JPH0421333Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421333Y2 JPH0421333Y2 JP20359686U JP20359686U JPH0421333Y2 JP H0421333 Y2 JPH0421333 Y2 JP H0421333Y2 JP 20359686 U JP20359686 U JP 20359686U JP 20359686 U JP20359686 U JP 20359686U JP H0421333 Y2 JPH0421333 Y2 JP H0421333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- winding
- fence
- elastic member
- fence body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D7/00—Children's beds
- A47D7/01—Children's beds with adjustable parts, e.g. for adapting the length to the growth of the children
- A47D7/02—Children's beds with adjustable parts, e.g. for adapting the length to the growth of the children with side wall that can be lowered
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小児用寝台等に於ける転落防止装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
小児用寝台に於ける従来の転落防止装置として
は例えば第5図に示すものがあり、これはパイプ
製の縦横の桟a,bにより構成した柵本体cの全
体を、寝台dに設けた案内レールeに沿つて昇降
させるものである。
は例えば第5図に示すものがあり、これはパイプ
製の縦横の桟a,bにより構成した柵本体cの全
体を、寝台dに設けた案内レールeに沿つて昇降
させるものである。
また他の従来例としては、例えば実開昭57−
59137号公報に開示されるように、縦桟aを伸縮
可能に構成したものもある。
59137号公報に開示されるように、縦桟aを伸縮
可能に構成したものもある。
(考案が解決しようとする課題)
前者のように柵本体cの全体を昇降させるもの
では、上昇状態に於いて十分な上下幅を得ようと
すると、下降状態に於いて柵本体cの上端が邪魔
にならないようにするために床fの高さが高くな
つてしまうとい課題がある。
では、上昇状態に於いて十分な上下幅を得ようと
すると、下降状態に於いて柵本体cの上端が邪魔
にならないようにするために床fの高さが高くな
つてしまうとい課題がある。
また後者は、このような課題を一応解決してい
るのであるが、製作コストが嵩んでしまうとい課
題がある。
るのであるが、製作コストが嵩んでしまうとい課
題がある。
本考案は以上の改題を解決することを目的とす
るものである。
るものである。
(課題を解決するための手段)
上述した課題を解決するための手段を、実施例
に対応する図面を参照して説明すると、本考案の
転落防止装置は、多数の大ピツチコイル状弾性部
材1(1a,1b,1c,1d,……)を、順次
隣接部材毎に互いに絡み合わせて連設し、隣接す
る一対P1(1a,1b),P2(1c,1d),……
毎に、幅広状態に於いて、少なくとも一方端部に
て結合(結合部2)して柵本体3を構成すると共
に、寝台Bの側部両側に、対向した一側を開口
(開口4)させた一対の案内枠5を立設し、該案
内枠5に支持桟部材6の両側を昇降自在に嵌合す
ると共に、該支持桟部材6は係合機構Sにより上
昇位置に於いて支持自在な構成とし、前記柵本体
3の上端を成す前記コイル状弾性部材1aを前記
支持桟部材6に固定し、該柵本体3の下端を成す
前記コイル状弾性部材1zを寝台B側部下方に回
動自在に支持した巻取部材7に固定すると共に、
該巻取部材7は前記柵本体3を巻き取る回動方向
にばねにより付勢し、前記コイル状弾性部材1の
両端は前記案内枠5内に位置させたものである。
に対応する図面を参照して説明すると、本考案の
転落防止装置は、多数の大ピツチコイル状弾性部
材1(1a,1b,1c,1d,……)を、順次
隣接部材毎に互いに絡み合わせて連設し、隣接す
る一対P1(1a,1b),P2(1c,1d),……
毎に、幅広状態に於いて、少なくとも一方端部に
て結合(結合部2)して柵本体3を構成すると共
に、寝台Bの側部両側に、対向した一側を開口
(開口4)させた一対の案内枠5を立設し、該案
内枠5に支持桟部材6の両側を昇降自在に嵌合す
ると共に、該支持桟部材6は係合機構Sにより上
昇位置に於いて支持自在な構成とし、前記柵本体
3の上端を成す前記コイル状弾性部材1aを前記
支持桟部材6に固定し、該柵本体3の下端を成す
前記コイル状弾性部材1zを寝台B側部下方に回
動自在に支持した巻取部材7に固定すると共に、
該巻取部材7は前記柵本体3を巻き取る回動方向
にばねにより付勢し、前記コイル状弾性部材1の
両端は前記案内枠5内に位置させたものである。
(作用)
以上の構成に於いて、柵本体3は、隣接する一
対P1,P2,……が相互に屈曲状態とすることが
できるので巻取部材7に巻き取ることができ、こ
うして上下寸法を短縮することができる。従つ
て、この巻き取つた状態を格納状態とすることが
できる。
対P1,P2,……が相互に屈曲状態とすることが
できるので巻取部材7に巻き取ることができ、こ
うして上下寸法を短縮することができる。従つ
て、この巻き取つた状態を格納状態とすることが
できる。
支持桟部材6を案内枠5に沿つて上昇させる
と、柵本体3はばねの付勢に抗して巻取部材7か
ら解かれて上昇するので、該支持桟部材6を係合
機構Sにより上昇位置に於いて支持することによ
り使用状態とすることができる。この状態に於い
て、中間位置のコイル状弾性部材1は案内枠5内
に位置させた両端により、該案内枠5からの外れ
を防止されている。
と、柵本体3はばねの付勢に抗して巻取部材7か
ら解かれて上昇するので、該支持桟部材6を係合
機構Sにより上昇位置に於いて支持することによ
り使用状態とすることができる。この状態に於い
て、中間位置のコイル状弾性部材1は案内枠5内
に位置させた両端により、該案内枠5からの外れ
を防止されている。
このような使用状態に於いては、柵本体3が更
に上方に移動しないようにするために、この状態
で巻取部材7を回動不能としたり、この状態が柵
本体3の移動ストロークの端部であるように予め
構成しておく。
に上方に移動しないようにするために、この状態
で巻取部材7を回動不能としたり、この状態が柵
本体3の移動ストロークの端部であるように予め
構成しておく。
以上の使用状態に於いて、小児等が棚本体3に
衝突した場合には、この棚本体3はコイル状弾性
部材1の伸長により弾性的に変形して、身体を弾
性的に受けるので怪我を防止することができる。
衝突した場合には、この棚本体3はコイル状弾性
部材1の伸長により弾性的に変形して、身体を弾
性的に受けるので怪我を防止することができる。
次に係合機構Sによる支持を解除して支持桟部
材6を案内枠5に沿つて下降させると、巻取部材
7はばねの付勢により回動して、下降してくる柵
本体3を巻き取り、こうして上述したように格納
状態とすることができる。
材6を案内枠5に沿つて下降させると、巻取部材
7はばねの付勢により回動して、下降してくる柵
本体3を巻き取り、こうして上述したように格納
状態とすることができる。
柵本体3は、このように巻取部材7に巻き取つ
て格納状態とするので、支持桟部材6は最低の高
さを低くしても、その昇降ストロークを大きくす
ることができる。
て格納状態とするので、支持桟部材6は最低の高
さを低くしても、その昇降ストロークを大きくす
ることができる。
そして以上のように柵本体3の伸縮を繰り返し
た場合に於いても、コイル状弾性部材1は、隣接
する一対毎に少なくとも一方端部の結合部2に於
いて結合しているので、夫々が独立の場合には相
対的運動によつて生じてしまう軸方向の外れを防
止することができる。
た場合に於いても、コイル状弾性部材1は、隣接
する一対毎に少なくとも一方端部の結合部2に於
いて結合しているので、夫々が独立の場合には相
対的運動によつて生じてしまう軸方向の外れを防
止することができる。
(実施例)
次に本考案の実施例を説明すると、図示の支持
桟部材3には、下側にコイル状弾性部材1aの外
形よりも幅狭の開口部8を形成した包持部9を構
成しており、この包持部9内に挿入したコイル状
弾性部材1a内に芯棒10を嵌合して、このコイ
ル状弾性部材1aを支持桟部材6に固定してい
る。このような構成の他、支持桟部材6に対する
コイル状弾性部材1aの固定方法は適宜である。
また柵本体3の下端を成すコイル状弾性部材1z
の、前記巻取部材7に対する固定方法も適宜であ
る。
桟部材3には、下側にコイル状弾性部材1aの外
形よりも幅狭の開口部8を形成した包持部9を構
成しており、この包持部9内に挿入したコイル状
弾性部材1a内に芯棒10を嵌合して、このコイ
ル状弾性部材1aを支持桟部材6に固定してい
る。このような構成の他、支持桟部材6に対する
コイル状弾性部材1aの固定方法は適宜である。
また柵本体3の下端を成すコイル状弾性部材1z
の、前記巻取部材7に対する固定方法も適宜であ
る。
巻取部材7は、上述したようにばねの付勢で回
動して、これに固定した柵本体3を巻き取るもの
であり、その構成は回動自在に固定した棒状体を
ゼンマイや低トルクばね等のばね(図示省略)で
付勢する等により適宜に構成することができる。
動して、これに固定した柵本体3を巻き取るもの
であり、その構成は回動自在に固定した棒状体を
ゼンマイや低トルクばね等のばね(図示省略)で
付勢する等により適宜に構成することができる。
次に図示の係合機構Sは、案内枠5内の上部位
置に設置した係合部13と、支持桟部材6に設置
して該係合部13に係脱操作可能としたレバー機
構14とから構成しているが、これらの構成も適
宜である。
置に設置した係合部13と、支持桟部材6に設置
して該係合部13に係脱操作可能としたレバー機
構14とから構成しているが、これらの構成も適
宜である。
更に図示のコイル状弾性部材1は単条の構成で
あるが、複状に構成することもできる。
あるが、複状に構成することもできる。
(考案の効果)
本考案は以上の通り、柵本体を、多数の大ピツ
チコイル状弾性部材を、順次隣接部材毎に互いに
絡み合わせて連接した構成を基本として構成し
て、これを寝台の下方に回動自在に支持した巻取
部材にばねの付勢で巻き取り自在としたので、使
用に際してはその上端を支持桟部材により上昇さ
せて幅広状態で支持することにより、寝台上の小
児等の転落を確実に防止することができると共
に、格納状態では幅狭となるので支持桟部材の下
降位置が低く、従つて寝台の床の高さを低く構成
して小児等の乗り降りやベツドメーキングが容易
であるという効果がある。
チコイル状弾性部材を、順次隣接部材毎に互いに
絡み合わせて連接した構成を基本として構成し
て、これを寝台の下方に回動自在に支持した巻取
部材にばねの付勢で巻き取り自在としたので、使
用に際してはその上端を支持桟部材により上昇さ
せて幅広状態で支持することにより、寝台上の小
児等の転落を確実に防止することができると共
に、格納状態では幅狭となるので支持桟部材の下
降位置が低く、従つて寝台の床の高さを低く構成
して小児等の乗り降りやベツドメーキングが容易
であるという効果がある。
そして本考案は、上述した側柵本体の構成であ
るから、身体の衝突に対しては弾性的に変形する
ことによつて衝撃を緩和して怪我を防止すること
ができると共に、縦桟を伸縮自在とする構成と比
較して製作が容易でコストも低く、耐久性にも優
れるという効果がある。
るから、身体の衝突に対しては弾性的に変形する
ことによつて衝撃を緩和して怪我を防止すること
ができると共に、縦桟を伸縮自在とする構成と比
較して製作が容易でコストも低く、耐久性にも優
れるという効果がある。
第1図〜第4図は本考案の実施例に対応するも
ので、第1図は全体構成の説明的斜視図、第2図
は要部の説明的断面図、第3図a,bは他の要部
の説明的断面図、第4図は柵本体要部の説明的側
面図である。また第5図は従来例の説明である。 符号1(1a,1b,1c,1d…)……大ピ
ツチコイル状弾性部材、2……結合部、3……柵
本体、4……開口部、5……案内枠、6……支持
桟部材、7……巻取部材、8……開口部、9……
包持部、10……芯棒、11……案内部材、12
……係合部、13……係合部、14……レバー機
構、B……寝台、S……係合機構、P1,P2,…
…対。
ので、第1図は全体構成の説明的斜視図、第2図
は要部の説明的断面図、第3図a,bは他の要部
の説明的断面図、第4図は柵本体要部の説明的側
面図である。また第5図は従来例の説明である。 符号1(1a,1b,1c,1d…)……大ピ
ツチコイル状弾性部材、2……結合部、3……柵
本体、4……開口部、5……案内枠、6……支持
桟部材、7……巻取部材、8……開口部、9……
包持部、10……芯棒、11……案内部材、12
……係合部、13……係合部、14……レバー機
構、B……寝台、S……係合機構、P1,P2,…
…対。
Claims (1)
- 多数の大ピツチコイル状弾性部材を、順次隣接
部材毎に互いに絡み合わせて連設し、隣接する一
対毎に、幅広状態に於いて、少なくとも一方端部
にて結合して柵本体を構成すると共に、寝台の側
部両側に、対向した一側を開口させた一対の案内
枠を立設し、該案内枠に支持桟部材の両側を昇降
自在に嵌合すると共に、該支持桟部材は係合機構
により上昇位置に於いて支持自在な構成とし、前
記柵本体の上端を成す前記コイル状弾性部材を前
記支持桟部材に固定し、該柵本体の下端を成す前
記コイル状弾性部材を寝台側部下方に回動自在に
支持した巻取部材に固定すると共に、該巻取部材
は前記柵本体を巻き取る回動方向にばねにより付
勢し、前記コイル状弾性部材の両端に前記案内枠
内に位置させたことを特徴とする寝台用転落防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20359686U JPH0421333Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20359686U JPH0421333Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63106366U JPS63106366U (ja) | 1988-07-09 |
| JPH0421333Y2 true JPH0421333Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=31169074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20359686U Expired JPH0421333Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421333Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP20359686U patent/JPH0421333Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63106366U (ja) | 1988-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6085822A (en) | Deployment control for rolling protective shutters | |
| CA2923280A1 (en) | Automatic savety pool ladder for an above-ground swimming pool | |
| JPH0421333Y2 (ja) | ||
| JP2740835B2 (ja) | 折畳み式格納型柵を備えた小児用ベッド | |
| JPH0421332Y2 (ja) | ||
| JPS5822613Y2 (ja) | ベツド | |
| JPS5822612Y2 (ja) | ベツド | |
| JPH054765Y2 (ja) | ||
| JPH0339084Y2 (ja) | ||
| US4234979A (en) | Folding bed-frame member and bed assembly | |
| JPS5822614Y2 (ja) | ベツド | |
| JPH0527888Y2 (ja) | ||
| JPH0428398Y2 (ja) | ||
| JPS5811240Y2 (ja) | 寝台用側柵 | |
| JPH0710604Y2 (ja) | ベッド柵 | |
| JPH0216684Y2 (ja) | ||
| JP3005859U (ja) | 伸縮式移動型車庫 | |
| CA2285769C (en) | Camping trailer lift | |
| JPH0240240Y2 (ja) | ||
| JPS5822611Y2 (ja) | ベツド | |
| JPS6324774Y2 (ja) | ||
| CN116058625B (zh) | 一种便于学生上下床的学生床 | |
| JPH023337Y2 (ja) | ||
| JPS5822609Y2 (ja) | ベツド | |
| JPH0431999Y2 (ja) |