この様な自動撮影機能によれば、初心者の撮影者であっ
ても、幾つかの映像イメージをも考慮した適切な露出量
に対応することが出来る。また、従来のオートブラケテ
ィング機能に比較しても、種々の設定操作を減少しなが
ら、必要な撮影枚数をも減少して、効果的に段階的な撮
影ができるという優れた特徴を有するものとなっている
。
ても、幾つかの映像イメージをも考慮した適切な露出量
に対応することが出来る。また、従来のオートブラケテ
ィング機能に比較しても、種々の設定操作を減少しなが
ら、必要な撮影枚数をも減少して、効果的に段階的な撮
影ができるという優れた特徴を有するものとなっている
。
また、本発明の写真機の自動制御装置において、撮影デ
ータを、所定の手段で数値データとして読取り可能な形
態で、撮影された映像を記録する媒体に記録した場合に
は、撮影後にこの撮影データを撮影者などが正確にチエ
ツクすることができ、以後の撮影に経験として生かすこ
とができる。
ータを、所定の手段で数値データとして読取り可能な形
態で、撮影された映像を記録する媒体に記録した場合に
は、撮影後にこの撮影データを撮影者などが正確にチエ
ツクすることができ、以後の撮影に経験として生かすこ
とができる。
なお、従来にも撮影用フィルム上に撮影データを写し込
むものか在ったが、これらは撮影後所定の手段で数値デ
ータとして読取ること分配慮されていなかった。従って
、撮影用フィルム上の撮影コマ内に、撮影映像と共に撮
影データを写し込むものにあっては、プリントされた撮
影映像からこの撮影データの写し込みを除去できないと
いう問題があった。また、撮影用フィルム上の撮影コマ
の間等に、撮影映像の周辺に撮影データを写し込むもの
にあっては、この小さな撮影データを容易に読み取るこ
とが困難であるのみならず、撮影用フィルムの現像後の
所定コマ数毎のカットの際等に損傷してしまうという問
題があった。
むものか在ったが、これらは撮影後所定の手段で数値デ
ータとして読取ること分配慮されていなかった。従って
、撮影用フィルム上の撮影コマ内に、撮影映像と共に撮
影データを写し込むものにあっては、プリントされた撮
影映像からこの撮影データの写し込みを除去できないと
いう問題があった。また、撮影用フィルム上の撮影コマ
の間等に、撮影映像の周辺に撮影データを写し込むもの
にあっては、この小さな撮影データを容易に読み取るこ
とが困難であるのみならず、撮影用フィルムの現像後の
所定コマ数毎のカットの際等に損傷してしまうという問
題があった。
なお、本発明は、所定の手段で数値データとして読取り
可能な形態で、撮影された映像を記録する媒体に記録す
る撮影データを限定するものではない、すなわち、該当
する撮影に係る数値データであればよい、なお、シフト
JISコードデー値テータに変換可能であれば、漢字等
の文字を記録するものであってもよい。
可能な形態で、撮影された映像を記録する媒体に記録す
る撮影データを限定するものではない、すなわち、該当
する撮影に係る数値データであればよい、なお、シフト
JISコードデー値テータに変換可能であれば、漢字等
の文字を記録するものであってもよい。
参考として、以下に、所定の手段で数値データとして読
取り可能な形態で、撮影された映像を記録する媒体に記
録する撮影データの種類を列挙する。
取り可能な形態で、撮影された映像を記録する媒体に記
録する撮影データの種類を列挙する。
A−該当撮影映像煽撮影された年月日および時間B2該
当撮影映像の撮影時のシャッタ速度および絞り値、露出
補正値撮影コマ番号 C9該当撮影映像の、本発明でいうところの露出測定位
置信号のデータ D、撮影者がセットした数値および漢字等の文字E−撮
影時に録音されたPCM(pulse code
modulation)データ(例えば、スポーツ報道
写真の撮影時に、レリーズの瞬間の前後の所定時間だけ
該撮影中のスーボーツのラジオ実況放送の音声を録音し
た場合には、撮影後の映像の選択や編薬時に各映像の被
写体の意味等を容易に把握することができる) なお、本発明は、所定の手段で数値データとして読取り
可能な形態で、撮影された映像を記録する媒体に記録す
る撮影データの、記録形態および該媒体での位置を限定
するものではない。すなわち、所定の手段で数値データ
として読取り可能であれはよい。
当撮影映像の撮影時のシャッタ速度および絞り値、露出
補正値撮影コマ番号 C9該当撮影映像の、本発明でいうところの露出測定位
置信号のデータ D、撮影者がセットした数値および漢字等の文字E−撮
影時に録音されたPCM(pulse code
modulation)データ(例えば、スポーツ報道
写真の撮影時に、レリーズの瞬間の前後の所定時間だけ
該撮影中のスーボーツのラジオ実況放送の音声を録音し
た場合には、撮影後の映像の選択や編薬時に各映像の被
写体の意味等を容易に把握することができる) なお、本発明は、所定の手段で数値データとして読取り
可能な形態で、撮影された映像を記録する媒体に記録す
る撮影データの、記録形態および該媒体での位置を限定
するものではない。すなわち、所定の手段で数値データ
として読取り可能であれはよい。
また、参考として、以下に撮影された映像を記録する媒
体における、所定の手段で数値データとして読取り可能
な記録形態の種類を列挙する。
体における、所定の手段で数値データとして読取り可能
な記録形態の種類を列挙する。
A、バーコード等、従来からある映像形態のコートを媒
体に写し込む。
体に写し込む。
B、撮影データの記録に適した新たなコード体系のコー
ドを媒体に写し込む(前述の種類の撮影データの記録が
容易であり、写真機で写し込みが容易なもの。)。
ドを媒体に写し込む(前述の種類の撮影データの記録が
容易であり、写真機で写し込みが容易なもの。)。
C0媒体に、磁気的に数値データが記憶可能な構成を設
ける(例えば、撮影用フィルムのフィルム部分の一部等
に塗布された磁性体)。
ける(例えば、撮影用フィルムのフィルム部分の一部等
に塗布された磁性体)。
D、媒体に、IC(integrated circ
uit)メモリ等、電気的に数値データが記憶可能な構
成を設ける。
uit)メモリ等、電気的に数値データが記憶可能な構
成を設ける。
E、媒体自体には、シリアル番号等の識別番号のみを、
予めあるいは新たに取り付け、撮影データ自体は該媒体
とは独立したデータ記憶手段にこのシリアル番号等の識
別番号と関連させて記憶させる。
予めあるいは新たに取り付け、撮影データ自体は該媒体
とは独立したデータ記憶手段にこのシリアル番号等の識
別番号と関連させて記憶させる。
また、参考として、以下に、前述のような所定の手段て
数値データとして読取り可能な記録形態の、撮影された
映像を記録する媒体における記録位置の種類を列挙する
。
数値データとして読取り可能な記録形態の、撮影された
映像を記録する媒体における記録位置の種類を列挙する
。
A、撮影された映像を記録する媒体のケース(35ミリ
撮影用フイルムのパトローネ等)の表面。
撮影用フイルムのパトローネ等)の表面。
B、前記ケースの内部。
C5撮影された映像を記録する媒体の媒体自体の、撮影
された映像の記録部分と同一部分く撮影データの記録の
際には、コマ送り等を行い記録する。あるいは、最終コ
マの撮影された映像を記録部分に、まとめて全37分の
撮影データの記録を行う、)。
された映像の記録部分と同一部分く撮影データの記録の
際には、コマ送り等を行い記録する。あるいは、最終コ
マの撮影された映像を記録部分に、まとめて全37分の
撮影データの記録を行う、)。
D、撮影された映像を記録する媒体の媒体自体の、撮影
された映像の記録部分の周囲部分く例えば、35ミリ撮
影用フイルムの場合、フィルム送り用の穴の列の周辺。
された映像の記録部分の周囲部分く例えば、35ミリ撮
影用フイルムの場合、フィルム送り用の穴の列の周辺。
この部分の場合、撮影用フィルムの長手方向に連続して
磁性体く撮影データ記録のためのもの)を塗布すること
も可能である。)。
磁性体く撮影データ記録のためのもの)を塗布すること
も可能である。)。
また、本発明の写真機の自動制御装置において。
撮影された映像を記録する媒体の映像記録のラチチュー
ドに関するデ〜りを、記録媒体ラチチュード値として読
み出して、これを決定露出値を求める除用いた場合には
、次のような効果を得ることができる。
ドに関するデ〜りを、記録媒体ラチチュード値として読
み出して、これを決定露出値を求める除用いた場合には
、次のような効果を得ることができる。
A、特にネガフィルムによる撮影時、異なる露出補正値
による複数の撮影を効果的に行うことができる。即ち、
より少ない撮影回数でしゅ−ふんの異なる露出補正値に
よる複数の撮影を行うことができる。
による複数の撮影を効果的に行うことができる。即ち、
より少ない撮影回数でしゅ−ふんの異なる露出補正値に
よる複数の撮影を行うことができる。
B、特にネガフィルムによる撮影時、簡便的かつ一時的
に、撮影された映像を記録する媒体の映像記録のラチチ
ュードに対応させて、フィルムの感度を異なるものとし
て自動的に撮影できる。例えば、暗い撮影条件で、簡便
的かつ一時的に、撮影された映像を記録する媒体の映像
記録のラチチュードに対応させて、フィルム感度をより
高感度に自動的にシフトできる。また、例えば、明るい
撮影条件下で、簡便的かつ一時的に、撮影された映像を
記録する媒体の映像記録のラチチュードに対応させて、
フィルム感度を低感度に自動的にシフトできる。
に、撮影された映像を記録する媒体の映像記録のラチチ
ュードに対応させて、フィルムの感度を異なるものとし
て自動的に撮影できる。例えば、暗い撮影条件で、簡便
的かつ一時的に、撮影された映像を記録する媒体の映像
記録のラチチュードに対応させて、フィルム感度をより
高感度に自動的にシフトできる。また、例えば、明るい
撮影条件下で、簡便的かつ一時的に、撮影された映像を
記録する媒体の映像記録のラチチュードに対応させて、
フィルム感度を低感度に自動的にシフトできる。
また、撮影された映像を記録する媒体の映像記録のラチ
チュードに関するデータの、該媒体への記録手段として
、発明者は次のような手段を見出だしている。
チュードに関するデータの、該媒体への記録手段として
、発明者は次のような手段を見出だしている。
A、撮影された映像を記録する媒体のケースの表面(フ
ィルム感度読取りのための従来から35ミリフイルムの
パトローネ表面に設けられたDXコードのような形態の
、コード化された電気的接点でもよい。)。
ィルム感度読取りのための従来から35ミリフイルムの
パトローネ表面に設けられたDXコードのような形態の
、コード化された電気的接点でもよい。)。
B、前記ケースの内部。
また、本発明の写真機の自動制御装置において、被撮影
範囲フレーム内の明るさを測定して測定露出値とを求め
る露出計が、被撮影範囲フレーム内の複数箇所の明るさ
を測定して、一つの測定露出値と、被撮影範囲フレーム
内の複数箇所に対応した複数の参照露出測定値を求める
露出計であり、該測定露出値を撮影者の設定した露出補
正値に従って該測定露出値を補正する露出補正手段によ
り補正された第2測定露出値と、前記複数の参照露出測
定値とを比較して、第2測定露出値に等しい或いは近値
の参照露出測定値に対応した被撮影範囲フレーム内の箇
所を求めて、露出測定位置信号として出力する露出測定
位置検出手段とした場合には、この露出測定位置信号に
より次のような効果を得ることができる。
範囲フレーム内の明るさを測定して測定露出値とを求め
る露出計が、被撮影範囲フレーム内の複数箇所の明るさ
を測定して、一つの測定露出値と、被撮影範囲フレーム
内の複数箇所に対応した複数の参照露出測定値を求める
露出計であり、該測定露出値を撮影者の設定した露出補
正値に従って該測定露出値を補正する露出補正手段によ
り補正された第2測定露出値と、前記複数の参照露出測
定値とを比較して、第2測定露出値に等しい或いは近値
の参照露出測定値に対応した被撮影範囲フレーム内の箇
所を求めて、露出測定位置信号として出力する露出測定
位置検出手段とした場合には、この露出測定位置信号に
より次のような効果を得ることができる。
A、この露出測定位置信号を用いてファインダー内表示
等を行うことにより、撮影者の設定した露出補正値の意
味を、撮影者にフィードバックすることができ、より適
切な露出補正値の設定が可能であり、撮影品質を向上す
ることが出来る。例えば、人物の逆光条件での撮影時に
、撮影者が人物部分か適正露出となるようにプラスの露
出補正を行った場合に、被撮影範囲フレーム内の複数箇
所に対応した複数の参照露出測定値のうちの特に人物部
分に対応する参照露出測定値と、撮影者の設定した露出
補正値に従って補正された第2測定露出値とを比較して
この結果をファインダル内に表示することにより、人物
部分の露出をより正確にセットすることかできる。すな
わち、撮影者の露出補正前には前述の露出測定位置信号
による表示が例えば背景部分を意味する表示であったも
のが、撮影者の露出補正をすすめるにしたがって、この
露出測定位置信号による表示を人物部分を意味する表示
とすることにより、人物部分の露出を適正とする露出補
正を行うことができる。
等を行うことにより、撮影者の設定した露出補正値の意
味を、撮影者にフィードバックすることができ、より適
切な露出補正値の設定が可能であり、撮影品質を向上す
ることが出来る。例えば、人物の逆光条件での撮影時に
、撮影者が人物部分か適正露出となるようにプラスの露
出補正を行った場合に、被撮影範囲フレーム内の複数箇
所に対応した複数の参照露出測定値のうちの特に人物部
分に対応する参照露出測定値と、撮影者の設定した露出
補正値に従って補正された第2測定露出値とを比較して
この結果をファインダル内に表示することにより、人物
部分の露出をより正確にセットすることかできる。すな
わち、撮影者の露出補正前には前述の露出測定位置信号
による表示が例えば背景部分を意味する表示であったも
のが、撮影者の露出補正をすすめるにしたがって、この
露出測定位置信号による表示を人物部分を意味する表示
とすることにより、人物部分の露出を適正とする露出補
正を行うことができる。
B、この露出測定位置信号を、撮影された映像を記録す
る手段に保存することにより、例えばこの映像のプリン
ト時にこの露出測定位置信号を読みだし、該プリント条
件を適切に決定可能であり、該プリントの品質を向上す
ることができる0例えば、人物の逆光条件での撮影時に
、撮影者が人物部分が適正露出となるように最適のプラ
スの露出補正を行ったとしても、この撮影映像のプリン
トの際、この撮影映像全体の平均的明るさに従って引き
伸し決定露出を定めてプリントした場合には、人物部分
のプリントは暗くつぶれてしまうことがある。しかしな
がら、プリントの際、撮影者が人物部分の位置が適正露
出となるように露出を決定していることを、撮影された
映像を記録する手段に保存された露出測定位置信号から
読み取ることにより、撮影者の撮影意図に近いプリント
を得ることができる。
る手段に保存することにより、例えばこの映像のプリン
ト時にこの露出測定位置信号を読みだし、該プリント条
件を適切に決定可能であり、該プリントの品質を向上す
ることができる0例えば、人物の逆光条件での撮影時に
、撮影者が人物部分が適正露出となるように最適のプラ
スの露出補正を行ったとしても、この撮影映像のプリン
トの際、この撮影映像全体の平均的明るさに従って引き
伸し決定露出を定めてプリントした場合には、人物部分
のプリントは暗くつぶれてしまうことがある。しかしな
がら、プリントの際、撮影者が人物部分の位置が適正露
出となるように露出を決定していることを、撮影された
映像を記録する手段に保存された露出測定位置信号から
読み取ることにより、撮影者の撮影意図に近いプリント
を得ることができる。
なお、本発明の撮影された映像を記録する媒体は、ハロ
ゲン化銀を利用した撮影用フィルムに限定するものでは
ない、すなわち、白黒写真フィルムや、カラーネガフィ
ルムや、カラーリバーサルフィルムだけでなく、フロッ
ピーディスクや磁気テープ等、撮影された映像を磁気に
より記録する媒体であっても良く、本発明の同様の効果
を得ることができる。また、この媒体は、光学的に読取
りを行う光ディスク等であっても良い。
ゲン化銀を利用した撮影用フィルムに限定するものでは
ない、すなわち、白黒写真フィルムや、カラーネガフィ
ルムや、カラーリバーサルフィルムだけでなく、フロッ
ピーディスクや磁気テープ等、撮影された映像を磁気に
より記録する媒体であっても良く、本発明の同様の効果
を得ることができる。また、この媒体は、光学的に読取
りを行う光ディスク等であっても良い。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の第1実施例の写真機のブロック図で
ある。
ある。
この第1図において、写真機の自動制御装置40は、映
像効果の異なる複数の撮影映像を自動的に撮影可能な写
真機の自動制御装置である。
像効果の異なる複数の撮影映像を自動的に撮影可能な写
真機の自動制御装置である。
この第1図において、露出計102は、撮影に際し、被
写体の明るさにしたがった測光センサ100の出力によ
り被写体の測定露出値を求め、自動制御装置40内部の
多段露出値決定手段110に出力する。
写体の明るさにしたがった測光センサ100の出力によ
り被写体の測定露出値を求め、自動制御装置40内部の
多段露出値決定手段110に出力する。
なお、これら測光センサ100および露出計102は、
被撮影範囲フレームを複数の分割部分に分け、複数から
なる測定露出値を得ることができるものであっても良い
。これについては第5図(A)、(B)を用いて後述す
る。
被撮影範囲フレームを複数の分割部分に分け、複数から
なる測定露出値を得ることができるものであっても良い
。これについては第5図(A)、(B)を用いて後述す
る。
この第1図において、自動制御装置40は、多段露出値
決定手段110と、露出決定選択人力112と、自動露
出制御手段116とにより構成されている。
決定手段110と、露出決定選択人力112と、自動露
出制御手段116とにより構成されている。
この露出決定選択人力112は、撮影者の行う映像効果
の選択操作の入力、即ちどの撮影条件(シャッタ速度や
絞り値や露出補正値等)を多段階に変化させて複数の撮
影を行うかの選択操作を入力して記憶すると共に、処理
しやすい形態に変換された信号を多段露出値決定手段1
10に出力するものである。
の選択操作の入力、即ちどの撮影条件(シャッタ速度や
絞り値や露出補正値等)を多段階に変化させて複数の撮
影を行うかの選択操作を入力して記憶すると共に、処理
しやすい形態に変換された信号を多段露出値決定手段1
10に出力するものである。
多段露出値決定手段110は、露出計102の出力と、
露出決定選択人力112の出力とに従って、複数組のシ
ャッタ速度と絞り値の決定を行う。
露出決定選択人力112の出力とに従って、複数組のシ
ャッタ速度と絞り値の決定を行う。
この多段露出値決定手段110は、まず、露出計102
の出力と、露出決定選択入力112の出力とに従って、
どの撮影条件(シャッタ速度や絞り値や露出補正値等)
を段階的に変化させるかを最終的に決定するとともに、
各段階でどの程度変化させるかを決定する。このとき、
各段階での変化量は、同じでも異なってもよい。
の出力と、露出決定選択入力112の出力とに従って、
どの撮影条件(シャッタ速度や絞り値や露出補正値等)
を段階的に変化させるかを最終的に決定するとともに、
各段階でどの程度変化させるかを決定する。このとき、
各段階での変化量は、同じでも異なってもよい。
この後、この多段露出値決定手段110は、変化させる
決定された撮影条件と各段階での変化量に従って、複数
組のシャッタ速度と絞り値の決定を行う。このとき、シ
ャッタ速度あるいは絞り値等が、写真機のシャッタ速度
範囲外や撮影用レンズの絞り値範囲外や、通常の撮影と
しては不適切なシャッタ速度あるいは絞り値等となる場
合には、この多段露出値決定手段110は、自動的にこ
のシャッタ速度と絞り値の値の組み合わせ等を修正でき
るようになっている。あるいは、撮影者にファインダー
内の表示やアラーム音で警告(以後、このような方法に
よる警告を、単に撮影者への警告とよぶ)し、撮影者の
操作変更を促すようになっている。
決定された撮影条件と各段階での変化量に従って、複数
組のシャッタ速度と絞り値の決定を行う。このとき、シ
ャッタ速度あるいは絞り値等が、写真機のシャッタ速度
範囲外や撮影用レンズの絞り値範囲外や、通常の撮影と
しては不適切なシャッタ速度あるいは絞り値等となる場
合には、この多段露出値決定手段110は、自動的にこ
のシャッタ速度と絞り値の値の組み合わせ等を修正でき
るようになっている。あるいは、撮影者にファインダー
内の表示やアラーム音で警告(以後、このような方法に
よる警告を、単に撮影者への警告とよぶ)し、撮影者の
操作変更を促すようになっている。
自動露出制御手段116は、多段露出値決定手段110
からの出力(複数組のシャッタ速度と絞り値)に従って
、自動制御装置40の外側の自動露出手段118へ信号
を出力する。具体的には、自動露出制御手段116は、
多段階の撮影の各撮影毎に、該当するシャッタ速度と絞
り値の値の組み合わせ等の撮影条件を出力して設定する
と共に、しかるべきタイミングでレリーズのトリガ信号
を出力するものである。
からの出力(複数組のシャッタ速度と絞り値)に従って
、自動制御装置40の外側の自動露出手段118へ信号
を出力する。具体的には、自動露出制御手段116は、
多段階の撮影の各撮影毎に、該当するシャッタ速度と絞
り値の値の組み合わせ等の撮影条件を出力して設定する
と共に、しかるべきタイミングでレリーズのトリガ信号
を出力するものである。
自動露出手段118は、レリースのトリ力信号により設
定されたシャッタ速度と絞り値等の撮影条件で正確に映
像を所定の記録媒体に記録するとともに、撮影後には次
回のレリーズのための準備動作の制御を行う。具体的に
は、自動露出手段118は、電子シャッタユニットやモ
ータドライブユニット等の複合したものであり、設定さ
れたシャッタ速度と絞り値等の撮影条件で正確にレリー
ズするとともに、レリーズ後にはシャッタチャージ交撮
影用フィルムの巻き上げ等を行う。
定されたシャッタ速度と絞り値等の撮影条件で正確に映
像を所定の記録媒体に記録するとともに、撮影後には次
回のレリーズのための準備動作の制御を行う。具体的に
は、自動露出手段118は、電子シャッタユニットやモ
ータドライブユニット等の複合したものであり、設定さ
れたシャッタ速度と絞り値等の撮影条件で正確にレリー
ズするとともに、レリーズ後にはシャッタチャージ交撮
影用フィルムの巻き上げ等を行う。
以上説明したように、本発明の第1実施例の写真機によ
れば、映像効果の異なる(度合いが異なる)複数の映像
を、容易に撮影することができる。
れば、映像効果の異なる(度合いが異なる)複数の映像
を、容易に撮影することができる。
第2図は、本発明の第2実施例の写真機のブロック図で
ある。
ある。
この第2図において、符号100.102.110.1
12.116.118は、前述の第1図の同符号のもの
と同一のものて゛ある。
12.116.118は、前述の第1図の同符号のもの
と同一のものて゛ある。
この第2図においては、写真機に、特にラチチュード値
読み取り手段104が設けられている。
読み取り手段104が設けられている。
このラチチュード値読み取り手段104は、この写真機
で撮影された映像を記録する媒体10の外側に記録され
ている該媒体のラチチュード値を読み取り、自動制御装
置40内部の多段露出値決定手段110に出力するもの
である。
で撮影された映像を記録する媒体10の外側に記録され
ている該媒体のラチチュード値を読み取り、自動制御装
置40内部の多段露出値決定手段110に出力するもの
である。
また、この本発明の第2実施例の写真機の自動制御装置
40は、例えば露出補正値を異ならせて多段撮影を行う
際、ラチチュード値読み取り手段104から入力された
記録媒体ラチチュード値を用するようにしている。
40は、例えば露出補正値を異ならせて多段撮影を行う
際、ラチチュード値読み取り手段104から入力された
記録媒体ラチチュード値を用するようにしている。
従って、この本発明の第2実施例の写真機によれば、映
像を記録する媒体10の特性(ラチチュード)に合わせ
て、効果的な撮影条件(シャッタ速度や絞り値や露出補
正値等)の決定をして、多段階の撮影を行うことができ
る。従って、より少ない撮影枚数でも、より効果的な撮
影を行うことができる。 第3図は、前述の本発明の第
2実施例に用いられるラチチュード値が備えられた映像
を記録する媒体の一例の斜視図である。
像を記録する媒体10の特性(ラチチュード)に合わせ
て、効果的な撮影条件(シャッタ速度や絞り値や露出補
正値等)の決定をして、多段階の撮影を行うことができ
る。従って、より少ない撮影枚数でも、より効果的な撮
影を行うことができる。 第3図は、前述の本発明の第
2実施例に用いられるラチチュード値が備えられた映像
を記録する媒体の一例の斜視図である。
この第3図に示される映像を記録する媒体は、35mm
撮影用フィルム10aである。
撮影用フィルム10aである。
この35mm撮影用フィルム10aは、35mm撮影用
フィルム自体14aと、この35mm撮影用フィルム自
体14aが巻かれるスプール12bと、スプール12b
に巻かれた35mm撮影用フィルム自体14aを遮光し
て収納するパトローネ12aとにより構成されている。
フィルム自体14aと、この35mm撮影用フィルム自
体14aが巻かれるスプール12bと、スプール12b
に巻かれた35mm撮影用フィルム自体14aを遮光し
て収納するパトローネ12aとにより構成されている。
また、このパトローネ12aには、フィルム感度の自動
設定のために従来から用いられているDX:!〜ドg、
hとともに、このDXコードg、hと類似の形態でフィ
ルムラチチュード値(記録媒体ラチチュード値)a、b
、c、cl、eが設けられている。
設定のために従来から用いられているDX:!〜ドg、
hとともに、このDXコードg、hと類似の形態でフィ
ルムラチチュード値(記録媒体ラチチュード値)a、b
、c、cl、eが設けられている。
このような映像を記録する媒体(35m m撮影用フィ
ルム)によれば、撮影者は、確実に、写真機に、使用す
る映像を記録する媒体のラチチュード値をセットするこ
とかできる。
ルム)によれば、撮影者は、確実に、写真機に、使用す
る映像を記録する媒体のラチチュード値をセットするこ
とかできる。
第4図は、本発明の第3実施例の写真機のブロック図で
ある。
ある。
この第4図において、符号100.110.116.1
18は、前述の第1図の同符号のものと同一のものであ
る。
18は、前述の第1図の同符号のものと同一のものであ
る。
前述の本発明の第1実施例の写真機および第2実施例の
写真機と比較して、本発明の第3実施例の写真機では、
合計2個の露出計102a、102bと、自動制御装置
40の内の露出決定機能選択手段114が用いられてい
る。
写真機と比較して、本発明の第3実施例の写真機では、
合計2個の露出計102a、102bと、自動制御装置
40の内の露出決定機能選択手段114が用いられてい
る。
この露出決定機能選択手段114は、露出計102a、
102bから入力される測定露出値に従って、多段撮影
を行うか否か、多段撮影を行う際の条件(シャッタ速度
や露出補正値など、どの撮影条件をどの程度変化させな
がら多段撮影するか)の決定を、自動的に、あるいは撮
影者が予めおこなな半固定的な設定にしたがって自動的
に決定するものである。
102bから入力される測定露出値に従って、多段撮影
を行うか否か、多段撮影を行う際の条件(シャッタ速度
や露出補正値など、どの撮影条件をどの程度変化させな
がら多段撮影するか)の決定を、自動的に、あるいは撮
影者が予めおこなな半固定的な設定にしたがって自動的
に決定するものである。
従って、本発明の第3実施例によれば、撮影者が意識し
ないでも、多段撮影をすることが望ましい撮影状況(例
えば、逆光条件での撮影)では、自動的に多段撮影が行
われ、より良質の撮影映像を得ることができる。
ないでも、多段撮影をすることが望ましい撮影状況(例
えば、逆光条件での撮影)では、自動的に多段撮影が行
われ、より良質の撮影映像を得ることができる。
第5(A)図は、被撮影範囲フレームの分割方法の第1
例のレイアウト図である。また、第5(B)図は、被撮
影範囲フレームの分割方法の第2例のレイアウト図であ
る。
例のレイアウト図である。また、第5(B)図は、被撮
影範囲フレームの分割方法の第2例のレイアウト図であ
る。
第1例のレイアウト図では、被撮影範囲フレームの分割
が、合計5個になされている。一方、第2例のレイアウ
ト図では、被撮影範囲フレームの分割が、合計18個に
なされている。
が、合計5個になされている。一方、第2例のレイアウ
ト図では、被撮影範囲フレームの分割が、合計18個に
なされている。
従来、被撮影範囲フレームの分割して測光することが行
われていた。しかしながら、従来、被撮影範囲フレーム
の分割する数が増加すると、測光のためのアルゴリズム
が飛躍的に複雑化してしまう一方、測光精度の向上は好
ましくなかった。
われていた。しかしながら、従来、被撮影範囲フレーム
の分割する数が増加すると、測光のためのアルゴリズム
が飛躍的に複雑化してしまう一方、測光精度の向上は好
ましくなかった。
しかしながら、作用および効果の項で前述したように、
撮影者のおこなった露出補正量と合わせて決定露出値を
決めることで、被撮影範囲フレームの分割する数を増加
することによる効果を向上することができる。
撮影者のおこなった露出補正量と合わせて決定露出値を
決めることで、被撮影範囲フレームの分割する数を増加
することによる効果を向上することができる。
第6図は、本発明の第4実施例の写真機のブロック図で
ある。
ある。
この第6図において、符号102.118は、前述の第
1図および第2図の同符号のものと同一のものである。
1図および第2図の同符号のものと同一のものである。
この第6図において、写真機の自動制御装置40は、写
真機の撮影データ書き込み手段22と、映像を記録する
媒体10の媒体記憶データ入出力手段24を介して、該
映像を記録する媒体10の撮影データ記憶手段20に撮
影データの書き込みをおこなう。
真機の撮影データ書き込み手段22と、映像を記録する
媒体10の媒体記憶データ入出力手段24を介して、該
映像を記録する媒体10の撮影データ記憶手段20に撮
影データの書き込みをおこなう。
また、この映像を記録する媒体10の媒体記憶データ入
出力手段24は、撮影データ記憶手段20からの撮影デ
ータの読み出し時にも用いられる。
出力手段24は、撮影データ記憶手段20からの撮影デ
ータの読み出し時にも用いられる。
この撮影データは、前述の作用および効果の項で説明し
たものである。例えば、映像を記録する媒体10の撮影
データ記憶手段20の記憶容量が多い場合には、撮影デ
ータ供給手段70であるラジオの音声をもPCM符号化
して記録可能である。
たものである。例えば、映像を記録する媒体10の撮影
データ記憶手段20の記憶容量が多い場合には、撮影デ
ータ供給手段70であるラジオの音声をもPCM符号化
して記録可能である。
第7図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第1例の側面図で
ある。
憶手段を有する映像を記録する媒体の第1例の側面図で
ある。
この第7図において、媒体記憶データ入出力手段24a
と撮影データ記憶手段20aは、35mm撮影用フィル
ムのスプール12bの内部に設けられている。
と撮影データ記憶手段20aは、35mm撮影用フィル
ムのスプール12bの内部に設けられている。
この撮影データ記憶手段20aは半導体メモリである。
また、写真機の撮影データ書き込み手段22と映像を記
録する媒体の媒体記憶データ入出力手段24aとの間の
信号伝達は、インダクタンス結合によりおこなわれる。
録する媒体の媒体記憶データ入出力手段24aとの間の
信号伝達は、インダクタンス結合によりおこなわれる。
また、撮影データ記憶手段20aと媒体記憶データ入出
力手段24aとへの、撮影データの書き込み時や読みだ
し時の電源供給も、インダクタンス結合によりおこなわ
れる。
力手段24aとへの、撮影データの書き込み時や読みだ
し時の電源供給も、インダクタンス結合によりおこなわ
れる。
第8図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第2例の平面図で
ある。
憶手段を有する映像を記録する媒体の第2例の平面図で
ある。
この第8図において、映像を記録する媒体である3 5
m m撮影用フィルム自体14aには、撮影データを
識別する識別ラベル20bが貼られている。
m m撮影用フィルム自体14aには、撮影データを
識別する識別ラベル20bが貼られている。
この35mm撮影用フィルム自体14aには撮影データ
が記憶されておらず、識別ラヘル20bの識別コードを
キーとして、記憶容量の大きい撮影データ記憶手段であ
るフロビイディスクに書き込みあるいは読み出すように
なっている。したがって、より多量の撮影データの記憶
が可能である。
が記憶されておらず、識別ラヘル20bの識別コードを
キーとして、記憶容量の大きい撮影データ記憶手段であ
るフロビイディスクに書き込みあるいは読み出すように
なっている。したがって、より多量の撮影データの記憶
が可能である。
なお、このフロビイディスクには、複数の35mm撮影
用フィルム自体14aの撮影データの記憶が可能である
。
用フィルム自体14aの撮影データの記憶が可能である
。
第9図は、前述の本発明の第4実施例に用いられる、撮
影データ記憶手段を有する映像を記録する媒体の第3例
の平面図である。
影データ記憶手段を有する映像を記録する媒体の第3例
の平面図である。
この第9図において、35mm撮影用フィルム上の符号
A、B、Cで示される合計3個のエリアは、それぞれ1
つ分の映像が写し込まれるエリアである。
A、B、Cで示される合計3個のエリアは、それぞれ1
つ分の映像が写し込まれるエリアである。
特に、エリアB、およびエリアBとエリアCとの間の部
分には、撮影データが数値デ〜りとして読取り可能な形
態で記録されている。即ち、エリアBには、バーコード
が縮小されて写し込まれているとともに、数値データと
して読取り可能な形8(文字形状)で写し込まれている
。また、エリアBとエリアCとの間の部分には、バーコ
ードが縮小されて写し込まれている。
分には、撮影データが数値デ〜りとして読取り可能な形
態で記録されている。即ち、エリアBには、バーコード
が縮小されて写し込まれているとともに、数値データと
して読取り可能な形8(文字形状)で写し込まれている
。また、エリアBとエリアCとの間の部分には、バーコ
ードが縮小されて写し込まれている。
この撮影データの数値データとして読取り可能な形態で
の写し込みは、撮影データ書き込み手段22bにより、
はぼ一定速度のフィルム送りにフィルム送り速度検出器
22cで同期をとりながら写し込んでいく。
の写し込みは、撮影データ書き込み手段22bにより、
はぼ一定速度のフィルム送りにフィルム送り速度検出器
22cで同期をとりながら写し込んでいく。
この撮影データ書き込み手段22bは、ごく微小の露光
手段がリニアに配列されたものであり、これら微小の露
光手段それぞれによる露光の有無が画素となる。
手段がリニアに配列されたものであり、これら微小の露
光手段それぞれによる露光の有無が画素となる。
第10図は、本発明が適用される写真機の自動制御装置
の形態を示すブロック図である。
の形態を示すブロック図である。
本発明か適用される写真機の自動制御装置4゜aは、第
10図(A)で示されるごとく、写真機50の本体には
内蔵されず所定の信号線を接続したものでもよい0例え
ば、いわゆるデータバック(写真機の外装の一部)であ
ってもよい。また、本発明が適用される写真機の自動制
御装置40bは、第10図(B)で示されるごとく、写
真機50の本体に内蔵されるものであってもよい。
10図(A)で示されるごとく、写真機50の本体には
内蔵されず所定の信号線を接続したものでもよい0例え
ば、いわゆるデータバック(写真機の外装の一部)であ
ってもよい。また、本発明が適用される写真機の自動制
御装置40bは、第10図(B)で示されるごとく、写
真機50の本体に内蔵されるものであってもよい。
また、この本発明が適用される写真機の自動制御装置4
0a、40bは、マイクロプロセッサを用いて実現する
ことができる。このとき、このマイクロプロセッサ等の
一部の部品を、他の制御装置、例えば自動露出手段(電
子シャッタやモータドライブの制御手段)等と共用して
もよい。
0a、40bは、マイクロプロセッサを用いて実現する
ことができる。このとき、このマイクロプロセッサ等の
一部の部品を、他の制御装置、例えば自動露出手段(電
子シャッタやモータドライブの制御手段)等と共用して
もよい。
第11図は、本発明の第5実施例の引き伸し機のブロッ
ク図である。
ク図である。
この第11図において、映像を記録する媒体10には、
映像の記録とともに、各映像の記録毎の撮影データも記
録されている。
映像の記録とともに、各映像の記録毎の撮影データも記
録されている。
撮影データ読み取り手段23は、映像を記録する媒体1
0の各映像の記録毎の撮影データを読み出すものである
。
0の各映像の記録毎の撮影データを読み出すものである
。
また、映像記録露出測定手段130は、撮影データ読み
取り手段23で読み出された撮影データにも従って、映
像を記録する媒体10に記録されている各映像の記録を
読み出しながら、該当する映像のプリン1へ時の露出量
、即ち映像記録露出を測定して、自動プリント露出手段
138へ出力する。
取り手段23で読み出された撮影データにも従って、映
像を記録する媒体10に記録されている各映像の記録を
読み出しながら、該当する映像のプリン1へ時の露出量
、即ち映像記録露出を測定して、自動プリント露出手段
138へ出力する。
この自動プリント露出手段138は、映像記録露出測定
手段130の出力による設定に従って正確にプリントペ
ーパーへの露光を行うものである。
手段130の出力による設定に従って正確にプリントペ
ーパーへの露光を行うものである。
このように本発明の第5実施例の引き伸し機によれば、
映像記録のプリント時に、映像を記録する媒体10の各
映像の記録毎の撮影データから、撮影者の考えや撮影状
況等をよりよく把握することができ、より良質のプリン
トを行うことができる。
映像記録のプリント時に、映像を記録する媒体10の各
映像の記録毎の撮影データから、撮影者の考えや撮影状
況等をよりよく把握することができ、より良質のプリン
トを行うことができる。
なお、本発明のラチチュードとは、感光材料等、映像を
記録する媒体の露光寛容度であり、露光の過不足を許す
許容範囲である。従って、このラチチュードの範囲内で
の写真機による露光(映像を記録する媒体への記録)で
あれは、同−或いはほぼ同一の、映像を記録する媒体か
らの再生画像(プリント等)を得ることかできる。
記録する媒体の露光寛容度であり、露光の過不足を許す
許容範囲である。従って、このラチチュードの範囲内で
の写真機による露光(映像を記録する媒体への記録)で
あれは、同−或いはほぼ同一の、映像を記録する媒体か
らの再生画像(プリント等)を得ることかできる。
また、本発明のラチチュードに関するデータとは、前述
のような感光材料等、映像を記録する媒体の露光寛容度
を把握できるものであれば良い。
のような感光材料等、映像を記録する媒体の露光寛容度
を把握できるものであれば良い。
例えば、単なる°°犬゛′、′°中゛°、パ小゛°のよ
うに大雑把に映像を記録する媒体の露光寛容度を把握で
きるものでもよく、一つのEV値でラチチュードの範囲
の幅を示すものでもよく、二つのEV値でプラス方向と
マイナス方向とを独立してあられすものでもよい、また
、単に映像を記録する媒体の種類や銘柄等をあられすデ
ータであっても、本発明のラチチュードに関するデータ
と同じ目的で用いるものであれば、本発明のラチチュー
ドに関するデータと同一のものとみなすことができる。
うに大雑把に映像を記録する媒体の露光寛容度を把握で
きるものでもよく、一つのEV値でラチチュードの範囲
の幅を示すものでもよく、二つのEV値でプラス方向と
マイナス方向とを独立してあられすものでもよい、また
、単に映像を記録する媒体の種類や銘柄等をあられすデ
ータであっても、本発明のラチチュードに関するデータ
と同じ目的で用いるものであれば、本発明のラチチュー
ドに関するデータと同一のものとみなすことができる。
なぜなら、例えば、カラーフィルムにおいて、リバーサ
ルフィルムであるか、ネガフィルムであるかの違いを把
握できるだけでも、大雑把に映像を記録する媒体の露光
寛容度を把握できるからである。
ルフィルムであるか、ネガフィルムであるかの違いを把
握できるだけでも、大雑把に映像を記録する媒体の露光
寛容度を把握できるからである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、映像の撮影の品
質あるいは引き伸しプリントの品質の向上を図るととも
に、必要に応じて効果的に種々の映像効果を実現可能な
写真機及び引き伸し機の自動制御装置と撮影用フィルム
を実現することができるという優れた効果を得ることが
できる。
質あるいは引き伸しプリントの品質の向上を図るととも
に、必要に応じて効果的に種々の映像効果を実現可能な
写真機及び引き伸し機の自動制御装置と撮影用フィルム
を実現することができるという優れた効果を得ることが
できる。
第1図は、本発明の第1実施例の写真機のブロック図、
第2図は、本発明の第2実施例の写真機のブロック図、
第3図は、前記第2実施例の写真機に用いられるラチチ
ュード値が備えられた映像を記録する媒体の一例の斜視
図、 第4図は、本発明の第3実施例の写真機のブロック図、 第5(A)図は、被撮影範囲フレームの分割方法の第1
例のレイアウト図、 第5(B)図は、被撮影範囲フレームの分割方法の第2
例のレイアウト図。 第6図は、本発明の第4実施例の写真機のブロック図、 第7図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第1例の側面図、 第8図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第2例の平面図、 第9図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第3例の平面図、 第10図は、本発明が適用される写真機の自動制御装置
の形態を示すブロック図、 第11図は、本発明の第5実施例のブロック図である。 1〜5. 1a、lb、2a−−2d、3a〜3d。 4a〜4d、5a〜5d・・・−・・被撮影範囲フレー
ム内の各分割部分、 10・・・−・映像を記録する媒体、 10 a−・・・・・35mm撮影用フィルム、12a
・・・・・・パトローネ、 12b−・・・・・スプール、 14a・・・・・・35mm撮影用フィルム自体、20
a・・・・・・撮影データ記憶手段、20b・・・・・
・識別ラベル、 22a、22b・・・・・・撮影データ書き込み手段、
22c・−・・−・フィルム送り速度検出器、23−・
・−・・撮影データ読み取り手段、24a・・・・・・
媒体記憶データ入出力手段、40.40a、40b・・
・・・・自動制御装置、70・・・・・・撮影データ供
給手段(ラジオ等)。 50−・・・・・写真機、 100−・・・・・測光センサ、 102.102a、102 b ・・=−露出計、10
4−・・・・・ラチチュード値読み取り手段、110・
・・・・・多段露出値決定手段、112・・・・・・露
出決定選択入力、114・・・・・露出決定機能選択ア
ルゴリズム、116・・・・・・自動露出制御手段、1
18・・・−・・自動露出手段、
ュード値が備えられた映像を記録する媒体の一例の斜視
図、 第4図は、本発明の第3実施例の写真機のブロック図、 第5(A)図は、被撮影範囲フレームの分割方法の第1
例のレイアウト図、 第5(B)図は、被撮影範囲フレームの分割方法の第2
例のレイアウト図。 第6図は、本発明の第4実施例の写真機のブロック図、 第7図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第1例の側面図、 第8図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第2例の平面図、 第9図は、前記第4実施例に用いられる、撮影データ記
憶手段を有する映像を記録する媒体の第3例の平面図、 第10図は、本発明が適用される写真機の自動制御装置
の形態を示すブロック図、 第11図は、本発明の第5実施例のブロック図である。 1〜5. 1a、lb、2a−−2d、3a〜3d。 4a〜4d、5a〜5d・・・−・・被撮影範囲フレー
ム内の各分割部分、 10・・・−・映像を記録する媒体、 10 a−・・・・・35mm撮影用フィルム、12a
・・・・・・パトローネ、 12b−・・・・・スプール、 14a・・・・・・35mm撮影用フィルム自体、20
a・・・・・・撮影データ記憶手段、20b・・・・・
・識別ラベル、 22a、22b・・・・・・撮影データ書き込み手段、
22c・−・・−・フィルム送り速度検出器、23−・
・−・・撮影データ読み取り手段、24a・・・・・・
媒体記憶データ入出力手段、40.40a、40b・・
・・・・自動制御装置、70・・・・・・撮影データ供
給手段(ラジオ等)。 50−・・・・・写真機、 100−・・・・・測光センサ、 102.102a、102 b ・・=−露出計、10
4−・・・・・ラチチュード値読み取り手段、110・
・・・・・多段露出値決定手段、112・・・・・・露
出決定選択入力、114・・・・・露出決定機能選択ア
ルゴリズム、116・・・・・・自動露出制御手段、1
18・・・−・・自動露出手段、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)被撮影範囲フレーム内の明るさを測定して測定露
出値を求める露出計と、所定のシャッタ速度と絞り値に
よる決定露出値で自動露出可能な自動露出手段を有する
写真機に内蔵の、或いは該写真機に接続して用いられる
写真機の自動制御装置において、 前記測定露出値に従って、映像効果の相違毎の複数組の
シャッタ速度と絞り値とによる、複数組の決定露出値を
求める多段露出値決定手段と、前記複数組のシャッタ速
度と絞り値とによる、複数組の決定露出値に従って、自
動的に複数回の撮影を行う自動露出制御手段と、 を備え、映像効果の異なる複数の撮影映像を、自動的に
撮影可能な写真機の自動制御装置。 (2)請求項1において、 映像を記録する媒体の、あらかじめ記録された映像の記
録のラチチュードに関するデータを、記録媒体ラチチュ
ード値として読み取る手段を有するとともに、 前記多段露出値決定手段が、前記測定露出値に従って、
映像効果の相違毎の複数組の決定露出値を求める際、前
記記録媒体ラチチュード値を用いることを特徴とする多
段露出値決定手段であることを特徴とする写真機の自動
制御装置。 (3)請求項1において、 複数組の決定露出値を求める前記多段露出値決定手段が
、所定の記憶手段に記憶されている、複数組の決定露出
値を求める露出決定アルゴリズムの複数の機能を、露出
決定機能選択アルゴリズムにより決定或いは変更する多
段露出値決定手段であることを特徴とする写真機の自動
制御装置。 (4)デジタル処理可能な制御装置を備えた写真機に内
蔵の、或いは該写真機に接続して用いられる写真機の自
動制御装置において、 撮影データを、所定の手段で数値データとして読取り可
能な形態で、映像を記録する媒体に記録する手段を有す
ることを特徴とする写真機の自動制御装置。 (5)被撮影範囲フレーム内の明るさを測定して測定露
出値とを求める露出計と、該測定露出値を撮影者の設定
した露出補正値に従って該測定露出値を補正する露出補
正手段とを有する写真機に内蔵の、或いは該写真機に接
続して用いられる写真機の自動制御装置において、 前記露出計が、被撮影範囲フレーム内の複数箇所の明る
さを測定して、一つの測定露出値と、被撮影範囲フレー
ム内の複数箇所に対応した複数の参照露出測定値を求め
る露出計であり、 前記露出補正手段により補正された第2測定露出値と、
前記複数の参照露出測定値とを比較して、第2測定露出
値に等しい或いは近値の参照露出測定値に対応した被撮
影範囲フレーム内の箇所を求めて、露出測定位置信号と
して出力する露出測定位置検出手段と、 を備えたことを特徴とする写真機の自動制御装置。 (6)映像を記録する媒体の映像記録のコマ内の明るさ
を測定して少なくとも一つの測定映像露出値を求める映
像記録露出測定手段と、所定の決定露出値で自動制御可
能な自動プリント露出手段を有する引き伸し機に内蔵の
、或いは該引き伸し機に接続して用いられる引き伸し機
の自動制御装置において、 前記媒体の映像記録の各コマの、該媒体に記録された撮
影データを、数値データとして読み取る手段と、 前記撮影データと前記測定映像露出値データとを用いて
、引き伸し決定露出値を求める引き伸し露出値決定手段
と、 該引き伸し決定露出値に従って、自動的に引き伸し露出
を行う自動プリント露出手段と、を備え、撮影者の意図
を反映した引き伸しプリントが可能な引き伸し機の自動
制御装置。(7)写真機等の撮影機により撮影された映
像を記録する媒体において、 該媒体の映像の記録のラチチュードに関するデータを、
所定の手段を用いて読み取り可能な形態で備えているこ
とを特徴とする映像を記録する媒体。 (8)写真機等の撮影機により撮影された映像を記録す
る媒体において、 撮影データを、所定の手段を用いて数値データとして書
き込み及び読取り可能な形態で備えていることを特徴と
する映像を記録する媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335804A JPH04204634A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 写真機及び引き伸し機の自動制御装置と映像を記録する媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335804A JPH04204634A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 写真機及び引き伸し機の自動制御装置と映像を記録する媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204634A true JPH04204634A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18292617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2335804A Pending JPH04204634A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 写真機及び引き伸し機の自動制御装置と映像を記録する媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204634A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008160855A (ja) * | 1992-09-28 | 2008-07-10 | Olympus Corp | 情報取扱装置及び情報取扱方法 |
| JP2008193342A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びそのプログラム |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2335804A patent/JPH04204634A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008160855A (ja) * | 1992-09-28 | 2008-07-10 | Olympus Corp | 情報取扱装置及び情報取扱方法 |
| JP2008193342A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びそのプログラム |
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