JPH04211096A - Lh−rh類似体の一時的最小保護合成法 - Google Patents
Lh−rh類似体の一時的最小保護合成法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
似体の固相合成法に関する。 [0002]
RHに類似しており、LH−RHと同様の生物活性を示
すノナペプチド又はデカペプチドである。この類似体は
子宮内膜症、前立腺癌、思春期早発症、及び他のホルモ
ンが介在する疾患の症状を緩和する能力を有するため、
集中的に臨床研究が行われている。現在治療用に数種類
のLH−RH類似体が入手できるが、その合成法は複雑
でお金がかかり、そのため治療を必要とする人たちの負
担が大きい。LH−RH類似体はその作用様式により、
従来アゴニスト(agon i s t)又はアンタゴ
ニスト(an t agon i s t)として記載
されてきた。本発明に関係のあるLH−RH類似体はノ
ナペプチドとデカペプチドであり、アゴニスト及びアン
タゴニストともに含まれる。本発明に有用なLH−RH
アゴニストの例としては、ナファレリン(nafare
l in) 、ロイプロレリン(leuprorel
in) 、ブセレリン(buserelin)、ゴセ
レリン(goserelin)、ヒステレリン(his
terelin)、トリプトレリン(triptore
l in)そしてデスロレリン(des 1ore l
in)がある。これらはすべて6位のグリシン残基が
D−アミノ酸で置換されていることにより天然のLH−
RHとは異なる。合成アゴニストは天然に存在するホル
モンと同様に、2位にヒスチジン、4位にセリン、そし
て5位にチロシンを有しており、これらはすべて合成の
困難な反応性のある側鎖を有している。 [0003] LH−RHアンタゴニストは一般的に、
2位のヒスチジン残基が欠失又は置換されていることに
より、天然に存在するLH−RHとは異なる。合成とい
う面から見れば、ヒスチジンの欠失は好ましくない副反
応の機会を減少させてくれる。しかしまだセリンとチロ
シンが存在するために、側鎖の反応を避けるために特別
な操作が必要である。 [0004] LH−RH類似体は以下の文献に記載さ
れているような種々の方法で合成することができるニジ
エイ・エム・スチュワートとジェイ・デイ−・ヤング(
J、M、Stewart and J、D、You
ng)、同相ペプチド合成(Solid Phase
Peptide 5ynthesis)、ダブリ
ュー・エイチ・フリーマン社(W、H,Freeman
C01)、サンフランシスコ、1969年;ジェイ
・マイネンホーフy (J、Me 1nenhofe
r) 、ホルモン性蛋白とペプチド(Hormonal
Proteins and Pept 1de
s) 、第2巻、46頁、アカデミツクブレス社(Ac
ademic Press)にューヨーク)、197
3年;及びイー・シュローダ−とケー・ルブケ(E、5
chroder and K、Lubke)、ペプ
チド(ThePeptideS)、第1巻、アカデッミ
クプレス社(Academic Press) に
ューヨーク)、1965年。これらの方法は広く液相法
又は固相法として分類される。 いずれの方法においても増殖しているペプチド鎖にアミ
ノ酸が連続的に付加される。普通最初のアミノ酸のアミ
ノ基又はカルボキシル基は適当な保護基で保護される。 次にこうして保護されたアミノ酸は、アミド結合を形成
するのに適当な条件下で次の保護されたアミノ酸を配列
に付加することにより、不活性の支持体に結合されるか
又は溶液中で利用される。次にこの新たに付加されたア
ミノ酸残基から保護基をはずし、そしてまた次のアミノ
酸が付加される。目的のアミノ酸をすべて正しい順序で
結合された後は、残っている保護基及び支持体をはずし
、最終のポリペプチドを得る。この一般的な方法を若干
変更することにより、増殖している鎖に一度に2つ以上
のアミノ酸を付加していくことが可能である(例えば保
護されたトリペプチドに保護されたジペプチドを結合さ
せてペンタペプチドを合成する)。 【0005】しかし固相合成法のもっと厳しい条件下で
は、一般的にアミド結合の生成中はアミノ酸上のすべて
の反応性側鎖は保護されている必要がある。普通側鎖の
保護基は、完了したポリペプチドを不活性の支持体から
分離した後、又はそれと同時に別の方法ではずされる。 (0006] LH−RH類似体の調製に特に有効な1
つの固相合成法が、ネストールら(Nestor e
tal、)の米国特許第4,234,571号に記載さ
れており、その開示内容は参考のため本明細書に引用さ
れている。この一般的に使用される方法では、各アミノ
酸のα−アミノ基(Nα)は酸又は塩基に感受性の基(
例えばt−ブチルオキシカルボニル(Boc))で保護
され;セリン、ヒスチジン及びチロシン上に存在するよ
うな反応性の側鎖は、強く結合した基で保護されており
、その分離にはフッ化水素(HF)による処理又は類似
の激しい操作が必要である。α−アミノ保護基や側鎖保
護基の分離は、普通別のステップで実施される。 [0007] このアプローチ法は研究で使用するよう
な量のペプチドの調製には充分であるが、ペプチドの大
規模な生産を考える場合はこれらの方法では不十分であ
る。側鎖が充分保護されたアミノ酸は高価であり、ペプ
チドの商業的規模の生産ではそのコストが大きくなる。 またフッ化水素の使用は環境に深刻な害を与えるだけで
なく、商業的には受は入れ難い収率の低下を招く。さら
に側鎖保護基の分離法には別の生産ステップが必要なた
め、合成に余分の時間とコストがかかる。 [0008]別のプロトコールもそれほど有効ではない
。チェノら(Tien et al、)、ペプチド
化学(Pept、 Chem、 )、375−379
頁、ティー・シバとニス・サカキバラ(T、5hiba
and S、5akakibara)編、蛋白研
究財団(Protein Re5earch Fo
undati。 n) (大阪) (1988年)は、ヒスチジンの
トシル保護とチロシンとセリンのベンジル保護を使用す
るLHRHの合成を報告している。この方法はフッ化水
素の使用を避けてはいるが、ベンジル保護基をはずすの
に別の脱水素段階を必要とし、トリプトファンがある程
度還元される。 [0009]デイ−・エイチ・コイら(D、 H,Co
yet al、)、インターナショナル・ジャーナル
・オブ・ペプチド・プロティン・リサーチ(I n t
。 J、 Peptide Protein Res、)、
第14巻、339−343頁(1979年)は、種々の
側鎖保護プロトコール(セリンのみのベンジル側鎖保護
、アルギニンのみのトシル側鎖保護、セリンとアルギニ
ン側鎖保護、そしてセリン、アルギニン及びチロシンの
(2−ブロモベンジル−オキシカルボニル)側鎖保護)
を使用して、LH−RHアンタゴニストである(D −
PbO2、D−Trp”、D−PbO6:] −LH−
RHの合成を報告している。これらの方法はすべてHF
脱保護を必要とする。 「セリンのみ」合成では、アル
ギニンの塩保護(例えばArg HCI)も使用され
た。その支持体から粗ペプチドを分離し、側鎖保護基を
はずすためにフッ化水素が使用された。ペプチドが「充
分に」非保護(アルギニンの塩保護のみ)である時、コ
イ(Coy)はフッ化水素処理を避けた。すべての保護
合成は、非保護の側鎖合成より収率が悪かった。 [00101コイら(Coy et al、)はさ
らに、ヒスチジンのみのジニトロフェニル側鎖保護、ア
ルギニンの塩保護、そしてHF処理なしで、LH−RH
アゴニスト[:D−Leu6、デスG l y NH
210:] LHRHエチルアミドの合成を報告した
。ジニトロフェニル側鎖保護基はペプチドをその支持体
から分離する時、ジメチルホルムアミド中のエチルアミ
ンの溶液を使用してはずされた。充分に保護した、HF
分離した合成の収率が24%に対して、ヒスチジンのみ
保護した合成の収率は34%であった。保護しない場合
の合成とは比較されなかった。 [00111この技術は、種々の最小保護方法のうちで
もヒスチジンのみの保護は、充分に保護したいくつかの
LH−RHアンタゴニストの合成の収率をある程度改良
するかも知れないことを示唆している。しかしLH−R
Hアゴニストについて報告された側鎖保護アプローチで
は特に利点は認められていない。 [00121HF脱保護をさけるための理想的なアプロ
ーチは、保護をせずに合成することであるが、ヒスチジ
ンの保護がないと過度のラセミ化が起こりやすい。しか
しわれわれは、コイら(Coy et al、)の
方法でヒスチジンのみの保護法の使用では、セリン残基
のアシル化のためにビス−セリンの不純物の濃皮が高く
なることを見いだした。HF脱保護化段階を必要とせず
、未保護ではペプチドの純度と収率に悪影響を与えるよ
うな基の保護を与える、LH−RH類似体の実際的な最
小保護合成法を得るためには、前記の技術をかなり改良
しなければならない。 [0013]
残基のみの側鎖が保護されている、LH−RH類似体の
合成法を与えることである。 [0014]本発明の別の目的は、HF脱保護段階の必
要性をなくし、毒性のHF試薬の使用を避け、従来法で
しばしば遭遇する毒性のある廃液を減少させるような、
LH−RH類似体の合成法を与えることである。 [0015]本発明の上記の顕著な面は、側鎖保護基を
はずすための余分な反応段階をなくす以外に、LH−R
H化合物の調製のコストを低下させるという追加の利点
を与える。 [0016] LH−RH類似体に対する本発明の目的
は、ペプチド鎖にセリンを結合した後直ちにはずされる
基でアミノ酸残基セリンのヒドロキシ側鎖のみを保護す
ることよりなる、−時的最小保護法で達成される。側鎖
保護基は、α−アミノ保護基の分離除去に有効な条件と
同じ条件で不安定なものである。ヒスチジン残基を含む
LH−RH類似体については、イミダゾール側鎖も結合
サイクル中に不安定な基、適当にはアミノ基脱保護剤に
不安定な基で保護されるが、それは場合により、アミツ
リシス又はアンモノリシスではずし得る基で保護するこ
ともできる。 [0017]セリンの一時的側鎖保護と、もし存在する
場合には、ヒスチジンの側鎖保護は、HF又は他の別の
脱保護段階を必要とせずに、不純物の生成を最小限に抑
え最大の収率を与える。 [0018]
保護法は、配列の残りがなんであるかに関係なく数個か
ら数十個の残基を有するセリン含有ポリペプチドの同相
合成法に適用できることが期待される。LH−RH類似
体や他のノナペプチド、デカペプチドは、好適な合成の
ターゲットである。本発明は1つずつのアミノ酸の連続
的付加について説明するが、本方法はセリン残基の側鎖
をセリン結合サイクルを通じて一時的に保護するという
条件で、より小さいポリペプチドのブロックを結合させ
てより大きなポリペプチドを合成する方法にも適用でき
る(例えばペンタペプチドにテトラペプチドを付加する
)ことは、当業者には容易に理解できるであろう。 [00201−時的保護とは、合成サイクルの比較的短
時間の間セリン側鎖が保護されることを意味する。セリ
ンを結合させた後、側鎖保護基とα−アミノ保護基又は
カルボキシル保護基が同時にはずされる。一般的にセリ
ン側鎖保護基の選択の最も重要な条件はその基が、結合
条件には安定であるがα−アミノ脱保護条件に対して不
安定でなければならないということである。本発明の1
つの面においては、α−アミノ基保護を利用してセリン
側鎖は好ましくは、t−ブチル、t−ブチルジメチルシ
リル、トリメチルシリル、トリチル、ピバリル及びテト
ラヒドロピラン−2−イルより選択される基で保護され
る。 [0021]ヒスチジン残基を有するLH−RH類似体
については、イミダゾール側鎖を保護することが一般的
に好ましい。この保護は一時的なものでもよい(即ち、
結合中子安定であるか、又はペプチドがその支持体から
はずされるまでは本来の場所に維持されている)。好ま
しくは、その支持体から樹脂を分離し、同時にヒスチジ
ン保護基をはずすために、アミツリシス又はアンモノリ
シスが使用される。 [0022]本発明の別の面では、この脱保護剤は、C
3からC6アルコールとジクロロメタン中の塩化水素の
溶液から選択される。好ましくはアルコールとジクロロ
メタンの比率は0. 1から10. 0 (V/V)で
あり、酸の濃度は2Nから9Nである。最も好ましくは
アルコールはi−プロパツールである。 [0023]
語は、黄体形成ホルモン放出ホルモンを意味し、そして
rLH−RH類似体」とはLH−RH自身、及び構造が
LH−RHに関連しているか又はLH−RH由来であっ
て、LH−RHに類似の生物活性を示す他のポリペプチ
ドを意味する。 [0024]種々の一般的なアミノ酸の略語は、生化学
的命名法に関するIUPAC−IUB委員会(IUPA
C−IUB Comm1ssion on Bi
ochemical Nomenclature)、
バイオケミストリー(B i ochemi s t
ry)第11巻、1726頁(1972年)で推奨され
ているものである。 本明細書に記載されているすべてのペプチド配列は一般
的に受は入れられている方法に従っており、左側にN末
端を、そして右側にC−末端を記載しである。 [00251本明細書中の略語はL−アミノ酸を意味し
ているが、非対掌性のアミノ酸グリシンと、天然に存在
しない非対掌性のアミノ酸又はD−又はり、 L−と明
記しであるものを除く。Etはエチルであり、Buはブ
チルであり、iPrはイソ−プロピルである。 [00261本発明の説明に有用な他の略語としては、
天然のLH−RHペプチド中のアミノ酸を置換した以下
のようなものがあるニ アミノ酸残基 略 語3−(
2−ナフチル)−アラニル Nal (2
)3−(p−フルオロフェニル)−アラニル p−F
−Phe3−(p−クロロフェニル)−アラニル
p−CI−Phe3−(3−ピリジル)−アラニル
Pa1(3)NG、N”−ビス(エチル)−h
Arg (Et)2ホモアルギニル NG、NG’−ビス(2,2,2−hArg (CH2
CF3)2トルフルオロエチル)− ホモアルギニル NG −ブチル−ホモアルギニル hAr
g (Bu)Nε−イソプロピル−リジル
Lys (iPr)(ベンジル)−ヒスチジル
His(Bzl)[0027]本明細
書において「薬剤として許容される塩」とは、鋭化合物
の生物活性を有しているが、毒性の副作用のない塩をい
う。このような塩の例としては無機塩(例えば塩酸、臭
化水素酸、硫酸、リン酸、硝酸など)と形成される酸付
加塩や、有機酸(例えば酢酸、シュウ酸、酒石酸、コハ
ク酸、マレイン酸、フマール酸、グルコン酸、クエン酸
、リンゴ酸、アスコルビン酸、安息香酸、タンニン酸、
パモイン酸(pamoic acid)、アルギン酸
、ポリグルタミン酸、ナフタレンスルホン酸、ナフタレ
ンジスルホン酸、ポリガラフラール酸など)と形成され
る塩がある。 [0028] rN−Ac J という略語は、一般
的に受は入れられている命名法に従い、N−アセチル保
護基(即ち末端アミノ酸に結合したアミン窒素上のアセ
チル基)を意味する。 [0029]
)ラセミ化、副反応又は増殖しているペプチドの支持体
からの分離を引き起こすことなく、適当にはα−アミノ
保護基をはずすのに有用な試薬に対して不安定な基で4
位のセリンの側鎖を一時的に保護し、 (b)ヒスチジ
ンが存在する場合は、その側鎖をα−アミノ基脱保護剤
、又はアミツリシス又はアンモノリシスに対して不安定
な基で保護することよりなる改良を含む、式
5−Pro−R6(I)(式中、R1は(パイロ)Gl
u及びN−Ac−D−Nal(2)から選択され;R2
はHi s、 D−p−CIPhe及びD−p−F−P
heから選択され;R3はTrp、D−Trp、D−N
al (2)及びD−Pal(3)から選択され;R
4はD−Na 1 (2) 、D−hArg(Et)
2、D−hArg(Bu) 、D−hArg (CH2
CF3) 2、D−Hi s (Bz l) 、D−L
eu%D−Pal (3) 、D−8er (tBu
)及びDTrpから選択され;R5はArg、L−hA
rg (Et)2、L−hArg (Bu) 、L−h
Arg (CH2CF3)2及びLys (iPr)よ
り選択され;そしてR6はGly NR2、N HN
HCON R2、D−AlaNH2及びNHEtより
選択され;アミノ酸はNα保護されている)のアミノ酸
配列を有する化合物の、改良された最小保護固相合成法
が与えられる。 [00301また別の態様において、以下の段階よりな
る式(I)の化合物の固相合成法の一時的最小保護法が
与えられる:(a)ポリペプチド中のアミノ酸のα−ア
ミノ基を保護し、 (b)α−アミノ保護基をはずすの
に有用な薬剤に対して不安定な基でセリンの側鎖を保護
し、 (C)ヒスチジンが存在する場合は、その側鎖を
塩基性脱保護剤に対して不安定な基、又はアミツリシス
又はアンモノリシスではずされる基に対して不安定な基
で保護し、 (d) C−末端アミノ酸を不活性同相支
持体に結合させ、 (e) C−末端から始めて、1つ
又はそれ以上の選択されたアミノ酸をお互いに連続的な
サイクルで、適当な結合剤を使用して連続的に結合させ
、 (f)各サイクルの後で脱保護剤で処理して保護基
を脱離させ(該脱保護剤は、ラセミ化、副反応、又は増
殖しているペプチドの支持体からの分離を引き起こすこ
となく、αアミノ保護基と側鎖保護基をはずすことがで
きる)、(f)ノナペプチド又はデカペプチドを生成さ
せるのに必要に応じて結合と脱離の段階を繰り返し、(
g)アミツリシス又はアンモノリシスにより支持体から
ポリペプチドを分離し、そして(h)得られるポリペプ
チドを単離し精製する。もう一つの態様として、次の工
程からなる式(I)の化合物の同相合成法が提供される
。 (a)適当なりoc−保護およびt−ブチル保護セ
リンを、連続サイクル中において、かつ式(I)の化合
物のアミノ酸配列の右から左への順序で、不活性固体支
持体に共有結合したBoc −Re −0−から出発し
て固相合成により結合させ、 (b)各サイクルの終り
に、HCI/CH2CI2およびHCI/低級アルカノ
ール/CH2Cl2から選択される脱保護剤での処理に
よりセリンまたはDセリンからBoc−保護基および同
時にt−ブチル基を除去して、前記固体支持体に結合し
たポリペプチドを形成させ、 (C)アンモノリシスに
より支持体からポリペプチドを開裂し、そして(d)得
られたポリペプチドを単離する。 [00311好適な態様では、上記の式においてR1は
(パイロ)Glu及びN−Ac −D−N a 1
(2)であり;R2はHis又はD−p−CI −Ph
eであり;R3はTrp及びD−Pal (3)であ
り;R4はD−Na1 (2) 、D−Leu、D−
Trp、D−8er (tBu) D−Hi s (B
z l)又はD hArg (Et) 2であり;R
5はArg又はhAr g (E t) 2であり;そ
してR6はG 1 y NR2、NHE t、又はD
−AlaNH2であるポリペプチドの生産に対する、上
記方法が与えられる。 [0032]最も好ましくは、本発明は式(I)の化合
物のLH−RHアンタゴニスト、即ちナファレリン(こ
こでR1は(パイロ)Gluであり、R2はHisであ
り、R3はTrpであり、R4はD−Nal (2)
であり、R5はArgであり、そしてR6はGly
NR2である)、又は式(I)の化合物のLH−RHア
ンタゴニストにこでR1はAc−D−Nal (2)
であり;R2はD−p−C1−Ph eであり;R3は
D−Pal(3)であり;R4はD−hAr g (E
t) 2であり;R5はL−hArg (Et)2で
あり;そしてR6はD−A1 a −N R2である)
の製造方法を与える。 [0033]好適な態様において、アミノ酸のα−アミ
ノ(Na)は酸又は塩基に感受性の基で保護される。該
保護基はペプチド結合形成の条件には安定であるが、増
殖中のペプチド鎖の破壊やその中の対掌中心のラセミ化
を引き起こすことなく容易に分離できる。適当な保護基
は、t−ブトキシカルボニル(Boc)、ビフェニルイ
ソプロピルオキシカルボニル、t−アミルオキシカルボ
ニル、イソボルニルオキシカルボニル、α、α−ジメチ
ルー3,5−ジメトキシベンジルオキシカルボニル、0
ニトロフエニルスルフエニル、2−シアノ−t−ブチル
オキシカルボニル、9−フルオレニルメチルオキシカル
ホニル(Fmoc)などがある。好ましくはα−アミノ
保護基はt−ブトキシカルボニル(BOC)である。 ブセレリンやゴセレリン(ここでは式(I)のR4はD
Ser (tBu)である)などのペプチドの調製が必
要な場合は、D−8er (tBu)の付加を含み及び
その後に、結合サイクル中でNα保護のためにはFmo
cが好ましい。Fmocは塩基性試薬(pH>8. 5
)、たとえば、ヒペリジンに不安定であり、それはD−
8et (tBu)からtBuを分離しない。後のサイ
クルでD−8et (tBu)の付加に続いて、塩基感
受性Nα保護を用いることが必要である。4位のセリン
の側鎖は、たとえば緩和なフルオリド処理で除去しうる
基で保護される。望ましいセリン側鎖保護基はt−ブチ
ルジメチルシリルである。 [0034]本発明の一般的な態様において説明したよ
うに、セリン残基のヒドロキシ側鎖は、増殖しているペ
プチドヘセリンが結合している間保護される。結合が完
了した後及び次のアミノ酸が付加される前に、側鎖保護
基ははずされる。セリン側鎖保護基は、Nα保護基をは
ずすのに使用される試薬と同じ試薬を使用してはずされ
る。セリンの好適な側鎖保護基は、t−ブチル、t−ブ
チルジメチルシリル、トリメチルシリル、トリチル、ピ
バリル、及びテトラヒドロピラン−2−イルである。 [0035]さらにLH−RHアゴニスト中に一般的に
存在するヒスチジンのイミダゾール側鎖も保護される。 ヒスチジン側鎖保護基も結合サイクル中不安定である(
例えばNα基脱保護剤に不安定である)が、ペプチドが
その支持体から分離される時随時その分離が完了する。 ヒスチジンの好適な側鎖保護基はp−トルエンスルホニ
ルと2,4−ジニトロフェニルである。 [0036]合成を開始するためには、まず最初のアミ
ノ酸(普通は最終生成物中のC−末端アミノ酸である)
を、適当な同相支持体に結合させる。上記合成に有用な
適当な固相支持体は、使用される媒体に不溶性であると
ともに、段階的縮合−脱保護反応中の試薬や反応条件に
不活性である物質である。市販の樹脂の例としては、反
応性のある基で修飾したスチレン/ジビニルベンゼン樹
脂(例えばクロロメチル化スチレン/ジビニルベンゼン
共重合体、ヒドロキシメチル化スチレン/ジビニルベン
ゼン共重合体など)がある。メリフィールド(Merr
ifield)樹脂(1%架橋クロロメチル化スチレン
/ジビニルベンゼン共重合体)が好適である。 [0037]樹脂、例えばクロロメチル化スチレンジビ
ニルベンゼン樹脂への結合は、Nαα保護−末端アミノ
酸の反応を利用して行われる。特にエタノール、アセト
ニトリル、N、 N−ジメチルホルムアミド(DMF)
などの中のセシウム塩、テトラメチルアンモニウム塩、
1.5−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデク−5エ
ン、又は類似の塩(特にDMF中のセシウム塩)として
のNα−Bocアミノ酸を使用して、高めた温度(例え
ば約40℃から60℃、好ましくは約50℃)で約12
から72時間(好ましくは約48時間)クロロメチル化
樹脂で保護される。 [0038]保護されたアミノ酸の連続的結合は当業者
周知の方法、代表的には、自動ポリペプチド合成器を使
用して実施される。各保護アミノ酸は約1.5から約2
.5倍モル過剰で導入され、結合は不活性の非水性、極
性溶媒(例えばジクロロメタン、DMF又はそれらの混
合物、好ましくはジクロロメタン)中で、大体周囲温度
で実施される。結合剤は単独、又は1−ヒドロキシベン
ゾトリアゾール(HBt)、0−アシル尿素、ベンゾト
リアゾール−Δ−イルーオキシートリス(ピロリジノホ
スホニウム)へキサフルオロホスフェート(PyB。 p)、N−ヒドロキシサクシニミド、他のN−ヒドロキ
シイミド又はオキシムの存在下でのN、 N’−ジシク
ロヘキシルカルボジイミド(DCC) 、N、N’−ジ
−イソ−プロピルカルボジイミド(D I C)又は他
のカルボジイミドから選択される。あるいは保護された
アミノ酸活性エステル(例えばp−ニトロフェニル、ペ
ンタフルオロフェニルなど)又は対称性無水物を使用す
ることもできる。 [0039]ペプチド樹脂の完全な結合のチエツクには
、カイザー試験(Kaiser Te5t)(アナリ
ティ力ルバイオケミストリー(Anal、 Bioc
hem、)第34巻、595頁(1970年))を使用
したが、プロリンへの結合の場合はクロラニル試験(C
hloranil Te5t) (アナリティ力ル
バイオケミストリー(Anal、 Biochem
、)第117巻、145頁(1981年))、又はイサ
チン試験(■5atin Te5t) (アナル・
キム・アクタ(Ana 1. Ch im、 Ac t
a)第118巻、149頁(1980年))を使用し
た。
いないことを示唆している場合は、追加の酸付加はせず
に追加のアミノ酸を使用して結合を繰り返した。最後の
結合が完了した後、メタノール又はジクロロメタンを含
むメタノールで樹脂を洗浄し、最高60℃で乾燥した。
プチド鎖に連続的に各Nα−保護アミノ酸を付加した後
)に、脱保護剤で処理して保護基をはずした。セリンを
付加した場合は、脱保護はNα−Boc保護基とセリン
保護基をはずす。好適な脱保護剤にはジクロロメタン中
の塩化水素(HCl / CH2CI 2 ) 、ジク
ロロメタン中のトリフルオロ酢酸(T F A/ CH
2CI 2 ) 、及びC3−C6アルコール(好まし
くはイソプロパツール)に溶解しジクロロメタンと混合
した塩化水素がある。一般的にHCIの濃度は2Nから
9Nであり、好ましくは4Nから5Nである。CH2C
l2 とC3−C6アルコールの割合は、0.1から1
0 (V/V)であり、好ましくは1:1である。特に
好適な脱保護剤は、i −P rOH: CH2CI2
(1: 1)中4.5NのHClである。脱保護段
階は一般的に0℃から45℃の温度(好ましくは周囲温
度(20℃から27℃))で実施される。 [0042]本発明の目的を達成する薬剤でセリン残基
が脱保護されるなら、上記以外の薬剤を使用して結合/
脱保護が完全に適用できることが、当業者には理解でき
るであろう。各脱保護サイクルでHC1/1−PrOH
/CH2Cl2 を使用する方法も利用できる。あるい
は、あるサイクルでTFA/CH2CI2 を使用し、
別のサイクルでHCl / i −P r OH/ C
H2C12を使用する組合せの方法も可能である。他の
サイクルも当業者には明白であろう。 [0043]固相合成の最後にポリペプチドを樹脂から
分離する。アルカリ性又はグリシンC−末端を有するぺ
プチドについては、分離は適当な溶媒中の飽和アンモニ
ア溶液を用いるアンモニア分解によってなされ;プロリ
ンC−末端を有するペプチドについては、アルキルアミ
ン又はフルオロアルキルアミンを用いるアミノ分解によ
ってC−末端分離が行われる。分離は10℃から50℃
の温度(好ましくは約25℃)で、約12から24時間
(好ましくは約18時間)行われる。適当な溶媒として
は、メタノール、エタノール、イソプロパツール、ジメ
チルホルムアミド、テトラヒドロフラン、N、 N−ジ
メチルエタノールアミン、ヘキサン及びそれらの混合物
がある。好ましくはメタノール中の飽和アンモニウム溶
液が使用される。あるいは塩基によるトランスエステル
化(transesterification)の後に
アミノ分解を行って、樹脂からペプチドをはずすことも
できる。 [0044]次に以下の任意のもの又はすべてを使用し
て一連のクロマトグラフィーによりポリペプチドを精製
する:酢酸型の弱塩基性樹脂によるイオン交換;疎水性
吸着クロマトグラフィー又は誘導体化していないポリス
チレン−ジビニルベンゼン(例えばアンバーライト(A
mbe r l i t eTM) XAD) ;シ
リカゲル吸着クロマトグラフィー;カルボキシメチルセ
ルロース上のイオン交換クロマトグラフィー;分配型ク
ロマトグラフィー(例えばセファデックス(Sephd
ex”)G−25)、又は向流分配;高速液体クロマト
グラフィー(HPLC)、特にオクチル−又はオクタデ
シルシリル−シリカ結合相カラム充填剤上の逆相HPL
C。 [0045]もし1.2.3、又は6位の1つ又はそれ
以上でラセミ体アミノ酸が使用され各異性体が必要な場
合は、ジアステレオマーのノナペプチド又はデカペプチ
ド最終生成物が分離され、適当な位置にD−アミノ酸を
含む目的のペプチドが(好ましくは上記のクロマトグラ
フィー法で)単離し精製される。 [0046]単離し精製されたポリペプチドは随時薬剤
として許容される塩に変換される。 [0047]以下の例ではLH−RHアゴニストとLH
RHアンタゴニストの両方について、本発明の一時的保
護法を非保護法と比較している。これらの例は具体例と
して記載するのみであり、決して本発明の請求の範囲を
限定するものではない。 [0048]非保護合成法を使用する例2と4で得られ
た生成物に比較して、本発明の一時的最小保護法を使用
する例1と3の生成物では、不純物が有意に少ない。 [0049]不純物が少ない以外に本発明の方法は収率
が高く、より有害でない試薬を使用し、時間が短く、L
H−RH類似体の単離と精製に使用するエネルギーが少
ないという利点もある。さらに別の利点は、廃液の毒性
はかなり少なくその量も少ないことである。 [0050]
Boc−グリシンを、50m1のメタノールと50m1
の蒸留水の混合液に溶解した。重炭酸セシウム水溶液で
溶液のpHを7.5にした。次に真空下で溶媒を除去し
た。 [0052]高真空下で18時間乾燥した後、残渣を1
50m1の無水DMF中に溶解した。25gの1%クロ
ロメチル化ポリスチレン/ジビニルベンゼン(メリフィ
ールド(Merrifield))樹脂(25ミリモル
の塩化物に対応する)を添加した。混合物を50℃で2
4時間攪拌し、濾過した後、樹脂を順番にDMF、水そ
してエタノールで洗浄した。樹脂を真空下で3日間乾燥
して、28.34gのBoc−Gly−0−樹脂を得た
。 [0053]
いNa−Boc−D−アラニンを1%メリフィールド(
Merrifield))樹脂に加えてNa−Boc−
D−Ala−0−樹脂とした。 [0054]
例では以下の側鎖保護プロトコールに従ってナファレリ
ンを調製した:アルギニンの塩保護(塩化物として)、
ヒスチジンのトシル保護、そしてセリンのt−ブチル保
護。 (00551NO!−Bocアミノ酸はバッケム(B
a chem) (トランス(To r r anc
e) 、カリフォルニア州) (Leu、Tyr、
Hi s (Tos) 、Arg、TrpそしてGl
y)、スターバイオケミカルズ(Star Bioc
hemicals) (トランス(Trrance)
、カリフォルニア州)(Proと5et(tBu))、
シンセテク(Synthe Tech) (アルバ
ニー(Albanい、オレゴン州) (D−Nal(2
))から得た。 [0056]冷却した1−PrOH中にHCIを泡立た
せて、i PrOH/CH2Cl2 (1/1)中
の4−4.5NのHCI溶液を調製した。溶液が飽和し
た後(滴定で測定する、約9N)、溶液を最高3日間室
温に維持し、使用前に等量のCH2Cl2で希釈した。 [0057]調製Aからの1.0ミリモルのNa−B。 c−Ala−0−樹脂を、試薬の添加、不活性の窒素雰
囲気の加圧、圧力抜き及び維持のためのアクセサリ−ビ
ンやフラスコのついた5、OLのVega296自動固
相ペプチド合成機の反応容器中に入れた。 [005813時間のDIC又はHBt−補助DIC結
合によって、Na−Boc−Gly−0−樹脂に以下の
アミノ酸を添加した: Na−Boc−Pro 2.0当量 Na−Boc−Arg−HCI 2.0当量Na−B
oc−Leu−H2O2,O当量Na−Boc−D−N
al (2) 1.5当量/HBtNa−Boc
−Tyr 1.5当量/HBtNa−Boc−3er
(tBu) 2.0当量/HBtNa−Boc
−Trp 1.75当量/HBtNa−Boc−Hi
s (Tos) 1.75当量/HBt(パイロ
)Glu2.5当量/HBt [0059]各付加の後にNα保護基をはずすのに以下
のプロトコールを使用した。 [00601プログラムA:樹脂をまずCH2CI2
1N1分、TFA−CH2CI2 (40/60)I
XI分、TFA−CH2C12(40/60)IX30
分、CH2CI 2 5 X 1分、E t3N C
R2CI2 (5/95)3N1分、CH2CI 2
4 X 1分で洗浄した。 [0061]プログラムB:樹脂をまずCH2CI2
1N1分、CH2CI2 / i −P rOH(1/
1)中44.5N HCIIXI分、CH2C12
/ i −P r。 H(1/1)中4−4.5NHC1IX30分、CH2
Cl2 3N1分、DMF I X 1分、Et3N
CH2CI2 (5/95)3N1分、DMF I
X 1分、CH2Cl24X1分で洗浄した。 [0062] Gly、Pro、Arg、Leu、D−
Nal(2)及びTyr上のNα保護基をはずすのにプ
ログラムAを使用した。set、’rrp、そしてHi
s上のNα保護基の分離とセリン側鎖保護基の分離に、
プログラムBを使用した。 [0063]各説保護と洗浄段階の後に、プロトコール
AとBに従って、次のアミノ酸を順次添加し、樹脂をC
H2CI2 3N1分、MeOH4X1分、DMF 2
X 1分、そしてCH2CI24N1分で洗浄した。 配列が完了した時、メタノール中のアンモニアの飽和溶
液で約25℃で約18時間処理して、ペプチドを樹脂か
らの分離した。 [0064]粗ペプチドを2Mの酢酸に溶解し、AG3
X4A樹脂(バイオラッド(B i o−Rad) )
のカラムに通電させて酢酸塩に変換した。この酢酸塩を
最小量のメタノールに溶解し、ペプチドを再沈降させる
ためにアセトンを添加した。逆相HPLC(パルチジル
(Par t i s i l) 0DS−3,40μ
、0.5%酢酸含有アセトニトリル)を使用して極性及
び非極性の不純物を除去した。少なくとも97%の酢酸
ナファレリンを含む両分を合併し、水で希釈し、逆相H
PLCカラムに再充填し、1%酢酸水で洗浄した。残留
物を沈澱させ、濾過し、洗浄し、次いで減圧乾燥した。 [0065]ベックマン119CLアミノ酸分析機を使
用してアミノ酸分析を行った。アミノ酸分析の試料は4
NのCHs SOs H(0,2%3−(2−アミノ
メチルインドール)HCI)で110℃で20時間加水
分解した。 [0066]スペクトラフイジツクス(Spectra
Physics)8800クロマトグラフ装置で、アル
チク(Alltech)のカラムを使用してHPLC分
析を行った(5μ、4.6X250mm、10μl注入
、流速−1,5ml/分、27.5%CHs CN、
72.5%0. 16M KH2PO4pH=5.
1、温度40℃)。 [00671粗ペプチドのHPLC分析では、ナファレ
リンに対応する保持時間18分のところに主ピークが現
れ、保持時間(rt)14分で不純物は1%以下であっ
た。 [0068]
Ser (tBu)の代わりにNa−Boc−8erを
使用した以外は例1の方法に従った。 [0069] HPLC分析では、ナファレリンに対応
する保持時間18分のところに主ピークが現れ、保持時
間(rt)14分のところで不純物は8.1から11.
5%であった。 [00701またこの「非保護」合成の収率は、HF処
理で充分に保護した合成の収率とほぼ同じであり、後者
の場合、収率は例1の一時的保護合成で得られた収率よ
り有意に低かった。 [0071]
トの合成】この例では以下の側鎖保護プロトコールを使
用して、LH−RHアンタゴニストN−Ac−D−Na
1 (2)−D−pcl−Phe−D−Pal (
3)−8er−Tyr−D−hArg(Et)2−Le
u−hAr g (E t) 2 −P r OD−A
1 aNH2を調製した:L−及びD hAr g
(E t) 2の塩保護(塩化物として)とセリンの
t−ブチル保護。 [0072] Na−Bocアミノ酸はバッケム(B
a chem) (トランス(Trrance)、カ
リフォルニア州)(D−Ala、Arg及びLeu);
スターバイオケミカルズ(Star Biochem
icals)(トランス(Trrance)、カリフォ
ルニア州)(Pro);シンセテク(Synthe
Tech)(アルバニー(Albany)、オレゴン州
> (D−Nal(2))、インセル(Incell
) (ミルウォーキー、ウィスコンシン州) (D
−Pal (3))及びニーシービー・バイオプロダ
クツ(UCB Biopr。 *ducts) (ベルギー(p−C1−Ph e)
から得た。 [0073]調製BのNa−Boc−Ala−0−樹脂
に以下の配列でアミノ酸を添加した: Na−Boc−Pro 2.3当量 Na−Boc−hArg (Et)2−HCl 1当
量/HBtNa−Boc−Leu−H2O2,3当量N
a−Boc−D−hArg (Et)2 ・HCl
1.6当量/HBtNa−Boc−Tyr 2.1当
量/HBtNa−Boc−3er (tBu)
2.0当量Na−Boc−D−Pal (3)
1.8当景/HBtNa−Boc−p−CI−Phe
2.O当量Na−Boc−D−Nal (2)
2.1当量/HBt無水酢酸 [0074]アセチル化(キャッピング)はAla、P
roそしてLeuの後に行った。過剰のHBt(2当量
)は塩基性アミノ酸、hArg(Et)2 とPa1
(3)の結合に使用した。 [0075]3時間のDIC又はHBt−補助DIC結
合によって、アミノ酸を結合し、樹脂をCH2C123
×1分、MeOH4X1分、DMF 2 X 1つの分
、そしてCH2C124X 1分で順番に洗浄した。 [0076]各付加の後にNa 保護基をはずすのに以
下のプロトコールを使用した。 [0077]プログラムA:樹脂をまずCH2CI2
1×1分、TFA−CH2CI2 (40/ 60)
I X 1分、TFA−CH2C12(40/60)
IX30分、CH2CI25%1分、Et3N CH
2CI2 (5/95)3%1分、CH2CI 24
X 1分で洗浄した。 [0078]プログラムB:樹脂をまずCH2CI2
1×1分、CH2C12/ i −P r OH(1/
1)中44.5N HCllXI分、CH2C12
/i Pr。 H(1/1)中4−4.5NHC1IX30分、CH2
Cl2 3%1分、DMF I X 1分、Et3N
CR2CI2 (5/95)3%1分、DMF I
X 1分、CH2Cl24X1分で洗浄した。 (0079] Al a、Pro、L−hArg
(Et)2、Leu及びD−Nal (2)上の保護
基をはずすのにプログラムAを使用した。D−hArg
(Et)2 、Ty r、 Se r、 D−Pa
1 (3)及びp−CIPhe上の保護基の分離に、
プログラムBを使用した。 [00801各脱保護と洗浄段階の後に、プロトコール
AとBに従って、配列の次のアミノ酸を添加し、樹脂を
CH2CI 23 X 1分、MeOH4X1分、DM
F 2 X1分、そしてCH2CI 24 X 1分で
洗浄した。配列が完了した時、メタノール中のアンモニ
アの飽和溶液で約25℃で約18時間処理して、ペプチ
ドを樹脂から分離した。 [00811粗ペプチドをまず2Mの酢酸に溶解し、A
C3−X4A樹脂(バイオラッド(B i o−Rad
) )のカラムに通過させて酢酸塩に変換した。この酢
酸塩をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(CH2C
12/1−PrOH/MeOH/H20/HOAc溶媒
)にかけ;酢酸塩画分を水に溶解し、逆相HPLCカラ
ム(Vydec C−18,15−2aいにかけ、そ
してアセトニトリル/TEAP (pH3)を用いて精
製した。 所望の純度の両分を合併し、水で希釈し、そして逆相H
PLCカラムに再充填し、次いで1%酢酸水で洗浄した
。このペプチドをMeOH/CH3CN/HOAc/H
20(44/ 50/ 1/ 5)の混合液でストリッ
ピングした。残渣をメタノール又は酢酸に溶解し、エー
テル上で沈澱させ、濾過し、エーテルで洗浄し真空下で
乾燥した。 [0082]ベックマン119CLアミノ酸分析機を使
用してアミノ酸分析を行った。アミノ酸分析の試料は6
NHC1を用いて110℃で20時間加水分解した。 [0083]スペクトラフイジツクス(Spectra
Physics)8800クロマトグラフ装置で、スフ
ェリソルブ(Spher i 5orb)C−8(アル
チク(Alltech))を用いて行った(5μ、4.
6%250mm、10μl注入、流速=1.5ml/分
、30%CH3CN170%NH4H2PO40,04
M、ジメチルオクチルアミン4. 3X10−3、温度
=40℃)。
ることにより、アンタゴニストの合成を確認した。1%
以上の他のピークは保持時間(rt)16分で認められ
なかった。 [0085]
ストの合成] Na−Boc−8er (tBu)の代
わりにNa−Boc−8erを使用して例3を繰り返し
た。 [0086] HPLC分析では、アンタゴニストに対
応する保持時間18分のところに主ピークが現れ、保持
時間(rt)16分のところで不純物は6.5%であっ
た。 [0087]以下の請求の範囲により出願人が発明と考
える主題を具体的かつ明白に記載する。これらの請求の
範囲は、当業者が固相ペプチド合成の全範囲と考えるも
のに及ぶものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 少なくとも1つのセリン残基を含むLH
−RH類似体の固相合成法において、α−アミノ保護基
をはずすのに有用な試薬に対して不安定な保護基でセリ
ン残基の側鎖のみを一時的に保護することよりなる改良
方法。 【請求項2】 セリン側鎖は、t−ブチル、トリチル、
ピバリル、t−ブチルジメチルシリル、トリメチルシリ
ル、及びテトラヒドロピラン−2−イルより選択される
:基で保護される、請求項1に記載の方法。 【請求項3】 セリン側鎖保護基はC3−C6アルコー
ル/ジクロロメタン溶液中で塩化水素で処理することに
よりはずされる、請求項2に記載の方法。 【請求項4] C3−C6アルコールはイソプロパツ
ールである、請求項3に記載の方法。 【請求項5】 式 【1】 %式%() (式中、R1は(パイロ)Glu及びN−Ac−D−N
al(2)から選択され;R2はHi s、 D−p−
CIPhe及びD−p−F−Pheから選択され;R3
はTrp、D−Trp、D−Nal (2)及びD−
Pal(3)から選択され;R4はD−Na 1 (
2) 、D−hArg(Et)2、D−hArg (B
u) 、D−hArg (CH2CF3) 2、D−H
i s (Bz l) 、D−Leu、D−Pal
(3) 、D−3er (tBu)及びDTrpから選
択され;R5はArg、L−hArg (Et)2、L
−hArg (Bu) 、L−hArg (CH2CF
3)2及びLys (iPr)より選択され;そしてR
6はGly NR2、NHNHCONH2、D−Al
aNH2及びNHEtより選択され;アミノ酸はN保護
で与えられる)のアミノ酸配列を有する化合物の固相合
成法において、 (a)4位のセリンの側鎖のみを一時
的に保護し、 (b)ヒスチジンが存在する場合は、そ
の側鎖をα−アミノ基脱保護剤、又はアミツリシス又は
アンモノリシスに対して不安定な基で保護することより
なる改良方法。 【請求項6】 セリンの側鎖をα−アミノ保護基を除去
するのに有用な試薬に不安定な基で保護する請求項5に
記載の方法。 【請求項7】 セリン側鎖保護基は、t−ブチル、トリ
チル、ピバリル、テトラヒドロピラン−2−イル、トリ
メチルシリル及びt−ブチルジメチルシリル、好ましく
はt−ブチルから選択される、請求項6に記載の方法。 【請求項8】 α−アミノ保護基は、t−ブチルオキ
シカルボニル、t−アミルオキシカルボニル、イソボル
ニルオキシカルボニル、α、α−ジメチルー3,5−ジ
メトキシベンジルオキシ力ルポニル、0−ニトロフェニ
ルスルフェニル、2−シアノ−t−ブチルオキシカルボ
ニル及び9−フルオレニルメチルオキシカルボニルから
選択される、請求項5に記載の方法。 【請求項9】 α−アミノ保護基はt−ブチルオキシ
カルボニルであり、セリン側鎖保護基はt−ブチルであ
り、ヒスチジン側鎖保護基はp−トルエンスルホニルで
ある、請求項5に記載の方法。 【請求項10】 脱保護剤はHCl / CH2CI
2、TFA/ CR2CI 2及びHC1/ (C3
−C6)アルコール/CH2Cl2から選択される、請
求項1又は5に記載の方法。 【請求項11】 脱保護剤はHC1/1PrOH/C
H2Cl2である、請求項10に記載の方法。 [請求項12] R1はAc −D−Nal (2
)であり;R2はD−p−CI−Pheであり;R3は
D−Pa1(3)であり;R4はD−hArg (Et
)2であり;R5はL−hA r g (E t) 2
であり;そしてR6はD−Ala NR2である、請
求項5に記載の方法。 【請求項13] R1は(パイロ)Gluであり、R
2はHisであり、R3はTrpであり、R4はD−N
al(2)であり、R5はArgであり、そしてR6は
GlyNH2である、請求項5に記載の方法。 【請求項14】 式 【2】 %式%() (式中、R1は(パイロ)Glu及びN−Ac−D−N
al(2)から選択され;R2はHi s、 D−p−
CIPhe及びD−p−F−Pheから選択され;R3
はTrp、D−Trp、D−Nal (2) 、及び
D−Pal(3)から選択され;R4はD−Na l
(2) 、DhAr g (E t) 2、D−hA
rg(Bu) 、D−hAr g (CH2CF3)
2、D−Hi s (Bz l) 、D−Leu、D−
Pal (3) 、D−8er (tBu)及びDT
rpから選択され;R5はArg、L−hArg(Et
)2、L−hArg(Bu) 、L−hArg(CH2
CF3)2及びLys (iPr)より選択され;そ
してR6はGly NR2、N HN HCON R
2、D−A1 a −N R2及びNHEtより選択さ
れる)のアミノ酸配列を有する化合物の同相合成法にお
いて、 (a)適当なりoc−保護しt−ブチル保護し
たセリンを、不活性固相支持体に共有結合したBoc−
R6−0−から始めて、式(I)の化合物のアミノ酸配
列の右から左の順で連続的なサイクルで、固相合成法に
より結合させる段階、 (b)各サイクルの最後に、H
C1/ CH2CI 2とHCI/低級アルカノール/
CH2Cl2から選択される脱保護剤で処理して、セリ
ン又はD−セリンからBoc保護基とt−ブチル基を同
時に脱離させて、該固相支持体に結合したポリペプチド
を形成させる段階、 (C)アンモノリシスにより支持
体からポリペプチドを分離する段階、そして(d)得ら
れるポリペプチドを単離する段階よりなる、上記方法。
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|---|---|---|---|
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