JPH04208671A - 踏切制御装置 - Google Patents

踏切制御装置

Info

Publication number
JPH04208671A
JPH04208671A JP34107190A JP34107190A JPH04208671A JP H04208671 A JPH04208671 A JP H04208671A JP 34107190 A JP34107190 A JP 34107190A JP 34107190 A JP34107190 A JP 34107190A JP H04208671 A JPH04208671 A JP H04208671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
level crossing
train
delay
control signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34107190A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Takahashi
高橋 寿昭
Mitsuomi Oka
岡 光臣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP34107190A priority Critical patent/JPH04208671A/ja
Publication of JPH04208671A publication Critical patent/JPH04208671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、列車の瞬間的な浮き上がりによる踏切遮断機
の動作を防止するために第1の遅延回路を設けた踏切制
御装置に関し、第1の遅延回路と踏切遮断機との間にゲ
ート回路を設け、そのゲート回路を電源投入時から所定
の時間だけ遅延させた制御信号を発生する第2の遅延回
路によって制御することにより、電源投入時から制御信
号が発生するまで第1の遅延回路の制御信号が伝送され
ないようにし、電源投入時に、第1の遅延回路の弊害と
して発生する踏切遮断機の一斉動作を防止するとともに
、バッテリーバックアップを廃止し得るようにした安価
な踏切制御装置を提供できるようにしたものである。
〈従来の技術〉 第4図は従来の踏切制御装置の構成を示すブロック図で
ある。図において、11〜1nはn個の踏切制御装置で
ある。踏切制御装置11〜1nのそれぞれは、列車検出
器21、制御回路31及び踏切遮断機41を備えて構成
されている。5は列車、6はレール、7は主電源、8は
踏切道である。踏切遮断機41は図示では1門であるが
、通常は、両側に1門ずつ設けた2門タイプ、両側に2
門ずつ設けた4門タイプのどちらかが採用される。
列車検出器21は、列車5が警報開始点211に進入す
ると、当該踏切警報区間りに列車有りという検出信号を
発生し、列車5が警報終了点212を通過し終ると、列
車無しという検出信号を発生する。警報開始点211及
び警報終了点212における列車検出手段は従来よりよ
く知られており、例えば車軸によるレール短絡等の技術
が用いられる。
制御回路31は、遅延回路311、DCZ源314及び
バッテリー317から構成されている。
DC電諒314は商用の交流電源である主電源7を受電
し、直流の24Vに変換するとともに、バッテリー31
7を充電するものである。ハツチ11−317は列車検
出器21、遅延回路311に電源を供給している。主電
源7が停電しても、バッテリー317のバックアップの
ために、踏切制御装置は影響なく動作を続けることがで
きる。
列車検出器21は、列車5の瞬間的な浮ぎ」かり現象に
より、列車有りの検出信号を発生すべきにもかかわらず
列車無しの検出信号、いわゆる列車浮き上がり信号を発
生する場合かある。この瞬間的な列車浮き上がり信号に
応答して踏切遮断機41を作動させると、踏切遮断機4
1が降下、上昇のハンチング現象を発生ずる。遅延回路
3】1は、このハンチング現象を防止するために設けら
れ、列車検出器21の検出信号が列車有りの信号から列
車無しの信号に変化しても、列車無しの信号がT1時間
連続して人力しなければ、踏切遮断機41を上昇させる
制御48号315を踏切遮断機41に伝送しないように
設定されている。この遅延時間T、は経験的に2秒に設
定されている。反対に、列車有りの信号が入力した場合
は、直ちに列車有り信号に対応して、踏切遮断機41を
降下させるべく制御信号315を踏切遮断機41に伝送
する。
踏切遮断機41は、制御回路31から供給される降下ま
たは上昇の制御信号315によって制御される。
第5図は従来の踏切制御装置の動作を示すタイムチャー
トである。図は列車5が警報開始点211の手前に有る
ときに制御回路31に電源が投入され、その後、列車5
が警報終了点212を通過するまての制御回路31の動
作を示している。
第4図を参照しながら第5図を説明する。
制御回路31が動作を開始するt。時の動作を説明する
。通常、列車検出器21の検出信号はフェイルセーフを
考遺し、電源か供給されていない場合は列車有りの信号
となるように設定される。従って、制御回路3】にとっ
て、電源か投入された直後に列車検出器21から得られ
る列車無しの検出信号は、瞬間的に列車有りの信号を検
出して、その後に列車無しの信号に変化した場合と等価
な信号となる。このため、遅延回路311は遅延動作を
開始する。遅延回路311は、遅延時間下、(2秒)を
経過するまで、列車有りの信号に対応して踏切遮断機4
1を降下させる制御信号315を発生するから、踏切遮
断機41は踏切警報区間り内に列車がいない場合でも降
下する。
遅延時間T、を経過したt1時においては、遅延回路3
11は、列車無しの信号に対応して踏切遮断機41を上
昇させる制御信号315を発生する。
列車5が警報開始点211に進入したt2において、列
車検出器21の検出信号は列車無しから列車有りの信号
に変化する。この時、遅延回路311は遅延動作をせず
に、列車有りの信号に対応して踏切遮断機41を降下さ
せる制御信号315を発生する。
列車5が警報終了点212を通過したt、において、列
車検出器21の検出信号は列車有りから列車無しの信号
に変化する。この時、遅延回路311は浮き上がり防止
対策を実行するための遅延動作を開始する。従って、遅
延回路311の制御信号315は変化しない。遅延時間
T1を経過したt4において、列車無しの信号に対応し
て踏切遮断機41を上昇させる制御信号315を発生す
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来の踏切制御装置には次のよ
うな問題点がある。
(A)従来の踏切制御装置は停電対策としてバッテリー
を有しているので、主電源7が停電から回復する時に踏
切遮断機41を動作させることはないが、装置敷設後の
初期の電源投入時に、遅延回路311の動作により、警
報区間り内に列車が無くても踏切遮断機41を動作させ
てしまい、踏切通行者に不信感を与える。しかも、バッ
テリー317を必須とするため、高価になる。
(B)コストダウンを図る目的で、バッテリー317を
廃止し、中央に設けた主電源7のみで動作させた場合、
電源投入時に、警報区間り内に列車が有り無しにかがわ
わらす、各踏切8の踏切遮断機41が一斉に動作するの
で、主電源7として大容量の電源設備が必要となる。こ
のため、コストダウンの目的が達成できなくなる。また
踏切通行者に不信感を与える。
そこで、本発明の課題は、上述した従来の問題点を解決
するとともに、バッテリーを廃止した安価な踏切制御装
置を提供できるようにすることである。
く課題を解決するための手段〉 上述した課題解決のため、本発明は、列車検出器と、制
御回路と、踏切遮断機とを有する踏切制御装置であって
、 前記列車検出器は、列車が踏切の手前に設けられた警報
開始地点に進入したときに列車有り、前記踏切の前方に
設けられた警報終了地点を通過したときに列車無しの二
値の検出信号を前記制御回路に供給し、 前記制御回路は、第1の遅延回路と、第2の遅延回路と
、ゲート回路とを有し、 前記第1の遅延回路は、前記列車検出器の前記検出信号
に対応して前記踏切遮断機の降下または上昇の制御信号
を発生し、前記検出信号が列車有りの信号から列車無し
の信号に変化したときに、前記踏切遮断機を上昇させる
制御信号を遅延時間T1だけ遅延させて出力する回路で
あり、前記第2の遅延回路は、電源投入時を基準にして
前記遅延時間T1より長い遅延時間T2だけ遅延させた
制御信号を出力する回路であり、前記ゲート回路は、前
記第2の遅延回路から与えられる制御信号によって、前
記第1の遅延回路から与えられる制御信号を前記踏切遮
断機へ伝送しまたは遮断するように制御される回路であ
ること を特徴とする。
〈作用〉 列車検出器は、列車が警報開始地点に進入したときに列
車有り、警報終了地点を通過したときに列車無しの二値
の検出信号を制御回路に伝送する。
制御回路に設けた第1の遅延回路は、列車検出器の検出
信号が列車有りの信号から列車無しの信号に変化したと
きに、踏切遮断機を上昇させる制御信号を遅延時間T、
たけ遅延させて出力し、第2の遅延回路は、電源投入時
を基準にして遅延時間T、より長い遅延時間T2だけ遅
延させた制御信号を出力する。
ゲート回路は、第2の遅延回路から与えられる制御信号
によって、第1の遅延回路から与えられる制御信号を踏
切遮断機へ伝送しまたは遮断するように制御される。
従って、電源投入後、遅延時間T2を経過するまでは、
第1の遅延回路が踏切遮断機を降下または上昇させる制
御信号を発生していても、この制御信号はゲート回路に
よって遮断されるため、踏切遮断機には伝送されない。
このため、第1の遅延回路の弊害である電源投入時の踏
切遮断機の動作を防止できる。遅延時間T2を経過した
後は、第2の遅延回路が制御信号を発生しているので、
第1の遅延回路の制御信号はゲート回路を介して踏切遮
断機に伝送される。これ以降、踏切遮断機は第2の遅延
回路が制御信号が発生している限り、第1の遅延回路の
制御信号によって動作されるので、従来と同様、列車の
浮き上がりを防止した踏切制御ができる。
更に、電源投入時に列車の無い踏切の踏切遮断機は動作
せず、列車の有る踏切の踏切遮断機のみに動作が限定さ
れるので、主電源の電源容量は小容量ものでも使用可能
になるとともに、踏切通行者にも不信感を与えることの
ない踏切制御装置を提供できるようになる。
〈実施例〉 第1図は本発明に係る踏切制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。図において、第4図と同一参照符号は同一
性ある構成部分を示している。制御回路31は第1の遅
延回路311、第2の遅延回路312、ゲート回路31
3及びDC電源314から構成されている。制御回路3
1は主電源7から直接電力の供給を受け、DC電源31
4により制御電源を得ている。DC電源314の制御電
源は、列車検出器21、第1の遅延回路311及び第2
の遅延回路312に供給されている。
第1の遅延回路311は、列車の浮き上がり信号により
踏切遮断機41の動作を防止するための回路であり、列
車検出器21の二値の検出信号に対応して踏切遮断機4
1を降下させまたは上昇させる制御信号315を発生し
、検出信号か列車有りの信号から列車無しの信号に変化
したときに、踏切遮断機41を上昇させる制御信号31
5を遅延時間Tまたけ遅延させて出力する。遅延時間T
、は経験から2秒に設定されている。
第2の遅延回路312は、電源投入時を基準にして、第
1の遅延回路の遅延時間T1より長い遅延時間T2だけ
遅延させた制御信号316を出力する回路である。制御
信号316は、第1の遅延回路311の制御信号315
を、踏切遮断機41へ供給する時期を決定する信号とな
る。遅延時間T2は例えば3秒に設定されている。
ゲート回路313は、第2の遅延回路312から供給さ
れる制御信号316によって、第1の遅延回路311か
ら供給される制御信号315を踏切遮断機41へ伝送し
または遮断するように制御される回路である。ゲート回
路313はアンドゲートで構成することができる。
第2図は本発明に係る踏切制御装置の動作を示すタイム
チャートである。図は第5図と同様に、列車5が警報開
始点211の手前に有るときに制御回路31に電源が投
入され、その後、列車5が警報終了点212を通過する
までの動作を示している。
第1図を参照しなから第2図を説明する。
制御回路31か動作を開始するto時の動作を説明する
。列車検出器21から与えられる検出信号を処理して得
られた第1の遅延回路311の制御信号315は、従来
例の第5図と同様である。
従って、第1の遅延回路311は踏切遮断機41を降下
させる制御信号315を出力する。第2の遅延回路31
2は遅延動作を開始するか、遅延時間T2を経過するま
では制御信号316がゲート回路313を遮断する信号
となるので、第1の遅延回路311の制御信号315は
遮断され、踏切遮断機41に伝送されない。
遅延時間T2を経過したt2時において、第2の遅延回
路312の制御信号316により、ゲート回路313は
、第1の遅延回路3110制御信号を通すように制御さ
れる。ゲート回路313を通して与えられる第1の遅延
回路3110制御信号315により、踏切遮断機41が
上昇制御される。
列車5が警報開始点211に進入したt3時から警報終
了点212を通過してt5時に至るまでは、ゲート回路
313は、第2の遅延口312から与えられる制御信号
316により、第1の遅延回路311から供給される制
御信号315を通すように制御されるので、第1の遅延
回路311の制御信号315が踏切遮断機41に伝送さ
れ、第5図と同様の動作をする。
これによって、電源投入時に、踏切警報区間り内に列車
5が存在しない踏切の踏切遮断機41の動作が防止され
、第1の遅延回路311の弊害が除去できるので、バッ
テリーを廃止した踏切制御装置を得ることが可能となる
更に、電源投入時に列車5が存在しない踏切の踏切遮断
機41の一斉動作が防止されることから、主電源7の電
源容量か小容量のものでも可能となり、安価な踏切制御
装置を提供できる。
制御回路31にコンピュータを用いた場合、第1の遅延
回路311及び第2の遅延回路312をタイマーで構成
し、ゲート回路313の伝送または遮断を第2の遅延回
路312のタイマーの状態で判断するように構成しても
よい。
第3図は本発明に係る踏切制御装置の具体的な回路図で
ある。第1の遅延回路311、第2の遅延回路312及
びゲート回路313をリレーで構成した実施例である。
この図は、踏切遮断機41に制御回路31の一部か取り
込まれた実施例を示している。
第1の遅延回路311は、接点ATRI と、遅延リレ
ーATURと、軌道リレーRとから構成されている。接
点ATRIは、列車検出器21の検出信号が列車有りの
場合に落下して不導通となり、列車無しの場合に扛上し
て導通する。遅延リレーATURは列車5の浮き上がり
防止をするための遅延時間T1を得るために設けられて
いる。
軌道リレーRは、踏切警報区間りに列車有るときに接点
落下動作をし、列車無しのときに接点が扛上するように
動作する。接点ATR,は遅延リレーATURと直列に
接続され、DC電源314に接続されている。遅延リレ
ーATURの出力接点ATUR,は軌道リレーRと直列
に接続され、DC電源314に接続されている。
第2の遅延回路312は、遅延時間T2を得る遅延リレ
ーWRにより構成されている。遅延リレーWRはDC電
源314に接続されている。
踏切遮断機41は、踏切遮断機41を駆動する駆動源4
10と、駆動神410を正逆転させるための切替リレー
411と、その接点412.413と、踏切遮断機41
が目標位置に到達すると電源を遮断する遮断スイッチ4
14.415とから構成されている。遮断スイッチ41
4は、踏切遮断機41が上昇した位置にあるとぎのみ開
放となり、降下した位置では導通である。遮断スイッチ
415は、踏切遮断機41が降下した位置にあるときの
み開放となり、上昇した位置では導通である。
軌道リレーRの接点R1は、切替リレー411と直列に
接続され、DC電源314に接続されている。切替リレ
ー411の接点412.413は第1の遅延回路311
の制御信号315に相当する。
遅延リレーWRの接点W R+ は、切替リレー411
の接点412または413と直列に接続され、ゲート回
路313を構成している。遅延リレーWRの接点W R
+は第2の遅延回路312の制御信号316に相当する
。従って、遅延時間T2を経過して打上接点WR,か導
通ずると、軌道リレーRによって制御される接点412
.413の接点の状態によって、踏切遮断機41が降下
または上昇するように制御される。接点412.413
がa側に閉じている場合は、踏切遮断機41を上昇させ
、b側の場合は踏切遮断機41を降下させる制御信号3
15が駆動源410に供給される。
第2図のタイムチャートを参照して本実施例の動作を説
明する。
電源が投入された七〇時において、列車5が踏切警報区
間りに存在してないので、列車検出器21に応答する接
点A T Rlは扛上し、導通状態となっている。この
ため、遅延リレーATURは通電され、遅延時間T1の
遅延を開始する。遅延リレーATURの接点ATUR,
は扛上接点であるため、遅延時間TIを経過するまでは
軌道リレーRを通電しない。軌道リレーRの接点R,は
扛上接点であるから、切替リレー411は通電されず、
接点412.413はb側の接点と導通する。この接点
出力は踏切遮断機41を降下させる制御信号315であ
る。一方、遅延リレーWRは遅延時間T2の遅延動作に
入るが、接点WR,は扛上接点であるため、遅延時間T
2が経過するまで導通しない。このため、ゲート回路3
13は制御信号315を遮断し、踏切遮断機41は降下
しない。
遅延時間T1を経過したt1時において、リレーRは通
電されるので、扛上接点R1は導通状態となり、切磐リ
レー411の接点412.413はa接点側か導通する
。この時も接点WR,は導通していないのて踏切遮断機
41は動作しない。
遅延時間T2を経過したt2時において、接点WR,が
扛上して導通するので、駆動源410には遮断スイッチ
414、接点412及び413のa側接点を介して踏切
遮断機41を上昇させる制御信号315が供給される。
遅延時間T2を経過したt2時以降は、軌道リレーRの
通電状態、すなわち、踏切警報区間りに列車5が有るか
無いかによって、踏切遮断機41の降下または上昇の制
御が行われる。
これによって、第1の実施例と同様の作用効果が得られ
る。上記実施例では、従来技術との対比の都合上、第1
の遅延回路311に制御信号と駆!lll電力を含めて
説明しているが、制御信号のみてもよい。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明によれば次のような効果が得
られる。
(a)列車検出器の二値の検出信号に対応して、踏切遮
断機の降下または上昇の制御信号を発生し、検出信号が
列車有りの信号から列車無しの信号に変化したときに、
踏切遮断機を上昇させる制御信号を遅延時間T1だけ遅
延させて出力する第1の遅延回路と、踏切遮断機との間
にゲート回路を設け、このゲート回路の遮断または伝送
を、電源投入6時を基準にして遅延時間T1より長い遅
延時間Tまたけ遅延させた第2の遅延回路の制御信号に
よって制御するようにしたので、第1の遅延回路の弊害
である、電源投入時における踏切遮断機の一斉動作が防
止され、バッテリーを廃止した安価な踏切制御装置を提
供できる。
(b)電源投入時に、列車が存在しない踏切の踏切遮断
機の一斉動作が防止されることから、主電源の電源容量
が小容量のものでも可能となり、また踏切通行者にも不
信感を与えない安価な踏切制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る踏切制御装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は本発明に係る踏切制御装置の動作を示す
タイムチャート、第3図は本発明に係る踏切制御装置の
具体的な回路図、第4図は従来の踏切制御装置の構成を
示すブロック図、第5図は従来の踏切制御装置の動作を
示すタイムチャートである。 11〜1n・・・踏切制御装置 21・・・列車検出器 31・・・制御回路 311・・・第1の遅延回路 312・・・第2の遅延回路 313・・・ゲート回路 314・・・DC電源 41・・・踏切遮断機 5・・・列車      6・・・レール7・・・主電
諒     8・・・踏切特許出願人  日本信号株式
会社 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)列車検出器と、制御回路と、踏切遮断機とを有す
    る踏切制御装置であって、 前記列車検出器は、列車が踏切の手前に設けられた警報
    開始地点に進入したときに列車有り、前記踏切の前方に
    設けられた警報終了地点を通過したときに列車無しの二
    値の検出信号を前記制御回路に供給し、 前記制御回路は、第1の遅延回路と、第2の遅延回路と
    、ゲート回路とを有し、 前記第1の遅延回路は、前記列車検出器の前記検出信号
    に対応して前記踏切遮断機の降下または上昇の制御信号
    を発生し、前記検出信号が列車有りの信号から列車無し
    の信号に変化したときに、前記踏切遮断機を上昇させる
    制御信号を遅延時間T_1だけ遅延させて出力する回路
    であり、前記第2の遅延回路は、電源投入時を基準にし
    て前記遅延時間T_1より長い遅延時間T_2だけ遅延
    させた制御信号を出力する回路であり、 前記ゲート回路は、前記第2の遅延回路から与えられる
    制御信号によって、前記第1の遅延回路から与えられる
    制御信号を前記踏切遮断機へ伝送しまたは遮断するよう
    に制御される回路であること を特徴とする踏切制御装置。
JP34107190A 1990-11-30 1990-11-30 踏切制御装置 Pending JPH04208671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34107190A JPH04208671A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 踏切制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34107190A JPH04208671A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 踏切制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04208671A true JPH04208671A (ja) 1992-07-30

Family

ID=18342981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34107190A Pending JPH04208671A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 踏切制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04208671A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013086735A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 East Japan Railway Co バッテリー測定・監視制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013086735A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 East Japan Railway Co バッテリー測定・監視制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3783556A (en) Door control system providing automatic delayed door reversal
JPS6443686A (en) Drive for automatic door
CA2070272A1 (en) Traffic control system failure monitoring
JP3730253B2 (ja) 負荷駆動回路
JPH04208671A (ja) 踏切制御装置
JP2625059B2 (ja) 自動ドアの非常電源装置
JPH0664963B2 (ja) 接点用電流制御装置
JPH0613592Y2 (ja) 無停電電源装置
JPS6216465Y2 (ja)
JPH0715995A (ja) 盤用コントローラ
JPH06337121A (ja) 電気ストーブ
JP2614255B2 (ja) 踏切制御方法
KR910008255B1 (ko) 엘리베이터 도착예보 기능 조작방법 및 장치
JP2549510B2 (ja) 開閉器制御装置
JPH0237041Y2 (ja)
JP3322324B2 (ja) 踏切制御装置
KR940003093B1 (ko) 정전시 비상운전이 가능한 vvvf 방식의 엘리베이터 전원장치
JPH0837720A (ja) 自動安全ブレーカー
JPH0431792Y2 (ja)
JPH0322835A (ja) 監視制御装置
JPS59181934A (ja) 制御盤
JP2586144Y2 (ja) 電源供給制御装置
JP2001271579A (ja) 自動開閉装置
JPS622691B2 (ja)
JPH0319033Y2 (ja)