JPH0420916A - 望遠鏡の回転軸機構 - Google Patents
望遠鏡の回転軸機構Info
- Publication number
- JPH0420916A JPH0420916A JP12402590A JP12402590A JPH0420916A JP H0420916 A JPH0420916 A JP H0420916A JP 12402590 A JP12402590 A JP 12402590A JP 12402590 A JP12402590 A JP 12402590A JP H0420916 A JPH0420916 A JP H0420916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- bearing
- telescope
- worm wheel
- support arm
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は望遠鏡の回転軸機構に関する。
〈従来の技術〉
従来の望遠鏡の回転軸機構としては、例えば第3図及び
第4図に示すようなものがある。まず、天体望遠鏡(望
遠鏡)■の全体構造を第3図にて説明する。この天体望
遠鏡1は、内部に大型反射鏡を備えた鏡筒2と、それを
支持する支持アーム3と、その支持アーム3が回転自在
に取付けられる本体4とから成っている。そして、この
鏡筒2及び支持アーム3を、極軸Kを中心にして回転さ
せることにより、鏡筒2が宇宙の特定の方向を捉えたた
ままの追尾動作を行なえるようになっている。
第4図に示すようなものがある。まず、天体望遠鏡(望
遠鏡)■の全体構造を第3図にて説明する。この天体望
遠鏡1は、内部に大型反射鏡を備えた鏡筒2と、それを
支持する支持アーム3と、その支持アーム3が回転自在
に取付けられる本体4とから成っている。そして、この
鏡筒2及び支持アーム3を、極軸Kを中心にして回転さ
せることにより、鏡筒2が宇宙の特定の方向を捉えたた
ままの追尾動作を行なえるようになっている。
次に、この支持アーム3を鏡筒2ごと回転させるための
回転軸機構5を第4図に示す。6は本体側取付金具で、
この本体側取付金具6には軸受7が固定されており、こ
の軸受7に一対のベアリング8を介して回転軸9が回転
自在に取付けである。
回転軸機構5を第4図に示す。6は本体側取付金具で、
この本体側取付金具6には軸受7が固定されており、こ
の軸受7に一対のベアリング8を介して回転軸9が回転
自在に取付けである。
この回転軸9の基端部は押さえナツトlOにより固定さ
れている。そして、回転軸9の先端側には、スペーサ1
1を介在させた状態で、ウオームホイル12がベアリン
グ13にて取付けられている。
れている。そして、回転軸9の先端側には、スペーサ1
1を介在させた状態で、ウオームホイル12がベアリン
グ13にて取付けられている。
このウオームホイル12のギア歯には、ウオームホイル
12を回転させるためのウオームスクリュー14が噛合
せしめである。このウォームホイル12にはクランプフ
ランジ15も取付けである。
12を回転させるためのウオームスクリュー14が噛合
せしめである。このウォームホイル12にはクランプフ
ランジ15も取付けである。
そして、回転軸9の先端には支持アーム3に固定された
支持アーム側取付金具16が取付けてあり、この支持ア
ーム側取付金具16はクランプネジ17が備えてあり、
このクランプネジ17をクランプフランジ15へ螺入さ
せてから、ウオームホイル12へ係合させている。
支持アーム側取付金具16が取付けてあり、この支持ア
ーム側取付金具16はクランプネジ17が備えてあり、
このクランプネジ17をクランプフランジ15へ螺入さ
せてから、ウオームホイル12へ係合させている。
従って、ウオームスクリュー14を図示せぬモータにて
回転させれば、ウオームホイル12が回転し、それに伴
って支持アーム側取付金具16が回転し、最終的に支持
アーム3が極軸Kを中心にして鏡筒2ごと回転するよう
になっている。尚、クランプネジ17を緩めれば、クラ
ンプフランジ15、支持アーム側取付金具16、回転軸
9、押さえナツトIO、スペーサ11が全てフリーとな
るため、鏡筒2自体がフリー状態となる。
回転させれば、ウオームホイル12が回転し、それに伴
って支持アーム側取付金具16が回転し、最終的に支持
アーム3が極軸Kを中心にして鏡筒2ごと回転するよう
になっている。尚、クランプネジ17を緩めれば、クラ
ンプフランジ15、支持アーム側取付金具16、回転軸
9、押さえナツトIO、スペーサ11が全てフリーとな
るため、鏡筒2自体がフリー状態となる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながらこのような従来の技術にあっては、回転軸
9の基端側には軸受7が、またその先端側にはウオーム
ホイル12が取付けられていたため、どうしても回転軸
9の長さサイズしか大きくなっていた。そして、その長
い回転軸9の先端側部分にウオームホイル12や支持ア
ーム側取付金具16からの大きな荷重(大型の天体望遠
鏡の場合は数トン)が同時に加わるため、回転軸9が撓
み易く、数μm程度の高精度で鏡筒2を回転させること
が困難であった。
9の基端側には軸受7が、またその先端側にはウオーム
ホイル12が取付けられていたため、どうしても回転軸
9の長さサイズしか大きくなっていた。そして、その長
い回転軸9の先端側部分にウオームホイル12や支持ア
ーム側取付金具16からの大きな荷重(大型の天体望遠
鏡の場合は数トン)が同時に加わるため、回転軸9が撓
み易く、数μm程度の高精度で鏡筒2を回転させること
が困難であった。
また、1本の回転軸9に軸受7用のベアリング8とウオ
ームホイル12用のベアリング13とが取付けられるた
め、各ベアリング8.13の高い嵌め合い精度が要求さ
れ、回転軸機構5の組付作業性を大変に面倒なものとし
ていた。
ームホイル12用のベアリング13とが取付けられるた
め、各ベアリング8.13の高い嵌め合い精度が要求さ
れ、回転軸機構5の組付作業性を大変に面倒なものとし
ていた。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、回転軸の高精度な回転を実現でき、且つ組付
作業が容易な望遠鏡の回転軸機構を提供せんとするもの
である。
のであり、回転軸の高精度な回転を実現でき、且つ組付
作業が容易な望遠鏡の回転軸機構を提供せんとするもの
である。
〈課題を解決するための手段〉
この発明に係る望遠鏡の回転軸機構は、上記の目的を達
成するために、ウオームホイルを、軸受の外側面にベア
リングを介して取付けたものである。
成するために、ウオームホイルを、軸受の外側面にベア
リングを介して取付けたものである。
く実 施 例〉
以下、この発明の好適な一実施例を第1図及び第2図に
基ついて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の
符号を付し、重複する説明は省略する。
基ついて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の
符号を付し、重複する説明は省略する。
この実施例に係る回転軸18は軸受19にほぼ相応する
長さサイズlしかなく、従来よりも長さが短くなってい
る。そして、この軸受19の外側面には従来よりも大径
のウオームホイル20がベアリング21を介して取付け
られている。そして、このベアリング21は軸受19に
螺合される押さえナツト22にて固定されている。この
ウオームホイル20には、従来同様に、クランプフラン
ジ23が取付けてあり、そこに支持アーム側取付金具1
6に備えたクランプネジ17が螺合せしめである。
長さサイズlしかなく、従来よりも長さが短くなってい
る。そして、この軸受19の外側面には従来よりも大径
のウオームホイル20がベアリング21を介して取付け
られている。そして、このベアリング21は軸受19に
螺合される押さえナツト22にて固定されている。この
ウオームホイル20には、従来同様に、クランプフラン
ジ23が取付けてあり、そこに支持アーム側取付金具1
6に備えたクランプネジ17が螺合せしめである。
このようにこの実施例の回転軸機構24では、ウオーム
ホイル20が軸受19の外側面19aに取付けられてい
るために回転軸18の長さサイズlを短くでき、且つこ
の回転軸18にはヘアリング8からしか荷重が加わらな
いので回転軸18か撓み難く、回転軸18の高精度な回
転を実現することができる。
ホイル20が軸受19の外側面19aに取付けられてい
るために回転軸18の長さサイズlを短くでき、且つこ
の回転軸18にはヘアリング8からしか荷重が加わらな
いので回転軸18か撓み難く、回転軸18の高精度な回
転を実現することができる。
また、2組のベアリング8.21のうち、回転軸18に
荷重を負荷するのはベアリング8だけなので、回転軸機
構24の組付時にはこのベアリング8と回転軸18との
嵌め合いだけを特に厳格に行えば良く、組付作業が従来
に比べて容易となる。
荷重を負荷するのはベアリング8だけなので、回転軸機
構24の組付時にはこのベアリング8と回転軸18との
嵌め合いだけを特に厳格に行えば良く、組付作業が従来
に比べて容易となる。
〈発明の効果〉
この発明に係る望遠鏡の回転軸機構は、以上説明してき
た如き内容のものであって、ウオームホイルが軸受の外
側面に取付けられているので、回転軸の長さサイズを短
くすることが可能となり、且つこの回転軸には1組のベ
アリングからだけしか荷重が加わらないので回転軸が撓
み難くなり、回転軸の高精度な回転を実現できる。
た如き内容のものであって、ウオームホイルが軸受の外
側面に取付けられているので、回転軸の長さサイズを短
くすることが可能となり、且つこの回転軸には1組のベ
アリングからだけしか荷重が加わらないので回転軸が撓
み難くなり、回転軸の高精度な回転を実現できる。
また、回転軸機構の組付時には前記1組のベアリングと
回転軸の嵌め合いだけを特に厳格に行えば良いため、組
付作業が従来に比べて容易となる。
回転軸の嵌め合いだけを特に厳格に行えば良いため、組
付作業が従来に比べて容易となる。
第1図はこの発明に一実施例に係る望遠鏡の回転軸機構
の断面図、 第2図は第1図で示した回転軸機構の斜視図、第3図は
従来の望遠鏡を示す側面図、 第4図は従来の回転軸機構を示す断面図である。 1 ・・・・ 天体望遠鏡(望遠鏡) 2− 鏡筒 3−・ 支持アーム 4− 本体 6 ・−本体側取付金具 8−・ ベアリング 16−−−− 支持アーム側取付金具 18−・−回転軸 19 − 軸受 19a−一 外側面 20− ウオームホイル 21− ベアリング 24 ”−・ 回転軸機構 K −−・ 極軸 ! 回転軸の長さサイズ 第2図 第4図
の断面図、 第2図は第1図で示した回転軸機構の斜視図、第3図は
従来の望遠鏡を示す側面図、 第4図は従来の回転軸機構を示す断面図である。 1 ・・・・ 天体望遠鏡(望遠鏡) 2− 鏡筒 3−・ 支持アーム 4− 本体 6 ・−本体側取付金具 8−・ ベアリング 16−−−− 支持アーム側取付金具 18−・−回転軸 19 − 軸受 19a−一 外側面 20− ウオームホイル 21− ベアリング 24 ”−・ 回転軸機構 K −−・ 極軸 ! 回転軸の長さサイズ 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体側取付金具に固定された軸受にベアリングを介し
て回転軸を支持し、該回転軸の先端に支持アーム側取付
金具を取付け、該支持アーム側取付金具を駆動手段にて
回転するウォームホイルに係合させることにより一体的
に回転せしめる望遠鏡の回転軸機構において、 上記ウォームホイルが軸受の外側面にベアリングを介し
て取付けられていることを特徴とする望遠鏡の回転軸機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402590A JPH0420916A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 望遠鏡の回転軸機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12402590A JPH0420916A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 望遠鏡の回転軸機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420916A true JPH0420916A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14875171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12402590A Pending JPH0420916A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 望遠鏡の回転軸機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420916A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634508B2 (ja) * | 1980-10-28 | 1988-01-29 | Keiwa Shoko Kk |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP12402590A patent/JPH0420916A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634508B2 (ja) * | 1980-10-28 | 1988-01-29 | Keiwa Shoko Kk |
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