JPH04210818A - 線材の巻取り装置 - Google Patents
線材の巻取り装置Info
- Publication number
- JPH04210818A JPH04210818A JP40239790A JP40239790A JPH04210818A JP H04210818 A JPH04210818 A JP H04210818A JP 40239790 A JP40239790 A JP 40239790A JP 40239790 A JP40239790 A JP 40239790A JP H04210818 A JPH04210818 A JP H04210818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- wire
- wiring rod
- winding
- winding drum
- Prior art date
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- Granted
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- Metal Extraction Processes (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、例えば、Niあるいは
Ni合金のようにやわらかい線材に残る傷を除去するた
めに、皮剥きダイスによって皮剥きを行った後の線材を
巻取る線材の巻取り装置に関する。 [0002] 【従来の技術】従来、この種の線材の皮剥きを行う場合
には、図2に示すように、供給ドラム1に巻回された素
材2を引き出して矯正ローラ3によって矯正し、タング
ステンカーバイド(WC)製のダイス4によって真円に
した後、タングステンカーバイド製の皮剥きダイス5に
よって皮剥きした後、横置きもしくは縦置きの巻取りド
ラム6に巻取るようにしている。そして、上記巻取りド
ラム6は、その一端から他端にかけて順次縮径して形成
されており、上記皮剥きダイス5によって皮剥きされた
線材7は、巻取りドラム6の一端に巻取られ、順次他端
側に押されて移動していくようになっている。 [0003]
Ni合金のようにやわらかい線材に残る傷を除去するた
めに、皮剥きダイスによって皮剥きを行った後の線材を
巻取る線材の巻取り装置に関する。 [0002] 【従来の技術】従来、この種の線材の皮剥きを行う場合
には、図2に示すように、供給ドラム1に巻回された素
材2を引き出して矯正ローラ3によって矯正し、タング
ステンカーバイド(WC)製のダイス4によって真円に
した後、タングステンカーバイド製の皮剥きダイス5に
よって皮剥きした後、横置きもしくは縦置きの巻取りド
ラム6に巻取るようにしている。そして、上記巻取りド
ラム6は、その一端から他端にかけて順次縮径して形成
されており、上記皮剥きダイス5によって皮剥きされた
線材7は、巻取りドラム6の一端に巻取られ、順次他端
側に押されて移動していくようになっている。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記巻取り
ドラム6において、線材7を巻取る場合に、線材7に傷
が付くという問題があった。この原因を本発明者等が究
明した結果、巻取りドラム6の一端側に巻取られた線材
7どうしが互いに接触するために傷が生じることがわか
った。 [0004]本発明は、上記知見に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、線材を巻取る際に円滑
に巻取ることができ、線材に傷が付くことを防止するこ
とができる線材の巻取り装置を提供することにある。 [0005]
ドラム6において、線材7を巻取る場合に、線材7に傷
が付くという問題があった。この原因を本発明者等が究
明した結果、巻取りドラム6の一端側に巻取られた線材
7どうしが互いに接触するために傷が生じることがわか
った。 [0004]本発明は、上記知見に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、線材を巻取る際に円滑
に巻取ることができ、線材に傷が付くことを防止するこ
とができる線材の巻取り装置を提供することにある。 [0005]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の線材の巻取り装置は、線材を巻取るための
ドラムが一端から他端にかけて順次縮径して形成され、
上記ドラムの外周面に対向して溝付きローラが配置され
たものである。 [0006]
に、本発明の線材の巻取り装置は、線材を巻取るための
ドラムが一端から他端にかけて順次縮径して形成され、
上記ドラムの外周面に対向して溝付きローラが配置され
たものである。 [0006]
【作用】本発明の線材の巻取り装置にあっては、線材を
巻取るためのドラムの外周面に対向配置された溝付きロ
ーラの溝に沿って、ドラムに巻取られる線材を誘導して
、線材どうしが互いに接触するのを防止する。 [0007]
巻取るためのドラムの外周面に対向配置された溝付きロ
ーラの溝に沿って、ドラムに巻取られる線材を誘導して
、線材どうしが互いに接触するのを防止する。 [0007]
【実施例】以下、図1に基づいて本発明の一実施例を説
明する。 [00081図1において符号10は、横置きに配置さ
れ、かつ皮剥きダイス5によって皮剥きが行われた線材
7を巻取る巻取りドラムである。この巻取りドラム10
は、その一端から他端(図1において左端から右端)に
かけて順次縮径して形成されており、他端にはストッパ
11が形成されている。そして、上記巻取りドラム10
の一端寄りの上方には、MCナイロン製の溝付きローラ
12が配置されており、この溝付きローラ12の外周に
は、複数条(図1において4条)の溝13が形成されて
いる。また、上記溝付きローラ12の両端にはそれぞれ
支持軸14が突設され、かつこれらの支持軸14は支持
枠15に回転自在に支持されている。そして、この支持
枠15にはエアシリンダのピストンロッド16が取付け
られており、このエアシリンダのピストンロッド16を
前進させることにより、上記溝付きローラ12が巻取り
ドラム10の外周面の上部に接近するようになっている
。 [0009]上記のように構成された巻取り装置を用い
て皮剥きダイス5によって皮剥きされた線材7を巻取る
場合には、巻取りドラム10の一端に線材7を巻回する
と共に、巻取りドラム10を回転する。これにより、巻
取りドラム10に巻回された線材7は巻取られながら順
次一端側から他端側に移動していく。すなわち、巻取り
ドラム10の一端側に巻取られた線材7のうち2〜3回
巻取られた分の線材7は、巻取りドラム10の外周に接
触しており、この接触による摩擦力が皮剥きダイス5か
ら線材7を引き出す力となると共に、上記巻取りドラム
10に巻取られた線材7のうち最初に2〜3回巻取られ
た以外の線材7は、他端側に行くにつれて巻取りドラム
10の外周が縮径していることにより、巻取りドラム1
0の外周から離れて他端側に移動していく。この場合、
巻取りドラム10の一端側の上方には、溝付きローラ1
2が設けられており、巻取りドラム10の一端側の外周
に巻取られた線材7は、溝付きローラ12の谷溝13に
分けられて装入されるから、巻取られた線材7どうしが
接触することがなく、線材7に傷が付くことを防止でき
る。 [00101なお、本実施例においては、横置きの巻取
りドラム10について説明したが、縦置きの巻取りドラ
ムについても適用できる。この場合には、巻取りドラム
の外方に複数の溝付きローラを配置して、線材を互いに
接触しないように誘導する。 [00111 【発明の効果]以上説明したように、本発明の線材の巻
取り装置は、線材を巻取るためのドラムが一端から他端
にかけて順次縮径して形成され、上記ドラムの外周面に
対向して溝付きローラが配置されたものであるから、線
材を巻取るためのドラムの外周面に対向配置された溝付
きローラの溝に沿って、ドラムに巻取られる線材を誘導
して、線材どうしが互いに接触するのを防止することに
より、線材を円滑に巻取ることができ、線材に傷が付く
ことを防止することができる。
明する。 [00081図1において符号10は、横置きに配置さ
れ、かつ皮剥きダイス5によって皮剥きが行われた線材
7を巻取る巻取りドラムである。この巻取りドラム10
は、その一端から他端(図1において左端から右端)に
かけて順次縮径して形成されており、他端にはストッパ
11が形成されている。そして、上記巻取りドラム10
の一端寄りの上方には、MCナイロン製の溝付きローラ
12が配置されており、この溝付きローラ12の外周に
は、複数条(図1において4条)の溝13が形成されて
いる。また、上記溝付きローラ12の両端にはそれぞれ
支持軸14が突設され、かつこれらの支持軸14は支持
枠15に回転自在に支持されている。そして、この支持
枠15にはエアシリンダのピストンロッド16が取付け
られており、このエアシリンダのピストンロッド16を
前進させることにより、上記溝付きローラ12が巻取り
ドラム10の外周面の上部に接近するようになっている
。 [0009]上記のように構成された巻取り装置を用い
て皮剥きダイス5によって皮剥きされた線材7を巻取る
場合には、巻取りドラム10の一端に線材7を巻回する
と共に、巻取りドラム10を回転する。これにより、巻
取りドラム10に巻回された線材7は巻取られながら順
次一端側から他端側に移動していく。すなわち、巻取り
ドラム10の一端側に巻取られた線材7のうち2〜3回
巻取られた分の線材7は、巻取りドラム10の外周に接
触しており、この接触による摩擦力が皮剥きダイス5か
ら線材7を引き出す力となると共に、上記巻取りドラム
10に巻取られた線材7のうち最初に2〜3回巻取られ
た以外の線材7は、他端側に行くにつれて巻取りドラム
10の外周が縮径していることにより、巻取りドラム1
0の外周から離れて他端側に移動していく。この場合、
巻取りドラム10の一端側の上方には、溝付きローラ1
2が設けられており、巻取りドラム10の一端側の外周
に巻取られた線材7は、溝付きローラ12の谷溝13に
分けられて装入されるから、巻取られた線材7どうしが
接触することがなく、線材7に傷が付くことを防止でき
る。 [00101なお、本実施例においては、横置きの巻取
りドラム10について説明したが、縦置きの巻取りドラ
ムについても適用できる。この場合には、巻取りドラム
の外方に複数の溝付きローラを配置して、線材を互いに
接触しないように誘導する。 [00111 【発明の効果]以上説明したように、本発明の線材の巻
取り装置は、線材を巻取るためのドラムが一端から他端
にかけて順次縮径して形成され、上記ドラムの外周面に
対向して溝付きローラが配置されたものであるから、線
材を巻取るためのドラムの外周面に対向配置された溝付
きローラの溝に沿って、ドラムに巻取られる線材を誘導
して、線材どうしが互いに接触するのを防止することに
より、線材を円滑に巻取ることができ、線材に傷が付く
ことを防止することができる。
【図1】正面図である。
【図2】線材の皮剥き工程を示す説明図である。
7 線材
10 巻取りドラム
12 溝付き口−ラ
Claims (1)
- 【請求項1】線材を巻取るためのドラムが、一端から他
端にかけて順次縮径して形成されてなる線材の巻取り装
置において、上記ドラムの外周面に対向して溝付きロー
ラが配置されたことを特徴とする線材の巻取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402397A JP2707836B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 線材の巻取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402397A JP2707836B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 線材の巻取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210818A true JPH04210818A (ja) | 1992-07-31 |
| JP2707836B2 JP2707836B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=18512215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402397A Expired - Lifetime JP2707836B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 線材の巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707836B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP2402397A patent/JP2707836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2707836B2 (ja) | 1998-02-04 |
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| JPH0259005B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970916 |