JPH04209172A - 応急ドラム - Google Patents
応急ドラムInfo
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- JPH04209172A JPH04209172A JP34020690A JP34020690A JPH04209172A JP H04209172 A JPH04209172 A JP H04209172A JP 34020690 A JP34020690 A JP 34020690A JP 34020690 A JP34020690 A JP 34020690A JP H04209172 A JPH04209172 A JP H04209172A
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- JP
- Japan
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- winding
- cable
- drum
- emergency
- closure
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 100
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明め目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は災害時等に通信線路の復旧の間、仮設する応急
ケーブルを巻装した応急ドラムに係る。
ケーブルを巻装した応急ドラムに係る。
(従来の技術)
通信線路の事故区間に布設される応急ケーブルは、その
両端末に線心接続用のクロージヤーを取り付けて応急ド
ラムに巻装されている。
両端末に線心接続用のクロージヤーを取り付けて応急ド
ラムに巻装されている。
第5図は従来の応急ドラムの模式的縦断面図である。こ
の図において、応急ドラム1は巻胴2と。
の図において、応急ドラム1は巻胴2と。
その両端に固定された鍔板3.4と、前記巻胴2に鍔板
3.4の何れか一方例えば鍔板3側に偏して設けられ、
円板に円周方向に分布し前記巻胴2の外周に達する切欠
5aを設けてなるセパレータ5と、前記一方の鍔板3の
内側の面に着脱自在に取り付けられたクロージヤー受皿
6.7とを有する。
3.4の何れか一方例えば鍔板3側に偏して設けられ、
円板に円周方向に分布し前記巻胴2の外周に達する切欠
5aを設けてなるセパレータ5と、前記一方の鍔板3の
内側の面に着脱自在に取り付けられたクロージヤー受皿
6.7とを有する。
上記構成の従来の応急ドラム1において、応急ケーブル
8はセパレータ5と鍔板4との間に巻装され、その巻始
端および巻終端にはクロージヤー9.10が装着されて
いる。
8はセパレータ5と鍔板4との間に巻装され、その巻始
端および巻終端にはクロージヤー9.10が装着されて
いる。
而して、前記各クロージヤー9.1oはクロージヤー受
皿6.7を介して応急ドラムの一方の鍔板3の内側の面
に取り付けられている。
皿6.7を介して応急ドラムの一方の鍔板3の内側の面
に取り付けられている。
応急ケーブル8はその巻始端のクロージャ9をクロージ
ヤー受皿6に取付、固定した上で5巻胴2の鍔板3とセ
パレータ5との間の部分(ケーブル端未収容部)11に
数回巻き付けられ、セパレータ5の前記切欠5a何れか
−のを経由して巻胴2の前記セパレータ5との間の部分
に導かれ、この部分に巻回収納される。
ヤー受皿6に取付、固定した上で5巻胴2の鍔板3とセ
パレータ5との間の部分(ケーブル端未収容部)11に
数回巻き付けられ、セパレータ5の前記切欠5a何れか
−のを経由して巻胴2の前記セパレータ5との間の部分
に導かれ、この部分に巻回収納される。
而して、前記応急ケーブル8の巻終端は前記セパレータ
5の他の−の切欠5aを経由して前記ケーブル端未収容
部11に数回巻き付けられ、巻終端のクロージヤー10
はクロージヤー受皿7に取付、固定される。
5の他の−の切欠5aを経由して前記ケーブル端未収容
部11に数回巻き付けられ、巻終端のクロージヤー10
はクロージヤー受皿7に取付、固定される。
なお、前記応急ケーブル8の巻装およびその巻き返しは
、前記巻胴2にドラム駆動用の装置の軸を固定して応急
ドラム1を回転させて行うか、またはアングローラ式の
ドラム駆動用の装置によって応急ドラム1を回転して行
われる。
、前記巻胴2にドラム駆動用の装置の軸を固定して応急
ドラム1を回転させて行うか、またはアングローラ式の
ドラム駆動用の装置によって応急ドラム1を回転して行
われる。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の応急ドラムにおいては、一方の鍔板3の内側
の面に各クロージヤー9.10を固定するようにしてい
るため、応急ケーブルの長さによっては巻始端、巻終端
のそれぞれのクロージヤー9.10の位置が重り合って
しまい、クロージヤー9.10の鍔板への支持固定が困
難となることがあった。
の面に各クロージヤー9.10を固定するようにしてい
るため、応急ケーブルの長さによっては巻始端、巻終端
のそれぞれのクロージヤー9.10の位置が重り合って
しまい、クロージヤー9.10の鍔板への支持固定が困
難となることがあった。
さらに、上記のようにケーブル端未収容部11に先ず応
急ケーブル8の巻始部分が巻回され、その上に巻終部分
が巻回されるため、巻始側のケーブル端末はケーブル全
長の巻返しをしないと取出すことができなかった。
急ケーブル8の巻始部分が巻回され、その上に巻終部分
が巻回されるため、巻始側のケーブル端末はケーブル全
長の巻返しをしないと取出すことができなかった。
本発明は上記の事情に基づきなされたもので、巻始側の
ケーブル端末の取出し、巻込みが容易にできる応急ドラ
ムを提供することを目的としている。
ケーブル端末の取出し、巻込みが容易にできる応急ドラ
ムを提供することを目的としている。
[発明の構成]
′ (課題を解決するための手段)
本発明の応急ドラムは、ドラム軸と、このドラム軸と一
体とした第1の鍔板と、この第1の鍔板と一体のケーブ
ル巻装巻胴と、前記ケーブル巻装巻胴と一体の巻終側巻
胴と、前記ドラム軸に遊嵌され第2の鍔板と一体とした
巻始側巻胴と、前記第2の鍔板と前記ドラム軸軸端とを
解除可能に結合する結合手段と、前記第1の鍔板に円周
方向に位置可変に設けた巻終側ケーブル端部固定手段と
、前記第2の鍔板に位置固定に設けた巻始側ケーブル端
部固定手段とを有することを特徴とする。
体とした第1の鍔板と、この第1の鍔板と一体のケーブ
ル巻装巻胴と、前記ケーブル巻装巻胴と一体の巻終側巻
胴と、前記ドラム軸に遊嵌され第2の鍔板と一体とした
巻始側巻胴と、前記第2の鍔板と前記ドラム軸軸端とを
解除可能に結合する結合手段と、前記第1の鍔板に円周
方向に位置可変に設けた巻終側ケーブル端部固定手段と
、前記第2の鍔板に位置固定に設けた巻始側ケーブル端
部固定手段とを有することを特徴とする。
(作用)
上記構成の本発明の応急ドラムにおいては、前記位置可
変の巻終側ケーブル固定手段を変位させて、巻終側ケー
ブル固定手段を応急ケーブルの巻終端の位置に合せて設
定し、これに前記応急ケーブルの巻終端を支持固定させ
る。これにより、応急ケーブルの長さによって巻終端が
どの位置にあっても、前記固定手段に支持固定させるこ
とができる。
変の巻終側ケーブル固定手段を変位させて、巻終側ケー
ブル固定手段を応急ケーブルの巻終端の位置に合せて設
定し、これに前記応急ケーブルの巻終端を支持固定させ
る。これにより、応急ケーブルの長さによって巻終端が
どの位置にあっても、前記固定手段に支持固定させるこ
とができる。
また、応急ケーブルの巻始端は巻始側巻胴に巻回され1
巻終端は巻終側巻胴に巻回されていて巻始端上に巻終端
が重ねて巻回されることはないから、全長の巻き返しを
行うことなくその取出しを行うことができる。
巻終端は巻終側巻胴に巻回されていて巻始端上に巻終端
が重ねて巻回されることはないから、全長の巻き返しを
行うことなくその取出しを行うことができる。
(実施例)
第1図Aは本発明一実施例の縦断面図、第1図Bはその
正面図である。第1図Aにおいて、応急ドラム20のド
ラム軸21は中空筒状をなしその一端近傍には小径部2
1aが設けられ、前記小径部21aの端部には端フラン
ジ21bが設けられている。前記ドラム軸21の大径部
21cにはケーブル巻装巻胴22が前記トラム軸21と
一体に設けられ、このケーブル巻装巻胴22の前記小径
部21a側の端部および第1の鍔板27側の端部近傍に
は、ケーブル巻装胴部21cと一体にセパレータ23.
23が設けられている。セパレータ23は円周方向に等
配され、径方向に突出して4箇設置されている。
正面図である。第1図Aにおいて、応急ドラム20のド
ラム軸21は中空筒状をなしその一端近傍には小径部2
1aが設けられ、前記小径部21aの端部には端フラン
ジ21bが設けられている。前記ドラム軸21の大径部
21cにはケーブル巻装巻胴22が前記トラム軸21と
一体に設けられ、このケーブル巻装巻胴22の前記小径
部21a側の端部および第1の鍔板27側の端部近傍に
は、ケーブル巻装胴部21cと一体にセパレータ23.
23が設けられている。セパレータ23は円周方向に等
配され、径方向に突出して4箇設置されている。
また、前記小径部21aには、第2の鍔板24と一体で
前記ケーブル巻装巻胴22と同径の巻始側巻胴25がベ
アリング26によって可回動に取り付けられている。
前記ケーブル巻装巻胴22と同径の巻始側巻胴25がベ
アリング26によって可回動に取り付けられている。
なお、前記第1の鍔板27とこれに近いセパレータ23
との間には巻終側巻胴28が形成される。
との間には巻終側巻胴28が形成される。
なお、前記ドラム軸21の端フランジ21bは円周方向
に等配した複数筒のロックピン29によって第2の鍔板
24に解除可能に結合されている。
に等配した複数筒のロックピン29によって第2の鍔板
24に解除可能に結合されている。
上記構成の実施例において、応急ドラム20の駆動はア
ングローラ式のドラム駆動装置によってなされる。ここ
で、応急ドラム20への応急ケーブル30の巻装につき
説明する。応急ケーブルの巻装に際しては、先ずドラム
軸21の端フランジ21bはロックピン29を除去して
対応する第2の鍔板24との結合を解除しておく。この
状態で。
ングローラ式のドラム駆動装置によってなされる。ここ
で、応急ドラム20への応急ケーブル30の巻装につき
説明する。応急ケーブルの巻装に際しては、先ずドラム
軸21の端フランジ21bはロックピン29を除去して
対応する第2の鍔板24との結合を解除しておく。この
状態で。
応急ケーブル30の巻始端のクロージヤー31を巻始側
巻胴25と一体の第2の鍔板24に固定したクロージヤ
ー受皿32に支持固定させ、前記アンダーローラ式のド
ラム駆動装置(図示しない)によって応急ドラム20を
所要回数回転させる。
巻胴25と一体の第2の鍔板24に固定したクロージヤ
ー受皿32に支持固定させ、前記アンダーローラ式のド
ラム駆動装置(図示しない)によって応急ドラム20を
所要回数回転させる。
これにより、応急ケーブル30の始端が巻始側巻胴25
に必要なだけ巻回される。
に必要なだけ巻回される。
次に、セパレータ23の間から応急ケーブル30をケー
ブル巻装者WR22に移行させ、端フランジ20bを第
2の鍔板24と再び結合して応急ドラム20の回転を継
続させる。すると、応急ケーブル30は前記ケーブル巻
装巻胴22に次第に巻き込まれていき、終にはそのほぼ
全長を前記ケーブル巻装巻胴22に巻き付けられること
となる。
ブル巻装者WR22に移行させ、端フランジ20bを第
2の鍔板24と再び結合して応急ドラム20の回転を継
続させる。すると、応急ケーブル30は前記ケーブル巻
装巻胴22に次第に巻き込まれていき、終にはそのほぼ
全長を前記ケーブル巻装巻胴22に巻き付けられること
となる。
ここで、応急ケーブル30の巻終端近傍の部位ヲ前記セ
パレータ23の間から前記巻終側巻胴28に移行させ、
さらに応急ドラム20の回転を継続させる。これにより
、前記巻終端近傍の部位は巻終端のクロージヤー33を
残して前記巻終側巻胴28に巻き付けられる。最後に巻
終端のクロージヤー33をクロージヤー受皿34に支持
固定させて応急ケーブル30の巻装が完了する。
パレータ23の間から前記巻終側巻胴28に移行させ、
さらに応急ドラム20の回転を継続させる。これにより
、前記巻終端近傍の部位は巻終端のクロージヤー33を
残して前記巻終側巻胴28に巻き付けられる。最後に巻
終端のクロージヤー33をクロージヤー受皿34に支持
固定させて応急ケーブル30の巻装が完了する。
以下、第2図A、第2図B、第3図A、第3図Bにつき
クロージヤー受皿32.34の詳細を説−明する。なお
、クロージヤー受皿32.34は同一構成であるから、
クロージヤー受皿34についてのみ説明する。第2図A
はクロージヤー受皿の側面図、第2図Bはその拡大正面
図である。これ等の図において、クロージヤー受皿34
は平板状の底板34aと、その長手方向両端近傍に位置
してそれぞれ設けられ、クロージヤー33の外径に合せ
た曲率で前記底板34aに向けて凸な凹曲面を呈する枕
34b、34bとを有する。
クロージヤー受皿32.34の詳細を説−明する。なお
、クロージヤー受皿32.34は同一構成であるから、
クロージヤー受皿34についてのみ説明する。第2図A
はクロージヤー受皿の側面図、第2図Bはその拡大正面
図である。これ等の図において、クロージヤー受皿34
は平板状の底板34aと、その長手方向両端近傍に位置
してそれぞれ設けられ、クロージヤー33の外径に合せ
た曲率で前記底板34aに向けて凸な凹曲面を呈する枕
34b、34bとを有する。
また、ブラケット35はその一脚片を前記底板34a下
面に固定され、他方の脚片には前記底板近傍に位置する
取付用の透孔35aが設けられ。
面に固定され、他方の脚片には前記底板近傍に位置する
取付用の透孔35aが設けられ。
その先端近傍には前記取付用の透孔35aを中心とする
円弧状長孔35bが設けられている。
円弧状長孔35bが設けられている。
また、前記枕34b、34bの両側上部には緊縛用ベル
トを係止するための下開きのフック36がそれぞれ設け
られている。
トを係止するための下開きのフック36がそれぞれ設け
られている。
第3図A、第3図Bにおいて緊縛用ベルト37は、一端
に矩形状の係合環38aを具え他端にストッパ付尾錠3
8bを具えた第1の部分38と、一端に前記係合環と同
様の係合環39aを具えた第2の部分39とを有する。
に矩形状の係合環38aを具え他端にストッパ付尾錠3
8bを具えた第1の部分38と、一端に前記係合環と同
様の係合環39aを具えた第2の部分39とを有する。
なお、図中38cはストッパを示している。
第1図Bおいて、第1の鍔板27の小径の同心円上には
多数(図示は28箇)の透孔40が等配穿設され、前記
同心円の半径よりも前記ブラケット35の円弧状長孔3
5bの径だけ半径の大きな大径の同心円上には、前記各
透孔40と第1の鍔板27の半径上でそれぞれ対向して
透孔41が穿設されている。
多数(図示は28箇)の透孔40が等配穿設され、前記
同心円の半径よりも前記ブラケット35の円弧状長孔3
5bの径だけ半径の大きな大径の同心円上には、前記各
透孔40と第1の鍔板27の半径上でそれぞれ対向して
透孔41が穿設されている。
さらに、透孔40.41の穿設された半径の中間の半径
上には、コ字状の紐掛部材42が前記大径の同心円を挟
んで千鳥掛けに設けられている。
上には、コ字状の紐掛部材42が前記大径の同心円を挟
んで千鳥掛けに設けられている。
上記構成のクロージヤー受皿34は前記取付用の透孔3
5a、円弧状長孔35bを利用してドラムの第1の鍔板
27に取り付ける。なお、この取付の態様については後
にその詳細を説明する2クロージヤー33は、上記のよ
うにドラムの鍔仮に取り付けられたクロージヤー受皿3
4に次のようにして取り付けられる。すなわち、クロー
ジヤー33の突出部間の局面をクロージヤー受皿34の
底板34aの枕34b、34bに当接させて前記クロー
ジヤー33をクロージヤー受皿34に載置する。次いで
、枕34b、34b両側のフック36のそれぞれ一方に
は前記第1の部分38の係合lJ38 aを係合させ、
他方には前記第2の部分39の係合環39aを係合させ
る。第2の部分39の先端部を前記第1の部分38のス
トッパ付尾錠38bに挿入し、第2の部分39を引っ張
り前記クロージヤー33をクロージヤー受皿34に取り
付ける。
5a、円弧状長孔35bを利用してドラムの第1の鍔板
27に取り付ける。なお、この取付の態様については後
にその詳細を説明する2クロージヤー33は、上記のよ
うにドラムの鍔仮に取り付けられたクロージヤー受皿3
4に次のようにして取り付けられる。すなわち、クロー
ジヤー33の突出部間の局面をクロージヤー受皿34の
底板34aの枕34b、34bに当接させて前記クロー
ジヤー33をクロージヤー受皿34に載置する。次いで
、枕34b、34b両側のフック36のそれぞれ一方に
は前記第1の部分38の係合lJ38 aを係合させ、
他方には前記第2の部分39の係合環39aを係合させ
る。第2の部分39の先端部を前記第1の部分38のス
トッパ付尾錠38bに挿入し、第2の部分39を引っ張
り前記クロージヤー33をクロージヤー受皿34に取り
付ける。
応急ケーブル30の長さによっては前記巻終端のクロー
ジヤー33の位置と、第1の鍔板27に予め取り付けで
あるクロージヤー受皿34の位置とが一致せず、そのま
まではクロージヤー33のクロージヤー受皿34に対す
る支持固定ができないことがある。
ジヤー33の位置と、第1の鍔板27に予め取り付けで
あるクロージヤー受皿34の位置とが一致せず、そのま
まではクロージヤー33のクロージヤー受皿34に対す
る支持固定ができないことがある。
このような場合には、ブラケット35は次のようにして
第1の鍔板27に対する取付位置を澗節して応急ケーブ
ル30の長さに対応する。すなわち、取付用の透孔35
aをか径の同心円上の透孔41の中で、応急ケーブル3
0の巻終端に近いものに合致させてそれ等の透孔を貫通
してボルト(図示しない)を挿通し、前記ボルトにナツ
ト(図示しない)を緩く螺入させる。この状態でブラケ
ット35の円弧状長孔35bを、前記透孔4Oに対向す
る前記大径の同心円上の透孔41に位置を合せ、それ等
にボルトを挿通しボルトにナツトを螺入しておく。
第1の鍔板27に対する取付位置を澗節して応急ケーブ
ル30の長さに対応する。すなわち、取付用の透孔35
aをか径の同心円上の透孔41の中で、応急ケーブル3
0の巻終端に近いものに合致させてそれ等の透孔を貫通
してボルト(図示しない)を挿通し、前記ボルトにナツ
ト(図示しない)を緩く螺入させる。この状態でブラケ
ット35の円弧状長孔35bを、前記透孔4Oに対向す
る前記大径の同心円上の透孔41に位置を合せ、それ等
にボルトを挿通しボルトにナツトを螺入しておく。
この状態ではブラケット35、従ってクロージヤー受皿
34はブラケット35の取付用の透孔35aを中心とし
て、前記円弧状長孔35bの許容する範囲で回動するこ
とができる。
34はブラケット35の取付用の透孔35aを中心とし
て、前記円弧状長孔35bの許容する範囲で回動するこ
とができる。
クロージヤー33を前記クロージヤー受皿34に取り付
けるには次のようにする。先ず、応急ケーブル30の端
末近傍を紐掛部材42を利用して紐により第1の鍔板2
7に固定する。次に、前記のようにして固定した応急ケ
ーブルの向き、すなわちクロージヤー33の方向に合わ
せて前記ブラケット35の位置を設定し、ナツト等を緊
締して、クロージヤー受皿34を固定する。ここで、前
記したところに従い緊縛用ベルト37によってクロージ
ヤー33をクロージヤー受皿34に固定する。
けるには次のようにする。先ず、応急ケーブル30の端
末近傍を紐掛部材42を利用して紐により第1の鍔板2
7に固定する。次に、前記のようにして固定した応急ケ
ーブルの向き、すなわちクロージヤー33の方向に合わ
せて前記ブラケット35の位置を設定し、ナツト等を緊
締して、クロージヤー受皿34を固定する。ここで、前
記したところに従い緊縛用ベルト37によってクロージ
ヤー33をクロージヤー受皿34に固定する。
この実施例の応急ドラムにおいては、巻終端のクロージ
ヤー33がどの位置にあっても、円周方向に分布して設
けた透孔40.41の組の何れかを使用して第1の鍔板
27に固定することができる。また、クロージヤー受皿
34がドラムの第1の鍔板27に対してブラケットの透
孔35aおよび円弧状長孔35bの2箇所で固定されて
いるため、ドラム運搬中の振動によりクロージヤー受皿
34が緩んで移動したり、脱落したりすることはない。
ヤー33がどの位置にあっても、円周方向に分布して設
けた透孔40.41の組の何れかを使用して第1の鍔板
27に固定することができる。また、クロージヤー受皿
34がドラムの第1の鍔板27に対してブラケットの透
孔35aおよび円弧状長孔35bの2箇所で固定されて
いるため、ドラム運搬中の振動によりクロージヤー受皿
34が緩んで移動したり、脱落したりすることはない。
さらに、受皿34には枕34b、34bを設け、これ等
の枕によりクロージヤー33の突出部と干渉しない位置
でクロージヤー33を受皿34に支持するようにしてい
るから、支持が不安定となることはない。
の枕によりクロージヤー33の突出部と干渉しない位置
でクロージヤー33を受皿34に支持するようにしてい
るから、支持が不安定となることはない。
さらに、本発明の応急ドラムにおいては紐掛部材42が
千鳥掛けに設けられているため、これ等の紐掛部材42
に応急ケーブル30の端末近傍を紐によって縛り付けて
所望の如く成形し、これをドラムの第1の鍔板27に固
定することができるので、クロージヤー33をクロージ
ヤー受皿34に容易に支持させることができる。なお、
この時ブラケット35の透孔35aを中心として円弧状
長孔35bの範囲内でブラケット35を回動させ、受皿
lの角度を前記成形された応急ケーブル30の向きに合
わせて、1IIWすることができる。
千鳥掛けに設けられているため、これ等の紐掛部材42
に応急ケーブル30の端末近傍を紐によって縛り付けて
所望の如く成形し、これをドラムの第1の鍔板27に固
定することができるので、クロージヤー33をクロージ
ヤー受皿34に容易に支持させることができる。なお、
この時ブラケット35の透孔35aを中心として円弧状
長孔35bの範囲内でブラケット35を回動させ、受皿
lの角度を前記成形された応急ケーブル30の向きに合
わせて、1IIWすることができる。
以下、応急ケーブル巻終側クロージヤー33、同巻始側
クロージヤー31の取出についてm明する。
クロージヤー31の取出についてm明する。
第4図A、第4図Bは前記実施例の正面および側面を同
時に示し巻始側クロージヤー31を取出態様の模式図で
ある6 第1図A、第1図Bの応急ケーブル巻装状態から巻終側
クロージヤー33を取り比すには、先ず巻終側クロージ
ヤー33を第1の鍔板27から取り外して、これを適宜
移動可能の手段により支持して応急ドラムを応急ケーブ
ル巻装時とは逆方向に回転させる。これにより応急ケー
ブル巻終側クロージヤーを取り出すことができる。
時に示し巻始側クロージヤー31を取出態様の模式図で
ある6 第1図A、第1図Bの応急ケーブル巻装状態から巻終側
クロージヤー33を取り比すには、先ず巻終側クロージ
ヤー33を第1の鍔板27から取り外して、これを適宜
移動可能の手段により支持して応急ドラムを応急ケーブ
ル巻装時とは逆方向に回転させる。これにより応急ケー
ブル巻終側クロージヤーを取り出すことができる。
巻始側クロージヤー31を取り出すには、第2の鍔板2
4とドラム軸との結合を解除し、ドラム軸に挿入した心
棒(図示しない)によりドラム全体を傾斜させ、第1の
鍔板27をアンダローラ(図示しない)から浮かせる。
4とドラム軸との結合を解除し、ドラム軸に挿入した心
棒(図示しない)によりドラム全体を傾斜させ、第1の
鍔板27をアンダローラ(図示しない)から浮かせる。
ここで、アングローラを応急ケーブル巻装時とは逆方向
に駆動する。
に駆動する。
すると、第2の鍔板24と一体の巻始側巻胴25は第2
の鍔板24と同時に回転され、巻始側巻胴25に巻回さ
れた応急ケーブル30は第4図Aに示すように張り出し
てくる。前記の回転を継続すれば、第4図Bに示すよう
に前記巻始側巻胴25に巻回された応急ケーブル巻始部
は、前記巻始側巻胴25から繰り呂されることとなる。
の鍔板24と同時に回転され、巻始側巻胴25に巻回さ
れた応急ケーブル30は第4図Aに示すように張り出し
てくる。前記の回転を継続すれば、第4図Bに示すよう
に前記巻始側巻胴25に巻回された応急ケーブル巻始部
は、前記巻始側巻胴25から繰り呂されることとなる。
ここで巻終側クロージヤー31をクロージヤー受皿から
外して取り出す。
外して取り出す。
なお、本発明は上記実施例に限定されない。すなわち、
ケーブル巻始側巻胴、巻終側巻胴とそれ等に巻き付けら
れたケーブルとの摩擦により、ケーブル巻始端、巻終端
は固定されるので、ケーブル巻装巻胴に巻装さ九たケー
ブル本体部と分離されるから、場合によってはケーブル
巻装巻胴両端のセパレータを省略することもできる。
ケーブル巻始側巻胴、巻終側巻胴とそれ等に巻き付けら
れたケーブルとの摩擦により、ケーブル巻始端、巻終端
は固定されるので、ケーブル巻装巻胴に巻装さ九たケー
ブル本体部と分離されるから、場合によってはケーブル
巻装巻胴両端のセパレータを省略することもできる。
[発明の効果]
上記から明らかなように本発明の応急ドラムにおいては
、従来の応急ドラムのように巻始端、巻終端のそれぞれ
のクロージヤーの位置が重す合ってしまうことはなく、
各クロージヤーの鍔板への支持固定が困難となることは
ない。
、従来の応急ドラムのように巻始端、巻終端のそれぞれ
のクロージヤーの位置が重す合ってしまうことはなく、
各クロージヤーの鍔板への支持固定が困難となることは
ない。
さらに、上記のようにケーブルの巻始端および巻終端は
それぞれ分離して巻装されるため、ケーブル全長の巻き
返しを行うことなく、巻始端の取出しを行うことができ
る6
それぞれ分離して巻装されるため、ケーブル全長の巻き
返しを行うことなく、巻始端の取出しを行うことができ
る6
第1図Aは本発明一実施例の縦断面図、第1図Bはその
正面図、第2図Aはクロージヤー受皿の側面図、第2図
Bはその拡大正面図、第3図Aはクロージヤー緊縛用の
ベルトの平面図、第3図Bはその側面図、第4図A、第
4図Bは前記実施―゛における巻始側クロージヤーの取
出を示す工程図、第5図は従来の応急ドラムの縦断面図
である。 20・・・・応急ドラム 21・・・・・・ドラム軸
22・・・・・・ケーブル巻装巻胴 23・・・・・・
セパレータ 24.27・・・・鍔板 25− 巻始側
巻胴 26、・・・・・ベアリング 28・・・巻終側
巻胴 29・・・ロックピン 30・ 一応急ケーブル
31.33・・・・クロージヤー 32.34・・・
・・クロージヤー受皿
正面図、第2図Aはクロージヤー受皿の側面図、第2図
Bはその拡大正面図、第3図Aはクロージヤー緊縛用の
ベルトの平面図、第3図Bはその側面図、第4図A、第
4図Bは前記実施―゛における巻始側クロージヤーの取
出を示す工程図、第5図は従来の応急ドラムの縦断面図
である。 20・・・・応急ドラム 21・・・・・・ドラム軸
22・・・・・・ケーブル巻装巻胴 23・・・・・・
セパレータ 24.27・・・・鍔板 25− 巻始側
巻胴 26、・・・・・ベアリング 28・・・巻終側
巻胴 29・・・ロックピン 30・ 一応急ケーブル
31.33・・・・クロージヤー 32.34・・・
・・クロージヤー受皿
Claims (1)
- ドラム軸と、このドラム軸と一体とした第1の鍔板と、
この第1の鍔板と一体のケーブル巻装巻胴と、前記ケー
ブル巻装巻胴と一体の巻終側巻胴と、前記ドラム軸に遊
嵌され第2の鍔板と一体とした巻始側巻胴と、前記第2
の鍔板と前記ドラム軸軸端とを解除可能に結合する結合
手段と、前記第1の鍔板に円周方向に位置可変に設けた
巻終側ケーブル端部固定手段と、前記第2の鍔板に位置
固定に設けた巻始側ケーブル端部固定手段とを有するこ
とを特徴とする応急ドラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34020690A JPH04209172A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 応急ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34020690A JPH04209172A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 応急ドラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04209172A true JPH04209172A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18334724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34020690A Pending JPH04209172A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 応急ドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04209172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6554219B2 (en) * | 1999-04-19 | 2003-04-29 | Igus Spitzgussteille Für die Industrie GmbH | Transport device |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP34020690A patent/JPH04209172A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6554219B2 (en) * | 1999-04-19 | 2003-04-29 | Igus Spitzgussteille Für die Industrie GmbH | Transport device |
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