JPH04213240A - 障害信号フレーム処理方式 - Google Patents
障害信号フレーム処理方式Info
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- JPH04213240A JPH04213240A JP40075290A JP40075290A JPH04213240A JP H04213240 A JPH04213240 A JP H04213240A JP 40075290 A JP40075290 A JP 40075290A JP 40075290 A JP40075290 A JP 40075290A JP H04213240 A JPH04213240 A JP H04213240A
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- Japan
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- signal
- frame
- interrupt
- sent
- destination
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力信号を受信して処理
を行ったのち送信先に必要な信号を送出するデータ処理
装置に関する。
を行ったのち送信先に必要な信号を送出するデータ処理
装置に関する。
【0002】近年、入力信号を受信して自装置内で必要
な処理を行ったうえ、送信先に必要な信号を送出するデ
ータ伝送装置や制御装置(以下、データ処理装置と記す
)が多く使用されている。
な処理を行ったうえ、送信先に必要な信号を送出するデ
ータ伝送装置や制御装置(以下、データ処理装置と記す
)が多く使用されている。
【0003】これらのデータ処理装置においては、入力
信号を監視するとともに受信した入力信号により装置内
の内部処理を行う処理回路を監視し、異常が検出された
場合には送信先に対する信号の送出を停止するのが一般
的である。
信号を監視するとともに受信した入力信号により装置内
の内部処理を行う処理回路を監視し、異常が検出された
場合には送信先に対する信号の送出を停止するのが一般
的である。
【0004】しかし、従来技術では異常を検出したとき
に直ちに送信先への信号を停止していたため、1フレー
ムの途中で停止した信号フレームを送信先において信号
として識別し、誤処理を行う可能性があった。
に直ちに送信先への信号を停止していたため、1フレー
ムの途中で停止した信号フレームを送信先において信号
として識別し、誤処理を行う可能性があった。
【0005】このため、入力信号または処理回路に異常
が発生しても、正常な信号は1フレームを単位として送
出し、異常が検出されたフレームは不完全なフレームの
まま送出せず、かつ送信元の異常の発生を送信先で識別
することが可能な障害フレームの処理方式が必要となっ
ている。
が発生しても、正常な信号は1フレームを単位として送
出し、異常が検出されたフレームは不完全なフレームの
まま送出せず、かつ送信元の異常の発生を送信先で識別
することが可能な障害フレームの処理方式が必要となっ
ている。
【0006】
【従来の技術】図6は従来技術の構成図である。入力信
号受信回路26は外部より入力信号を受信し、信号S2
1としてデータ処理装置内の処理を行うマイクロプロセ
ッサ (以下、MPUと記す)21に送る。MPU21
は受信した信号を処理するが、この処理には、自装置内
で使用して外部には送信しないもの、自装置では使用せ
ずに送信先に転送するもの、自装置内で処理した上で送
信先に送信するものなど、各種の信号処理が含まれる。
号受信回路26は外部より入力信号を受信し、信号S2
1としてデータ処理装置内の処理を行うマイクロプロセ
ッサ (以下、MPUと記す)21に送る。MPU21
は受信した信号を処理するが、この処理には、自装置内
で使用して外部には送信しないもの、自装置では使用せ
ずに送信先に転送するもの、自装置内で処理した上で送
信先に送信するものなど、各種の信号処理が含まれる。
【0007】このうち、送信先に送出する信号はMPU
21より送信信号S22として送信回路22に出力され
、該送信回路22より出力信号S24として送信先に送
出される。 一方、異常検出回路24は入力信号受信回路26より出
力される信号S21を入力して入力信号の異常の有無を
監視するとともに、MPU21内の異常を信号S25に
よって監視する。
21より送信信号S22として送信回路22に出力され
、該送信回路22より出力信号S24として送信先に送
出される。 一方、異常検出回路24は入力信号受信回路26より出
力される信号S21を入力して入力信号の異常の有無を
監視するとともに、MPU21内の異常を信号S25に
よって監視する。
【0008】入力した信号S21に異常、例えばパリテ
ィ異常などが発見された場合、またはMPU21より内
部処理の異常を信号S25を介して受信すると、異常検
出回路24はMPU21に対して動作を停止させる信号
S27 (ホルト信号) を送出するとともに、送信回
路22にも同一信号S27を送出し、また異常表示回路
28に異常の検出を表示する。
ィ異常などが発見された場合、またはMPU21より内
部処理の異常を信号S25を介して受信すると、異常検
出回路24はMPU21に対して動作を停止させる信号
S27 (ホルト信号) を送出するとともに、送信回
路22にも同一信号S27を送出し、また異常表示回路
28に異常の検出を表示する。
【0009】MPU21は信号S27の受信により動作
を停止して送信信号S22を止める。送信回路22はセ
レクタにより構成されているが、信号S27を受信する
と、入力信号をMPU21より出力されていた送信信号
S22から零パターン発生回路25より出力されるオー
ル“0”のパターンに切替えて出力する。これによって
異常が検出された信号フレームは途中からオール“0”
のビットに変わる。送信先はこのフレームを正規の信号
として受信し、誤った処理を行う可能性がある。
を停止して送信信号S22を止める。送信回路22はセ
レクタにより構成されているが、信号S27を受信する
と、入力信号をMPU21より出力されていた送信信号
S22から零パターン発生回路25より出力されるオー
ル“0”のパターンに切替えて出力する。これによって
異常が検出された信号フレームは途中からオール“0”
のビットに変わる。送信先はこのフレームを正規の信号
として受信し、誤った処理を行う可能性がある。
【0010】図7は以上の従来技術の出力信号を説明す
る図である。今、MPU21より第1の信号フレームf
1 に続き第2の信号フレームf2 を出力中に例えば
MPU21に異常があることが検出されたものとする。 MPU21はこれを信号S25により異常検出回路24
に通知し、異常検出回路24は信号S27を出力してM
PU21の動作を停止させるとともに送信回路22にも
信号S27を送る。送信回路22は信号S27を受信す
ると同時に信号フレームf2 をその一部f2’のみを
送出した段階で残りのビットをオール“0”に変える。 このため、信号フレームf2 は不完全なフレームとし
て送信され、送信先に誤処理を行わせる可能性が生ずる
。
る図である。今、MPU21より第1の信号フレームf
1 に続き第2の信号フレームf2 を出力中に例えば
MPU21に異常があることが検出されたものとする。 MPU21はこれを信号S25により異常検出回路24
に通知し、異常検出回路24は信号S27を出力してM
PU21の動作を停止させるとともに送信回路22にも
信号S27を送る。送信回路22は信号S27を受信す
ると同時に信号フレームf2 をその一部f2’のみを
送出した段階で残りのビットをオール“0”に変える。 このため、信号フレームf2 は不完全なフレームとし
て送信され、送信先に誤処理を行わせる可能性が生ずる
。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては入
力信号または処理回路に異常が検出されると直ちに送信
先への信号を停止していたため、1フレームの途中で停
止した信号フレームを送信先において信号として識別し
、誤処理を行う可能性があった。
力信号または処理回路に異常が検出されると直ちに送信
先への信号を停止していたため、1フレームの途中で停
止した信号フレームを送信先において信号として識別し
、誤処理を行う可能性があった。
【0012】本発明は、異常発生時に誤信号となる可能
性のあるフレームの送信を抑圧するとともに送信先にお
いて異常発生時の対策を可能とすることを目的とする。
性のあるフレームの送信を抑圧するとともに送信先にお
いて異常発生時の対策を可能とすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図中、1は外部よりの入力信号S1を処理す
る処理手段、3は前記処理手段1より送出される信号S
2を一時記憶し、1 フレーム以上遅延させて送信信号
S3として送信手段2に送出する一時記憶手段、4は前
記入力信号S1及び前記処理手段1を監視し、異常を検
出したときから異常の回復までの間、前記送出信号S3
に同期して送出・停止する異常検出信号S7と前記処理
手段1の動作を停止させる信号S6を出力する異常検出
手段、5は前記異常検出手段4より異常検出信号S7を
受信し、予め定められた信号構成をもつ割込フレームS
8を発生して前記送信手段2に送出する割込フレーム発
生手段、2は前記異常検出信号S7が入力されないとき
は前記一時記憶手段3より送出される送出信号S3を送
信先に送信し、異常検出信号S7が入力されたときは前
記割込フレーム発生手段5より送出される割込フレーム
S8を送信先に送信する送信手段である。
図である。図中、1は外部よりの入力信号S1を処理す
る処理手段、3は前記処理手段1より送出される信号S
2を一時記憶し、1 フレーム以上遅延させて送信信号
S3として送信手段2に送出する一時記憶手段、4は前
記入力信号S1及び前記処理手段1を監視し、異常を検
出したときから異常の回復までの間、前記送出信号S3
に同期して送出・停止する異常検出信号S7と前記処理
手段1の動作を停止させる信号S6を出力する異常検出
手段、5は前記異常検出手段4より異常検出信号S7を
受信し、予め定められた信号構成をもつ割込フレームS
8を発生して前記送信手段2に送出する割込フレーム発
生手段、2は前記異常検出信号S7が入力されないとき
は前記一時記憶手段3より送出される送出信号S3を送
信先に送信し、異常検出信号S7が入力されたときは前
記割込フレーム発生手段5より送出される割込フレーム
S8を送信先に送信する送信手段である。
【0014】
【作用】図2は本発明の主要信号時間関係説明図である
。以下、図1及び図2により本発明の作用を説明する。
。以下、図1及び図2により本発明の作用を説明する。
【0015】処理手段1は外部よりの入力信号S1を入
力して処理したのち送信先に必要な信号を信号S2とし
て一時記憶手段3に送出する。図2の■は一時記憶手段
3に入力される信号S2を示しているが,同図では信号
S2として2つのフレームf1 及びf2 が図示され
ている。
力して処理したのち送信先に必要な信号を信号S2とし
て一時記憶手段3に送出する。図2の■は一時記憶手段
3に入力される信号S2を示しているが,同図では信号
S2として2つのフレームf1 及びf2 が図示され
ている。
【0016】一時記憶手段3は入力した信号S2を一時
記憶したのち、図2の■に示すように1フレーム以上遅
延させ、送信信号S3として送信手段2に送出する。 今、処理手段1よりフレームf2 を送出中に該フレー
ムf2に異常があることが異常検出手段4において検出
されたとすると、異常検出手段4は直ちに異常検出信号
S7を送出せず、図2の■に示すように信号S3に同期
して送出する。異常が回復したときも異常検出信号S7
は直ちに停止せず、信号S3に同期して停止するが、図
2では異常がフレームf2 の1フレームのみに発生し
た例を示す。
記憶したのち、図2の■に示すように1フレーム以上遅
延させ、送信信号S3として送信手段2に送出する。 今、処理手段1よりフレームf2 を送出中に該フレー
ムf2に異常があることが異常検出手段4において検出
されたとすると、異常検出手段4は直ちに異常検出信号
S7を送出せず、図2の■に示すように信号S3に同期
して送出する。異常が回復したときも異常検出信号S7
は直ちに停止せず、信号S3に同期して停止するが、図
2では異常がフレームf2 の1フレームのみに発生し
た例を示す。
【0017】割込フレーム発生手段5は異常検出信号S
7を受信している間、予め定められた信号構成をもつ割
込フレームS8を発生して前記送信回路2に送出するが
、図2では割込フレームS8はfint として示され
ている。異常検出信号S7は前記のように信号S3に同
期して送出されるため、fint は図2の■に示すよ
うにフレームf1 の次のフレーム、即ち、異常がなけ
ればフレームf2 が出力される位置に出力される。
7を受信している間、予め定められた信号構成をもつ割
込フレームS8を発生して前記送信回路2に送出するが
、図2では割込フレームS8はfint として示され
ている。異常検出信号S7は前記のように信号S3に同
期して送出されるため、fint は図2の■に示すよ
うにフレームf1 の次のフレーム、即ち、異常がなけ
ればフレームf2 が出力される位置に出力される。
【0018】送信手段2は一時記憶手段3より送出され
る送出信号S3と割込フレーム発生手段5より送出され
る割込フレームS8の2つの信号を入力とし、その一方
を出力信号S4として送信先に送出する回路である。通
常は一時記憶手段3より送出される送出信号S3を出力
しているが、異常検出信号S7を受信すると割込フレー
ム発生手段5より送出される割込フレームS8を出力す
る。
る送出信号S3と割込フレーム発生手段5より送出され
る割込フレームS8の2つの信号を入力とし、その一方
を出力信号S4として送信先に送出する回路である。通
常は一時記憶手段3より送出される送出信号S3を出力
しているが、異常検出信号S7を受信すると割込フレー
ム発生手段5より送出される割込フレームS8を出力す
る。
【0019】この信号S3から割込フレームS8への切
替えは異常検出信号S7によって行われるため、図2の
■に示すように正常なフレームf1 が完全なフレーム
として送出されたあとに異常フレームf2 に代わって
割込フレームfint が送信先に送出される。
替えは異常検出信号S7によって行われるため、図2の
■に示すように正常なフレームf1 が完全なフレーム
として送出されたあとに異常フレームf2 に代わって
割込フレームfint が送信先に送出される。
【0020】以上のように、異常フレームf2 が不完
全なフレームで送出されることがないため、送信先では
誤った信号処理が行われることがなく、また予め定めら
れた信号構成をもつ割込フレームfint を受信する
ことによって送信先で処理を停止するなど適切な処理を
行うことが可能となる。
全なフレームで送出されることがないため、送信先では
誤った信号処理が行われることがなく、また予め定めら
れた信号構成をもつ割込フレームfint を受信する
ことによって送信先で処理を停止するなど適切な処理を
行うことが可能となる。
【0021】
【実施例】図3は本発明の一実施例の構成図、図4は本
発明の一実施例の回路ブロック図、図5は図4の回路ブ
ロック図による本発明の実施例タイムチャートである。
発明の一実施例の回路ブロック図、図5は図4の回路ブ
ロック図による本発明の実施例タイムチャートである。
【0022】図1〜図5中の同一対象物及び同一信号は
同一符号をもって示す。また、6は入力信号受信回路、
7はリセット信号発生回路、8は異常表示回路、2aは
セレクタ(以下、SELと記す)、5a,5bはシフト
レジスタ(以下、SR1,SR2)、5c,5dは論理
積回路(以下、AND1,AND2)、5eはインバー
タ(以下、INV)、7aは単安定マルチバイブレータ
(以下、MMV)である。
同一符号をもって示す。また、6は入力信号受信回路、
7はリセット信号発生回路、8は異常表示回路、2aは
セレクタ(以下、SELと記す)、5a,5bはシフト
レジスタ(以下、SR1,SR2)、5c,5dは論理
積回路(以下、AND1,AND2)、5eはインバー
タ(以下、INV)、7aは単安定マルチバイブレータ
(以下、MMV)である。
【0023】図3は図1を基本として関連回路を含めて
構成した本発明の一実施例の構成図であるが、主要部の
動作は図1の作用として説明したものと重複するので以
下図1に含まれていない関連回路を主体に説明する。
構成した本発明の一実施例の構成図であるが、主要部の
動作は図1の作用として説明したものと重複するので以
下図1に含まれていない関連回路を主体に説明する。
【0024】図3においては入力信号を入力信号受信回
路6において受信したのち、信号及び内部の処理を行う
マイクロプロセッサ(以下、MPU)1に入力信号S1
を送出する。この信号S1は異常検出回路4にも入力さ
れ、信号の異常の有無が監視される。また、MPU1は
処理中に異常が発生した場合に、信号S5により異常検
出回路4に知らせる。異常検出回路4は異常を検出する
と図1で説明した異常検出信号の送出等を行うほか、異
常表示回路8に異常検出を通知し、異常表示回路8はラ
ンプ点灯またはベルの鳴動等により異常の発生を保守者
等に知らせる。
路6において受信したのち、信号及び内部の処理を行う
マイクロプロセッサ(以下、MPU)1に入力信号S1
を送出する。この信号S1は異常検出回路4にも入力さ
れ、信号の異常の有無が監視される。また、MPU1は
処理中に異常が発生した場合に、信号S5により異常検
出回路4に知らせる。異常検出回路4は異常を検出する
と図1で説明した異常検出信号の送出等を行うほか、異
常表示回路8に異常検出を通知し、異常表示回路8はラ
ンプ点灯またはベルの鳴動等により異常の発生を保守者
等に知らせる。
【0025】MPU1より出力される送信信号S2は一
時記憶手段であるメモリ3に入力される。メモリ3は異
常発生時でも信号を1フレームを単位として送信するた
めに設けられるもので、FIFO(First In
First Out) 形の順次入出力メモリであり、
入力した信号フレームを1フレーム以上遅延させて出力
する。1フレームの信号の入力が終わってから出力を開
始するため、遅延時間は図2に示したように1フレーム
の時間より若干長くなる。
時記憶手段であるメモリ3に入力される。メモリ3は異
常発生時でも信号を1フレームを単位として送信するた
めに設けられるもので、FIFO(First In
First Out) 形の順次入出力メモリであり、
入力した信号フレームを1フレーム以上遅延させて出力
する。1フレームの信号の入力が終わってから出力を開
始するため、遅延時間は図2に示したように1フレーム
の時間より若干長くなる。
【0026】また、図1においては異常検出手段4にお
いて異常が検出された場合及び異常が回復した場合、異
常検出手段4より信号S6によりMPU1の動作の停止
・再開を行っていたが、図3では信号S6はMPU1の
動作を停止させるホルト信号としてのみ使用し、異常回
復時には異常検出信号S7の停止をリセット信号発生回
路7が検出してMPU1をリセットさせるリセット信号
S9を送出し、MPU1の動作を再開させている。
いて異常が検出された場合及び異常が回復した場合、異
常検出手段4より信号S6によりMPU1の動作の停止
・再開を行っていたが、図3では信号S6はMPU1の
動作を停止させるホルト信号としてのみ使用し、異常回
復時には異常検出信号S7の停止をリセット信号発生回
路7が検出してMPU1をリセットさせるリセット信号
S9を送出し、MPU1の動作を再開させている。
【0027】次に、図4及び図5により本発明の一実施
例における主要回路の動作を説明する。図4は図3中の
割込フレーム発生回路5、リセット信号発生回路7及び
送信回路2の回路ブロック図を示し、図5はそのタイム
チャートである。
例における主要回路の動作を説明する。図4は図3中の
割込フレーム発生回路5、リセット信号発生回路7及び
送信回路2の回路ブロック図を示し、図5はそのタイム
チャートである。
【0028】異常検出回路4は異常を検出しても直ちに
異常検出信号S7を出力せず、図5に示すようにフレー
ム同期信号S10に同期して出力する。このフレーム同
期信号S10はメモリ3より出力される送信信号S3の
フレーム読み出し周期と同期している。
異常検出信号S7を出力せず、図5に示すようにフレー
ム同期信号S10に同期して出力する。このフレーム同
期信号S10はメモリ3より出力される送信信号S3の
フレーム読み出し周期と同期している。
【0029】割込フレーム発生回路5は同じフレーム同
期信号S10を8ビットのシフトレジスタSR1のロー
ド端子Lに入力すると予め構成が定められている割込フ
レーム用のデータ(図4のfint 設定値)をD1
〜D8 にロードし、出力端子Q1 〜Q8 より出力
する。このデータはクロックCKが入力される都度シフ
トされるが、出力端子Q8 よりの出力のみを信号S1
1としてAND1に順次送出する。
期信号S10を8ビットのシフトレジスタSR1のロー
ド端子Lに入力すると予め構成が定められている割込フ
レーム用のデータ(図4のfint 設定値)をD1
〜D8 にロードし、出力端子Q1 〜Q8 より出力
する。このデータはクロックCKが入力される都度シフ
トされるが、出力端子Q8 よりの出力のみを信号S1
1としてAND1に順次送出する。
【0030】前記異常検出信号S7のHレベルは同じ割
込フレーム発生回路5の8ビットのシフトレジスタSR
2のDに入力され、Q1 よりHレベルが出力される。 以後クロックCKによりシフトされ、CKを8回計数す
るとQ8 よりHレベルが出力される。このQ8 より
の出力のHレベルはINVで電位が反転されLレベルの
信号S12となる。
込フレーム発生回路5の8ビットのシフトレジスタSR
2のDに入力され、Q1 よりHレベルが出力される。 以後クロックCKによりシフトされ、CKを8回計数す
るとQ8 よりHレベルが出力される。このQ8 より
の出力のHレベルはINVで電位が反転されLレベルの
信号S12となる。
【0031】ここで、信号S12は信号S7がLレベル
のときからSR2のQ8 よりHレベルが出力されるま
での間、Hレベルとなっているため、異常検出信号が出
力されて信号S7がHレベルとなるとAND2よりHレ
ベルの信号S13が出力され、AND1のゲートを開く
。そのため、AND1の他の端子に入力されている前記
割込フレームを構成する信号S11がAND1より信号
S8として送信回路2に出力される。
のときからSR2のQ8 よりHレベルが出力されるま
での間、Hレベルとなっているため、異常検出信号が出
力されて信号S7がHレベルとなるとAND2よりHレ
ベルの信号S13が出力され、AND1のゲートを開く
。そのため、AND1の他の端子に入力されている前記
割込フレームを構成する信号S11がAND1より信号
S8として送信回路2に出力される。
【0032】この状態でSR2のQ8 よりHレベルが
出力されると信号S12がLレベルとなるため信号S1
3もLレベルとなる。信号S12がLレベルとなるのは
信号S7がHレベルとなってから1フレーム(8ビット
)後であるため、信号S8には信号S11が8ビットだ
け送出される。この8ビットの信号S8(=S11)が
割込フレームである。
出力されると信号S12がLレベルとなるため信号S1
3もLレベルとなる。信号S12がLレベルとなるのは
信号S7がHレベルとなってから1フレーム(8ビット
)後であるため、信号S8には信号S11が8ビットだ
け送出される。この8ビットの信号S8(=S11)が
割込フレームである。
【0033】送信回路12では信号S7がLレベルのと
きはSELの端子Aに入力されているメモリ3より出力
される送信信号S3を端子Yより出力しているが、異常
検出信号S7がHレベルとなるとSELの端子Bに入力
されている信号S8(=S11)、即ち、割込フレーム
fint を端子Yより出力する。
きはSELの端子Aに入力されているメモリ3より出力
される送信信号S3を端子Yより出力しているが、異常
検出信号S7がHレベルとなるとSELの端子Bに入力
されている信号S8(=S11)、即ち、割込フレーム
fint を端子Yより出力する。
【0034】割込フレームは以上のようにして送信先に
送出されるが、割込フレームfint が送出される直
前に送出されているフレームは図2に図示したように異
常が検出されたフレームの前の正常なフレームであるた
め、異常フレームが送信先に送出されることはない。
送出されるが、割込フレームfint が送出される直
前に送出されているフレームは図2に図示したように異
常が検出されたフレームの前の正常なフレームであるた
め、異常フレームが送信先に送出されることはない。
【0035】異常検出回路4が異常の回復を検出したと
きも異常検出信号S7はフレーム同期信号S10に同期
して停止する。リセット信号発生回路7のMMVは異常
検出信号S7の立ち下がりを検出して一定時間出力信号
S9をLレベルにしてMPU1に送出する。MPU1は
これを検出すると停止していた動作を再開し、正常の処
理動作を行う。
きも異常検出信号S7はフレーム同期信号S10に同期
して停止する。リセット信号発生回路7のMMVは異常
検出信号S7の立ち下がりを検出して一定時間出力信号
S9をLレベルにしてMPU1に送出する。MPU1は
これを検出すると停止していた動作を再開し、正常の処
理動作を行う。
【0036】以上、本発明の実施例を図3乃至図5によ
り説明したが、図3乃至図5はあくまで本発明の一実施
例に過ぎず、構成及びタイムチャートには各種の変形が
可能である。
り説明したが、図3乃至図5はあくまで本発明の一実施
例に過ぎず、構成及びタイムチャートには各種の変形が
可能である。
【0037】例えばフレーム長が図4及び図5の8ビッ
トに限定されないことは当然であり、また図4及び図5
では割込フレームを1フレームのみ送出しているが、図
4のシフトレジスタSR2を16ビット等8の倍数のシ
フトレジスタとすれば割込フレームを複数フレーム送出
することも可能である。
トに限定されないことは当然であり、また図4及び図5
では割込フレームを1フレームのみ送出しているが、図
4のシフトレジスタSR2を16ビット等8の倍数のシ
フトレジスタとすれば割込フレームを複数フレーム送出
することも可能である。
【0038】また、図4の構成では割込フレームの信号
種類は1種類となっているが、図3において異常検出回
路4が信号S1の異常を検出したときとMPU1よりの
信号S5により異常を検出したときで異常検出信号の種
類を変え、図4のSR1のfint 設定値を変更する
ようにすれば送信先に対して送信元の異常の種類を或る
程度知らせることができる。更に、MPU1において異
常を検出したとき、信号S5により異常検出回路4に異
常を通知するとともに、検出した異常の内容に応じてM
PU1が図4のSR1のfint 設定値を任意に設定
することも容易に可能であり、この場合は送信先にかな
り正確な状況を知らせることが可能である。送信先では
この割込フレームの情報により動作を停止、中断または
電源のみオンとして待機させるなど状況に応じた対応を
とることが可能となる。
種類は1種類となっているが、図3において異常検出回
路4が信号S1の異常を検出したときとMPU1よりの
信号S5により異常を検出したときで異常検出信号の種
類を変え、図4のSR1のfint 設定値を変更する
ようにすれば送信先に対して送信元の異常の種類を或る
程度知らせることができる。更に、MPU1において異
常を検出したとき、信号S5により異常検出回路4に異
常を通知するとともに、検出した異常の内容に応じてM
PU1が図4のSR1のfint 設定値を任意に設定
することも容易に可能であり、この場合は送信先にかな
り正確な状況を知らせることが可能である。送信先では
この割込フレームの情報により動作を停止、中断または
電源のみオンとして待機させるなど状況に応じた対応を
とることが可能となる。
【0039】本発明は以上のような種々の変形を排除す
るものではない。
るものではない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力信号を受信して処理を行ったのち送信先に必要な信
号を送出するデータ処理装置において、入力信号フレー
ムまたは処理回路に異常が検出された場合、正常な信号
は1フレームを単位として送出し、異常が検出されたフ
レームは不完全なフレームとして送出することなく割込
フレームに置き換えて送信するため、送信先において異
常フレームを信号として誤処理するおそれがなく、かつ
割込フレームにより送信元の異常の発生を送信先で識別
し、適切な対応をとることが可能となるため、かかるデ
ータ処理装置間におけるデータ通信の信頼性の向上に資
するところが極めて大きい。
入力信号を受信して処理を行ったのち送信先に必要な信
号を送出するデータ処理装置において、入力信号フレー
ムまたは処理回路に異常が検出された場合、正常な信号
は1フレームを単位として送出し、異常が検出されたフ
レームは不完全なフレームとして送出することなく割込
フレームに置き換えて送信するため、送信先において異
常フレームを信号として誤処理するおそれがなく、かつ
割込フレームにより送信元の異常の発生を送信先で識別
し、適切な対応をとることが可能となるため、かかるデ
ータ処理装置間におけるデータ通信の信頼性の向上に資
するところが極めて大きい。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明の主要信号時間関係説明図
【図3】
本発明の実施例構成図
本発明の実施例構成図
【図4】 本発明の実施例回路ブロック図
【図5】
本発明の実施例タイムチャート
本発明の実施例タイムチャート
【図6】 従来技術
の構成図
の構成図
【図7】 従来技術の出力信号説明図
1 処理手段
2 送信手段
3 一時記憶手段
4 異常検出手段
5 割込フレーム発生手段
Claims (1)
- 【請求項1】 外部よりの入力信号(S1)を処理手
段(1) において処理したのち送信先に必要な信号を
送出するデータ処理装置において、前記処理手段(1)
より送出される信号(S2)を一時記憶し、1 フレ
ーム以上遅延させて送信信号(S3)として送信手段(
2) に送出する一時記憶手段(3) と、前記入力信
号(S1)及び前記処理手段(1) を監視し、異常を
検出したときから異常の回復までの間、前記送信信号(
S3)に同期して送出・停止する異常検出信号(S7)
と前記処理回路(1) の動作を停止させる信号(S6
)を出力する異常検出手段(4) と、前記異常検出手
段(4) より異常検出信号(S7)を受信し、予め定
められた信号構成をもつ割込フレーム(S8)を発生し
て前記送信手段(2) に送出する割込フレーム発生手
段(5)と、前記異常検出信号(S7)が入力されない
ときは前記一時記憶手段(3) より送出される送出信
号(S3)を送信先に送信し、異常検出信号(S7)が
入力されたときは前記割込フレーム発生手段(5) よ
り送出される割込フレーム(S8)を送信先に送信する
前記送信手段(2)を備え、異常発生時に異常発生前ま
での送信信号をフレーム単位で送出したのち割込フレー
ムを1乃至複数フレーム送出することにより誤信号とな
る可能性のある不完全なフレームの送信を抑圧するとと
もに送信先において異常発生時の対策を可能としたこと
を特徴とする障害信号フレーム処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40075290A JPH04213240A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 障害信号フレーム処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40075290A JPH04213240A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 障害信号フレーム処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213240A true JPH04213240A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40075290A Withdrawn JPH04213240A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 障害信号フレーム処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213240A (ja) |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40075290A patent/JPH04213240A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |