JPH04204672A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04204672A
JPH04204672A JP2334288A JP33428890A JPH04204672A JP H04204672 A JPH04204672 A JP H04204672A JP 2334288 A JP2334288 A JP 2334288A JP 33428890 A JP33428890 A JP 33428890A JP H04204672 A JPH04204672 A JP H04204672A
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laser
section
intensity
laser beam
control
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JP2334288A
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Masami Itsukida
五木田 正美
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、レーザプリンタ、レーザ複写機等に適用され
る画像形成装置に関する。
(従来の技術) レーザプリンタ、レーザ複写機等のレーザビームラ用い
る画像形成装置では、レーザビームをオン、オフして感
光体表面に静電潜像を形成し、電子写真方式により画像
形成を行っている。
第11図に画像形成装置内部のレーザ光学系を示す。半
導体レーザ51からのレーザビームは、コリメータレン
ズ52よって楕円形の平行ビームに拡大され、ポリゴン
ミラー53に入射する。
ポリゴンミラー53はミラーモータ(図示してイナー)
によって矢印方向に回転し、このポリゴンミラー53か
らの反射光は非球面レンズ54゜非球面トーリックレン
ズ55を通って50乃至80μm程度のレーザビームに
しぼられ、ポリゴンミラー53の回転に伴って非画像領
域を通り次に水平同期反射ミラー56で反射され、水平
同期受光部57に入射する。
次に、ポリゴンミラー53の回転に伴ってレーザビーム
は画像領域にある感光体60に入射し、さらに非画像領
域を通過していく。
尚、レーザビームは第11図において左から右に走査さ
れるものとする。
ここで、前記非球面レンズ54は、ポリゴンミラー53
からの反射光の角速度の相違を補正するものであり、ま
た、前記非球面トーリックレンズ55はポリゴンミラー
53の各面の精度(垂直性等)の違いによる反射ずれを
補正するものである。
前記ポリゴンミラー53の各面ごとに、レーザビームは
第12図に示すタイミングチャートに従って制御され、
非画像領域から9画像領域、非画像領域の順に走査され
る。
次に第12図に示すタイミングチャートについて説明す
る。前記ポリゴンミラー53が回転し始めたときは、そ
の反射面がどこを向いているかわからない。非画像領域
を向いている場合もあるし、画像領域を向いている場合
もある。
そこで、まず半導体レーザ51をオンさせ(第12図の
レーザ強制点灯)でから水平同期信号(H−3YNC)
が発生するまでオン状態を続け、水平同期信号発生後レ
ーザ強制点灯信号をオフする。
次に、画像データを前記半導体レーザ51へ送り、この
画像データに従って半導体レーザ51をオン、オフさせ
て感光体60上に静電潜像を形成する。これは前記ポリ
ゴンミラー53の反射面と画像データとの同期を取るた
めに行い、−度水平同期信号が発生した段階で非画像領
域においてレーザ強制点灯を行い、画像領域では画像デ
ータに従ってレーザをオン、オフさせる動作を繰り返す
ここでレーザビームは、その強度を第12に示すレーザ
制御電圧に従って変えることができ、従来においてはユ
ーザが好みの画像の濃さに設定できるようになっており
、上述した非画像領域2画像領域ともレーザ制御電圧は
同じであった。
このため、レーザ制御電圧を下げていくと第11図に示
す水平同期受光部57に入射するレーザビームも画像領
域と同じように弱くなり、このため、前記水平同期信号
が発生しない場合があるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 従来は、前述のように、レーザ制御電圧の可変範囲(下
限)が、水平同期受光部57か水平同期信号を発生でき
る下限電圧で決まっていたため、ユーザが画像濃度を下
げるにも限界があり、例えば線巾の太いゴシック文字に
ついては濃度が下げず、文字がつぶれるなどの問題があ
った。
前記レーザ制御電圧は、通常6V(感光体60上の光強
度0.7mW)程度であるが、ゴシック文字がつぶれず
に印字するためには2v以下に下げる必要があり、逆に
水平同期受光部57が水平同期信号を発生するためには
、2乃至3v以上必要であった。
また、CAD装置の出力用としてレーザプリンタを使用
した場合、図形を鮮明に印字するためには、濃度を上げ
る必要があり、レーザ制御電圧として8乃至10Vが必
要であった。ただし、レーザ制御電圧を上げると、本来
不要の迷光が生じ、水平同期信号の波形が乱れるという
問題があった。
そこで、本発明は、画像形成動作時に適正な同期信号を
得ることができ、良好な画像形成を行うことに寄与し得
る機能を具備した画像形成装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、レーザビームを発生するレーザ発生源と、こ
のレーザ発生源からのレーザビームを偏光する偏光手段
と、この偏光手段により偏向されたレーザビームを受光
する像担持体の近傍に配置された同期信号発生手段とを
具備する画像形成装置において、前記レーザ発生源を駆
動する発光駆動手段と、前記レーザ発生源から前記同期
信号発生手段に対して走査されるレーザビームのレーザ
強度を検出する検出手段と、この検出手段の検出結果に
基いて前記発光駆動手段に対して前記検出生段にて検出
されたレーザビームの強度に対応した制御信号を送出し
て前記発光駆動手段により駆動されるレーザ発生源から
のレーザビームの強度を一定に制御する制御手段とを有
するものである。
(作 用) 上述した構成の画像形成装置によれば、レーザ発生源か
らのレーザビームを、偏光手段により偏光しつつ像担持
体近傍に配置した同期信号発生手段に対して走査する際
に、検出手段は同期信号発生手段に対して走査されるレ
ーザビームの強度を検出する。
制御手段は、この検出手段の検出結果を基に前記発光駆
動手段に対し前記レーザビームの強度に対応した制御信
号を送出して前記発光駆動手段により駆動されるレーザ
発生源からのレーザビームの強度を一定に制御する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図に示す本実施例の画像形成装置におけるレーザ光
学系は、従来例と同様な構成のレーザ発生源としての半
導体レーザ1と、コリメータレンズ2、ポリゴンミラー
3、非球面レンズ4及び非球面トーリックレンズ5から
なる偏光手段と、水平同期反射ミラー6、同期信号発生
手段としての水平同期受光部7及び像担持体としての感
光体10を具備している。
次に第2図を参照して前記半導体レーザ1を制御するレ
ーザ制御回路について説明する。
このレーザ制御回路は全体のシーケンスを制御するマイ
クロプロセッサにより構成した制御手段を構成する制御
部11を具備している。
制御部11はミラーモータ12をオン、オフ制御すると
ともに、第1.第2の基準光量設定部13.20に設定
用パルスを送り、レーザ制御電圧を設定するようになっ
ている。
第1の基準光量設定部13は、後述する積分回路で前記
パルス信号を直流信号に変換して比較増幅部14に送る
とともに、その積分回路のからの直流信号を前記制御部
11へ返送するようになっている。
前記制御部11は、やはり図示しないA/Dコンバータ
で所定のレーザ制御電圧になっているか否かをチエツク
するようになっている。
前記比較増幅部14は、半導体レーザ1の光出力とレー
ザ制御電圧とを比較し、両者の差を増幅するためのもの
である。
半導体レーザ1からのレーザビーム(光出力)は、この
半導体レーザ1と一体になっている後述する検出手段と
しての光量検出部15のフォトダイオードPDに送られ
、電圧に変換された後比較増幅部14に与えられるよう
になっている。
この比較増幅部14と半導体レーザ1との間には、オペ
アンプからなるサンプルホールド部16゜第1の電流増
幅部17及び第1のレーザスイッチング部18が接続さ
れている。
前記サンプルホールド部16は、第1図に示す非画像領
域における半導体レーザ1の光出力の温度補正を行うた
めに、比較増幅部14の出力をサンプルホールドするよ
うになっている。
前記第1の電流増幅部17は前記サンプルホールド部1
6の電流を増幅するようになっている。
前記第1のレーザスイッチング部18は、制御部11か
らの画像データ又は第1のレーザ強制点灯信号に従って
半導体レーザ1に流れる電流をオン、オフするようにな
っている。
前記制御部11に接続された操作手段としての操作部1
9はユーザが印字濃度を変える場合に操作信号を入力す
るオペレーションパネルである。
前記制御部11に接続された第2の基準光量設定部20
は、水平同期信号を発生させるとき、半導体レーザ1に
与える電圧を設定する部分で、前記水平同期受光部6の
水平同期信号発生に適当な電圧か設定されている。
第2の基準光量設定部20の出力は第2の電流増幅部2
1を介して第2のレーザスイッチング部22に送られる
ようになっている。
第2のレーザスイッチング部22は、水平同期信号発生
領域で半導体レーザ1をオンさせるためのものである。
前記第1の基準光量設定部13、サンプルホールド部1
6、第1の電流増幅部17及び第1のレーザスイッチン
グ部18により、第1の発光駆動手段45Aを構成して
いる。
前記第2の基準光量設定部20.第2の電流増幅部21
及び第2のレーザスイッチング部22により、第2の発
光駆動手段45Bを構成している。
次にレーザ制御回路の詳細を第3図を参照して説明する
第1の基準光量設定部13は、前記制御部11からの設
定用パルスを取り込んで、抵抗R30,コンデンサC3
0で積分処理し、さらにオペアンプIC3で増幅してレ
ーザ制御電圧を作成するようになっている。
レーザ制御電圧はコンパレータ構成の比較増幅部14に
送られるとともに、前記制御部11のA/D入力(アナ
ログ−ディジタル変換入力)端子にも送られ、これによ
り、前記制御部11は前記設定用パルスが所望の値にな
るようにこの設定用パルスのデユーティ比を調整するよ
うになっている。
前記第2の基準光量設定部20は、前記第1の基準光量
設定部13と同様な回路構成となっている。
前記検出手段としての光量検出部15は、半導体レーザ
1と一体になっているフォトダイオードPDの出力信号
をオペアンペIC4で増幅して前記比較増幅部14に出
力するようになっている。
尚、前記光量検出部15のボリュームVR2はフォトダ
イオードPDの光入力、電流出力のばらつき補正を行う
ためのものである。
前記サンプルホールド部16は、前記制御部11から出
力されるサンプル信号でトランジスタFETIのゲート
をオンし、コンデンサC2に前記比較増幅部14の出力
をホールドするようになっている。前記サンプルホール
ド部16は、前記トランジスタFETI、hランジスタ
Q4.  ダイオードD2乃至ダイオードD5.抵抗R
7,抵抗R9,抵抗R20,コンデンサ02等により構
成されている。
前記第1の電流増幅部17は、トランジスタQl、Q2
を含んで構成されている。前記第2の電流増幅部21は
、前記第1の電流増幅部17と同様な構成となっている
前記第1のレーザスイッチング部18は、バッファIC
6,トランジスタQ5を含んで構成されている。前記第
2のレーザスイッチング部22はトランジスタQ6を含
んで構成されている。
次に、前記水平同期受光部7について第4図。
第5図を参照して説明する。
前記レーザービームは、フォトダイオード31に入射し
、オペアンプ32.33により増幅されるようにように
なっている。オペアンプ32゜33の増幅率は、ゲイン
抵抗ROで決定される。
ゲイン抵抗ROの抵抗値は、小さいほうが前記オペアン
プ32.33を飽和させずに使用できることになる。
従って、第5図に示すゲイン抵抗ROの抵抗値とレーザ
ビームの光強度との特性において、ゲイン抵抗ROの抵
抗値は小さい値に設定される。
尚、前記第1の基準光量設定部13の設定値は前記半導
体レーザ1の光出力が3mW程度になるように選ばれる
が、前記水平同期受光部7においては、半導体レーザ1
からのレーザビームはポリゴンミラー3.非球面レンズ
4.非球面トーリックレンズ5を通過して弱められるの
で、0.7mW程度になる。
本実施例においては、前記水平同期受光部7の光強度は
制御部11の制御の基に0.7mW程度の適正値に保た
れるので従来例と異なり水平同期信号を適確に発生させ
ることができる。
ここで、半導体レーザ1の温度補正について説明する。
第6図に半導体レーザ1の光出力と順電流との関係を示
す。
半導体レーザ1の光出力が3mWになるように、第の基
準光量設定部13の制御電圧V、=6Vがユーザによっ
て設定されていたとする。温度25℃のとき40mAの
半導体レーザ電流(順電流rr)で3mWの出力が得ら
れるが、温度50°Cになると約50mAの電流を流さ
ないと3mWが得られない。
0℃になると上述した場合と逆に減らす必要かある。第
2図に示すレーザ制御回路では、制御部11が第1のレ
ーザ強制点灯信号をオンし、第1のレーザスイッチング
部18をオンする。この場合に第1のレーザスイッチン
グ部18は半導体レーザ1に40mAの電流を流すよう
に動作する。
半導体レーザ1が点灯し、これと一体になっているフォ
トダイオードPDを含む光量検出部15から光出力に比
例した電圧が比較増幅部14に印加される。
サンプルホールド部16には、制御部11から第1のレ
ーザ強制点灯信号と同タイミングのサンプル信号が出力
され、この間サンプルホールド部16は出力信号をサン
プリングする。比較増幅部14の出力信号は、温度が5
0°Cの場合半導体レーザ1の電流を増やす方向に変化
し、第1の電流増幅部17で増幅され、第1のレーザス
イッチング部18は半導体レーザ1の電流を増加させる
温度が逆に低くなった場合には、光量検出部15、比較
増幅部14.第1の基準光量設定部13、サンプルホー
ルド部16.第1の電流増幅部17及び第1のレーザス
イッチング部18からなるフィードバック系が前記電流
を減らす方向に動作し、半導体レーザ1は第1の基準光
量設定部13に設定された電圧に等しい光量に保たれる
ここで温度補正のための光量サンプリングは、第7図に
示す主走査方向1ラインごとに行われる。
尚、第6図においてユーザが強度調整を操作部19から
行ったとき、制御部11から基準光量を設定するための
設定用パルスが第1の基準光量設定部13へ出力され、
さらに積分されて基準電圧となる。その可変範囲は第6
図に示すVlのようにO乃至10Vまで、光量でO乃至
5mWまでである。
一方、水平同期信号検出のための第2の基準光量設定部
20の基準電圧の範囲は、水平同期受光部6に適正な6
v±0.5Vの範囲で微調整可能になっている。
第7図は印字方向と用紙Pとの関係を示すもので、非画
像領域2画像領域、非画像領域は各々第1図に示すもの
と対応している。用紙Pは矢印方向に搬送されており、
印字は水平同期信号に同期して画像データが送られ主走
査方向に1ライン印字し次の水平同期信号で同様に印字
する。用紙Pが矢印方向に移動しているため、印字動作
は副走査方向に移動する形で実行される。
第7図には水平同期信号(IH8YNO)の様子をも示
している。
ユーザによるレーザ制御電圧の可変は、第7図に示す副
走査方向に印字濃度が変わる形で表われることになる。
これはユーザ可変が前述のように数秒かかるため水平同
期信号1回分では済まないためである。水平同期信号は
解像度400DP+、  8枚/分(A4)のプリンタ
で周期約1msで、ユーザ可変に対して非常に速い。
次に、上述した構成の画像形成装置の作用を説明する。
まず、前記レーザ制御回路全体の動作を説明する。
画像形成するための手順はミラーモータ12と半導体レ
ーザ1をオンし、水平同期信号を発生させることから始
まる。
前記ミラーモータ12が一定回転数に達したら、画像デ
ータに同期して半導体レーザ1をオン、オフさせること
により、感光体10の表面上に静電潜像が形成される。
そこで、まず制御部11はミラーモータ12を駆動する
とともに第2のレーザ強制点灯信号を送出する。これに
より、第2のレーザスイッチング部22かオンし、半導
体レーザ1が点灯する。
ミラーモータ12の回転によってポリゴンミラー3の反
射面が回転し、水平同期受光部7にレーザビームの反射
光が入射し、水平同期信号が発生する。水平同期信号は
制御部11へ入力され、これにより第2のレーザ強制点
灯信号がオフする。
制御部11はこの時点から内部にある画像領域カウンタ
(図示していない)を動作させ、一定時間T1カウント
すると、第1のレーザ強制点灯信号をオンする。水平同
期信号が発生してから前述のカウンタがカウントしてい
る間が画像領域に対応する。
しかし、ミラーモータ12が一定回転数に達していない
場合は、画像データは出力されず、このとき第1のレー
ザスイッチング部18はオフで、半導体レーザ1は点灯
しない。
また、前述の第2のレーザ強制点灯信号がオンする領域
は、第1図の非画像領域に対応するが、ここではミラー
モータ12が一定回転に達していないため、その領域は
ずれている。
第1のレーザ強制点灯信号がかオンすると、第1の基準
光量設定部20から記述した経路で半導体レーザ1に対
し、ユーザによって設定されたレーザ制御電圧V1が加
わる。
ここまでは第8図のタイミングチャートの最初の非画像
領域イ、次の非画像領域口、画像領域ハ及び次の非画像
領域口で示した領域の動作に対応する。
前記ミラーモータ12が一定回転に達すると、ミラーモ
ータ12から制御部11ヘレデイ(READY)信号が
出力される。一定回転数に達する時間は、約3乃至6秒
位である。
制御部11はこの後、画像領域チで画像データを出力す
るようになり、この領域では第1の基準光量設定部13
からレーザ制御電圧■1が半導体レーザ1に加えられる
次に、第8図に示すタイミングチャートを用いて本実施
例のレーザ制御法を説明する。
前記ポリゴンミラー3が回転し始めるとともに半導体レ
ーザ1を一定のレーザ制御電圧6■でオンさせる。この
ときポリゴンミラー3の反射面はどこを向いているかわ
からない。当初仮に非画像領域イを向いていたとして、
以下の説明を行う。
第8図に示す2番目の非画像領域口で水平同期信号が発
生する。この非画像領域口では、レーザ制御電圧は水平
同期信号を発生するのに適した6V(ここでは仮にvH
とする)と一定である。
次の画像領域ハでのレーザ制御電圧は、ユーザによって
可変でき、ここでは仮にゴシック文字を鮮明に出すため
にvHより低いvl (約2V)に設定されているもの
とする。
この画像形成装置の動作開始直後は、ミラーモータ12
の回転数が一定でないため、画像領域ハでも画像データ
は出力されない。水平同期信号を発生するための第2の
レーザ強制点灯信号はここではオフである。
第2のレーザ強制点灯信号は、非画像領域口で水平同期
信号を発生させる信号であり、ミラーモータ12の回転
数が一定の同期回転数に達するとレーザビーム照射位置
と第2のレーザ強制点灯信号の同期が取れ、第1図に示
す非画像領域にポリゴンミラー3の反射光が来るとき、
第2のレーザ強制点灯信号がオンするようになるが、第
8図に示す場合は、ミラーモータ12が回転し始めの状
態のため、回転数が一定でなく第2のレーザ強制点灯信
号と同期が取れていない。
従って画像領域ハで第1のレーザ強制点灯信号がオンす
るのは、水平同期信号が入力されるとカウントを開始す
るタイマーによって第ル−ザ強制点灯信号を管理するこ
とによって行っている。
非画像領域へ以降ミラーモータ12の回転数が一定回転
数に達し、第2のレーザ強制点灯信号とポリゴンミラー
3の反射光位置の同期が取れるようになる。
第8図に示すミラーモータ12の回転数が一定回転数に
達した以降の第1のレーザ強制点灯信号は第1図の非画
像領域に対応し、ここではレーザ制御電圧は第1図に対
応した画像領域と同じV+が与えられ温度補正のための
レーザ光量サンプリングを行う。非画像領域ヌ、ワでは
、従来は■1を与えていたが、本実施例では常に水平同
期信号発生に適正なりHがレーザ制御電圧として与えら
れる。
第8図に示す非画像領域り、ヌ、ヲ等は第1図の非画像
領域に対応する。画像領域ルではユーザがレーザ制御電
圧を印字が濃く出るように上げた場合でその電圧はV1
′まで上昇するか、水平同期信号発生のための非画像領
域ワでは一定のV8が与えられる。
ユーザが実際にレーザ制御電圧を可変するのは数秒かか
るため、画像領域ルのレーザ制御電圧の変化は次の画像
領域力以降も続く。
本発明の応用例として、水平同期受光部7でも光強度の
温度補正を入れた構成も考えられる。
第9図がこの構成で、第2図の構成に対して、第2の基
準光量設定部20の後に比較増幅部41とサンプルホー
ルド部42を設けている。水平同期受光部6でのサンプ
ルホールドは毎ラインごとに行っても良いし、1ページ
の最初だけ行っても、ページ内での温度変化は少ないの
で良い。
また、第10図に示すように、前記第2の電流増幅部2
1.第2のレーザスイッチング部22を省略し、第2の
基準光量設定部20の出力を前記第1の電流増幅部17
に送るようにして、水平同期信号発生時のみ、画像領域
でのレーザ制御電圧を増やす方法もある。この方法だと
レーザスイ・ソチング部18と電流増幅部17が各々1
つにできるので回路を簡略化できる利点がある。
また、ミラーモータ12がオンしたときから非画像領域
で半導体レーザ1をオンしているが、ミラーモータ12
が一定回転数に達してから半導体レーザ1をオンしても
良い。このようにした場合の利点は、半導体レーザ1の
寿命がオン時間で決まるため、その寿命を延ばすことが
できることにある。
さらに、レーザ光学系の調整のために、ユーザが操作部
19のキーを選択することにより、前記ミラーモータ1
2がオン、第2のレーザ強制点灯信号がオンし、水平同
期受光部7から水平同期信号が発生したとき、制御部1
1が操作部19上の発光素子(ここでは図示してない)
を点灯させるような調整モードを持つこともできる。
また、レーザプリンタでは、複数の解像度を持つ場合が
ある。例えば3000P1.400DPI、 600D
P+を操作部からの制御によって変えるような場合であ
る。プリントスピードがA4,8枚/分だとすると第1
図の感光体10上を走査するレーザビームのスピードは
、300DP+で約243 mm/sec、 40fl
DPlで約324 mm/sec、 600DPIで約
486mm/seeと解像度が大きくなるに従い速くな
る。
前記水平同期受光部7で解像度によらず良好な水平同期
信号を得るためには、単位時間あたりに受光するレーザ
ビーム光量を増やす、即ち、レーザ制御電圧を解像度が
大きくなるに従って上げるようにすれば良い。そこで、
前記第2の基準光量設定部20の制御電圧を、3000
Plで6vとした場合、400DP!テはソノ約1.3
倍の約8V、 600DPIテはその約2倍、ただし、
半導体レーザ1の最大定格5mWを超えないために約1
.6倍の約10Vにすれば単位時間あたりのレーザビー
ム光量を解像度によらず一定にできる。
さらに、上述したように半導体レーザ1には最大定格が
あるので、第6図に示した光出力とレーザ制御電圧の関
係から、第2図の第1.第2の基準光量設定部13.2
0の最大電圧はIOVを超えないよう制御部11で制御
すれば好適である。
また、水平同期信号発生時だけでなく、画像領域のレー
ザ制御電圧を既述した300DPI、 400DP+。
600I)Plの各解像度ごとにせ制御部11からの信
号によって自動的に変えることもできる。このようにす
ると、解像度によらず一定の画質のプリントをすること
ができる。
さらにまた、各解像度ごとに、第8図のタイミングチャ
ートに示す温度補正用サンプリング時間と水平同期信号
検出のための時間の比率を変えて、解像度によらず余分
なサンプリング時間を確保するようにもできる。即ち、
解像度が上がると走査速度か増すので、逆にサンプリン
グ時間を増やしてやれば、前記サンプルホールド部16
の抵抗R20,R7,コンデンサC3の定数を各解像度
ごとに変えずにサンプルホールドすることができる。
また応用例として、前記レーザ制御回路で光量検出部1
5の出力が制御部11のA/D入力に入力されているの
で、これを利用して、第1.第2の基準光量設定部13
.20に対する設定を前記設定用パルスの積分出力をフ
ィードバックするのではなく、光量検出部15の出力を
もとに制御することができる。このようにすると、直接
光量をフィードバックするため、レーザダイオードの発
光ばらつき等を補正して制御することかできるようにな
る。
この場合レーザビームの発光時間が、A4,8枚/分の
プリントスピード約1ms以内であるため、水平同期信
号に応じて、この短い時間内に制御する必要があるが、
1命令実行時間が1μs程度の現行のマイクロプロセッ
サは充分に速いので、制御することができる。
さらに、上述したレーザ光学系において、レーザビーム
が前記水平同期受光部7を通過して感光体10を通過す
るまでの時間をTl、  このときのレーザビームの強
度をPl、前記時間T1のうち用紙Pに印字する時間を
T la、  このときのレーザビームの強度をPla
、感光体10を通過後から前記水平同期受光部7を通過
前までの時間を72゜このときのレーザビームの強度を
P2、前記受光センサ通過前からこの受光センサ通過ま
での時間をT3.  このときのレーザビームの強度を
一定のP3とし、さらに、前記操作部19から最大サイ
ズの用紙Pを選択したときのその用紙Pに印字する時間
をTlbとするとき、前記ポリゴンミラー3の1面の走
査時間内にT1b+72 +T3が入るように前記時間
T3を定めるようにしてもよい。
また、前記制御部11により、前記時間TlbがTlb
≦T1の関係になるように制御することもできる。さら
に、前記制御部11により、前記用紙Pのサイズに応じ
て時間Tlaは変化させるか、時間T2.T3は一定と
なるように制御したり、レーザビームの強度Pi =P
2となるように制御したりすることもできる。
また、前記光量検出部15の検出結果を利用して前記各
レーザビームの強度PL 、  Pla、  P2 。
P3等を制御することも可能である。この場合に、前記
検出結果を利用して水平同期受光部7の水平同期信号発
生に同期させて前記レーザビームの強度P3を制御する
ことも可能である。
さらに、前記制御部11により、時間T3の間レーザビ
ームの強度PL、P2のレーザビームを重畳して発光し
、PI +P2が半導体レーザ1の最大定格で定まる上
限値以内になるように制御することも可能である。
さらにまた、制御部11により、画像形成時の各解像度
に対応するように前記時間T2とT3との比率を変える
ようにすることもできる。同様に各解像度毎に前記レー
ザビームの強度Pi又はP3を変えるようにすることも
できる。
さらにまた、制御部11により、前記レーザビームの強
度P1に比例したデユーティ比の設定パルスを前記第1
.第2の発光駆動部45A。
45Bに送り、時間T1間のレーザビームの強度P1を
制御することもできる。
C発明の効果コ 以上詳述した本発明によれば、上述した構成としたこと
により、同期信号発生手段に対する走査時のレーザビー
ムの強度が一定となり、これにより、適正な同期信号の
基に画像形成を行うことが可能な画像形成装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置におけるレーザ光学系を示
す説明図、第2図は同装置のレーザ制御回路を示すブロ
ック図、第3図は同装置のレーザ制御回路の回路図、第
4図は同装置の水平同期受光部の′回路図、第5図は同
装置におけるゲイン抵抗の抵抗値と光強度との関係を示
すグラフ、第6図は半導体レーザの光出力と順電流とレ
ーザ制御電圧との関係を示すグラフ、第7図は用紙の印
字方向9画像領域、非画像領域を示す説明図、第8図は
実施例装置の動作を示すタイミングチャート、第9図、
第10図は各々本発明の他の実施例を示すブロック図、
第11図は従来のレーザ光学系を示す説明図、第12図
は同上の動作を示すタイミングチャートである。 1・・・半導体レーザ、3・・・ポリゴンミラー、7・
・・水平同期受光部、10・・・感光体、11・・・制
御部、45A・・・第1の発光駆動手段、45B・・・
第2の発光駆動手段。 第1図 、IIIE+ ’?jfE * I  (mA )第6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 レーザビームを発生するレーザ発生源と、 このレーザ発生源からのレーザビームを偏光する偏光手
    段と、この偏光手段により偏向されたレーザビームを受
    光する像担持体の近傍に配置された同期信号発生手段と
    を具備する画像形成装置において、 前記レーザ発生源を駆動する発光駆動手段と、前記レー
    ザ発生源から前記同期信号発生手段に対して走査される
    レーザビームのレーザ強度を検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果に基いて前記発光駆動手段に対
    して前記検出手段にて検出されたレーザビームの強度に
    対応した制御信号を送出して前記発光駆動手段により駆
    動されるレーザ発生源からのレーザビームの強度を一定
    に制御する制御手段を有することを特徴とする画像形成
    装置。
JP2334288A 1990-11-30 1990-11-30 画像形成装置 Pending JPH04204672A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2434885A (en) * 2006-02-01 2007-08-08 Intense Ltd Closed loop control of laser output

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2434885A (en) * 2006-02-01 2007-08-08 Intense Ltd Closed loop control of laser output

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