JPH04209017A - 自力式減圧弁 - Google Patents

自力式減圧弁

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Publication number
JPH04209017A
JPH04209017A JP40019990A JP40019990A JPH04209017A JP H04209017 A JPH04209017 A JP H04209017A JP 40019990 A JP40019990 A JP 40019990A JP 40019990 A JP40019990 A JP 40019990A JP H04209017 A JPH04209017 A JP H04209017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
box
secondary side
pressure reducing
primary side
Prior art date
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Pending
Application number
JP40019990A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Nanao
七尾 照章
Akinobu Hourai
蓬▲莱▼ 章伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH04209017A publication Critical patent/JPH04209017A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、上水道水、農業用水、
工業用水などの水系をコントロールする制御弁として好
適な自力式減圧弁に関するものである。 [0002] 【従来の技術】従来より、自力式減圧弁として、図3に
示すVポート形式または図4に示す円板形式と称される
ものが多用されている。図3に示すVポート形式は、弁
 1箱1の内部が弁箱弁座2によって1次側Aと2次側
Bに区画され、この弁箱弁座2に形成された1つの弁孔
3を開閉する1つの弁体4が弁箱1と弁蓋5の間に介在
するする流量が増加する。この場合でも密閉空間7には
1次側Aから水が流入しているけれども、密閉空間7か
らパイロット弁9を通過する2次側への流量の増加によ
り、密閉空間7を減圧させることになる。故に、図2の
減圧弁では、仕切り部材6の下面に負荷される1次側A
の流体圧によって仕切り部材6および弁体4が押し上げ
られ5図4の減圧弁では、弁体4の下面に負荷される1
次側の流体圧によって弁体4および仕切り部材6が押し
上げられるので、両減圧弁ともに弁孔3を通過する流量
が増加し、2次側の圧力が上がり始め、パイロット弁の
設定圧に近づくようになっている。 [0004]Lかし、これら従来の減圧弁では、弁箱弁
座2に形成された1つの弁孔3を1つの弁体4によって
開閉するように構成されているので、流体は1つの弁孔
3を通過して1次側から2次側に流動することになり、
流れのエネルギが1つの弁孔3にのみ集中することにな
る。そのために、キャビテーション特性が悪く弁の不安
定化を招く要因になっている。特に、図3の減圧弁では
、ハンチングが起こりやすく流量特性も悪い欠点を有し
ている。 [0005]
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、キャビテーション特性および流量特性が悪く弁の
ピストンによってなる仕切り部材6に一体に結合される
とともに、弁蓋5と仕切り部材6とで囲まれた密閉空間
7がフィルタ8Aと絞り弁8Bを直列に介設した第1の
通路8を介して1次側Aに接続され、かつパイロット弁
9が介設された第2の通路10を介して2次側Bに接続
されている。また図4に示す円板形式は、弁箱1の内部
が弁箱弁座2によって1次側Aと2次側Bに区画され、
この弁箱弁座2に形成された1つの弁孔3を開閉する1
つの弁体4が弁箱1と弁蓋5の間に介在するダイヤフラ
ムによってなる仕切り部材引こ一体に結合されるととも
に、弁蓋5と仕切り部材6とで囲まれた密閉空間7がフ
ィルタ8Aと絞り弁8Bを直列に介設した第1の通路8
を介して1次側Aに接続され、かつパイロット弁9が介
設された第2の通路10を介して2次側Bに接続されて
いる。 [0003]したがって、両減圧弁とも、2次側Bの圧
力がパイロット弁9の設定圧よりも高くなると、パイロ
ット弁9は閉方向に作動し、パイロット弁9を通過する
流量が減少する。密閉空間7には、1次側Aから第1の
通路8を介して水が流入するため、パイロット弁9の流
量減少によって密閉空間7の圧力が高くなる。したがっ
て、この圧力とスプリング11のばね力との協働によっ
て仕切り部材6と弁体4を押し下げる。そのために、弁
孔3を通過する流量が減少し、2次側Bの圧力が下がり
始めてパイロット弁9の設定圧に近づく。一方、2次側
Bの圧力がパイロット弁9の設定圧より低くなると、パ
イロット弁9は開方向に作動し、パイロット弁9を通過
不安定化を招く点である。 [0006]
【課題を解決するための手段】本発明は、弁箱の内部が
弁箱弁座によって1次側と2次側に区画され、この弁箱
弁座に形成された弁孔を開閉する弁体が弁箱と弁蓋間に
介在する仕切り部材に一体結合されるとともに、弁蓋と
30 仕切り部材とで囲まれた密閉空間が第1の通路を
介して弁箱の1次側に接続され、かつパイロット弁が介
設された第2の通路を介して弁箱の2次側に接続されて
いる自力式減圧弁において、前記弁箱弁座に複数の弁孔
が形成され、前記弁体が前記複数の弁孔のそれぞれを開
閉する複数のスプール弁によって構成されていることを
特徴とし、1次側の流体を複数の弁孔から2次側に流動
させることにより、流れのエネルギを分散させて、キャ
ビテーション特性を改善し、かつスプール弁の形状によ
り流量特性を向上させて、弁の安定化を図る目的を簡単
な構造循 で実現した。 [0007]
【作用】本発明によれば、1次側の流体は、複数の弁孔
から2次側に流動することになるので、流れのエネルギ
が分散されるから、キャビテーション特性が改善される
ことになる。また、スプール弁の形状を適切に設定する
ことで流量特性が改善される。 [0008]
【実施例】図1は、本発明自力式減圧弁の1実施例を示
す断面図であり、前記図2および図3の従来例と同一も
50シ<は相当部分には、同一符号を付して説明する。 [00091図1において、弁箱1の内部が弁箱弁座2
によって1次側Aと2次側Bに区画され、この弁箱弁座
2を上下方向に貫通して複数(例えば6ないし8個)の
弁孔3,3(ただし、図面には2つの弁孔3,3のみが
示されている)が形成され、これら弁孔3,3が弁体4
によって開閉される。弁体4は、弁箱1と弁蓋5の間に
介在するダイヤフラムによってなる仕切り部材6に一体
に結合されるととも(−スプリング11によって常時下
向きに付勢されている。そして、弁蓋5と仕切り部材6
とで囲まれた密閉空間7がフィルタ8Aと絞り弁8Bを
直列に介設した第1の通路8を介して1次側Aに接続さ
れ、かつ周知のパイロット弁9が介設された第2の通路
10を介して2次側Bに接続されている。 [00101弁体4は、弁箱弁座2の上部に同心状に対
向して設けられており、中央の主体部4Aと、この主体
部4Aの上部に仕切り部材6を挟んで固着される上体部
4Bおよび主体部4Aの下面に固着される弁体シート4
Cを備え、中心部を貫通して上下に延出する弁棒12の
上端部が弁蓋5に取り付けられた軸受5Aに摺動自在に
支持され、下端部が弁箱弁座2の中心孔2Aに摺動自在
に挿し込まれている。弁体シート4Cには、弁箱弁座2
される1次側Aの流体圧によって仕切り部材6、弁体4
および弁棒12が押し上げられ、つづいて弁シート4C
の下面に1次側Aの流体圧が負荷されて仕切り部材6、
弁体4および弁棒12がさらに押し上げられ、スプール
弁4Dの弁頭部4dが上方に移動する。スプール弁4D
の弁頭部4dは、下向き円錐状に形成されているから、
弁頭部4dの上昇量に対してして弁孔3,3を通過する
流量が比例的に増加する特性により、1次側Aの流体を
2次側Bに流動させることができる。1次側Aの流体が
102次側Bに流動することで2次側Bの圧力が上がり
始め、パイロット弁の設定圧に近づくことになり、2次
側Bの圧力がパイロット弁9の設定圧よりも高くなると
、以後は前述の作動を反復して自力減圧を行う。 [0012]1次側Aの流体は、複数の弁孔3,3から
2次側Bに流動することになるので、流れのエネルギが
分散されるから、キャビテーション特性が改善されるこ
とと、弁孔3,3に出入りするスプール弁4Dの弁頭部
4dが下向き円錐状に形成されているから、弁頭部4d
の開度に対する流量特性が図2のグラフに示すような比
2 測的な変動状態に改善されることになって、弁の安
定化を図ることが可能になる。 [0013] r春R日/7”lfAMll  円 1雪6日日1  
f−)−−”l L−jcg8日日j+    1  
”A−all1M流体を複数の弁孔から2次側に流動さ
せることにより、流れのエネルギを分散させることがで
きるから、キャビテーション特性が改善されることにな
る。また、スプール弁の形状を適切に設定することで流
量特性が向上するので、弁の安定化を図ることができる
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
30
【図1】本発明の1実施例を示す断面図である。
【図2】スプール弁の開度と流量の関係を示すグラフで
ある。
【図3】従来の自力式減圧弁の一例を示す断面図である
【図4】従来の自力式減圧弁の他の例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 弁箱 2 弁箱弁座 403 弁孔 4 弁体 4D スプール弁 5 弁蓋 6 仕切り部材 7 密閉空間 8 第1の通路 9 パイロット弁 A 1次側 B 2次側
【図1】
【図3】
【図2】
【図4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁箱の内部が弁箱弁座によって1次側と2
    次側に区画され、この弁箱弁座に形成された弁孔を開閉
    する弁体が弁箱と弁蓋間に介在する仕切り部材に一体に
    結合されるとともに、弁蓋と仕切り部材とで囲まれた密
    閉空間が第1の通路を介して弁箱の1次側に接続され、
    かつパイロット弁が介設された第2の通路を介して弁箱
    の2次側に接続されている自力式減圧弁において、前記
    弁箱弁座に複数の弁孔が形成され、前記弁体が前記複数
    の弁孔のそれぞれを開閉する複数のスプール弁によって
    構成されていることを特徴とする自力式減圧弁。
JP40019990A 1990-12-03 1990-12-03 自力式減圧弁 Pending JPH04209017A (ja)

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JP40019990A JPH04209017A (ja) 1990-12-03 1990-12-03 自力式減圧弁

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JP40019990A JPH04209017A (ja) 1990-12-03 1990-12-03 自力式減圧弁

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JPH04209017A true JPH04209017A (ja) 1992-07-30

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JP40019990A Pending JPH04209017A (ja) 1990-12-03 1990-12-03 自力式減圧弁

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08234846A (ja) * 1995-02-27 1996-09-13 Yoshitake:Kk 金属製のダイヤフラムを有した制御弁

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5776522A (en) * 1980-10-30 1982-05-13 Casio Comput Co Ltd Liquid crystal display device
JPS59133767A (ja) * 1983-01-21 1984-08-01 Nec Corp 交換台制御方式
JPS6024609A (ja) * 1983-07-19 1985-02-07 Morita Tekkosho:Kk オ−トバルブ

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