JPH0420640B2 - - Google Patents

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JPH0420640B2
JPH0420640B2 JP61024558A JP2455886A JPH0420640B2 JP H0420640 B2 JPH0420640 B2 JP H0420640B2 JP 61024558 A JP61024558 A JP 61024558A JP 2455886 A JP2455886 A JP 2455886A JP H0420640 B2 JPH0420640 B2 JP H0420640B2
Authority
JP
Japan
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rotation speed
motor
rotation
dehydration
tank
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61024558A
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English (en)
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JPS62397A (ja
Inventor
Hiroshi Hirooka
Takeshi Saito
Hirofumi Urabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPS62397A publication Critical patent/JPS62397A/ja
Publication of JPH0420640B2 publication Critical patent/JPH0420640B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、洗濯機の脱水運転方式に関する。
〔従来の技術〕
洗濯機の脱水は、周知のごとく脱水槽を回転さ
せて行うものであるが、内部の洗濯物が片寄つて
しまうと偏心した不規則な回転になり、振動や騒
音が大きい。特に全自動式のものは二槽式のもの
に比べて脱水槽が大きいのでこの振動や騒音は大
きく、これを少しでも小さくするには脱水槽の上
端開口部にバランサーを設けてなるべく脱水槽が
水平回転を行なうようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の洗濯機では上述のように、バランサーを
設けて水平回転を行なうようにしているがこれで
も不十分であり、従つて振動や騒音の低減に対す
る社会的要望が強かつた。
〔発明の目的〕
それ故、本発明の目的は、前記従来例の不都合
を解消し、アンバランス発生を未然に防止して、
より低振動、低騒音化が可能な洗濯機の脱水運転
方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するために、 駆動モーター8の回転数を検知する回転数検知
手段を設け、この回転数検知手段からの出力で、
脱水工程の初期の段階では、脱水槽が共振点以下
の一定の低速回転数に達すると一時的に駆動モー
ターへの通電を停止させる動作を、複数回繰り返
すことを要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、脱水工程の初期の段階で、脱
水槽はこれが一番大きく触れる共振点以下の回転
数を上限とした低速度で断続的に回転駆動される
その結果、脱水槽の回転数は共振点以上にならず
大きな振れを引き起こさず、アンバランス発生が
未然に防げる。また、この間に槽内の洗濯物は水
分がある程度除去され、重量が軽くなるので、工
程が進み高速回転の本格的な脱水が行われても偏
心荷重の加わり方は少なく振れも生じにくくな
る。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の運転方式を示す動作説明図、
第2図はこれを実行する洗濯機の縦断側面図であ
る。
洗濯機は一例として、全自動のかくはん式のも
のを示し、図中1は、多数の透孔2を有する中空
筒体を中心にその周面に縦長のかくはん翼3を放
射状に設けたアジテータ、4はこのアジテータ1
が中心に配置され、側壁に透孔5を設けた脱水槽
で、その上端開口には中空輪体を用いたバランサ
ー6が形成される。7は脱水槽4の外側に設けら
れた水受槽で、図示は省略するが、これには排水
パイプが接続する排水口が設けられる。
図中、8はモーターで、これはプーリー9、V
ベルト10、及びプーリー11の減速伝達機構を
介して回転伝達部12に連結する。そして、この
回転伝達部12はバネクラツチ機構13により切
換わる2重の駆動軸12a,12bを有し、外側
の駆動軸12aは脱水槽4に、内側の駆動軸12
bはアジテータ1にそれぞれ結合する。
モーター8にはその回転数を検知する回転数検
知手段14が取付けられる。この回転数検知手段
14としては、発電機構を利用する速度発電機を
用いたが、その他のものとしてモーター8の軸に
検出孔を有する回転板を取付け、これと発光部、
受光部を有するコ字形の角度検出器を組合せるよ
うなものとすることも考えられる。
なお、図示は省略するが、これらの機構はすべ
て防振手段を介して外装内に収められ、この外装
の上部にはマイコンを用いた制御装置15や操作
スイツチを収めた操作部が設けられる。
そして、この制御装置15は第3図に示すよう
に、中央処理装置(CPU)15a、ROM15
b、RAM15c、入出力制御回路15dを備え
ており、前記回転数検知手段(速度発電機)14
を初めとして水位検知等他の検知器(図示せず)
からの出力が導入され、また制御装置からの出力
はモーター8の駆動回路16や給水弁、排水弁等
の弁制御回路その他の部分(図示せず)に導入さ
れる。
次に、以上のように構成された洗濯機の動作に
ついて説明する。
第4図はこのような洗濯機の標準的な洗濯工程
を示す図で、図の左側から右側へ順次工程が進ん
でいく。まず、洗いの工程では脱水槽4内に被洗
濯物を収納し、水、洗剤を入れ、電源スイツチを
入れると、モーター8が正逆交互に回転し、これ
に伴いアジテータ1も揺動する。制御装置15内
のタイマー作用で一定時間かかる動作を行うと、
排水がなされ、洗いの工程は終了する。
次に、すすぎの工程に入り、注水脱水と通常の
すすぎが交互に数回繰り返される。(図では2回
の繰り返しを示している)このうち、注水脱水は
上方から新しい水をふりかけながら被洗濯物内の
洗剤を含んだ水を排出するものである。
注水脱水の工程に入ると、バネクラツチ機構1
3が切換り、軸12bとともに軸12aが回転す
るようになり、またモーター8は一方向のみ連続
回転する。モーター8に通電し脱水槽4及びアジ
テータ1が回転するが、この注水脱水工程の初期
の段階では注水はまだ行われない そして、第1図に示すように、速度発電機によ
る回転数検知手段14からの出力が制御装置15
に導入され、ここで脱水槽4が通常の高速回転数
である900回転/分の1/3の300回転/分に達する
ような回転数にモーター8がなつたときに、該制
御装置15からの出力で短時間モーター8を停止
させる。
さらに、再度モーター8を始動し、以後脱水槽
4の回転が300回転/分を上限とするように、モ
ーター8のオン、オフを5回程度繰返す。
この300回転/分は脱水槽4が一番大きく振れ
る共振点以下ということで設定された上限値であ
り、この低速回転による脱水槽の断続運転をバラ
ンス回転と称する。
バランス回転中は共振点以下なので被洗濯物の
片寄りが発生しにくく、また万一発生しかかつて
も直ちにこれを修正してアンバランス発生を未然
に防止し、大きな音や振動を発するような偏心回
転になりにくい。そして、このバランス回転中に
洗濯物に含まれた水は約30%排除され、負荷が軽
減される。
次いで、高速回転に入り、また注水が開始され
モーター8は連続運転されて脱水槽4の回転数は
900回転/分に達するまで上昇する。このような
高速回転に入つても、被洗濯物は含水割合が前記
バランス回転中に減つているので、偏心による音
や振動は発生しにくい。
すすぎ工程が終了し、最後の工程としての脱水
工程に入つた初期の段階でも同様にこのバランス
回転が行われる。
このバランス回転動作について、第5図のフロ
ーチヤートに基づき、さらに詳細に説明する。
第5図において、モーター8に対する通電が開
始されると、CPU15aは速度発電機14から
の信号を入出力制御回路15dを介して入力さ
れ、脱水槽の回転数が300回転/分となつたこと
を表わす信号となつたか否かを判断する(ステツ
プS11)。その信号が300回転/分より小さい間
は、その判断を繰返し、300回転/分に達すると
次のステツプ(S12)に移行する。
ステツプ(S12)では、モーター8に対する通
電を、予め定めた短時間だけ、停止する。それに
より、モーター8の回転は第1図のように一時的
に低下する。
次のステツプ(S13)では、モーター8の通電
遮断時間が、予め定めた時間となつたか否かを判
断する。予め定めた時間が経過すると次のステツ
プ(S14)に移行する。
ステツプ(S14)では、モーター8への通電遮
断動作が何回目であるかを確認し、その回数が予
め定められた回数(例えば5回)に達するまでモ
ーター8への通電および遮断を繰返す。そして予
め定められた回数その動作を繰返すと次のステツ
プ(S15)に移る。
ステツプ(S15)では、モーター8を高速に回
転させ、第1図に示すように、脱水槽を900回
転/分にて回転する。
ステツプ(S16)では、その高速回転が行われ
ている時間を確認し、予め定められた時間に達す
ると高速運転を終了させ、脱水工程を完了させて
次の工程に進ませるようにする。
以上のような手順により、バランス回転を含む
脱水運転が実行される。
なお、以上の実施例は全自動の撹拌式をもとに
説明したが、本発明方式は二槽式やパルセータ方
式など脱水槽があるすべてのタイプの洗濯機に応
用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の洗濯機の脱水運転方
式は、そのための特別な装置や部品を付加するこ
となく、簡単な手段で、脱水時のアンバランス発
生を未然に防止して低振動、低騒音作業を確保で
き、途中で脱水槽が止まつてしまうという不都合
も防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の脱水運転方式を示す
動作説明図、第2図は本発明方式を行う全自動撹
拌式の洗濯機の要部縦断側面図、第3図は制御装
置の概略を示す図、第4図は通常の洗濯工程を示
す説明図、第5図は本発明の制御動作を示すフロ
ーチヤートである。 1……アジテータ、2……透孔、3……かくは
ん翼、4……脱水槽、5……透孔、6……バラン
サー、7……水受槽、8……モーター、9,11
……プーリー、10……Vベルト、12……回転
伝達部、12a,12b……駆動軸、13……バ
ネクラツチ機構、14……回転数検知手段、15
……制御装置、16……モーター駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動モーター8の回転数を検知する回転数検
    知手段14を設け、この回転数検知手段14から
    の出力で、脱水工程の初期の段階では、脱水槽4
    が共振点以下の一定の低速回転数に達すると一時
    的に駆動モーター8への通電を停止させる動作
    を、複数回繰り返すことを特徴とした洗濯機の脱
    水運転方式。
JP61024558A 1985-02-06 1986-02-06 洗濯機の脱水運転方式 Granted JPS62397A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60-21182 1985-02-06
JP2118285 1985-02-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62397A JPS62397A (ja) 1987-01-06
JPH0420640B2 true JPH0420640B2 (ja) 1992-04-03

Family

ID=12047795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61024558A Granted JPS62397A (ja) 1985-02-06 1986-02-06 洗濯機の脱水運転方式

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Country Link
JP (1) JPS62397A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2756201B2 (ja) * 1991-05-29 1998-05-25 シャープ株式会社 電気洗濯機の脱水槽駆動方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517970U (ja) * 1974-07-03 1976-01-21
JPS5839560B2 (ja) * 1974-10-17 1983-08-30 株式会社東芝 ゼンジドウセンタクキノ アンゼンソウチ
JPS5739889A (en) * 1980-08-22 1982-03-05 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Controller for washing machine

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Publication number Publication date
JPS62397A (ja) 1987-01-06

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