JPH04211221A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPH04211221A
JPH04211221A JP3031951A JP3195191A JPH04211221A JP H04211221 A JPH04211221 A JP H04211221A JP 3031951 A JP3031951 A JP 3031951A JP 3195191 A JP3195191 A JP 3195191A JP H04211221 A JPH04211221 A JP H04211221A
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light
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JP3031951A
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Ryoyu Takanashi
高梨 稜雄
Shintaro Nakagaki
中垣 新太郎
Tsutae Asakura
浅倉 伝
Masato Furuya
正人 古屋
Takehisa Koyama
剛久 小山
Yuji Uchiyama
裕治 内山
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示装置や記録再生装
置,又は高解像度撮像装置等に採用して好適な像形成方
法及び像形成装置に係り、特に、感光体に電磁放射線束
を入射させてメモリ性を有する光変調材層に記録する像
形成方法及びその装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】被写体の光学像をカラー撮像装置により
撮像して得た映像信号は、編集,トリミング等の画像処
理が電気信号の形態で容易に行なえると共に、既記録信
号を消去できる可逆性を有する記録部材を使用して、記
録再生が容易に行なえるという特長を有しているので、
従来からTV(テレビジョン)放送や磁気録画装置等に
広く用いられてきている。近年になって、高画質,高解
像度の再生画像に対する要望が高まるのに応じて、TV
方式について所謂EDTV,HDTV等の新しい諸方式
が提案されるようになり、また、かかる再生画像を再現
できる映像信号を用いた電子映像システムは、印刷や電
子出版等の分野にも用途が拡大されようとしている。
【0003】そして、従来の電子映像システムの代表的
なものとしては、次のような3つの方式がある。 ■3(単)管式のカラーTVカメラで発生させたカラー
映像信号をVTR,半導体メモリ,磁気ディスク等の記
録媒体に記録し、それを再生してカラー映像信号を得る
方式。 ■3(単)板式のカラーTVカメラで発生させたカラー
映像信号を記録媒体に記録し、それを再生してカラー映
像信号を得る方式。 ■写真機によって被写体を撮影したカラーフィルムの記
録カラー画像を、レーザ・テレシネを用いて映像信号を
得る方式。ところで、電子映像システムによって得られ
る電子画像を印刷分野で利用するためには、電子画像と
して4000×4000画素程度の解像度を有するもの
が必要であるが、撮像管又は固体撮像板と記録系の双方
に、解像度を高くし難くさせている問題点があるため、
HDTVで得られる1000×2000画素程度の解像
度を得るのが限界である。
【0004】即ち、映像信号の発生用として従来から一
般的に使用されているカラーTVカメラは、撮像レンズ
を通過した被写体の光学像を色分解光学系を介して撮像
素子における光電変換部に結像させ、ここで被写体の光
学像に対応する電気的な画像情報に変換し、その情報を
時間軸上で直列的な映像信号として出力させる構成のも
のであり、かかる構成形態のカラーTVカメラの構成に
当って、それに使用される撮像素子には、従来から各種
の撮像管や固体撮像素子(CCD)が使用されている。 ところで、高画質,高解像度の再生画像を得るためには
、高画質,高解像度の映像信号を発生し得る撮像素子が
必要であるが、撮像素子が撮像管の場合には、撮像管に
おける電子ビーム径の微小化に限界がある等の理由によ
り、高解像度化が非常に困難である。そこで、本出願人
会社では、従来例における諸問題点を解決するために、
高い解像度で被写体の撮像,記録,再生が可能な、電荷
像による撮像,記録再生方式を提案し(特願昭63−1
22282号,特願昭63−289707号,特願平1
−291660号等)、更にその方式を実現し得る撮像
,記録再生装置や記録媒体を開発した。かかる撮像,記
録再生方式における像形成方法及びその装置について、
図面を参照しながら説明する。
【0005】図8(A),(B) は、上記像形成方法
を実現し得る記録系の構成例1,2を夫々示すブロック
図である。この図において、Oは被写体、Lは撮像レン
ズ、H1 は記録ヘッド、E1 〜E3 は電極、Pは
光導電層(部材)、RMは記録媒体、Vbは電源である
。記録ヘッドH1 は透明な電極E1 と光導電層Pと
から成っており、記録媒体RMは光変調材層(部材)P
Mと電荷像形成層(部材)CFとを積層させた構成とな
っている。記録媒体RMに情報の記録を行なうには、図
8(A) に示すように、光変調材層PMの表面の一部
に電極2 を密着させ、電荷像形成層CFの前面に記録
ヘッドH1 を配置し、電極2 と記録ヘッドH1 側
の透明電極E1 との間に電源Vbを図示の方向に接続
する。これにより、記録ヘッドH1 光導電層P)と記
録媒体RM(電荷像形成層CF)との間には電界(電荷
)が生じる。そして、被写体Oの光学像を撮像レンズL
によって、記録ヘッドH1 の光導電層Pに結像させる
【0006】ところで、光導電層Pの電気抵抗値は、そ
こに結像された光学像(の明暗)に従って変化する性質
があるので、記録ヘッドH1 と記録媒体RMとの間の
電界強度は、光導電層Pの電気抵抗値の変化パターンに
従って変化し、記録ヘッドH1 記録媒体RM間の放電
によって、被写体Oの光学像に対応する電荷像(この例
では負電荷像)が、記録媒体RMの電荷像形成層CFに
形成される。図8(B) 図示の記録系2では、記録媒
体RMにおける電極の形状,形成方法が上記記録系1と
若干異なっている他は同様な構成であり、動作原理も同
じである。 なお、電極E3 は光変調材層PMの表面に付着形成さ
れたものである。
【0007】図9(A),(B) は、記録系の更に他
の構成例3,4を夫々示すブロック図である。この図に
おいて、図8(A),(B) に夫々示した記録系1,
2と同一構成要素には同一符号を付して、その詳細な説
明を省略する。これらの記録系3,4においては、記録
媒体RMが光変調材層(部材)PMと光導電層(部材)
PCとを積層させた構成となっている。また、記録ヘッ
ドH2 の構成が異なり、前記記録ヘッドH1 におけ
る光導電層(部材)Pは省略されている。記録系3と記
録系4の相違は、電極の形状,形成方法であり、夫々記
録系1及び記録系2の電極2 ,E3 に対応している
。その他の構成,動作原理は上記記録系1及び記録系2
と夫々同様なので、その詳細な説明を省略する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の記録系1〜
4における問題点として、像形成時の光変調材(光変調
材層部材PM)の動作点にバラツキが生じ、繰返し使用
や、媒体固体差、あるいは周囲温度によっては光変調材
に一定した像が得られないという問題があり、安定な動
作点での像形成が待望されていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも第
1,第2の電極層,感光体層,及び光変調材層を有し、
両電極層間に所定の電圧を印加すると共に、被写体から
の情報光等の電磁放射線束を感光体層に与え、光変調材
層に対応した像を形成する像形成方法において、記録期
間中に光変調材層の状態変化を検出して得た信号に基づ
いて、上記第1及び第2の電極層に与える印加電圧を制
御したり、光変調材を一定温度に保持する構成にするこ
とにより、上記課題を解決した。
【0010】
【実施例】本発明は、像形成期間中の光変調材の反応を
リアルタイムで検出して、記録用電圧を制御することに
より、常に一定した動作点での像形成を可能とし、最適
な温度制御を行い得る装置としたものである。以下、本
発明の像形成方法及びその装置について、これを実現し
得る記録系の具体的構成例を模式的に示した図面を参照
しながら説明する。これらの図において、前記従来例と
同様な構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明
を省略する。図1は本発明方法を実現し得る像形成装置
10の基本構成を示すブロック図で、5は感光体層、6
は光変調材層、7は参照光光源、8は検出器、9は可変
電圧源である。かかる構成において、2電極E1 ,E
2 間に電圧を印加した状態で被写体像を結像すると、
光の明暗に対応した感光体層5のインピーダンス変化に
より、光変調材層6には被写体Oの画像情報に対応した
電界が印加される。なお、両電極E1 ,E2 は光透
過性を有すること勿論である。光変調材層6としてメモ
リ性を有するもの(例えば高分子−液晶複合膜やPLZ
T等)を用いることにより、上記被写体情報が光変調材
層6の光学的性質の変化として記録できる。以上が本発
明方法における記録原理の説明である。
【0011】いま、図1に示したように、被写体情報の
記録期間中に、光源7より参照光を感光体層5に与える
と、参照光が照射された部分では、上記記録原理に基づ
いて光変調材層6が反応して状態変化を起す。この状態
変化を、光変調材層6に対して光源7とは反対側に配置
した検出器8で検出することにより、記録期間中の光変
調材層6の反応をリアルタイムでモニタできる。この検
出信号が所定のレベルとなるように、記録時における可
変電圧源9の印加電圧を制御することにより、常に一定
した動作点での像形成が可能となるわけである。  な
お、参照光光源7としては、図3に示すように、被写体
Oの黒レベル又は白ピーク,或いは任意の中間レベル等
、任意の明るさのものを使用でき、複数併用も可能であ
る。また、可変電圧源9の電圧制御方法としては、印加
電圧値を制御しても良いし、印加時間を制御しても良い
。電圧印加時間を制御するには、図4に示すように、光
変調材層6における参照光照射部の透過率変化を検出し
、所定のレベルに達した時点で印加電圧をにするよう構
成するとよい。ところで、なかには、感光体層5と光変
調材層6とが図2に示すように分離しているものもある
が、かかる実施例装置11においても、光源7からの参
照光が検出器8に達するような記録媒体でさえあれば、
上記第1実施例装置10と同様な動作原理により制御で
きるものである。
【0012】図5は、参照光光源を使用しない実施例で
ある。この第3実施例装置12では、被写体Oからの情
報光自体を、透過率変化の検出に直接用いることにより
、参照光光源を不要としている。具体的には、被写体O
からの、電極E1 感光体層5,光変調材層6,及び電
極2 を透過した情報光を、第2のレンズL2 で集光
したのち検出器8に照射して透過光量を検出し、透過光
の総量が所定のレベルとなるように制御している。
【0013】図6は、第4実施例装置13のブロック構
成図である。これは反射タイプの実施例である。図中、
15は感光体層5と光変調材層6との間に挾設された反
射ミラー、16はハーフミラー、17は黒マスクである
。このように、感光体層5(電極2 側に黒マスク17
を設けて、光変調材層6(電極E1側からハーフミラー
16で反射させた参照光を照射して、反射ミラー15か
らの反射光のレベル変化を検出器8にて検出することに
より、黒部分(黒マスク17)の透過率変化を検出して
いる。なお、黒レベルに限らず、被写体Oの明るさの任
意のレベルの光を検出器8に供給することにより検出す
るようにしても良い。以上の説明においては、記録層を
構成する光変調材層6として、メモリ性を有するものと
したが、メモリ性の無い光変調材層を使用しても構わな
い。また、本発明の像形成方法は、光信号を電気信号に
変換する像形成装置に限らず、光−光変換の状態検出に
おける、光変調材の動作点の検出及び電極への印加電圧
の制御に応用することも可能である。
【0014】次に、図7を使用して像形成装置10の光
変調材層6に温度制御回路20を設けた構成につき説明
する。22は、例えばサ−ミスタ等からなる温度検出部
で、この出力信号は増幅器24で増幅されシュミット回
路26に供給される。このシュミット回路26では、所
定温度以下の場合には出力されず、コイル27が励磁さ
れず、スイッチ28が閉成されており、ヒ−タ(加熱手
段)30がON状態となる。この時、スイッチ32は閉
成状態にあり、ファン(冷却手段)34はOFFとされ
る。このヒ−タ30の作動により光変調材層6が温めら
れる。また、この温度が上昇して上限温度(例えば、光
変調材層6の転移点以下の温度)に達すると前記シュミ
ット26よりコイル27に信号が供給されて、コイル2
7が励磁されることになる。これにより前記の場合とは
逆にスイッチ32が閉成されてファン34が作動するこ
とになる。したがって、このヒ−タ30とファン34と
の作動及び非作動を制御することにより光変調材層6の
温度を一定に保つことができ、露つき等の防止を図るこ
とができる。なお、この温度制御回路20は、同様に像
形成装置11乃至13に適用できるのは勿論である。
【0015】
【発明の効果】請求項1乃至3記載の像形成方法によれ
ば、像形成時の光変調材の動作点のバラツキが殆どなく
なり、繰返し使用や媒体固体差によっても、常に一定し
た動作点での像形成が得られるという特長を有する。請
求項4記載の像形成装置によれば、光変調材層の温度を
一定に保つことができ、露つき等の防止を図ることがで
きるので、安定した像形成が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の像形成方法を実現し得る記録系の第1
実施例の原理的ブロック構成図を示す。
【図2】本発明の像形成方法を実現し得る記録系の第2
実施例の原理的ブロック構成図を示す。
【図3】本発明方法に用いられる光変調材の動作原理説
明用透過率特性図である。
【図4】本発明方法に使用される可変電圧源の電圧制御
方法の説明動作特性図である。
【図5】本発明の像形成方法を実現し得る記録系の第3
実施例の原理的ブロック構成図を示す。
【図6】本発明の像形成方法を実現し得る記録系の第4
実施例の原理的ブロック構成図を示す。
【図7】本発明の像形成装置の一実施例図である。
【図8(A)】従来の像形成方法を実現し得る記録系(
像形成装置)の構成例1を示すブロック図である。
【図8(B)】従来の像形成方法を実現し得る記録系(
像形成装置)の構成例2を示すブロック図である。
【図9(A)】従来の像形成方法を実現し得る記録系(
像形成装置)の構成例3を示すブロック図である。
【図9(B)】従来の像形成方法を実現し得る記録系(
像形成装置)の各々の構成例4を示すブロック図である
【符号の説明】
5  感光体層 6  光変調材層 7  参照光光源 8  検出器 9  可変電圧源 10〜13  像形成装置 15  反射ミラー 16  ハーフミラー 17  黒マスク 20  温度制御回路 22  温度検出部 26  シュミッット回路 30  ヒ−タ(加熱手段) 34  ファン(冷却手段) O  被写体 L  撮像レンズ L2   集光レンズ E1 〜E3   電極

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  少なくとも第1,第2の電極層,感光
    体層,及び光変調材層を有し、上記両電極層間に所定の
    電圧を印加すると共に、被写体からの情報光の電磁放射
    線束を上記感光体層に与え、上記光変調材層に対応した
    像を形成する像形成方法において、記録期間中に光変調
    材層の状態変化を検出して得た信号に基づいて、上記第
    1及び第2の電極層に与える印加電圧を制御することを
    特徴とする像形成方法。
  2. 【請求項2】  光変調材層の状態変化を検出する手段
    として、被写体からの電磁放射線束の黒レベルから白(
    ピーク)レベルまでの任意のレベルに対応した参照光光
    源と、少なくとも上記光変調材層を透過もしくは反射し
    た参照光の光量に応じた検出信号を出力する検出器とを
    用いることを特徴とする請求項1記載の像形成方法。
  3. 【請求項3】  光変調材層の状態変化を検出する手段
    として、参照光光源の代りに被写体からの電磁放射線束
    自体を用いることを特徴とする請求項1記載の像形成方
    法。
  4. 【請求項4】  少なくとも第1,第2の電極層,感光
    体層,及び光変調材層を有し、上記両電極層間に所定の
    電圧を印加すると共に、被写体からの情報光の電磁放射
    線束を上記感光体層に与え、上記光変調材層に対応した
    像を形成する像形成装置において、前記光変調材層の温
    度情報を検出する温度情報検出手段と、前記光変調材層
    を加熱する加熱手段と、前記光変調材層を冷却する冷却
    手段とを設け、前記温度情報検出手段の出力に基づき前
    記冷却手段と前記加熱手段とを制御することを特徴とす
    る像形成装置
JP3031951A 1990-02-22 1991-01-31 像形成装置 Expired - Lifetime JP2586223B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-41529 1990-02-22
JP4152990 1990-02-22

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Publication Number Publication Date
JPH04211221A true JPH04211221A (ja) 1992-08-03
JP2586223B2 JP2586223B2 (ja) 1997-02-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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