JPH0420637Y2 - - Google Patents

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JPH0420637Y2
JPH0420637Y2 JP1984094838U JP9483884U JPH0420637Y2 JP H0420637 Y2 JPH0420637 Y2 JP H0420637Y2 JP 1984094838 U JP1984094838 U JP 1984094838U JP 9483884 U JP9483884 U JP 9483884U JP H0420637 Y2 JPH0420637 Y2 JP H0420637Y2
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movement
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JPS6110892U (ja
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  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 製図機、線引機など主として事務機器の分野 「従来の技術」 特開昭55−95598(特公昭59−21318)公報にお
いて既に出願人が開示しているように、従来の技
術としては、予め所望の移動量をプリセツト入力
して、線書器やスケールを操作者が手動により移
動させると自動的にブレーキ装置が作動してプリ
セツトした位置に停止するようになし、目盛の読
み取り作業及び位置決め作業を無くした装置が知
られている。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来の技術では、操作者がヘツド部操作に
より移動体を移動する際に、移動速度が速いと、
自動的に電磁ブレーキが作動しても実際の停止に
遅れが生じる虞れがあり、従つて、操作者は比較
表示部の表示を見てプリセツトした位置に近づい
たときには移動体の移動速度を緩める必要があつ
た。然るに、従来の装置では、プリセツト入力し
た移動体の移動量と実際に検出した移動量とを比
較するとき、比較表示部において比較した移動量
が一致するまで表示を行う構成であるため、操作
者は必然的に比較表示部の数値の変化を読み取り
視認して一致する前の移動速度を緩めることとな
り、比較表示部の読み取りに相当の集中力を要す
る問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 そこで、本考案は、線書器、スケールなどを案
内レールに沿つて移動自在に案内する移動体と、
移動体の案内レールに沿つた移動量を予め入力す
るプリセツト入力部と、案内レールに沿つた移動
体の移動量を検出する移動量検出部と、前記移動
量検出部の検出した移動量と前記プリセツト入力
部にプリセツト入力した移動量とを比較しその差
を表示する比較表示部と、前記比較表示部の一致
信号によつて作動し移動体を案内レールに対して
停止せしめる電磁ブレーキ装置とからなるプリセ
ツト・ブレーキ装置において、前記比較表示部が
前記移動量の差が所定量より小さい近ゼロ値にな
ると表示を停止する表示停止機能を具備すると共
に、前記電磁ブレーキ装置が前記比較表示部の表
示停止後の一致信号によつてブレーキ作動する構
成を具備することを特徴とする線引機、製図機等
におけるプリセツト・ブレーキ装置を提供しよう
とするものである。
「作用」 上記の本考案装置は、比較表示部において、プ
リセツト入力した移動体の移動量と実際に検出し
た移動量とを比較し、その差が所定量以下になつ
たときには、比較表示を停止し、操作者はその比
較表示部の数値の変化を読み取ることなく、表示
停止を視認することにより、プリセツトした位置
に近づいたことを知り、移動体の移動速度を緩め
ることができ、比較表示部の表示停止後の一致信
号により電磁ブレーキが作動することにより、移
動体の停止の遅れを無くし、比較表示部の表示停
止を操作者に対する一致信号として認識させ、確
実にプリセツトした位置に移動体を停止すること
ができる作用がある。
「実施例」 第1図において、1は製図機の移動体上などに
設置したプリセツト入力部となるキイで、所望の
寸法を入力すると、キイ入力回路2を介して中央
処理装置(CPU)3に入力され、表示ドライバ
ー4を介して表示部(LCD)5に表示される。
また、このプリセツト入力値は記憶部(RAM)
に記憶される。7はX案内レールとこれに沿つて
移動するX移動体との間に設けたXエンコーダで
あり、8は同様にY案内レールとY移動体との間
に設けたYエンコーダあり、夫々移動体の実際の
移動量を検出する移動量検出部を構成している。
Xエンコーダ7及びYエンコーダ8の検出信号は
夫々シユミツト回路9,12、方向選別回路1
0,13を経てアツプダウンカウンタ11,14
によりカウントされ、中央処理装置3に入力され
る。中央処理装置3は、アツプダウンカウンタ1
1,14からのカウント値を記憶部6のプリセツ
ト入力値から減算して、その減算値を表示ドライ
バー4を介して表示部5に送る。従つて、表示部
5がプリセツト入力した移動量と移動量検出部で
検出した実際の移動量との差を表示する比較表示
部を構成するようにしてある。また、中央処理装
置3は比較表示部5の数値が所定のゼロに近い数
値になると、表示部5の表示を停止して、Xソレ
ノイドドライブ回路15又はYソレノイドドライ
ブ回路16を介してXソレノイド17又はYソレ
ノイド18の駆動準備に入り、比較値がゼロで案
内レールと移動体との間に設けた電磁ブレーキ装
置が遅滞なく作動するように構成してある。19
は万一電磁ブレーキ装置の作動が遅れて行き過ぎ
た場合に作動する警報用のブザーである。
第2図のフローチヤート図で本考案の構成及び
作用を更に詳細に説明すると、20はプリセツト
入力キイ1等とともにキイボードに設けたプリセ
ツトブレーキモードキイで、これを選択してキイ
1にプリセツト入力(ステツプ21)をすると、前
記の如く表示部5に移動量が入力される。次いで
移動体の実際の移動量がエンコーダ、アツプダウ
ンカウンタなどを介してカウント読取(ステツプ
22)が行われ、比較表示部5においてプリセツト
値からカウント値が差し引かれる(ステツプ23)。
このとき行き過ぎていればブザー19が鳴る。前
記差引(ステツプ23)の値がゼロに近い値になる
と近ゼロ選択(ステツプ24)がYESを選択し、
ブレーキ準備(ステツプ25)に入り、差引値がゼ
ロでないから、直ちにNOが選択され、表示クリ
ア(ステツプ26)されて表面部5の表面が消え、
次いで差引値がゼロになるとブレーキ選択(ステ
ツプ25)のYESが選択され、ブレーキON(ステ
ツプ27)となり、電磁ブレーキ装置が作動するこ
ととなる。ブレーキ作動後はブレーキ保持
(WAIT)(ステツプ28)がなされ、実際の移動
量を検出部からカウント読込み(ステツプ29)さ
れ、プリセツト値と比較(ステツプ30)されて、
ゼロ選択(ステツプ31)で比較値がゼロであれば
YESが選択されて移動操作が完了し、他の指示
キイ(ステツプ36)に従うこととなり、また、ゼ
ロ選択(ステツプ31)で万一比較値がゼロでなけ
れば、ブレーキが誤動作したこととなり、NOが
選択されたブレーキOFF(ステツプ32)となつて
カウント読み込み(ステツプ22)に戻る。一方、
近ゼロ選択(ステツプ24)で差引値がゼロから遠
いときは、NOが選択され、他の指令を伝えるキ
イ読込(ステツプ33)に入る。キイ選択(ステツ
プ34)によつて他の指示キイが押してあれば
YESが選択され、他の指示キイ(ステツプ35)
の指示に従う。他の指示キイが押してなければ
NOが選択されてカウント値表示(ステツプ36)
に入り、前記カウント読み込み(ステツプ22)に
戻ることとなる。
「効果」 以上の通り、本考案によれば、線書器、スケー
ルなどを案内レールに沿つて移動自在に案内する
移動体と、移動体の案内レールに沿つた移動量を
予め入力するプリセツト入力部と、案内レール沿
つた移動体の移動量を検出する移動量検出部と、
前記移動量検出部の検出した移動量と前記プリセ
ツト入力部にプリセツト入力した移動量とを比較
しその差を表示する比較表示部と、前記比較表示
部の一致信号によつて作動し移動体を案内レール
に対して停止せしめる電磁ブレーキ装置とからな
るプリセツト・ブレーキ装置において、前記比較
表示部が前記移動量の差が所定量より小さい近ゼ
ロ値になると表示を停止する表示停止機能を具備
すると共に、前記電磁ブレーキ装置が前記比較表
示部の表示停止後の一致信号によつてブレーキ作
動する構成を具備するから、製図作業者等の操作
者は、目まぐるしく変わる比較表示部の数値の変
化を読み取ることなく、表示停止を視認すること
により、移動体の目的のプリセツトした位置に近
づいたことを知り、移動体の移動速度を緩めるこ
とができ、比較表示部の表示停止後の一致信号に
より電磁ブレーキが作動することにより、移動体
の停止の遅れを無くし、比較表示部の表示停止を
操作者に対する一致信号として認識させ、確実に
プリセツトした位置に移動体を停止することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の要部の電気回路を概略し
て示す説明図であり、第2図はその構成を作用と
ともに示すフローチヤート図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 線書器、スケールなどを案内レールに沿つて移
    動自在に案内する移動体と、移動体の案内レール
    に沿つた移動量を予め入力するプリセツト入力部
    と、案内レールに沿つた移動体の移動量を検出す
    る移動量検出部と、前記移動量検出部の検出した
    移動量と前記プリセツト入力部にプリセツト入力
    した移動量とを比較しその差を表示する比較表示
    部と、前記比較表示部の一致信号によつて作動し
    移動体を案内レールに対して停止せしめる電磁ブ
    レーキ装置とからなるプリセツト・ブレーキ装置
    において、前記比較表示部が前記移動量の差が所
    定量より小さい近ゼロ値になると表示を停止する
    表示停止機能を具備すると共に、前記電磁ブレー
    キ装置が前記比較表示部の表示停止後の一致信号
    によつてブレーキ作動する構成を具備することを
    特徴とする線引機、製図機等におけるプリセツ
    ト・ブレーキ装置。
JP9483884U 1984-06-25 1984-06-25 線引機、製図機等におけるプリセツト・ブレ−キ装置 Granted JPS6110892U (ja)

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JP9483884U JPS6110892U (ja) 1984-06-25 1984-06-25 線引機、製図機等におけるプリセツト・ブレ−キ装置

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JPS6110892U JPS6110892U (ja) 1986-01-22
JPH0420637Y2 true JPH0420637Y2 (ja) 1992-05-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06126525A (ja) * 1992-10-13 1994-05-10 Sanjiyou Kikai Seisakusho:Kk ブローチシャンク把持装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921318A (ja) * 1982-07-24 1984-02-03 株式会社スズテック 床土を育苗箱に供給する方法及び装置

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JPS6110892U (ja) 1986-01-22

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