JPH04206516A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH04206516A JPH04206516A JP33872990A JP33872990A JPH04206516A JP H04206516 A JPH04206516 A JP H04206516A JP 33872990 A JP33872990 A JP 33872990A JP 33872990 A JP33872990 A JP 33872990A JP H04206516 A JPH04206516 A JP H04206516A
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- JP
- Japan
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- film
- substrate
- al5icu
- semiconductor device
- insulating film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に、その導電
層部分の製造方法に関するものである。
層部分の製造方法に関するものである。
第5図に、AIS iCu膜を用いた半導体記憶装置の
導電層部分の製造工程を示す。図において、1はSi基
板、2は絶縁膜、3はAl5iCu膜、4はレジストで
ある。
導電層部分の製造工程を示す。図において、1はSi基
板、2は絶縁膜、3はAl5iCu膜、4はレジストで
ある。
Si基板l上に絶縁膜2を形成しく第5図(a))、そ
の上にレジスト4を塗布する。レジスト4をパターニン
グした後、該レジストパターン4を用いて絶縁膜2をバ
ターニングする(第5図(b))。レジストパターン4
を除去した後、Al5iCu膜3をスパッタ蒸着法によ
り形成する(第5図(C))。 □ここで用いられ
るスパッタ蒸着装置の概略図を第6図に示す。
の上にレジスト4を塗布する。レジスト4をパターニン
グした後、該レジストパターン4を用いて絶縁膜2をバ
ターニングする(第5図(b))。レジストパターン4
を除去した後、Al5iCu膜3をスパッタ蒸着法によ
り形成する(第5図(C))。 □ここで用いられ
るスパッタ蒸着装置の概略図を第6図に示す。
第6図において、7は陰極、8は陽極、17はAl5i
Cuターゲツト、9は排気口である。ここでは、陰極7
にはAl5iCuターゲツト17が置かれ、陽極8には
基板が置かれている。この装置の原理を簡単に説明する
と、装置内に導入されたArガスから放電によりできた
Ar+イオンが陰極7に引き寄せられ、Al5iCuタ
ーゲット17に衝突する。これによりスパッタされたA
l5icuが基板1上に堆積されて、Al5iCU膜3
が形成される。
Cuターゲツト、9は排気口である。ここでは、陰極7
にはAl5iCuターゲツト17が置かれ、陽極8には
基板が置かれている。この装置の原理を簡単に説明する
と、装置内に導入されたArガスから放電によりできた
Ar+イオンが陰極7に引き寄せられ、Al5iCuタ
ーゲット17に衝突する。これによりスパッタされたA
l5icuが基板1上に堆積されて、Al5iCU膜3
が形成される。
Al5iCu膜中のCu濃度はその目的に応じて色々と
変える必要かあるか、従来のAl5iCU膜の製造方法
は以上のように構成されており、Cuの濃度かターゲッ
トの濃度で決定してしまい自由に変更できず、また、変
更しようとすれば、作業が煩雑になり能率も悪くなるな
どの問題点かあった。また、Cuの分布を不均一にした
くても、従来の方法ではCuの分布か均一になって自由
に分布を変更できないという問題点があった。
変える必要かあるか、従来のAl5iCU膜の製造方法
は以上のように構成されており、Cuの濃度かターゲッ
トの濃度で決定してしまい自由に変更できず、また、変
更しようとすれば、作業が煩雑になり能率も悪くなるな
どの問題点かあった。また、Cuの分布を不均一にした
くても、従来の方法ではCuの分布か均一になって自由
に分布を変更できないという問題点があった。
本発明は以上のような問題点を解消するためになされた
もので、Cuのイオン注入法をAl5iCu膜形成法に
導入することにより、Cuの濃度及び分布の制御を容易
に行える半導体装置の製造方法を得ることを目的として
いる。
もので、Cuのイオン注入法をAl5iCu膜形成法に
導入することにより、Cuの濃度及び分布の制御を容易
に行える半導体装置の製造方法を得ることを目的として
いる。
本発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基板上に
絶縁層を形成する工程、さらにその絶縁層上にAlSi
(導電層)をスパッタ蒸着により形成する工程、そ
の導電層にCuイオン(金属イオン)をイオン注入する
工程とを含むものである。
絶縁層を形成する工程、さらにその絶縁層上にAlSi
(導電層)をスパッタ蒸着により形成する工程、そ
の導電層にCuイオン(金属イオン)をイオン注入する
工程とを含むものである。
また、本発明に係る半導体装置の製造方法は、上記Cu
のイオン注入工程において、注入角度を基板の法線に対
して7°以上90°未満の間で設定し、基板を回転させ
ながら行うものである。
のイオン注入工程において、注入角度を基板の法線に対
して7°以上90°未満の間で設定し、基板を回転させ
ながら行うものである。
本発明によれば、Al5iCu膜形成時においてイオン
注入法を用いて、AlSiスパッタ膜にCuを注入する
ため、Cuの濃度及び分布を比較的簡単に制御すること
かできる。
注入法を用いて、AlSiスパッタ膜にCuを注入する
ため、Cuの濃度及び分布を比較的簡単に制御すること
かできる。
また、本発明によれば、Cuのイオン注入を基−板の法
線に対して7°以上90°未満て設定した注入角度で基
板を回転させながら行うことで、例えば基板と基板上に
形成された絶縁膜との段差部のAlSi膜にもCuを均
一に注入でき、Cuの所望の分布が得られる。
線に対して7°以上90°未満て設定した注入角度で基
板を回転させながら行うことで、例えば基板と基板上に
形成された絶縁膜との段差部のAlSi膜にもCuを均
一に注入でき、Cuの所望の分布が得られる。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による半導体装置を示し、D
RAMの基板とAl5iCu膜とのコンタクトの部分の
断面図を示している。1はシリコン単結晶等よりなる半
導体基板(以下、基板と称す)、2は基板l上に形成さ
れたシリコン酸化膜よりなる絶縁膜、3は絶縁膜2上に
形成され、絶縁膜2の開口部を介して基板に接合される
導電膜である。この場合、導電膜3はアルミニウム、シ
リコン、銅(以下Al5iCuと称す)からなる膜より
なっている。
RAMの基板とAl5iCu膜とのコンタクトの部分の
断面図を示している。1はシリコン単結晶等よりなる半
導体基板(以下、基板と称す)、2は基板l上に形成さ
れたシリコン酸化膜よりなる絶縁膜、3は絶縁膜2上に
形成され、絶縁膜2の開口部を介して基板に接合される
導電膜である。この場合、導電膜3はアルミニウム、シ
リコン、銅(以下Al5iCuと称す)からなる膜より
なっている。
次にこの構造の製造工程について第2図を用いて説明す
る。
る。
先ず、基板1上に減圧CVD法により絶縁膜2を1μm
程度の膜厚に形成する(第2図(a))。
程度の膜厚に形成する(第2図(a))。
次に、絶縁膜2上にレジスト4を形成し、フォトリソグ
ラフィ技術によりレジストパターン4を形成する。そし
て、絶縁膜2のバターニングがなされる(第2図(b)
)。
ラフィ技術によりレジストパターン4を形成する。そし
て、絶縁膜2のバターニングがなされる(第2図(b)
)。
次にスパッタ蒸着装置を用いて、AlSi (1%)膜
(Siを1%含むAI)を1μm形成する。
(Siを1%含むAI)を1μm形成する。
このスパッタ蒸着装置の構造の概略図を第3図に示す。
この装置では排気口9より高真空に排気されたチャンバ
ーに10−” 〜10−’To r rのArガスを導
入し、ターゲット(AISi)6に数100vの負電圧
を印加してグロー放電を発生させる。このプラズマ中の
Ar’イオンか負電圧のターゲット6に高いエネルギー
で衝突して、ターケラト粒子5をたたき出し、基板I上
へ堆積させる。
ーに10−” 〜10−’To r rのArガスを導
入し、ターゲット(AISi)6に数100vの負電圧
を印加してグロー放電を発生させる。このプラズマ中の
Ar’イオンか負電圧のターゲット6に高いエネルギー
で衝突して、ターケラト粒子5をたたき出し、基板I上
へ堆積させる。
次に、イオン注入装置を用いて、AlSi (1%)
膜5にCuを0.5パーセント、3000人の深さまで
注入する(第2図(C))。ここで用いるイオン注入装
置は第4図に示すような構造をしており、第4図におい
て、16はイオン源であり、またlOは磁場によって特
定の質量のイオンを取り出すためのアナライザマグネッ
トである。15はアナライザマグネットIOによって選
びだしたイオンを加速するための加速チューブである。
膜5にCuを0.5パーセント、3000人の深さまで
注入する(第2図(C))。ここで用いるイオン注入装
置は第4図に示すような構造をしており、第4図におい
て、16はイオン源であり、またlOは磁場によって特
定の質量のイオンを取り出すためのアナライザマグネッ
トである。15はアナライザマグネットIOによって選
びだしたイオンを加速するための加速チューブである。
この場合、加速電圧は約280keV程度である。
12.13はそれぞれY軸プレート、X軸ブレートて、
イオンビーム14の向きを変更させるものである。また
11は12.13を作動させるための電源である。この
装置によるCuイオン注入時において、注入角度を基板
の法線に対して7°以上90°未満で任意に設定し、基
板を回転させながらイオン注入を行えば、第1図に示す
ような基板と基板上の絶縁膜との段差部に形成されたA
lSi膜にも均一にCuを分布させることができる。
イオンビーム14の向きを変更させるものである。また
11は12.13を作動させるための電源である。この
装置によるCuイオン注入時において、注入角度を基板
の法線に対して7°以上90°未満で任意に設定し、基
板を回転させながらイオン注入を行えば、第1図に示す
ような基板と基板上の絶縁膜との段差部に形成されたA
lSi膜にも均一にCuを分布させることができる。
このように本実施例においては、DRAMのAl5iC
u膜形成工程において、AlSiをターゲットとしたス
パッタ蒸着装置で、AlSi膜を形成し、その後イオン
注入法を用いてCuイオンを注入するようにしたから、
煩雑な作業を行うことなく、所望のCuの濃度や分布を
持つAl5iCu膜を形成できる。
u膜形成工程において、AlSiをターゲットとしたス
パッタ蒸着装置で、AlSi膜を形成し、その後イオン
注入法を用いてCuイオンを注入するようにしたから、
煩雑な作業を行うことなく、所望のCuの濃度や分布を
持つAl5iCu膜を形成できる。
なお、本実施例においてはDRAMの場合について説明
したが、本発明はこれに限るものでなく、複数の元素を
成分とする導電層をもつ他のデバイスにも適用できる。
したが、本発明はこれに限るものでなく、複数の元素を
成分とする導電層をもつ他のデバイスにも適用できる。
以上のように本発明によれば、半導体装置の導電層部分
の製造工程において、Al5iCu膜をAlSiのスパ
ッタ蒸着およびCuのイオン注入により基板上に形成し
たのて、Al5iCu膜中のCuの濃度及び分布を自由
に制御できる効果かある。
の製造工程において、Al5iCu膜をAlSiのスパ
ッタ蒸着およびCuのイオン注入により基板上に形成し
たのて、Al5iCu膜中のCuの濃度及び分布を自由
に制御できる効果かある。
また特に、イオン注入において注入角度を基板の法線に
対して7°〜90°で設定し、基板を回転させながら行
うことにより、例えば段差部を形成しているAlSi膜
にも均一にCuを分布させることができる。
対して7°〜90°で設定し、基板を回転させながら行
うことにより、例えば段差部を形成しているAlSi膜
にも均一にCuを分布させることができる。
第1図は本発明の一実施例によるDRAMの基板とAl
5iCu膜とのコンタクト部分の断面図1、第2図は第
1図のコンタクト部分の製造工程を示す断面図、第3図
は第2図の製造工程で用いたスパッタ蒸着装置を示す図
、第4図は第2図の製造工程で用いたイオン注入装置を
示す図、第5図は従来の製造方法を示す図、第6図はこ
れに用いていたスパッタ蒸着装置を示す図である。 図において、lはSi基板、2は絶縁膜、3はAl5i
Cu膜、4はレジスト、5はAlSi膜、6はAlSi
ターゲット、7は陰極、8は陽極、9は排気口、10は
アナライザーマグネット、11は電源、12はY軸プレ
ート、13はX軸プレート、15は加速チューブ、16
はイオン源、I7はAl5iCuターゲツトである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
5iCu膜とのコンタクト部分の断面図1、第2図は第
1図のコンタクト部分の製造工程を示す断面図、第3図
は第2図の製造工程で用いたスパッタ蒸着装置を示す図
、第4図は第2図の製造工程で用いたイオン注入装置を
示す図、第5図は従来の製造方法を示す図、第6図はこ
れに用いていたスパッタ蒸着装置を示す図である。 図において、lはSi基板、2は絶縁膜、3はAl5i
Cu膜、4はレジスト、5はAlSi膜、6はAlSi
ターゲット、7は陰極、8は陽極、9は排気口、10は
アナライザーマグネット、11は電源、12はY軸プレ
ート、13はX軸プレート、15は加速チューブ、16
はイオン源、I7はAl5iCuターゲツトである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)半導体装置の製造方法において、 半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、 前記絶縁膜及び半導体基板上にスパッタ蒸着法を用いて
第1の膜を形成する工程と、 前記第1の膜上に第2の元素をイオン注入し導電膜を形
成する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造
方法。 - (2)上記第2の元素のイオン注入工程において、注入
角度を基板の法線に対して7゜以上90゜未満で設定し
、基板を回転させながらイオン注入することを特徴とす
る請求項1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33872990A JPH04206516A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33872990A JPH04206516A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206516A true JPH04206516A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18320913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33872990A Pending JPH04206516A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206516A (ja) |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP33872990A patent/JPH04206516A/ja active Pending
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