JPH075155B2 - 移動式の給油装置 - Google Patents
移動式の給油装置Info
- Publication number
- JPH075155B2 JPH075155B2 JP59241858A JP24185884A JPH075155B2 JP H075155 B2 JPH075155 B2 JP H075155B2 JP 59241858 A JP59241858 A JP 59241858A JP 24185884 A JP24185884 A JP 24185884A JP H075155 B2 JPH075155 B2 JP H075155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- amount
- preset
- switch
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばトラック荷台などに搭載されて、灯油
等の配達を行う移動式の給油装置に関する。
等の配達を行う移動式の給油装置に関する。
かかる給油装置は荷台に載るような小型の貯油タンクに
並設するものとして、給油ポンプ、流量計や引出し可能
な給油ホース及びその先端の給油ノズル等を備えたもの
であり、流量計に対応して駆動される日字状の表示セグ
メントを並べた給油量表示計を外装ケースに取付け、外
部から観取できるようにしている。しかし、この表示計
は一つの表示内容しか表示できず、例えばその時点の給
油量表示とトータル給油量の表示、故障表示等を行うに
は個別に多数の表示計を設けなければならない。
並設するものとして、給油ポンプ、流量計や引出し可能
な給油ホース及びその先端の給油ノズル等を備えたもの
であり、流量計に対応して駆動される日字状の表示セグ
メントを並べた給油量表示計を外装ケースに取付け、外
部から観取できるようにしている。しかし、この表示計
は一つの表示内容しか表示できず、例えばその時点の給
油量表示とトータル給油量の表示、故障表示等を行うに
は個別に多数の表示計を設けなければならない。
ところで、このような移動式の給油装置は自動車等への
燃料の通常のガソリン給油所を補給基地とする場合が多
く、また貯油タンクも割りと小型なので、積込み量や残
量を把握する必要があり、さらに、プリセット給油を行
う場合では確認のために予めその量を表示する必要があ
る。
燃料の通常のガソリン給油所を補給基地とする場合が多
く、また貯油タンクも割りと小型なので、積込み量や残
量を把握する必要があり、さらに、プリセット給油を行
う場合では確認のために予めその量を表示する必要があ
る。
今までの通算の総合給油量やその時点の給油量の他に、
補給基地でのタンクへの積込み量やタンク残量、若しく
はプリセット量、又は同一プリセット量での給油回数を
それぞれ表示するために個別に各々表示計を設けるので
は場所をとり装置全体が大きくなってしまう。また、多
くの表示計が並列するので見にくいし、隣の表示計の内
容と誤読するおそれもある。
補給基地でのタンクへの積込み量やタンク残量、若しく
はプリセット量、又は同一プリセット量での給油回数を
それぞれ表示するために個別に各々表示計を設けるので
は場所をとり装置全体が大きくなってしまう。また、多
くの表示計が並列するので見にくいし、隣の表示計の内
容と誤読するおそれもある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、1個の表
示計で積算給油量、タンク残量、プリセット量、プリセ
ット給油回数の表示を行うことができ、その結果場所を
とらず装置全体を小型化することができ、また表示内容
が見易く、隣の表示計との見誤りもなくなる移動式の給
油装置を提供することにある。
示計で積算給油量、タンク残量、プリセット量、プリセ
ット給油回数の表示を行うことができ、その結果場所を
とらず装置全体を小型化することができ、また表示内容
が見易く、隣の表示計との見誤りもなくなる移動式の給
油装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、積算給油量を記憶し
た積算給油量エリア、タンク内の残油量を記憶したタン
ク残量エリア、プリセット量を記憶したプリセット量エ
リア、プリセット給油の回数を記憶したプリセット給油
回数エリアが形成されたRAMを有する制御装置を設け、
電源スイッチ、タンク残量スイッチ、プリセットスイッ
チ、給油スイッチを並べた操作部を形成し、また、1個
の表示計で、積算給油量、タンク残量、プリセット量、
プリセット給油回数を選択的に表示する多用途表示計を
給油量表示計に隣接して設け、前記制御装置は前記操作
部における電源スイッチ、タンク残量スイッチ、プリセ
ットスイッチ、給油スイッチ等各スイッチの出力をもと
に前記多用途表示計で、積算給油量、タンク残量、プリ
セット量、プリセット給油回数の表示を選択的に行うよ
うに制御することを要旨とするものである。
た積算給油量エリア、タンク内の残油量を記憶したタン
ク残量エリア、プリセット量を記憶したプリセット量エ
リア、プリセット給油の回数を記憶したプリセット給油
回数エリアが形成されたRAMを有する制御装置を設け、
電源スイッチ、タンク残量スイッチ、プリセットスイッ
チ、給油スイッチを並べた操作部を形成し、また、1個
の表示計で、積算給油量、タンク残量、プリセット量、
プリセット給油回数を選択的に表示する多用途表示計を
給油量表示計に隣接して設け、前記制御装置は前記操作
部における電源スイッチ、タンク残量スイッチ、プリセ
ットスイッチ、給油スイッチ等各スイッチの出力をもと
に前記多用途表示計で、積算給油量、タンク残量、プリ
セット量、プリセット給油回数の表示を選択的に行うよ
うに制御することを要旨とするものである。
本発明によれば、一つの表示計が操作により色々な内容
を表示するので、場所をとらずまた見易く、読み誤りの
おそれも少ない。
を表示するので、場所をとらずまた見易く、読み誤りの
おそれも少ない。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の実施例を示す斜視図、第2
図は同上ブロック図で、図中1は小型トラックでその荷
台1aに貯油タンク2と本発明の給油装置3が搭載され
る。
図は同上ブロック図で、図中1は小型トラックでその荷
台1aに貯油タンク2と本発明の給油装置3が搭載され
る。
該給油装置3は、外装ケース4内に配設され貯油タンク
2に連通する管にモーター5で駆動される給油ポンプと
流量パルス発信器6を備えた流量計を取付け、前記管を
先端に給油ノズル7を有しケース4から引出し可能な給
油ホース8に接続するものである。
2に連通する管にモーター5で駆動される給油ポンプと
流量パルス発信器6を備えた流量計を取付け、前記管を
先端に給油ノズル7を有しケース4から引出し可能な給
油ホース8に接続するものである。
さらに、給油装置3はCPU(中央処理装置)9a、CLOCK9
b、ROM9cやRAM9dの記憶装置などからなるマイクロコン
ピュータの制御装置9を内蔵し、電源スイッチ10aを初
めとして、タンク残量スイッチ10b、プリセットスイッ
チ10c、給油スイッチ10d、ホース巻取スイッチ10e等操
作部に並べた各種スイッチの出力をこの制御装置9に導
入するようにし、一方制御装置9からの出力を給油モー
ター5や流量パルス発信器6、及び外装ケース4に取付
けた多用途表示計11A、給油量表示計11Bにそれぞれ導入
する。
b、ROM9cやRAM9dの記憶装置などからなるマイクロコン
ピュータの制御装置9を内蔵し、電源スイッチ10aを初
めとして、タンク残量スイッチ10b、プリセットスイッ
チ10c、給油スイッチ10d、ホース巻取スイッチ10e等操
作部に並べた各種スイッチの出力をこの制御装置9に導
入するようにし、一方制御装置9からの出力を給油モー
ター5や流量パルス発信器6、及び外装ケース4に取付
けた多用途表示計11A、給油量表示計11Bにそれぞれ導入
する。
このうち、多用地表示計11Aは、1個の表示計で、積算
給油量、タンク残量、プリセット量、プリセット給油回
数を選択的に表示するものであり、前記外装ケース4に
対して前記給油量表示計11Bに隣接して設けたものであ
る。
給油量、タンク残量、プリセット量、プリセット給油回
数を選択的に表示するものであり、前記外装ケース4に
対して前記給油量表示計11Bに隣接して設けたものであ
る。
そして、制御装置9のRAM9dは、積算給油量エリア9d−
1、タンク残量エリア9d−2、プリセット量エリア9d−
3、給油回数エリア9d−4及び給油量エリア9d−5の各
種記憶エリアが形成されるものである。
1、タンク残量エリア9d−2、プリセット量エリア9d−
3、給油回数エリア9d−4及び給油量エリア9d−5の各
種記憶エリアが形成されるものである。
この制御装置9は、前記各種スイッチ10a,10b,10c,10d
からの出力をもとに前記多用途表示計11Aで積算給油
量、タンク残量、プリセット量、プリセット給油回数の
表示を選択的に行うように制御するものである。
からの出力をもとに前記多用途表示計11Aで積算給油
量、タンク残量、プリセット量、プリセット給油回数の
表示を選択的に行うように制御するものである。
また、給油モーター5はホース巻取スイッチ10eを入れ
これを逆転させることによりホースリースを駆動させ、
給油ホース8の巻取モーターを兼用させるようにした。
これを逆転させることによりホースリースを駆動させ、
給油ホース8の巻取モーターを兼用させるようにした。
一方、多用途表示計11A,11Bはともに液晶やダイオード
を表示素子となる日字形の表示セグメントを7個若しく
は5個並列し、7桁と5桁の数字表示を行うもので、特
に多用途表示計11Aは各桁がスクロール及びフラッシン
グ可能で内容の異なるものを順次表示できるものを用い
る。
を表示素子となる日字形の表示セグメントを7個若しく
は5個並列し、7桁と5桁の数字表示を行うもので、特
に多用途表示計11Aは各桁がスクロール及びフラッシン
グ可能で内容の異なるものを順次表示できるものを用い
る。
次に使用法及び動作について説明すると、まず電源スイ
ッチ10aを入れると、積算給油量エリア9d−1の数値が
読み出され、多用途表示計11Aにこの給油装置3の過去
の総合給油量が7桁の数字で積算表示され(第3図ステ
ップ(イ)(ロ)〕、表示計Bの5桁の数は帰零してい
る。
ッチ10aを入れると、積算給油量エリア9d−1の数値が
読み出され、多用途表示計11Aにこの給油装置3の過去
の総合給油量が7桁の数字で積算表示され(第3図ステ
ップ(イ)(ロ)〕、表示計Bの5桁の数は帰零してい
る。
次いで、タンク残量スイッチ10bかプリセットスイッチ1
0cか給油スイッチ10dのいずれかを入れることになる
〔ステップ(ハ)(ニ)(ホ)〕。
0cか給油スイッチ10dのいずれかを入れることになる
〔ステップ(ハ)(ニ)(ホ)〕。
タンク残量スイッチ10bを入れる場合は補給基地として
の給油所で行われることが多く、第4図ステップ(イ)
のように該スイッチ10bを入れると、多用途表示計11Aに
はそれまでの積算量表示が消え、計算数値上の残量(例
えばタンク2を満タンにして2000l貯油したとすれば、1
00l給油後では1900lを設定値2000より100を流量信号に
より減算して表示する)が、タンク残量エリア9d−2よ
り読み出され表示される。この表示は「1○1900」とな
され最初の「1」はモードを示し、終りの4桁が量を示
す〔ステップ(ロ)〕。
の給油所で行われることが多く、第4図ステップ(イ)
のように該スイッチ10bを入れると、多用途表示計11Aに
はそれまでの積算量表示が消え、計算数値上の残量(例
えばタンク2を満タンにして2000l貯油したとすれば、1
00l給油後では1900lを設定値2000より100を流量信号に
より減算して表示する)が、タンク残量エリア9d−2よ
り読み出され表示される。この表示は「1○1900」とな
され最初の「1」はモードを示し、終りの4桁が量を示
す〔ステップ(ロ)〕。
ひき続き5秒以内に再度タンク残量スイッチ10bをいれ
るか、そのままで経過するかで動作が分かれ〔ステップ
(ハ)(ニ)〕、後者の場合は多用途表示計11Aの表示
は積算量表示に戻る。前者の場合はそれまでにタンク2
に灯油を補給してその貯油量をを検尺棒で計測している
ものであり、スイッチ10bを入れた時に下4桁の数字が
フラッシングしてスクロール可能となる。該スクロール
は1の桁から順に行われ、前記検尺量が1870lであると
すると、千の桁が0から2までスクロール及びフラッシ
ングし、所望の数字この場合「1」がその桁に出たとき
にスイッチ10bをはなすことにより、千の位に「1」を
設定する〔ステップ(ヘ)(ト)〕。同じく百以下の桁
ではスイッチ10bを再度押し、その桁をスクロール及び
フラッシングさせて、所望の数字を得たときにスイッチ
10bをはなす。このようにして、多用途表示計11Aには
「2○○1870」という表示がされる。冒頭の桁の数字は
モードを示す。
るか、そのままで経過するかで動作が分かれ〔ステップ
(ハ)(ニ)〕、後者の場合は多用途表示計11Aの表示
は積算量表示に戻る。前者の場合はそれまでにタンク2
に灯油を補給してその貯油量をを検尺棒で計測している
ものであり、スイッチ10bを入れた時に下4桁の数字が
フラッシングしてスクロール可能となる。該スクロール
は1の桁から順に行われ、前記検尺量が1870lであると
すると、千の桁が0から2までスクロール及びフラッシ
ングし、所望の数字この場合「1」がその桁に出たとき
にスイッチ10bをはなすことにより、千の位に「1」を
設定する〔ステップ(ヘ)(ト)〕。同じく百以下の桁
ではスイッチ10bを再度押し、その桁をスクロール及び
フラッシングさせて、所望の数字を得たときにスイッチ
10bをはなす。このようにして、多用途表示計11Aには
「2○○1870」という表示がされる。冒頭の桁の数字は
モードを示す。
なお、途中でスイッチ10bを各桁のスクロールで5秒以
上入れないときはそれ以下の桁は「0」と表示されその
値がタンク残量エリア9d−2に設定される〔ステップ
(ヲ)〕。そして多用途表示計11Aは元の積算量表示に
戻る〔ステップ(ホ)〕。
上入れないときはそれ以下の桁は「0」と表示されその
値がタンク残量エリア9d−2に設定される〔ステップ
(ヲ)〕。そして多用途表示計11Aは元の積算量表示に
戻る〔ステップ(ホ)〕。
次に、プリセット給油をする場合について説明すると、
プリセットは18lと20lの2種の設定が可能であり、第5
図に示すようにプリセットスイッチ10cを入れると〔ス
テップ(イ)〕、初めに18lに関して多用途表示計11Aに
は「3○○○○18」という表示がなされ、これがプリセ
ット量エリア9d−3に設定される〔ステップ(ロ)〕。
冒頭の桁の数字はモードを示す。
プリセットは18lと20lの2種の設定が可能であり、第5
図に示すようにプリセットスイッチ10cを入れると〔ス
テップ(イ)〕、初めに18lに関して多用途表示計11Aに
は「3○○○○18」という表示がなされ、これがプリセ
ット量エリア9d−3に設定される〔ステップ(ロ)〕。
冒頭の桁の数字はモードを示す。
18lでなく20lのプリセット量を設定したい場合は、再度
プリセットスイッチ10cを入れると〔ステップ
(ハ)〕、多用途表示計11Aには「3○○○○20」と変
わり18l設定の代わりに20lがプリセット量エリア9d−3
に設定される(ステップ(ニ)〕。一方、18lの設定で
進行したい場合は2度目のプリセットスイッチ10cを入
れずに給油スイッチ10dを入れればプリセット給油が実
行される〔ステップ(ホ)〕。同様にして20lの設定で
プリセット給油を実行したい場合は2度目にプリセット
スイッチ10cを入れた段階で給油スイッチ10dを入れれば
よい〔ステップ(ト)〕。
プリセットスイッチ10cを入れると〔ステップ
(ハ)〕、多用途表示計11Aには「3○○○○20」と変
わり18l設定の代わりに20lがプリセット量エリア9d−3
に設定される(ステップ(ニ)〕。一方、18lの設定で
進行したい場合は2度目のプリセットスイッチ10cを入
れずに給油スイッチ10dを入れればプリセット給油が実
行される〔ステップ(ホ)〕。同様にして20lの設定で
プリセット給油を実行したい場合は2度目にプリセット
スイッチ10cを入れた段階で給油スイッチ10dを入れれば
よい〔ステップ(ト)〕。
給油スイッチ10dを入れずに3度目にプリセットスイッ
チ10cを入れた場合は〔ステップ(ヘ)〕、多用途表示
計11Aの表示は元の積算量表示に戻り〔ステップ
(チ)〕、その後給油スイッチ10dを入れると「ステッ
プ(リ)〕プリセット給油ではなくフリー給油可能な状
態となる。給油スイッチ10dの代わりにプリセットスイ
ッチ10cを入れると「ステップ(ヌ)〕、前記ステップ
(ロ)の手順に移行する。
チ10cを入れた場合は〔ステップ(ヘ)〕、多用途表示
計11Aの表示は元の積算量表示に戻り〔ステップ
(チ)〕、その後給油スイッチ10dを入れると「ステッ
プ(リ)〕プリセット給油ではなくフリー給油可能な状
態となる。給油スイッチ10dの代わりにプリセットスイ
ッチ10cを入れると「ステップ(ヌ)〕、前記ステップ
(ロ)の手順に移行する。
次に前記第5図のステップ(ホ)又は(ト)、若しくは
(リ)で給油スイッチ10dが入れられた後の動作を第6
図で説明すると、給油スイッチ10dが入れられ〔ステッ
プ(イ)〕、プリセット給油がなされないフリー給油の
場合は「ステップ(ロ)〕給油モーター5が回転し〔第
6図ステップ(ハ)〕、この状態でノズル7を開けばタ
ンク2から灯油がくみ上げられて吐出され、流量計に設
けた流量パルス発信器6からの信号は給油量エリア9d−
5に加算記憶され、その給油量は給油量表示計11Bに表
示される。同時に、この値は積算給油量エリア9d−1の
記憶数値に加算され、タンク残量エリア9d−2の記憶数
値から減算される。
(リ)で給油スイッチ10dが入れられた後の動作を第6
図で説明すると、給油スイッチ10dが入れられ〔ステッ
プ(イ)〕、プリセット給油がなされないフリー給油の
場合は「ステップ(ロ)〕給油モーター5が回転し〔第
6図ステップ(ハ)〕、この状態でノズル7を開けばタ
ンク2から灯油がくみ上げられて吐出され、流量計に設
けた流量パルス発信器6からの信号は給油量エリア9d−
5に加算記憶され、その給油量は給油量表示計11Bに表
示される。同時に、この値は積算給油量エリア9d−1の
記憶数値に加算され、タンク残量エリア9d−2の記憶数
値から減算される。
所望量を給油したならば、ノズル7を閉じ給油スイッチ
10dを切ればモーター5が停止し給油作業は終了する
〔ステップ(ニ)〕。
10dを切ればモーター5が停止し給油作業は終了する
〔ステップ(ニ)〕。
一方、ステップ(ロ)の段階でプリセット給油の場合
は、モーター5が回転し、例えば18lの設定の場合、多
用途表示計11Aは「0000018」が表示され、冒頭の桁の
「0」はプリセット給油の回数を示している〔ステップ
(ホ)〕。
は、モーター5が回転し、例えば18lの設定の場合、多
用途表示計11Aは「0000018」が表示され、冒頭の桁の
「0」はプリセット給油の回数を示している〔ステップ
(ホ)〕。
プリセット給油は、流量パルス発信器6からの信号を、
プリセット量エリア9d−3に記憶されている数値と比較
することで行われ、実際給油とプリセット値が合致した
ところで制御装置9の作用でモーター5が停止して給油
が完了する「ステップ(ヘ)(ト)〕。そして、給油回
数エリア9d−4の数値に「1」が加算される。なお、各
エリアの数値が加減算され、かつ給油量が給油量表示計
11Bに表示されるのはフリー給油の時と同様である。
プリセット量エリア9d−3に記憶されている数値と比較
することで行われ、実際給油とプリセット値が合致した
ところで制御装置9の作用でモーター5が停止して給油
が完了する「ステップ(ヘ)(ト)〕。そして、給油回
数エリア9d−4の数値に「1」が加算される。なお、各
エリアの数値が加減算され、かつ給油量が給油量表示計
11Bに表示されるのはフリー給油の時と同様である。
このように一度モーター5が停止して5秒経過すると
〔ステップ(チ)〕、ステップ(ホ)の手順に自動的に
移行し、再度モーター5が回転して給油可能状態となる
ので、それまでにノズル7を他の空の容器に戻し変えて
次回のプリセット給油を行う。この場合、多用途表示計
11Aの冒頭の桁の表示は給油回数エリア9d−4の数値す
なわち、「0」から「1」へと変更し、1回の給油が終
わったことが示される。
〔ステップ(チ)〕、ステップ(ホ)の手順に自動的に
移行し、再度モーター5が回転して給油可能状態となる
ので、それまでにノズル7を他の空の容器に戻し変えて
次回のプリセット給油を行う。この場合、多用途表示計
11Aの冒頭の桁の表示は給油回数エリア9d−4の数値す
なわち、「0」から「1」へと変更し、1回の給油が終
わったことが示される。
一方、前記モーター5の停止後、5秒経過前に給油スイ
ッチ10cを切れば〔ステップ(リ)〕、給油作業はそこ
で終了する。
ッチ10cを切れば〔ステップ(リ)〕、給油作業はそこ
で終了する。
以上述べたように本発明の移動式の給油装置は、1個の
表示計で積算給油量、タンク残量、プリセット量、プリ
セット給油回数の表示を行うことができ、その結果場所
をとらず装置全体を小型化することができ、また表示内
容が見易く、隣の表示計との見誤りもなくなるものであ
る。
表示計で積算給油量、タンク残量、プリセット量、プリ
セット給油回数の表示を行うことができ、その結果場所
をとらず装置全体を小型化することができ、また表示内
容が見易く、隣の表示計との見誤りもなくなるものであ
る。
第1図は本発明の移動式の給油装置の1実施例を示す外
観斜視図、第2図は同上ブロック図、第3図〜第6図は
動作を示すフローチャートである。 1…小型トラック、1a…荷台 2…貯油タンク、3…給油装置 4…外装ケース、5…モーター 6…流量パルス発信器、7…給油ノズル 8…給油ホース、9…制御装置 9a…CPU、9b…CLOCK 9c…ROM、9d…RAM 9d−1…積算給油量エリア、9d−2…タンク残量エリア 9d−3…プリセット量エリア、9d−4…給油回数エリア 9d−5…給油量エリア、10a…電源スイッチ 10b…タンク残量スイッチ、10c…プリセットスイッチ 10d…給油スイッチ、10e…ホース巻取スイッチ 11A…多用途表示計、11B…給油量表示計
観斜視図、第2図は同上ブロック図、第3図〜第6図は
動作を示すフローチャートである。 1…小型トラック、1a…荷台 2…貯油タンク、3…給油装置 4…外装ケース、5…モーター 6…流量パルス発信器、7…給油ノズル 8…給油ホース、9…制御装置 9a…CPU、9b…CLOCK 9c…ROM、9d…RAM 9d−1…積算給油量エリア、9d−2…タンク残量エリア 9d−3…プリセット量エリア、9d−4…給油回数エリア 9d−5…給油量エリア、10a…電源スイッチ 10b…タンク残量スイッチ、10c…プリセットスイッチ 10d…給油スイッチ、10e…ホース巻取スイッチ 11A…多用途表示計、11B…給油量表示計
Claims (1)
- 【請求項1】積算給油量を記憶した積算給油量エリア、
タンク内の残油量を記憶したタンク残量エリア、プリセ
ット量を記憶したプリセット量エリア、プリセット給油
の回数を記憶したプリセット給油回数エリアが形成され
たRAMを有する制御装置を設け、電源スイッチ、タンク
残量スイッチ、プリセットスイッチ、給油スイッチを並
べた操作部を形成し、また、1個の表示計で、積算給油
量、タンク残量、プリセット量、プリセット給油回数を
選択的に表示する多用途表示計を給油量表示計に隣接し
て設け、前記制御装置は前記操作部における電源スイッ
チ、タンク残量スイッチ、プリセットスイッチ、給油ス
イッチ等各スイッチの出力をもとに前記多用途表示計
で、積算給油量、タンク残量、プリセット量、プリセッ
ト給油回数の表示を選択的に行うように制御することを
特徴とした移動式の給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241858A JPH075155B2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 移動式の給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241858A JPH075155B2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 移動式の給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127493A JPS61127493A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH075155B2 true JPH075155B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=17080557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59241858A Expired - Lifetime JPH075155B2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 移動式の給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075155B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529450A (en) * | 1978-08-15 | 1980-03-01 | Tominaga Oil Pump | Oil feeder |
| JPS55153397U (ja) * | 1979-04-20 | 1980-11-05 | ||
| JPS58171397A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-08 | 株式会社東京タツノ | 給油装置 |
| JPS5945874A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Takuo Sakai | デンプン発酵性酵母菌 |
| JPS59115800U (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-04 | オ−バル機器工業株式会社 | 給液装置における操作兼表示ボツクス |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP59241858A patent/JPH075155B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61127493A (ja) | 1986-06-14 |
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