JPH04211280A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH04211280A
JPH04211280A JP3004080A JP408091A JPH04211280A JP H04211280 A JPH04211280 A JP H04211280A JP 3004080 A JP3004080 A JP 3004080A JP 408091 A JP408091 A JP 408091A JP H04211280 A JPH04211280 A JP H04211280A
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Yasunobu Okawa
康信 大川
Yuji Okamoto
裕次 岡本
Keizo Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿セットトレイを有す
る自動原稿搬送装置を備えた複写装置のトレイ制御に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動原稿搬送装置を有する複写装
置においては、原稿セットトレイは上記自動原稿搬送装
置に固定されており、着脱できるものではなかった。従
って、コピー枚数,片面コピー,両面コピー,或はグル
ープモード,ソートモード等のコピー条件の設定は全て
複写装置本体に設けられた操作部のキーを操作すること
で行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の複写装置におい
ては、コピーオペレータにコピーを依頼する時には口頭
かメモによってコピー枚数,片面又は両面コピー,ソー
トするかどうか等のコピー条件を伝え、オペレータが複
写装置本体操作部のキーを操作して依頼されたコピー条
件を設定していた。従って、複写装置から離れた所での
設定入力ができないので手間がかかって面倒であった。 また、オペレータの聞き違い、設定ミス等によってコピ
ーミスが発生することがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
実施例の図1乃至図3に示したように、原稿セットトレ
イ3を有する自動原稿搬送装置2を備えた複写装置1に
おいて、上記自動原稿搬送装置2に着脱可能に設けられ
た原稿セットトレイ3と、上記原稿セットトレイ3に設
けられたコピー条件設定手段5と、上記原稿セットトレ
イ3からコピー条件等の信号を導出する信号導出手段と
を備えたことを特徴とするものである。また、本発明の
第2の手段は、実施例の図1乃至図5に示したように、
上記第1の手段において上記原稿セットトレイ3が上記
自動原稿搬送装置2に装着されたか否かを検知するトレ
イ装着検知手段10と、上記原稿セットトレイ3が上記
自動原稿搬送装置に装着されているときに、上記原稿セ
ットトレイ3側で設定されたコピー条件等の信号を複写
装置本体側に入力するか否かを選択する切換手段18と
、上記切換手段18によつて原稿セットトレイ3側で設
定されたコピー条件等の信号を複写装置本体側に入力す
ることが選択されたときに、複写装置本体側の操作部か
らの設定を禁止するとともに上記原稿セットトレイ3側
で設定されたコピー条件等を複写装置本体側に設定して
記憶する手段20aとを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0005】また本発明の第3の手段は、同じく実施例
の図1乃至図5に示したように、上記第1及び第2の手
段において上記原稿セットトレイ3が上記自動原稿搬送
装置2に装着された後に、上記原稿セットトレイ3の着
脱があったか否かを検知するトレイ着脱検知手段7,1
0と、上記トレイ着脱検知手段7,10からの信号に基
づいて着脱があったか否かを判定するトレイ着脱判定手
段20bと、上記原稿セットトレイ3のコピー条件設定
手段5によって設定された条件が上記原稿セットトレイ
3の着脱の前後で一致しているか否かを比較判定する設
定条件比較判定手段20cとを備えたことを特徴とする
ものである。
【0006】また本発明の第4の手段は上記第3の手段
において設定条件比較判定手段20cによって原稿セッ
トトレイ3側で設定された条件が該トレイ3の着脱の前
後で不一致であった場合に、不一致であった着脱前後の
ふたつのデータを表示するとともに警告メッセージを表
示する表示手段21を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】更に本発明の第5の手段は上記第3の手段
において上記設定条件比較判定手段22によって原稿セ
ットトレイ3側で設定された条件が該トレイ3の着脱の
前後で不一致であった場合に、着脱の前後のどちらかの
条件を選択する条件選択手段19を設けたことを特徴と
するものである。
【0008】
【作用】上記第1の手段によれば、コピー依頼者がコピ
ー依頼する原稿を原稿セットトレイ3にセットした後、
該原稿セットトレイ3に設けられたコピー条件設定手段
5によって自分が希望するコピー枚数、片面コピーか両
面コピーか等のコピー条件を設定してからコピーオペレ
ータにコピー依頼すればよいのでコピーオペレータにあ
らためてコピー条件を伝える必要がない。また依頼され
たコピーオペレータも、依頼者から渡された原稿セット
トレイ(原稿、コピー条件セット済)を複写装置に装着
するだけで、わざわざ本体の操作パネル上のキーを操作
してコピー条件を設定する必要がなくなる。
【0009】また上記第2の手段によれば、上記作用に
加えて上記原稿セットトレイ3を複写装置本体の操作部
からコピー条件等を設定入力する通常の原稿セットトレ
イとして使用することが可能となり、トレイの有効活用
が図れる。
【0010】また上記第3の手段によれば、上記作用に
加えてコピー条件等が設定された原稿セットトレイを一
度自動原稿搬送装置に装着した後で該トレイの着脱があ
ったときには、着脱の前後の設定条件が一致しているか
否かを判定してその結果に基づいてコピーを行うことが
できるので、誤った条件でのコピーを防止することがで
きる。
【0011】また上記第4の手段によれば、上記作用に
加えて原稿セットトレイ着脱前後の不一致データととも
に警告表示を行なうことができるので、オペレータが容
易に不一致であることを認識することが可能となる。
【0012】更に上記第5の手段によれば、原稿セット
トレイの着脱前後の条件のどちらかを容易に選択するこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0014】図1は本発明に係る自動原稿搬送装置の原
稿セットトレイを示す斜視図、図2は図1原稿セットト
レイのコピー条件設定手段と原稿セットトレイからの入
力切換手段との要部拡大図、図3は本発明に係る原稿セ
ットトレイを装着した複写装置を示す概略図、図4、図
5は本発明に係る制御フローチャート、図6乃至図9は
原稿サイズ検知の説明図である。
【0015】原稿セットトレイ3は、図3に示すように
複写装置1の上部に設けられた自動原稿搬送装置2の一
側面部に着脱可能に設けられる。そして上記原稿セット
トレイ3は図1に示すように、長方形状に形成された原
稿載置部4を有し、該載置部4の一側面にはコピー条件
設定手段5が、また上記載置部4の原稿の搬送方向先端
面には信号導出手段6と突起7が、また上記載置部4の
上面には原稿サイズ調整用の原稿ガイド8・8と原稿サ
イズ検知用スイッチ(原稿長さセンサ9a・9b,原稿
幅センサ(図示せず)が設けられている。
【0016】図2において、5aはコピー枚数設定用の
摘である。また5bはコピーモード設定のための摘で、
片面原稿から片面コピー,片面原稿から両面コピー,両
面原稿から両面コピー,両面コピーから片面コピーの各
モードの設定が可能である。5cはソート,グループス
ティプル等のモード設定のための摘である。また、上記
コピー条件設定手段5部には上記原稿セットトレイ3側
で設定されたコピー条件を本体側に入力するか否かの切
換手段18と、原稿セットトレイ3が着脱され、その前
後で設定データが異っていた場合にどちらのデータを選
択するかの選択摘19とが設けられている。  上記信
号導出手段6は、上記コピー条件設定手段5によって設
定されたコピー条件等の信号を自動原稿搬送装置2を介
して本体制御部へ送信するためのものであり、上記コピ
ー条件設定手段5と電気的に接続されたコネクタ等によ
り構成されている。
【0017】上記突起7は、自動原稿搬送装置2に原稿
セットトレイ3が装着されたかどうかを検出するための
トレイ装着検知手段であるセンサ10の動作片である。 上記突起7は例えば上記原稿搬送装置2に設けられた原
稿セットトレイ検出センサ10がマイクロスイッチであ
る場合には、該マイクロスイッチのアクチュエータ部を
押圧する役目を果たす。また、上記検出センサ10が発
光素子と受光素子とを対向配置させた透過型のフォトセ
ンサである場合には、上記突起7は発光素子からの投光
を遮断する役目を果たす。
【0018】また上記突起7と原稿セットトレイ検出セ
ンサ10とは、原稿セットトレイ3が装着された後に着
脱があったか否かを検知するトレイ着脱検知手段の役目
も兼ねる。
【0019】上記原稿ガイド8・8はスライド可能に原
稿載置部4に設けられ、セットされた原稿に合わせてス
ライド調整される。
【0020】上記原稿セットトレイ3上に載置された原
稿サイズは図6に示すように原稿長さセンサ9a・9b
,原稿幅センサ11a・11b・11c・11dによっ
て検知される。即ち、複写装置1本体内において、用紙
/コピー倍率選択が自動モード時に上記原稿セットトレ
イ3に原稿を載置した時、原稿長さセンサ9a・9bに
よって原稿の長さを、原稿幅センサ11a・11b・1
1c・11dによって原稿幅を検知して原稿サイズを割
り出し、原稿サイズに対する用紙/コピー倍率自動選択
機能を動作させる。上記原稿セットトレイ3に異なるサ
イズの原稿が混ぜてセットされた場合には、最大サイズ
の原稿が検知される。原稿サイズと各センサの状態は図
6(a),(b)に示す。
【0021】異なるサイズの原稿を重ねてセットした場
合、上記原稿セットトレイ3による原稿サイズ検知だけ
では不完全であるので、自動原稿自動搬送装置2におい
ても原稿サイズ検知が行なわれる。
【0022】図7,図8に、上記自動原稿搬送装置の給
紙部に設けられた原稿幅センサ12による原稿サイズ検
知の例を示す。上記原稿幅センサ12による原稿サイズ
検知は、スピードアップモードで且つ用紙/コピー倍率
選択が自動モードにおいて、上記原稿セットトレイ3に
異なるサイズの原稿が重ねてセットされた場合、A4,
B5(横向セット),11インチ×8.5インチ,5.
5インチ×8.5インチ(横向セット)サイズ原稿に限
り、給紙部へ原稿給紙後、レジストローラー手前におい
て原稿幅センサ12によって原稿サイズが検知できるよ
うになっている。
【0023】従ってA4とA5(横向セット)または、
11インチ×8.5インチと5.5インチ×8.5イン
チ(横向セット)の原稿を重ねて上記原稿セットトレイ
3にセットした場合、上記原稿セットトレイ3による原
稿サイズ検知結果より、上記自動原稿搬送装置2の給紙
部に設けられた原稿幅センサ12による検知結果が優先
される。
【0024】A4とB5(横向セット)または、11イ
ンチ×8.5インチと5.5インチ×8.5インチ(横
向セット)を原稿セットトレイ3にセットした場合、上
記原稿セットトレイ3上の原稿長さセンサ9a・9bは
ONしないので、原稿幅を原稿幅センサ12により検知
することで、A4からB5または11インチ×8.5イ
ンチか5.5インチ×8.5インチかのジャジが可能と
なる。
【0025】上記自動原稿搬送装置2での原稿サイズ検
知は、上述した原稿幅センサ12による検知と同時に図
8に示すように給紙モーター回転センサによって原稿長
さ検知が行なわれる。即ち、レジストローラー15が回
転し始め、原稿17が給紙部13から搬送部14へ給紙
され始めてから、給紙センサ16が原稿後端を検知する
迄の間の給紙モータ、スリット円板の回転パルスが給紙
モータ回転センサによりカウントされて原稿長さが割り
出されている。
【0026】上記複写装置本体の制御部20には、原稿
セットトレイ3側で設定されたコピー条件等の信号を複
写装置本体側に入力することが選択されたときに、複写
装置本体側の操作部からの設定を禁止するとともに上記
原稿セットトレイ3側で設定されたコピー条件等を複写
装置本体側の制御部20に設定して記憶する手段20a
が設けられている。
【0027】更に上記制御部20には、トレイ着脱検知
手段7,10からの信号に基づいて着脱があったか否か
を判定するトレイ着脱判定手段20bと、原稿セットト
レイ3の着脱があったときに、その前後で設定された条
件が一致しているか否かを比較判定する設定条件判定手
段20cとが設けられている。
【0028】また複写装置本体の操作パネル部には、上
記設定条件比較判定手段20cによって原稿セットトレ
イ3の着脱の前後でデータが不一致であった場合に、不
一致であった着脱前後のふたつのデータを表示する表示
部と不一致であったことを警告するメッセージを表示す
る表示部とを備えた表示手段21が設けられている。こ
れらは原稿セットの着脱があった場合に、誤って条件設
定摘を触ってデータが狂ってしまったりデータを変更し
たときに、誤ったデータのままでコピーが実行されるこ
とを防止するためのものである。不注意等による操作摘
の移動を防止するためには例えば原稿セットトレイ3の
設定摘の移動を規制する手段を設けてもよい。
【0029】以上のような構成の原稿セットトレイ3を
用いたコピー動作について説明する。まず、上記原稿セ
ットトレイ3側でコピー条件を設定する場合について説
明する。コピー依頼者が上記原稿セットトレイ3にコピ
ー依頼する原稿をセツトする。続いてコピー条件設定手
段5のスライド摘5a,5b,5cを操作してコピー枚
数,コピーモード,編集モード等の設定を行なう。そし
て上記トレイ3をコピーオペレータに渡す。この時コピ
ー条件等はすでに設定されているので、オペレータにあ
らためて伝える必要はない。
【0030】コピーを依頼されたオペレータは上記トレ
イ3を複写装置1の自動原稿搬送装置2の側面部原稿セ
ットトレイ装着部に装着する。ここで図4のフローチャ
ートステップS1において原稿セットトレイが装着され
たか否かが判定される。そしてステップS2においてオ
ペレータがコピー条件入力切換スイッチ18を入力側に
操作する(切換手段の選択は本体への装着前であっても
可)とステップS3で本体操作部からの条件設定が禁止
され、ステップS4で依頼者が原稿セットトレイ3上で
設定したコピー条件が複写装置1の本体側制御部20の
設定記憶手段20aへ送信入力される。これと同時に、
本体側にて原稿サイズに対する用紙/コピー倍率自動選
択機能が作動する。該入力信号は上記原稿セットトレイ
3の信号導出手段6を介して行なわれる。原稿セットト
レイ3側から本体側へコピー条件が入力されたことは、
必要に応じて本体操作パネル上に表示させるように構成
してもよい。
【0031】次に図5フローチャートのステップS6に
おいてトレイ着脱検知手段7,10からの信号に基づい
て、原稿セットトレイ3が装着された後に該トレイ3の
着脱があったか否かをトレイ着脱判定手段20bによっ
て判定する。着脱があった場合には、ステップS8で原
稿セットトレイ3の着脱の前後で設定された条件が一致
しているか否かを設定条件比較判定手段20cによって
比較判定する。
【0032】原稿セットトレイ3の着脱がなくて着脱の
前後でデータが一致していた場合には、ステップS7へ
進み着脱前の条件でのコピーがなくて可能な状態となる
【0033】一方原稿セットトレイ3の着脱があって、
しかも着脱の前後の設定データが不一致であった場合に
は、ステップ9へ進んでJOB終了か否かの判定がされ
、ステップS2に戻る。終了しない場合にはステップS
10へ進んで原稿セットトレイ3の着脱前後の不一致デ
ータふたつを表示手段21に表示するとともにデータが
不一致であることを警告するメッセージを表示する。 これはアラーム等の警報手段であってもよい。
【0034】続いてステップS11へ進む。ここで原稿
セットトレイ3に設けられた選択摘19を操作すること
で着脱前の条件でコピーするか着脱後の条件でコピーす
るかの選択がされる。そしてステップS12でステップ
11で選択された方の条件でのコピーが可能な状態とな
る。
【0035】ステップ7及びステップ12の状態のとき
にコピースタート釦を押すとコピーが実行される。また
、ステップS1で原稿セットトレイが装着されていない
と判定された場合、或はステップS2で原稿セットトレ
イ3から本体側へ設定データを入力しない位置へ切換手
段18を切換えた場合には、ステップS5へ進み本体操
作部からの条件設定が可能な状態となる。
【0036】以上のような構成とすることによって、複
写装置から離れた所でのコピー条件設定が可能となり、
コピー依頼者がオペレータやコピー条件を伝える手間も
いらず、またオペレータも依頼されたコピー条件を複写
装置本体操作部で設定入力する必要がなくなり、聞き違
い、設定ミス等によるコピーミスを防止することができ
る。
【0037】ここで、上記原稿セットトレイ3を通常の
トレイとして使用する場合について説明する。オペレー
タは空の原稿セットトレイ3を複写装置1に装着し、上
記トレイ3上の入力切換手段18を非入力側に切換える
。これで原稿セットトレイ側から本体への入力が禁止さ
れ、本体操作部からの入力が可能な状態となる。従って
、オペレータは上記トレイ3上に原稿をセットし、本体
操作部でコピー条件を設定入力し、コピースタート釦を
押すという通常の操作を行なえばよい。
【0038】上記原稿セットトレイ3を複数個用意する
ことでより一層のコピー作業の能率化が図れる。また、
入力切換手段を設けたことで、複写機本体側からの設定
が可能となりトレイの有効活用が図れる。
【0039】上記実施例においては、入力切換手段18
をそれ専用の切換スイッチとしたが、該手段をコピー枚
数設定手段と兼用させ、例えば枚数0という設定ポイン
トを設け、該ポイントに設定された時は非入力を選択し
たとして本体側へ入力されないよう構成してもよい。
【0040】また、原稿セットトレイ3から本体側への
入力が選択された時にはコピースタート釦を押さなくて
もコピーが開始されるような構成としてもよい。
【0041】本実施例では、原稿セットトレイ上で設定
可能な条件を、コピー枚数,両面−片面,ソートモード
だけとしたが、これに限定されるものではなく、拡大、
縮小等他のモードを設定できるように構成してもよい。
【0042】
【効果】本発明の請求項1によれば、複写装置から離れ
た場所でのコピー条件設定が可能となり、コピー依頼者
が条件を設定してオペレータに渡すだけでよくコピー時
にあらためて複写装置本体側で設定する手間が省けると
ともに、コピーミスを防止することができる。
【0043】また請求項2によれば、更に原稿セットト
レイから本体側への入力切換手段を設けたから、該トレ
イを複写装置本体側でコピー条件を設定する通常のトレ
イとして使用することが可能となり、トレイの有効活用
が図れる。
【0044】また請求項3によれば、原稿セットトレイ
の着脱があった場合で、しかも着脱の前後で設定条件が
異なっていた場合に誤った条件でコピーすることを防止
することができる。
【0045】また請求項4によれば、原稿セットトレイ
の着脱前後の不一致データとともに警告メッセージを表
示することで、オペレータが不一致であることを容易に
認識でき、しかもどちらのデータが正しいかを容易に確
認できるので誤った条件でコピーすることを更に確実に
防止することができる。
【0046】また請求項5によれば、原稿セットトレイ
の着脱前後の条件のどちらかを容易に選択することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動原稿搬送装置の原稿セットト
レイを示す斜視図である。
【図2】本発明に係る原稿セットトレイのコピー条件設
定手段と原稿セットトレイからの入力切換手段との要部
拡大図である。
【図3】本発明に係る原稿セットトレイを装着した複写
装置を示す概略図である。
【図4】本発明に係る制御フローチャートの前半部であ
る。
【図5】本発明に係る制御フローチャートの後半部であ
る。
【図6】本発明に係る原稿セットトレイでの原稿検知の
説明図で、(a)はその構成図、(b)はその説明図で
ある。
【図7】本発明に係る自動原稿搬送装置部での原稿幅セ
ンサによるAB系用紙の原稿検知の説明図である。
【図8】本発明に係る自動原稿搬送装置部での原稿幅セ
ンサによるインチ系用紙の原稿検知の説明図である。
【図9】本発明に係る自動原稿搬送装置部での原稿長さ
検知の説明図である。
【符号の説明】
3  原稿セットトレイ 5  コピー条件設定手段 6  信号導出手段 18  切換手段 19  条件選択手段 20a  設定記憶手段 20b  トレイ着脱判定手段 20c  設定条件比較判定手段 21  表示手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿セットトレイを有する自動原稿搬
    送装置を備えた複写装置において、上記自動原稿搬送装
    置に着脱可能に設けられた原稿セットトレイと、上記原
    稿セットトレイに設けられたコピー条件設定手段と、上
    記原稿セットトレイからコピー条件等の信号を導出する
    ための信号導出手段と、を備えたことを特徴とする複写
    装置。
  2. 【請求項2】  上記原稿セットトレイが上記自動原稿
    搬送装置に装着されたか否かを検知するトレイ装着検知
    手段と、上記原稿セットトレイが上記自動原稿搬送装置
    に装着されているときに、上記原稿セットトレイ側で設
    定されたコピー条件等の信号を複写装置本体側に入力す
    るか否かを選択する切換手段と、上記切換手段によって
    原稿セットトレイ側で設定されたコピー条件等の信号を
    複写装置本体側に入力することが選択されたときに、複
    写装置本体側の操作部からの設定を禁止するとともに上
    記原稿セットトレイ側で設定されたコピー条件等を複写
    装置本体側に設定して記憶する手段と、を備えたことを
    特徴とする請求項1記載の複写装置。
  3. 【請求項3】  上記原稿セットトレイが上記自動原稿
    搬送装置に装着された後に、上記原稿セットトレイの着
    脱があったか否かを検知するトレイ着脱検知手段と、上
    記トレイ着脱検知手段からの信号に基づいて着脱があっ
    たか否かを判定するトレイ着脱判定手段と、上記原稿セ
    ットトレイのコピー条件設定手段によって設定された条
    件が上記原稿セットトレイの着脱の前後で一致している
    か否かを比較判定する設定条件比較判定手段と、を備え
    、上記設定条件比較判定手段による比較判定結果に基づ
    いてトレイ着脱前後の条件のうちのどちらかの条件を選
    択するように制御したことを特徴とする請求項1記載の
    複写装置。
  4. 【請求項4】  上記設定条件比較判定手段によって原
    稿セットトレイ側で設定された条件が該トレイの着脱の
    前後で不一致であった場合に、不一致であった着脱前後
    のふたつのデータを表示するとともに警告メッセージを
    表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項3記
    載の複写装置。
  5. 【請求項5】  上記設定条件比較判定手段によって原
    稿セットトレイ側で設定された条件が該トレイの着脱の
    前後で不一致であった場合に、着脱の前後のどちらかの
    条件を選択する条件選択手段を設けたことを特徴とする
    請求項3記載の複写装置。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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