JPH09101389A - 小型点検ロボット - Google Patents

小型点検ロボット

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Publication number
JPH09101389A
JPH09101389A JP7257734A JP25773495A JPH09101389A JP H09101389 A JPH09101389 A JP H09101389A JP 7257734 A JP7257734 A JP 7257734A JP 25773495 A JP25773495 A JP 25773495A JP H09101389 A JPH09101389 A JP H09101389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection robot
small inspection
camera unit
elevation
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP7257734A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Ageno
正和 揚野
Hiroshi Iimori
宏 飯森
Satoru Yanaka
悟 谷中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09101389A publication Critical patent/JPH09101389A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30—Nuclear fission reactors

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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、俯仰方向の回動機能を保持しつ
つ、その回転半径を小さくし小型化を図ることを可能と
する。 【解決手段】 少なくともカメラ部からなる情報収集手
段を備え、カメラ部を旋回・俯仰させて情報収集を行
い、また、軌道上を走行する小型点検ロボットにおい
て、カメラ部のレンズ中心をカメラ部の旋回軸及び俯仰
軸付近となるように配置する小型点検ロボット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば原子力発電
所の格納容器内等のきわめて狭隘な場所を自動的に点検
する小型点検ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば原子力発電所の発電施設、プラン
ト等の施設では、従来から内部点検用の小型点検ロボッ
トが用いられている。特に原子力発電所の格納容器内点
検ロボットとして、例えば図7、図8に示すようなもの
が使用される。
【0003】図7は従来の小型点検ロボットの構成を示
す側面図である。図8は同小型点検ロボットを示す正面
図である。この小型点検ロボットは、軌道56に沿って
移動する台車58上に設けられ、台車58上には図7に
示すA軸方向に回転する雲台機構52及び制御筐体51
が設けられている。さらに雲台機構52には俯仰機構5
3が設けられこの俯仰機構53に赤外線カメラ54が取
り付けられている。
【0004】赤外線カメラ54は、俯仰機構53により
図8に示すB軸方向に俯仰し、雲台機構52の旋回動作
と合わせ、格納容器内の全方位を自在に撮影することが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる装置において、
特に被点検対象物の表面温度を測定するための赤外線カ
メラ54は、図示しない冷却機構を装備しているため形
格が大きくなっている。これに加え、赤外線カメラ54
は、角形形状を有するため、俯仰軸Bにより、俯仰機構
53が回転したとき、その回転半径が大きくなり、その
結果小型点検ロボットの図7に示すY及びL寸法も大き
くなるため点検ロボットとしての断面サイズが大型化す
る。
【0006】このため、例えば図9に示すような原子力
プラント等内部が狭く曲がりくねった環境で使用する場
合、当該カメラ54が軌道56や図示しない他の構造物
に干渉するなどの課題があった。
【0007】図9は内部が狭く曲がりくねった環境で使
用する場合の軌道及び小型点検ロボットの様子を示す図
である。一方、大型化することにより生産コストが高く
なるほか、カメラ、旋回・俯仰機構等のケーブルが3次
元的に屈曲するために断線等の心配がある。さらに、こ
のような場合、格納容器内の耐放射線による環境のた
め、メンテナンスが困難であるという課題をも有してい
た。
【0008】本発明は、このような実情を考慮してなさ
れたもので、俯仰方向の回動機能を保持しつつ、その回
転半径を小さくし小型化を図ることを可能とした小型点
検ロボットを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、少なくともカメラ部か
らなる情報収集手段を備え、カメラ部を旋回・俯仰させ
て情報収集を行い、また、軌道上を走行する小型点検ロ
ボットにおいて、カメラ部のレンズ中心をカメラ部の旋
回軸及び俯仰軸付近となるように配置する小型点検ロボ
ットである。
【0010】また、請求項2に対応する発明は、少なく
ともカメラ部からなる情報収集手段を備え、カメラ部を
旋回・俯仰させて情報収集を行い、また、軌道上を走行
する小型点検ロボットにおいて、カメラ部を俯仰させる
俯仰機構は、インターナルギアとピニオン駆動により俯
仰動作を行い、カメラ部は、インターナルギアの内側に
設けられる小型点検ロボットである。
【0011】さらに、請求項3に対応する発明は、請求
項2に対応する発明において、ピニオンを駆動させる駆
動部、カメラ部等のケーブルをインターナルギアの内側
に配線する小型点検ロボットである。
【0012】したがってまず、請求項1に対応する発明
の小型点検ロボットにおいては、少なくともカメラ部か
らなる情報収集手段が設けられ、カメラ部を旋回・俯仰
させて情報収集が行われる。また、この小型点検ロボッ
トは軌道上を走行する。
【0013】そして、カメラ部のレンズ中心がカメラ部
の旋回軸及び俯仰軸付近となるように配置される。した
がって、俯仰方向の回動機能を保持しつつ、その回転半
径を小さくし小型化を図ることを可能とする。
【0014】また、請求項2に対応する発明の小型点検
ロボットにおいては、少なくともカメラ部からなる情報
収集手段が設けられ、カメラ部を旋回・俯仰させて情報
収集が行われる。また、この小型点検ロボットは軌道上
を走行する。
【0015】ここで、カメラ部を俯仰させる俯仰機構に
おいては、インターナルギアとピニオン駆動により俯仰
動作が行われる。そして、カメラ部は、インターナルギ
アの内側に設けられる。
【0016】したがって、俯仰方向の回動機能を保持し
つつ、その回転半径を小さくし小型化を図ることを可能
とする。さらに、請求項3に対応する発明の小型点検ロ
ボットにおいては、請求項2に対応する発明と同様に作
用する他、ピニオンを駆動させる駆動部、カメラ部等の
ケーブルがインターナルギアの内側に配線される。した
がって、カメラ、俯仰機構等のケーブルが3次元的に屈
曲するのを少なくし、ひいては断線等の防止をすること
ができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る小型点
検ロボットの構成を示す正面図であり、図2は同実施の
形態の小型点検ロボットを示す平面図である。
【0018】また、図3は同実施の形態の小型点検ロボ
ットを示す側面図である。図1〜3において、この小型
点検ロボットは、モノレール式の軌道6に図示しない駆
動機構を介して制御筐体1が取り付けられ、この制御筐
体1に、ロボットを構成する各部が取り付けられてなっ
ている。
【0019】また、制御筐体1は、小型点検ロボットを
制御しており、その上部に設けられたトロリーシュー7
及び図示しない軌道内のトロリー線により給電されてい
る。また、上記駆動機構により軌道6をガイドとして走
行駆動するように構成されている。
【0020】また、制御筐体1の一端に、これに並列
し、かつ軌道6に平行して雲台機構2が設けられ、さら
に雲台機構2の制御筐体1反対端上部には衝突防止用前
部バンパー5aが取り付けられている。一方、当該制御
筐体1の他端上部には衝突防止用後部バンパー5bが取
り付けられている。
【0021】一方、雲台機構2上には、俯仰機構3が設
けられ、この俯仰機構3には、温度の採取に必要な赤外
線カメラ4と、目視点検に必要な小型カメラ10と、異
常音の採取に必要な図示しないコンデンサマイクとが取
り付けられている。
【0022】これらの赤外線カメラ4、小型カメラ10
及びコンデンサマイクからなる情報収集部は、雲台機構
2により軌道6と垂直で当該ロボット取り付け方向とな
る図3に示す旋回軸aを中心として旋回動作を行い、ま
た、俯仰機構3により軌道6及び旋回軸aと垂直な図1
に示す俯仰軸bを中心として俯仰動作を行うように構成
されている。
【0023】この俯仰機構3は、後述するインターナル
ギアを有する2つのリング3aが同軸に、かつ、その共
通中心軸と上記旋回軸aが直交するようにして雲台機構
2上に設けられ、さらに、当該2つのリング3a内に俯
仰機構3の各部が設けられて構成されている。
【0024】なお、2つのリング3aの中点すなわち赤
外線カメラ4の中心位置は、旋回軸a上に設けられる。
次に俯仰機構3の詳細な構成について、図4〜6を用い
て説明する。
【0025】図4は、本実施の形態の小型点検ロボット
の俯仰機構の詳細構成を示す正面図であり、図5は同俯
仰機構の詳細構成の平面図である。また、図6は図5の
A−A矢視部である同俯仰機構の詳細構成の側面図であ
る。
【0026】図4〜6に示すように俯仰機構3には、赤
外線カメラ用逃げ39を有する赤外線カメラ保持ブラケ
ット38が、リング3aの内側に軸受36を介してリン
グ内を回転可能に設けられている。
【0027】この赤外線カメラ保持ブラケット38に
は、ピニオンギア32及び図示しない第2のピニオンギ
アを有するエンコーダ37が設けられており、一方、リ
ング3aには、インターナルギア31が設けられてお
り、これらの各ピニオンギアとインターナルギア31と
は噛み合っている。
【0028】また、ピニオンギア32は、赤外線カメラ
保持ブラケット38に取り付けられた駆動モータ35に
よりカサ歯車33及びカサ歯車34を介して駆動され、
これにより、赤外線カメラ保持ブラケット38は俯仰軸
bを中心にして回動する。
【0029】一方、図示しない第2のピニオンギアの回
転によってエンコーダ37は俯仰角度を検出し、赤外線
カメラ保持ブラケット38に保持される赤外線カメラ4
の俯仰角度が制御される。
【0030】ここで、赤外線カメラ4の中心は旋回軸a
及び俯仰軸b付近に設けられることとなる。したがっ
て、赤外線カメラ4のレンズ中心をも旋回軸a及び俯仰
軸b付近に設けられることとなる。
【0031】なお、特に図示しないが、赤外線カメラ
4、小型カメラ10、コンデンサマイク、駆動モータ3
5、図示しないセンサ及びリミットスイッチ等のケーブ
ルの配線ルートをリング3aの内周側とし、さらに、雲
台機構2中心軸を通して制御筐体1に接続している。
【0032】以上のように構成された本発明の実施の形
態に係る小型点検ロボットでは、雲台機構2により旋回
軸aを中心として旋回動作を行い、また、俯仰機構3に
より軌道6及び旋回軸aと垂直な俯仰軸bを中心として
俯仰動作を行うことにより、格納容器内の全方位を自在
に撮影、温度測定、集音等することができる。
【0033】上述したように、本発明の実施の形態に係
る小型点検ロボットによれば、インターナルギア31を
有するリング3aを設け、赤外線カメラ4をこのリング
内に回転可能に設けるようにしたので、雲台機構2の旋
回軸a及び俯仰機構3の俯仰軸bにおける回転半径を小
さくすることができ、つまり、カメラ部の可動範囲投影
面積を小さくすることができる。
【0034】したがって、軌道6や図示しない他の構造
物に干渉することなく、赤外線カメラ4を自在に旋回さ
せ、俯仰させることができる。これにより、俯仰角度等
の範囲を大きくし、原子力発電所の格納容器内等を十分
に点検することができる。
【0035】また、カメラ部が俯仰機構3の中心に配置
されていることから、俯仰機構3のバランスが良くな
り、俯仰機構の駆動部を容量の小さいものとすることが
でき、俯仰機構をコンパクト化、軽量化することができ
る。
【0036】さらに、駆動モータ35,赤外線カメラ4
等に設けるケーブルと俯仰機構3及び雲台機構2内を通
すようにしたので、配線をコンパクトにし、かつ、俯仰
動作等によるケーブルの屈曲性を和らげ、ケーブル断線
を防止することができる。
【0037】したがって、ロボットの信頼性を向上さ
せ、メンテナンスの頻度を少なくして、格納容器内の耐
放射線による環境等でも安定して動作させることができ
る。なお、本発明は、上記各実施の形態に限定されるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変形する
ことが可能である。
【0038】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、カ
メラ部を俯仰機構内に納めるようにしたので、俯仰方向
の回動機能を保持しつつ、その回転半径を小さくし小型
化を図ることを可能とした小型点検ロボットを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る小型点検ロボット
の構成を示す正面図。
【図2】同実施の形態の小型点検ロボットを示す平面
図。
【図3】同実施の形態の小型点検ロボットを示す側面図
【図4】同実施の形態の小型点検ロボットの俯仰機構の
詳細構成を示す正面図。
【図5】同俯仰機構の詳細構成の平面図。
【図6】図5のA−A矢視部である同俯仰機構の詳細構
成の側面図。
【図7】従来の小型点検ロボットの構成を示す側面図。
【図8】同従来の小型点検ロボットを示す正面図。
【図9】内部が狭く曲がりくねった環境で使用する場合
の軌道及び小型点検ロボットの様子を示す図。
【符号の説明】
2…雲台機構、3…俯仰機構、3a…リング、4…赤外
線カメラ、5a…衝突防止用前部バンパー、5b…衝突
防止用後部バンパー、6…軌道、7…トロリーシュー、
10…小型カメラ、31…インターナルギア、32…ピ
ニオンギア、33…カサ歯車、34…カサ歯車、35…
駆動モータ、36…軸受、37…エンコーダ、38…赤
外線カメラ保持部ブラケット、39…赤外線カメラ用逃
げ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともカメラ部からなる情報収集手
    段を備え、前記カメラ部を旋回・俯仰させて情報収集を
    行い、また、軌道上を走行する小型点検ロボットにおい
    て、 前記カメラ部のレンズ中心をカメラ部の旋回軸及び俯仰
    軸付近となるように配置することを特徴とする小型点検
    ロボット。
  2. 【請求項2】 少なくともカメラ部からなる情報収集手
    段を備え、前記カメラ部を旋回・俯仰させて情報収集を
    行い、また、軌道上を走行する小型点検ロボットにおい
    て、 前記カメラ部を俯仰させる俯仰機構は、インターナルギ
    アとピニオン駆動により俯仰動作を行い、 前記カメラ部は、前記インターナルギアの内側に設けら
    れることを特徴とする小型点検ロボット。
  3. 【請求項3】 前記ピニオンを駆動させる駆動部、前記
    カメラ部等のケーブルを前記インターナルギアの内側に
    配線することを特徴とする請求項2記載の小型点検ロボ
    ット。
JP7257734A 1995-10-04 1995-10-04 小型点検ロボット Pending JPH09101389A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020054071A (ko) * 2000-12-27 2002-07-06 김형국 고준위 방사능 구역의 영상자료 취득장치
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