JPH0420670Y2 - - Google Patents
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- JPH0420670Y2 JPH0420670Y2 JP1986144843U JP14484386U JPH0420670Y2 JP H0420670 Y2 JPH0420670 Y2 JP H0420670Y2 JP 1986144843 U JP1986144843 U JP 1986144843U JP 14484386 U JP14484386 U JP 14484386U JP H0420670 Y2 JPH0420670 Y2 JP H0420670Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- storage wall
- guide
- pantograph
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、バスのガイド座席等に用いることが
できる昇降可能な座席構造に関する。
できる昇降可能な座席構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、観光バスの一形態として、運転席の横に
仕切壁を設け、同仕切壁に格納取出自在にガイド
座席を取付けたものがある。
仕切壁を設け、同仕切壁に格納取出自在にガイド
座席を取付けたものがある。
そして、一般に、ガイドは案内時には立つて乗
客を見ながら案内を行い、非案内時には、バス前
方を向いて同ガイド座席に座ることになる。
客を見ながら案内を行い、非案内時には、バス前
方を向いて同ガイド座席に座ることになる。
しかし、近年、高速道路における走行において
は、安全性を考慮して、乗客の方を向いた案内時
においても、ガイドは座席に座るように行政指導
されている。
は、安全性を考慮して、乗客の方を向いた案内時
においても、ガイドは座席に座るように行政指導
されている。
かかる観点から、近年、乗客への案内時と非案
内時にガイドが座る方向を前後に容易に変えるこ
とができるように、前後方向へ背凭れを移動でき
る椅子が開発されている。
内時にガイドが座る方向を前後に容易に変えるこ
とができるように、前後方向へ背凭れを移動でき
る椅子が開発されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、かかる椅子は前後方向に向きを変える
ことができるだけであり、座面の高さを変えるこ
とができないものであるため、未だ以下の問題点
を有していた。
ことができるだけであり、座面の高さを変えるこ
とができないものであるため、未だ以下の問題点
を有していた。
即ち、近年の観光バスは、乗客用の床面が運転
部の床面より著しく高くなつており(例えば230
〜300mm)、乗客に向かつて座つた場合、ガイドの
視線と乗客の視線の高さがかなり相違し、ガイド
は乗客の反応を見ながら案内することができない
ので案内がしにくく、また、乗客もガイドの姿を
見ながら聞くことができないので相互に親近感に
欠けることになつていた。
部の床面より著しく高くなつており(例えば230
〜300mm)、乗客に向かつて座つた場合、ガイドの
視線と乗客の視線の高さがかなり相違し、ガイド
は乗客の反応を見ながら案内することができない
ので案内がしにくく、また、乗客もガイドの姿を
見ながら聞くことができないので相互に親近感に
欠けることになつていた。
本考案は、上記問題点を解決することができる
昇降機能を有する座席構造を提供することを目的
とする。
昇降機能を有する座席構造を提供することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、観光バスの前部床面上に設置した運
転席の一側側方に立設した座席格納壁に、座席を
座席支持機構を介して昇降自在かつ格納自在に取
付け、かつ同座席を少なくとも上下2位置で取出
しかつ水平状態に固定可能に構成した昇降機能を
有するバスガイド用格納座席において、座席格納
壁を、運転席側背板と、同背板の上下縁と左右側
縁から座席側に向けて伸延する上下水平板と左右
側側板から形成し、かつ、左右側側板に縦長孔を
設け、座席支持機構を、座席格納壁の内部下方に
配設し、下端を座席格納壁の枠体に連結したパン
タグラフ式拡縮機構と、同拡縮機構の上端に取付
け、垂直部材に取付けた転動ローラを座席格納壁
の縦長孔に上下方向に摺動自在に嵌合した昇降機
枠と、同昇降機枠の上端に座席の一側側部を連結
するリンク機構と、同パンタグラフ式拡縮機構を
上下2位置で固定する座席固定機構とから構成し
たことを特徴とする昇降機能を有するバスガイド
用格納座席を提供することを目的とする。
転席の一側側方に立設した座席格納壁に、座席を
座席支持機構を介して昇降自在かつ格納自在に取
付け、かつ同座席を少なくとも上下2位置で取出
しかつ水平状態に固定可能に構成した昇降機能を
有するバスガイド用格納座席において、座席格納
壁を、運転席側背板と、同背板の上下縁と左右側
縁から座席側に向けて伸延する上下水平板と左右
側側板から形成し、かつ、左右側側板に縦長孔を
設け、座席支持機構を、座席格納壁の内部下方に
配設し、下端を座席格納壁の枠体に連結したパン
タグラフ式拡縮機構と、同拡縮機構の上端に取付
け、垂直部材に取付けた転動ローラを座席格納壁
の縦長孔に上下方向に摺動自在に嵌合した昇降機
枠と、同昇降機枠の上端に座席の一側側部を連結
するリンク機構と、同パンタグラフ式拡縮機構を
上下2位置で固定する座席固定機構とから構成し
たことを特徴とする昇降機能を有するバスガイド
用格納座席を提供することを目的とする。
(ホ) 作用
かかる構成によつて、案内しない時は、格納状
態にある座席を座席格納壁から取出した後、同座
席を座席重量等によつて座席下降位置に固定す
る。これによつて、ガイドは下降位置において、
バスの前方方向を向きながら座ることができる。
その後、案内が必要となる場合は、下降位置にあ
る座席の固定を解除した後、座席をパンタグラフ
式拡縮機構を伸張して上方に移動し、、上昇位置
において、固定手段によつて同座席を固定する。
これによつて、同上昇位置において、ガイドは、
乗客の顔を見ながら案内することができる。さら
に、不要時には、座席固定機構を解除して、座席
をパンタグラフ式拡縮機構を折畳んで座席を下方
位置まで移動し、その後、同座席を座席格納壁内
に格納することができる。
態にある座席を座席格納壁から取出した後、同座
席を座席重量等によつて座席下降位置に固定す
る。これによつて、ガイドは下降位置において、
バスの前方方向を向きながら座ることができる。
その後、案内が必要となる場合は、下降位置にあ
る座席の固定を解除した後、座席をパンタグラフ
式拡縮機構を伸張して上方に移動し、、上昇位置
において、固定手段によつて同座席を固定する。
これによつて、同上昇位置において、ガイドは、
乗客の顔を見ながら案内することができる。さら
に、不要時には、座席固定機構を解除して、座席
をパンタグラフ式拡縮機構を折畳んで座席を下方
位置まで移動し、その後、同座席を座席格納壁内
に格納することができる。
(ヘ) 効果
以上述べてきた構成により、本考案は、以下の
効果を奏する。
効果を奏する。
案内時には、座席を上昇位置にすることによ
つて、座した姿勢であつてもガイドの視線を乗
客の視線と略等しい高さにすることができるの
で、相互に親近感を持つことができ、また、非
案内時には、通常位置である下降位置に座席を
位置させることによつて、ガイドはバスの前進
方向を向いて着座できる。
つて、座した姿勢であつてもガイドの視線を乗
客の視線と略等しい高さにすることができるの
で、相互に親近感を持つことができ、また、非
案内時には、通常位置である下降位置に座席を
位置させることによつて、ガイドはバスの前進
方向を向いて着座できる。
座席の昇降をパンタグラフ式拡縮機構を用い
て行う構成としたので、上昇位置から下降位置
及びその逆へ座席を容易に移動固定して高さ調
整することができる。
て行う構成としたので、上昇位置から下降位置
及びその逆へ座席を容易に移動固定して高さ調
整することができる。
座席の昇降をパンタグラフ式拡縮機構を用い
て行う構成としたので、簡単な構造でありなが
ら、容易かつ確実に座席の昇降を行うことがで
きる。また、構造が簡単なので、メンテナンス
も容易となる。
て行う構成としたので、簡単な構造でありなが
ら、容易かつ確実に座席の昇降を行うことがで
きる。また、構造が簡単なので、メンテナンス
も容易となる。
座席の昇降を、昇降機枠の両側に設けた転動
ローラを座席格納壁に設けた縦長孔内を転動さ
せながら行うことができるので、重量物である
座席本体を円滑に昇降でき、かつ、昇降位置で
安全状態に固定することができる。
ローラを座席格納壁に設けた縦長孔内を転動さ
せながら行うことができるので、重量物である
座席本体を円滑に昇降でき、かつ、昇降位置で
安全状態に固定することができる。
(ト) 実施例
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図及び第2図に本考案に係る昇降機能を有
する座席Aを装備した観光バスBの内部構造を示
しており、図示するように、座席Aは、運転席C
の一側側方に設けた座席格納壁Dに、パンタグラ
フ式拡縮機構Rを介して昇降自在かつ格納自在に
取付けられている。
する座席Aを装備した観光バスBの内部構造を示
しており、図示するように、座席Aは、運転席C
の一側側方に設けた座席格納壁Dに、パンタグラ
フ式拡縮機構Rを介して昇降自在かつ格納自在に
取付けられている。
第3図及び第4図にかかる座席A、座席格納壁
D及びパンタグラフ式拡縮機構Rの全体構成を示
す。
D及びパンタグラフ式拡縮機構Rの全体構成を示
す。
まず、座席格納壁Dの構成を説明すると、図示
するように、座席格納壁Dは、床面上に立設さ
れ、実質的に矩形箱形形状を有しており、運転席
側背板10と、同背板10の上下縁及び左右側縁
にガイド側に向けて突設した上下水平板11,1
2及び左右側側板13,14とから構成されてお
り、ガイド側に矩形開口を形成している。
するように、座席格納壁Dは、床面上に立設さ
れ、実質的に矩形箱形形状を有しており、運転席
側背板10と、同背板10の上下縁及び左右側縁
にガイド側に向けて突設した上下水平板11,1
2及び左右側側板13,14とから構成されてお
り、ガイド側に矩形開口を形成している。
また、各左右側側板13,14には、その下部
から上部に伸延する縦長孔15が穿設されてい
る。さらに、同左右側側板13,14の裏面上で
あつて、縦長孔15の両側縁には、後述する転動
ローラ23,24を案内するための長尺ガイドブ
ロツク16,16が取付けられている。
から上部に伸延する縦長孔15が穿設されてい
る。さらに、同左右側側板13,14の裏面上で
あつて、縦長孔15の両側縁には、後述する転動
ローラ23,24を案内するための長尺ガイドブ
ロツク16,16が取付けられている。
ついで、上記構成を有する座席格納壁Dに格納
される座席Aの構造を、同様に、第3図及び第4
図を参照して説明する。
される座席Aの構造を、同様に、第3図及び第4
図を参照して説明する。
図中、20は座席格納壁D内に昇降自在に配設
したU字状の昇降機枠であり、同昇降機枠20は
水平部材21と、同水平部材21の両側から垂直
に伸延する一対の垂直部材22とからなる。
したU字状の昇降機枠であり、同昇降機枠20は
水平部材21と、同水平部材21の両側から垂直
に伸延する一対の垂直部材22とからなる。
そして、各垂直部材22の外側面には、上下に
間隔を開けて一対の転動ローラ23,24を取付
けられており、同ローラ23,24は、座席格納
壁Dの左右側側板13,14に設けた縦長孔15
を通して長尺ガイドブロツク16,16間に配設
され、同長尺ガイドブロツク16,16の内壁に
沿つて上下方向に転動し、昇降機枠20の昇降を
安定かつ円滑なものとすることができる。
間隔を開けて一対の転動ローラ23,24を取付
けられており、同ローラ23,24は、座席格納
壁Dの左右側側板13,14に設けた縦長孔15
を通して長尺ガイドブロツク16,16間に配設
され、同長尺ガイドブロツク16,16の内壁に
沿つて上下方向に転動し、昇降機枠20の昇降を
安定かつ円滑なものとすることができる。
また、第3図及び第4図において、30は座席
格納壁Dのガイド側に水平状態に配設した座席本
体であり、同座席本体30は下降位置にある。
格納壁Dのガイド側に水平状態に配設した座席本
体であり、同座席本体30は下降位置にある。
また、Eは座席本体30を昇降機枠20の垂直
部材22の内面に連結するためのリンク機構であ
り、同リンク機構Eは、上部リンク31と下部リ
ンク32とからなる。
部材22の内面に連結するためのリンク機構であ
り、同リンク機構Eは、上部リンク31と下部リ
ンク32とからなる。
そして、上部リンク31は、その一端を枢軸3
3によつて垂直部材22の上部に回動自在に連結
するとともに、その他端を枢軸34によつて座席
本体30の座席格納壁側端30aから一定間隔
離れた位置に枢支している。
3によつて垂直部材22の上部に回動自在に連結
するとともに、その他端を枢軸34によつて座席
本体30の座席格納壁側端30aから一定間隔
離れた位置に枢支している。
一方、下部リンク32は、その一端を枢軸35
によつて垂直部材22の中央部に回動自在に連結
するとともに、その他端を枢軸36によつて、座
席本体30の座席格納壁側端30aに枢支してい
る。
によつて垂直部材22の中央部に回動自在に連結
するとともに、その他端を枢軸36によつて、座
席本体30の座席格納壁側端30aに枢支してい
る。
かかる構成によつてリンク機構Eは、垂直部材
22、上部リンク31、座席本体30及び下部リ
ンク32からなる四節回転連鎖機構を形成するこ
とができ、同機構Eを操作することによつて、座
席本体30に、第4図に示す水平位置(座位置)
又は垂直位置(座席格納位置)を容易に採らせる
ことができる。
22、上部リンク31、座席本体30及び下部リ
ンク32からなる四節回転連鎖機構を形成するこ
とができ、同機構Eを操作することによつて、座
席本体30に、第4図に示す水平位置(座位置)
又は垂直位置(座席格納位置)を容易に採らせる
ことができる。
なお、第4図において、37は下部リンク32
の近傍位置において昇降機枠20の垂直部材22
に取付けた座席水平調整具であり、ブロツク37
aに螺合し、頭部を下部リンク32と当接可能な
角度調整ボルト37bの進退量を調整することに
よつて、座席本体30の水平度を調整することが
できる。
の近傍位置において昇降機枠20の垂直部材22
に取付けた座席水平調整具であり、ブロツク37
aに螺合し、頭部を下部リンク32と当接可能な
角度調整ボルト37bの進退量を調整することに
よつて、座席本体30の水平度を調整することが
できる。
ついで、座席格納壁Dに格納され、かつ座席A
を昇降・固定するため用いるパンタグラフ式拡縮
機構Rの構造を、第3図及び第4図を参照して説
明する。
を昇降・固定するため用いるパンタグラフ式拡縮
機構Rの構造を、第3図及び第4図を参照して説
明する。
かかるパンタグラフ式拡縮機構Rは、図示する
ように、座席格納壁Dの下部に配設されており、
4個のリンク40,41,42,43からなる菱
形状の4節連鎖機構を、間隔Wを開けて2列に並
列し、同4節連鎖機構の上端及び下端にそれぞれ
上部及び下部連結プレート44,45を取付け、
上部連結プレート44を、昇降機枠20の水平部
材21の裏面に連結するとともに、下部連結プレ
ート45を座席格納壁Dの下水平板12に連結
し、かつ、リンク40,41との屈曲部46及び
リンク40,41との屈曲部47との間に引張コ
イルスプリング48を介設することによつて構成
している。なお、かかる引張コイルスプリング4
8の張力は、下方座位置において、その垂直方向
分力が、座席Aの重力よりも若干小さいようにし
ている。
ように、座席格納壁Dの下部に配設されており、
4個のリンク40,41,42,43からなる菱
形状の4節連鎖機構を、間隔Wを開けて2列に並
列し、同4節連鎖機構の上端及び下端にそれぞれ
上部及び下部連結プレート44,45を取付け、
上部連結プレート44を、昇降機枠20の水平部
材21の裏面に連結するとともに、下部連結プレ
ート45を座席格納壁Dの下水平板12に連結
し、かつ、リンク40,41との屈曲部46及び
リンク40,41との屈曲部47との間に引張コ
イルスプリング48を介設することによつて構成
している。なお、かかる引張コイルスプリング4
8の張力は、下方座位置において、その垂直方向
分力が、座席Aの重力よりも若干小さいようにし
ている。
かかる構成によつて、座席Aを把持して上下方
向の力を加えれば、座席Aの重力を引張コイルス
プリング48の重量と略等しくしているので、容
易に座席Aを上下に移動して、上昇位置と下降位
置に移動することができる。
向の力を加えれば、座席Aの重力を引張コイルス
プリング48の重量と略等しくしているので、容
易に座席Aを上下に移動して、上昇位置と下降位
置に移動することができる。
なお、本実施例の場合、パンタグラフ式拡縮機
構Rは、それ自体では、ガイドGが座席Aに座つ
たとき移動する恐れがあるので、別途座席固定機
構Fを設けている。
構Rは、それ自体では、ガイドGが座席Aに座つ
たとき移動する恐れがあるので、別途座席固定機
構Fを設けている。
即ち、かかる座席固定機構Fは、リンク41,
43間に反力レバー50と固定レバー51とから
なる。
43間に反力レバー50と固定レバー51とから
なる。
そして、反力レバー50は、一端を枢軸52に
よつてリンク43に連結するとともに、その他端
側に長尺の長孔53を設けるとともに、同長孔5
3をリンク41の中途に固着した枢軸54に嵌合
することによつてリンク41と連結している。
よつてリンク43に連結するとともに、その他端
側に長尺の長孔53を設けるとともに、同長孔5
3をリンク41の中途に固着した枢軸54に嵌合
することによつてリンク41と連結している。
また、固定レバー51は、その一端と上記枢軸
52によつてリンク43に連結するとともに、そ
の他端と中央部の下面に、それぞれ下降位置用係
合孔55と上昇位置用係合孔56とを設けてお
り、図示の実施例において、下降位置用係合孔5
5は、枢軸54に係合した状態にある。
52によつてリンク43に連結するとともに、そ
の他端と中央部の下面に、それぞれ下降位置用係
合孔55と上昇位置用係合孔56とを設けてお
り、図示の実施例において、下降位置用係合孔5
5は、枢軸54に係合した状態にある。
さらに、上記構成において、固定レバー51の
中央部にはケーブル固定軸57が突設されてお
り、同固定軸57には、上端を、第5図に示すよ
うに、座席格納壁Dの上部に設けた操作ノブ58
と連結したボーデンケーブル59の下端を連結し
ており、また、固定軸57と固定レバー51の中
央部の下方伸延部60間に、固定レバー51を常
時下方に付勢するスプリング61が介設されてい
る。
中央部にはケーブル固定軸57が突設されてお
り、同固定軸57には、上端を、第5図に示すよ
うに、座席格納壁Dの上部に設けた操作ノブ58
と連結したボーデンケーブル59の下端を連結し
ており、また、固定軸57と固定レバー51の中
央部の下方伸延部60間に、固定レバー51を常
時下方に付勢するスプリング61が介設されてい
る。
かかる座席固定機構Fによつて、第3図に実線
で示す位置において、下降位置用係合孔55に枢
軸54を係合させることによつて、パンタグラフ
式拡縮機構Rを固定連鎖とすることができ、座席
Aを下降位置に保持することができる。
で示す位置において、下降位置用係合孔55に枢
軸54を係合させることによつて、パンタグラフ
式拡縮機構Rを固定連鎖とすることができ、座席
Aを下降位置に保持することができる。
また、座席Aを、下降位置から上昇位置に移
動・固定したい場合は、操作ノブ58を操作して
固定レバー51を持ち上げ、下降位置用係合孔5
5を枢軸54から解除する。その後座席Aを手で
持ち上げ、第3図に仮想線で示す上昇位置まで移
動し、同位置において、上昇位置用係合孔56に
枢軸54を係合させることによつて、パンタグラ
フ式拡縮機構Rを固定連鎖とすることができ、座
席Aを上昇位置に保持することができる。
動・固定したい場合は、操作ノブ58を操作して
固定レバー51を持ち上げ、下降位置用係合孔5
5を枢軸54から解除する。その後座席Aを手で
持ち上げ、第3図に仮想線で示す上昇位置まで移
動し、同位置において、上昇位置用係合孔56に
枢軸54を係合させることによつて、パンタグラ
フ式拡縮機構Rを固定連鎖とすることができ、座
席Aを上昇位置に保持することができる。
なお、本実施例におけるその他の構成について
説明すると、第3図及び第4図において、70は
座席本体30上に回動レバー71を介して連結し
た背凭れである。図示するように、回動レバー7
1の基端は枢軸72によつて座席本体30の中央
に回動自在に枢支されている。なお、73は肘掛
けである。
説明すると、第3図及び第4図において、70は
座席本体30上に回動レバー71を介して連結し
た背凭れである。図示するように、回動レバー7
1の基端は枢軸72によつて座席本体30の中央
に回動自在に枢支されている。なお、73は肘掛
けである。
かかる構成によつて、回動レバー71を前後方
向に回動することによつて、背凭れ70に容易に
前方向位置と後方向位置とを採らせることができ
る。
向に回動することによつて、背凭れ70に容易に
前方向位置と後方向位置とを採らせることができ
る。
また、第3図及び第4図において、80は座席
格納壁Dの下部前方に取出格納自在に取付けた足
載台であり、同足載台80は、枢軸81を回動中
心として前方に回動自在することができる。な
お、同足載台80の構成自体は、従来周知の構造
のものを用いることができる。
格納壁Dの下部前方に取出格納自在に取付けた足
載台であり、同足載台80は、枢軸81を回動中
心として前方に回動自在することができる。な
お、同足載台80の構成自体は、従来周知の構造
のものを用いることができる。
ついで、上記構成を有する昇降機能を有するバ
スガイド用格納座席の作動について説明する。
スガイド用格納座席の作動について説明する。
まず、第3図及び第4図は、座席本体40が下
方位置にあり、ガイドG(第1図)が運転手Q(第
1図)と同様にバスBの前方を向いて座つている
状態である。
方位置にあり、ガイドG(第1図)が運転手Q(第
1図)と同様にバスBの前方を向いて座つている
状態である。
同位置において、リンク機構E及び座席水平調
整具37によつて座席本体30は水平状態を保持
することができ、また、パンタグラフ式拡縮機構
Rを、上述した座席固定機構Fによつて固定連鎖
とすることによつて、座席本体30を、下降位置
に固定することができる。
整具37によつて座席本体30は水平状態を保持
することができ、また、パンタグラフ式拡縮機構
Rを、上述した座席固定機構Fによつて固定連鎖
とすることによつて、座席本体30を、下降位置
に固定することができる。
その後、座席本体30を案内時に必要となる上
昇位置に移動固定するに際しては、座席固定機構
Fを解除するとともに、座席Aを手で上方に持ち
上げる。
昇位置に移動固定するに際しては、座席固定機構
Fを解除するとともに、座席Aを手で上方に持ち
上げる。
なお、かかる上移動において、パンタグラフ式
拡縮機構Pには引張コイルスプリング48が取付
けられているので、座席本体30には常時上方向
の力が付勢されているので、座席本体30の重量
が重くても、容易に上昇させることができる。
拡縮機構Pには引張コイルスプリング48が取付
けられているので、座席本体30には常時上方向
の力が付勢されているので、座席本体30の重量
が重くても、容易に上昇させることができる。
そして、座席本体30を上昇位置まで移動した
後、座席固定機構Fを操作して座席Aを上昇位置
に固定する。
後、座席固定機構Fを操作して座席Aを上昇位置
に固定する。
そして、この上昇位置において、ガイドGは、
第1図に示すように、その視線を乗客Pの視線と
略等しい高さにすることができるので、乗客Pの
反応を見ながら案内することができ、一方、乗客
PもガイドGの顔を見ながら案内を聞くことがで
き、両者の親近感を増すことができる。
第1図に示すように、その視線を乗客Pの視線と
略等しい高さにすることができるので、乗客Pの
反応を見ながら案内することができ、一方、乗客
PもガイドGの顔を見ながら案内を聞くことがで
き、両者の親近感を増すことができる。
さらに、座席本体30の格納は、座席本体30
を下降位置に移動した後、リンク機構Eを利用し
て回動しながら座席本体30を持ち上げて座席格
納壁D内に垂直状態に格納することができる。
を下降位置に移動した後、リンク機構Eを利用し
て回動しながら座席本体30を持ち上げて座席格
納壁D内に垂直状態に格納することができる。
なお、かかる格納状態を第5図に示すととも
に、第4図においても、仮想線で示す。
に、第4図においても、仮想線で示す。
この格納状態において、リンク機構Eの作動に
よつて、座席本体30は取出力が外部から掛から
ない限り、格納位置の確実に保持されることにな
る。
よつて、座席本体30は取出力が外部から掛から
ない限り、格納位置の確実に保持されることにな
る。
更に、本実施例では、座席本体30の昇降を、
昇降機枠20の両側に設けた転動ローラ23,2
4を座席格納壁Dに設けた縦長孔15内を転動さ
せながら行うことができるので、重量物である座
席本体30を円滑に昇降でき、かつ、昇降位置で
安全状態に固定することができる。
昇降機枠20の両側に設けた転動ローラ23,2
4を座席格納壁Dに設けた縦長孔15内を転動さ
せながら行うことができるので、重量物である座
席本体30を円滑に昇降でき、かつ、昇降位置で
安全状態に固定することができる。
また、第7図〜第13図に、本考案に係る他の
実施例を示しており、第7図及び第8図に示す実
施例は、パンタグラフ式拡縮機構Rを固定するた
めの座席固定機構Fを、リンク40,41の屈曲
部46と、リンク42,43の屈曲部47との間
に螺杆90を介設するとともに、同螺杆90の両
側にねじの刻設方法を逆にして設けたねじ部90
a,90bを屈曲部46,47に螺合し、さら
に、同螺杆90の一端を伸延して、同伸延端に補
助側壁92に取付けた中間軸93と自在継手94
を介して連結し、同中間軸93を一対のベベルギ
ア95,96を介してハンドル操作軸97に連結
することによつて構成している。
実施例を示しており、第7図及び第8図に示す実
施例は、パンタグラフ式拡縮機構Rを固定するた
めの座席固定機構Fを、リンク40,41の屈曲
部46と、リンク42,43の屈曲部47との間
に螺杆90を介設するとともに、同螺杆90の両
側にねじの刻設方法を逆にして設けたねじ部90
a,90bを屈曲部46,47に螺合し、さら
に、同螺杆90の一端を伸延して、同伸延端に補
助側壁92に取付けた中間軸93と自在継手94
を介して連結し、同中間軸93を一対のベベルギ
ア95,96を介してハンドル操作軸97に連結
することによつて構成している。
かかる構成において、ハンドル操作軸97を回
転することによつて、パンタグラフ式拡縮機構R
を拡縮することができ、同拡縮によつて、座席A
を下降位置と上昇位置に移動することができる。
転することによつて、パンタグラフ式拡縮機構R
を拡縮することができ、同拡縮によつて、座席A
を下降位置と上昇位置に移動することができる。
なお、以上の構成において、座席固定機構F
は、パンタグラフ式拡縮機構Rを拡縮する機構と
しても働くものである。
は、パンタグラフ式拡縮機構Rを拡縮する機構と
しても働くものである。
また、第9図に示す実施例は、第7図及び第8
図に示す実施例におけるハンドル操作軸97を、
回動モータ100の出力軸101としたものであ
り、同回動モータ100をスイツチ102を押し
て駆動させることによつて、パンタグラフ式拡縮
機構Rを拡縮して座席Aを下降位置と上昇位置間
で移動することができる。
図に示す実施例におけるハンドル操作軸97を、
回動モータ100の出力軸101としたものであ
り、同回動モータ100をスイツチ102を押し
て駆動させることによつて、パンタグラフ式拡縮
機構Rを拡縮して座席Aを下降位置と上昇位置間
で移動することができる。
また、第10図に示す実施例は、リンク40,
41の屈曲部46と、リンク42,43の屈曲部
47との間に、油圧または空圧で作動する往復動
シリンダー105を介設したことを特徴とするも
のであり、動シリンダー105を駆動することに
よつて、パンタグラフ式拡縮機構Rを拡縮して座
席Aを下降位置と上昇位置に移動することができ
る。
41の屈曲部46と、リンク42,43の屈曲部
47との間に、油圧または空圧で作動する往復動
シリンダー105を介設したことを特徴とするも
のであり、動シリンダー105を駆動することに
よつて、パンタグラフ式拡縮機構Rを拡縮して座
席Aを下降位置と上昇位置に移動することができ
る。
さらに、第11図及び第12図に示す実施例
は、リンク40,41の屈曲部46と、リンク4
2,43の屈曲部47との間に、メカニカルフリ
ーロツク式シリンダー110を介設したことを特
徴とするものであり、同シリンダー110は、第
12図に示すように内部に巻方向を逆にした締付
スプリング111,112をシリンダー本体11
3内に内蔵しており、同締付スプリング111,
112を操作ケーブル114により緊張・弛緩す
ることによつて、進退ロツド115を固定・解除
することができ、進退ロツド115を任意の進退
位置に固定することができ、第1図〜第6図に示
した実施例における座席固定機構Fと同様な固定
作用を行わせることができる。
は、リンク40,41の屈曲部46と、リンク4
2,43の屈曲部47との間に、メカニカルフリ
ーロツク式シリンダー110を介設したことを特
徴とするものであり、同シリンダー110は、第
12図に示すように内部に巻方向を逆にした締付
スプリング111,112をシリンダー本体11
3内に内蔵しており、同締付スプリング111,
112を操作ケーブル114により緊張・弛緩す
ることによつて、進退ロツド115を固定・解除
することができ、進退ロツド115を任意の進退
位置に固定することができ、第1図〜第6図に示
した実施例における座席固定機構Fと同様な固定
作用を行わせることができる。
なお、座席Aの昇降は。専ら、手で行うもので
ある。
ある。
また、第13図に示す実施例は、上記メカニカ
ルフリーロツク式シリンダー110に代えて、リ
ンク40,41の屈曲部46と、リンク42,4
3の屈曲部47との間に、オイルフリーロツク式
シリンダー120を介設したことを特徴とするも
のであり、第11図に示す実施例と同様にして座
席Aを昇降、固定することができる。
ルフリーロツク式シリンダー110に代えて、リ
ンク40,41の屈曲部46と、リンク42,4
3の屈曲部47との間に、オイルフリーロツク式
シリンダー120を介設したことを特徴とするも
のであり、第11図に示す実施例と同様にして座
席Aを昇降、固定することができる。
なお本実施例の場合、オイルフリーロツク式シ
リンダー120のシリンダー出力が大きいので、
引張コイルスプリング121を取付け、座席Aの
昇降を容易にしている。
リンダー120のシリンダー出力が大きいので、
引張コイルスプリング121を取付け、座席Aの
昇降を容易にしている。
第1図は本考案に係る座席を具備する観光バス
の断面側面図、第2図は同平面図、第3図は椅子
の側面図、第4図は第3図−線による同断面
正面図、第5図は第3図−線による同断面正
面図、第6図は椅子の座席格納壁への格納状態説
明図、第7図から第13図は他の実施例の要部拡
大説明図である。 図中、A……座席、B……観光バス、C……運
転席、D……座席格納壁、E……リンク機構、F
……座席固定機構、G……ガイド、P……乗客、
R……パンタグラフ式拡縮機構、Q……運転手。
W……間隔、10……運転手側背板、11……上
水平板、12……下水平板、13……左側側板、
14……右側側板、15……縦長孔、16……長
尺ガイドブロツク、20……昇降機枠、21……
水平部材、22……垂直部材、23……転動ロー
ラ、24……転動ローラ、30……座席本体、3
0a……座席格納壁側端、31……上部リンク、
32……下部リンク、33,34,35,36…
…枢軸、37……座席水平調整具、37a……ブ
ロツク、37b……角度調整ボルト、40,4
1,42,43……リンク、44……上部連結プ
レート、45……下部連結プレート、46,47
……屈曲部、48……引張コイルスプリング、5
0……反力レバー、51……固定レバー、52…
…枢軸、53……長孔、54……枢軸、55……
下降位置用係合孔、56……上昇位置用係合孔、
57……ケーブル固定軸、58……操作ノブ、5
9……ボーデンケーブル、60……下方伸延部、
61……スプリング、70……背凭れ、71……
回動レバー、72……枢軸、73……肘掛け、8
0……足載台、81……枢軸、90……螺杆、9
0a,90b……ねじ部、92……補助側壁、9
3……中間軸、94……自在継手、95,96…
…ベベルギア、97……ハンドル操作軸、100
……回動モータ、101……出力軸、102……
スイツチ、105……往復動シリンダー、110
……メカニカルフリーロツク式シリンダー、11
1,112……締付スプリング、113……シリ
ンダー本体、114……操作ケーブル、115…
…進退ロツド、120……オイルフリーロツク式
シリンダー、121……引張コイルスプリング。
の断面側面図、第2図は同平面図、第3図は椅子
の側面図、第4図は第3図−線による同断面
正面図、第5図は第3図−線による同断面正
面図、第6図は椅子の座席格納壁への格納状態説
明図、第7図から第13図は他の実施例の要部拡
大説明図である。 図中、A……座席、B……観光バス、C……運
転席、D……座席格納壁、E……リンク機構、F
……座席固定機構、G……ガイド、P……乗客、
R……パンタグラフ式拡縮機構、Q……運転手。
W……間隔、10……運転手側背板、11……上
水平板、12……下水平板、13……左側側板、
14……右側側板、15……縦長孔、16……長
尺ガイドブロツク、20……昇降機枠、21……
水平部材、22……垂直部材、23……転動ロー
ラ、24……転動ローラ、30……座席本体、3
0a……座席格納壁側端、31……上部リンク、
32……下部リンク、33,34,35,36…
…枢軸、37……座席水平調整具、37a……ブ
ロツク、37b……角度調整ボルト、40,4
1,42,43……リンク、44……上部連結プ
レート、45……下部連結プレート、46,47
……屈曲部、48……引張コイルスプリング、5
0……反力レバー、51……固定レバー、52…
…枢軸、53……長孔、54……枢軸、55……
下降位置用係合孔、56……上昇位置用係合孔、
57……ケーブル固定軸、58……操作ノブ、5
9……ボーデンケーブル、60……下方伸延部、
61……スプリング、70……背凭れ、71……
回動レバー、72……枢軸、73……肘掛け、8
0……足載台、81……枢軸、90……螺杆、9
0a,90b……ねじ部、92……補助側壁、9
3……中間軸、94……自在継手、95,96…
…ベベルギア、97……ハンドル操作軸、100
……回動モータ、101……出力軸、102……
スイツチ、105……往復動シリンダー、110
……メカニカルフリーロツク式シリンダー、11
1,112……締付スプリング、113……シリ
ンダー本体、114……操作ケーブル、115…
…進退ロツド、120……オイルフリーロツク式
シリンダー、121……引張コイルスプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 観光バスBの前部床面上に設置した運転席C
の一側側方に立設した差席格納壁Dに、座席A
を座席支持機構を介して昇降自在かつ格納自在
に取付け、且つ同座席Aを少なくとも上下2位
置で取出しかつ水平状態に固定可能に構成した
昇降機能を有するバスガイド用格納座席におい
て、 座席格納壁Dを、運転席側背板10と、同背
板10の上下縁と左右側縁から座席A側に向け
て伸延する上下水平板11,12と左右側側板
13,14から形成し、かつ、左右側側板1
3,14に縦長孔15,15を設け、 座席支持機構を、座席格納壁Dの内部下方に
配設し、下端を座席格納壁Dの枠体に連結した
パンタグラフ式拡縮機構Rと、同拡縮機構Rの
上端に取付け、垂直部材22、22に取付けた
転動ローラ23,24を座席格納壁Dの縦長孔
15,15に上下方向に摺動自在に嵌合した昇
降機枠20と、同昇降機枠20の上端に座席A
の一側側部を連結するリンク機構Eと、同パン
タグラフ式拡縮機構Rを上下2位置で固定する
座席固定機構Fとから構成したことを特徴とす
る昇降機能を有するバスガイド用格納座席。 2 座席固定機構Fは、パンタグラフ式拡縮機構
Rを拡縮させる駆動手段であることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の昇降機
能を有するバスガイド用格納座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144843U JPH0420670Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986144843U JPH0420670Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348638U JPS6348638U (ja) | 1988-04-02 |
| JPH0420670Y2 true JPH0420670Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=31055826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986144843U Expired JPH0420670Y2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420670Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD808001S1 (en) | 2016-03-14 | 2018-01-16 | Homewerks Worldwide, LLC | Square fan grille |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630549Y2 (ja) * | 1989-09-08 | 1994-08-17 | 天龍工業株式会社 | ガイド用座席 |
| JP5955191B2 (ja) * | 2012-10-10 | 2016-07-20 | 株式会社ホンダアクセス | 車両用乗員移乗装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4911787U (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-31 | ||
| JPS4992308U (ja) * | 1972-11-29 | 1974-08-09 | ||
| JPS5523507Y2 (ja) * | 1973-08-02 | 1980-06-04 | ||
| JPS58192727U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-21 | 天龍工業株式会社 | 片持回転軸付き折畳み式座席 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP1986144843U patent/JPH0420670Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD808001S1 (en) | 2016-03-14 | 2018-01-16 | Homewerks Worldwide, LLC | Square fan grille |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348638U (ja) | 1988-04-02 |
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