JPH04205805A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
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- JPH04205805A JPH04205805A JP2333957A JP33395790A JPH04205805A JP H04205805 A JPH04205805 A JP H04205805A JP 2333957 A JP2333957 A JP 2333957A JP 33395790 A JP33395790 A JP 33395790A JP H04205805 A JPH04205805 A JP H04205805A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- flux density
- thin film
- magnetic flux
- magnetic head
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダ(VTR)、ディジタル
オーディオチーブレコーダ(DAT)あるいはブロッピ
ーディスク(FDD)等に用いられる高保磁力の磁気記
録媒体に高密度に情報を記録再生するのに適した磁気ヘ
ッドに関すム 従来の技術 高密度磁気記録再生のために 記録媒体はその保磁力を
大きくし また磁気ヘッドの方はその飽和磁束密度を大
きくすれば良いことが一般に知られていも 現在磁気ヘ
ッド材料として主流になっているフェライト材料ζよ
その飽和磁束密度が5000Gauss程度であり、
10000e以上の高保磁力を示すメタルテープ等に使
用すると磁気飽和が起こり、記録が十分に行われなし
そこでフェライト材料よりも飽和磁束密度の大きいセン
ダスト合金やCO系アモルファス膜等を用いた磁気ヘッ
ドが実用化されていも 磁気ヘッドの構造として(よ 第3図に示すように2つ
の磁気コア11がMn−Znフェライトからなり、磁気
ギャップ近傍の両側に軟磁性膜fi12と非磁性のギャ
ップ材13から構成されたMIG (メタル・イン・ギ
ャップ)磁気ヘッドであり、その製造方法が従来のフェ
ライトヘッドとほぼ同じであることから盛んに検討が行
われている。な耘 同図において、 14はトラック幅
を規制するためのガラ人 15は巻線窓である。
オーディオチーブレコーダ(DAT)あるいはブロッピ
ーディスク(FDD)等に用いられる高保磁力の磁気記
録媒体に高密度に情報を記録再生するのに適した磁気ヘ
ッドに関すム 従来の技術 高密度磁気記録再生のために 記録媒体はその保磁力を
大きくし また磁気ヘッドの方はその飽和磁束密度を大
きくすれば良いことが一般に知られていも 現在磁気ヘ
ッド材料として主流になっているフェライト材料ζよ
その飽和磁束密度が5000Gauss程度であり、
10000e以上の高保磁力を示すメタルテープ等に使
用すると磁気飽和が起こり、記録が十分に行われなし
そこでフェライト材料よりも飽和磁束密度の大きいセン
ダスト合金やCO系アモルファス膜等を用いた磁気ヘッ
ドが実用化されていも 磁気ヘッドの構造として(よ 第3図に示すように2つ
の磁気コア11がMn−Znフェライトからなり、磁気
ギャップ近傍の両側に軟磁性膜fi12と非磁性のギャ
ップ材13から構成されたMIG (メタル・イン・ギ
ャップ)磁気ヘッドであり、その製造方法が従来のフェ
ライトヘッドとほぼ同じであることから盛んに検討が行
われている。な耘 同図において、 14はトラック幅
を規制するためのガラ人 15は巻線窓である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら従来のMIGタイプの磁気ヘッドでζよ
軟磁性薄膜12とフェライトコア11の境界において、
反応が起こるためにこの部分に磁気的劣化層が形成され
る。この磁気劣化層がギャップ面と平行になっていると
疑似ギャップとして働き、疑似信号が発生するという問
題点がある(日本応用磁気学会誌Vo1.11. No
2.1987、 pp、 105〜108)。
軟磁性薄膜12とフェライトコア11の境界において、
反応が起こるためにこの部分に磁気的劣化層が形成され
る。この磁気劣化層がギャップ面と平行になっていると
疑似ギャップとして働き、疑似信号が発生するという問
題点がある(日本応用磁気学会誌Vo1.11. No
2.1987、 pp、 105〜108)。
一人 磁気コアを接合する場合 ガラス融着という方法
が一般に用いられも その場合 500℃以上の熱処理
が必要となる。この際にフェライトコアと上記軟磁性薄
膜の境界で反応が起こり、磁気的に非常に劣化した層が
形成されも 両者の境界はギャップ面と平行になってい
るために疑似ギャップとして作用し ヘッドの周波数特
性においてうねりとして現れもまた フェライトコアが
ギャップ近傍に露出しているた数 摺動ノイズが大きく
なり、C/N特性が劣化するといった課題を有してい池
上記の課題はVTR,DAT、FDD等のシステムにと
って致命的であも 本発明は上記の課題を解決し うねり、記録特性の劣化
およびC/N特性の劣化の少ない磁気ヘッドの提供を目
的とすム 課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明の磁気ヘッドは磁気
ギャップ形成面に高飽和磁束密度軟磁性薄膜を設けた一
方の磁気コアと5nu2を固溶した単結晶Mn−Znフ
ェライトからなる他方の磁気コアをギャップ材を介して
接合したものであム 作用 本発明は上記の構成により、磁気劣化層は片側にのみ存
在し ギャップ形成面に軟磁性膜を設けない磁気コアを
SnO2を固溶した単結晶Mn−Znフェライトで構成
して摺動ノイズを抑える。
が一般に用いられも その場合 500℃以上の熱処理
が必要となる。この際にフェライトコアと上記軟磁性薄
膜の境界で反応が起こり、磁気的に非常に劣化した層が
形成されも 両者の境界はギャップ面と平行になってい
るために疑似ギャップとして作用し ヘッドの周波数特
性においてうねりとして現れもまた フェライトコアが
ギャップ近傍に露出しているた数 摺動ノイズが大きく
なり、C/N特性が劣化するといった課題を有してい池
上記の課題はVTR,DAT、FDD等のシステムにと
って致命的であも 本発明は上記の課題を解決し うねり、記録特性の劣化
およびC/N特性の劣化の少ない磁気ヘッドの提供を目
的とすム 課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明の磁気ヘッドは磁気
ギャップ形成面に高飽和磁束密度軟磁性薄膜を設けた一
方の磁気コアと5nu2を固溶した単結晶Mn−Znフ
ェライトからなる他方の磁気コアをギャップ材を介して
接合したものであム 作用 本発明は上記の構成により、磁気劣化層は片側にのみ存
在し ギャップ形成面に軟磁性膜を設けない磁気コアを
SnO2を固溶した単結晶Mn−Znフェライトで構成
して摺動ノイズを抑える。
実施例
以乍本発明の一実施例の磁気ヘッドについて図面を参照
しながら説明すも (実施例1) まず磁気ヘッドの構造に関しての実施例を示す。第1図
は本発明による磁気ヘッドの一例であり、同図(a)は
本発明の磁気ヘッドの斜視図であム 同図において、磁
気コア11は酸化物磁性材料 例えばMn−Znフェラ
イトからなり、その磁気コア11のギャップ面に高飽和
磁束密度軟磁性薄膜1が形成されている。そして巻線窓
15を形成した磁気コア2を5n02を固溶した単結晶
Mn−Znフェライトで構成する。
しながら説明すも (実施例1) まず磁気ヘッドの構造に関しての実施例を示す。第1図
は本発明による磁気ヘッドの一例であり、同図(a)は
本発明の磁気ヘッドの斜視図であム 同図において、磁
気コア11は酸化物磁性材料 例えばMn−Znフェラ
イトからなり、その磁気コア11のギャップ面に高飽和
磁束密度軟磁性薄膜1が形成されている。そして巻線窓
15を形成した磁気コア2を5n02を固溶した単結晶
Mn−Znフェライトで構成する。
また磁気コア2、11と高飽和磁束密度軟磁性薄膜1の
間にはガラスまたは5i02などからなる非磁性材13
を介してギャップ3が形成され、L トラック幅規制
溝がフロントギャップ部からパックギャップ部まで形成
されており、その部分にはガラス14が充填されていも
また高飽和磁束密度軟磁性薄膜1(戴 ギャップ近傍
だけでなく、 トラック幅規制溝の部分にそって存在し
ていも 第1図(b)は本発明の磁気ヘッドの摺動面のギャップ
近傍を拡大したものである。ここで高飽和磁束密度軟磁
性薄膜1はたとえばCoNbZr (200人)3と
CoNbZ rN (200人)4が交互に100層
ずつ積層された[以下、 (CoNbZ r/CoNb
Z rN) と表す]膜厚4μmのいわゆる超構造窒
化膜が用いられていも この超構造窒化膜の飽和磁束密
度はl。
間にはガラスまたは5i02などからなる非磁性材13
を介してギャップ3が形成され、L トラック幅規制
溝がフロントギャップ部からパックギャップ部まで形成
されており、その部分にはガラス14が充填されていも
また高飽和磁束密度軟磁性薄膜1(戴 ギャップ近傍
だけでなく、 トラック幅規制溝の部分にそって存在し
ていも 第1図(b)は本発明の磁気ヘッドの摺動面のギャップ
近傍を拡大したものである。ここで高飽和磁束密度軟磁
性薄膜1はたとえばCoNbZr (200人)3と
CoNbZ rN (200人)4が交互に100層
ずつ積層された[以下、 (CoNbZ r/CoNb
Z rN) と表す]膜厚4μmのいわゆる超構造窒
化膜が用いられていも この超構造窒化膜の飽和磁束密
度はl。
40テスラであっt島
な耘 磁気ヘッドの構造としては第1図に示したちの以
外にも種々あム その−例を第2図に示す。
外にも種々あム その−例を第2図に示す。
第2図(a)は高飽和磁束密度軟磁性薄膜1がギャップ
部のみに形成され その他の構造は第1図と同じ磁気ヘ
ッドである。第2図(b)はトラック幅規制溝がフロン
トギャップ部のみに形成され 高飽和磁束密度軟磁性薄
膜1もギャップ近傍にしか存在しなl、% その他の
構成(よ第1図の磁気ヘッドと同じであム な耘 ここに示した例は磁気ヘッド構成の一例であり、
本発明の本質は 片側の磁気コア11のギャップ形成面
だけに高飽和磁束密度軟磁性薄膜1を形成することと、
高飽和磁束密度軟磁性薄膜1を形成していない磁気コア
2を、5notを固溶した単結晶Mn−Znフェライト
で構成することであり、高飽和磁束密度軟磁性薄膜1の
組成 膜厚及びヘッドの形状などに関してはここに示し
た以外に多くの構成があム次に本発明の磁気ヘッドの電
磁変換特性の測定結果について示す。
部のみに形成され その他の構造は第1図と同じ磁気ヘ
ッドである。第2図(b)はトラック幅規制溝がフロン
トギャップ部のみに形成され 高飽和磁束密度軟磁性薄
膜1もギャップ近傍にしか存在しなl、% その他の
構成(よ第1図の磁気ヘッドと同じであム な耘 ここに示した例は磁気ヘッド構成の一例であり、
本発明の本質は 片側の磁気コア11のギャップ形成面
だけに高飽和磁束密度軟磁性薄膜1を形成することと、
高飽和磁束密度軟磁性薄膜1を形成していない磁気コア
2を、5notを固溶した単結晶Mn−Znフェライト
で構成することであり、高飽和磁束密度軟磁性薄膜1の
組成 膜厚及びヘッドの形状などに関してはここに示し
た以外に多くの構成があム次に本発明の磁気ヘッドの電
磁変換特性の測定結果について示す。
まず第1図に示される高飽和磁束密度軟磁性薄膜1にC
oを主成分とする材料を用いたときの実施例を示す。
oを主成分とする材料を用いたときの実施例を示す。
高飽和磁束密度軟磁性薄膜1にζよ Co−(Nb、
Zr、 Ta) (200人)とCo−(Nb、
Zr、Ta)−N (200人)とを各100層ずス
膜厚にして4μmの超構造薄膜を用い九磁気ヘッドのギ
ャップ長は0.3μ匹 トラック幅は20μmであも
測定はドラムテスターを用(\ ヘッドとテープの相対
速度5.8m/Sで行つな テープの保磁力は1550
エルステツドであム 種々の高飽和磁束密度軟磁性薄膜を用いたヘッドの周波
数特性のうねりの振幅測定を行つ九その結果を第1表に
示す。
Zr、 Ta) (200人)とCo−(Nb、
Zr、Ta)−N (200人)とを各100層ずス
膜厚にして4μmの超構造薄膜を用い九磁気ヘッドのギ
ャップ長は0.3μ匹 トラック幅は20μmであも
測定はドラムテスターを用(\ ヘッドとテープの相対
速度5.8m/Sで行つな テープの保磁力は1550
エルステツドであム 種々の高飽和磁束密度軟磁性薄膜を用いたヘッドの周波
数特性のうねりの振幅測定を行つ九その結果を第1表に
示す。
(以下、余白)
第1表
上表のうねりの振幅の欄において、 (a)は本発明の
磁気ヘッドであり、片側の磁気コアにだけ高飽和磁束密
度軟磁性薄膜を形成した場合へ (b)は両方の磁気コ
アに軟磁性薄膜を形成した場合の磁気ヘッドの周波数特
性のうねりの振幅を示す。うねりの振幅UIMHz〜1
0MHzでの振幅のもっとも大きいものをその値とし?
=(a)の場合はうねりの振幅の平均値が約1.3dB
であるのに対し、 (b)の場合は約2.9dBであ
った すなわ叛 高飽和磁束密度軟磁性薄膜を片側の磁
気コアだけに形成する方力(両方の磁気コアに高飽和磁
束密度軟磁性薄膜を形成した場合に比べて装備ギャップ
による悪影響を低減することが可能であることがわかも しかしながら高飽和磁束密度軟磁性薄膜を磁気コアの片
側にだけ形成した場合は記録特性が劣化する恐れがある
。そこで片側にのみ高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成し
たときと磁気コアの両側に形成したときの記録特性の比
較を、高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和磁束密度をいろ
いろ変化させて行った 測定は上記と同じ条件で行っ通 磁気ヘッドのギャップ
長を0.28〜0.30μmとじな再生ヘッドはギャッ
プ長が0.25μmのフェライトヘッドを用いて行った
測定周波数は1゜0MHz、記録信号は正弦波として
再生出力か最大となるように記録電流の大きさを選んた
高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和磁束密度は(1)1.
OT、 (2)1.2T、 (3)1.3T、(4)1
゜ 4T、 (5)1. 5Tのものについて実験を
行った サンプル数は各3個としその平均値を示した
ここで測定ζよ 保磁力(A)=7500e と、
(B)=170006 のテープを用いて行っ九
ここで、 17000eのテープは現在市販されてい
るメタルテープで最も保磁力が大きいものの一つであム 第4図に結果を示す。磁気コアの両側に高飽和磁束密度
軟磁性薄膜を形成した場合を基準(OdB)とし これ
と比較した時の特性を示していも まず(A)の場合は
(1)〜(5)全てにおいて両方の磁気コアに高飽和磁
束密度軟磁性薄膜を形成した場合と片側のコアにだけ形
成した場合で差がなかっ九 すなわち保磁力が7500
e程度の記録媒体に対しては飽和磁束密度1.0T(こ
こではセンダストを用いた)の材料を片側の磁気コアに
形成するだけでL両側の磁気コアに形成したときと同じ
程度の記録特性が得られることがわかった 次に(B)
の場合は(1)では明らかに両コアに高飽和磁束密度軟
磁性薄膜を形成した磁気ヘッドの方が記録特性が優れて
いることがわかった しかし飽和磁束密度がさらに大き
くなって1.2T以上になると、片側のコアにだけ高飽
和磁束密度軟磁性薄膜を形成した場合と、両側のコアに
形成した場合でほとんど差がなくなることがわがっ九
このことから保磁力が17000e程度に大きくなると
飽和磁束密度が1.0Tのセンダスト材料では記録が不
十分になり、 1.2T以上の材料が必要になることが
わがっ九このことから高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和
磁束密度が1゜ 2T以上であれば 片側の磁気コアに
だけ高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成することで、現在
量も保磁力の大きいメタルテープに対しても両側の磁気
コアに高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成した磁気ヘッド
と遜色ない記録特性を示すMIGタイプの磁気ヘッドが
得られ墨ことがわかっ九 飽和磁束密度が1.2T以上で、 500℃以上の熱処
理後も軟磁気特性を示す材料としてζ表一般式CoMで
表される材料とその窒化物(−般式CoMN)とが少な
くとも薄膜作成時には積層された構造になっているもの
(以下、C。
磁気ヘッドであり、片側の磁気コアにだけ高飽和磁束密
度軟磁性薄膜を形成した場合へ (b)は両方の磁気コ
アに軟磁性薄膜を形成した場合の磁気ヘッドの周波数特
性のうねりの振幅を示す。うねりの振幅UIMHz〜1
0MHzでの振幅のもっとも大きいものをその値とし?
=(a)の場合はうねりの振幅の平均値が約1.3dB
であるのに対し、 (b)の場合は約2.9dBであ
った すなわ叛 高飽和磁束密度軟磁性薄膜を片側の磁
気コアだけに形成する方力(両方の磁気コアに高飽和磁
束密度軟磁性薄膜を形成した場合に比べて装備ギャップ
による悪影響を低減することが可能であることがわかも しかしながら高飽和磁束密度軟磁性薄膜を磁気コアの片
側にだけ形成した場合は記録特性が劣化する恐れがある
。そこで片側にのみ高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成し
たときと磁気コアの両側に形成したときの記録特性の比
較を、高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和磁束密度をいろ
いろ変化させて行った 測定は上記と同じ条件で行っ通 磁気ヘッドのギャップ
長を0.28〜0.30μmとじな再生ヘッドはギャッ
プ長が0.25μmのフェライトヘッドを用いて行った
測定周波数は1゜0MHz、記録信号は正弦波として
再生出力か最大となるように記録電流の大きさを選んた
高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和磁束密度は(1)1.
OT、 (2)1.2T、 (3)1.3T、(4)1
゜ 4T、 (5)1. 5Tのものについて実験を
行った サンプル数は各3個としその平均値を示した
ここで測定ζよ 保磁力(A)=7500e と、
(B)=170006 のテープを用いて行っ九
ここで、 17000eのテープは現在市販されてい
るメタルテープで最も保磁力が大きいものの一つであム 第4図に結果を示す。磁気コアの両側に高飽和磁束密度
軟磁性薄膜を形成した場合を基準(OdB)とし これ
と比較した時の特性を示していも まず(A)の場合は
(1)〜(5)全てにおいて両方の磁気コアに高飽和磁
束密度軟磁性薄膜を形成した場合と片側のコアにだけ形
成した場合で差がなかっ九 すなわち保磁力が7500
e程度の記録媒体に対しては飽和磁束密度1.0T(こ
こではセンダストを用いた)の材料を片側の磁気コアに
形成するだけでL両側の磁気コアに形成したときと同じ
程度の記録特性が得られることがわかった 次に(B)
の場合は(1)では明らかに両コアに高飽和磁束密度軟
磁性薄膜を形成した磁気ヘッドの方が記録特性が優れて
いることがわかった しかし飽和磁束密度がさらに大き
くなって1.2T以上になると、片側のコアにだけ高飽
和磁束密度軟磁性薄膜を形成した場合と、両側のコアに
形成した場合でほとんど差がなくなることがわがっ九
このことから保磁力が17000e程度に大きくなると
飽和磁束密度が1.0Tのセンダスト材料では記録が不
十分になり、 1.2T以上の材料が必要になることが
わがっ九このことから高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和
磁束密度が1゜ 2T以上であれば 片側の磁気コアに
だけ高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成することで、現在
量も保磁力の大きいメタルテープに対しても両側の磁気
コアに高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成した磁気ヘッド
と遜色ない記録特性を示すMIGタイプの磁気ヘッドが
得られ墨ことがわかっ九 飽和磁束密度が1.2T以上で、 500℃以上の熱処
理後も軟磁気特性を示す材料としてζ表一般式CoMで
表される材料とその窒化物(−般式CoMN)とが少な
くとも薄膜作成時には積層された構造になっているもの
(以下、C。
M/CoMNと表す。ここでMは金属光iNは窒素であ
ム )、いわゆる超構造CO系組成変調窒化合金膜が挙
げられも その合金膜の組成に関してlt、coは飽和
磁束密度を1.2T以上にするため原子比で80%以上
とし またMは所定の軟磁気特性を確保するためにNb
、Zr、Ta、Hf、Ti、Mo、Wの中の1種以上か
ら構成されるものとし 原子比で5%以上20%以下と
す4 また−層当りの厚みは1500Å以下であれば
所定の軟磁気特性が得られも これらの材料を例示するなら1icoNbZr/CoN
bZrN、CoTaZr/CoTaZrN、CoNbZ
rTa/CoNbZrTaN、CoMoZr/CoMo
ZrN、CoNbMoor/CoNbMoZrN、Co
T1Nb/CoTiNbN、CoWNb/CoWNbN
等があり、この中でも特にCo N b Z r /
C。
ム )、いわゆる超構造CO系組成変調窒化合金膜が挙
げられも その合金膜の組成に関してlt、coは飽和
磁束密度を1.2T以上にするため原子比で80%以上
とし またMは所定の軟磁気特性を確保するためにNb
、Zr、Ta、Hf、Ti、Mo、Wの中の1種以上か
ら構成されるものとし 原子比で5%以上20%以下と
す4 また−層当りの厚みは1500Å以下であれば
所定の軟磁気特性が得られも これらの材料を例示するなら1icoNbZr/CoN
bZrN、CoTaZr/CoTaZrN、CoNbZ
rTa/CoNbZrTaN、CoMoZr/CoMo
ZrN、CoNbMoor/CoNbMoZrN、Co
T1Nb/CoTiNbN、CoWNb/CoWNbN
等があり、この中でも特にCo N b Z r /
C。
NbZrN、CoTaZr’/CoTaZrN、CoN
bZ rTa/Co’NbZ rTaNが望ましL%
本実施例では高飽和磁束密度軟磁性薄膜にCoを主成
分とする軟磁性材料の例を示しため(本発明はこれに限
定されるものではな(を飽和磁束密度が1.2T以上で
あり、所定の軟磁気特性を示すものであれば同様の効果
が得られる。また膜厚は磁気ヘッドの用途によって変え
も 次に本実施例の磁気ヘッドの摺動ノイズについて従来の
磁気ヘッド及びフェライトヘッドとの比較を行っな 測
定方法は ドラムテスター上で、市販のメタルテープを
使用して測定し九そして第5図に示すように 摺動ノイ
ズについて(よ 主信号の周波数(7MHz)とじ そ
の±4MHzの帯域内での摺動ノイズの最大値でもって
代表することとした また ヘッドの突出状態の変化と
摺動ノイズとの関係についての検討もおこなっ九 その結果を第2表に示す。
bZ rTa/Co’NbZ rTaNが望ましL%
本実施例では高飽和磁束密度軟磁性薄膜にCoを主成
分とする軟磁性材料の例を示しため(本発明はこれに限
定されるものではな(を飽和磁束密度が1.2T以上で
あり、所定の軟磁気特性を示すものであれば同様の効果
が得られる。また膜厚は磁気ヘッドの用途によって変え
も 次に本実施例の磁気ヘッドの摺動ノイズについて従来の
磁気ヘッド及びフェライトヘッドとの比較を行っな 測
定方法は ドラムテスター上で、市販のメタルテープを
使用して測定し九そして第5図に示すように 摺動ノイ
ズについて(よ 主信号の周波数(7MHz)とじ そ
の±4MHzの帯域内での摺動ノイズの最大値でもって
代表することとした また ヘッドの突出状態の変化と
摺動ノイズとの関係についての検討もおこなっ九 その結果を第2表に示す。
第2表
第2表より本実施例の磁気ヘッド(よ 従来の磁気ヘッ
ドに比べて約2dBの摺動ノイズの低減がはかれた フ
ェライトヘッドと比較すると約8dB程度の差となって
いる。従来の磁気ヘッドに比べて摺動ノイズが低い原因
(よ ヘッド感度の一番敏感なギャップ近傍が摺動ノイ
ズの発生しない高飽和磁束密度軟磁性薄膜と、摺動ノイ
ズの低いSnO2を固溶した単結晶Mn −Znフェラ
イトで構成されているためと考えられ フェライトヘッ
ドにくらべてノイズが低いのはもちろんのこと、従来の
磁気ヘッドと比較しても優位な結果となっていも さらにヘッド突出量を変化させて、ヘッド−テープ間の
インターフェイス状態と摺動ノイズの関係について検討
したとこへ 従来の磁気ヘッドで(よ インターフェイ
ス状態の違いで、摺動ノイズのレベルが約4〜8dBの
変化をしたのに対して、本実施例の磁気ヘッドでは そ
の変化は少なく、 2〜3dB程度であった この点か
らでも本実施例ヘッドの摺動ノイズに対する優位性が証
明され九 (実施例2) 第1図に示される高飽和磁束密度軟磁性薄膜1にFeを
主成分とする高飽和磁束密度軟磁性材料を用いたときの
実施例を示す。この例では片側にだけFeNbZr (
100人)とFeNbZrN(100人)を各々250
層ずス 膜厚にして5μmの高飽和磁束密度軟磁性薄膜
を形成した磁気ヘッドの例であa ここで高飽和磁束密
度軟磁性薄膜の飽和磁束密度は1.5テスラであっ通
以下電磁変換特性に関して、実施例1と同様の測定を行
ったときの結果を第3表に示す。
ドに比べて約2dBの摺動ノイズの低減がはかれた フ
ェライトヘッドと比較すると約8dB程度の差となって
いる。従来の磁気ヘッドに比べて摺動ノイズが低い原因
(よ ヘッド感度の一番敏感なギャップ近傍が摺動ノイ
ズの発生しない高飽和磁束密度軟磁性薄膜と、摺動ノイ
ズの低いSnO2を固溶した単結晶Mn −Znフェラ
イトで構成されているためと考えられ フェライトヘッ
ドにくらべてノイズが低いのはもちろんのこと、従来の
磁気ヘッドと比較しても優位な結果となっていも さらにヘッド突出量を変化させて、ヘッド−テープ間の
インターフェイス状態と摺動ノイズの関係について検討
したとこへ 従来の磁気ヘッドで(よ インターフェイ
ス状態の違いで、摺動ノイズのレベルが約4〜8dBの
変化をしたのに対して、本実施例の磁気ヘッドでは そ
の変化は少なく、 2〜3dB程度であった この点か
らでも本実施例ヘッドの摺動ノイズに対する優位性が証
明され九 (実施例2) 第1図に示される高飽和磁束密度軟磁性薄膜1にFeを
主成分とする高飽和磁束密度軟磁性材料を用いたときの
実施例を示す。この例では片側にだけFeNbZr (
100人)とFeNbZrN(100人)を各々250
層ずス 膜厚にして5μmの高飽和磁束密度軟磁性薄膜
を形成した磁気ヘッドの例であa ここで高飽和磁束密
度軟磁性薄膜の飽和磁束密度は1.5テスラであっ通
以下電磁変換特性に関して、実施例1と同様の測定を行
ったときの結果を第3表に示す。
(以下、余白)
第3表
第3表にl;& Fe −(Ti、 Nb、 Z
r、 Ta、 Mn) (100人)とFe−(
Ti、 Nb、Z r、 Ta、 Mn) −N
(100人)とを各々200層ず−)、膜厚にして4μ
mの高飽和磁束密度軟磁性薄膜を(c)片側の磁気コア
にだけ形成した磁気ヘッドL (d)両側の磁気コア
に形成した磁気ヘッドの周波数特性のうねりの振幅を示
す。周波数特性のうねりの振幅の平均値i友(c)の場
合的1.3dBであるのに対し、 (d)の場合は約2
.9dBであり、高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和磁束
密度にはかかわらず片側の磁気コアにだけ高飽和磁束密
度軟磁性薄膜を形成することによりうねりの振幅を小さ
くすることが可能となム また記録特性に関しても保磁力(A)7500eと(B
)17000eの記録媒体を用いて軟磁性薄膜の飽和磁
束密度を(1)1.0T、(2)1.2T、 (3)
1. 4T、 (4)1゜5T、 (5)1.6Tの
材料について実験を行 。
r、 Ta、 Mn) (100人)とFe−(
Ti、 Nb、Z r、 Ta、 Mn) −N
(100人)とを各々200層ず−)、膜厚にして4μ
mの高飽和磁束密度軟磁性薄膜を(c)片側の磁気コア
にだけ形成した磁気ヘッドL (d)両側の磁気コア
に形成した磁気ヘッドの周波数特性のうねりの振幅を示
す。周波数特性のうねりの振幅の平均値i友(c)の場
合的1.3dBであるのに対し、 (d)の場合は約2
.9dBであり、高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和磁束
密度にはかかわらず片側の磁気コアにだけ高飽和磁束密
度軟磁性薄膜を形成することによりうねりの振幅を小さ
くすることが可能となム また記録特性に関しても保磁力(A)7500eと(B
)17000eの記録媒体を用いて軟磁性薄膜の飽和磁
束密度を(1)1.0T、(2)1.2T、 (3)
1. 4T、 (4)1゜5T、 (5)1.6Tの
材料について実験を行 。
っ九 その結果を第6図に示す。高飽和磁束密度軟磁性
薄膜にCo系組成変調窒化合金膜を用いたときと同じよ
う+;=(A)に関しては (1)〜(5)でほとんど
差がなく片側の磁気コアにだけ高飽和磁束密度軟磁性薄
膜を形成しても記録特性が劣化しなζ−一方(B)の高
保磁力媒体に関してζよ (1)では片側の磁気コアに
だけ高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成した方が両側の磁
気コアに形成した場合に比べ記録特性が劣っている力丈
(2)から(5)に関してはほぼ差のないことが確認
できた 飽和磁束密度が1.2T以上で、 500℃以上の熱処
理後も軟磁気特性を示すFeを主成分とする材料として
は 例えばFeM膜とFeMN膜の積層構造(以下、F
eM/FeMNと表す。ここでMは金属死魚 Nは窒素
であム)を有する超構造膜が挙げられも さらにその組
成に関してζL Feは飽和磁束密度を1.2T以上
にするため原子比で70%以上とし またMは所定の軟
磁気特性を確保するためにNb、Zr5Ta、 Ti
5Cr、 Hf、 Mo、 W、 Mn、Re
、Ruの中の1種以上のから構成されるものとし 原子
比で5%以上30%以下のものが挙げられも これらの
材料の中でも特番ミFeNb/FeNbN、 Fea
r/FeZrN。
薄膜にCo系組成変調窒化合金膜を用いたときと同じよ
う+;=(A)に関しては (1)〜(5)でほとんど
差がなく片側の磁気コアにだけ高飽和磁束密度軟磁性薄
膜を形成しても記録特性が劣化しなζ−一方(B)の高
保磁力媒体に関してζよ (1)では片側の磁気コアに
だけ高飽和磁束密度軟磁性薄膜を形成した方が両側の磁
気コアに形成した場合に比べ記録特性が劣っている力丈
(2)から(5)に関してはほぼ差のないことが確認
できた 飽和磁束密度が1.2T以上で、 500℃以上の熱処
理後も軟磁気特性を示すFeを主成分とする材料として
は 例えばFeM膜とFeMN膜の積層構造(以下、F
eM/FeMNと表す。ここでMは金属死魚 Nは窒素
であム)を有する超構造膜が挙げられも さらにその組
成に関してζL Feは飽和磁束密度を1.2T以上
にするため原子比で70%以上とし またMは所定の軟
磁気特性を確保するためにNb、Zr5Ta、 Ti
5Cr、 Hf、 Mo、 W、 Mn、Re
、Ruの中の1種以上のから構成されるものとし 原子
比で5%以上30%以下のものが挙げられも これらの
材料の中でも特番ミFeNb/FeNbN、 Fea
r/FeZrN。
FeTi/FeTiN、 FeTi/FeTiN。
FeNbZr/FeNbZrN、 FeNbTa/F
eNbTaN、 ’FeNbTi/FeNbTiN、
FeZrTi/FeZrTiN、 FeZrTi
/FeZrTiN、 FeZrMn/FeZrMnN
、FeNbMn/FeNbMnN等が望ましく℃ また
−層当りの厚みは軟磁気特性が保たれる範囲であればよ
く、高飽和磁束密度軟磁性薄M1の膜厚はもヘッドの用
途に合わせて変えも また さきに実施例1で示したCo系組成変調窒化合金
膜を用いた磁気ヘッドと同様に摺動ノイズのレベルにつ
いて比較検討をおこなっ九測定方法は実施例1の場合と
同様であaその結果を第4表に示す。
eNbTaN、 ’FeNbTi/FeNbTiN、
FeZrTi/FeZrTiN、 FeZrTi
/FeZrTiN、 FeZrMn/FeZrMnN
、FeNbMn/FeNbMnN等が望ましく℃ また
−層当りの厚みは軟磁気特性が保たれる範囲であればよ
く、高飽和磁束密度軟磁性薄M1の膜厚はもヘッドの用
途に合わせて変えも また さきに実施例1で示したCo系組成変調窒化合金
膜を用いた磁気ヘッドと同様に摺動ノイズのレベルにつ
いて比較検討をおこなっ九測定方法は実施例1の場合と
同様であaその結果を第4表に示す。
(以下、余白)
第4表
結果は Co系組成変調窒化合金膜を用いた磁気ヘッド
の場合とほぼ同じ傾向を示し 従来の磁気ヘッドと比較
すると摺動ノイズは約 1゜5dB程度の低減をはかる
ことができkまた磁気ヘッドとテープのインターフェイ
ス状態の変化と摺動ノイズの関係においても本実施例の
磁気ヘッドの優位性を確認することができた ここで実施例1及び2に示した超構造を有する高飽和磁
束密度軟磁性薄膜の製造方法としては 例えばスパッタ
法でCoMもしくはFeMをターゲットとしてArガス
に窒素ガスを所定の割合で周期的に混合すること等によ
り得ることができる。
の場合とほぼ同じ傾向を示し 従来の磁気ヘッドと比較
すると摺動ノイズは約 1゜5dB程度の低減をはかる
ことができkまた磁気ヘッドとテープのインターフェイ
ス状態の変化と摺動ノイズの関係においても本実施例の
磁気ヘッドの優位性を確認することができた ここで実施例1及び2に示した超構造を有する高飽和磁
束密度軟磁性薄膜の製造方法としては 例えばスパッタ
法でCoMもしくはFeMをターゲットとしてArガス
に窒素ガスを所定の割合で周期的に混合すること等によ
り得ることができる。
発明の効果
本発明ニヨリ、VTR,DAT、FDD用磁気ヘッドに
従来よりも疑似信号が小さく、摺動ノイズの低いC/N
特性に優れたMIGタイプの磁気ヘッドを得ることがで
きも また 本発明による磁気ヘッドは製造工程が簡略
て 低コストのMIGタイプ磁気ヘッドを得ることがで
き、実用価値の非常に高い磁気ヘッドの提供が可能とな
も
従来よりも疑似信号が小さく、摺動ノイズの低いC/N
特性に優れたMIGタイプの磁気ヘッドを得ることがで
きも また 本発明による磁気ヘッドは製造工程が簡略
て 低コストのMIGタイプ磁気ヘッドを得ることがで
き、実用価値の非常に高い磁気ヘッドの提供が可能とな
も
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の磁気ヘッドの一実施例の斜視医
第1図(b)は同じく磁気ヘッド摺動面のギャップ近
傍の拡大医 第2図(a)、(b)は同じく磁気ヘッド
の他の実施例の斜視阻第3図は従来の磁気ヘッドの斜視
文 第4図および第6図は本発明の磁気ヘッドと従来の
磁気ヘッドの記録特性の比較@ 第5図は摺動ノイズの
測定方法を示すモデル図である。 1・・・高飽和磁束密度軟磁性薄[2、11・・・磁気
コア、 13・・・非磁性材。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第1図 第4図 館勾81東!廖(Bs) 第5図 第6図
第1図(b)は同じく磁気ヘッド摺動面のギャップ近
傍の拡大医 第2図(a)、(b)は同じく磁気ヘッド
の他の実施例の斜視阻第3図は従来の磁気ヘッドの斜視
文 第4図および第6図は本発明の磁気ヘッドと従来の
磁気ヘッドの記録特性の比較@ 第5図は摺動ノイズの
測定方法を示すモデル図である。 1・・・高飽和磁束密度軟磁性薄[2、11・・・磁気
コア、 13・・・非磁性材。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第1図 第4図 館勾81東!廖(Bs) 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)磁気ギャップ形成面に高飽和磁束密度軟磁性薄膜
を設けた一方の磁気コアとSnO_2を固溶した単結晶
Mn−Znフェライトからなる他方の磁気コアを非磁性
材を介して接合したことを特徴とする磁気ヘッド。 (2)高飽和磁束密度軟磁性薄膜の飽和磁束密度が1.
2テスラ以上であることを特徴とする請求項(1)記載
の磁気ヘッド。 (3)高飽和磁束密度軟磁性薄膜がCoaMbで表され
る材料とその窒化物とが交互に積層されるか、または膜
厚方向に窒素の組成が変調された構造になっていること
を特徴とする請求項(1)記載の磁気ヘッド。 ここで、MはNb、Ta、Zr、Hf、Ti、Mo、W
の中の1種以上からなり、a、bは原子比を表し、次の
式を満足するものとする。 0.80≦a≦0.95 0.05≦b≦0.20 a+b=1.0 (4)高飽和磁束密度軟磁性薄膜がFeaMbで表され
る材料とその窒化物とが交互に積層されるか、または膜
厚方向に窒素の組成が変調された構造になっていること
を特徴とする請求項(1)記載の磁気ヘッド。 ここで、MはNb、Ta、Zr、Hf、Ti、Mo、C
r、W、Mn、Re、Ruの中の1種以上からなり、a
、bは原子比を表し、次の式を満足するものとする。 0.70≦a≦0.95 0.05≦b≦0.30 a+b=1.0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333957A JPH04205805A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2333957A JPH04205805A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04205805A true JPH04205805A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18271879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2333957A Pending JPH04205805A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04205805A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61239411A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
| JPH02218006A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘッド |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2333957A patent/JPH04205805A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61239411A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘツド |
| JPH02218006A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気ヘッド |
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