JPH04213654A - 断熱不燃パネル - Google Patents
断熱不燃パネルInfo
- Publication number
- JPH04213654A JPH04213654A JP847191A JP847191A JPH04213654A JP H04213654 A JPH04213654 A JP H04213654A JP 847191 A JP847191 A JP 847191A JP 847191 A JP847191 A JP 847191A JP H04213654 A JPH04213654 A JP H04213654A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- heat insulating
- panel
- calcium silicate
- frame
- Prior art date
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばクリーンル
ーム等の組立式建造物や、一般建造物の壁、天井、間仕
切り等に用いられる断熱不燃パネルに関する。
ーム等の組立式建造物や、一般建造物の壁、天井、間仕
切り等に用いられる断熱不燃パネルに関する。
【0002】この明細書において、「アルミニウム」と
いう語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を
含むものとする。
いう語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を
含むものとする。
【0003】
【従来の技術と発明の解決すべき課題】従来、断熱パネ
ルとしては、ウレタン樹脂製芯材と、芯材の周囲に配置
された金属製枠と、芯材の両面を覆う金属製皮材とより
なるものが知られているが、これは不燃性を持たない。
ルとしては、ウレタン樹脂製芯材と、芯材の周囲に配置
された金属製枠と、芯材の両面を覆う金属製皮材とより
なるものが知られているが、これは不燃性を持たない。
【0004】また、不燃パネルとしては、パルプを混入
したアスベストから形成されたハニカム構造体の芯材の
両面を金属製皮材で被覆したパネルや、石膏ボード裏打
ちパネル等が知られているが、これは断熱性を持たない
。
したアスベストから形成されたハニカム構造体の芯材の
両面を金属製皮材で被覆したパネルや、石膏ボード裏打
ちパネル等が知られているが、これは断熱性を持たない
。
【0005】そこで、断熱性および不燃性を同時に備え
たパネルとして、黒よう石発泡体製芯材と、芯材の周囲
に配置された金属製枠と、芯材の両面を覆う金属製皮材
とよりなるものも考えられているが、これは重量が大き
いため、施工が極めて困難であり、実用的でない。
たパネルとして、黒よう石発泡体製芯材と、芯材の周囲
に配置された金属製枠と、芯材の両面を覆う金属製皮材
とよりなるものも考えられているが、これは重量が大き
いため、施工が極めて困難であり、実用的でない。
【0006】この発明の目的は、上記問題を解決した断
熱不燃パネルを提供することにある。
熱不燃パネルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による断熱不燃
パネルは、ケイ酸カルシウム板製芯材と、芯材の周囲に
配置された金属製枠と、芯材の両面に接着剤により接着
された金属製皮材とよりなるものである。
パネルは、ケイ酸カルシウム板製芯材と、芯材の周囲に
配置された金属製枠と、芯材の両面に接着剤により接着
された金属製皮材とよりなるものである。
【0008】上記において、芯材が、強化繊維が混入さ
れ、かつその少なくとも片面に研摩処理が施されたケイ
酸カルシウム板からなるのがよい。たとえば、組立式ク
リーンルームの天井パネルのように、水平状態で使用さ
れるパネルでは、その芯材の下面にのみ研摩処理を施し
ておけばよい。
れ、かつその少なくとも片面に研摩処理が施されたケイ
酸カルシウム板からなるのがよい。たとえば、組立式ク
リーンルームの天井パネルのように、水平状態で使用さ
れるパネルでは、その芯材の下面にのみ研摩処理を施し
ておけばよい。
【0009】上記において、ケイ酸カルシウム板は、た
とえばケイ酸カルシウム77〜97wt%、ガラス繊維
等の強化繊維3〜13wt%、およびセメント10wt
%以下によって構成されている。また、ケイ酸カルシウ
ム板のかさ比重は0.2g/cm3 以下、好ましくは
0.15g/cm3 以下がよい。また、この断熱不燃
パネルの厚みはその強度を考慮して25mm以上とする
のがよく、1m2 当たりの重量は15kg以下とする
のがよい。
とえばケイ酸カルシウム77〜97wt%、ガラス繊維
等の強化繊維3〜13wt%、およびセメント10wt
%以下によって構成されている。また、ケイ酸カルシウ
ム板のかさ比重は0.2g/cm3 以下、好ましくは
0.15g/cm3 以下がよい。また、この断熱不燃
パネルの厚みはその強度を考慮して25mm以上とする
のがよく、1m2 当たりの重量は15kg以下とする
のがよい。
【0010】
【作用】この断熱不燃パネルによれば、ケイ酸カルシウ
ムの熱伝導率は0.03〜0.04kcal/m・℃・
hr程度であり、優れた断熱性を有しているので、この
板からなる芯材により断熱性が確保され、芯材および金
属製皮材により不燃性が確保される。また、金属製枠お
よび金属製皮材により曲げ強度が付与されるとともに、
脆性が改善される。
ムの熱伝導率は0.03〜0.04kcal/m・℃・
hr程度であり、優れた断熱性を有しているので、この
板からなる芯材により断熱性が確保され、芯材および金
属製皮材により不燃性が確保される。また、金属製枠お
よび金属製皮材により曲げ強度が付与されるとともに、
脆性が改善される。
【0011】また、芯材が、強化繊維が混入され、かつ
その少なくとも片面に研摩処理の施されたケイ酸カルシ
ウム板からなると、芯材の研摩処理が施された面側の皮
材に芯材表面の凹凸が転写することが防止される。しか
も、芯材の研摩処理が施された面には、混入されている
強化繊維が若干突出し、これによって接着剤による皮材
との接着強度が増大する。
その少なくとも片面に研摩処理の施されたケイ酸カルシ
ウム板からなると、芯材の研摩処理が施された面側の皮
材に芯材表面の凹凸が転写することが防止される。しか
も、芯材の研摩処理が施された面には、混入されている
強化繊維が若干突出し、これによって接着剤による皮材
との接着強度が増大する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面を参照して
説明する。以下の説明において、上下、左右は図面の上
下、左右をいうものとする。また、全図面を通じて同一
物および同一部分には同一符号を付して説明を省略する
。
説明する。以下の説明において、上下、左右は図面の上
下、左右をいうものとする。また、全図面を通じて同一
物および同一部分には同一符号を付して説明を省略する
。
【0013】実施例1
この実施例は図1および図2に示すものである。図1お
よび図2において、断熱不燃パネル(1) は、強化繊
維(5) が混入され、かつ両面に研摩処理が施された
ケイ酸カルシウム板製芯材(2) と、芯材(2) の
周囲に配置された金属、例えばアルミニウム製額縁状枠
(3) と、芯材(2) の両面に接着剤(図示略)に
よって接着された、たとえばアルミニウム、鉄等からな
る金属製皮材(4) とよりなる。
よび図2において、断熱不燃パネル(1) は、強化繊
維(5) が混入され、かつ両面に研摩処理が施された
ケイ酸カルシウム板製芯材(2) と、芯材(2) の
周囲に配置された金属、例えばアルミニウム製額縁状枠
(3) と、芯材(2) の両面に接着剤(図示略)に
よって接着された、たとえばアルミニウム、鉄等からな
る金属製皮材(4) とよりなる。
【0014】研摩処理が施されたケイ酸カルシウム板製
芯材(2) の表面には、図2に示すように、凹凸が存
在していないので、皮材(4) に芯材(2) 表面の
凹凸が転写することが防止される。しかも、混入されて
いる強化繊維(5) が芯材(2) の表面から1〜2
mm程度突出しており、これによって接着剤の接着強度
が増大する。
芯材(2) の表面には、図2に示すように、凹凸が存
在していないので、皮材(4) に芯材(2) 表面の
凹凸が転写することが防止される。しかも、混入されて
いる強化繊維(5) が芯材(2) の表面から1〜2
mm程度突出しており、これによって接着剤の接着強度
が増大する。
【0015】枠(3) は4本のアルミニウム押出型材
製枠部材(6) によって形成されている。枠部材(6
) は、横断面コ字形で1対のフランジ部(6a)と両
フランジ部(6a)を一体に連結するウェブ部(6b)
とよりなり、その開口を外方に向けて配置されている。
製枠部材(6) によって形成されている。枠部材(6
) は、横断面コ字形で1対のフランジ部(6a)と両
フランジ部(6a)を一体に連結するウェブ部(6b)
とよりなり、その開口を外方に向けて配置されている。
【0016】このような断熱不燃パネル(1) におい
て、芯材(2) の長さ1800mm、幅900mm、
厚さ30mmとした場合の重量は9kgである。また、
皮材(4) の厚さを0.4mmとした場合の重量は1
0.4kgである。さらに、枠(3) の重量は1.6
kgである。したがって、断熱不燃パネル(1) の総
重量は21kgとなり、1m2 あたりの重量は13k
gとなる。また、スパン1800mmとした場合の曲げ
強度は400kg以上である。その結果、黒よう石発泡
体製芯材を備えたパネルに比べて軽量となり、施工が容
易になる。しかも、曲げ強度が大きく、胴縁や柱等の補
強材を用いることなく、組み込むことができるとともに
、その上を歩行したり、物を載せたりすることができる
。
て、芯材(2) の長さ1800mm、幅900mm、
厚さ30mmとした場合の重量は9kgである。また、
皮材(4) の厚さを0.4mmとした場合の重量は1
0.4kgである。さらに、枠(3) の重量は1.6
kgである。したがって、断熱不燃パネル(1) の総
重量は21kgとなり、1m2 あたりの重量は13k
gとなる。また、スパン1800mmとした場合の曲げ
強度は400kg以上である。その結果、黒よう石発泡
体製芯材を備えたパネルに比べて軽量となり、施工が容
易になる。しかも、曲げ強度が大きく、胴縁や柱等の補
強材を用いることなく、組み込むことができるとともに
、その上を歩行したり、物を載せたりすることができる
。
【0017】実施例2
この実施例は図3および図4に示すものであって、この
発明による断熱不燃パネルを組立式クリーンルームの天
井に適用したものである。
発明による断熱不燃パネルを組立式クリーンルームの天
井に適用したものである。
【0018】図3および図4は組立式クリーンルームの
天井における隣接する左右1対の天井パネルを示す。両
図において、天井パネル(11)は、強化繊維(5)
が混入され、かつ下面に研摩処理が施されたケイ酸カル
シウム板製芯材(2) と、芯材(2) の周囲に配置
された額縁状枠(12)と、芯材(2) の両面に接着
剤(図示略)によって接着された金属製皮材(4) と
よりなる。枠(12)は4本のアルミニウム押出形材製
枠部材(13)によって形成されている。
天井における隣接する左右1対の天井パネルを示す。両
図において、天井パネル(11)は、強化繊維(5)
が混入され、かつ下面に研摩処理が施されたケイ酸カル
シウム板製芯材(2) と、芯材(2) の周囲に配置
された額縁状枠(12)と、芯材(2) の両面に接着
剤(図示略)によって接着された金属製皮材(4) と
よりなる。枠(12)は4本のアルミニウム押出形材製
枠部材(13)によって形成されている。
【0019】研摩処理が施されたケイ酸カルシウム板製
芯材(2) の下面には、実施例1の場合の芯材(2)
の両面と同様に、凹凸が存在していないので、下側の
皮材(4) に芯材(2) 下面の凹凸が転写すること
が防止される。しかも、混入されている強化繊維(5)
が芯材(2) の下面から1〜2mm程度突出してお
り、これによって接着剤の接着強度が増大し、重力によ
る下側の皮材(4) の剥れが防止される。
芯材(2) の下面には、実施例1の場合の芯材(2)
の両面と同様に、凹凸が存在していないので、下側の
皮材(4) に芯材(2) 下面の凹凸が転写すること
が防止される。しかも、混入されている強化繊維(5)
が芯材(2) の下面から1〜2mm程度突出してお
り、これによって接着剤の接着強度が増大し、重力によ
る下側の皮材(4) の剥れが防止される。
【0020】枠部材(13)は、横断面略コ字形で上下
1対のフランジ部(13a) と両フランジ部(13a
) を一体に連結するウェブ部(13b) とよりなり
、その開口を外方に向けて配置されている。
1対のフランジ部(13a) と両フランジ部(13a
) を一体に連結するウェブ部(13b) とよりなり
、その開口を外方に向けて配置されている。
【0021】枠部材(13)の両フランジ部(13a)
の先端には、それぞれ他のフランジ部(13a) 側
に突出した突縁(13c) が全長にわたって一体に設
けられている。枠部材(13)のウェブ部(13b)
における芯材(2) と反対側の面の幅の中央部には、
やといざね嵌入溝(14)が全長にわたって形成されて
いる。左右の天井パネル(11)のやといざね嵌入溝(
14)内にまたがってアルミニウム押出形材製偏平管状
やといざね(15)が嵌め入れられている。やといざね
嵌入溝(14)の上側壁と上側のフランジ部(13a)
との間にナット嵌入溝(16)が形成されており、ナ
ット嵌入溝(16)内にナット(17)が嵌め入れられ
ている。
の先端には、それぞれ他のフランジ部(13a) 側
に突出した突縁(13c) が全長にわたって一体に設
けられている。枠部材(13)のウェブ部(13b)
における芯材(2) と反対側の面の幅の中央部には、
やといざね嵌入溝(14)が全長にわたって形成されて
いる。左右の天井パネル(11)のやといざね嵌入溝(
14)内にまたがってアルミニウム押出形材製偏平管状
やといざね(15)が嵌め入れられている。やといざね
嵌入溝(14)の上側壁と上側のフランジ部(13a)
との間にナット嵌入溝(16)が形成されており、ナ
ット嵌入溝(16)内にナット(17)が嵌め入れられ
ている。
【0022】ナット(17)は、枠部材(13)の長さ
方向の両端部から、またはフランジ部(13a) 先端
とやといざね嵌入溝(14)の上側壁先端との間からナ
ット嵌入溝(16)内に嵌め入れられている。ナット(
17)は、ウェブ部(13b) および突縁(13c)
により枠部材(13)の幅方向の位置決めがされると
ともに、枠部材(13)の長さ方向の両側においてフラ
ンジ部(13a) に一体に形成された切り曲げ突起(
18)によって枠部材(13)の長さ方向の位置決めが
なされている。
方向の両端部から、またはフランジ部(13a) 先端
とやといざね嵌入溝(14)の上側壁先端との間からナ
ット嵌入溝(16)内に嵌め入れられている。ナット(
17)は、ウェブ部(13b) および突縁(13c)
により枠部材(13)の幅方向の位置決めがされると
ともに、枠部材(13)の長さ方向の両側においてフラ
ンジ部(13a) に一体に形成された切り曲げ突起(
18)によって枠部材(13)の長さ方向の位置決めが
なされている。
【0023】皮材(4) の周縁部には、内方屈曲部(
4a)が設けられている。下側の皮材(4) の互いに
平行な1対の縁部の内方屈曲部(4a)における両端寄
りの部分に、内方屈曲部(4a)の全高にわたるスリッ
ト(図示略)がそれぞれ形成されている。スリットより
も長さ方向の外側部分において、内方屈曲部(4a)が
折り返されて内方折り返し部(4b)が設けられており
、内方折り返し部(4b)が枠部材(13)の下側フラ
ンジ部(13a) の突縁(13c) に係合させられ
ている。
4a)が設けられている。下側の皮材(4) の互いに
平行な1対の縁部の内方屈曲部(4a)における両端寄
りの部分に、内方屈曲部(4a)の全高にわたるスリッ
ト(図示略)がそれぞれ形成されている。スリットより
も長さ方向の外側部分において、内方屈曲部(4a)が
折り返されて内方折り返し部(4b)が設けられており
、内方折り返し部(4b)が枠部材(13)の下側フラ
ンジ部(13a) の突縁(13c) に係合させられ
ている。
【0024】隣接する左右の天井パネル(11)は、パ
ネル吊り金具(21)を介して、その上方に配置された
リップH形状天井パネル保持梁(22)に取付けられて
いる。パネル吊り金具(21)は略L字形で、左右の天
井パネル(11)にまたがりかつその上面に接する水平
壁(21a) および水平壁(21a) に連なって上
方にのびる垂直壁(21b) を備えている。垂直壁(
21b) の上端部には、天井パネル保持梁(22)の
下側水平壁(22a) のリップ(22b) に係合す
る略逆U字形係合部(21c) が一体に設けられてい
る。図示は省略したが、天井パネル保持梁(22)を挟
んで対称位置にも、吊り金具(21)が配置されている
。パネル吊り金具(21)は、水平壁(21a) 、上
側の皮材(4) および枠部材(13)の上側のフラン
ジ部(13a)に貫通させられたボルト(23)を、天
井パネル(11)に取付けられたナット(17)にねじ
嵌めることによって取付けられている。
ネル吊り金具(21)を介して、その上方に配置された
リップH形状天井パネル保持梁(22)に取付けられて
いる。パネル吊り金具(21)は略L字形で、左右の天
井パネル(11)にまたがりかつその上面に接する水平
壁(21a) および水平壁(21a) に連なって上
方にのびる垂直壁(21b) を備えている。垂直壁(
21b) の上端部には、天井パネル保持梁(22)の
下側水平壁(22a) のリップ(22b) に係合す
る略逆U字形係合部(21c) が一体に設けられてい
る。図示は省略したが、天井パネル保持梁(22)を挟
んで対称位置にも、吊り金具(21)が配置されている
。パネル吊り金具(21)は、水平壁(21a) 、上
側の皮材(4) および枠部材(13)の上側のフラン
ジ部(13a)に貫通させられたボルト(23)を、天
井パネル(11)に取付けられたナット(17)にねじ
嵌めることによって取付けられている。
【0025】
【発明の効果】この発明の断熱不燃パネルによれば、上
述のように、優れた断熱性および不燃性を有しているの
で、このような性質を要求される建造物に使用するのに
好適である。また、曲げ強度が大きく、しかも優れた脆
性を有するので、破損が防止される。
述のように、優れた断熱性および不燃性を有しているの
で、このような性質を要求される建造物に使用するのに
好適である。また、曲げ強度が大きく、しかも優れた脆
性を有するので、破損が防止される。
【0026】また、ケイ酸カルシウム板の少なくとも片
面が研摩されているので、皮材に、研摩処理が施された
芯材表面の凹凸が転写することが防止され、外観が優れ
ている。しかも、芯材の研摩処理が施された面には、混
入されている強化繊維が若干突出し、これによって接着
剤による皮材との接着強度が増大するので、皮材の芯材
からの剥れが防止され、安全性に優れている。
面が研摩されているので、皮材に、研摩処理が施された
芯材表面の凹凸が転写することが防止され、外観が優れ
ている。しかも、芯材の研摩処理が施された面には、混
入されている強化繊維が若干突出し、これによって接着
剤による皮材との接着強度が増大するので、皮材の芯材
からの剥れが防止され、安全性に優れている。
【図1】実施例1の断熱不燃パネルの全体を示す中間部
を省略した断面図である。
を省略した断面図である。
【図2】同じく実施例1の断熱不燃パネルの芯材の拡大
断面図である。
断面図である。
【図3】実施例2の断熱不燃パネルを天井パネルに適用
した組立式クリーンルームの天井の一部を示す分解斜視
図である。
した組立式クリーンルームの天井の一部を示す分解斜視
図である。
【図4】同じく図3のIV−IV線拡大断面図である。
1 断熱不燃パネル
2 ケイ酸カルシウム板製芯材
3 枠
4 皮材
5 強化繊維
11 断熱不燃パネル
13 枠
Claims (2)
- 【請求項1】 ケイ酸カルシウム板製芯材と、芯材の
周囲に配置された金属製枠と、芯材の両面に接着剤によ
り接着された金属製皮材とよりなる断熱不燃パネル。 - 【請求項2】 芯材が、強化繊維が混入され、かつそ
の少なくとも片面に研摩処理が施されたケイ酸カルシウ
ム板からなる請求項1記載の断熱不燃パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3008471A JPH0786262B2 (ja) | 1990-11-05 | 1991-01-28 | 断熱不燃パネル |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-300493 | 1990-11-05 | ||
| JP30049390 | 1990-11-05 | ||
| JP3008471A JPH0786262B2 (ja) | 1990-11-05 | 1991-01-28 | 断熱不燃パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213654A true JPH04213654A (ja) | 1992-08-04 |
| JPH0786262B2 JPH0786262B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=26342984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3008471A Expired - Fee Related JPH0786262B2 (ja) | 1990-11-05 | 1991-01-28 | 断熱不燃パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786262B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010110817A (ko) * | 2000-06-08 | 2001-12-15 | 장석조 | 조립식 판넬의 화재방지구조 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101667336B1 (ko) * | 2016-05-11 | 2016-10-18 | 박성하 | 팽창흑연을 이용한 난연 및 불연보강패널, 및 이를 이용한 구조물의 보수보강공법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49125444A (ja) * | 1972-11-16 | 1974-11-30 | ||
| JPS61167338A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 急速放電回路 |
| JPH02248557A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-04 | Kurein Kogyo:Kk | 建築用断熱パネルと、それを使用する簡易建築物 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP3008471A patent/JPH0786262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49125444A (ja) * | 1972-11-16 | 1974-11-30 | ||
| JPS61167338A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-29 | 松下電器産業株式会社 | 急速放電回路 |
| JPH02248557A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-04 | Kurein Kogyo:Kk | 建築用断熱パネルと、それを使用する簡易建築物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010110817A (ko) * | 2000-06-08 | 2001-12-15 | 장석조 | 조립식 판넬의 화재방지구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0786262B2 (ja) | 1995-09-20 |
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