JPH0420951A - 露光装置 - Google Patents
露光装置Info
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- JPH0420951A JPH0420951A JP12610190A JP12610190A JPH0420951A JP H0420951 A JPH0420951 A JP H0420951A JP 12610190 A JP12610190 A JP 12610190A JP 12610190 A JP12610190 A JP 12610190A JP H0420951 A JPH0420951 A JP H0420951A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- color filter
- color
- recording medium
- mask original
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像情報に基いて作成されたマスク原版を感光
記録媒体に密着させ、画像を形成するために前記感光記
録媒体を露光するための露光装置に関する。
記録媒体に密着させ、画像を形成するために前記感光記
録媒体を露光するための露光装置に関する。
従来、次のようなカラー画像を形成するカラー画像記録
装置が知られている。まず、レーザプリンタによってカ
ラー原画像のレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(
B)の成分を取り出した画像を黒色で形成し、すなわち
3種類のレッド、グリーン、ブルー用のマスク原版を作
成する。3種類のマスク原版はレッド用、グリーン用、
ブルー用の順序で一枚づつ画像記録装置へ給送される。
装置が知られている。まず、レーザプリンタによってカ
ラー原画像のレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(
B)の成分を取り出した画像を黒色で形成し、すなわち
3種類のレッド、グリーン、ブルー用のマスク原版を作
成する。3種類のマスク原版はレッド用、グリーン用、
ブルー用の順序で一枚づつ画像記録装置へ給送される。
給送された3種類のマスク原版はそれぞれ露光位置へ搬
送されるが、この露光位置にはカートリッジから感光記
録媒体が引き出されている。感光記録媒体はレッド用の
マスク原版と対向した状態で、レッド光によって露光さ
れ、次にグリーン用のマスフ原版が露光位置に搬送され
ると、グリーン光で露光され、次にブルー用のマスク原
版が露光位置に搬送され、ブルー光で露光される。感光
記録媒体をレッド光、グリーン光、ブルー光で露光する
には、露光装置によって行っているが、この露光装置は
光源と、この光源からの光が集光された光路中に配置さ
れレッド用、グリーン用、ブルー用の色フィルターを有
する色フィルターユニットと、この色フィルターユニッ
トを移動さ2せて適切な色フィルターを前記光源に位置
させるためのモータト、このモータから前記色フィルタ
ーユニットへの移動力を遮断するための電磁クラッチ等
からなっている。
送されるが、この露光位置にはカートリッジから感光記
録媒体が引き出されている。感光記録媒体はレッド用の
マスク原版と対向した状態で、レッド光によって露光さ
れ、次にグリーン用のマスフ原版が露光位置に搬送され
ると、グリーン光で露光され、次にブルー用のマスク原
版が露光位置に搬送され、ブルー光で露光される。感光
記録媒体をレッド光、グリーン光、ブルー光で露光する
には、露光装置によって行っているが、この露光装置は
光源と、この光源からの光が集光された光路中に配置さ
れレッド用、グリーン用、ブルー用の色フィルターを有
する色フィルターユニットと、この色フィルターユニッ
トを移動さ2せて適切な色フィルターを前記光源に位置
させるためのモータト、このモータから前記色フィルタ
ーユニットへの移動力を遮断するための電磁クラッチ等
からなっている。
しかしながら、このような従来の露光装置にあっては、
適切な色フィルターを光源に位置させるために、モータ
によって色フィルターユニットを移動させ、モータから
色フィルターユニットへの駆動を遮断するには電磁クラ
ッチによって行っており、このためこの高価なモータや
電磁クラッチ等の部品のために全体としてコストが高く
なっていた。また、感光記録媒体を露光装置によって走
査露光するには、前記モータと別のモータによって露光
装置を移動させていた。このため、この別のモータの駆
動力は前記色フィルターユニットを移動させる駆動源と
して有効に利用されず、この点からもコスト高になると
いう問題点があった。
適切な色フィルターを光源に位置させるために、モータ
によって色フィルターユニットを移動させ、モータから
色フィルターユニットへの駆動を遮断するには電磁クラ
ッチによって行っており、このためこの高価なモータや
電磁クラッチ等の部品のために全体としてコストが高く
なっていた。また、感光記録媒体を露光装置によって走
査露光するには、前記モータと別のモータによって露光
装置を移動させていた。このため、この別のモータの駆
動力は前記色フィルターユニットを移動させる駆動源と
して有効に利用されず、この点からもコスト高になると
いう問題点があった。
本発明は高価なモータや電磁クラッチ等の部品を必要と
せずに適切な色フィルターを光源に位置させる露光装置
を提供することを目的とする。
せずに適切な色フィルターを光源に位置させる露光装置
を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明にあっては光
源からの光が集光された光路中に配置され複数の色フィ
ルターを有する色フィルターユニット、および回転力を
受けるとこの色フィルターユニットを移動させて前記光
源に適切な色フィルターを位置させる移動機構を有する
露光装置本体と、前記移動機構に設けられ前記回転力を
付与するための駆動ピニオンと、前記露光装置本体の走
査露光路中に配置され前記駆動ピニオンと係合可能な可
動ラックとを備え、前記露光装置本体の走査露光に伴っ
て前記駆動ピニオンが前記可動ラックと係合することに
より、前記移動機構に回転力を付与するようにした構成
とするものである。
源からの光が集光された光路中に配置され複数の色フィ
ルターを有する色フィルターユニット、および回転力を
受けるとこの色フィルターユニットを移動させて前記光
源に適切な色フィルターを位置させる移動機構を有する
露光装置本体と、前記移動機構に設けられ前記回転力を
付与するための駆動ピニオンと、前記露光装置本体の走
査露光路中に配置され前記駆動ピニオンと係合可能な可
動ラックとを備え、前記露光装置本体の走査露光に伴っ
て前記駆動ピニオンが前記可動ラックと係合することに
より、前記移動機構に回転力を付与するようにした構成
とするものである。
適切な色フィルターを光源上に位置させるには、露光装
置本体が駆動源によって走査露光させる際に、駆動ピニ
オンを可動ラックに歯合させている。
置本体が駆動源によって走査露光させる際に、駆動ピニ
オンを可動ラックに歯合させている。
このことによって、色フィルターユニットは移動されて
光源上に適切な色フィルターが位置される。
光源上に適切な色フィルターが位置される。
したがって、色フィルターユニットを移動させるための
高価なモータや、このモータから色フィルターユニット
の駆動を遮断するための高価な電磁クラッチ等は必要と
しない。
高価なモータや、このモータから色フィルターユニット
の駆動を遮断するための高価な電磁クラッチ等は必要と
しない。
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図はモノクロレーザプリンタ1とカラー画像記録装
置20とを結合配置した断面図である。
置20とを結合配置した断面図である。
まず、モノクロレーザプリンタlはカラー画像記録装置
20上部に積載されている。レーザプリンタ1内では帯
電された感光体3上にポリゴンスキャナ2によりレーザ
光が照射されることにより静電潜像が描かれる。静電潜
像が形成された感光体3は現像器4で現像され、給紙カ
セット5から供給される普通紙もしくはOHPシート上
にトチ−像が転写され、定着器6で定着される。通常モ
ノクロレーザプリンタlはホストコンピュータから伝送
されるデータを記録する。
20上部に積載されている。レーザプリンタ1内では帯
電された感光体3上にポリゴンスキャナ2によりレーザ
光が照射されることにより静電潜像が描かれる。静電潜
像が形成された感光体3は現像器4で現像され、給紙カ
セット5から供給される普通紙もしくはOHPシート上
にトチ−像が転写され、定着器6で定着される。通常モ
ノクロレーザプリンタlはホストコンピュータから伝送
されるデータを記録する。
レーザプリンタlからの出方は用紙パス切り替え部10
において白黒の画像が必要な場合はモノクロ排紙トレイ
11または自動原稿給送装置(以下ADFa称す)トレ
イ12へ送給され、カラー画像が必要な場合は、ADF
トレイ12へ送出された後、カラー画像記録装置2o内
へ取り込まれる。
において白黒の画像が必要な場合はモノクロ排紙トレイ
11または自動原稿給送装置(以下ADFa称す)トレ
イ12へ送給され、カラー画像が必要な場合は、ADF
トレイ12へ送出された後、カラー画像記録装置2o内
へ取り込まれる。
前記ADF )レイ12へ送aされた用紙は、ADF給
紙ローラ13により1枚ずつカラー画像記録装置20内
へ取り込まれ、レーザプリンタ1から出力されたモノク
ロプリントされた用紙3枚が1組となってカラー画像記
録装置20のマスク原版(15R,15G、15B)と
して利用される。
紙ローラ13により1枚ずつカラー画像記録装置20内
へ取り込まれ、レーザプリンタ1から出力されたモノク
ロプリントされた用紙3枚が1組となってカラー画像記
録装置20のマスク原版(15R,15G、15B)と
して利用される。
次にカラー画像記録装置20の構成について説明する。
カラー画像記録装置20の本体下部には、位置合わせ装
置31が位置し、ADF)レイ12から位置合わせ装置
31の間は、マスク原版搬送路21でつながっている。
置31が位置し、ADF)レイ12から位置合わせ装置
31の間は、マスク原版搬送路21でつながっている。
位置合わせ装置31の左右両側には回転方向が制御でき
るローラ対22゜23、 24. 25.
26. 27 、 ゲ − ト 2 8
。
るローラ対22゜23、 24. 25.
26. 27 、 ゲ − ト 2 8
。
29及びマスク原版収納部102が配置されている。マ
スク原版搬送路21の途中には、レーザプリンタ1から
排出されるマスク原版15のカールを取り除くためのリ
カーラローラ対101が配置されている。ローラ対26
.27の外側には、使用済みマスク原版15を排出する
マスク原版排紙トレイ30がある。
スク原版搬送路21の途中には、レーザプリンタ1から
排出されるマスク原版15のカールを取り除くためのリ
カーラローラ対101が配置されている。ローラ対26
.27の外側には、使用済みマスク原版15を排出する
マスク原版排紙トレイ30がある。
位置合わせ装置31は、図示されていないセンサと左右
両端部近くに配置されたローラ対32゜33とそれらの
間に配置されたガラス板34等から構成されている。前
記位置合わせ装置31の下方には、露光装置41が配置
されている。
両端部近くに配置されたローラ対32゜33とそれらの
間に配置されたガラス板34等から構成されている。前
記位置合わせ装置31の下方には、露光装置41が配置
されている。
露光装置41を第2図に示すと、符号103は図中左右
方向に平行移動するキャリッジであり、このキャリッジ
103には線状の白色光源としてのランプ104が前記
平行移動方向に対して略直角に配設されており、ランプ
104の図中下側には断面略円弧状の反射板105が設
けられている。
方向に平行移動するキャリッジであり、このキャリッジ
103には線状の白色光源としてのランプ104が前記
平行移動方向に対して略直角に配設されており、ランプ
104の図中下側には断面略円弧状の反射板105が設
けられている。
ランプ104の上方には一対のガイド部材106゜10
7を介して色フィルターユニット108が載置され、色
フィルターユニット108はランプ104と略平行に配
置されたレッド用のフィルタ108R,グリーン用のフ
ィルタ108G、 ブルー用のフィルタ108 B、
を有している。また、色フィルターユニット108の下
面側には前記移動方向に向けて一対のラック109a、
109bが形成されている。ラック109a、109b
には一対のピニオンギア110a、110bが歯合して
おり、このピニオンギア110a、110bはキャリッ
ジ103に架設されたピニオンギア軸111に一体回転
するように固着され、ピニオンギア軸111には矢印C
方向へ回転させるように常時付勢する巻バネ112が取
り付けられている。
7を介して色フィルターユニット108が載置され、色
フィルターユニット108はランプ104と略平行に配
置されたレッド用のフィルタ108R,グリーン用のフ
ィルタ108G、 ブルー用のフィルタ108 B、
を有している。また、色フィルターユニット108の下
面側には前記移動方向に向けて一対のラック109a、
109bが形成されている。ラック109a、109b
には一対のピニオンギア110a、110bが歯合して
おり、このピニオンギア110a、110bはキャリッ
ジ103に架設されたピニオンギア軸111に一体回転
するように固着され、ピニオンギア軸111には矢印C
方向へ回転させるように常時付勢する巻バネ112が取
り付けられている。
また、ピニオンギア軸111には第3図に示すように略
円柱状のカム部材113が一体回転するように固着され
、このカム部材113の端面には180°毎に段部11
3aが形成されている。またピニオンギア軸111には
ツメ部材114が軸線方向に摺動自在に取り付けられて
おり、ツメ部材114の基板部114aにはカム部材1
13の段部113aに似合可能であるとともに矢印1方
向にのみ回動可能なツメ115が設けられている。
円柱状のカム部材113が一体回転するように固着され
、このカム部材113の端面には180°毎に段部11
3aが形成されている。またピニオンギア軸111には
ツメ部材114が軸線方向に摺動自在に取り付けられて
おり、ツメ部材114の基板部114aにはカム部材1
13の段部113aに似合可能であるとともに矢印1方
向にのみ回動可能なツメ115が設けられている。
ツメ部材114とキャリッジ103との間にはこのツメ
115が段部113aから係合が離脱するように矢印り
方向に引っ張る引張りスプリング116が張設され、ま
たツメ部材114には引張りスプリング116の引っ張
り力に抗してツメ115が段部113aに係合するよう
にするソレノイド117がワイヤ118を介してキャリ
ッジ103に設けられている。なお、ラック109 a
。
115が段部113aから係合が離脱するように矢印り
方向に引っ張る引張りスプリング116が張設され、ま
たツメ部材114には引張りスプリング116の引っ張
り力に抗してツメ115が段部113aに係合するよう
にするソレノイド117がワイヤ118を介してキャリ
ッジ103に設けられている。なお、ラック109 a
。
109b、ピニオンギア110a、110b、ピニオン
ギア軸111、巻バネ112等は全体として移動機構を
構成している。
ギア軸111、巻バネ112等は全体として移動機構を
構成している。
キャリッジ103は第2図に示すようにケーシング11
9における平行移動方向(左右方向)に設けられたガイ
ド軸120に係合しており、このガイド軸120によっ
てキャリッジ103は前記平行移動方向にガイドされる
。キャリッジ103にはワイヤ121が取り付けられ、
このワイヤ121はプーリ122に巻回されるとともに
、駆動軸123に取り付けられている。駆動軸123は
モータ124によって回転され、この回転によってキャ
リッジ103を矢印AB力方向移動(走査露光)させる
。また、キャリッジ103の端部から突出するピニオン
ギア軸111には駆動ピニオン123が一体回転するよ
うに固着されている。駆動ピニオン123の移動範囲(
キャリッジ103の走査露光路中)のケーシング119
には、この駆動ピニオン123と歯合する可動ラッり1
24が支軸125を介して取り付けられ、可動ラック1
24にはソレノイド126の作動によって支軸125を
中心に本図中上下方向に揺動し下方に位置したときには
移動する駆動ビニオン123と歯合する。
9における平行移動方向(左右方向)に設けられたガイ
ド軸120に係合しており、このガイド軸120によっ
てキャリッジ103は前記平行移動方向にガイドされる
。キャリッジ103にはワイヤ121が取り付けられ、
このワイヤ121はプーリ122に巻回されるとともに
、駆動軸123に取り付けられている。駆動軸123は
モータ124によって回転され、この回転によってキャ
リッジ103を矢印AB力方向移動(走査露光)させる
。また、キャリッジ103の端部から突出するピニオン
ギア軸111には駆動ピニオン123が一体回転するよ
うに固着されている。駆動ピニオン123の移動範囲(
キャリッジ103の走査露光路中)のケーシング119
には、この駆動ピニオン123と歯合する可動ラッり1
24が支軸125を介して取り付けられ、可動ラック1
24にはソレノイド126の作動によって支軸125を
中心に本図中上下方向に揺動し下方に位置したときには
移動する駆動ビニオン123と歯合する。
なお、キャリッジ103、ガイド部材106゜107、
色フィルターユニット108、ラック109 a、
109 b、ピニオンギア110a。
色フィルターユニット108、ラック109 a、
109 b、ピニオンギア110a。
110b、ピニオンギア紬111、巻バネ112カム部
材113、ツメ部材114、引張りスプリング116、
ソレノイド117等は全体として露光装置本体を構成す
る。
材113、ツメ部材114、引張りスプリング116、
ソレノイド117等は全体として露光装置本体を構成す
る。
感光記録媒体50は、例えば、特開昭62−14304
4号公報で公知の光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を
主材としたもので、レッド、グリーン、ブルーの各波長
の光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼン
タ、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセ
ルが基材となるシートの上に塗布されたものである。前
記感光記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しな
いように収納されている。感光記録媒体50は、カート
リッジ51内からガラス板34と露光台52との間を通
り、バッファ55、分離ローラ64、圧力現像装置70
及び駆動ローラ57を経て巻取りローラ54まで引き回
されている。前記露光台52は、カム53により下降さ
せられ、ガラス板34上に搬送されてきたマスク原版1
5と感光記録媒体50とを密着させるように構成されて
いる。また、固定ローラ56は、露光台52が所定の位
置まで下降してきたとき露光台52の左端部に押し付け
られ、感光記録媒体50をマスク原版15の露光中、露
光台52に固定するように配置されている。
4号公報で公知の光重合開始剤を用いた光硬化性樹脂を
主材としたもので、レッド、グリーン、ブルーの各波長
の光に対して硬化する光硬化性樹脂と、シアン、マゼン
タ、イエローの各染料前駆体を内包したマイクロカプセ
ルが基材となるシートの上に塗布されたものである。前
記感光記録媒体50は、カートリッジ51内に感光しな
いように収納されている。感光記録媒体50は、カート
リッジ51内からガラス板34と露光台52との間を通
り、バッファ55、分離ローラ64、圧力現像装置70
及び駆動ローラ57を経て巻取りローラ54まで引き回
されている。前記露光台52は、カム53により下降さ
せられ、ガラス板34上に搬送されてきたマスク原版1
5と感光記録媒体50とを密着させるように構成されて
いる。また、固定ローラ56は、露光台52が所定の位
置まで下降してきたとき露光台52の左端部に押し付け
られ、感光記録媒体50をマスク原版15の露光中、露
光台52に固定するように配置されている。
顕色剤シート60は、例えば、特開昭58−88739
号公報に示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成さ
れており、カセット61内に顕色剤塗布面が下向きにな
るようにセットされている。カセット61の上部には、
前記顕色剤シート60を一枚づつ給送するための吸盤6
2が配置されている。
号公報に示された顕色剤をベース紙上に塗布して構成さ
れており、カセット61内に顕色剤塗布面が下向きにな
るようにセットされている。カセット61の上部には、
前記顕色剤シート60を一枚づつ給送するための吸盤6
2が配置されている。
圧力現像装置70は露光により潜像の形成された感光記
録媒体50と、顕色剤シート60を重ね合わせて加圧現
像する一対の加圧ローラ71等から構成される。
録媒体50と、顕色剤シート60を重ね合わせて加圧現
像する一対の加圧ローラ71等から構成される。
熱定着装置80は、上部のヒータ81と羽根車82とを
内蔵したケーシング83と、下部の顕色剤シート60搬
送用のゴムローラ84,85゜86と、ローラ87とロ
ーラ88との間に架設されたエンドレスベルト89から
構成されており、熱定着装置80の外側には、排紙トレ
イ63が取り付けられている。
内蔵したケーシング83と、下部の顕色剤シート60搬
送用のゴムローラ84,85゜86と、ローラ87とロ
ーラ88との間に架設されたエンドレスベルト89から
構成されており、熱定着装置80の外側には、排紙トレ
イ63が取り付けられている。
以上のように構成されたものにおいて、1組のマスク原
版から複数のカラー画像を得る場合の動作を次に説明す
る。
版から複数のカラー画像を得る場合の動作を次に説明す
る。
まず、モノクロレーザプリンタ1によりレッド用のマス
ク原版15Rが作成される。このマスク原版15Rは、
感光記録媒体50に塗布されたマイクロカプセルの中で
、シアンの染料前駆物質を持つマイクロカプセルを硬化
させるべく、これ以外の部分に遮光像であるトナーをの
せたマスク原版である。この時、モノクロレーザプリン
タ1より出力されるマスク原版15Rは、ADF)レイ
12へ送出されADF給紙ローラ13によりカラー画像
記録装置20内に給送される。カラー画像記録装置20
内に給送されたマスク原版15Rは、マスク原版搬送路
21を通りローラ対24.22によって位置合わせ装置
31へ送り込まれる。
ク原版15Rが作成される。このマスク原版15Rは、
感光記録媒体50に塗布されたマイクロカプセルの中で
、シアンの染料前駆物質を持つマイクロカプセルを硬化
させるべく、これ以外の部分に遮光像であるトナーをの
せたマスク原版である。この時、モノクロレーザプリン
タ1より出力されるマスク原版15Rは、ADF)レイ
12へ送出されADF給紙ローラ13によりカラー画像
記録装置20内に給送される。カラー画像記録装置20
内に給送されたマスク原版15Rは、マスク原版搬送路
21を通りローラ対24.22によって位置合わせ装置
31へ送り込まれる。
途中、リカーラローラ101によりマスク原版15Rの
カールが修正される。このとき、ゲート28は実線の位
置にある。
カールが修正される。このとき、ゲート28は実線の位
置にある。
次に、位置合わせ装置31は、マスク原版15Rをロー
ラ対32によりしかるべき露光位置まで搬送した後、マ
スク原版15Rに印字された位置合せマークをセンサで
読み取りながら、図示しない駆動源によりマスク原版1
5Rを所定の位置に移動させる。
ラ対32によりしかるべき露光位置まで搬送した後、マ
スク原版15Rに印字された位置合せマークをセンサで
読み取りながら、図示しない駆動源によりマスク原版1
5Rを所定の位置に移動させる。
位置合わせを行う直前に露光台52が所定の位置までカ
ム53により下降し、露光台52の左端部に固定ローラ
56が押し付けられ、感光記録媒体50を露光台52に
固定する。位置合わせ終了後、露光台52はカム53に
よりさらに下降させられ、位置合わせ装置31のガラス
板34に接触し、マスク原版15Rと感光記録媒体50
とを密着させる。
ム53により下降し、露光台52の左端部に固定ローラ
56が押し付けられ、感光記録媒体50を露光台52に
固定する。位置合わせ終了後、露光台52はカム53に
よりさらに下降させられ、位置合わせ装置31のガラス
板34に接触し、マスク原版15Rと感光記録媒体50
とを密着させる。
露光装置41はまず予備動作が行われる。すなわち、ソ
レノイド117の通電を遮断すると、ツメ部材114は
引張りスプリング116により、ツメ115がカム部材
113の段部113aと係合している状態から離脱され
、ピニオンギア軸111は巻きバネ112の付勢力によ
って矢印C方向へ回転させられる。ピニオンギア軸11
1が矢印C方向へ回転させられると、ピニオンギア11
0 a、 110 b、ラック109a、109bを
介して色フィルターユニット108は第2図中右方H方
向へ移動しストッパ(図示せず)によって止められる。
レノイド117の通電を遮断すると、ツメ部材114は
引張りスプリング116により、ツメ115がカム部材
113の段部113aと係合している状態から離脱され
、ピニオンギア軸111は巻きバネ112の付勢力によ
って矢印C方向へ回転させられる。ピニオンギア軸11
1が矢印C方向へ回転させられると、ピニオンギア11
0 a、 110 b、ラック109a、109bを
介して色フィルターユニット108は第2図中右方H方
向へ移動しストッパ(図示せず)によって止められる。
このとき、ランプ104上から色フィルターユニット1
08は外れた位置にある。
08は外れた位置にある。
また、駆動ピニオン123は可動ラック124から離隔
された位置にあり、また可動ラック124はソレノイド
126の作動により上方の位置、すなわち駆動ピニオン
123と歯合しない位置にある。
された位置にあり、また可動ラック124はソレノイド
126の作動により上方の位置、すなわち駆動ピニオン
123と歯合しない位置にある。
露光台52が位置合わせ装置31に密着すると、モータ
124の駆動によってケーブル121を介してキャリッ
ジ103は一旦矢印入方向へ移動させられ、その後矢印
B方向へ移動させられる。このとき、ソレノイド126
への通電により可動ラック124は回動して下方に位置
させられ駆動ピニオン123はこの可動ラック124と
歯合し、ピニオンギア軸111は矢印F方向へ回転させ
られて色フィルターユニット108を矢印G方向へ移動
させ、ランプ104上にはレッド用のフィルタ108R
が位置する。このとき、ソレノイド117が通電されて
、ツメ部材114を矢印E方向へ移動させてツメ115
を段部113aに係合させ、ピニオンギア軸111の回
転を停止させてランプ104上にレッド用のフィルタ1
08Rを保持する。
124の駆動によってケーブル121を介してキャリッ
ジ103は一旦矢印入方向へ移動させられ、その後矢印
B方向へ移動させられる。このとき、ソレノイド126
への通電により可動ラック124は回動して下方に位置
させられ駆動ピニオン123はこの可動ラック124と
歯合し、ピニオンギア軸111は矢印F方向へ回転させ
られて色フィルターユニット108を矢印G方向へ移動
させ、ランプ104上にはレッド用のフィルタ108R
が位置する。このとき、ソレノイド117が通電されて
、ツメ部材114を矢印E方向へ移動させてツメ115
を段部113aに係合させ、ピニオンギア軸111の回
転を停止させてランプ104上にレッド用のフィルタ1
08Rを保持する。
ランプ104上にレッド用のフィルター108Rが保持
されると、ソレノイド126によって可動ラック124
は上方へ位置させられて駆動ピニオン123と歯合しな
い位置にある。次に、ランプ104が点灯し、レッドフ
ィルター108Rを介してレッド光が感光記録媒体50
をマスク原版15Rを介して露光するために、モータ1
24を駆動させると、キャリッジ103は矢印入方向へ
移動(走査露光)する。露光が終了するとランプ104
は消灯し、モータ124によってキャリッジ103は矢
印B方向へ移動する。
されると、ソレノイド126によって可動ラック124
は上方へ位置させられて駆動ピニオン123と歯合しな
い位置にある。次に、ランプ104が点灯し、レッドフ
ィルター108Rを介してレッド光が感光記録媒体50
をマスク原版15Rを介して露光するために、モータ1
24を駆動させると、キャリッジ103は矢印入方向へ
移動(走査露光)する。露光が終了するとランプ104
は消灯し、モータ124によってキャリッジ103は矢
印B方向へ移動する。
このとき、ソレノイド126への通電によって可動ラッ
ク124は下方へ位置させられ、可動ラック124と駆
動ピニオン123が歯合し、ピニオンギア軸111が矢
印F方向に回転させられて色フィルターユニット108
は矢印G方向へ移動し、ランプ104上にはグリーン用
のフィルター108Gが位置する。ピニオンギア軸11
1が矢印F方向へF回転させられるときに、カム部材1
13にはツメ115が当接しているが、ツメ115は矢
印■方向に回動可能であるので、ピニオンギア軸111
は矢印F方向へは回転可能である。カム部材113は半
回転し、この段部113aにツメ115が係合し、ピニ
オンギア軸111は回転が停止され、ランプ104上に
グリーン用のフィルター108Gが保持される。ランプ
104上にグリーン用のフィルター108Gが保持され
た状態でキャリッジ103はケーシング119の第2図
中右方の初期位置にある。
ク124は下方へ位置させられ、可動ラック124と駆
動ピニオン123が歯合し、ピニオンギア軸111が矢
印F方向に回転させられて色フィルターユニット108
は矢印G方向へ移動し、ランプ104上にはグリーン用
のフィルター108Gが位置する。ピニオンギア軸11
1が矢印F方向へF回転させられるときに、カム部材1
13にはツメ115が当接しているが、ツメ115は矢
印■方向に回動可能であるので、ピニオンギア軸111
は矢印F方向へは回転可能である。カム部材113は半
回転し、この段部113aにツメ115が係合し、ピニ
オンギア軸111は回転が停止され、ランプ104上に
グリーン用のフィルター108Gが保持される。ランプ
104上にグリーン用のフィルター108Gが保持され
た状態でキャリッジ103はケーシング119の第2図
中右方の初期位置にある。
露光装置41が復動する間、露光台52はカム53の回
転により上昇させられ、感光記録媒体50は位置合わせ
装置31及びマスク原版15Rから離間させられる。こ
のとき、感光記録媒体50には、カートリッジ51の中
で感光記録媒体50のロール回転中心でパックテンショ
ンがかけられており、露光台52が下降するときには、
露光台52の下降量に相当する長さが収納カートリッジ
51の中から引き出され、また、露光が終わり露光台5
2が上昇したときには、感光記録媒体50のたるみを取
る方向に巻き戻されるようになっている。
転により上昇させられ、感光記録媒体50は位置合わせ
装置31及びマスク原版15Rから離間させられる。こ
のとき、感光記録媒体50には、カートリッジ51の中
で感光記録媒体50のロール回転中心でパックテンショ
ンがかけられており、露光台52が下降するときには、
露光台52の下降量に相当する長さが収納カートリッジ
51の中から引き出され、また、露光が終わり露光台5
2が上昇したときには、感光記録媒体50のたるみを取
る方向に巻き戻されるようになっている。
レッド用のマスク原版15Rの露光が終了した後も、露
光台52は所定の位置までしか上昇せず、感光記録媒体
50は、露光台52の左端部に押し付けられた固定ロー
ラ56によって露光台52に固定されたままの状態を保
っている。
光台52は所定の位置までしか上昇せず、感光記録媒体
50は、露光台52の左端部に押し付けられた固定ロー
ラ56によって露光台52に固定されたままの状態を保
っている。
次に、モノクロレーザプリンタ1により作成されたグリ
ーン用のマスク原版15Gが、ADFトレイ12、AD
F給紙ローラ13、リカーラローラ101、マスク原版
搬送路21を通ってローラ対24の直前まできたとき、
ローラ対22.24゜25.27、位置合わせ装置31
のローラ対32゜33がマスク原版15Rを右方向へ搬
送する方向へ回転させられ、マスク原版15Rを位置合
わせ装置31から送り出すと同時にマスク原版15Gを
露光位置に搬送して停止させる。この時、ゲー)28.
29は実線の位置に位置し、露光済みのマスク原版15
Rはローラ対27に挟まれ、かつ、ゲート29をその後
端が通り過ぎた状態で、ローラ対27の回転を停止させ
ることにより保持される。
ーン用のマスク原版15Gが、ADFトレイ12、AD
F給紙ローラ13、リカーラローラ101、マスク原版
搬送路21を通ってローラ対24の直前まできたとき、
ローラ対22.24゜25.27、位置合わせ装置31
のローラ対32゜33がマスク原版15Rを右方向へ搬
送する方向へ回転させられ、マスク原版15Rを位置合
わせ装置31から送り出すと同時にマスク原版15Gを
露光位置に搬送して停止させる。この時、ゲー)28.
29は実線の位置に位置し、露光済みのマスク原版15
Rはローラ対27に挟まれ、かつ、ゲート29をその後
端が通り過ぎた状態で、ローラ対27の回転を停止させ
ることにより保持される。
位置合わせ装置31に案内されたマスク原版15Gはマ
スク原版15Rの場合と同様に、感光記録媒体50に対
して位置合わせが行われた後、露光台52を下降させる
ことにより、感光記録媒体50と密着させられる。次に
、ランプ104が点灯し、グリーン用のフィルタ108
Gを介してグリーン光が感光記録媒体50をマスク原版
15Gを介して露光するために、キャリッジ103を矢
印A方向へ移動(走査露光)させる。
スク原版15Rの場合と同様に、感光記録媒体50に対
して位置合わせが行われた後、露光台52を下降させる
ことにより、感光記録媒体50と密着させられる。次に
、ランプ104が点灯し、グリーン用のフィルタ108
Gを介してグリーン光が感光記録媒体50をマスク原版
15Gを介して露光するために、キャリッジ103を矢
印A方向へ移動(走査露光)させる。
露光が終了するとランプ104は消灯し、キャリッジ1
03は矢印B方向へ復動するが、前記同様に可動ラック
124によって駆動ピニオン123は回転させられ、ラ
ンプ104上にはブルー用のフィルター108Bが位置
する。ランプ104上にブルー用のフィルター108B
が保持された状態で、キャリッジ103は初期位置に位
置、させられる。
03は矢印B方向へ復動するが、前記同様に可動ラック
124によって駆動ピニオン123は回転させられ、ラ
ンプ104上にはブルー用のフィルター108Bが位置
する。ランプ104上にブルー用のフィルター108B
が保持された状態で、キャリッジ103は初期位置に位
置、させられる。
次に、モノクロレーザプリンタ1によって作成されたブ
ルー用のマスク原版15Bが同様にカラー画像記録装置
20に給送され、ローラ対24の直前に搬送された状態
で、ローラ対24,22゜25.26と位置合わせ装置
31のローラ対32゜33が、マスク原版15Gを右方
向へ搬送する方向へ回転させられ、マスク原版15Gを
位置合わせ装置31から送り出すとともにマスク原版1
5Bを露光位置に搬送して停止させる。この時、ゲート
28は実線の位置、ゲート29は破線の位置に位置し、
露光後のマスク原版15Gは、ローラ対26に挟まれ、
かつ、ゲート29をその後端が通り過ぎた状態で、ロー
ラ対27の回転を停止させることにより保持される。
ルー用のマスク原版15Bが同様にカラー画像記録装置
20に給送され、ローラ対24の直前に搬送された状態
で、ローラ対24,22゜25.26と位置合わせ装置
31のローラ対32゜33が、マスク原版15Gを右方
向へ搬送する方向へ回転させられ、マスク原版15Gを
位置合わせ装置31から送り出すとともにマスク原版1
5Bを露光位置に搬送して停止させる。この時、ゲート
28は実線の位置、ゲート29は破線の位置に位置し、
露光後のマスク原版15Gは、ローラ対26に挟まれ、
かつ、ゲート29をその後端が通り過ぎた状態で、ロー
ラ対27の回転を停止させることにより保持される。
位置合わせ装置31に案内されたマスク原版15Bは同
様の動作で、感光記録媒体50に密着させられる。感光
記録媒体50は、前記同様にマスク原版15B−を介し
ブルー光で露光される。露光終了後、ソレノイド117
の通電が遮断されると、引張りスプリング116によっ
てツメ115は段部113aの係合から離脱する。
様の動作で、感光記録媒体50に密着させられる。感光
記録媒体50は、前記同様にマスク原版15B−を介し
ブルー光で露光される。露光終了後、ソレノイド117
の通電が遮断されると、引張りスプリング116によっ
てツメ115は段部113aの係合から離脱する。
ピニオンギア軸111は巻バネ112によって矢印C方
向へ回転させられ、色フィルターユニット108が矢印
H方向へ移動する。色フィルターユニット108の移動
が終了すると、ソレノイド117は通電されてツメ部材
114をカム部材113に当接させる。キャリッジ10
3は矢印B方向へ復動させられ、このとき前記同様に可
動ラック124によって駆動ピニオン123は回転させ
られ、ランプ104上にはレッド用のフィルター108
Rが保持された状態で、キャリッジ103は初期位置に
位置させられる。
向へ回転させられ、色フィルターユニット108が矢印
H方向へ移動する。色フィルターユニット108の移動
が終了すると、ソレノイド117は通電されてツメ部材
114をカム部材113に当接させる。キャリッジ10
3は矢印B方向へ復動させられ、このとき前記同様に可
動ラック124によって駆動ピニオン123は回転させ
られ、ランプ104上にはレッド用のフィルター108
Rが保持された状態で、キャリッジ103は初期位置に
位置させられる。
このように適切な色フイルタ−108R。
108G、108Bをランプ104上に位置させるには
、キャリッジ13がモータ124によって移動(走査露
光)される際に、まず駆動ピニオン123を可動ラック
124に歯合させている。
、キャリッジ13がモータ124によって移動(走査露
光)される際に、まず駆動ピニオン123を可動ラック
124に歯合させている。
このことによって、色フィルターユニット108は移動
されてランプ104上に適切な色フィルター108R,
108G、108Bが位置される。
されてランプ104上に適切な色フィルター108R,
108G、108Bが位置される。
したがって、色フィルターユニット108を移動させる
ための高価なモータや、このモータから色フィルターユ
ニット108への駆動を遮断するための高価な電磁クラ
ッチ等は必要とせず、この露光装置のコストを低減させ
ることができる。また、色フィルターユニット108の
移動はキャリッジ103を移動させるモータ124の駆
動力を利用するので、このモータ124の駆動力は有効
に利用されることになる。なお、露光装置への通電が遮
断された場合、ツメ部材114は引張りスプリング11
6によって矢印り方向へ引張られ、ツメ115は段部1
13aの係合から離脱する。そうすると、色フィルター
ユニット108は巻きバネ112によってランプ104
上から退避し、ランプ104の余熱からこの色フィルタ
ーユニット108を保護することが可能となる。
ための高価なモータや、このモータから色フィルターユ
ニット108への駆動を遮断するための高価な電磁クラ
ッチ等は必要とせず、この露光装置のコストを低減させ
ることができる。また、色フィルターユニット108の
移動はキャリッジ103を移動させるモータ124の駆
動力を利用するので、このモータ124の駆動力は有効
に利用されることになる。なお、露光装置への通電が遮
断された場合、ツメ部材114は引張りスプリング11
6によって矢印り方向へ引張られ、ツメ115は段部1
13aの係合から離脱する。そうすると、色フィルター
ユニット108は巻きバネ112によってランプ104
上から退避し、ランプ104の余熱からこの色フィルタ
ーユニット108を保護することが可能となる。
以上の動作により感光記録媒体50には所望のカラー画
像の潜像が記録されたことになる。
像の潜像が記録されたことになる。
次に、露光台52を初期位置まで上昇させ、固定ローラ
56と露光台52の左端部を離間させるとともに、バッ
ファ55を矢印Eの方向へ移動させることにより、感光
記録媒体50の未露光の箇所が露光台52の下方にカー
トリッジ51内から引き出されてくる。駆動ローラ57
は、感光記録媒体50を搬送し潜像の先端部分が圧力現
像装置70の加圧ローラ710部分にきたときに停止さ
せる。
56と露光台52の左端部を離間させるとともに、バッ
ファ55を矢印Eの方向へ移動させることにより、感光
記録媒体50の未露光の箇所が露光台52の下方にカー
トリッジ51内から引き出されてくる。駆動ローラ57
は、感光記録媒体50を搬送し潜像の先端部分が圧力現
像装置70の加圧ローラ710部分にきたときに停止さ
せる。
前記感光記録媒体50の動きと同期して、顕色剤シート
60は吸盤62によりカセット61から送り出され、前
記感光記録媒体50の潜像の先端に顕色剤シート60の
先端が対応する位置まで搬送された後、停止する。
60は吸盤62によりカセット61から送り出され、前
記感光記録媒体50の潜像の先端に顕色剤シート60の
先端が対応する位置まで搬送された後、停止する。
次に、図示されない駆動装置により、圧力現像装置70
の加圧ローラ71が矢印の方向に回転させられながら圧
接される。このとき、再び、露光台52を所定の位置ま
で下降させることにより、露光台52の左端に固定ロー
ラ56が押し付けられ、感光記録媒体50が露光台52
に固定される。
の加圧ローラ71が矢印の方向に回転させられながら圧
接される。このとき、再び、露光台52を所定の位置ま
で下降させることにより、露光台52の左端に固定ロー
ラ56が押し付けられ、感光記録媒体50が露光台52
に固定される。
感光記録媒体50が顕色剤シート60と重ねられた状態
で加圧されながら送られ、感光記録媒体50上の未硬化
のマイクロカプセルが圧力で破壊されて、感光記録媒体
50上の潜像に対応したカラー画像が顕色剤シート60
上に現像される。
で加圧されながら送られ、感光記録媒体50上の未硬化
のマイクロカプセルが圧力で破壊されて、感光記録媒体
50上の潜像に対応したカラー画像が顕色剤シート60
上に現像される。
圧力現像装置70の加圧ローラ71が矢印の方向に回転
させられることにより、バッファ55は矢印Fの方向に
移動させられる。顕色剤シート60は分離ローラ64に
より、感光記録媒体50から剥離されるとともに、熱定
着装置8oの方向に案内される。
させられることにより、バッファ55は矢印Fの方向に
移動させられる。顕色剤シート60は分離ローラ64に
より、感光記録媒体50から剥離されるとともに、熱定
着装置8oの方向に案内される。
熱定着装置80において、顕色剤シート60は、ヒータ
81で加熱し羽根車82でケーシング83内を循環して
いる空気により加熱され、カラー画像の発色が促進され
る。これとともに、顕色媒体を顕色剤シート60のベー
ス紙に固定するためのバインダポリマー(結着樹脂)が
熱溶融され、表面が平滑になり、顕色剤シート60の表
面は適度な光沢が得られる。発色と光沢処理の終了した
顕色剤シート60は、排紙トレイ63に排出される。
81で加熱し羽根車82でケーシング83内を循環して
いる空気により加熱され、カラー画像の発色が促進され
る。これとともに、顕色媒体を顕色剤シート60のベー
ス紙に固定するためのバインダポリマー(結着樹脂)が
熱溶融され、表面が平滑になり、顕色剤シート60の表
面は適度な光沢が得られる。発色と光沢処理の終了した
顕色剤シート60は、排紙トレイ63に排出される。
上述した一連の現像及び発色光沢処理の間、感光記録媒
体50は露光台52と固定ローラ56によって挟持固定
されるので、一画面分の現像処理を行っている間に、露
光箇所では、次のカラー画像の潜像の露光処理を行うこ
とができる。
体50は露光台52と固定ローラ56によって挟持固定
されるので、一画面分の現像処理を行っている間に、露
光箇所では、次のカラー画像の潜像の露光処理を行うこ
とができる。
2枚目のカラー画像の露光を行う場合、まず、露光位置
にあるマスク原版15Bを左方向へ送り出し、ローラ対
27の位置で保持されているマスク原版15Rを位置合
わせ装置31へ送り込むためにローラ対24,22,2
5.27と位置合わせ装置31のローラ対32.33は
マスク原版15Rを左方向へ搬送するように回転される
。このとき、ゲート28.29は実線の位置に位置して
いる。マスク原版15Bはローラ対24に挟まれ、ゲー
ト28をその後端が通り過ぎた位置でローラ対24の回
転を停止させ保持される。位置合わせ装置31へ送り込
まれたマスク原版15Rは、位置合わせが行われ感光記
録媒体5oに密着させられる。感光記録媒体50はマス
ク原版15Rを介しレッド光で露光される。
にあるマスク原版15Bを左方向へ送り出し、ローラ対
27の位置で保持されているマスク原版15Rを位置合
わせ装置31へ送り込むためにローラ対24,22,2
5.27と位置合わせ装置31のローラ対32.33は
マスク原版15Rを左方向へ搬送するように回転される
。このとき、ゲート28.29は実線の位置に位置して
いる。マスク原版15Bはローラ対24に挟まれ、ゲー
ト28をその後端が通り過ぎた位置でローラ対24の回
転を停止させ保持される。位置合わせ装置31へ送り込
まれたマスク原版15Rは、位置合わせが行われ感光記
録媒体5oに密着させられる。感光記録媒体50はマス
ク原版15Rを介しレッド光で露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Rを左方向へ送り
出し、ローラ対26の位置で保持されているマスク原版
15Gを位置合わせ装置31へ送り込むためにローラ対
22,23,25.26と位置合わせ装置31のローラ
対32.33はマスク原版15Gを左方向へ搬送するよ
うに回転され°る。このとき、ゲー)28.29は破線
の位置に位置している。マスク原版15Rはローラ対2
3に挟まれ、ゲート28をその後端が通り過ぎた位置で
a−ラ対23の回転を停止させることにより保持される
。位置合わせ装置31へ送り込まれたマスク原版15G
は、位置合わせが行われ感光記録媒体50に密着させら
れる。感光記録媒体50はマスク原版15Gを介してグ
リーン光で露光される。
出し、ローラ対26の位置で保持されているマスク原版
15Gを位置合わせ装置31へ送り込むためにローラ対
22,23,25.26と位置合わせ装置31のローラ
対32.33はマスク原版15Gを左方向へ搬送するよ
うに回転され°る。このとき、ゲー)28.29は破線
の位置に位置している。マスク原版15Rはローラ対2
3に挟まれ、ゲート28をその後端が通り過ぎた位置で
a−ラ対23の回転を停止させることにより保持される
。位置合わせ装置31へ送り込まれたマスク原版15G
は、位置合わせが行われ感光記録媒体50に密着させら
れる。感光記録媒体50はマスク原版15Gを介してグ
リーン光で露光される。
次に、露光位置にあるマスク原版15Gを右方向へ送り
だし、ローラ対24の位置で保持されているマスク原版
15Bを位置合わせ装置31へ送り込むよう同様の動作
を行い、感光記録媒体50上にカラー画像の潜像を形成
し、顕色剤シート60上にカラー画像を形成する。
だし、ローラ対24の位置で保持されているマスク原版
15Bを位置合わせ装置31へ送り込むよう同様の動作
を行い、感光記録媒体50上にカラー画像の潜像を形成
し、顕色剤シート60上にカラー画像を形成する。
同様の動作を繰り返すことにより、1組のマスク原版1
5より所定の枚数のカラー画像を出力することができる
。
5より所定の枚数のカラー画像を出力することができる
。
同一マスク原版15からのカラー画像を必要枚数得た後
は、ローラ対27またはローラ対26から各マスク原版
15を排紙トレイ30へ排出する。
は、ローラ対27またはローラ対26から各マスク原版
15を排紙トレイ30へ排出する。
また、一連のカラー画像を露光処理している間に次のマ
スク原版15がモノクロレーザプリンタ1から出力され
た場合は、ADFトレイ12へ一旦、溜めておいて、前
の組の露光が終了してからADF給紙ローラ13により
1枚ずつカラー画像記録装置20内へ給送される。
スク原版15がモノクロレーザプリンタ1から出力され
た場合は、ADFトレイ12へ一旦、溜めておいて、前
の組の露光が終了してからADF給紙ローラ13により
1枚ずつカラー画像記録装置20内へ給送される。
また、他のモノクロレーザプリンタから出力されたマス
ク原版や、以前使用したマスク原版を再度使用する場合
は、ADFトレイ12にセットすることによりマスク原
版の入力が行える。
ク原版や、以前使用したマスク原版を再度使用する場合
は、ADFトレイ12にセットすることによりマスク原
版の入力が行える。
以上説明したように本発明によれば、露光装置本体の走
査露光に伴って駆動ピニオンが可動ラックと係合するこ
とにより、移動機構に回転力を付与するようにし、また
、移動機構に回転力を付与するために、露光装置本体を
走査露光させるための駆動源の駆動力の有効に利用した
ので、高価なモータや電磁クラッチ等を必要とせずに、
色フィルターユニットを移動させて光源に適切な色フィ
ルターを位置させることができ、このため、この露光装
置のコストを低減させることができる。
査露光に伴って駆動ピニオンが可動ラックと係合するこ
とにより、移動機構に回転力を付与するようにし、また
、移動機構に回転力を付与するために、露光装置本体を
走査露光させるための駆動源の駆動力の有効に利用した
ので、高価なモータや電磁クラッチ等を必要とせずに、
色フィルターユニットを移動させて光源に適切な色フィ
ルターを位置させることができ、このため、この露光装
置のコストを低減させることができる。
第1図ないし第3図は本発明に係る露光装置の一実施例
を示す図であり、第1図は、この露光装置が設けられた
画像記録装置の概略断面図、第2図は、この露光装置の
全体斜視図、第3図は、ピニオンギア軸等の斜視図であ
る。 103・・・キャリッジ、106.107・・・ガイド
部材、108・・・色フィルターユニット、109a。 109 b ・・・ラック、110a、110b−・・
ピニオンギア、111・・・ピニオンギア軸、112・
・・巻バネ、113・・・カム部材、114・・・ツメ
部材、123・・・駆動ピニオン、124・・・可動ラ
ック。 出願人代理人 石 川 泰 男第 図
を示す図であり、第1図は、この露光装置が設けられた
画像記録装置の概略断面図、第2図は、この露光装置の
全体斜視図、第3図は、ピニオンギア軸等の斜視図であ
る。 103・・・キャリッジ、106.107・・・ガイド
部材、108・・・色フィルターユニット、109a。 109 b ・・・ラック、110a、110b−・・
ピニオンギア、111・・・ピニオンギア軸、112・
・・巻バネ、113・・・カム部材、114・・・ツメ
部材、123・・・駆動ピニオン、124・・・可動ラ
ック。 出願人代理人 石 川 泰 男第 図
Claims (1)
- 光源からの光が集光された光路中に配置され複数の色フ
ィルターを有する色フィルターユニット、および回転力
を受けるとこの色フィルターユニットを移動させて前記
光源に適切な色フィルターを位置させる移動機構を有す
る露光装置本体と、前記移動機構に設けられ前記回転力
を付与するための駆動ピニオンと、前記露光装置本体の
走査露光路中に配置され前記駆動ピニオンと係合可能な
可動ラックとを備え、前記露光装置本体の走査露光に伴
って前記駆動ピニオンが前記可動ラックと係合すること
により、前記移動機構に回転力を付与するようにしたこ
とを特徴とする露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12610190A JPH0420951A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12610190A JPH0420951A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420951A true JPH0420951A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14926642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12610190A Pending JPH0420951A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420951A (ja) |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12610190A patent/JPH0420951A/ja active Pending
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