JPH04210146A - ベルト張力調整装置 - Google Patents
ベルト張力調整装置Info
- Publication number
- JPH04210146A JPH04210146A JP40183190A JP40183190A JPH04210146A JP H04210146 A JPH04210146 A JP H04210146A JP 40183190 A JP40183190 A JP 40183190A JP 40183190 A JP40183190 A JP 40183190A JP H04210146 A JPH04210146 A JP H04210146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- motor
- tension
- spring
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、ベルトによって動力伝
達を行なう装置のベルト張力の調整機構に関する。 [00023 【従来の技術]従来の装置は、図7に示す特開昭59−
93974号公報に記載のように、モータ1の足部を四
本のボルト6でベースに取付けると共に、ベルト側の足
部にテンションボルト9を設け、テンションボルト9に
よりモータ1を移動しベルト3の張力を調整するように
なっていた。 [0003] 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、初期
のベルトの張力の調整を行なうことは可能であるが、経
時変化によるベルトの長さの伸びが発生すると、ベルト
のスリップや切損につながる恐れがあり、定期的にベル
ト用のテンションゲージを用いて、ベルトの張力を測定
し、この値が不適切な場合には、テンションボルトを調
整し、適切な張力が得られるまで、試行錯誤をくり返す
必要があった。また、テンションボルトを調整すること
により、プーリの芯がずれてしまうこともあり、調整に
多大な時間を要していた。また、ベルトを交換した際に
も、プーリの再芯出しが必要となり、メンテナンスに時
間を要していた。本発明の目的は、初期およびベルト交
換時のプーリ芯出しが容易にでき、しかもベルトの張力
調整をテンションゲージを用いずに簡単にでき、かつ、
経時変化によるベルトの伸びが発生した際にも、これを
吸収できる装置を提供することにある。 [0004]
達を行なう装置のベルト張力の調整機構に関する。 [00023 【従来の技術]従来の装置は、図7に示す特開昭59−
93974号公報に記載のように、モータ1の足部を四
本のボルト6でベースに取付けると共に、ベルト側の足
部にテンションボルト9を設け、テンションボルト9に
よりモータ1を移動しベルト3の張力を調整するように
なっていた。 [0003] 【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、初期
のベルトの張力の調整を行なうことは可能であるが、経
時変化によるベルトの長さの伸びが発生すると、ベルト
のスリップや切損につながる恐れがあり、定期的にベル
ト用のテンションゲージを用いて、ベルトの張力を測定
し、この値が不適切な場合には、テンションボルトを調
整し、適切な張力が得られるまで、試行錯誤をくり返す
必要があった。また、テンションボルトを調整すること
により、プーリの芯がずれてしまうこともあり、調整に
多大な時間を要していた。また、ベルトを交換した際に
も、プーリの再芯出しが必要となり、メンテナンスに時
間を要していた。本発明の目的は、初期およびベルト交
換時のプーリ芯出しが容易にでき、しかもベルトの張力
調整をテンションゲージを用いずに簡単にでき、かつ、
経時変化によるベルトの伸びが発生した際にも、これを
吸収できる装置を提供することにある。 [0004]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はモータの固定台の一端に回転支持部を設け
、被駆動物はその上方に配置する。これによりこの間を
接続するベルトは、モータの自重によって張力を得る。 更に、固定台の回転支持部と反対側に、モータの固定台
の回転軸を固定している共通台板から、スタッドを立て
これにばねとストッパ金具を設けることによって、モー
タの自重以外に更に必要に応じた張力をベルトに与えら
れるようにしたものである。 [0005]また、モータ固定台の回転軸に軸方向にモ
ータ固定台をスライドでき、かつ、位置決め後にその位
置を固定できる機構を設けたものである。 [0006]
に、本発明はモータの固定台の一端に回転支持部を設け
、被駆動物はその上方に配置する。これによりこの間を
接続するベルトは、モータの自重によって張力を得る。 更に、固定台の回転支持部と反対側に、モータの固定台
の回転軸を固定している共通台板から、スタッドを立て
これにばねとストッパ金具を設けることによって、モー
タの自重以外に更に必要に応じた張力をベルトに与えら
れるようにしたものである。 [0005]また、モータ固定台の回転軸に軸方向にモ
ータ固定台をスライドでき、かつ、位置決め後にその位
置を固定できる機構を設けたものである。 [0006]
【作用】モータの固定台は回転支持されているので、モ
ータ自身の重量により、ベルトに張力を与えることがで
きる。更に、張力を所定の値とするために共通台板に立
てられたスタッドの端部にストッパを設け、ストッパと
モータ固定台との間にばねをはさむことにより、更にこ
のばね力でベルトに張力を与えることができる。ベルト
に与える適正な張力は、予め計算で求めておけるので、
これからモータ自重分を差し引き、ばねにより必要な荷
重を求め、この必要な荷重を発生するたわみ以上にばね
を圧縮できないストッパを設けることにより、テンショ
ンゲージを用いずにベルトの張力調整が行なえる。 [0007]また、ベルトが伸びた場合でも、モータの
自重針は、常に、ベルトへの張力として作用し、更にば
ねが張力を加える機構となるため、スリップの発生が無
い。 [0008]
ータ自身の重量により、ベルトに張力を与えることがで
きる。更に、張力を所定の値とするために共通台板に立
てられたスタッドの端部にストッパを設け、ストッパと
モータ固定台との間にばねをはさむことにより、更にこ
のばね力でベルトに張力を与えることができる。ベルト
に与える適正な張力は、予め計算で求めておけるので、
これからモータ自重分を差し引き、ばねにより必要な荷
重を求め、この必要な荷重を発生するたわみ以上にばね
を圧縮できないストッパを設けることにより、テンショ
ンゲージを用いずにベルトの張力調整が行なえる。 [0007]また、ベルトが伸びた場合でも、モータの
自重針は、常に、ベルトへの張力として作用し、更にば
ねが張力を加える機構となるため、スリップの発生が無
い。 [0008]
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1と図2により
説明する。本実施例はベルトによって駆動される圧縮機
の例を示す。図1および図2においてモータ1の軸にと
りつけたモータブーIJ 2が、ベルト3によって圧縮
機軸のプーリ4を回転させる。圧縮機5はメインケーシ
ング6に取りつけられており、モータ1はメインケーシ
ングに設けた空間内に配置しである。モータ1はモータ
ベース7の上にボルトで固定されている。図1のIII
部の詳細を図31図4に示す。 [0009]モータベース7に固定したヒンジ8とメイ
ンケーシング6に取付けたスタッド9によって、モータ
ベース7は回転し、プーリ間の距離を変化できる。図3
の構造はモータベースの前後二ケ所に設けており、ナツ
ト10を回転することにより、モータベース7を前後に
スライドさせて二つのプーリが一平面上に並ぶように微
調整ができる。
説明する。本実施例はベルトによって駆動される圧縮機
の例を示す。図1および図2においてモータ1の軸にと
りつけたモータブーIJ 2が、ベルト3によって圧縮
機軸のプーリ4を回転させる。圧縮機5はメインケーシ
ング6に取りつけられており、モータ1はメインケーシ
ングに設けた空間内に配置しである。モータ1はモータ
ベース7の上にボルトで固定されている。図1のIII
部の詳細を図31図4に示す。 [0009]モータベース7に固定したヒンジ8とメイ
ンケーシング6に取付けたスタッド9によって、モータ
ベース7は回転し、プーリ間の距離を変化できる。図3
の構造はモータベースの前後二ケ所に設けており、ナツ
ト10を回転することにより、モータベース7を前後に
スライドさせて二つのプーリが一平面上に並ぶように微
調整ができる。
【0010】モータベース7の他方の端部(図1のB部
)には図52図6に示すようにメインケーシング6に取
付けたスタッド11と、スタッド11の軸まわりに回転
可能な調整ボルト12を座金16をはさんで取つけであ
る。 [00111更に、この調整ボルト12とモータベース
7の間に、ばね13とストッパ金具15をはさみ、ナツ
ト14で固定する。これによってベルト3は、モータの
自重以外にばね13の反力によって調力が与えられる。 [0012]ベルトに与える適切な張力は予め計算で求
めておき、モータの自重によって発生する張力に対する
不足分求めて、これを与えるためのばね13の必要なた
わみ量を求める。このたわみ量によりばね13の取付長
さが決まるので、この長さにあわせてストッパ金具15
の高さを決める。これによってナツト14を締めつけて
いき、ストッパ金具15の先端がモータベース7の上面
に当たった時、ベルトに必要な張力が得られるようにし
である。更に、運転時間の経過により、ベルトの伸びが
発生した場合、従来のように軸間距離を一定に固定して
いると急激に張力が減少し、ベルトがスリップしてしま
うが、本構造によれば、常に、ベルトは最小限でもモー
タ自重による張力を受けており、更に、ばねの力によっ
て一定の張力を保持できる。 [0013]また、本構造によれば、ベルト張力をモー
タ重量と一定のばね力によって与えるため、ベルトのス
パン中央でたわみと荷重を測定してベルト張力を求める
テンションゲージによる方法が不要となりストッパ金具
15をモータベース7に当るまで締つけるだけで良いた
め、再調整によるメンテナンス時間が著しく低減できる
。 [0014]また、ベルトを交換した時にはナツト14
をゆるめてモータベース7を上方向に回転させれば簡単
にベルト3を取外すことができ、二つのプーリの平行度
はそのまま維持できるため、交換後のベルトも同様の方
法で簡単に張力を与えることが可能である。 [0015]また、ベルトの伸びが発生した時、従来の
方法ではベルト張力をテンションゲージで測定するか、
スリップが発生するまで、これを発見するのが困難であ
ったが本構造によれば、ベルトの伸びはストッパ金具1
5とモータベース7の間の隙間となって表われるため、
例えばこの隙間が2市以上になったら再度ナツト14を
締め付けて所定の張力を与えるというように決めておく
と、更に正確に一定のベルト張力を保持し続けるように
管理できる。 [0016]
)には図52図6に示すようにメインケーシング6に取
付けたスタッド11と、スタッド11の軸まわりに回転
可能な調整ボルト12を座金16をはさんで取つけであ
る。 [00111更に、この調整ボルト12とモータベース
7の間に、ばね13とストッパ金具15をはさみ、ナツ
ト14で固定する。これによってベルト3は、モータの
自重以外にばね13の反力によって調力が与えられる。 [0012]ベルトに与える適切な張力は予め計算で求
めておき、モータの自重によって発生する張力に対する
不足分求めて、これを与えるためのばね13の必要なた
わみ量を求める。このたわみ量によりばね13の取付長
さが決まるので、この長さにあわせてストッパ金具15
の高さを決める。これによってナツト14を締めつけて
いき、ストッパ金具15の先端がモータベース7の上面
に当たった時、ベルトに必要な張力が得られるようにし
である。更に、運転時間の経過により、ベルトの伸びが
発生した場合、従来のように軸間距離を一定に固定して
いると急激に張力が減少し、ベルトがスリップしてしま
うが、本構造によれば、常に、ベルトは最小限でもモー
タ自重による張力を受けており、更に、ばねの力によっ
て一定の張力を保持できる。 [0013]また、本構造によれば、ベルト張力をモー
タ重量と一定のばね力によって与えるため、ベルトのス
パン中央でたわみと荷重を測定してベルト張力を求める
テンションゲージによる方法が不要となりストッパ金具
15をモータベース7に当るまで締つけるだけで良いた
め、再調整によるメンテナンス時間が著しく低減できる
。 [0014]また、ベルトを交換した時にはナツト14
をゆるめてモータベース7を上方向に回転させれば簡単
にベルト3を取外すことができ、二つのプーリの平行度
はそのまま維持できるため、交換後のベルトも同様の方
法で簡単に張力を与えることが可能である。 [0015]また、ベルトの伸びが発生した時、従来の
方法ではベルト張力をテンションゲージで測定するか、
スリップが発生するまで、これを発見するのが困難であ
ったが本構造によれば、ベルトの伸びはストッパ金具1
5とモータベース7の間の隙間となって表われるため、
例えばこの隙間が2市以上になったら再度ナツト14を
締め付けて所定の張力を与えるというように決めておく
と、更に正確に一定のベルト張力を保持し続けるように
管理できる。 [0016]
【発明の効果】本発明によれば、常に一定のベルト張力
を与えられるため、ベルトの寿命を延長できる。 [0017]また、ベルトの張力の再調整、およびベル
トの交換等のメンテナンスが著しく容易となる。
を与えられるため、ベルトの寿命を延長できる。 [0017]また、ベルトの張力の再調整、およびベル
トの交換等のメンテナンスが著しく容易となる。
【図1】本発明の一実施例の正面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】図1の111部の拡大図。
【図4】図3のIV−IV矢視断面図。
【図5】図1のV部の拡大図。
【図6】図5のVl −VI矢視断面図。
【図7】従来技術の側面図。
1・・・モータ、2・・・モータプーリ、3・・・ベル
ト、4・・・圧縮機プーリ、5・・・圧縮機、6・・・
メインケーシング、7・・・モータベース、8・・・ヒ
ンジ、9・・・スタッド、12・・・調整ボルト、15
・・・ストッパ金具。
ト、4・・・圧縮機プーリ、5・・・圧縮機、6・・・
メインケーシング、7・・・モータベース、8・・・ヒ
ンジ、9・・・スタッド、12・・・調整ボルト、15
・・・ストッパ金具。
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】モータを下部、これにより駆動される被駆
動体を上部に配置し、その間の動力伝達をベルトで行な
う装置において、前記モータを固定する台を、二つの軸
の軸間距離が変化するように、前記モータの駆動軸と平
行な軸を中心に回転可能に支持し、回転支持部と反対側
の前記モータの固定台にばねとばねのたわみを一定に調
整するための固定具を設けたことを特徴とするベルトの
張力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40183190A JPH04210146A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | ベルト張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40183190A JPH04210146A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | ベルト張力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210146A true JPH04210146A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18511654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40183190A Pending JPH04210146A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | ベルト張力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030640A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Fujitsu Ltd | タイミングベルト駆動機構 |
| JP2009210160A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | モータブラケット |
| KR102655764B1 (ko) * | 2023-11-13 | 2024-04-08 | 주식회사 두원콤프레샤 | 중력식 벨트 장력 자동 조절장치 |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP40183190A patent/JPH04210146A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030640A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Fujitsu Ltd | タイミングベルト駆動機構 |
| JP2009210160A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | モータブラケット |
| KR102655764B1 (ko) * | 2023-11-13 | 2024-04-08 | 주식회사 두원콤프레샤 | 중력식 벨트 장력 자동 조절장치 |
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