JPH0420800Y2 - - Google Patents
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- JPH0420800Y2 JPH0420800Y2 JP1984146107U JP14610784U JPH0420800Y2 JP H0420800 Y2 JPH0420800 Y2 JP H0420800Y2 JP 1984146107 U JP1984146107 U JP 1984146107U JP 14610784 U JP14610784 U JP 14610784U JP H0420800 Y2 JPH0420800 Y2 JP H0420800Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- nozzle
- circuit
- outputs
- preset value
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本願は燃料油を給油する装置に係り、特に多数
の小口缶に分配給油する灯油用として有効な給油
装置に関するものである。
の小口缶に分配給油する灯油用として有効な給油
装置に関するものである。
(ロ) 従来技術
冬期になるとガソリンスタンドへ多量の灯油缶
やドラム缶が持ち込まれ、作業者は給油作業に追
われている。
やドラム缶が持ち込まれ、作業者は給油作業に追
われている。
特に灯油缶の場合には缶数による取引があり、
大口客の缶持ち込み時に缶数の判らない場合が多
く、こんな時には缶を1個1個数えているが、作
業場は他の客も缶を持ち込んでいて雑然としてお
り、数え間違うことが度々あつた。
大口客の缶持ち込み時に缶数の判らない場合が多
く、こんな時には缶を1個1個数えているが、作
業場は他の客も缶を持ち込んでいて雑然としてお
り、数え間違うことが度々あつた。
また、ときには油の詰まつた缶と空の缶とを混
載して来ることがあり、こんなときに特に紛らわ
しい。
載して来ることがあり、こんなときに特に紛らわ
しい。
そこで作業の効率化のために色々な提案が行な
われている。
われている。
特開昭57−163697には繰返しプリセツトのシス
テムについての記載があるが、あらかじめ繰返す
回数を指定する必要がありすなわちまず給油を行
なう缶数(空缶の数)を確認する作業を必要とす
る問題点がある。
テムについての記載があるが、あらかじめ繰返す
回数を指定する必要がありすなわちまず給油を行
なう缶数(空缶の数)を確認する作業を必要とす
る問題点がある。
さらに特開昭49−109925にはプリセツト給油を
繰返した回数が記憶されることの記載があるが、
たとえば1日間の繰返回数を確認するためのもの
で次の顧客に供給を開始する場合の自動リセツト
は行なわれずよつて顧客毎の缶数を確認すること
はできない。
繰返した回数が記憶されることの記載があるが、
たとえば1日間の繰返回数を確認するためのもの
で次の顧客に供給を開始する場合の自動リセツト
は行なわれずよつて顧客毎の缶数を確認すること
はできない。
また表示器を節約する目的で特開昭52−74111
には1個の表示器を切換えて使用することの記載
はあるもののその回路構成上いつでも表示内容を
切換できるので給油量とプリセツト量、回数(缶
数)との切換の場合のように給油中に切換ること
による見誤りや戸惑いを生じさせる危険に対する
策が構じられていない。
には1個の表示器を切換えて使用することの記載
はあるもののその回路構成上いつでも表示内容を
切換できるので給油量とプリセツト量、回数(缶
数)との切換の場合のように給油中に切換ること
による見誤りや戸惑いを生じさせる危険に対する
策が構じられていない。
(ハ) 目的
本願は缶数で取引きされる場合であつてもあら
かじめ缶数を数える必要がなく、顧客毎の缶数の
計数を自動的に行なえ、しかも給油量から缶数へ
の表示切換を給油中に行なえないようにした給油
装置を提供することによつて缶の数え間違いやト
ラブルの発生を防止することを目的とする。
かじめ缶数を数える必要がなく、顧客毎の缶数の
計数を自動的に行なえ、しかも給油量から缶数へ
の表示切換を給油中に行なえないようにした給油
装置を提供することによつて缶の数え間違いやト
ラブルの発生を防止することを目的とする。
(ニ) 構成と作用
よつて本願は給油作業終了後、スイツチを操作
することによつて今回給油した缶数を給油量に代
えて表示されることを可能とするものでその構成
は、モーターによつて回転されるポンプと、流量
計と、ノズルとを順次接続するとともに流量計が
計量した量に相当する数のパルス信号を出力する
給油パルス発信器と、ノズルの非給油時位置での
有無に対応したノズル信号を出力するノズル検知
スイツチと、パルス信号を計数するとともにその
計数値がノズルの非給油時位置からの移動で帰零
される計数回路Aと、計数回路Aの計数値を表示
する表示器と、プリセツト値を入力する手段と、
この入力された値が設定されるプリセツト値設定
回路と、プリセツト値が記憶されるプリセツト値
記憶回路と、前記ノズル近傍に設置されスタート
信号を出力するスタートスイツチと、ノズルの非
給油時位置での不存在とモーターの消勢中を条件
にスタート信号が入力されると再開信号を出力す
る信号発生回路と、前記パルス信号の数を計数し
再開信号の入力あるいはノズルの非給油時位置か
らの移動で帰零さっる計数回路Bと、計数回路B
の計数値とプリセツト値とを比較し両者が一致し
たとき一致信号を出力する比較回路と、一致信号
の入力でモーターを消勢し再開信号の入力でモー
ターを始動させるモーター制御回路と、一致信号
の発生回数を計数するとともにノズルの非給油時
位置からの移動で帰零される計数回路Cと、切換
信号を出力する教示切換スイツイと、ノズルの非
給油時位置での存在を条件として切換信号の発生
で前記表示器に計数回路Aの計数値に代えてプリ
セツト値と計数回路Cの値とを表示させる表示切
換回路とからなるものであり、プリセツト値の給
油が完了する毎にその回数が缶数あるいは給油回
数として計数されるとともにこの計数値はノズル
を非給油時位置へ戻すことを条件として切換表示
可能となり、さらにこの計数値はノズルを非給油
時位置から移動させることで帰零される。
することによつて今回給油した缶数を給油量に代
えて表示されることを可能とするものでその構成
は、モーターによつて回転されるポンプと、流量
計と、ノズルとを順次接続するとともに流量計が
計量した量に相当する数のパルス信号を出力する
給油パルス発信器と、ノズルの非給油時位置での
有無に対応したノズル信号を出力するノズル検知
スイツチと、パルス信号を計数するとともにその
計数値がノズルの非給油時位置からの移動で帰零
される計数回路Aと、計数回路Aの計数値を表示
する表示器と、プリセツト値を入力する手段と、
この入力された値が設定されるプリセツト値設定
回路と、プリセツト値が記憶されるプリセツト値
記憶回路と、前記ノズル近傍に設置されスタート
信号を出力するスタートスイツチと、ノズルの非
給油時位置での不存在とモーターの消勢中を条件
にスタート信号が入力されると再開信号を出力す
る信号発生回路と、前記パルス信号の数を計数し
再開信号の入力あるいはノズルの非給油時位置か
らの移動で帰零さっる計数回路Bと、計数回路B
の計数値とプリセツト値とを比較し両者が一致し
たとき一致信号を出力する比較回路と、一致信号
の入力でモーターを消勢し再開信号の入力でモー
ターを始動させるモーター制御回路と、一致信号
の発生回数を計数するとともにノズルの非給油時
位置からの移動で帰零される計数回路Cと、切換
信号を出力する教示切換スイツイと、ノズルの非
給油時位置での存在を条件として切換信号の発生
で前記表示器に計数回路Aの計数値に代えてプリ
セツト値と計数回路Cの値とを表示させる表示切
換回路とからなるものであり、プリセツト値の給
油が完了する毎にその回数が缶数あるいは給油回
数として計数されるとともにこの計数値はノズル
を非給油時位置へ戻すことを条件として切換表示
可能となり、さらにこの計数値はノズルを非給油
時位置から移動させることで帰零される。
(ホ) 実施例
第1,2図において1は給油装置の本体でその
内部には図示しないポンプや流量計が収納され、
流量計で計量された油はホース2、ノズル3を介
して給油される。
内部には図示しないポンプや流量計が収納され、
流量計で計量された油はホース2、ノズル3を介
して給油される。
4は給油量表示器、5はプリセツト値設定キー
ボードで、それぞれ設定値を特定するとともにそ
の設定値を記載したキーPB1〜PB6とこの各キー
に対応して設けたランプL1〜L6が配備されてい
る。6は表示切換スイツチ、7はノズル3の近傍
に取り付けられたリモートスタートスイツチ、8
はノズル3が非給油時に収納されるノズルケース
である。
ボードで、それぞれ設定値を特定するとともにそ
の設定値を記載したキーPB1〜PB6とこの各キー
に対応して設けたランプL1〜L6が配備されてい
る。6は表示切換スイツチ、7はノズル3の近傍
に取り付けられたリモートスタートスイツチ、8
はノズル3が非給油時に収納されるノズルケース
である。
次に第3図について説明すると、9はノズル検
知スイツチでノズルケース8に関連配備され、そ
の出力信号nであるノズル信号nはノズル3がノ
ズルケース8に収納保持されている時L(ローレ
ベル)状態にありケース8から取り外されている
時H(ハイレベル)状態にある。
知スイツチでノズルケース8に関連配備され、そ
の出力信号nであるノズル信号nはノズル3がノ
ズルケース8に収納保持されている時L(ローレ
ベル)状態にありケース8から取り外されている
時H(ハイレベル)状態にある。
10は流量計(図示略)が単位流量(1/100
)を計量する毎に1個の給油パルス信号pを出
力し計数回路A11と計数回路B12へ与える給
油パルス発信器で、計数回路A11ではノズル3
がケース8から取り外された時(すなわち信号n
がLからHへ変化した時)から戻されるまで(す
なわち信号nがHからLへ変化するまで)の間に
入力されるパルス信号pを計数してその計数値を
給油量信号aとして出力する。
)を計量する毎に1個の給油パルス信号pを出
力し計数回路A11と計数回路B12へ与える給
油パルス発信器で、計数回路A11ではノズル3
がケース8から取り外された時(すなわち信号n
がLからHへ変化した時)から戻されるまで(す
なわち信号nがHからLへ変化するまで)の間に
入力されるパルス信号pを計数してその計数値を
給油量信号aとして出力する。
13はプリセツト値設定回路で、キーボード5
においてキーPB1〜PB6の内のどれかが操作され
てプリセツト値が設定された時に数値信号bを取
り込みそのプリセツト値(指定値)を記憶すると
ともにそのプリセツト値をプリセツト値信号cと
して出力しプリセツト値記憶回路14と比較回路
15へ与える。この信号cはノズル検知スイツチ
9から出力されるノズル信号nがHからLへ変化
するまで出力され続ける。
においてキーPB1〜PB6の内のどれかが操作され
てプリセツト値が設定された時に数値信号bを取
り込みそのプリセツト値(指定値)を記憶すると
ともにそのプリセツト値をプリセツト値信号cと
して出力しプリセツト値記憶回路14と比較回路
15へ与える。この信号cはノズル検知スイツチ
9から出力されるノズル信号nがHからLへ変化
するまで出力され続ける。
またこの時(信号cが出力された時)ランプ信
号dも設定回路13から出力され、ランプ駆動回
路16をしてプリセツト値を確認するランプL1
〜L6の内の1個を点滅表示させる。
号dも設定回路13から出力され、ランプ駆動回
路16をしてプリセツト値を確認するランプL1
〜L6の内の1個を点滅表示させる。
17は後述する条件が揃つた時再開信号e(ワ
ンパルス)を出力する信号発生回路、18は繰返
し給油回数を計数し回数信号fを出力する計数回
路C、19は表示切換スイツチ6から出される切
換信号gの有無によつてプリセツト値記憶回路1
4から出力されているプリセツト値信号c′及び計
数回路C18から出力されている回数信号fと、
給油量信号aとを切換えて表示器駆動回路20へ
送り表示器4へ表示させる表示切換回路、21は
付勢信号iを出力してポンプ(図示略)の駆動用
モーターMを付勢制御するとともにモーターMの
消勢中は消勢中信号jを出力して信号発生回路1
7へ与えるモーター制御回路である。
ンパルス)を出力する信号発生回路、18は繰返
し給油回数を計数し回数信号fを出力する計数回
路C、19は表示切換スイツチ6から出される切
換信号gの有無によつてプリセツト値記憶回路1
4から出力されているプリセツト値信号c′及び計
数回路C18から出力されている回数信号fと、
給油量信号aとを切換えて表示器駆動回路20へ
送り表示器4へ表示させる表示切換回路、21は
付勢信号iを出力してポンプ(図示略)の駆動用
モーターMを付勢制御するとともにモーターMの
消勢中は消勢中信号jを出力して信号発生回路1
7へ与えるモーター制御回路である。
以上の構成において、給油時の動作について以
下に説明する。
下に説明する。
給油に際してまず18をプリセツトすべくキー
ボード5上のキーPB1を操作する。すると18を
示す数値信号bが出力されプリセツト値設定回路
13へ与えられる。これにより設定回路13はプ
リセツト値信号cを出力して比較回路15へ与え
るとともにプリセツト値記憶回路14へも与え
る。しかしこの時記憶回路14ではこの信号cを
取り込まない。さらにこの時設定回路13からは
ランプ信号dも出力されてランプ駆動回路16へ
与えられ、駆動回路16は指定されたキーPB1に
対応して設けられたランプL1を点滅表示させて
キーPB1が操作されたことを知らせる。
ボード5上のキーPB1を操作する。すると18を
示す数値信号bが出力されプリセツト値設定回路
13へ与えられる。これにより設定回路13はプ
リセツト値信号cを出力して比較回路15へ与え
るとともにプリセツト値記憶回路14へも与え
る。しかしこの時記憶回路14ではこの信号cを
取り込まない。さらにこの時設定回路13からは
ランプ信号dも出力されてランプ駆動回路16へ
与えられ、駆動回路16は指定されたキーPB1に
対応して設けられたランプL1を点滅表示させて
キーPB1が操作されたことを知らせる。
次いでノズル3をケース8から取り外すとノズ
ル検知スイツチ9の出力信号であるノズル信号n
がLからHへと変化し、この時、計数回路A11
が帰零されて表示器4に零表示がなされるととも
に計数回路B12、計数回路C18が帰零され、
さらにプリセツト値記憶回路14において先に記
憶していた前回分のプリセツト値に代えて今回分
のプリセツト値すなわち18が記憶される。
ル検知スイツチ9の出力信号であるノズル信号n
がLからHへと変化し、この時、計数回路A11
が帰零されて表示器4に零表示がなされるととも
に計数回路B12、計数回路C18が帰零され、
さらにプリセツト値記憶回路14において先に記
憶していた前回分のプリセツト値に代えて今回分
のプリセツト値すなわち18が記憶される。
ノズル3を灯油缶の給油口へセツトしてリモー
トスタートスイツチ7を操作するとこのスイツチ
7からスタート信号hが出力されて信号発生回路
17へ与えられる。
トスタートスイツチ7を操作するとこのスイツチ
7からスタート信号hが出力されて信号発生回路
17へ与えられる。
信号発生回路17は消勢中信号jの存在すなわ
ちモーターMが消勢状態にあることと、ノズル信
号nがH状態にあることと、スタート信号hが入
力されたことの同時存在を条件として再開信号e
(ワンパルス)を出力する。
ちモーターMが消勢状態にあることと、ノズル信
号nがH状態にあることと、スタート信号hが入
力されたことの同時存在を条件として再開信号e
(ワンパルス)を出力する。
計数回路B12はこの信号eの入力によつて計
数値が帰零さ(今回は先にノズル信号nのLから
Hへの変化時に帰零されているので再度帰零する
ことになる)モーター制御回路21は再開信号e
の入力によつて付勢信号iを出力してモーターM
を回転付勢させてポンプを駆動させる。これでい
つでも給油が可能な状態となつたわけで、ノズル
3のレバー3′を引いてノズル内蔵弁(図示略)
を開くと給油が行なわれる。
数値が帰零さ(今回は先にノズル信号nのLから
Hへの変化時に帰零されているので再度帰零する
ことになる)モーター制御回路21は再開信号e
の入力によつて付勢信号iを出力してモーターM
を回転付勢させてポンプを駆動させる。これでい
つでも給油が可能な状態となつたわけで、ノズル
3のレバー3′を引いてノズル内蔵弁(図示略)
を開くと給油が行なわれる。
給油の進行によつて給油パルス発信器10から
出力されるパルス信号pは計数回路A11と計数
回路B12とで計数され、計数回路A11の計数
値は給油量信号aとして表示切換回路19を通つ
て表示器駆動回路20へ与えられ表示器4で給油
量として数値表示される。
出力されるパルス信号pは計数回路A11と計数
回路B12とで計数され、計数回路A11の計数
値は給油量信号aとして表示切換回路19を通つ
て表示器駆動回路20へ与えられ表示器4で給油
量として数値表示される。
一方、計数回路B12に計数値は給油量信号k
として比較回路15へ与えられる。
として比較回路15へ与えられる。
比較回路15では計数回路B12の計数値とプ
リセツト値設定回路13に設定記憶されているプ
リセツト値とを常時比較しており両者が一致した
時一致信号lが出力される。計数回路C18はこ
の信号lの入力によつて1回分のプリセツト量給
油が終つたとして1を計数しモーター制御回路2
1においては信号lによつて付勢信号iの出力を
停止してモーターMを消勢させ給油を停止させ
る。
リセツト値設定回路13に設定記憶されているプ
リセツト値とを常時比較しており両者が一致した
時一致信号lが出力される。計数回路C18はこ
の信号lの入力によつて1回分のプリセツト量給
油が終つたとして1を計数しモーター制御回路2
1においては信号lによつて付勢信号iの出力を
停止してモーターMを消勢させ給油を停止させ
る。
作業者はこの後、次の灯油缶にノズル3をセツ
トし直して再びスタートスイツチ7を操作するこ
とにより先に操作した時と同様に信号発生回路1
7から再開信号eを出力させて計数回路B12を
帰零させるとともにモーター制御回路21をして
モーターMを再付勢させればよい。そして再びプ
リセツト量(18)が給油され計数回路B12に
計数値とプリセツト値とが一致すると比較回路1
5は再び一致信号lを出力し、このとき計数回路
C18は先に計数している計数値1に1を加えて
計数値を2とし、一方モーター制御回路21はモ
ーターMを消勢させる。
トし直して再びスタートスイツチ7を操作するこ
とにより先に操作した時と同様に信号発生回路1
7から再開信号eを出力させて計数回路B12を
帰零させるとともにモーター制御回路21をして
モーターMを再付勢させればよい。そして再びプ
リセツト量(18)が給油され計数回路B12に
計数値とプリセツト値とが一致すると比較回路1
5は再び一致信号lを出力し、このとき計数回路
C18は先に計数している計数値1に1を加えて
計数値を2とし、一方モーター制御回路21はモ
ーターMを消勢させる。
上記動作を繰返し行ない総給油量が360にな
つた時全ての灯油缶への給油が終了したとする
と、この時第4図に示す如く表示器には360.00が
表示されていることになる。
つた時全ての灯油缶への給油が終了したとする
と、この時第4図に示す如く表示器には360.00が
表示されていることになる。
次にノズル3をケース8へ戻すと信号nがHか
らLへと変化し、これによりプリセツト値設定回
路13がリセットされて先に記憶したプリセツト
値がクリアされ同時にプリセツト信号Cとランプ
信号dが消失する。
らLへと変化し、これによりプリセツト値設定回
路13がリセットされて先に記憶したプリセツト
値がクリアされ同時にプリセツト信号Cとランプ
信号dが消失する。
そこで、給油した缶数を知りたい時は表示切換
スイツチ6を操作して切換信号gを発生させ表示
切換回路19へ与える。すると表示切換回路19
は信号nがL状態にあることを条件として給油量
信号aに代えてプリセツト値信号c′と回数信号f
とを表示器駆動回路20へ出力し第5図にみられ
る繰返し回数の20回とプリセツト設定量の18
とを表示する。これらの表示は切換信号gの消失
すなわち表示切換スイツチ6の切換操作を止める
ことによつて元に戻る。
スイツチ6を操作して切換信号gを発生させ表示
切換回路19へ与える。すると表示切換回路19
は信号nがL状態にあることを条件として給油量
信号aに代えてプリセツト値信号c′と回数信号f
とを表示器駆動回路20へ出力し第5図にみられ
る繰返し回数の20回とプリセツト設定量の18
とを表示する。これらの表示は切換信号gの消失
すなわち表示切換スイツチ6の切換操作を止める
ことによつて元に戻る。
なお、本実施例では表示切換スイツチ6とリモ
ートスタートスイツチ7とを別個に設けたが、前
者から出力される切換信号gはノズル信号nがL
状態すなわちノズル3がケース8へ戻されている
時しか作用を及ぼさず、後者はノズル信号nがH
状態すなわちノズル3がノズルケース8から取り
外されている時しか作用を及ぼさないようになつ
ているので、両スイツチ6,7の内一方を廃止し
て共通のスイツチとして使用しても良く、あるい
は両スイツチ6,7のどちらでも先の作用を行な
えるようにすることもできる。またリモートスタ
ートスイツチ7はその接点部分(信号発生部分)
を給油機本体1内に設置し、手動操作を受け付け
る部分のみノズル3の近傍に設けるタイプのもの
も採用できるものである。
ートスタートスイツチ7とを別個に設けたが、前
者から出力される切換信号gはノズル信号nがL
状態すなわちノズル3がケース8へ戻されている
時しか作用を及ぼさず、後者はノズル信号nがH
状態すなわちノズル3がノズルケース8から取り
外されている時しか作用を及ぼさないようになつ
ているので、両スイツチ6,7の内一方を廃止し
て共通のスイツチとして使用しても良く、あるい
は両スイツチ6,7のどちらでも先の作用を行な
えるようにすることもできる。またリモートスタ
ートスイツチ7はその接点部分(信号発生部分)
を給油機本体1内に設置し、手動操作を受け付け
る部分のみノズル3の近傍に設けるタイプのもの
も採用できるものである。
(ヘ) 効果
以上詳述した如く構成したので、プリセツト給
油を繰り返すことにより給油を終えた回数を表示
器に切換表示させることができ、灯油缶の数が多
くとも缶数を数える手間も数え誤る恐れもなくさ
らに給油中は切換表示が出来ないようにしたので
給油中に給油量と違つた表示が行なわれて戸惑う
恐れもない有益な給油装置が得られるものであ
る。
油を繰り返すことにより給油を終えた回数を表示
器に切換表示させることができ、灯油缶の数が多
くとも缶数を数える手間も数え誤る恐れもなくさ
らに給油中は切換表示が出来ないようにしたので
給油中に給油量と違つた表示が行なわれて戸惑う
恐れもない有益な給油装置が得られるものであ
る。
第1図は給油装置の外形を、第2図は本願に係
る電気回路をブロツク化して示したもので、第3
図はキーボードのキー配置状態をそれぞれ示し、
第4図は給油量が表示されている表示器の状態
を、第5図は第4図の状態から表示が切換えられ
た状態を示す図である。 1……本体、2……ホース、3……ノズル、8
……ノズルケース。
る電気回路をブロツク化して示したもので、第3
図はキーボードのキー配置状態をそれぞれ示し、
第4図は給油量が表示されている表示器の状態
を、第5図は第4図の状態から表示が切換えられ
た状態を示す図である。 1……本体、2……ホース、3……ノズル、8
……ノズルケース。
Claims (1)
- モーターによつて回転されるポンプと、流量計
と、ノズルとを順次接続するとともに流量計が計
量した量に相当する数のパルス信号を出力する給
油パルス発信器と、ノズルの非給油時位置での有
無に対応したノズル信号を出力するノズル検知ス
イツチと、パルス信号を計数するとともにその計
数値がノズルの非給油時位置からの移動で帰零さ
れる計数回路Aと、計数回路Aの計数値を表示す
る表示器と、プリセツト値を入力する手段と、こ
の入力された値が設定されるプリセツト値設定回
路と、プリセツツト値が記憶されるプリセツト値
記憶回路と、前記ノズル近傍に設置されスタート
信号を出力するスタートスイツチと、ノズルの非
給油時位置での不存在とモーターの消勢中を条件
にスタート信号が入力されると再開信号を出力す
る信号発生回路と、前記パルス信号の数を計数し
再開信号の入力あるいはノズルの非給油時位置か
らの移動で帰零される計数回路Bと、計数回路B
の計数値とプリセツト値とを比較し両者が一致し
たとき一致信号を出力する比較回路と、一致信号
の入力でモーターを消勢し再開信号の入力でモー
ターを始動させるモーター制御回路と、一致信号
の発生回路を計数するとともにノズルの非給油時
位置からの移動で帰零される計数回路Cと、切換
信号を出力する表示切換スイツチと、ノズルの非
給油時位置での存在を条件として切換信号の発生
で前記表示器に計数回路Aの計数値に代えてプリ
セツト値と計数回路Cの値とを表示させる表示切
換回路とからなる給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984146107U JPH0420800Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984146107U JPH0420800Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159600U JPS6159600U (ja) | 1986-04-22 |
| JPH0420800Y2 true JPH0420800Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=30704347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984146107U Expired JPH0420800Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420800Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514685B2 (ja) * | 1973-02-22 | 1976-02-13 | ||
| JPS5934597B2 (ja) * | 1975-12-17 | 1984-08-23 | カブシキガイシヤ トウキヨウタツノ | キユウユソウチ |
| JPS57163697A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-07 | Tominaga Oil Pump | Lubricator |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP1984146107U patent/JPH0420800Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159600U (ja) | 1986-04-22 |
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