JPH04209509A - 金属ベース基板用トランス - Google Patents

金属ベース基板用トランス

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JPH04209509A
JPH04209509A JP40032490A JP40032490A JPH04209509A JP H04209509 A JPH04209509 A JP H04209509A JP 40032490 A JP40032490 A JP 40032490A JP 40032490 A JP40032490 A JP 40032490A JP H04209509 A JPH04209509 A JP H04209509A
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JP
Japan
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core
transformer
substrate
metal substrate
metal
Prior art date
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Pending
Application number
JP40032490A
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English (en)
Inventor
Satoyuki Takagi
高木 伶征
Hidenori Tsuruse
鶴瀬 英紀
Megumi Kosuda
小須田 恵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】この発明は、金属ベース基板用ト
ランスに関するものである。 [0002]
【従来の技術】従来、金属ベース基板用トランスとして
は、該トランスのコア間にギャップを形成したものと、
ギャップのないものとがあった。図4は第1従来例であ
る前記のコア間にギャップを形成した金属ベース基板用
トランスを金属基板に実装した状態を示す側断面図、図
5は第2従来例である前記のギャップのない金属ベース
基板用トランスを金属基板に実装した状態を示す側断面
図、図6は第3従来例であるコアと金属基板接触面にギ
ャップが存在する金属ベース基板用トランスの側断面図
、図7は従来例4である未研磨コア面を有する金属ベー
ス基板用トランスの側断面図である。図4において、I
Aはトランスの上部コア、IBはトランスの下部コア、
2はボビン台座、3は上部コアIAと下部コアIBを固
着する接着剤、4はボビン台座2に設けられた端子、5
は金属基板6上に設けられたパターン、7は上部コアI
Aと下部コアIB開にコアギャップ8を形成するギャッ
プ剤、9はコアと金属基板の接触面、10はコア接触面
(図5)である。図6は前記のように実装作業のバラツ
キや金属基板用トランスの構成部品の寸法バラツキによ
り、コア・基板接触面9に、ギャップが発生した時のコ
ア・基板接触面9の拡大図である。図6において、14
はギャップである。図7は前記のようにコア面が研磨さ
れていない場合のコア・基板接触面9の拡大図である。 図7において、11は拡大された未研磨コア面である。 [0003]次に前記各従来例の構成と動作について代
表例として図4および図5を用いて説明する。図4およ
び図5において、上部コアIAと下部コアIBを巻線完
了したボビンの上下より嵌合させる。ギャップ付トラン
スは、嵌合されるコア間にギャップ材7 (図4)を入
れ、接着剤3で固定する。前記固定された上部コアIA
と下部コアIBの間にコアギャップ8(図4)又はコア
接触面10 (図5)が発生する。また、前記巻線を完
了したボビンとコアLA、IBを嵌合した金属基板用ト
ランス13を、金属基板6の上に配設されているパター
ンと前記金属基板用トランス13のボビン台座2に設け
られた端子4を合せながら、金属基板6上に置く。する
と、コア・基板接触面9が発生する。前記作業を完了し
た後、端子4とパターン5をハンダ接続する。 [00041次に動作を説明する。トランス13を動作
させると、前記金属用トランス13は熱を発生する。発
生した熱は、図4のギャップ付金属基板用トランスの場
合は、ギャップ材7.ギャップ8.接着剤3.コア・基
板接触面9を通して金属基板6に伝熱される。又、図5
のギャップナシトランスの場合は、コア接触面10.接
着剤3.コア・基板接触面9を通して、金属基板6に伝
熱される。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来例においては、第1従来例の図4のギャップ8、第
3従来例の図6に示す作業のバラツキによって発生する
コア・基板接触面のギャップ14、第4従来例の図7に
示す非研磨コア面11の荒さによるコア・基板接触面9
及び第2従来例の図5に示すコア接触面10のそれぞれ
の接触面積の減少により、金属基板用トランス13より
発生する熱を金属基板6に伝熱する量が不足し、前記ト
ランスの温度が高くなる。このため、前記トランス13
を大きくして発熱をおさえることが必要となり、小型化
出来ないなどという問題点があった。 [0006]この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、この発明は、金属基板用トラン
スを金属基板に実装したときに、コアと基板の接触面に
空隙を形成し、少くとも前記空隙に熱伝導率の高い樹脂
を充填し、金属基板用トランスに発生する熱量をできる
だけ多く金属基板に伝達し、金属基板を通して放熱する
ことによって前記金属基板用トランスの温度上昇をおさ
えて、小型トランスを得ることを目的とする。 [0007]
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、 金属ベース基板用トランスであって、前記ト
ランスのコアと前記トランスを実装する金属ベース基板
と、前記コアと前記金属ベース基板間に形成した空隙と
、を有し、かつ、少くとも前記空隙にゲル状もしくはシ
ート状のシリコーン、エポキシ等の高熱伝導率樹脂を充
填して成る金属ベース基板用トランスにより、前記目的
を達成しようとするものである。 [OOO8]
【作用】この発明の金属ベース基板用トランスは、少く
ともコアと金属ベース基板間に形成した空隙にゲル状も
しくはシート状のシリコーン、エポキシ等の高熱伝導率
樹脂を充填することにより、金属基板用トランスに発生
する熱量をできるだけ多く金属基板に伝熱する。 [0009]
【実施例】以下、この発明の2実施例を図面に基づいて
説明する。図1はこの発明の第1実施例である金属ベー
ス基板用トランスの金属基板への実装後の状態を示す側
断面図である。図中、前記従来例と同一符号は同−又は
相当構成要素を示し、その重複説明は省略する。図1に
おいて、10は上部コアLAと下部コアIBの接触面、
12はコアIBと金属ベース基板6間に形成した空隙1
4に充填したゲル状もしくはシート状のシリコーン、エ
ポキシ等の高熱伝導率樹脂、13は金属ベース基板用ト
ランスである。 [0010]次に第1実施例の組立て方法および動作を
図1を用いて説明する。図1において、巻線と端子付け
の完了したボビンを上部コアLA、下部コアIBではさ
み込み、接着剤3でコア接触面10の位置が変化しない
ように固定する。そしてコアIBと金属ベース基板(以
下金属基板という)6間に形成した空隙14を充填する
に充分な高熱伝導率樹脂12を塗布する。そして、金属
基板6上に設けられたパターン5に、ボビンのポビン台
座2に配設された端子4を合せて載置する。図1は上記
のようにして金属基板用トランス13を金属基板6に実
装した状態を示している。 [00111次に第1実施例の動作を図1を用いて説明
する。図1の金属基板6に実装された金属基板用トラン
ス13を動作させると、金属基板用トランス13は自己
発熱する。前記発熱量のうち、上部コアIAに関する熱
は空気中に放熱すると共にコア接触面10.接着剤3を
通して下部コアIBに伝熱される。このようにして下部
コアIBに伝熱された熱と下部コアIBで発生した熱は
、空中に放熱されると同時に、コアIBと金属基板6間
に形成した空隙14に充填された高熱伝導率樹脂12を
通して金属基板6に伝熱される。 [0012]次にこの発明の第2実施例について図2お
よび図3を用いて説明する。第2実施例は、前記第1実
施例において、複数のコアを有し、前記複数のコアが相
互に接触する接触部を被覆するように高熱伝導率樹脂を
塗布して成るものである。図2はこの発明の第2実施例
である金属ベース基板用トランスの金属基板への実装前
の状態を示す側断面図、図3は図2の金属基板用トラン
スの金属基板への実装後の状態を示す側断面図である。 図2および図3において、12はコアIBと金属基板6
間に形成した空隙14に充填し、かつ上部コアIAと下
部コアIBが相互に接触するコア接触面10の外周の接
触部10Aを被覆したゲル状もしくはシート状のシリコ
ーン、エポキシ等の高熱伝導率樹脂である。その他の構
成は前記第1実施例と同様であるから、重複説明は省略
する。次に第2実施例の組立て方法および動作を図2お
よび図3を用いて説明する。図2において、巻線、端子
付けの完了したボビンを上部コアLA、下部コアIBで
はさみ込み、接着剤3でコア接着面10の位置が変化し
ないように固定する。以上は前記第1実施例と同様であ
る。固定されたコアLA、IBに高熱伝導率樹脂12を
コア接触部10Aを被覆するように上下コアLA、IB
の側面に塗布し、また、前記第1実施例と同様にコア・
基板接触面9に塗布する。そして、前記作業を終了後金
属基板6上に設けられたパターン5に、ボビンのポビン
台座2に配設された端子4を合せて載置する。図3は図
2に示された金属基板用トランス13を金属基板6に実
装完了した状態を示している。 [0013]次に動作について説明する。金属基板6に
実装された金属基板用トランス13を動作させると、金
属基板用トランス13は、自己発熱する。前記発熱量の
うち、上部コアIAに関する熱は空気中に放熱されると
共にコア接触面10.接着剤3.コア接触部10Aを被
覆するように上、下コアLA、1Bの側面に塗布された
放熱用の高熱伝導率樹脂12を通して、下部コアIBに
伝熱される。前記下部コアIBに伝熱された熱及び下部
コアIBで発熱した熱は、空中に放熱されると同時にコ
ア・基板接触面9に形成した空隙14に充電された高熱
伝導率樹脂12を通して金属基板6に伝熱される。 [0014]
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、金属
基板用トランスを金属基板に実装したときに、コアと基
板の接触面に空隙を形成し、少くとも前記空隙に熱伝導
率の高い樹脂を充填することで、前記金属基板用トラン
スに生ずる熱量を多く吸収出来る。従って、小型化され
た金属基板用トランスを得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例である金属ベース基板用
トランスの金属基板への実装を示す側断面図、
【図2】
この発明の第2実施例である金属ベース基板用トランス
の金属基板への実装前を示す側断面図、
【図3】第2実
施例である金属ベース基板用トランスの金属基板への実
装後を示す側断面図、
【図4】第1従来例であるコア間にギャップを形成した
金属ベース基板用トランスを金属基板に実装した状態を
示す側断面図、
【図5】第2従来例であるギャップのない金属ケース基
板用トランスを金属基板へ実装した状態を示す側断面図
【図6】第3従来例であるコアと金属基板接触面にギャ
ップが存在する金属ベース基板用トランスの一部欠切側
断面図、
【図7】第4従来例である未研磨コア面を有する金属ベ
ース基板用トランスの一部欠切側断面図、
【符号の説明】
IA  上部コア 1B  下部コア 2   ボビン台座 3   接着剤 4   端子 5   パターン 6   金属基板 7   ギャップ材 8   コアギャップ 9   コア・基板接触面 10  コア接触面 10A  コア接触部 11  未研磨コア面 12  高熱伝導率樹脂 13  金属基板用トランス 14  空隙 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属ベース基板用トランスであって、前記
    トランスのコアと前記トランスを実装する金属ベース基
    板と、前記コアと前記金属ベース基板間に形成した空隙
    と、を有し、かつ、少くとも前記空隙にゲル状もしくは
    シート状のシリコーン,エポキシ等の高熱伝導率樹脂を
    充填して成ることを特徴とする金属ベース基板用トラン
    ス。
JP40032490A 1990-12-04 1990-12-04 金属ベース基板用トランス Pending JPH04209509A (ja)

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JP40032490A JPH04209509A (ja) 1990-12-04 1990-12-04 金属ベース基板用トランス

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