JPH04210914A - 水アルコール性ゲルを用いるイブプロフエンの経皮デリバリー方法 - Google Patents
水アルコール性ゲルを用いるイブプロフエンの経皮デリバリー方法Info
- Publication number
- JPH04210914A JPH04210914A JP3020262A JP2026291A JPH04210914A JP H04210914 A JPH04210914 A JP H04210914A JP 3020262 A JP3020262 A JP 3020262A JP 2026291 A JP2026291 A JP 2026291A JP H04210914 A JPH04210914 A JP H04210914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ibuprofen
- gel
- pain
- amount
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/185—Acids; Anhydrides, halides or salts thereof, e.g. sulfur acids, imidic, hydrazonic or hydroximic acids
- A61K31/19—Carboxylic acids, e.g. valproic acid
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/30—Macromolecular organic or inorganic compounds, e.g. inorganic polyphosphates
- A61K47/32—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. carbomers, poly(meth)acrylates, or polyvinyl pyrrolidone
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/30—Macromolecular organic or inorganic compounds, e.g. inorganic polyphosphates
- A61K47/36—Polysaccharides; Derivatives thereof, e.g. gums, starch, alginate, dextrin, hyaluronic acid, chitosan, inulin, agar or pectin
- A61K47/38—Cellulose; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0012—Galenical forms characterised by the site of application
- A61K9/0014—Skin, i.e. galenical aspects of topical compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/04—Centrally acting analgesics, e.g. opioids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Neurology (AREA)
- Rheumatology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明は、皮膚下の関節または柔組織の病
状(たとえば炎症および/または疼痛)を処置するため
に皮膚を通して医薬イブプロフェンを局所的にデリバリ
−する方法に関するものである。より特定的には、本発
明は好ましくは実質的に純粋なS−イブプロフェンとし
てのイブプロフェンをpH3,5ないし6.0の水アル
コール性ゲルに混入した経皮的デリバリ−系に、および
この種のイブプロフェンゲル組成物に関するものである
。 [0002]背景情報 イブプロフェンは鎮痛性を有する周知の非ステロイド抗
炎症性医薬(NSAID)である。これは主として経口
的に投与されるが、局所的にも同様に投与することがで
きる。イブプロフェンは多くの外国で、たとえばドイツ
では“ドルギット(Dolgit) ”として、また、
ポルトガルでは“ブルーフエン(Brufen) ”と
して、クリームの形状で市販されている。これらのイブ
プロフェンクリームは局所的に適用されるので、イブプ
ロフェンは皮膚を通して経皮的な様式で皮膚の下にその
効果を伝えることになる。しかし、これらのイブプロフ
ェンクリームはデリバリ−系が貧弱で、実際に皮膚を通
過するイブプロフェンの景は極めて少ない。“局所的抗
炎症性医薬治療(Topical Anti−Infl
ammatory Drug Therapy)”とい
う標題の米国特許4.185.100は、局所投与に適
したクリーム、ゲル、軟膏、粉末、アエロゾルおよび溶
液よりなるグループから選択した医薬として許容し得る
局所的ビークル中で適用される非ステロイド性抗炎症剤
および同時に局所的に活性な抗炎症性コルチコステロイ
ドを患部領域に適用することよりなる、皮膚の炎症性病
状の局所的処置方法を記載している。この特許は、1種
のビークルが他のいかなるビークルよりも効果的である
ことを示していない。 (0003]キユーキ(Kyuki)ら、“ジクロフェ
ナックナトリウム軟膏(クリーム)の局所適用における
抗炎症効果(Anti−Inflammatory E
ffect of Diclofenac−3odiu
mOintiment (Cream) in Top
ical Application)”日本薬理学雑誌
(Japan J、 Pharmacol、) 、 3
3.121−132 (1983)は、ジクロフェナッ
クナトリウムの抗炎症効果を記載している。3種の基剤
:親方性物質、乳濁液(クリーム)およびゲル基剤を用
いて軟膏を製造し、これらの抗炎症効果を比較した。ク
リーム基剤が最も強力な効果を有することが、キャーキ
(Kyaki)らにより報告された。 [000411985年1月17田こ受理され、198
5年6月21日に公開された“局所的医薬放出系(To
pical Drug Re1ease System
) ”と題するビーチャムグループ(Beecham
Group)のヨーロッパ特許出願0151593は、
10−11ページにおいて、使用の直前に現場で混合し
て過飽和の医薬含有ゲルを形成する2種の液体医薬含有
相でなされる、局所的適用による経皮的吸収用の医薬組
成物の説明的例示としてのイブプロフェン、プロピレン
グリコール、水、カルボポール(CARBOPOL)
940(ポリアクリル酸重合体)およびシイツブパノ
ールアミンを含有するイブプロフェンカルボポールゲル
系を記述している。このEPO出顆は、イブプロフェン
を局所的にデリバリ−するための非アルコール性ゲル系
を開示している。予期し得なかったことであるが、3.
5ないし6.0のpHにおける本発明記載の水アルコー
ル性イブプロフェンゲルが、哺乳類の皮膚を通してイブ
プロフェンをデリバリ−するのに、ビーチャムのヨーロ
ッパ特許出願に記載されている非アルコール性イブプロ
フェンゲルまたはキシ(Kishi)らのより高いpH
のゲルのいずれよりも効果的であることが見いだされた
。 [0005] ”抗炎症性鎮痛性ゲル化軟膏(Ant
1−Inf lammatory Analgesi
c Ge1led Ointiment) ”と題する
キシ(Kishi)らの米国特許第4.533.546
号はN5AID、たとえば、7.0ないし9.0のpH
を有する水アルコール性ゲルを含有するイブプロフェン
を開示している。このゲル軟膏はフェニル酢酸抗炎症性
化合物、カルボキシビニル重合体、水溶性有機アミン、
たとえばトリエタノールアミンおよび水よりなるもので
あり、その有機アミンの景は、ゲル軟膏が7.0ないし
9.0の、好ましくは7.3ないし7.8の範囲のpH
を有することになるようなものである。 [0006]イブプロフエン、 (+) 2−(p−イ
ソブチルフェニル)−プロピオン酸は、“sl!および
“R1+エナンショマーのラセミ体混合物である。試験
管内では“sl+型がイブプロフェンの活性成分である
ことが当該技術において認められているが、生体内では
、生体によるR′′から“sl+への物質代謝的転化の
ために、ラセミ体混合物が実質的に同等な能力を有する
と考えられている。たとえばアダムス(Adams)ら
、近代医学の研究と意見(Current Medic
al Re5earch and 0pinion)、
′“イブプロフェンの光学異性体(The 0ptic
al Isomersof Ibuprofen) ”
3巻、8号552ページ(1975) 、および薬学
薬理学雑誌(J、 Pharm、 Pharmac、)
、++イブプロフェンの光学異性体間における薬理学的
差異(Pharmacological Differ
ences Between the 0ptical
Isomer 。 f Ibuprofen) : (−)異性体の物
質代謝的転化の証拠(Evidence for Me
tabolic Conversion of (−)
Isomer) ” 、28巻、256ページ(19
76) ;リー(Lee)ら、英国臨床薬理学雑誌(
Br、 J、 C11n、 Pharmac、)、“ヒ
トにおけるイブプロフェンの各エナンショマーの立体選
択的素因(Stereoselective Disp
osition of市uprofenEnantio
mers in Man) ” 19巻、669−67
4ページ(1985);ならびにウィリアムズ(Wi
l l jams)ら、1985バークハウザー・バー
レー(Birkhauser Verlay) 、バー
ゼル(Basel) “N5AIDに対する応答にお
ける変位性に関する立体選択的素因の基盤(Stere
oselective Disposition Ba
5is for Variability in Re
5ponse to NASAID’s) ” 119
−126ページを参照されたい。しかし、本件発明者ら
は、局所的に適用されたイブプロフェンの実質的に純粋
なS−エナンショマーの局所適用が、不活性なR−エナ
ンショマーの物質代謝的転化に依存することなく、より
大きな鎮痛および抗炎症活性を治療部位に与えることを
見いだした。 [0007]発明の概要 したがって、皮膚を通してのイブプロフェンの経皮的デ
リバリ−の目的に関してクリーム、非アルコール性ゲル
または7.0以上のpHの水アルコール性ゲルより有意
に効果的なビークルである、pH3,5ないし6.0の
水アルコール性ゲルを提供することが本発明の目標の一
つである。 [00081本件明細書に具体化し、十分に説明するよ
うに、本発明は3.5ないし6.0の範囲のpHを有す
る水アルコール性イブプロフェンゲル組成物を提供する
。本発明の好ましい具体例においては、本件イブプロフ
ェン水アルコール性ゲルは、ゲル生成物の全重量に対す
る重量%で5ないし15%のイブプロフェン;0ないし
20%の不揮発性溶媒、好ましくはプロピレングリコー
ル;40ないし60%のアルコール;2.0ないし5゜
0%のゲル化剤;pHを3.5ないし6.0に調整する
のに十分な量の塩基;および水よりなるものである。本
発明のより好ましい具体例においては、イブプロフェン
は5ないし10%の範囲で存在し;使用するアルコール
はエタノールまたはイソプロピルアルコールであり;使
用するゲル化剤はヒドロキシプロピルセルローズまたは
ポリアクリル酸重合体であり;使用する塩基はトリエタ
ノールアミンであり;pHは約4.7ないし5.7の範
囲である。 [0009]本発明のその他の具体例においては、本発
明は、3.5ないし6.0の範囲の pHを有する担体
ビークルにイブプロフェンを組み入れて、患者の皮膚に
イブプロフェンを局所的に投与することを包含する、皮
膚の下に位置する病状を処置するために、皮膚を通して
イブプロフェンをデリバリ−する方法よりなるものであ
る。より好ましい具体例においては、この方法はイブプ
ロフェンを水アルコール性ゲルに組み入れ;ゲルのpH
を3.5ないし6.0に調整し;このイブプロフェン含
有ゲルを患者の皮膚に局所的に投与することよりなるも
のである。 [0010]本発明の他の具体例においては、組成物お
よび本発明の方法に使用するイブプロフェンは、イブプ
ロフェンの実質的に純粋なS−エナンショマー(本件明
細書中では“S−イブプロフェン゛′)である。本発明
はまた、鎮痛効率、抗炎症効率または鎮痛および抗炎症
効率、ならびに実質的に純粋なS−イブプロフェンを患
者の皮膚に局所的に投与する段階よりなるイブプロフェ
ンの作用速度を増加させる方法をも包含する。
状(たとえば炎症および/または疼痛)を処置するため
に皮膚を通して医薬イブプロフェンを局所的にデリバリ
−する方法に関するものである。より特定的には、本発
明は好ましくは実質的に純粋なS−イブプロフェンとし
てのイブプロフェンをpH3,5ないし6.0の水アル
コール性ゲルに混入した経皮的デリバリ−系に、および
この種のイブプロフェンゲル組成物に関するものである
。 [0002]背景情報 イブプロフェンは鎮痛性を有する周知の非ステロイド抗
炎症性医薬(NSAID)である。これは主として経口
的に投与されるが、局所的にも同様に投与することがで
きる。イブプロフェンは多くの外国で、たとえばドイツ
では“ドルギット(Dolgit) ”として、また、
ポルトガルでは“ブルーフエン(Brufen) ”と
して、クリームの形状で市販されている。これらのイブ
プロフェンクリームは局所的に適用されるので、イブプ
ロフェンは皮膚を通して経皮的な様式で皮膚の下にその
効果を伝えることになる。しかし、これらのイブプロフ
ェンクリームはデリバリ−系が貧弱で、実際に皮膚を通
過するイブプロフェンの景は極めて少ない。“局所的抗
炎症性医薬治療(Topical Anti−Infl
ammatory Drug Therapy)”とい
う標題の米国特許4.185.100は、局所投与に適
したクリーム、ゲル、軟膏、粉末、アエロゾルおよび溶
液よりなるグループから選択した医薬として許容し得る
局所的ビークル中で適用される非ステロイド性抗炎症剤
および同時に局所的に活性な抗炎症性コルチコステロイ
ドを患部領域に適用することよりなる、皮膚の炎症性病
状の局所的処置方法を記載している。この特許は、1種
のビークルが他のいかなるビークルよりも効果的である
ことを示していない。 (0003]キユーキ(Kyuki)ら、“ジクロフェ
ナックナトリウム軟膏(クリーム)の局所適用における
抗炎症効果(Anti−Inflammatory E
ffect of Diclofenac−3odiu
mOintiment (Cream) in Top
ical Application)”日本薬理学雑誌
(Japan J、 Pharmacol、) 、 3
3.121−132 (1983)は、ジクロフェナッ
クナトリウムの抗炎症効果を記載している。3種の基剤
:親方性物質、乳濁液(クリーム)およびゲル基剤を用
いて軟膏を製造し、これらの抗炎症効果を比較した。ク
リーム基剤が最も強力な効果を有することが、キャーキ
(Kyaki)らにより報告された。 [000411985年1月17田こ受理され、198
5年6月21日に公開された“局所的医薬放出系(To
pical Drug Re1ease System
) ”と題するビーチャムグループ(Beecham
Group)のヨーロッパ特許出願0151593は、
10−11ページにおいて、使用の直前に現場で混合し
て過飽和の医薬含有ゲルを形成する2種の液体医薬含有
相でなされる、局所的適用による経皮的吸収用の医薬組
成物の説明的例示としてのイブプロフェン、プロピレン
グリコール、水、カルボポール(CARBOPOL)
940(ポリアクリル酸重合体)およびシイツブパノ
ールアミンを含有するイブプロフェンカルボポールゲル
系を記述している。このEPO出顆は、イブプロフェン
を局所的にデリバリ−するための非アルコール性ゲル系
を開示している。予期し得なかったことであるが、3.
5ないし6.0のpHにおける本発明記載の水アルコー
ル性イブプロフェンゲルが、哺乳類の皮膚を通してイブ
プロフェンをデリバリ−するのに、ビーチャムのヨーロ
ッパ特許出願に記載されている非アルコール性イブプロ
フェンゲルまたはキシ(Kishi)らのより高いpH
のゲルのいずれよりも効果的であることが見いだされた
。 [0005] ”抗炎症性鎮痛性ゲル化軟膏(Ant
1−Inf lammatory Analgesi
c Ge1led Ointiment) ”と題する
キシ(Kishi)らの米国特許第4.533.546
号はN5AID、たとえば、7.0ないし9.0のpH
を有する水アルコール性ゲルを含有するイブプロフェン
を開示している。このゲル軟膏はフェニル酢酸抗炎症性
化合物、カルボキシビニル重合体、水溶性有機アミン、
たとえばトリエタノールアミンおよび水よりなるもので
あり、その有機アミンの景は、ゲル軟膏が7.0ないし
9.0の、好ましくは7.3ないし7.8の範囲のpH
を有することになるようなものである。 [0006]イブプロフエン、 (+) 2−(p−イ
ソブチルフェニル)−プロピオン酸は、“sl!および
“R1+エナンショマーのラセミ体混合物である。試験
管内では“sl+型がイブプロフェンの活性成分である
ことが当該技術において認められているが、生体内では
、生体によるR′′から“sl+への物質代謝的転化の
ために、ラセミ体混合物が実質的に同等な能力を有する
と考えられている。たとえばアダムス(Adams)ら
、近代医学の研究と意見(Current Medic
al Re5earch and 0pinion)、
′“イブプロフェンの光学異性体(The 0ptic
al Isomersof Ibuprofen) ”
3巻、8号552ページ(1975) 、および薬学
薬理学雑誌(J、 Pharm、 Pharmac、)
、++イブプロフェンの光学異性体間における薬理学的
差異(Pharmacological Differ
ences Between the 0ptical
Isomer 。 f Ibuprofen) : (−)異性体の物
質代謝的転化の証拠(Evidence for Me
tabolic Conversion of (−)
Isomer) ” 、28巻、256ページ(19
76) ;リー(Lee)ら、英国臨床薬理学雑誌(
Br、 J、 C11n、 Pharmac、)、“ヒ
トにおけるイブプロフェンの各エナンショマーの立体選
択的素因(Stereoselective Disp
osition of市uprofenEnantio
mers in Man) ” 19巻、669−67
4ページ(1985);ならびにウィリアムズ(Wi
l l jams)ら、1985バークハウザー・バー
レー(Birkhauser Verlay) 、バー
ゼル(Basel) “N5AIDに対する応答にお
ける変位性に関する立体選択的素因の基盤(Stere
oselective Disposition Ba
5is for Variability in Re
5ponse to NASAID’s) ” 119
−126ページを参照されたい。しかし、本件発明者ら
は、局所的に適用されたイブプロフェンの実質的に純粋
なS−エナンショマーの局所適用が、不活性なR−エナ
ンショマーの物質代謝的転化に依存することなく、より
大きな鎮痛および抗炎症活性を治療部位に与えることを
見いだした。 [0007]発明の概要 したがって、皮膚を通してのイブプロフェンの経皮的デ
リバリ−の目的に関してクリーム、非アルコール性ゲル
または7.0以上のpHの水アルコール性ゲルより有意
に効果的なビークルである、pH3,5ないし6.0の
水アルコール性ゲルを提供することが本発明の目標の一
つである。 [00081本件明細書に具体化し、十分に説明するよ
うに、本発明は3.5ないし6.0の範囲のpHを有す
る水アルコール性イブプロフェンゲル組成物を提供する
。本発明の好ましい具体例においては、本件イブプロフ
ェン水アルコール性ゲルは、ゲル生成物の全重量に対す
る重量%で5ないし15%のイブプロフェン;0ないし
20%の不揮発性溶媒、好ましくはプロピレングリコー
ル;40ないし60%のアルコール;2.0ないし5゜
0%のゲル化剤;pHを3.5ないし6.0に調整する
のに十分な量の塩基;および水よりなるものである。本
発明のより好ましい具体例においては、イブプロフェン
は5ないし10%の範囲で存在し;使用するアルコール
はエタノールまたはイソプロピルアルコールであり;使
用するゲル化剤はヒドロキシプロピルセルローズまたは
ポリアクリル酸重合体であり;使用する塩基はトリエタ
ノールアミンであり;pHは約4.7ないし5.7の範
囲である。 [0009]本発明のその他の具体例においては、本発
明は、3.5ないし6.0の範囲の pHを有する担体
ビークルにイブプロフェンを組み入れて、患者の皮膚に
イブプロフェンを局所的に投与することを包含する、皮
膚の下に位置する病状を処置するために、皮膚を通して
イブプロフェンをデリバリ−する方法よりなるものであ
る。より好ましい具体例においては、この方法はイブプ
ロフェンを水アルコール性ゲルに組み入れ;ゲルのpH
を3.5ないし6.0に調整し;このイブプロフェン含
有ゲルを患者の皮膚に局所的に投与することよりなるも
のである。 [0010]本発明の他の具体例においては、組成物お
よび本発明の方法に使用するイブプロフェンは、イブプ
ロフェンの実質的に純粋なS−エナンショマー(本件明
細書中では“S−イブプロフェン゛′)である。本発明
はまた、鎮痛効率、抗炎症効率または鎮痛および抗炎症
効率、ならびに実質的に純粋なS−イブプロフェンを患
者の皮膚に局所的に投与する段階よりなるイブプロフェ
ンの作用速度を増加させる方法をも包含する。
【0011】発明の詳細な記述
本発明の方法に使用するイブプロフェン水アルコール性
ゲルは透明な、塗り広げ得る、半固体の、ゼリー様のゲ
ルである。このゲルは、アルコールと水とからゲル化剤
、たとえばヒドロキシプロピルセルローズ(HPC)(
パーキュリーズ社(Hercules、 Inc、)か
らクルーセル(KLUCEL) HF として入手し得
る)またはポリアクリル酸重合体(FAA) (グツ
ドリッチケミカル社(B。 F、 GoodrichChemical Co、)か
らカルボボール(CARBOPOL)もしくはカルボマ
ー(CARBOMER) 934P として入手し得る
)を使用し、任意ではあるが好ましい成分としてプロピ
レングリコールを用いて製造する。有効量のイブプロフ
ェン、好ましくは実質的に純粋なS−イブプロフェンを
ゲルに組み入れる。 [00121本発明に従って有用なイブプロフェンには
、通常使用されるイブプロフェンのS−エナンショマー
とR−エナンショマーとよりなるラセミ混合物および、
好ましくは実質的に純粋なS−イブプロフェンが含まれ
る。実質的に純粋なS−イブプロフェンとは、本件明細
書の目的には、少なくとも90重量%のSイブプロフェ
ンと10重量%、またはそれ以下のイブプロフェンのR
−エナンショマーとよりなるものを意味する。S−エナ
ンショマーは通常のラセミ体イブプロフェンの中の活性
(すなわち哺乳類における鎮痛活性および抗炎症活性)
成分であることが知られているが、ラセミ混合物と実質
的に純粋なS−イブプロフェンとの生体内活性は実質的
に同等であると考えられている。たとえばアダムス(A
dams)ら、近代医学の研究と意見(Curr、 M
ed、 Res、 0pin、) 、3.552 (1
975) 、および薬学薬理学雑誌(J、 Pharm
、 Pharmac、) 、28.256−257 (
1976)を参照されたい。この、ラセミ混合物とS−
型とに関する生体内能力の実質的な同等性は、アダムス
らにより、哺乳類におけるR−のS−への物質代謝的転
化によるものであると考えられている。本発明は、アダ
ムスらとは区別されるものとして、局所適用の鎮痛およ
び抗炎症活性に関してはS−イブプロフェン型がより強
力であり、より迅速に作用すると考えている。 [00131本発明の方法における使用に好ましい水ア
ルコール性ゲル配合剤は以下のようなものである=[0
014]
ゲルは透明な、塗り広げ得る、半固体の、ゼリー様のゲ
ルである。このゲルは、アルコールと水とからゲル化剤
、たとえばヒドロキシプロピルセルローズ(HPC)(
パーキュリーズ社(Hercules、 Inc、)か
らクルーセル(KLUCEL) HF として入手し得
る)またはポリアクリル酸重合体(FAA) (グツ
ドリッチケミカル社(B。 F、 GoodrichChemical Co、)か
らカルボボール(CARBOPOL)もしくはカルボマ
ー(CARBOMER) 934P として入手し得る
)を使用し、任意ではあるが好ましい成分としてプロピ
レングリコールを用いて製造する。有効量のイブプロフ
ェン、好ましくは実質的に純粋なS−イブプロフェンを
ゲルに組み入れる。 [00121本発明に従って有用なイブプロフェンには
、通常使用されるイブプロフェンのS−エナンショマー
とR−エナンショマーとよりなるラセミ混合物および、
好ましくは実質的に純粋なS−イブプロフェンが含まれ
る。実質的に純粋なS−イブプロフェンとは、本件明細
書の目的には、少なくとも90重量%のSイブプロフェ
ンと10重量%、またはそれ以下のイブプロフェンのR
−エナンショマーとよりなるものを意味する。S−エナ
ンショマーは通常のラセミ体イブプロフェンの中の活性
(すなわち哺乳類における鎮痛活性および抗炎症活性)
成分であることが知られているが、ラセミ混合物と実質
的に純粋なS−イブプロフェンとの生体内活性は実質的
に同等であると考えられている。たとえばアダムス(A
dams)ら、近代医学の研究と意見(Curr、 M
ed、 Res、 0pin、) 、3.552 (1
975) 、および薬学薬理学雑誌(J、 Pharm
、 Pharmac、) 、28.256−257 (
1976)を参照されたい。この、ラセミ混合物とS−
型とに関する生体内能力の実質的な同等性は、アダムス
らにより、哺乳類におけるR−のS−への物質代謝的転
化によるものであると考えられている。本発明は、アダ
ムスらとは区別されるものとして、局所適用の鎮痛およ
び抗炎症活性に関してはS−イブプロフェン型がより強
力であり、より迅速に作用すると考えている。 [00131本発明の方法における使用に好ましい水ア
ルコール性ゲル配合剤は以下のようなものである=[0
014]
【表1】
穀 重量%イ
ブプロフェン 5−1
5%プロピレングリコール
0−20%アルコールUSP(95%エタノール)
40−60%ゲル化剤: ヒドロキシプロピルセルローズ (RPC)(クルーセルHF) 約
2.5%[またはポリアクリル酸重合体] (FAA)(カルボポール934 P )
約生0%H20全量を100とする残量 塩基(たとえばトロールアミン (Trolamine) N、F、)
pHを3.5−6に調整するのに必要な量 本発明に有用なイブプロフェン−水アルコール性ゲル配
合剤においては、所望ならば上記の景より少量の、また
は多量のイブプロフェンを使用することも可能であり、
たとえば、特により活性な実質的に純粋なS−イブプロ
フェンを使用するならば、1パーセントという少量を使
用することもでき、また、所望ならば20パーセントま
たはそれ以上の多量を使用することもできる。皮膚を通
してのイブプロフェンのデリバリ−速度に関して最良の
結果は、好ましい5ないし15重量パーセントの量のイ
ブプロフェンまたは実質的に純粋なS−イブプロフェン
を用いて得られる。 [0015]好ましくは不揮発性溶媒、たとえばプロピ
レングリコールを、ゲルの塗り広げ性および美的性質を
改良して、たとえば、皮膚に塗り広げた場合にいかなる
凝固もしくは球状化、またはゲルの乾燥をも最小限に抑
えるするために、任意の成分として本発明記載のゲルに
使用する。この成分は、皮膚を通してのイブプロフェン
のデリバリ−速度を変化させるようには見えないという
意味では決定的なものではないが、上記の意味では、約
5パーセントの量で好ましい成分である。プロピレング
リコールも、本発明記載の水アルコール性ゲルにおいて
湿潤剤として作用する。プロピレングリコールの代替物
には、たとえばプロピレングリコールエステルおよびグ
リセリンが含まれるであろう。 (00161本発明記載の水アルコール性ゲルにおいて
は、使用するエタノールの量を上に特定した好ましい量
(40−60%)を超えて変化させることが可能であろ
う。使用する量は、好ましくは最終のゲル組成物中にお
いてイブプロフェンの飽和溶液またはほとんど飽和の溶
液を製造するものである。適用するアルコールの最小量
は、極めて僅かに水溶性であるに過ぎない(特に酸性の
pHにおいて)イブプロフェンを溶解させるような量で
ある。したがって通常は、イブプロフェンの量が多い場
合にはイブプロフェンの景が少ない場合よりも多量のア
ルコールを使用するであろう。商業的にはアルコールU
SP (エタノール)に替えて変性アルコール、たとえ
ば5DZ−40がしばしば使用され、ここでも使用する
ことができる。エタノールが好ましいアルコールではあ
るが、イソプロピルアルコールおよび他の医薬として使
用し得るアルコールを本発明に使用することもできる。 ゲル化剤としてのHPClたとえばクルーセルHFをF
AA、たとえばカルボポール934Pで置き換えても良
好な結果が得られることも見いだされている。本件水ア
ルコール系と相溶性があるならば、すなわち、イブプロ
フェンを可溶化するのに必要な量のアルコールおよび水
とゲルを形成することが可能であるならば、他のゲル化
剤を上記のものに替えて本発明に使用することもできる
。しかし、多くの周知のゲル化剤は本件の系の条件下で
はゲルを形成することができない。 [0017]本発明に使用するゲル化剤の必要量は所望
のゲルを得るのに必要な量である。あまりに多量のゲル
化剤を使用すれば、得られるゲルは固過ぎるであろう。 したがって、所望のゲルの物理的形状を得るのに必要な
最小限の、一般には約2.0ないし5.0%の範囲のゲ
ル化剤を使用すべきである。この量は好ましくは、ゲル
化剤としてのRPCに関しては約2.5%、またFAA
に関しては屯0%である。得られる所望のゲルは透明で
塗り広げ可能であり、半固体のゼリー様のゲルである。 [0018]本発明記載の方法に使用するための水アル
コール性ゲルは、好ましくは約 150.000ない
し約4oo、 oooセンチボイズ(cps)の範囲の
粘性を有するが、より広い範囲の粘性を有するものの使
用も可能である。 本件ゲル配合剤はゼロ剪断では固体として挙動するはず
であるが、ゲル配合剤の皮膚上の塗り広げのような低剪
断条件下でも容易に広げられる。 [0019]驚くべきことには、イブプロフェンの経皮
的デリバリ−速度がpHに依存することが見いだされ、
したがって、ゲルのpHは所望のレベルに調整すること
が必要であろう。経皮的デリバリ−の最適速度は3.5
ないし6.0の、好ましくは4.7ないし5.7のpH
を有する水アルコール性ゲルから得られる。上に論じた
キシらの特許は実際に、これとは対照的に、イブプロフ
ェンを含有するN5AIDのデリバリ−用の水アルコー
ル性ゲルは7.0ないし9.0のpHを有するべきであ
ることを示唆している。 [0020]本発明に従って使用し得る大部分のゲル化
剤は一般に極めて酸性であり、したがって、pHを3.
5ないし6.0の所望の範囲以下にする。このpHは好
ましくはトリエタノールアミン(トロールアミンN。 F、)、または水酸化ナトリウムもしくは他の相溶性の
、医薬として許容し得る塩基、またはアルカリ化剤のい
かなるものでも添加して調整する。以下の実施例部分に
示されるように、本発明記載のイブプロフェン−水アル
コール性ゲルは3.5ないし6.0のpH範囲で有用で
あり、4.7ないし5.7のpHが最適デリバリ−速度
を得るのに好ましい範囲である。
ブプロフェン 5−1
5%プロピレングリコール
0−20%アルコールUSP(95%エタノール)
40−60%ゲル化剤: ヒドロキシプロピルセルローズ (RPC)(クルーセルHF) 約
2.5%[またはポリアクリル酸重合体] (FAA)(カルボポール934 P )
約生0%H20全量を100とする残量 塩基(たとえばトロールアミン (Trolamine) N、F、)
pHを3.5−6に調整するのに必要な量 本発明に有用なイブプロフェン−水アルコール性ゲル配
合剤においては、所望ならば上記の景より少量の、また
は多量のイブプロフェンを使用することも可能であり、
たとえば、特により活性な実質的に純粋なS−イブプロ
フェンを使用するならば、1パーセントという少量を使
用することもでき、また、所望ならば20パーセントま
たはそれ以上の多量を使用することもできる。皮膚を通
してのイブプロフェンのデリバリ−速度に関して最良の
結果は、好ましい5ないし15重量パーセントの量のイ
ブプロフェンまたは実質的に純粋なS−イブプロフェン
を用いて得られる。 [0015]好ましくは不揮発性溶媒、たとえばプロピ
レングリコールを、ゲルの塗り広げ性および美的性質を
改良して、たとえば、皮膚に塗り広げた場合にいかなる
凝固もしくは球状化、またはゲルの乾燥をも最小限に抑
えるするために、任意の成分として本発明記載のゲルに
使用する。この成分は、皮膚を通してのイブプロフェン
のデリバリ−速度を変化させるようには見えないという
意味では決定的なものではないが、上記の意味では、約
5パーセントの量で好ましい成分である。プロピレング
リコールも、本発明記載の水アルコール性ゲルにおいて
湿潤剤として作用する。プロピレングリコールの代替物
には、たとえばプロピレングリコールエステルおよびグ
リセリンが含まれるであろう。 (00161本発明記載の水アルコール性ゲルにおいて
は、使用するエタノールの量を上に特定した好ましい量
(40−60%)を超えて変化させることが可能であろ
う。使用する量は、好ましくは最終のゲル組成物中にお
いてイブプロフェンの飽和溶液またはほとんど飽和の溶
液を製造するものである。適用するアルコールの最小量
は、極めて僅かに水溶性であるに過ぎない(特に酸性の
pHにおいて)イブプロフェンを溶解させるような量で
ある。したがって通常は、イブプロフェンの量が多い場
合にはイブプロフェンの景が少ない場合よりも多量のア
ルコールを使用するであろう。商業的にはアルコールU
SP (エタノール)に替えて変性アルコール、たとえ
ば5DZ−40がしばしば使用され、ここでも使用する
ことができる。エタノールが好ましいアルコールではあ
るが、イソプロピルアルコールおよび他の医薬として使
用し得るアルコールを本発明に使用することもできる。 ゲル化剤としてのHPClたとえばクルーセルHFをF
AA、たとえばカルボポール934Pで置き換えても良
好な結果が得られることも見いだされている。本件水ア
ルコール系と相溶性があるならば、すなわち、イブプロ
フェンを可溶化するのに必要な量のアルコールおよび水
とゲルを形成することが可能であるならば、他のゲル化
剤を上記のものに替えて本発明に使用することもできる
。しかし、多くの周知のゲル化剤は本件の系の条件下で
はゲルを形成することができない。 [0017]本発明に使用するゲル化剤の必要量は所望
のゲルを得るのに必要な量である。あまりに多量のゲル
化剤を使用すれば、得られるゲルは固過ぎるであろう。 したがって、所望のゲルの物理的形状を得るのに必要な
最小限の、一般には約2.0ないし5.0%の範囲のゲ
ル化剤を使用すべきである。この量は好ましくは、ゲル
化剤としてのRPCに関しては約2.5%、またFAA
に関しては屯0%である。得られる所望のゲルは透明で
塗り広げ可能であり、半固体のゼリー様のゲルである。 [0018]本発明記載の方法に使用するための水アル
コール性ゲルは、好ましくは約 150.000ない
し約4oo、 oooセンチボイズ(cps)の範囲の
粘性を有するが、より広い範囲の粘性を有するものの使
用も可能である。 本件ゲル配合剤はゼロ剪断では固体として挙動するはず
であるが、ゲル配合剤の皮膚上の塗り広げのような低剪
断条件下でも容易に広げられる。 [0019]驚くべきことには、イブプロフェンの経皮
的デリバリ−速度がpHに依存することが見いだされ、
したがって、ゲルのpHは所望のレベルに調整すること
が必要であろう。経皮的デリバリ−の最適速度は3.5
ないし6.0の、好ましくは4.7ないし5.7のpH
を有する水アルコール性ゲルから得られる。上に論じた
キシらの特許は実際に、これとは対照的に、イブプロフ
ェンを含有するN5AIDのデリバリ−用の水アルコー
ル性ゲルは7.0ないし9.0のpHを有するべきであ
ることを示唆している。 [0020]本発明に従って使用し得る大部分のゲル化
剤は一般に極めて酸性であり、したがって、pHを3.
5ないし6.0の所望の範囲以下にする。このpHは好
ましくはトリエタノールアミン(トロールアミンN。 F、)、または水酸化ナトリウムもしくは他の相溶性の
、医薬として許容し得る塩基、またはアルカリ化剤のい
かなるものでも添加して調整する。以下の実施例部分に
示されるように、本発明記載のイブプロフェン−水アル
コール性ゲルは3.5ないし6.0のpH範囲で有用で
あり、4.7ないし5.7のpHが最適デリバリ−速度
を得るのに好ましい範囲である。
【0021】保存剤、たとえばメチルパラベンおよびプ
ロピルパラベン、ならびに他の医薬として許容し得る保
存剤をゲルに添加して、殺微生物作用を強調することも
できる。 [0022]皮膚軟化剤、湿潤剤、反対刺激剤および他
の薬学的賦形剤、ならびに芳香剤も本発明の基本的配合
剤に添加することができる。 [0023]マウスでの試験において皮膚を透過し得る
イブプロフェンの相対的量を試験する際に、本発明記載
の最も好ましい水アルコール性ゲルを用いてデリバリ−
されたイブプロフェンの景が3.5ないし5.0の範囲
の、好ましくは4.7ないし5.7の範囲のpHにおい
て、クリーム基剤を用いてデリバリ−された量よりもは
るかに多いことが見いだされた。たとえば、本発明記載
のゲルはイブプロフェンを経皮的にデリバリ−するため
のクリーム基剤よりも何倍も有効なのである。本発明の
有効性は以下の実施例部分において示されている。 [0024] ここで、本発明を実施例により説明する
。 これらの実施例は本発明の範囲の限定を意図したもので
はなく、上記の詳細な記述および一般的記述との関連を
読み取ることにより、本発明および本発明記載の組成物
の製造方法の概略の一層の理解に資するものである。 [0025]
ロピルパラベン、ならびに他の医薬として許容し得る保
存剤をゲルに添加して、殺微生物作用を強調することも
できる。 [0022]皮膚軟化剤、湿潤剤、反対刺激剤および他
の薬学的賦形剤、ならびに芳香剤も本発明の基本的配合
剤に添加することができる。 [0023]マウスでの試験において皮膚を透過し得る
イブプロフェンの相対的量を試験する際に、本発明記載
の最も好ましい水アルコール性ゲルを用いてデリバリ−
されたイブプロフェンの景が3.5ないし5.0の範囲
の、好ましくは4.7ないし5.7の範囲のpHにおい
て、クリーム基剤を用いてデリバリ−された量よりもは
るかに多いことが見いだされた。たとえば、本発明記載
のゲルはイブプロフェンを経皮的にデリバリ−するため
のクリーム基剤よりも何倍も有効なのである。本発明の
有効性は以下の実施例部分において示されている。 [0024] ここで、本発明を実施例により説明する
。 これらの実施例は本発明の範囲の限定を意図したもので
はなく、上記の詳細な記述および一般的記述との関連を
読み取ることにより、本発明および本発明記載の組成物
の製造方法の概略の一層の理解に資するものである。 [0025]
【実施例】実施例1
イブプロフェンの局所用ゲル、10%重量重量量以下の
配合剤をこの実施例において使用し、以下の方法でゲル
にした: A−穀
g/100 gS−イブプロフェン(セプラコール
社(SEPRACOR,INC,) )(実質的に純粋
、約90%S−イブプロフェン重量/重iり
10.0アルコール プロピレングリコールUSP (PG)
5.0純水U S P
28
. 25メチルパラベンFO.1 プロピルパラベンNF
O.1トリエタノールアミン(ト
ロールアミンNF) 0.
25ヒドロキシプロピルセルローズNF (HPC)
(クルーセルHG) 2.5(見掛けの粘性15
00−2500 cps)B、製造指針 ■、イブプロフェンまたは実質的に純粋なS−イブプロ
フェンを適当なステンレススチール製の容器中で、穏や
かに撹拌しながらアルコールに溶解させる。 [0026]2.プロピレングリコール、メチルパラベ
ンおよびプロピルパラベンを上記のアルコール/イブプ
ロフェン溶液に溶解させる。 [0027]3.水およびトロールアミンを添加し、混
合を継続する。 [0028]4.上記の溶液にヒドロキシプロピルセル
ローズを添加し、透明なゲルが形成されるまで(約4時
間)混合を継続する。 [0029]5.容器を密閉し、気泡をゲルから拡散追
い出しする。 [003016,30gのアルミニウム管に充填し、密
封する。 [003117,見掛けのpH約5.1のイブプロフェ
ン水アルコール性ゲルを得る。 [0032]実施例2ないし8 実施例1に記載した方法に従い、ただ、その成分を以下
に示した配合剤を用いて、いずれの場合にも以下に示し
たpHを有する水アルコール性ゲルを得た。 [0033]実施例2 実質的に純粋なS−イブプロフェンに替えて通常のラセ
ミ体イブプロフェンを使用したことを除いて、実施例1
と同様の配合剤を使用した。 [0034]実施例3 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:4.7
アルコールUSP 43.9メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1プロピレングリコール 10,0クル
ーセルHF 2.5トリエタノールアミ
ン 0.1水 3
8.3実施例4 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:5.1
アルコールUSP 44.2水
37.9メチルパラベン
0.1プロピルパラベン 0.1プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
0.25実施例5 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:5.7
アルコールUSP 43.9メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1水 37.9プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
0.5実施例6 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:6.0
アルコールUSP 43.4メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1水 37.9プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
1.0比較例フ イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:6.2
アルコールUSP 42.9メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1水 36.9プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
2.0比較例8 アルコールUSP 45.9 pHニ
ア、3イブプロフエン(ラセミ体)5.0 メチルパラベン 0.1プロピルパラベ
ン 0.1水
42.4クルーセルHF 2.5トリ
エタノールアミン 4.0[0035]
配合剤をこの実施例において使用し、以下の方法でゲル
にした: A−穀
g/100 gS−イブプロフェン(セプラコール
社(SEPRACOR,INC,) )(実質的に純粋
、約90%S−イブプロフェン重量/重iり
10.0アルコール プロピレングリコールUSP (PG)
5.0純水U S P
28
. 25メチルパラベンFO.1 プロピルパラベンNF
O.1トリエタノールアミン(ト
ロールアミンNF) 0.
25ヒドロキシプロピルセルローズNF (HPC)
(クルーセルHG) 2.5(見掛けの粘性15
00−2500 cps)B、製造指針 ■、イブプロフェンまたは実質的に純粋なS−イブプロ
フェンを適当なステンレススチール製の容器中で、穏や
かに撹拌しながらアルコールに溶解させる。 [0026]2.プロピレングリコール、メチルパラベ
ンおよびプロピルパラベンを上記のアルコール/イブプ
ロフェン溶液に溶解させる。 [0027]3.水およびトロールアミンを添加し、混
合を継続する。 [0028]4.上記の溶液にヒドロキシプロピルセル
ローズを添加し、透明なゲルが形成されるまで(約4時
間)混合を継続する。 [0029]5.容器を密閉し、気泡をゲルから拡散追
い出しする。 [003016,30gのアルミニウム管に充填し、密
封する。 [003117,見掛けのpH約5.1のイブプロフェ
ン水アルコール性ゲルを得る。 [0032]実施例2ないし8 実施例1に記載した方法に従い、ただ、その成分を以下
に示した配合剤を用いて、いずれの場合にも以下に示し
たpHを有する水アルコール性ゲルを得た。 [0033]実施例2 実質的に純粋なS−イブプロフェンに替えて通常のラセ
ミ体イブプロフェンを使用したことを除いて、実施例1
と同様の配合剤を使用した。 [0034]実施例3 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:4.7
アルコールUSP 43.9メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1プロピレングリコール 10,0クル
ーセルHF 2.5トリエタノールアミ
ン 0.1水 3
8.3実施例4 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:5.1
アルコールUSP 44.2水
37.9メチルパラベン
0.1プロピルパラベン 0.1プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
0.25実施例5 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:5.7
アルコールUSP 43.9メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1水 37.9プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
0.5実施例6 イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:6.0
アルコールUSP 43.4メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1水 37.9プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
1.0比較例フ イブプロフェン(ラセミ体) 5.OpH:6.2
アルコールUSP 42.9メチルパラベ
ン 0.1プロピルパラベン
0.1水 36.9プ
ロピレングリコール 10.0クルーセルHF
2.5トリエタノールアミン
2.0比較例8 アルコールUSP 45.9 pHニ
ア、3イブプロフエン(ラセミ体)5.0 メチルパラベン 0.1プロピルパラベ
ン 0.1水
42.4クルーセルHF 2.5トリ
エタノールアミン 4.0[0035]
【使用した試験方法】本件明細書中で言及した種々の水
アルコール性イブプロフェン配合剤を、その皮膚を通し
てイブプロフェンをデリバリ−する相対的効果に関して
、以下のようなマウス試験法により試験した=8−12
週の無毛マウスの腹部から新しく切り取った皮膚を15
℃で一晩冷蔵する。この皮膚を取り出し、真皮側を37
℃±0.5℃に温度制御したpH7,4±0.1のリン
酸塩緩衝液と接触させて改造フランツ(クラウンガラス
)セルに入れる。配合剤を角質層に入れる。高圧液体ク
ロマトグラフィーを用いてリン酸緩衝液の試料のイブプ
ロフェンを定常的な間隔で分析する。皮膚を通して移送
されたイブプロフェンの全量対時間のプロットを行って
、経皮的デリバリ−の最小速度を有する配合剤を同定す
る。 [0036]
アルコール性イブプロフェン配合剤を、その皮膚を通し
てイブプロフェンをデリバリ−する相対的効果に関して
、以下のようなマウス試験法により試験した=8−12
週の無毛マウスの腹部から新しく切り取った皮膚を15
℃で一晩冷蔵する。この皮膚を取り出し、真皮側を37
℃±0.5℃に温度制御したpH7,4±0.1のリン
酸塩緩衝液と接触させて改造フランツ(クラウンガラス
)セルに入れる。配合剤を角質層に入れる。高圧液体ク
ロマトグラフィーを用いてリン酸緩衝液の試料のイブプ
ロフェンを定常的な間隔で分析する。皮膚を通して移送
されたイブプロフェンの全量対時間のプロットを行って
、経皮的デリバリ−の最小速度を有する配合剤を同定す
る。 [0036]
【試験結果】本発明記載の種々のゲル(その配合は上記
の各実施例に示されている)および先行技術の種々のゲ
ルを上記のマウス試験法に従って試験する。この試験は
、マウスの皮膚を通して拡散するイブプロフェンの全量
を(ミリグラムで)種々の時間間隔で測定し、結果は添
付した図面の図1および図2の図表にプロットする。 図1は、0時間と8時間との間で種々の時間間隔てマウ
スの皮膚を通して拡散したイブプロフェンの全量を、実
施例9−12に対応する試料1−4が本発明に従って、
実施例1の方法で製造したものである以下の6種の異な
る試料配合剤の各々に関して比較する図表である: [0037]
の各実施例に示されている)および先行技術の種々のゲ
ルを上記のマウス試験法に従って試験する。この試験は
、マウスの皮膚を通して拡散するイブプロフェンの全量
を(ミリグラムで)種々の時間間隔で測定し、結果は添
付した図面の図1および図2の図表にプロットする。 図1は、0時間と8時間との間で種々の時間間隔てマウ
スの皮膚を通して拡散したイブプロフェンの全量を、実
施例9−12に対応する試料1−4が本発明に従って、
実施例1の方法で製造したものである以下の6種の異な
る試料配合剤の各々に関して比較する図表である: [0037]
【表2】
試験試料番号 成分 車量光
対応する実施例番号1、 イブプロフェン(ミル
磨砕) 5.0 9アルコールUSP
50.0メチルパラベン
0.1プロピルパラベン 0.1水
42.5クルーセルHF
2.52、 イブプロフェン(ミ
ル磨砕)5.010アルコールUSP
47.0メチルパラベン 0.1プロピ
ルパラベン 0.1水
40.5クルーセルHF
2.5プロピレングリコール 5.03、
イブプロフェン(ミル磨砕)10.011アルコー
ルUSP 47.0メチルパラベン
0.1プロピルパラベン
0.1水 35.5クルー
セルHF 2.5尿素
5.04、 イブプロフェン(ミル磨
砕)5.012アルコールUSP 40
.0プロピレングリコール 5.0水
39.0カルボポール934P
4.0トリエタノールアミン
2.0比較例 A 10%のイブプロフェンを含有す
るブルーフエン(BRUFEN)クリーム(ブーツ社(
Boots Ltd、)、イタリーおよびポルトガル) 比較例 B 5%のイブプロフェンを含有するドルキッ
ト(DOLGIT)クリーム(ドロリギート製薬(Do
lorgietPharmaceuticals) 、
ドイツ)注二列記した値はミリグラム単位の拡散した全
量である。 [0038]見られるように、先行技術のイブプロフェ
ンクリームを代表する比較例AおよびBは、本発明のゲ
ルよりもはるかに有効性が小さい。 [00391図2は、以下のような、全て5%のイブプ
ロフェンを含有するが、pHの異なる6種の試料ゲル配
合剤を比較する図表である。
対応する実施例番号1、 イブプロフェン(ミル
磨砕) 5.0 9アルコールUSP
50.0メチルパラベン
0.1プロピルパラベン 0.1水
42.5クルーセルHF
2.52、 イブプロフェン(ミ
ル磨砕)5.010アルコールUSP
47.0メチルパラベン 0.1プロピ
ルパラベン 0.1水
40.5クルーセルHF
2.5プロピレングリコール 5.03、
イブプロフェン(ミル磨砕)10.011アルコー
ルUSP 47.0メチルパラベン
0.1プロピルパラベン
0.1水 35.5クルー
セルHF 2.5尿素
5.04、 イブプロフェン(ミル磨
砕)5.012アルコールUSP 40
.0プロピレングリコール 5.0水
39.0カルボポール934P
4.0トリエタノールアミン
2.0比較例 A 10%のイブプロフェンを含有す
るブルーフエン(BRUFEN)クリーム(ブーツ社(
Boots Ltd、)、イタリーおよびポルトガル) 比較例 B 5%のイブプロフェンを含有するドルキッ
ト(DOLGIT)クリーム(ドロリギート製薬(Do
lorgietPharmaceuticals) 、
ドイツ)注二列記した値はミリグラム単位の拡散した全
量である。 [0038]見られるように、先行技術のイブプロフェ
ンクリームを代表する比較例AおよびBは、本発明のゲ
ルよりもはるかに有効性が小さい。 [00391図2は、以下のような、全て5%のイブプ
ロフェンを含有するが、pHの異なる6種の試料ゲル配
合剤を比較する図表である。
【0040]
【表3】
対応する実施例番号 胆
34.7
45.1
55.7
66.0
比較例 76.2
比較例 87.3
図2より見られるように、本発明記載の好ましいpH範
囲の外側にある試料5、およびそのpHが本発明の範囲
の外側にある試料6は、本発明の特許請求の範囲のpH
を有するゲルよりも、皮膚を通しての拡散に関して有効
性がはるかに小さい。 [00411図3は、上に実施例3−比較例8として挙
げた種々のpH(すなわちpH4,7ないし7.3)に
おける無毛マウスの皮膚を通してのイブプロフェンの拡
散速度(■/時)の図表である。 [0042]本発明の範囲は、本件明細書中の記述、実
施例および示唆された使用により限定されるものではな
く、本発明の精神から離れることなく改変がなされ得る
。たとえば、サリチル酸メチルまたはメントールのよう
な付加的な医薬または反対刺激剤を本件水アルコール性
ゲルに添加して組合わせ薬物治療を提供することもでき
る。アルコールは、イブプロフェンを可溶化する同等な
機能を有する、医薬として許容し得る有機溶媒で置き換
えることができる。さらに、本発明記載の薬学的ゲルは
、化粧品または栄養剤、たとえばビタミンおよびミネラ
ルを含む非薬効成分に使用することもできる。 [0043]本発明記載の組成物および方法の医学的お
よび薬学的使用のための適用は、現在、または予期的に
当業者に知られているように、いかなる臨床的、医学的
および薬学的な方法および技術によっても達成すること
ができる。したがって、添付した特許請求の範囲および
その同等物の範囲内にある限り、本発明の改変および変
更は本発明に包含されると考えられる。 [0044]本発明の主なる特徴及び態様は以下のとう
りである。 [0045] 1.抗炎症的に、または鎮痛的に有効
な量のイブプロフェンを水アルコール性ゲルに混入し;
このゲルのpHを3.5ないし6.0に調整し;上記の
イブプロフェン含有ゲルを患者の皮膚に局所的に投与す
る各段階よりなる、皮膚下の炎症または疼痛を処置する
ための皮膚を経由する医薬イブプロフェンの投与方法。 2、投与するイブプロフェン−水アルコール性ゲルが、
ゲルの全重量に対する重量パーセントで以下の組成:約
5ないし15%のイブプロフェン;約0ないし20%の
不揮発性溶媒;約40ないし60%のアルコール;約2
.0ないし5,0%のゲル化剤;pHを3゜5ないし6
に調整するのに十分な量の塩基;および全量を100%
にするための残量の水を有するものであることを特徴と
する実施態様項1記載の方法。 [0046] 3.上記のアルコールがエタノールであ
ることを特徴とする実施態様項2記載のの方法。 [0047]4.上記のゲル化剤が約2.5%のヒドロ
キシプロピルセルローズまたは約4.0%のポリアクリ
ル酸重合体であり、上記の不揮発性溶媒がプロピレング
リコールであることを特徴とする実施態様項2記載の方
法。 [0048] 5.約5%のプロピレングリコールを配
合剤中に使用することを特徴とする実施態様項4記載の
方法。 [0049] 6.上記のアルコールがイソプロピルア
ルコールであることを特徴とする実施態様項2記載の方
法。 [005017,上記の水アルコール性ゲルが250.
000ないし400.000センチポイズの粘性を有す
るものであることを特徴とする実施態様項2記載の方法
。 [005118,上記の塩基がトリエタノールアミンで
あることを特徴とする実施態様項2記載の方法。 [0052] 9.使用するアルコールがエタノール
またはイソプロピルアルコールであり、上記のゲル化剤
がヒドロキシプロピルセルローズまたはポリアクリル酸
重合体であることを特徴とする実施態様項8記載の方法
。 [0053] 10.イブプロフェンが約5ないし1
0%の範囲で存在することを特徴とする実施態様項2記
載の方法。 [0054] 11.pHが約4.7ないし5.7の範
囲であることを特徴とする実施態様項9記載の方法。 [0055] 12.3.5ないし6.0のpHを有す
る水アルコール性ゲル中の抗炎症的に、または鎮痛的に
有効な量のイブプロフェンを含有する配合剤を局所的に
適用することよりなる、皮膚下の炎症または疼痛に悩む
患者へのイブプロフェンの投与方法。 [0056] 13.3.5ないし6.0の範囲のpH
を有する水アルコール性ゲル担体に溶解させたイブプロ
フェンよりなる、イブプロフェンの局所適用用の組成物
。 [0057] 14゜組成物の全量に対する重量%で
:約1ないし15%のイブプロフェン;0ないし20%
の不揮発性溶媒;約40ないし60%のアルコール;約
2.0ないし5.0%のゲル化剤;pHを3.5ないし
6.0の範囲に調整するのに十分な量の塩基;および全
量を100%にするための残量の水よりなるイブプロフ
ェンの水アルコール性ゲル組成物。 [0058] 15.上記のアルコールがエタノール
またはイソプロピルアルコールであることを特徴とする
実施態様項14記載の組成物。 [0059] 16.上記の不揮発性溶媒がプロピレ
ングリコールであることを特徴とする実施態様項14記
載の組成物。 [0060117,イブプロフェンが約5ないし10%
の範囲で存在することを特徴とする実施態様項14記載
の組成物。 [0061118,上記の不揮発性溶媒が約5%のプロ
ピレングリコールであり、上記のゲル化剤が約2.5%
のヒドロキシプロピルセルローズまたは約4.0%のポ
リアクリル酸重合体であり、上記の塩基がpHを4゜7
ないし5.7の範囲に調整するのに十分な量のトリエタ
ノールアミンであることを特徴とする実施態様項14記
載の組成物。 [0062] 19.上記のアルコールがエタノール
であり、上記の不揮発性溶媒が約5%のプロピレングリ
コールであり、上記のゲル化剤が約2.5%のヒドロキ
シプロピルセルローズであり、上記の塩基がpHを4.
7ないし5.7の範囲に調整するのに十分な量のトリエ
タノールアミンであることを特徴とする実施態様項17
記載の組成物。 [0063] 20.上記以外に保存剤をも含有する実
施態様項19記載の組成物。 [0064] 21.抗炎症的に、または鎮痛的に有効
な量のイブプロフェンを水アルコール性ゲルに混入し;
このゲルのpHを3.5ないし6.0に調整し;上記の
S−イブプロフェン含有ゲルを患者の皮膚に局所的に投
与する各段階よりなる、皮膚下の炎症または疼痛を処置
するための実質的に純粋なS−イブプロフェンよりなる
医薬の皮膚を経由するデリバリ一方法。 [0065] 22.投与するイブプロフェン−水アル
コール性ゲルがゲルの全重量に対する重量パーセントで
以下の組成:約1ないし15%のS−イブプロフェン;
約Oないし20%の不揮発性溶媒;約40ないし60%
のアルコール;2.0ないし5.0%のゲル化剤;pH
を3.5ないし6に調整するのに十分な量の塩基;およ
び全量を100%にするための残量の水を有するもので
あることを特徴とする実施態様項21記載の方法。 [0066] 23.上記のアルコールがエタノールま
たはイソプロピルアルコールであり、上記のゲル化剤が
約2.5%のヒドロキシプロピルセルローズまたは約4
.0%のポリアクリル酸重合体であり、上記の不揮発性
溶媒が約5%のプロピレングリコールであることを特徴
とする実施態様項22記載の組成物。 [0067] 24.使用するアルコールがエタノー
ルまたはイソプロピルアルコールであり、上記のゲル化
剤がヒドロキシプロピルセルローズまたはポリアクリル
酸重合体であり、上記の塩基がトリエタノールアミンで
あることを特徴とする実施態様項22記載の方法。 [0068] 25.8−イブプロフェンが約5ないし
10%の範囲で存在することを特徴とする実施態様項2
記載の方法。 [0069] 26.3.5 ないし6゜0のpHを
有する水アルコール性ゲル中の抗炎症的に、または鎮痛
的に有効な量の実質的に純粋なS−イブプロフェンを含
有する配合剤を局所的に適用することよりなる、皮膚下
の炎症または疼痛に悩む患者へのイブプロフェンの投与
方法。 [0070127,pHが約4.7ないし5.7の範囲
であることを特徴とする実施態様項26記載の方法。 [0071128,3,5ないし6.0の範囲のpHを
有する水アルコール性ゲル担体に溶解させたS−イブプ
ロフェンよりなる、実質的に純粋なS−イブプロフェン
の局所デリバリ−用の組成物。 [0072] 29.組成物の全量に対する重量%で:
約1ないし15%の実質的に純粋なS−イブプロフェン
;0ないし20%の不揮発性溶媒;約40ないし60%
のアルコール;約2.0ないし5.0%のゲル化剤;p
Hを3.5ないし60の範囲に調整するのに十分な量の
塩基;および全量を100%にするための残量の水より
なるイブプロフェンの水アルコール性ゲル組成物。 [0073]30.実質的に純粋なS−イブプロフェン
が5ないし10%の範囲で存在し、上記のアルコールが
イソプロピルアルコールであり、上記の不揮発性溶媒が
プロピレングリコールであり、上記のゲル化剤がヒドロ
キシプロピルセルローズまたはポリアクリル酸重合体で
あり、上記の塩基がpHを3.5ないし6.0の範囲に
調整するのに十分な量のトリエタノールアミンであるこ
とを特徴とする、実施態様項29記載の組成物。 [0074]31.実質的に純粋なS−イブプロフェン
が5ないし10%の範囲で存在し、上記のアルコールが
エタノールであり、上記の不揮発性溶媒が約5%のプロ
ピレングリコールであり、上記のゲル化剤が約2.5%
のヒドロキシプロピルセルローズであり、上記の塩基が
pHを4.7ないし5.7の範囲に調整するのに十分な
量のトリエタノールアミンであることを特徴とする、実
施態様項29記載の組成物。 [0075] 32.抗炎症的に、または鎮痛的に有効
な量の実質的に純粋なS−イブプロフェンを患者の皮膚
に局所的に適用することよりなる、皮膚下の炎症または
疼痛に悩む患者の処置方法。 [0076]33.必要なS−イブプロフェンの有効量
が同等の効果を得るのに必要なラセミ体イブプロフェン
の量の少なくとも半分であることを特徴とする実施態様
項32記載の方法。 [0077] 34.局所投与に適した担体ビークル中
の抗炎症的に、または鎮痛的に有効な量の実質的に純粋
なS−イブプロフェンよりなる、皮膚下の炎症または疼
痛に悩む患者の処置用の局所用組成物。
囲の外側にある試料5、およびそのpHが本発明の範囲
の外側にある試料6は、本発明の特許請求の範囲のpH
を有するゲルよりも、皮膚を通しての拡散に関して有効
性がはるかに小さい。 [00411図3は、上に実施例3−比較例8として挙
げた種々のpH(すなわちpH4,7ないし7.3)に
おける無毛マウスの皮膚を通してのイブプロフェンの拡
散速度(■/時)の図表である。 [0042]本発明の範囲は、本件明細書中の記述、実
施例および示唆された使用により限定されるものではな
く、本発明の精神から離れることなく改変がなされ得る
。たとえば、サリチル酸メチルまたはメントールのよう
な付加的な医薬または反対刺激剤を本件水アルコール性
ゲルに添加して組合わせ薬物治療を提供することもでき
る。アルコールは、イブプロフェンを可溶化する同等な
機能を有する、医薬として許容し得る有機溶媒で置き換
えることができる。さらに、本発明記載の薬学的ゲルは
、化粧品または栄養剤、たとえばビタミンおよびミネラ
ルを含む非薬効成分に使用することもできる。 [0043]本発明記載の組成物および方法の医学的お
よび薬学的使用のための適用は、現在、または予期的に
当業者に知られているように、いかなる臨床的、医学的
および薬学的な方法および技術によっても達成すること
ができる。したがって、添付した特許請求の範囲および
その同等物の範囲内にある限り、本発明の改変および変
更は本発明に包含されると考えられる。 [0044]本発明の主なる特徴及び態様は以下のとう
りである。 [0045] 1.抗炎症的に、または鎮痛的に有効
な量のイブプロフェンを水アルコール性ゲルに混入し;
このゲルのpHを3.5ないし6.0に調整し;上記の
イブプロフェン含有ゲルを患者の皮膚に局所的に投与す
る各段階よりなる、皮膚下の炎症または疼痛を処置する
ための皮膚を経由する医薬イブプロフェンの投与方法。 2、投与するイブプロフェン−水アルコール性ゲルが、
ゲルの全重量に対する重量パーセントで以下の組成:約
5ないし15%のイブプロフェン;約0ないし20%の
不揮発性溶媒;約40ないし60%のアルコール;約2
.0ないし5,0%のゲル化剤;pHを3゜5ないし6
に調整するのに十分な量の塩基;および全量を100%
にするための残量の水を有するものであることを特徴と
する実施態様項1記載の方法。 [0046] 3.上記のアルコールがエタノールであ
ることを特徴とする実施態様項2記載のの方法。 [0047]4.上記のゲル化剤が約2.5%のヒドロ
キシプロピルセルローズまたは約4.0%のポリアクリ
ル酸重合体であり、上記の不揮発性溶媒がプロピレング
リコールであることを特徴とする実施態様項2記載の方
法。 [0048] 5.約5%のプロピレングリコールを配
合剤中に使用することを特徴とする実施態様項4記載の
方法。 [0049] 6.上記のアルコールがイソプロピルア
ルコールであることを特徴とする実施態様項2記載の方
法。 [005017,上記の水アルコール性ゲルが250.
000ないし400.000センチポイズの粘性を有す
るものであることを特徴とする実施態様項2記載の方法
。 [005118,上記の塩基がトリエタノールアミンで
あることを特徴とする実施態様項2記載の方法。 [0052] 9.使用するアルコールがエタノール
またはイソプロピルアルコールであり、上記のゲル化剤
がヒドロキシプロピルセルローズまたはポリアクリル酸
重合体であることを特徴とする実施態様項8記載の方法
。 [0053] 10.イブプロフェンが約5ないし1
0%の範囲で存在することを特徴とする実施態様項2記
載の方法。 [0054] 11.pHが約4.7ないし5.7の範
囲であることを特徴とする実施態様項9記載の方法。 [0055] 12.3.5ないし6.0のpHを有す
る水アルコール性ゲル中の抗炎症的に、または鎮痛的に
有効な量のイブプロフェンを含有する配合剤を局所的に
適用することよりなる、皮膚下の炎症または疼痛に悩む
患者へのイブプロフェンの投与方法。 [0056] 13.3.5ないし6.0の範囲のpH
を有する水アルコール性ゲル担体に溶解させたイブプロ
フェンよりなる、イブプロフェンの局所適用用の組成物
。 [0057] 14゜組成物の全量に対する重量%で
:約1ないし15%のイブプロフェン;0ないし20%
の不揮発性溶媒;約40ないし60%のアルコール;約
2.0ないし5.0%のゲル化剤;pHを3.5ないし
6.0の範囲に調整するのに十分な量の塩基;および全
量を100%にするための残量の水よりなるイブプロフ
ェンの水アルコール性ゲル組成物。 [0058] 15.上記のアルコールがエタノール
またはイソプロピルアルコールであることを特徴とする
実施態様項14記載の組成物。 [0059] 16.上記の不揮発性溶媒がプロピレ
ングリコールであることを特徴とする実施態様項14記
載の組成物。 [0060117,イブプロフェンが約5ないし10%
の範囲で存在することを特徴とする実施態様項14記載
の組成物。 [0061118,上記の不揮発性溶媒が約5%のプロ
ピレングリコールであり、上記のゲル化剤が約2.5%
のヒドロキシプロピルセルローズまたは約4.0%のポ
リアクリル酸重合体であり、上記の塩基がpHを4゜7
ないし5.7の範囲に調整するのに十分な量のトリエタ
ノールアミンであることを特徴とする実施態様項14記
載の組成物。 [0062] 19.上記のアルコールがエタノール
であり、上記の不揮発性溶媒が約5%のプロピレングリ
コールであり、上記のゲル化剤が約2.5%のヒドロキ
シプロピルセルローズであり、上記の塩基がpHを4.
7ないし5.7の範囲に調整するのに十分な量のトリエ
タノールアミンであることを特徴とする実施態様項17
記載の組成物。 [0063] 20.上記以外に保存剤をも含有する実
施態様項19記載の組成物。 [0064] 21.抗炎症的に、または鎮痛的に有効
な量のイブプロフェンを水アルコール性ゲルに混入し;
このゲルのpHを3.5ないし6.0に調整し;上記の
S−イブプロフェン含有ゲルを患者の皮膚に局所的に投
与する各段階よりなる、皮膚下の炎症または疼痛を処置
するための実質的に純粋なS−イブプロフェンよりなる
医薬の皮膚を経由するデリバリ一方法。 [0065] 22.投与するイブプロフェン−水アル
コール性ゲルがゲルの全重量に対する重量パーセントで
以下の組成:約1ないし15%のS−イブプロフェン;
約Oないし20%の不揮発性溶媒;約40ないし60%
のアルコール;2.0ないし5.0%のゲル化剤;pH
を3.5ないし6に調整するのに十分な量の塩基;およ
び全量を100%にするための残量の水を有するもので
あることを特徴とする実施態様項21記載の方法。 [0066] 23.上記のアルコールがエタノールま
たはイソプロピルアルコールであり、上記のゲル化剤が
約2.5%のヒドロキシプロピルセルローズまたは約4
.0%のポリアクリル酸重合体であり、上記の不揮発性
溶媒が約5%のプロピレングリコールであることを特徴
とする実施態様項22記載の組成物。 [0067] 24.使用するアルコールがエタノー
ルまたはイソプロピルアルコールであり、上記のゲル化
剤がヒドロキシプロピルセルローズまたはポリアクリル
酸重合体であり、上記の塩基がトリエタノールアミンで
あることを特徴とする実施態様項22記載の方法。 [0068] 25.8−イブプロフェンが約5ないし
10%の範囲で存在することを特徴とする実施態様項2
記載の方法。 [0069] 26.3.5 ないし6゜0のpHを
有する水アルコール性ゲル中の抗炎症的に、または鎮痛
的に有効な量の実質的に純粋なS−イブプロフェンを含
有する配合剤を局所的に適用することよりなる、皮膚下
の炎症または疼痛に悩む患者へのイブプロフェンの投与
方法。 [0070127,pHが約4.7ないし5.7の範囲
であることを特徴とする実施態様項26記載の方法。 [0071128,3,5ないし6.0の範囲のpHを
有する水アルコール性ゲル担体に溶解させたS−イブプ
ロフェンよりなる、実質的に純粋なS−イブプロフェン
の局所デリバリ−用の組成物。 [0072] 29.組成物の全量に対する重量%で:
約1ないし15%の実質的に純粋なS−イブプロフェン
;0ないし20%の不揮発性溶媒;約40ないし60%
のアルコール;約2.0ないし5.0%のゲル化剤;p
Hを3.5ないし60の範囲に調整するのに十分な量の
塩基;および全量を100%にするための残量の水より
なるイブプロフェンの水アルコール性ゲル組成物。 [0073]30.実質的に純粋なS−イブプロフェン
が5ないし10%の範囲で存在し、上記のアルコールが
イソプロピルアルコールであり、上記の不揮発性溶媒が
プロピレングリコールであり、上記のゲル化剤がヒドロ
キシプロピルセルローズまたはポリアクリル酸重合体で
あり、上記の塩基がpHを3.5ないし6.0の範囲に
調整するのに十分な量のトリエタノールアミンであるこ
とを特徴とする、実施態様項29記載の組成物。 [0074]31.実質的に純粋なS−イブプロフェン
が5ないし10%の範囲で存在し、上記のアルコールが
エタノールであり、上記の不揮発性溶媒が約5%のプロ
ピレングリコールであり、上記のゲル化剤が約2.5%
のヒドロキシプロピルセルローズであり、上記の塩基が
pHを4.7ないし5.7の範囲に調整するのに十分な
量のトリエタノールアミンであることを特徴とする、実
施態様項29記載の組成物。 [0075] 32.抗炎症的に、または鎮痛的に有効
な量の実質的に純粋なS−イブプロフェンを患者の皮膚
に局所的に適用することよりなる、皮膚下の炎症または
疼痛に悩む患者の処置方法。 [0076]33.必要なS−イブプロフェンの有効量
が同等の効果を得るのに必要なラセミ体イブプロフェン
の量の少なくとも半分であることを特徴とする実施態様
項32記載の方法。 [0077] 34.局所投与に適した担体ビークル中
の抗炎症的に、または鎮痛的に有効な量の実質的に純粋
なS−イブプロフェンよりなる、皮膚下の炎症または疼
痛に悩む患者の処置用の局所用組成物。
【図1】本発明記載のゲルと比較例のものとの種々の試
料配合剤に関して無毛マウスの皮膚を通して拡散したイ
ブプロフェンの全景を時間に対してプロットした図表で
ある。
料配合剤に関して無毛マウスの皮膚を通して拡散したイ
ブプロフェンの全景を時間に対してプロットした図表で
ある。
【図2】本発明記載の試料ゲル配合剤の種々の pHに
おけるイブプロフェンの拡散を時間に対してプロットし
た図表である。
おけるイブプロフェンの拡散を時間に対してプロットし
た図表である。
【図3】無毛マウスの皮膚を通してのイブプロフェンの
拡散に対する pHの効果をプロットした図表である。
拡散に対する pHの効果をプロットした図表である。
【図1】
【図2】
【図3】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 抗炎症的に、または鎮痛的に有効な量の
イブプロフェンを水アルコール性ゲルに混入し;このゲ
ルのpHを3.5ないし6.0に調整し;上記のイブプ
ロフェン含有ゲルを患者の皮膚に局所的に投与する各段
階よりなる、皮膚下の炎症または疼痛を処置するための
皮膚を経由する医薬イブプロフェンのデリバリ一方法。 【請求項21 3.5ないし6.0のpHを有する水ア
ルコール性ゲル中の抗炎症的に、または鎮痛的に有効な
量のイブプロフェンを含有する配合剤を局所的に適用す
ることよりなる、皮膚下の炎症または疼痛に悩む患者へ
のイブプロフェンの投与方法。 【請求項3] 3.5ないし6.0の範囲のpHを有
する水アルコール性ゲル担体に溶解させたイブプロフェ
ンよりなる、イブプロフェンの局所デリバリ−用の組成
物。 【請求項4】 組成物の全量に対する重量%で:約1な
いし15%のイブプロフェン;0ないし20%の不揮発
性溶媒;約40ないし60%のアルコール;約2.0な
いし5.0%のゲル化剤;pHを3.5ないし60の範
囲に調整するのに十分な量の塩基;および全量を100
%にするための残量の水よりなるイブプロフェンの水ア
ルコール性ゲル組成物。 【請求項5】 抗炎症的に、または鎮痛的に有効な量の
イブプロフェンを水アルコール性ゲルに混入し;このゲ
ルのpHを3.5ないし6.0に調整し;上記のS−イ
ブプロフェン含有ゲルを患者の皮膚に局所的に投与する
各段階よりなる、皮膚下の炎症または疼痛を処置するた
めの実質的に純粋なS−イブプロフェンよりなる医薬の
皮膚を経由するデリバリ一方法。 【請求項61 3.5ないし6.0のpHを有する水ア
ルコール性ゲル中の抗炎症的に、または鎮痛的に有効な
量の実質的に純粋なS−イブプロフェンを含有する配合
剤を局所的に適用することよりなる、皮膚下の炎症また
は疼痛に悩む患者へのイブプロフェンの投与方法。 【請求項7] 3.5ないし6.0の範囲のpHを有
する水アルコール性ゲル担体に溶解させたS−イブプロ
フェンよりなる、実質的に純粋なS−イブプロフェンの
局所デリバリ−用の組成物。 【請求項8】 組成物の全量に対する重量%で:約1な
いし15%の実質的に純粋なS−イブプロフェン;0な
いし20%の不揮発性溶媒;約40ないし60%のアル
コール;約2.0ないし5.0%のゲル化剤;pHを3
.5ないし6.0の範囲に調整するのに十分な量の塩基
;および全量を100%にするための残量の水よりなる
イブプロフェンの水アルコール性ゲル組成物。 【請求項9】 抗炎症的に、または鎮痛的に有効な量の
実質的に純粋なS−イブプロフェンを患者の皮膚に局所
的にデリバリ−することよりなる、皮膚下の炎症または
疼痛に悩む患者の処置方法。 【請求項10】 局所投与に適した担体ビークル中の
抗炎症的に、または鎮痛的に有効な量の実質的に純粋な
S−イブプロフェンよりなる、皮膚下の炎症または疼痛
に悩む患者の処置用の局所用組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US469649 | 1990-01-24 | ||
| US07/469,649 US5093133A (en) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | Method for percutaneous delivery of ibuprofen using hydroalcoholic gel |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210914A true JPH04210914A (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=23864566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3020262A Pending JPH04210914A (ja) | 1990-01-24 | 1991-01-22 | 水アルコール性ゲルを用いるイブプロフエンの経皮デリバリー方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5093133A (ja) |
| EP (1) | EP0439344A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04210914A (ja) |
| KR (1) | KR910014117A (ja) |
| AU (1) | AU632655B2 (ja) |
| CA (1) | CA2033499C (ja) |
| GR (1) | GR1001025B (ja) |
| IE (1) | IE910232A1 (ja) |
| NZ (1) | NZ236797A (ja) |
| PT (1) | PT96550A (ja) |
| ZA (1) | ZA91504B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007526298A (ja) * | 2004-03-04 | 2007-09-13 | イッサム リサーチ ディヴェロップメント カンパニー オブ ザ ヘブリュー ユニバーシティー オブ エルサレム | 熱傷した皮膚のための方法及び組成物 |
| JP2008531693A (ja) * | 2005-03-03 | 2008-08-14 | アイ エス ダブリュ グループ インコーポレイテッド | 局所用ゲル組成物 |
| JP2015522529A (ja) * | 2012-05-07 | 2015-08-06 | アナコンダ、ファルマAnaconda Pharma | パピローマウイルス阻害剤の医薬組成物 |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5210099A (en) * | 1991-02-11 | 1993-05-11 | American Home Products Corporation | Analgesic compositions |
| US5240917A (en) * | 1991-04-03 | 1993-08-31 | Keimowitz Rudolph M | Suppression of thromboxane levels by percutaneous administration of aspirin |
| AU3062392A (en) * | 1991-11-04 | 1993-06-07 | Novo Nordisk A/S | Pdgf gel formulation |
| US5248494A (en) * | 1992-06-10 | 1993-09-28 | Young Pharmaceuticals Inc. | Method of reducing anthralin induced inflammation and staining |
| US6071896A (en) * | 1992-06-16 | 2000-06-06 | Gundersen Clinic, Ltd. | Suppression of thromboxane levels by percutaneous administration of aspirin |
| PL314036A1 (en) * | 1993-10-20 | 1996-08-05 | Boots Co Plc | Pharmaceutical composition |
| DE4336299A1 (de) * | 1993-10-25 | 1995-05-11 | Arbo Robotron Medizin Technolo | Gelkörper zur percutanen Verabreichung, insbesondere von Medikamenten |
| IT1265001B1 (it) * | 1993-12-16 | 1996-10-17 | Zambon Spa | Composizione farmaceutica per uso topico contenente acido (s)-2-(4- isobutilfenil) propionico |
| GB9404248D0 (en) * | 1994-03-05 | 1994-04-20 | Boots Co Plc | Pharmaceutical formulations |
| JP3782834B2 (ja) * | 1994-10-26 | 2006-06-07 | 株式会社トクホン | 鎮痛抗炎症貼付剤 |
| US5807568A (en) * | 1994-12-27 | 1998-09-15 | Mcneil-Ppc, Inc. | Enhanced delivery of topical compositions containing flurbiprofen |
| US5654337A (en) * | 1995-03-24 | 1997-08-05 | II William Scott Snyder | Topical formulation for local delivery of a pharmaceutically active agent |
| US5702720A (en) * | 1995-12-22 | 1997-12-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Transdermal device for the delivery of flurbiprofen |
| US5976566A (en) * | 1997-08-29 | 1999-11-02 | Macrochem Corporation | Non-steroidal antiinflammtory drug formulations for topical application to the skin |
| US5888523A (en) * | 1997-09-22 | 1999-03-30 | Biocontrol, Inc. | Topical non-steroidal anti-inflammatory drug composition |
| US6083996A (en) * | 1997-11-05 | 2000-07-04 | Nexmed Holdings, Inc. | Topical compositions for NSAI drug delivery |
| US6294188B1 (en) | 1998-07-09 | 2001-09-25 | Aviana Biopharm Inc. | Methods involving changing the constitutive and stimulated secretions of the local reproductive system of women |
| US6368618B1 (en) * | 1999-07-01 | 2002-04-09 | The University Of Georgia Research Foundation, Inc. | Composition and method for enhanced transdermal absorption of nonsteroidal anti-inflammatory drugs |
| DE10025328A1 (de) * | 2000-05-23 | 2001-12-06 | Lohmann Therapie Syst Lts | Acetylsalicylsäure enthaltendes superfizielles therapeutisches System zur Behandlung von Hautschmerzen |
| IN191090B (ja) * | 2000-08-29 | 2003-09-20 | Ranbanx Lab Ltd | |
| ES2378300T3 (es) * | 2001-08-09 | 2012-04-11 | Laboratorios Miret, S.A. | Uso de tensioactivos catiónicos en preparaciones cosméticas |
| US6551615B1 (en) * | 2001-10-18 | 2003-04-22 | M/S. Strides Arcolab Limited | Dexibuprofen-containing soft gelatin capsules and process for preparing the same |
| EP1448209A2 (en) * | 2001-10-23 | 2004-08-25 | Ranbaxy Laboratories, Ltd. | A process for the preparation of pharmaceutical compositions for topical delivery of cyclooxygenase-2 enzyme inhibitors |
| US20030232097A1 (en) * | 2002-06-17 | 2003-12-18 | Strides Inc. | Oily wax matrix suspension formulation comprising ibuprofen free acid and potassium salt of ibuprofen |
| WO2005044227A1 (en) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Glenmark Pharmaceuticals Limited | Topical pharmaceutical compositions |
| US20070053984A1 (en) * | 2005-03-03 | 2007-03-08 | Monique Spann-Wade | Topical gels compositions |
| US20080095831A1 (en) * | 2006-08-10 | 2008-04-24 | Mc Graw Thomas L | Topical formulation of multilamellar vesicles composition for percutaneous absorption of pharmaceutically active agent |
| US20080317684A1 (en) * | 2006-09-06 | 2008-12-25 | Isw Group, Inc. | Topical Compositions |
| DK2211837T3 (da) * | 2007-06-08 | 2014-02-10 | Troikaa Pharmaceuticals Ltd | Ikke-vandig topikal opløsning af diclofenac og fremgangsmåde til fremstilling deraf |
| DE102007034976A1 (de) | 2007-07-26 | 2009-01-29 | Bayer Healthcare Ag | Arzneimittel zur transdermalen Anwendung bei Tieren |
| HUP0700828A2 (en) * | 2007-12-20 | 2010-01-28 | Richter Gedeon Nyrt | Transdermal pharmaceutical compositions containing tolperisone alone and in combination |
| CA2724607A1 (en) * | 2008-05-30 | 2009-12-31 | Fairfield Clinical Trials, Llc | Method and composition for skin inflammation and discoloration |
| CA2726726A1 (en) * | 2008-09-10 | 2010-03-18 | Thrubit B.V. | Ibuprofen for topical administration |
| US9566256B2 (en) | 2008-09-22 | 2017-02-14 | Biochemics, Inc. | Transdermal drug delivery using an osmolyte and vasoactive agent |
| GB0921686D0 (en) * | 2009-12-11 | 2010-01-27 | Reckitt Benckiser Healthcare I | Topical formulation |
| MX365427B (es) | 2011-05-03 | 2019-06-03 | Aponia Laboratories Inc | Composiciones transdermicas de ibuprofeno y metodos de uso de las mismas. |
| KR101894891B1 (ko) * | 2012-11-30 | 2018-09-04 | 동아에스티주식회사 | 흡수가 증가된 덱시부프로펜 에멀젼 함유 겔 제형 |
| US9012402B1 (en) | 2014-06-11 | 2015-04-21 | James Blanchard | Gel for topical delivery of NSAIDs to provide relief of musculoskeletal pain and methods for its preparation |
| US20180263925A1 (en) * | 2014-12-03 | 2018-09-20 | Rxi Pharmaceuticals Corporation | Methods for the treatment of alopecia areata utilizing gene modulation approaches |
| US10561627B2 (en) | 2014-12-31 | 2020-02-18 | Eric Morrison | Ibuprofen nanoparticle carriers encapsulated with hermetic surfactant films |
| US11007161B1 (en) | 2014-12-31 | 2021-05-18 | Eric Morrison | Ibuprofen nanoparticle carriers encapsulated with hermatic surfactant films |
| US10596117B1 (en) | 2014-12-31 | 2020-03-24 | Eric Morrison | Lipoleosomes as carriers for aromatic amide anesthetic compounds |
| WO2016149126A1 (en) | 2015-03-13 | 2016-09-22 | The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University | Ltb4 inhibition to prevent and treat human lymphedema |
| US10744174B1 (en) * | 2016-03-16 | 2020-08-18 | Robert Alonso | Composition(s) and method(s) for topically treating pain |
| US10821075B1 (en) | 2017-07-12 | 2020-11-03 | James Blanchard | Compositions for topical application of a medicaments onto a mammalian body surface |
| US20210113696A1 (en) * | 2018-03-19 | 2021-04-22 | Cage Bio Inc. | Ionic liquid compositions for treatment of rosacea |
| EP4342494A3 (en) * | 2019-12-09 | 2024-06-05 | Futura Medical Developments Limited | Topical composition and methods of measuring the cooling ability of a topical composition |
| EP4308088B1 (en) | 2021-11-08 | 2025-03-12 | Weiyong Li | Transdermal drug delivery system for delivering a drug to a patient |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE363786C (de) * | 1919-10-03 | 1922-11-13 | Lancia & Co | Lenkerverbindung der Federn mit dem Untergestell von Kraftfahrzeugen |
| US4185100A (en) * | 1976-05-13 | 1980-01-22 | Johnson & Johnson | Topical anti-inflammatory drug therapy |
| GB2075837B (en) * | 1980-05-14 | 1984-03-14 | Hisamitsu Pharmaceutical Co | Topical pharmaceutical gel containing anti-inflammatory analgesic agents |
| DE3243546A1 (de) * | 1982-11-25 | 1984-05-30 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Antimykotische mittel in gelform zur behandlung von pilzinfektionen der mundhoehle |
| JPS59222409A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Nippon Redarii Kk | 消炎鎮痛ゲル軟膏剤 |
| JPS60185712A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Kiyuushin Seiyaku Kk | 消炎鎮痛用軟膏剤 |
| DE3532562A1 (de) * | 1985-09-12 | 1987-03-12 | Dolorgiet Gmbh & Co Kg | Transdermal resorbierbare, wasserhaltige zubereitungen von arylpropionsaeurederivaten und verfahren zur herstellung derselben |
| ES2055685T3 (es) * | 1986-11-14 | 1994-09-01 | Puetter Medice Chem Pharm | Procedimiento para la obtencion de un medicamento que contiene ibuprofen. |
| US4851444A (en) * | 1987-07-10 | 1989-07-25 | Analgesic Associates | Onset-hastened/enhanced analgesia |
| GB2217595B (en) * | 1988-04-21 | 1991-11-20 | American Cyanamid Co | Antiinflammatory gel |
-
1990
- 1990-01-24 US US07/469,649 patent/US5093133A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-02 CA CA002033499A patent/CA2033499C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-16 NZ NZ236797A patent/NZ236797A/xx unknown
- 1991-01-21 GR GR910100027A patent/GR1001025B/el unknown
- 1991-01-22 KR KR1019910001001A patent/KR910014117A/ko not_active Ceased
- 1991-01-22 JP JP3020262A patent/JPH04210914A/ja active Pending
- 1991-01-23 AU AU69919/91A patent/AU632655B2/en not_active Ceased
- 1991-01-23 ZA ZA91504A patent/ZA91504B/xx unknown
- 1991-01-23 IE IE023291A patent/IE910232A1/en unknown
- 1991-01-23 EP EP19910300518 patent/EP0439344A3/en not_active Withdrawn
- 1991-01-23 PT PT96550A patent/PT96550A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007526298A (ja) * | 2004-03-04 | 2007-09-13 | イッサム リサーチ ディヴェロップメント カンパニー オブ ザ ヘブリュー ユニバーシティー オブ エルサレム | 熱傷した皮膚のための方法及び組成物 |
| US8784892B2 (en) | 2004-03-04 | 2014-07-22 | Yissum Research Development Company Of The Hebrew University Of Jerusalem | Method and composition for burned skin |
| JP2008531693A (ja) * | 2005-03-03 | 2008-08-14 | アイ エス ダブリュ グループ インコーポレイテッド | 局所用ゲル組成物 |
| JP2015522529A (ja) * | 2012-05-07 | 2015-08-06 | アナコンダ、ファルマAnaconda Pharma | パピローマウイルス阻害剤の医薬組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910014117A (ko) | 1991-08-31 |
| EP0439344A3 (en) | 1991-09-25 |
| US5093133A (en) | 1992-03-03 |
| PT96550A (pt) | 1991-10-15 |
| EP0439344A2 (en) | 1991-07-31 |
| GR1001025B (el) | 1993-03-31 |
| CA2033499A1 (en) | 1991-07-25 |
| AU6991991A (en) | 1991-07-25 |
| AU632655B2 (en) | 1993-01-07 |
| NZ236797A (en) | 1993-03-26 |
| ZA91504B (en) | 1992-09-30 |
| CA2033499C (en) | 1996-10-01 |
| IE910232A1 (en) | 1991-07-31 |
| GR910100027A (en) | 1992-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04210914A (ja) | 水アルコール性ゲルを用いるイブプロフエンの経皮デリバリー方法 | |
| US5807568A (en) | Enhanced delivery of topical compositions containing flurbiprofen | |
| US7138394B2 (en) | Vehicle for topical delivery of anti-inflammatory compounds | |
| JP4901042B2 (ja) | クロニジン製剤 | |
| US10702469B2 (en) | Non-aqueous topical solution of diclofenac and process for preparing the same | |
| AU2013323766B2 (en) | Topical ketoprofen composition | |
| JP4549006B2 (ja) | ゲル軟膏 | |
| KR20070008690A (ko) | 항콜린제를 위한 침투 강화 조성물 | |
| JP5052558B2 (ja) | ゲル軟膏 | |
| US20060241175A1 (en) | Vehicle for topical delivery of anti-inflammatory compounds | |
| US20110281947A1 (en) | Methods of administering diclofenac compositions for treating photodamaged skin | |
| JPH05178764A (ja) | 局所用あるいは経皮用製品におけるジブチルアジペートとイソプロピルミリステートの用途 | |
| JPH0825878B2 (ja) | 局所的メトロニダゾール製剤 | |
| JP4195178B2 (ja) | 消炎鎮痛外用剤 | |
| JP2025010402A (ja) | ロキソプロフェン及び可溶化剤を含有する皮膚外用剤 | |
| JPWO2001047525A1 (ja) | 鎮痒用外用剤 | |
| JP2024507266A (ja) | ヒドロゲル組成物、ならびに放射線によって引き起こされる皮膚損傷の予防および/または処置におけるその使用 | |
| US20130197092A1 (en) | Novel Non-Aqueous Topical Solution of Diclofenac and Process for Preparing the Same | |
| JPH02258720A (ja) | コルヒチン含有外用製剤 | |
| JPH10182497A (ja) | 外用組成物 | |
| JPS60214730A (ja) | 軟膏基剤 | |
| AU2015419323A1 (en) | Formulation for treatment of peripheral joints, spinal joints and/or extracellular matrix elements of connective tissue, method of manufacture and uses | |
| CA2431745A1 (en) | External preparation for treating dermatosis and pruritus due to hemodialysis | |
| HK1212898B (en) | Topical ketoprofen composition | |
| HK1119058A (en) | Topical gels compositions |