JPH04210510A - 堀取機 - Google Patents

堀取機

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JPH04210510A
JPH04210510A JP40017890A JP40017890A JPH04210510A JP H04210510 A JPH04210510 A JP H04210510A JP 40017890 A JP40017890 A JP 40017890A JP 40017890 A JP40017890 A JP 40017890A JP H04210510 A JPH04210510 A JP H04210510A
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
soil
rotary blade
wheel
digging
Prior art date
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Pending
Application number
JP40017890A
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English (en)
Inventor
Hideaki Watanabe
英明 渡辺
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Individual
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、地中に埋没する作物等
を掘取る掘取機に係り、特に、掘取作業時、常に機体の
平行を保ち、安定した作業を確保できるようにしたもの
に関する。 [0002] 【従来の技術】一般に地中に埋没した作物の掘取りには
掘取機が用いられている。このものは、ティラー等の小
型管理機にセットされるものである この掘取機の構成を第7図〜第9図に基づいて説明する
。まず、掘取機は機体101に対し原動機103を備え
、該原動機103の動力を伝達されて回転駆動される一
対の車輪107,107を備えている。 (o o 03]又、上記機体101の車輪107の前
方には上記原動機103の動力を伝達されて回転駆動さ
れるロータリー刃109を備えている。又、機体101
の車輪107とロータリー刃109の中間には側面に水
平方向に張り出して配置された掘取刃111が配置され
ていて、このものは、原動機103の動力を伝達されて
前後揺動又は回動運動をする。 [0004]このような掘取機を使用して掘取作業を行
う場合を第8図により説明する。まず、ロータリー刃1
09の半分(図中左側)によって畝の約半分(図中斜線
の部分)を耕耘する。この土はロータリー刃109の跳
ね上げ力によって機体101の内側(図中右側)に寄せ
られてくる。次に掘取刃111が前後揺動または回動さ
れた状態で地中を進行するので、作物は土と共に掘り上
げられ、取り出されるのである。 [0005]なお、このような構成および方法を採る掘
取機は主として葱など背丈の高い作物に適用されている
。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。すなわち、ロータリー刃に
より畝の約半分をカットするため、このとき掘り起こし
た大量の土が第9図に示すように図中右側へ寄せられて
畝溝の右端に堆積してしまう。そして、そこへ後方の機
体が進行してくると、掘取刃側の車輪は、畝がカットさ
れているために畝溝と等高であるが、これと反対側の車
輪は堆積した土の上を走行することとなり、よって機体
が傾斜してしまい、掘取刃が土中にくいこんで作業が著
しく困難となり、安定した作業ができなくなるという問
題があった。 [00071本発明はこのような点に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、常に畝溝の一方に寄
せられてくる土に対して、機体の平行を保ち、安定した
作業を確保できる掘取機を提供することにある。 [0008]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による掘取機は、原動機を備え該原動機の動力
を伝達されて回転駆動する一対の車輪を備えた機体と、
上記機体の車輪の前方に配置され原動機の動力を伝達さ
れて回転駆動されるロータリー刃と、機体の車輪とロー
タリー刃の中間に側面に水平方向に張り出して配置され
原動機の動力を伝達されて前後揺動又は回動運動をする
掘取刃と、上記掘取刃と反対側の車輪の前側に配置され
車輪の前方に堆積する土を排除する安定板と、を備えた
ことを特徴とするものである。 [0009]
【作用】すなわち、ロータリー刃により耕耘した土は図
中右側へ寄せられて、畝溝の右端に堆積する。そこへ後
方の機体が進行してくると、図中左側の車輪は、畝がカ
ットされているために畝溝と等高である。一方、図中右
側の車輪については、車輪の前側に土を排除する安定板
が取り付けられている。この安定板はその下部が畝溝と
等高に配置されていて、機体が進行すると、ロータリー
刃によって寄せられてくる土を排除していき、盛り上が
らないように平らに均していく作用をする。 [0010]したがって、機体は常に平行に保たれるの
で、安定した掘取作業を連続的に実施することができる
。 [00111
【実施例]以下、本発明の実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。まず、掘取機の構成であるが、このも
のは機体1に対し原動機3を備え、上部に作業者が歩き
ながら操縦するハンドル5を備え、下部に上記原動機3
の動力を伝達されて回転駆動される一対の車輪7,7を
備えている。 [0012]又、上記機体1の車輪7,7の前方には上
記原動機3の動力を伝達されて回転駆動されるロータリ
ー刃9を備えている。すなわち、機体1の前部にフレー
ム11を延長形成し、ここに縦方向に配置され上部と下
部に軸部13,15を有するチェーンケース17を取り
付ける。そして、上部の軸13と原動機3の出力軸19
とをベルト21で連結して回転力を伝達し、下部の軸1
5に横方向に取り付けたロータリー刃9を回転駆動する
。 [0013]又、機体1の車輪7,7とロータリー刃9
の中間には側面に水平方向に張り出して配置された掘取
刃23が配置されていて、このものは、原動機3の動力
を伝達されて前後揺動又は回動運動をする。すなわち、
フレーム11の一側に縦方向に筒体25を取り付け、こ
れに軸部27を回動可能に支持する。軸部27の下部に
は外向き水平方向に延長された掘取刃23が取り付けら
れている。又軸部27の上部には横方向にアーム29が
取り付けられている。一方、上記チェーンケース17の
上部軸部13を原動機3の連結部と反対側に突出し、こ
の軸部13にクランク31を取り付けるとともに、これ
と連結されたクランクアーム33を上記アーム29と連
結する。 [0014]クランクアーム33はアーム29に対して
略直角方向から取り付けられ、クランクアーム33の往
復運動をアーム29の回動運動に変換し、軸部27を介
して掘取刃23に伝達する。一方、上記掘取刃23と反
対側の車輪7の前側には安定板35が取り付けられてい
る。 [o o 15]すなわち、機体1に取り付けたフレー
ム11には、横方向に外側に向かって横アーム37を取
り付け、この先端から下方に向かって縦アーム39を取
り付け、この先端に土を排除する安定板35を取り付け
るものである。なお、横アーム37と縦アーム39はそ
れぞれ角パイプを取り付け、これに摺動可能にはめ込み
、止めネジにより位置調節できるように構成されている
。そして、この安定板35はその下部が畝溝と等高に配
置される。 [00161安定板35の取り付は方向は、第3図中a
で示すように、外側に土を逃す方向とする他、図中すで
示すように、機体の進行方向と直角としてもよく、又、
図中Cで示すように、内側に逃すようにしてもよい。以
上の構成を基にその作用を説明する。まず、原動機3を
起動させ、その回転を車輪7に伝達し、又、ロータリー
刃9を回転駆動させるものである。 [0017]さらに、原動機3の回転を軸部13に伝達
し、ここからクランク31およびクランクアーム33を
介してアーム29を回動させ、掘取刃23を回動運動さ
せる。この状態で畝溝を走行させて畝に植付けた作物の
掘取作業を連続的に行う。すなわち第2図に示すように
、まずロータリー刃9の半分を使って畝の約半分をL字
状にカットする。ついで、掘取刃23を軟甲の作物の下
部に位置させ、これを回動運動させることにより、作物
を土ごと掘り崩していく。このとき、ロータリー刃9で
耕耘された土は機体1の内側、つまり図中右側から左側
に寄せられる。そして、かなりの部分の土は畝溝に残留
し堆積している。 [001,8]このような状態のところに、機体1下部
の車輪7が進行してくる。掘取刃23側の車輪7の部分
は畝がカットされて土が排除されており、畝溝と等高に
なっている。又、反対側の車輪7の部分は、土が溜って
いても安定板35がこの土を横に押し退けることにより
、畝溝と等高となる。それによって、機体1は常に平行
に保たれることとなる。 [0019]以上本実施例によると、以下のような効果
を奏することができる。まず、掘取刃23と反対側の車
輪7の前側に安定板35を取り付けたので、ロータリー
刃9によって常に寄せられてくる土を排除してそこを盛
り上がらないように平らに均すことができる。したがっ
て、機体は常に平行が保たれ、安定した掘取作業をする
ことができる。 [00201次に第4図を参照して第2実施例を説明す
る。この実施例は、安定板を固定式に代えて駆動式とし
たものである。すなわち、掘取刃23の軸部27からア
ーム41を取りだし、一方、これと反対側の車輪7の前
側には、機体1の走行方向と路間−の方向に安定板43
を可動的に取り付け、これと前記アーム41を連結部材
45で連結して軸部27の回動運動を利用し、安定板4
3を左右に揺動させるようにしたものである。 [00211本実施例によると、ロータリー刃から寄せ
られてくる土を効果的に排除することができる。次に第
5図を参照して第3実施例を説明する。この実施例は、
掘取刃23の軸部27からアーム47を取りだし、方、
掘取刃23と反対側の車輪7の前側に、軸部49を設け
てこの前側に安定板51、後ろ側にアーム53を取り付
け、これと前記アーム47を連結部材55で連結して軸
部27の回動運動を利用し、安定板51を回動させるよ
うにしたものである。 [00221本実施例の場合も、ロータリー刃から寄せ
られてくる土を効果的に排除することができる。次に第
6図を参照して第4実施例を説明する。この実施例は、
掘取刃23が揺動式の場合、その軸部と、掘取刃23と
反対側の車輪7の前側に機体1の進行方向と直交する方
向に取り付けた安定板59とを連結部材61で連結して
軸部57の揺動運動を利用し、安定板59を揺動させる
ようにしたものである。 [0023]本実施例の場合も、ロータリー刃から寄せ
られてくる土を効果的に排除することができる。尚、本
発明は上記の実施例に限定されるものではない。例えば
安定板の形状は、図示のものに限らず、ロータリー刃側
から寄せられてくる土を排除し得る形状であればどのよ
うなものでも良い。 [0024]又、安定板を駆動式とする場合、上記の実
施形態以外にも種々の形態を採り得るものである。 [0025] 【発明の効果】以上詳述したように本発明による掘取機
によると、ロータリー刃から寄せられてくる土を安定板
により車輪の前側から排除できるので、常に機体の平行
を保ち、安定した作業を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の掘取機を示す斜視図
【図
2】同上作業状態を示す正面図
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】 安定板の取り付は態様を示す平面図 本発明の第2実施例を示す骨格的平面図本発明の第3実
施例を示す骨格的平面図本発明の第4実施例を示す骨格
的平面図従来の掘取機を示す側面図 同上掘取機の使用状態を示す一部省略正面図同上掘取機
の使用状態を示す一部省略正面図
【符号の説明】
1 機体 3 原動機 7 車輪 9 ロータリー刃 23 掘取刃 35 安定板
【図5】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原動機を備え該原動機の動力を伝達されて
    回転駆動する一対の車輪を備えた機体と、上記機体の車
    輪の前方に配置され原動機の動力を伝達されて回転駆動
    されるロータリー刃と、機体の車輪とロータリー刃の中
    間に側面に水平方向に張り出して配置され原動機の動力
    を伝達されて前後揺動又は回動運動をする掘取刃と、上
    記掘取刃と反対側の車輪の前側に配置され車輪の前方に
    堆積する土を排除する安定板と、を備えたことを特徴と
    する掘取機。
JP40017890A 1990-12-03 1990-12-03 堀取機 Pending JPH04210510A (ja)

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JP40017890A JPH04210510A (ja) 1990-12-03 1990-12-03 堀取機

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