JPH04206972A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH04206972A JPH04206972A JP2339395A JP33939590A JPH04206972A JP H04206972 A JPH04206972 A JP H04206972A JP 2339395 A JP2339395 A JP 2339395A JP 33939590 A JP33939590 A JP 33939590A JP H04206972 A JPH04206972 A JP H04206972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- type
- groove
- epitaxial growth
- trench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
- H10D30/668—Vertical DMOS [VDMOS] FETs having trench gate electrodes, e.g. UMOS transistors
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に関し、特に溝構造のゲートを有す
るパワーMO8FETに関する。
るパワーMO8FETに関する。
従来の溝構造を有するパワーMO8FETは第5図に示
すようにゲートを形成する溝内部をN型缶結晶シリコン
膜6とリン珪酸カラス膜11とによって埋設する構造(
例えばIEEE TRANSACTI−ONS ON
ELECTRON DEVICES、VOL、ED−3
2、Nα1.1985.PP、2−6)であるか第6図
に示すように溝内部をN型缶結晶シリコン膜6と酸化膜
を介して埋設したノンドープの多結晶シリコン膜12で
埋設し溝上部の多結晶シリコン膜を酸化し二酸化シリコ
ン膜を形成した構造(例えば■E E E TRANS
ACTION ON ELECTRON DEVICE
S。
すようにゲートを形成する溝内部をN型缶結晶シリコン
膜6とリン珪酸カラス膜11とによって埋設する構造(
例えばIEEE TRANSACTI−ONS ON
ELECTRON DEVICES、VOL、ED−3
2、Nα1.1985.PP、2−6)であるか第6図
に示すように溝内部をN型缶結晶シリコン膜6と酸化膜
を介して埋設したノンドープの多結晶シリコン膜12で
埋設し溝上部の多結晶シリコン膜を酸化し二酸化シリコ
ン膜を形成した構造(例えば■E E E TRANS
ACTION ON ELECTRON DEVICE
S。
VOL、EI)−34,No、4.1987.PP、9
26−930)となっていた。
26−930)となっていた。
この従来の溝構造を有するパワーMO8FETのように
溝内部の埋設を多結晶ソリコン膜で埋設し表面を酸化す
る第6図の構造では熱酸化時に溝上部にストレスが発生
し溝周辺での欠陥、ゲート酸化膜の耐圧劣化といった問
題が発生した。また第5図に示すようにリン珪酸ガラス
膜を用いると溝平坦化のため熱処理を施しリフローした
後、クラックがリン珪酸ガラス膜に入るといった問題が
あった。この現象は溝深さを深くすればより顕著になっ
ていく。
溝内部の埋設を多結晶ソリコン膜で埋設し表面を酸化す
る第6図の構造では熱酸化時に溝上部にストレスが発生
し溝周辺での欠陥、ゲート酸化膜の耐圧劣化といった問
題が発生した。また第5図に示すようにリン珪酸ガラス
膜を用いると溝平坦化のため熱処理を施しリフローした
後、クラックがリン珪酸ガラス膜に入るといった問題が
あった。この現象は溝深さを深くすればより顕著になっ
ていく。
本発明の半導体装置は第]導電型半導体基板上に形成さ
れた第1導電型のエピタキシャル成長層と、第2導電型
のベース領域と第2導電型のソース領域とソース領域の
上表面からエピタキシャル成長層へ達する側壁および底
部に二酸化シリコン膜を有するゲートとなる溝とによっ
て構成された半導体装置において、溝が多結晶シリコン
膜とボロン原子とリン原子を含む二酸化シリコン膜によ
り埋設されている。
れた第1導電型のエピタキシャル成長層と、第2導電型
のベース領域と第2導電型のソース領域とソース領域の
上表面からエピタキシャル成長層へ達する側壁および底
部に二酸化シリコン膜を有するゲートとなる溝とによっ
て構成された半導体装置において、溝が多結晶シリコン
膜とボロン原子とリン原子を含む二酸化シリコン膜によ
り埋設されている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図である。図のように
N+型シリコン膜1と約6μm厚のN−型エピタキシャ
ル成長層2と、約1.5μm厚のP型ベース領域3と、
05μ深さのN”型ソース領域7と、N+型ンース領域
γを通りN″′型エピタキシャル成長層2に達するゲー
トとなる約4μ深さの溝を約500入庫の二酸化シリコ
ン膜5とN型多結晶シリコン膜6と溝内部を埋設充填す
るボロンリン珪酸ガラス膜8により構成されている。こ
のように溝構造とすることによりゲートに接するベース
領域の幅を精度良く形成できるだけでなくゲートを溝と
することによる素子の微細化にも有効である。また溝の
充填をボロンリン珪酸ガラス膜8により埋設しているた
め従来構造で問題となるWt 内部のクラックの発生、
ストレスの発生といった問題は生じない。次に本実施例
の工程順断面図を第3図(a)から(c)に示し説明す
る。
N+型シリコン膜1と約6μm厚のN−型エピタキシャ
ル成長層2と、約1.5μm厚のP型ベース領域3と、
05μ深さのN”型ソース領域7と、N+型ンース領域
γを通りN″′型エピタキシャル成長層2に達するゲー
トとなる約4μ深さの溝を約500入庫の二酸化シリコ
ン膜5とN型多結晶シリコン膜6と溝内部を埋設充填す
るボロンリン珪酸ガラス膜8により構成されている。こ
のように溝構造とすることによりゲートに接するベース
領域の幅を精度良く形成できるだけでなくゲートを溝と
することによる素子の微細化にも有効である。また溝の
充填をボロンリン珪酸ガラス膜8により埋設しているた
め従来構造で問題となるWt 内部のクラックの発生、
ストレスの発生といった問題は生じない。次に本実施例
の工程順断面図を第3図(a)から(c)に示し説明す
る。
第3図(a)はN+型シリコン基板1上にエピタキシャ
ル成長法により約5〜7μm厚にN−型エピタキシャル
成長層2を形成しさらにボロン原子を拡散法あるいはイ
オン注入法により約2μm深さに選択的に形成し写真蝕
刻法により図のようにN−型エピタキシャル成長層2に
達する溝を約15μ〜2.0μ幅に選択的に形成しゲー
ト酸化膜となる二酸化シリコン膜5を約500入庫に熱
酸化法により形成したところである。
ル成長法により約5〜7μm厚にN−型エピタキシャル
成長層2を形成しさらにボロン原子を拡散法あるいはイ
オン注入法により約2μm深さに選択的に形成し写真蝕
刻法により図のようにN−型エピタキシャル成長層2に
達する溝を約15μ〜2.0μ幅に選択的に形成しゲー
ト酸化膜となる二酸化シリコン膜5を約500入庫に熱
酸化法により形成したところである。
次に第3図(b)に示すように多結晶シリコン膜6を2
500人厚に形成し拡散法によりリン原子を添加しN型
に転換する。次に写真蝕刻法によりN型多結晶シリコン
膜6を選択的除去しイオン注入法によりリン原子あるい
はヒ素原子を選択的に添加し、N+型ソース領域7を図
のように形成する。二酸化シリコン膜5を選択的に除去
しボロンリン珪酸ガラス膜を約2μm厚に減厚CVD法
により堆積する。この後第1図に示すように850℃か
ら950℃の熱処理を行いリフローした後エッチバック
をフッ化水素酸などの方法で行いN型多結晶シリコン膜
5上に約2000人残るまで行い、次いで写真蝕刻法に
よりN“ソース領域7およびP型ベース領域3上のボロ
ンリン珪酸ガラス膜8を選択的に除去しアルミ電極9を
選択的に形成する。本実施例で示したように溝内部を埋
設にボロン珪酸ガラス膜8を使用し900℃程度の熱処
理でリフローし平坦化するために溝でのストレスは非常
に小さい。第7図に溝部のラマンピークのΔωのシフト
量を多結晶シリコン埋設とボロンリン珪酸ガラス膜埋設
とを比較して示す。△ωの大きい方が相対的にストレス
は大きいが溝の周囲で多結晶シリコン膜がボロンリン珪
酸ガラス膜よりΔωは2倍以上大きなストレスが入って
いる。
500人厚に形成し拡散法によりリン原子を添加しN型
に転換する。次に写真蝕刻法によりN型多結晶シリコン
膜6を選択的除去しイオン注入法によりリン原子あるい
はヒ素原子を選択的に添加し、N+型ソース領域7を図
のように形成する。二酸化シリコン膜5を選択的に除去
しボロンリン珪酸ガラス膜を約2μm厚に減厚CVD法
により堆積する。この後第1図に示すように850℃か
ら950℃の熱処理を行いリフローした後エッチバック
をフッ化水素酸などの方法で行いN型多結晶シリコン膜
5上に約2000人残るまで行い、次いで写真蝕刻法に
よりN“ソース領域7およびP型ベース領域3上のボロ
ンリン珪酸ガラス膜8を選択的に除去しアルミ電極9を
選択的に形成する。本実施例で示したように溝内部を埋
設にボロン珪酸ガラス膜8を使用し900℃程度の熱処
理でリフローし平坦化するために溝でのストレスは非常
に小さい。第7図に溝部のラマンピークのΔωのシフト
量を多結晶シリコン埋設とボロンリン珪酸ガラス膜埋設
とを比較して示す。△ωの大きい方が相対的にストレス
は大きいが溝の周囲で多結晶シリコン膜がボロンリン珪
酸ガラス膜よりΔωは2倍以上大きなストレスが入って
いる。
これによりボロンリン珪酸ガラス膜を溝の埋設材として
使用することは非常に有効であることは明らかである。
使用することは非常に有効であることは明らかである。
次に第2の実施例の断面図を第2図に示す。第2の実施
例ではN型多結晶シリコン膜6とボロンリン珪酸ガラス
膜8aは溝内部に埋設した構造となっているためN型多
結晶シリコン膜6のパターニングが不要であるためさら
に微細化が可能である。第2の実施例を工程順に説明す
る。第3図=6一 (b)までは第1の実施例と同一である。次に第4図に
示すようにボロンリン珪酸ガラス膜8を約2.5μmに
減圧CVD法により堆積し約850℃〜950℃でリフ
ローを行いエッチバックをN型多結晶シリコン膜6が露
出するまで行う。
例ではN型多結晶シリコン膜6とボロンリン珪酸ガラス
膜8aは溝内部に埋設した構造となっているためN型多
結晶シリコン膜6のパターニングが不要であるためさら
に微細化が可能である。第2の実施例を工程順に説明す
る。第3図=6一 (b)までは第1の実施例と同一である。次に第4図に
示すようにボロンリン珪酸ガラス膜8を約2.5μmに
減圧CVD法により堆積し約850℃〜950℃でリフ
ローを行いエッチバックをN型多結晶シリコン膜6が露
出するまで行う。
次に第2図に示すように露出したN型多結晶シリコン膜
6と、二酸化シリコン膜5を順次除去しイオン注入法に
よりN型不純物原子を選択しN+型ソース領域7を形成
し二酸化シリコン膜10をCVD法により約2000大
写に堆積し写真蝕刻法により選択的に二酸化シリコン膜
IOを除去しアルミ電極9を選択的に形成している。
6と、二酸化シリコン膜5を順次除去しイオン注入法に
よりN型不純物原子を選択しN+型ソース領域7を形成
し二酸化シリコン膜10をCVD法により約2000大
写に堆積し写真蝕刻法により選択的に二酸化シリコン膜
IOを除去しアルミ電極9を選択的に形成している。
本第2の実施例では溝の開口から溝の埋設までを自己整
合で形成することが可能であり工程短縮・簡略化といっ
た面でも有効である。
合で形成することが可能であり工程短縮・簡略化といっ
た面でも有効である。
以」二説明したように本発明は溝構造のゲート内の埋設
を多結晶シリコン膜の他にボロンリン珪酸ガラス膜で埋
設しているため溝部での応力の発生は小さく信頼性の高
いゲート形成が可能である。
を多結晶シリコン膜の他にボロンリン珪酸ガラス膜で埋
設しているため溝部での応力の発生は小さく信頼性の高
いゲート形成が可能である。
第1図は本発明の第1の実施例の断面図、第2図は本発
明の第2の実施例の断面図、第3図(a)〜(c)は本
発明の第1の実施例の工程順断面図、第4図は本発明の
第2の実施例の途中工程の断面図、第5図は従来の実施
例、第6図は従来の第2の実施例の断面図、第7図は溝
周辺のラマンピークシフトによるストレスの説明図であ
る。 1・・・・・N+型シリコン基板、2・・・・・・N−
型エピタキシャル成長層、3・・・・・P型ベース領域
、4・・・・・・溝、5・・・・二酸化シリコン膜、6
・・・・・・N型多結晶シリコン膜、7・・・・・・N
+型ソース領域、8・・・・・・ボロンリン珪酸ガラス
膜、9・・・・・アルミ電極、10・・・・二酸化シリ
コン膜、11・・・・・・リン珪酸ガラス膜、12・・
・・・・多結晶シリコン膜。 代理人 弁理士 内 原 音
明の第2の実施例の断面図、第3図(a)〜(c)は本
発明の第1の実施例の工程順断面図、第4図は本発明の
第2の実施例の途中工程の断面図、第5図は従来の実施
例、第6図は従来の第2の実施例の断面図、第7図は溝
周辺のラマンピークシフトによるストレスの説明図であ
る。 1・・・・・N+型シリコン基板、2・・・・・・N−
型エピタキシャル成長層、3・・・・・P型ベース領域
、4・・・・・・溝、5・・・・二酸化シリコン膜、6
・・・・・・N型多結晶シリコン膜、7・・・・・・N
+型ソース領域、8・・・・・・ボロンリン珪酸ガラス
膜、9・・・・・アルミ電極、10・・・・二酸化シリ
コン膜、11・・・・・・リン珪酸ガラス膜、12・・
・・・・多結晶シリコン膜。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- 第1導電型の半導体基板上に形成された第1導電型のエ
ピタキシャル成長層と、前記エピタキシャル成長層の上
表面より形成した、第2導電型の不純物原子を添加した
ベース領域と、前記ベース領域の上表面より選択的に形
成された第1導電型の不純物原子を添加したソース領域
と、前記ソース領域の上表面より垂直方向に形成され少
くとも前記エピタキシャル成長層に達し側壁および底部
に二酸化シリコン膜を有する溝とにより構成された半導
体装置において、前記溝が多結晶シリコン膜および少く
ともボロン原子とリン原子を含む二酸化シリコン膜によ
り埋設されていることを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339395A JPH04206972A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339395A JPH04206972A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206972A true JPH04206972A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18327071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2339395A Pending JPH04206972A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206972A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430315A (en) * | 1993-07-22 | 1995-07-04 | Rumennik; Vladimir | Bi-directional power trench MOS field effect transistor having low on-state resistance and low leakage current |
| JP2006140523A (ja) * | 2006-01-10 | 2006-06-01 | Seiko Instruments Inc | 縦形mosトランジスタ及びその製造方法 |
| JP2007043210A (ja) * | 2006-11-15 | 2007-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | トレンチ構造を有する半導体装置及びその製造方法 |
| US7883965B2 (en) | 2006-07-31 | 2011-02-08 | Hynix Semiconductor Inc. | Semiconductor device and method for fabricating the same |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2339395A patent/JPH04206972A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430315A (en) * | 1993-07-22 | 1995-07-04 | Rumennik; Vladimir | Bi-directional power trench MOS field effect transistor having low on-state resistance and low leakage current |
| JP2006140523A (ja) * | 2006-01-10 | 2006-06-01 | Seiko Instruments Inc | 縦形mosトランジスタ及びその製造方法 |
| US7883965B2 (en) | 2006-07-31 | 2011-02-08 | Hynix Semiconductor Inc. | Semiconductor device and method for fabricating the same |
| US8933509B2 (en) | 2006-07-31 | 2015-01-13 | SK Hynix Inc. | Semiconductor device and method for fabricating the same |
| JP2007043210A (ja) * | 2006-11-15 | 2007-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | トレンチ構造を有する半導体装置及びその製造方法 |
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