JPH0421102Y2 - - Google Patents

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JPH0421102Y2
JPH0421102Y2 JP6851083U JP6851083U JPH0421102Y2 JP H0421102 Y2 JPH0421102 Y2 JP H0421102Y2 JP 6851083 U JP6851083 U JP 6851083U JP 6851083 U JP6851083 U JP 6851083U JP H0421102 Y2 JPH0421102 Y2 JP H0421102Y2
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JP
Japan
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arm
gear
sensor
pulley
arms
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JP6851083U
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JPS59175172U (ja
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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

Landscapes

  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は移動検査装置、特にこれに設けたセン
サの姿勢を一定に保持するようにした移動検査装
置に関するものである。
狭隘部を通過でき、且つ、これを通過した後に
広い検査面を検査する移動検査装置としては、従
来、第1図に示すものがある。即ち第1図aは移
動検査装置の側面図、bは同装置の拡大平面図で
あるが、移動検査装置1においては、相互に近接
離反可能に連結された一対の台車11a,11b
間に長さが等しく可撓性のある2対のアーム12
a,12bが回転自在に取り付けられ、そのアー
ム12a,12bのアーム連接部には図示したよ
うに目視検査用センサ13が取り付けられてい
る。また、両台車11a,11b間にはその一端
を一方の台車11bに取り付けたワイヤ14が張
設されており、ワイヤ14を巻き取るドラム15
が他方の台車11aに内蔵されている。
ところで、移動検査装置1は障害物2a,2b
に囲まれた狭隘空間3を通過し、その後、広い被
検体4の検査部である周方向溶接部4′に近接倣
いして目視検査するものである。このため、移動
検査装置1が狭隘部3を通過する時においては、
アーム12a,12bはレール5に平行な位置に
配設され、これらアーム12a,12bは広い被
検体4へ近接してから第1図bの鎖線で示すよう
に開かれる。このアーム12a,12bを開く操
作は、移動検査装置1を吊り下げているチエーン
6を第1図bにおけるX(+)方向に引くことに
より行なわれるが、センサ13を周方向溶接部
4′に沿つて平行移動せしめるには、ワイヤ14
を同時にチエーン6を引く速度の2倍の速さでX
(−)方向にドラム15で巻き取る必要がある。
つまり、アーム12a,12bの交差部分には交
点回転軸16aが各アーム12a,12bに対し
て回転自在に支持されており、この回転軸16a
を介してアーム12a,12bが回転自在に連結
される。また、アーム12a,12bの他端は、
それぞれ台車11a,11bに回転自在に取付け
られている。センサ13をレール5と直交した溶
接部4′に沿つて移動させるためには、台車11
aをX(+)方向に移動させると共に台車11b
をX(−)方向に移動させ、第1図b上、右側の
アーム12aをY(+)方向に、左側のアーム1
2aをY(−)方向に旋回させる必要がある。
具体的には、センサ13の中心を溶接部4′に
沿つて移動させる場合、前述の台車11aをX
(+)側に移動させることとするがこれに伴つて、
台車11bを台車11aが移動した距離と同じ長
さ分だけ逆方向(X(−)方向)へ同時に移動さ
せなければならない。つまり、台車11bは台車
11aと連結しているため、台車11aが移動し
た時、台車11bは同方向に移動することにな
り、台車11bを台車11aの移動距離の2倍の
長さだけ台車11aの移動時間と等しい時間内に
移動させる必要がある。従つて、台車11bを台
車11aの2倍の速度でX(−)方向へ移動させ
る必要が生じることになる。
しかしながら、センサ13の方向は、第1図b
に示すように、周方向溶接部4′に対してその移
動とともに変化する。特にこの移動検査装置1に
センサ13として超音波探触子を搭載して体積検
査を実施する場合には、センサ13は第2図に示
すように、センサ13から超音波を溶接部4′へ
入射させその反射波をセンサ13でキヤツチする
必要があり、常にその向き(音波の入射方向)を
溶接部4′と直角にし、周方向溶接部4′に対して
その姿勢を常時直角に保持しておく必要がある。
さらに、反射波を安定してキヤツチすべく、周方
向溶接部4′の伸びる方向と第1図bの矢印Qの
方向とが直角となるように保持する必要がある。
ところが、従来の検査装置1では矢印Qの方向を
保持することが不可能であり、これを可能にする
には、アーム12a,12bの回転角等を検出す
る検出器及びその検出量に基づいてセンサ13の
角度を制御する駆動機構が別に必要となる。その
他、アーム12a,12bの台車側支持部とセン
サ13の支持軸にワイヤ等を掛けるのみでセンサ
13の姿勢を制御する方法もあるが、これによれ
ば、アーム12a,12bの可撓性が妨げられる
等の不都合が生ずる。
本考案は、かかる問題を有効に解決すべく提案
されたもので、構造単純にして合理的に、アーム
の可撓性を妨げることなくこれに設けられたセン
サの姿勢を一定に保持することができる移動検査
装置を提供せんとするものであつて、その要旨と
するところは、被検体に沿つて敷設された案内レ
ールに沿つて移動するとともに相互に近接離反可
能に連結された一対の移動台車と、この移動台車
のそれぞれに揺動自在にしかも互いに揺動自在に
連接された一対のアームと、このアームの連接部
に取付けられて前記被検体の検査部に沿つて移動
し得るセンサと、前記連接部に取付けられてアー
ムの回転角と同値であつて逆方向にこのセンサを
回転する機構とを有することを特徴とする。
以下、本考案に係る移動検査装置を図面に示し
た実施例に基づいて詳述する。
第3図は本考案に係る移動検査装置の要部破断
側面図であるが、移動台車1のそれぞれに揺動自
在に取りつけられるとともに長さが等しく可撓性
を有するアーム12a,12bのアーム連接部に
は交点回転軸16aが各アーム12a,12bに
対して回転自在に挿通支持されており、回転軸1
6aの一端にはセンサ13が、他端には第1回転
伝達媒体たるプーリ17aが夫々固着されてい
る。
一方、アーム12bには図示したように別の回
転軸16bが回転自在に支承されており、回転軸
16bの一端にはプーリ17aに回転を伝達する
第2回転伝達媒体たるプーリ17bが、他端には
第3回転伝達媒体たる歯車18aが夫々固着され
ている。なお、両プーリ17a,17b間には図
示のようにワイヤ19が張架されており、一方の
プーリ17aの径は他方のプーリ17bの2倍、
即ち回転比1:2となるよう設定されている。ま
た、アーム12aには図示のように回転軸16a
を中心として歯車18aに噛合し、これと同数の
歯数を有する第4回転媒体たる歯車18bが固着
されている。
すなわち、前述のようにプーリの回転比が1:
2となるのは、以下のような理由からである。
第3図に於いてワイヤ19を取り外した場合を
考えると、歯車18b,18aの動きは、歯車1
8bがアーム12aに固定されているため、アー
ム12a,12bがそれぞれθ度旋回して、アー
ム12aとアーム12bの成す角度θ1が2θとなる
際に、歯車18aが見掛上2θ度回転することがわ
かる。
このため、第1図bに示すように交点回転軸
(つまりセンサ13の取付軸)16aに固着され
たセンサ13の方向を表すの矢印Qを溶接部4′
と直角方向に規制するためには、歯車18aの回
転角2θの1/2の量でアーム12aの旋回方向と逆 向きに交点回転軸16aを回転させる必要があ
る。さらに、以下に具体的に動作を詳述する。
いま、第1図bに示すうように、アーム12a
を図中(+)方向に角度θだけ回転させれば、歯
車18bは同方向((+)方向)へ同角度θだけ
回転し、これに噛合する歯車18aを逆方向
((−)方向)へ回転駆動する。他方のアーム12
bの角度θの回転によつて歯車18aは同角度θ
だけ(−)方向に回転するから、歯車18aは結
局この角度θに歯車18bにより回転駆動される
同方向の角度θを加えた角度2θだけ(−)方向に
回転駆動される。この角度2θの回転は回転軸16
bを介してプーリ17bに伝えられ、プーリ17
bの角度2θの回転はワイヤ19を介してプーリ1
7aに同方向((−)方向)の角度θとして伝え
られる。このプーリ17aの(−)方向の角度θ
だけの回転は回転軸16aを介してセンサ13に
伝えられ、結局、アーム12aが(+)方向へ角
度θだけ回転すれば、センサ13は逆方向に同角
度θだけ回転せしめられる。以上の結果、センサ
13の姿勢は、アーム12aの回転に無関係に周
方向溶接部4′の伸びる方向に対する矢印Qの方
向が一定に維持される結果、第1図上直角となる
状態に保持される。
以上のように、本考案では、特別に検出器及び
駆動機構を要することなく、構造単純にして合理
的に上記機構を介してセンサの姿勢保持が可能と
なり、アームの先端の一部のみを利用しているた
め、アームの可撓性が損なわれることがない。
なお、上記実施例では第1ないし第4の回転伝
達媒体としてプーリ2D、プーリD、歯車d、歯
車d(ただし、Dはプーリ径、dはピツチ円直径)
の組合せのもの示したが、その他に、プーリD、
プーリD、歯車2d、歯車dの場合、歯車2d、
歯車d、プーリD、プーリDの場合、歯車d、歯
車d、プーリ2D、プーリDの場合が考えられ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例に係る移動検査装置を示し、a
はその側面図、bは拡大平面図、第2図は周方向
溶接部に対するセンサの位置関係を示す説明図、
第3図は本考案に係る移動検査装置の要部破断側
面図である。 1……移動検査装置、11a,11b……台
車、12a,12b……アーム、13……セン
サ、16a,16b……交点回転軸、17a,1
7b……プーリ、18a,18b……歯車、19
……ワイヤ、4……被検体、4′……周方向溶接
部、5……レール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被検体に沿つて敷設された案内レールに沿つて
    移動するとともに相互に近接離反可能に連結され
    た一対の移動台車と、この移動台車のそれぞれに
    揺動自在にしかも互いに揺動自在に連接された一
    対のアームと、このアームの連接部に取付けられ
    て前記被検体の検査部に沿つて移動し得るセンサ
    と、前記連接部に取付けられてアームの回転角と
    同値であつて逆方向にこのセンサを回転する機構
    とを有することを特徴とする移動検査装置。
JP6851083U 1983-05-10 1983-05-10 移動検査装置 Granted JPS59175172U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6851083U JPS59175172U (ja) 1983-05-10 1983-05-10 移動検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6851083U JPS59175172U (ja) 1983-05-10 1983-05-10 移動検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59175172U JPS59175172U (ja) 1984-11-22
JPH0421102Y2 true JPH0421102Y2 (ja) 1992-05-14

Family

ID=30198680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6851083U Granted JPS59175172U (ja) 1983-05-10 1983-05-10 移動検査装置

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JP (1) JPS59175172U (ja)

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JPS59175172U (ja) 1984-11-22

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