JPH0420868Y2 - - Google Patents

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JPH0420868Y2
JPH0420868Y2 JP1987150791U JP15079187U JPH0420868Y2 JP H0420868 Y2 JPH0420868 Y2 JP H0420868Y2 JP 1987150791 U JP1987150791 U JP 1987150791U JP 15079187 U JP15079187 U JP 15079187U JP H0420868 Y2 JPH0420868 Y2 JP H0420868Y2
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JP
Japan
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boom
arc shape
rollers
pivoted
hoses
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JP1987150791U
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JPS6456483U (ja
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、穴掘建柱車あるいは高所作業車等に
おいて使用される伸縮ブームの送油装置に関する
ものである。
(2) 従来の技術 ブームの幅を大きくしないで複数本の送油ホー
スを掛け渡すことのできる伸縮ブームの送油装置
は、例えば実公昭61−41507号公報に記載されて
いるように従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の伸縮ブームの送油装置は、シー
ブの外周部にシーブの軸心側の溝の幅が外周側の
溝の幅よりも狭くなるように幅の異なる複数段の
溝を設け、これらの溝にそれぞれ径の異なるホー
スを掛け渡したものであるため、シーブの回転に
より各ホースを繰出し、収納すると、シーブの軸
心側に掛け渡したホースより外周側に掛け渡した
ホースの繰出し、収納長さが大きくなり、外周側
のホースがたるんでしまうという問題があり、こ
の問題を解決しようとすると、送油装置の構造が
複雑で高価なものになつてしまうという問題があ
る。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、伸
縮ブームの側面に沿つて引回した複数本のホース
を伸縮ブームに沿つたまま円弧状にわん曲させて
反転し、これら複数本のホースの両端を基ブーム
側と先端ブーム側に連結した伸縮ブームの送油装
置において、中間ブームの伸縮と連動し伸縮ブー
ムに沿つて摺動するガイドに、第1の円弧状に配
した複数のローラ及び第1の円弧状に配した複数
のローラより円弧の半径が大きい第2の円弧状に
配した複数のローラを同心円状に枢支し、これら
の第1の円弧状に枢支した複数のローラ及び第2
の円弧状に枢支した複数のローラに前記ホースを
それぞれ掛け渡して反転させたものである。
(5) 作用 上記の構成により、伸縮ブームを伸縮させるこ
とにより中間ブームと連動するガイドに第1の円
弧状及び第2の円弧状に枢支されたローラによつ
て伸縮ブームの伸縮ストロークと同じ長さのホー
スが繰出し、収納され、先端ブームへ圧油を供給
する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第2図に示すように、基ブーム1に中間ブーム
2及び先端ブーム3がテレスコープ状に連結さ
れ、中間ブーム2及び先端ブーム3は順次あるい
は同時に伸縮する。中間ブーム2の外周には油圧
で駆動される穴掘装置5が取付けられたブラケツ
ト4が嵌合され、このブラケツト4は基ブーム1
の先端及び中間ブーム2あるいは先端ブーム3に
選択的に係止される。
基ブーム1の側面には先端側に開口したカバー
15が取付けられ、カバー15内には先端が穴掘
装置5の使用時に中間ブーム2に取付けられ中間
ブーム2の伸縮に連動して摺動するガイド16が
収納され、ガイド16の基部には、第1図に示す
ように、大径のローラ17が枢支されるととも
に、複数の小径のローラ18,19がそれぞれ第
1の円弧及び第2の円弧を形成するように枢支さ
れ、ローラ17の半径より第1の円弧状に枢支し
た複数のローラ18の円弧の半径が大きく、この
第1の円弧状に枢支した複数のローラ18の半径
より第2の円弧状に枢支した複数のローラ19の
半径が大きくなるように構成され、伸縮ブームの
先端側よりローラ17、複数のローラ18を枢支
した第1の円弧、複数のローラ19を枢支した第
2の円弧の順に同心円状に位置する。
基ブーム1側面の先端側には図示しない切換弁
等に連結された3本の配管6,7,8が延設さ
れ、各配管6,7,8の先端は縦に直線状に並べ
られている。これらの配管6,7,8にはそれぞ
れホース9,10,11の一端が連結され、各ホ
ース9,10,11は縦に並べられたまま基ブー
ム1の側面に沿つて基ブーム1の後端側へ引回さ
れ、ホース9はローラ17に掛け渡されて反転
し、ホース10は第1の円弧状に枢支した複数の
ローラ18に掛け渡されて反転し、ホース11は
第2の円弧状に枢支した複数のローラ19に掛け
渡されて反転し、穴掘装置5のブラケツト4から
延設されガイド16内に収納された配管12,1
3,14にそれぞれ他端が連結されている。
上記の構成により、穴掘装置5のブラケツト4
を先端ブーム3に係止し、第2図に示すブーム縮
小状態から中間ブーム2及び先端ブーム3を伸長
させると、ブラケツト4は先端ブーム3と共に移
動し、ブラケツト4に固定された配管12,1
3,14によりホース9,10,11は引張られ
るとともに、ガイド16が中間ブーム2の伸長に
ともなつて摺動することにより、ローラ17、第
1の円弧状に枢支した複数のローラ18及び第2
の円弧状に枢支した複数のローラ19が移動し、
ホース9,10,11は第3図に示すように繰出
される。
ブームの縮小時には、先端ブーム3の縮小にと
もなうブラケツト4の移動により配管12,1
3,14がホース9,10,11を押すととも
に、ガイド16が中間ブーム2の縮小にともなつ
て摺動することにより、ローラ17、第1の円弧
状に枢支した複数のローラ18及び第2の円弧状
に枢支した複数のローラ19が移動し、ホース
9,10,11は絡まつたり、たるんだりするこ
となく、伸長時と逆の動きで収納される。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、同心円状に枢
支した第1の円弧状に配した複数のローラ及び第
2の円弧状に配した複数のローラに、複数本のホ
ースをそれぞれ掛け渡して反転させたので、送油
装置のホースの繰出し、収納長さが同じになり、
ホースがたるむことがなく、作動の円滑な伸縮ブ
ームの送油装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の
詳細図、第2図は伸縮ブームの縮小状態を示す側
面図、第3図は伸縮ブームの伸長状態を示す側面
図である。 1……基ブーム、2……中間ブーム、3……先
端ブーム、9,10,11……ホース、16……
ガイド、17,18,19……ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伸縮ブームの側面に沿つて引回した複数本のホ
    ースを伸縮ブームに沿つたまま円弧状にわん曲さ
    せて反転し、これら複数本のホースの両端を基ブ
    ーム側と先端ブーム側に連結した伸縮ブーム側の
    送油装置において、中間ブームの伸縮と連動し伸
    縮ブームに沿つて摺動するガイドに、第1の円弧
    状の配した複数のローラ及び第1の円弧状に配し
    た複数のローラより円弧の半径が大きい第2の円
    弧状に配した複数のローラを同心円状に枢支し、
    これらの第1の円弧状に枢支した複数のローラ及
    び第2の円弧状に枢支した複数のローラに前記ホ
    ースをそれぞれ掛け渡して反転させたことを特徴
    とする伸縮ブームの送油装置。
JP1987150791U 1987-09-30 1987-09-30 Expired JPH0420868Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987150791U JPH0420868Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987150791U JPH0420868Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6456483U JPS6456483U (ja) 1989-04-07
JPH0420868Y2 true JPH0420868Y2 (ja) 1992-05-13

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ID=31424248

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JP1987150791U Expired JPH0420868Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JP (1) JPH0420868Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735255Y2 (ja) * 1979-06-26 1982-08-04

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Publication number Publication date
JPS6456483U (ja) 1989-04-07

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