JPH06126525A - ブローチシャンク把持装置 - Google Patents
ブローチシャンク把持装置Info
- Publication number
- JPH06126525A JPH06126525A JP27409292A JP27409292A JPH06126525A JP H06126525 A JPH06126525 A JP H06126525A JP 27409292 A JP27409292 A JP 27409292A JP 27409292 A JP27409292 A JP 27409292A JP H06126525 A JPH06126525 A JP H06126525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shank
- broach
- gripping
- insertion hole
- gripping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 径の異なるブローチシャンクを把持可能なブ
ローチシャンク把持装置を提供することを目的とする。 【構成】 ブローチシャンク11を把持するものであっ
て、本体12にブローチシャンク11が挿入されるシャンク
挿入孔13を設け、本体12に把持部材14を少なくとも二段
に設けて該把持部材14をシャンク挿入孔13内に突出せし
めた際、ブローチシャンク11のくびれ部11'及び該くび
れ部11'近傍を把持せしめるように構成したものであ
る。
ローチシャンク把持装置を提供することを目的とする。 【構成】 ブローチシャンク11を把持するものであっ
て、本体12にブローチシャンク11が挿入されるシャンク
挿入孔13を設け、本体12に把持部材14を少なくとも二段
に設けて該把持部材14をシャンク挿入孔13内に突出せし
めた際、ブローチシャンク11のくびれ部11'及び該くび
れ部11'近傍を把持せしめるように構成したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は径の異なるブローチシャ
ンクを把持可能なブローチシャンク把持装置に関するも
のである。
ンクを把持可能なブローチシャンク把持装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から存するブローチシャンク把持装
置(以下、従来例という。)は、図1に図示した構造の
ものが一般的であり、径の異なるブローチシャンクを把
持することは出来ない。
置(以下、従来例という。)は、図1に図示した構造の
ものが一般的であり、径の異なるブローチシャンクを把
持することは出来ない。
【0003】以下、具体的に説明する。
【0004】図1に図示した従来例は、把持装置の本体
1にシャンク挿入孔2が設けられ、この本体1にはスリ
ーブ3が本体1に対してスライド自在に被嵌され、ま
た、本体1には本体1の軸芯線に対して放射状に4個の
爪部材4がシャンク挿入孔2内に突出可能に配設された
構造で、ブローチシャンク5をシャンク挿入孔2に挿入
し、スリーブ3を本体1の先端側へスライドせしめる
と、このスリーブ3のスライドにより爪部材4がシャン
ク挿入孔2内に突出し、該爪部材4がブローチシャンク
5のくびれ部5'を把持し、該ブローチシャンク5はシ
ャンク挿入孔2と爪部材4とで把持される。
1にシャンク挿入孔2が設けられ、この本体1にはスリ
ーブ3が本体1に対してスライド自在に被嵌され、ま
た、本体1には本体1の軸芯線に対して放射状に4個の
爪部材4がシャンク挿入孔2内に突出可能に配設された
構造で、ブローチシャンク5をシャンク挿入孔2に挿入
し、スリーブ3を本体1の先端側へスライドせしめる
と、このスリーブ3のスライドにより爪部材4がシャン
ク挿入孔2内に突出し、該爪部材4がブローチシャンク
5のくびれ部5'を把持し、該ブローチシャンク5はシ
ャンク挿入孔2と爪部材4とで把持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例におい
ては、シャンク挿入孔2の径より径小のブローチシャン
ク5をシャンク挿入孔2に挿入すると、長尺のものを爪
部材4により1カ所で把持することになる為シャンク挿
入孔2内で該ブローチシャンク5がぐらついてしまい確
実にブローチシャンク5を把持できない。更に、爪部材
4の突出量も予め定まっており、この点からも従来例は
シャンク挿入孔2の径より径小のブローチシャンク5を
把持することはできない。
ては、シャンク挿入孔2の径より径小のブローチシャン
ク5をシャンク挿入孔2に挿入すると、長尺のものを爪
部材4により1カ所で把持することになる為シャンク挿
入孔2内で該ブローチシャンク5がぐらついてしまい確
実にブローチシャンク5を把持できない。更に、爪部材
4の突出量も予め定まっており、この点からも従来例は
シャンク挿入孔2の径より径小のブローチシャンク5を
把持することはできない。
【0006】従って、従来例においては結局ブローチシ
ャンク5の径に合わせたシャンク挿入孔2即ち本体1を
採用しなければならない。
ャンク5の径に合わせたシャンク挿入孔2即ち本体1を
採用しなければならない。
【0007】本発明は、このような点を解決し、径の異
なるブローチシャンクを把持可能なブローチシャンク把
持装置を提供することを技術的課題とするものである。
なるブローチシャンクを把持可能なブローチシャンク把
持装置を提供することを技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0009】ブローチシャンク11を把持するものであっ
て、本体12にブローチシャンク11が挿入されるシャンク
挿入孔13を設け、本体1に把持部材14を少なくとも二段
に設けて該把持部材14を突出せしめた際、ブローチシャ
ンク11のくびれ部11'及び該くびれ部11'近傍を把持せし
めるように構成したことを特徴とするブローチシャンク
把持装置に係るものである。
て、本体12にブローチシャンク11が挿入されるシャンク
挿入孔13を設け、本体1に把持部材14を少なくとも二段
に設けて該把持部材14を突出せしめた際、ブローチシャ
ンク11のくびれ部11'及び該くびれ部11'近傍を把持せし
めるように構成したことを特徴とするブローチシャンク
把持装置に係るものである。
【0010】
【作用】ブローチシャンク11はくびれ部11'及びくびれ
部11'近傍の少なくとも2カ所で把持される為確実に把
持される。
部11'近傍の少なくとも2カ所で把持される為確実に把
持される。
【0011】
【実施例】図2,3,4は本発明の一実施例を図示した
もので、以下に説明する。
もので、以下に説明する。
【0012】本実施例は、例えば、図2に図示したよう
なワーク移動式のブローチ盤の上側把持装置及び下側把
持装置に採用し得るものである。
なワーク移動式のブローチ盤の上側把持装置及び下側把
持装置に採用し得るものである。
【0013】符号16はワークWを載置する昇降テーブル
である。
である。
【0014】次に図3,4に基づいて本実施例を詳述す
る。
る。
【0015】本体12は、上側筒部12aと下側筒部12bと
の二段で構成され、夫々上側筒部12a,下側筒部12bは
回動自在に構成され、該本体12の中心に図3において上
下方向にシャンク挿入孔13が形成される。
の二段で構成され、夫々上側筒部12a,下側筒部12bは
回動自在に構成され、該本体12の中心に図3において上
下方向にシャンク挿入孔13が形成される。
【0016】上側筒部12aには2つの把持部材14が対向
状態に配設され、また、下側筒部12bにも2つの把持部
材14が対向状態に配設される。この夫々の把持部材14の
先端は湾曲凹面14'を形成した把持部に設定され、下側
の把持部材14はブローチシャンク11のくびれ部11'を,
また、上側の把持部材14は該くびれ部11'上側のシャン
ク呼び径部を4点当接の状態で把持し得るように構成さ
れている。
状態に配設され、また、下側筒部12bにも2つの把持部
材14が対向状態に配設される。この夫々の把持部材14の
先端は湾曲凹面14'を形成した把持部に設定され、下側
の把持部材14はブローチシャンク11のくびれ部11'を,
また、上側の把持部材14は該くびれ部11'上側のシャン
ク呼び径部を4点当接の状態で把持し得るように構成さ
れている。
【0017】各把持部材14の基端部には円筒状の当接部
17が形成され、上側筒部12a,下側筒部12bの内周面に
形成したカム面15と当接せしめられている(当接部17と
カム面15とは縦線接触)。
17が形成され、上側筒部12a,下側筒部12bの内周面に
形成したカム面15と当接せしめられている(当接部17と
カム面15とは縦線接触)。
【0018】符号18は、各把持部材14を弾圧付勢せし
め、最大開口状態を保持せしめる発条,符号19はブロー
チシャンク11のストッパーピンである。
め、最大開口状態を保持せしめる発条,符号19はブロー
チシャンク11のストッパーピンである。
【0019】尚、各上側筒部12a,下側筒部12bの回動
は適宜な手段により行う。
は適宜な手段により行う。
【0020】本実施例は上記構成であるから、次の作用
効果を発揮する。
効果を発揮する。
【0021】任意の径のブローチシャンク11をシャンク
挿入孔13に挿入し、上側筒部12a,下側筒部12bを適宜
な手段により回動せしめると、カム面15により各把持部
材14はシャンク挿入孔13内に突出し、ブローチシャンク
11のくびれ部11'及び該くびれ部11'の上側が該把持部材
14により4点支持状態且つ二段に把持され、ブローチシ
ャンク11は確実に把持固定される。
挿入孔13に挿入し、上側筒部12a,下側筒部12bを適宜
な手段により回動せしめると、カム面15により各把持部
材14はシャンク挿入孔13内に突出し、ブローチシャンク
11のくびれ部11'及び該くびれ部11'の上側が該把持部材
14により4点支持状態且つ二段に把持され、ブローチシ
ャンク11は確実に把持固定される。
【0022】ブローチシャンク11を取り外す場合には、
上側筒部12a,下側筒部12bを回動せしめると、各把持
部材14が没入し、ブローチシャンク11の把持は解除され
る。本実施例は以上のような構成・作用・効果故に径の
異なる複数種類のブローチシャンク11を確実に把持する
ことが可能となる。
上側筒部12a,下側筒部12bを回動せしめると、各把持
部材14が没入し、ブローチシャンク11の把持は解除され
る。本実施例は以上のような構成・作用・効果故に径の
異なる複数種類のブローチシャンク11を確実に把持する
ことが可能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のようにシャンク挿入孔内
においてブローチシャンクのくびれ部及び該くびれ部近
傍の少なくとも2カ所を把持する為、ブローチシャンク
がシャンク挿入孔より径小であっても該ブローチシャン
クは確実に把持され、よって、径の異なるブローチシャ
ンクを確実に把持することが可能なブローチシャンク把
持装置を提供し得ることになる。
においてブローチシャンクのくびれ部及び該くびれ部近
傍の少なくとも2カ所を把持する為、ブローチシャンク
がシャンク挿入孔より径小であっても該ブローチシャン
クは確実に把持され、よって、径の異なるブローチシャ
ンクを確実に把持することが可能なブローチシャンク把
持装置を提供し得ることになる。
【図1】従来例の説明断面図である。
【図2】本実施例の使用状態説明図である。
【図3】本実施例の断面図である。
【図4】本実施例の上側筒部若しくは下側筒部の説明平
面図である。
面図である。
【図5】本実施例の使用状態要部の斜視図である。
11 ブローチシャンク 11’くびれ部 12 本体 13 シャンク挿入孔 14 把持部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ブローチシャンクを把持するものであっ
て、本体にブローチシャンクが挿入されるシャンク挿入
孔を設け、本体に把持部材を少なくとも二段に設けて該
把持部材をシャンク挿入孔内に突出せしめた際、ブロー
チシャンクのくびれ部及び該くびれ部近傍を把持せしめ
るように構成したことを特徴とするブローチシャンク把
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27409292A JPH06126525A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ブローチシャンク把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27409292A JPH06126525A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ブローチシャンク把持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06126525A true JPH06126525A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17536874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27409292A Pending JPH06126525A (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | ブローチシャンク把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06126525A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005238425A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Nachi Fujikoshi Corp | ブローチ盤及び内面ブローチ加工方法 |
| WO2006058543A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Stenhøj Hydraulik A/S | Broach puller head for broaching machine |
| CN112453559A (zh) * | 2020-11-07 | 2021-03-09 | 长沙思胜智能设备有限公司 | 夹刀体装置及拉床 |
| CN119457947A (zh) * | 2025-01-14 | 2025-02-18 | 江西秦锐智能科技有限公司 | 一种具有刀具自锁紧功能的圆盘式刀库 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110892U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-22 | 旭精密株式会社 | 線引機、製図機等におけるプリセツト・ブレ−キ装置 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP27409292A patent/JPH06126525A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110892U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-22 | 旭精密株式会社 | 線引機、製図機等におけるプリセツト・ブレ−キ装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005238425A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Nachi Fujikoshi Corp | ブローチ盤及び内面ブローチ加工方法 |
| WO2006058543A1 (en) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Stenhøj Hydraulik A/S | Broach puller head for broaching machine |
| CN112453559A (zh) * | 2020-11-07 | 2021-03-09 | 长沙思胜智能设备有限公司 | 夹刀体装置及拉床 |
| CN119457947A (zh) * | 2025-01-14 | 2025-02-18 | 江西秦锐智能科技有限公司 | 一种具有刀具自锁紧功能的圆盘式刀库 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE50102273D1 (de) | Werkzeug zum spannen bzw. lösen/öffnen von feder-klemmelementen | |
| TW201026432A (en) | Gripping devices | |
| US4557513A (en) | Method and apparatus for lifting a block | |
| US5387019A (en) | Drill handling tool | |
| US4758159A (en) | Adjustable mandrel | |
| JP2022174681A (ja) | ツールマガジンにおけるツールホルダ保持装置 | |
| JPH06126526A (ja) | ブローチシャンク把持装置 | |
| JPH01180277A (ja) | マスキング用ゴム栓及びその取付装置 | |
| US2981006A (en) | Punch device | |
| DE50001160D1 (de) | Vorrichtung zum Positionieren und Spannen von Werkstücken | |
| JPH0131170Y2 (ja) | ||
| JPH0535075U (ja) | ミシン針の保持具 | |
| JPH02104990U (ja) | ||
| JP3003371U (ja) | 引張試験体の芯出し装置付チャック | |
| JPS6413977U (ja) | ||
| JPH0236700Y2 (ja) | ||
| JPS5920943Y2 (ja) | ドライバ− | |
| JPH02279281A (ja) | 時計バンド用抜き治具及びアジャストピンの抜く方法 | |
| JPH0618296U (ja) | プレスクリューキャップ用チャック | |
| JPS63176043U (ja) | ||
| JPH02311226A (ja) | 軟質体挿入装置 | |
| US2694325A (en) | Cylinder lock assembly tool | |
| JPS6015667Y2 (ja) | スプリングピンの抜き取り工具 | |
| JP3086551U (ja) | 安全快速ネイルクリッパー | |
| JP3002239U (ja) | 木ネジと木ネジ締め付け用ドリルとドリル用ネジホルダー。 |