JPH0421378B2 - - Google Patents
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- JPH0421378B2 JPH0421378B2 JP58112990A JP11299083A JPH0421378B2 JP H0421378 B2 JPH0421378 B2 JP H0421378B2 JP 58112990 A JP58112990 A JP 58112990A JP 11299083 A JP11299083 A JP 11299083A JP H0421378 B2 JPH0421378 B2 JP H0421378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- data
- common carrier
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- users
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/204—Multiple access
- H04B7/212—Time-division multiple access [TDMA]
- H04B7/2121—Channels assignment to the different stations
- H04B7/2123—Variable assignment, e.g. demand assignment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ネツトワークを構成している複数の
ユーザーがコモン・キヤリヤを介して通信する通
信システムに係る。
ユーザーがコモン・キヤリヤを介して通信する通
信システムに係る。
〔背景技術〕
現在使用されている通信システム、特に地球を
回る通信衛星に搭載したトランスポンダを利用す
るTDMA(時分割多元接続)システムは、電話通
信リンクの実現を主目的にしている。音声信号の
伝送という点では、従来のTDMAシステムは極
めて効率がよいが、データ処理への応用にはまだ
まだ問題がある。というのは、音声信号の伝送と
データ信号の伝送とでは、要求されるものが異な
つているからである。例えば、電話通信において
は、呼ごとに帯域幅が割当てられ、各呼について
要求される帯域幅は比較的狭く、そして両方向性
のチヤンネル(通話路)が要求される。これに対
して、一口にデータ処理といつても、対話式
APL、電子郵便、照会システム、テレビ会議な
どの様々な応用技術があり、各々が独自の要求を
持つている。例えば、電子郵便は両方向性のチヤ
ンネルを必要としないが、要求される帯域幅は大
きく変動する。テレビ会議は比較的広い帯域幅を
必要とし、更に会議の形態に応じて、等しく広い
両方向性チヤンネル、非対称的に割当てられる両
方向性チヤンネル、又は単方向性チヤンネルを必
要とする。データ処理技術のこのような多様性の
故に、そのすべてに最適な通信制御装置を設計す
ることは実際的ではない。
回る通信衛星に搭載したトランスポンダを利用す
るTDMA(時分割多元接続)システムは、電話通
信リンクの実現を主目的にしている。音声信号の
伝送という点では、従来のTDMAシステムは極
めて効率がよいが、データ処理への応用にはまだ
まだ問題がある。というのは、音声信号の伝送と
データ信号の伝送とでは、要求されるものが異な
つているからである。例えば、電話通信において
は、呼ごとに帯域幅が割当てられ、各呼について
要求される帯域幅は比較的狭く、そして両方向性
のチヤンネル(通話路)が要求される。これに対
して、一口にデータ処理といつても、対話式
APL、電子郵便、照会システム、テレビ会議な
どの様々な応用技術があり、各々が独自の要求を
持つている。例えば、電子郵便は両方向性のチヤ
ンネルを必要としないが、要求される帯域幅は大
きく変動する。テレビ会議は比較的広い帯域幅を
必要とし、更に会議の形態に応じて、等しく広い
両方向性チヤンネル、非対称的に割当てられる両
方向性チヤンネル、又は単方向性チヤンネルを必
要とする。データ処理技術のこのような多様性の
故に、そのすべてに最適な通信制御装置を設計す
ることは実際的ではない。
TDMA通信システムで周知の技術にデマン
ド・アサイメントがある。これは接続要求(デマ
ンド)があつたときに必要な容量或いは、帯域幅
を割当てるようにしたものである。割当てのため
の計算は各局で個々に行われるか、又は中央基準
局で一括して行われる。しかし、従来のデマン
ド・アサイメント方式においては、例えば中央基
準局で必要な帯域幅を各々の局に割振ることにす
ると、デマンドに関する情報を中央基準局と各々
の局との間で交換しなければならないので、通信
量が不必要に増大し、従つて遅れがでる。また、
各々の局において分散方式で割当て計算を実行す
るシステムでは、或る局の割当て帯域幅が変化し
た場合にそれを他のすべての局に知らせる必要が
あるため、ここでも遅れがでる。
ド・アサイメントがある。これは接続要求(デマ
ンド)があつたときに必要な容量或いは、帯域幅
を割当てるようにしたものである。割当てのため
の計算は各局で個々に行われるか、又は中央基準
局で一括して行われる。しかし、従来のデマン
ド・アサイメント方式においては、例えば中央基
準局で必要な帯域幅を各々の局に割振ることにす
ると、デマンドに関する情報を中央基準局と各々
の局との間で交換しなければならないので、通信
量が不必要に増大し、従つて遅れがでる。また、
各々の局において分散方式で割当て計算を実行す
るシステムでは、或る局の割当て帯域幅が変化し
た場合にそれを他のすべての局に知らせる必要が
あるため、ここでも遅れがでる。
本発明は、コモン・キヤリヤ(複数の地球局及
び少なくとも1つのトランスポンダを含む集合
体)がフレーム・フオーマツトの形で1以上のユ
ーザー・ネツトワークに宇宙リンク容量を割振る
通信システムを意図している。ユーザーの多様性
を考慮して、コモン・キヤリヤのアーキテクチヤ
は汎用性を持つようにされる。また、ネツトワー
ク内で宇宙リンク容量を最も効率よく分配できる
のはユーザー自身であるとの認識に基いて、本発
明はネツトワーク内での自律的な容量分配乃至は
割振を可能にする。
び少なくとも1つのトランスポンダを含む集合
体)がフレーム・フオーマツトの形で1以上のユ
ーザー・ネツトワークに宇宙リンク容量を割振る
通信システムを意図している。ユーザーの多様性
を考慮して、コモン・キヤリヤのアーキテクチヤ
は汎用性を持つようにされる。また、ネツトワー
ク内で宇宙リンク容量を最も効率よく分配できる
のはユーザー自身であるとの認識に基いて、本発
明はネツトワーク内での自律的な容量分配乃至は
割振を可能にする。
従つて本発明の目的は、複数のユーザーが通信
ネツトワークを構成して、例えばTDMA方式で
通信する際の、ユーザー自身がコモン・キヤリヤ
による宇宙リンクの管理から独立してネツトワー
ク内での情報交換を最適化できるような通信シス
テムを提供することにある。
ネツトワークを構成して、例えばTDMA方式で
通信する際の、ユーザー自身がコモン・キヤリヤ
による宇宙リンクの管理から独立してネツトワー
ク内での情報交換を最適化できるような通信シス
テムを提供することにある。
本発明に従う通信システムは2つの半自律的な
サブシステムで構成される。第1のサブシステム
は、地理的に離れた場所にある複数の地球局と、
衛星に搭載された1以上のトランスポンダとを含
むコモン・キヤリヤであり、第2のサブシステム
は、1以上のユーザー・ネツトワークである。各
サブシステムは互いに独立して情報のフローを管
理する。即ち、コモン・キヤリヤは各地球局の間
のデータ・フローが最適になるように管理し、ユ
ーザー・ネツトワークは自身に割振られた帯域幅
或いは容量を当該ネツトワークに属する種々のユ
ーザーに分配することによつて、ユーザー間の情
報フローを最適化する。
サブシステムで構成される。第1のサブシステム
は、地理的に離れた場所にある複数の地球局と、
衛星に搭載された1以上のトランスポンダとを含
むコモン・キヤリヤであり、第2のサブシステム
は、1以上のユーザー・ネツトワークである。各
サブシステムは互いに独立して情報のフローを管
理する。即ち、コモン・キヤリヤは各地球局の間
のデータ・フローが最適になるように管理し、ユ
ーザー・ネツトワークは自身に割振られた帯域幅
或いは容量を当該ネツトワークに属する種々のユ
ーザーに分配することによつて、ユーザー間の情
報フローを最適化する。
ネツトワークにはデータ処理装置、データ端末
装置などがユーザーとして含まれる。ユーザー・
ネツトワークで自律的に容量を各ユーザーに分配
できるようにするため、コモン・キヤリヤ機器
(バースト・モデム)は、フレーム内における当
該ネツトワークの帯域幅を表わすフレーム・タイ
ミング信号をユーザーに送る。ユーザー・ネツト
ワークは、受取つたフレーム・タイミング信号に
従つてネツトワークを介する情報伝送を同期化す
るためのアダプタ手段を含む。
装置などがユーザーとして含まれる。ユーザー・
ネツトワークで自律的に容量を各ユーザーに分配
できるようにするため、コモン・キヤリヤ機器
(バースト・モデム)は、フレーム内における当
該ネツトワークの帯域幅を表わすフレーム・タイ
ミング信号をユーザーに送る。ユーザー・ネツト
ワークは、受取つたフレーム・タイミング信号に
従つてネツトワークを介する情報伝送を同期化す
るためのアダプタ手段を含む。
アダプタ手段は、コモン・キヤリヤによるデー
タ伝送の最適化から独立して、ネツトワークを介
する情報伝送を最適化するためのデマンド・アサ
イメント手段を含む。
タ伝送の最適化から独立して、ネツトワークを介
する情報伝送を最適化するためのデマンド・アサ
イメント手段を含む。
コモン・キヤリヤに属する各地球局は、衛星に
搭載された少なくとも1つのトランスポンダを介
して、例えばばTDMAフオーマツトで互いに通
信する。地球局は、TDMAフレーム・タイミン
グ信号に応答して、各ユーザー・ネツトワークの
割振られた容量を表わす異なつたパルスを発生す
るための時間ベース回路を含む。ユーザー・ネツ
トワークのアダプタ手段は、このパルスに応答し
てデータ処理装置から関連する地球局への情報伝
送を制御するためのインターフエースを含む。
搭載された少なくとも1つのトランスポンダを介
して、例えばばTDMAフオーマツトで互いに通
信する。地球局は、TDMAフレーム・タイミン
グ信号に応答して、各ユーザー・ネツトワークの
割振られた容量を表わす異なつたパルスを発生す
るための時間ベース回路を含む。ユーザー・ネツ
トワークのアダプタ手段は、このパルスに応答し
てデータ処理装置から関連する地球局への情報伝
送を制御するためのインターフエースを含む。
要約して言うと、従来のTDMA通信システム
に対し本発明によつてなされた改良点は、フレー
ム・タイミング信号をコモン・キヤリヤから少な
くとも1つのユーザー・ネツトワークに送る手
段、及びこのフレーム・タイミング信号に従つて
ネツトワークを介する情報伝送を同期化するアダ
プタ手段である。従来は、フレーム・タイミング
信号は地球局内部でのみ使用されていた。
に対し本発明によつてなされた改良点は、フレー
ム・タイミング信号をコモン・キヤリヤから少な
くとも1つのユーザー・ネツトワークに送る手
段、及びこのフレーム・タイミング信号に従つて
ネツトワークを介する情報伝送を同期化するアダ
プタ手段である。従来は、フレーム・タイミング
信号は地球局内部でのみ使用されていた。
かくて、本発明によれば、ユーザー・ネツトワ
ークの割振られた容量を各々のユーザーに分配す
るのはネツトワーク自身の問題であるから、コモ
ン・キヤリヤのアーキテクチヤが簡単になる。コ
モン・キヤリヤはネツトワークの要求(ネツトワ
ーク当り1つ)に応答して特定の帯域幅を割振
る。この帯域幅は当該ネツトワークに属する各ユ
ーザーに提供される。割振られた帯域幅を各ユー
ザーに分配するのはネツトワーク自身であり、こ
の分配は他のネツトワークにおけるユーザーのデ
マンドから完全に独立して実行される。
ークの割振られた容量を各々のユーザーに分配す
るのはネツトワーク自身の問題であるから、コモ
ン・キヤリヤのアーキテクチヤが簡単になる。コ
モン・キヤリヤはネツトワークの要求(ネツトワ
ーク当り1つ)に応答して特定の帯域幅を割振
る。この帯域幅は当該ネツトワークに属する各ユ
ーザーに提供される。割振られた帯域幅を各ユー
ザーに分配するのはネツトワーク自身であり、こ
の分配は他のネツトワークにおけるユーザーのデ
マンドから完全に独立して実行される。
当業者には明らかであろうが、「帯域幅」はフ
レームの「容量」と同義と考えてよく、本明細書
ではこれらはフレーム中の時間枠(第2図参照)
を示す。例えば、50Mビツト/秒のシステムにお
いて、20%の容量割振りは10Mビツト/秒の帯域
幅に等しい。
レームの「容量」と同義と考えてよく、本明細書
ではこれらはフレーム中の時間枠(第2図参照)
を示す。例えば、50Mビツト/秒のシステムにお
いて、20%の容量割振りは10Mビツト/秒の帯域
幅に等しい。
なお、これは定義の問題であるが、本明細書で
は「情報フロー」をネツトワーク組織上の機能に
関して使用し、「データ・フロー」をソースから
シンクへのビツト伝送に関して使用する。従つ
て、「情報」はそれを使用するネツトワークでの
み解釈され得る。
は「情報フロー」をネツトワーク組織上の機能に
関して使用し、「データ・フロー」をソースから
シンクへのビツト伝送に関して使用する。従つ
て、「情報」はそれを使用するネツトワークでの
み解釈され得る。
第1図は代表的なTDMA通信システムを示し
たもので、1以上のトランスポンダを搭載して軌
道(普通は静止軌道)に乗つている衛星10と、
この衛星10を介して通信する複数の地球局40
〜46とを含んでいる。点線30はコモン・キヤ
リヤと多数のユーザーとの間の境界を示してお
り、点線30内のコモン・キヤリヤがその外側の
各ユーザーに通信サービスを提供する。第1図に
は、ユーザーとしてデータ端末装置(以下
「DTE」と略称)11〜14,21〜24が示さ
れている。各地球局に接続されるDTEは1台に
限らず、2台以上でもよい。説明の都合上、
DTEは2つのネツトワーク、即ちDTE11〜1
4を含む第1ネツトワークと、DTE21〜24
を含む第2ネツトワークとに分けられるものとす
る。ただし、このような2つのネツトワークへの
グループ分けは一例に過ぎず、3以上のネツトワ
ークへのグループ分けも可能である。1つのトラ
ンスポンダのサービスを受けられるネツトワーク
の数は帯域幅によつてのみ制限される。
たもので、1以上のトランスポンダを搭載して軌
道(普通は静止軌道)に乗つている衛星10と、
この衛星10を介して通信する複数の地球局40
〜46とを含んでいる。点線30はコモン・キヤ
リヤと多数のユーザーとの間の境界を示してお
り、点線30内のコモン・キヤリヤがその外側の
各ユーザーに通信サービスを提供する。第1図に
は、ユーザーとしてデータ端末装置(以下
「DTE」と略称)11〜14,21〜24が示さ
れている。各地球局に接続されるDTEは1台に
限らず、2台以上でもよい。説明の都合上、
DTEは2つのネツトワーク、即ちDTE11〜1
4を含む第1ネツトワークと、DTE21〜24
を含む第2ネツトワークとに分けられるものとす
る。ただし、このような2つのネツトワークへの
グループ分けは一例に過ぎず、3以上のネツトワ
ークへのグループ分けも可能である。1つのトラ
ンスポンダのサービスを受けられるネツトワーク
の数は帯域幅によつてのみ制限される。
TDMA通信システムは周期的な時間フレーム
を使用する。第1図の例では、この時間フレーム
は3つの独特の成分、即ち第1ネツトワークの通
信のための第1期間、第2ネツトワークの通信の
ための第2期間、及びオーダーワイヤ(打合せ回
線)の機能を持つた第3期間を含んでいる。オー
ダーワイヤは、同期したTDMA構造を確立し維
持するためにコモン・キヤリヤによつて使用され
るもので、基準バーストの時間、プリアンブル、
搬送波回復などを含む。上述のようなTDMAフ
レームの一例を第2図のA欄に示す。図において
「OW」はオーダーワイヤの期間を表わしている。
を使用する。第1図の例では、この時間フレーム
は3つの独特の成分、即ち第1ネツトワークの通
信のための第1期間、第2ネツトワークの通信の
ための第2期間、及びオーダーワイヤ(打合せ回
線)の機能を持つた第3期間を含んでいる。オー
ダーワイヤは、同期したTDMA構造を確立し維
持するためにコモン・キヤリヤによつて使用され
るもので、基準バーストの時間、プリアンブル、
搬送波回復などを含む。上述のようなTDMAフ
レームの一例を第2図のA欄に示す。図において
「OW」はオーダーワイヤの期間を表わしている。
本発明によれば、コモン・キヤリヤ(点線30
の内側)は他の装置或いは設備から独立して
TDMA通信を管理し、同時にユーザー・ネツト
ワーク(点線30の外側)はDTE間での情報フ
ローを独立して管理することができる。なお、コ
モン・キヤリヤに接続できるのはDTEだけでな
く、他の様々な装置を接続してもよい。本発明に
従えば、コモン・キヤリヤに関係する機能(宇宙
リンクの管理など)は、データ処理に関係する機
能(データ処理装置間での情報交換の制御など)
から独立して管理される。
の内側)は他の装置或いは設備から独立して
TDMA通信を管理し、同時にユーザー・ネツト
ワーク(点線30の外側)はDTE間での情報フ
ローを独立して管理することができる。なお、コ
モン・キヤリヤに接続できるのはDTEだけでな
く、他の様々な装置を接続してもよい。本発明に
従えば、コモン・キヤリヤに関係する機能(宇宙
リンクの管理など)は、データ処理に関係する機
能(データ処理装置間での情報交換の制御など)
から独立して管理される。
上述の点にかんがみ、コモン・キヤリヤの各地
球局は、宇宙リンクを管理し且つ接続されている
DTEに伝送容量を分配するための時間同期バー
スト・モデム(以下「TSBM」と略称)を含ん
でいる。DTE側にはTSBMと協働する通信アダ
プタが設けられる。この通信アダプタはホストの
DTEと一緒になつて伝送容量の使用を管理する
ことにより、特定の通信形態に対する最適の情報
フローを維持する。
球局は、宇宙リンクを管理し且つ接続されている
DTEに伝送容量を分配するための時間同期バー
スト・モデム(以下「TSBM」と略称)を含ん
でいる。DTE側にはTSBMと協働する通信アダ
プタが設けられる。この通信アダプタはホストの
DTEと一緒になつて伝送容量の使用を管理する
ことにより、特定の通信形態に対する最適の情報
フローを維持する。
あとで述べるように、TSBMは接続されてい
る通信アダプタに広帯域のデイジタルTDMA放
送チヤンネルを与える。どのネツトワークにある
通信アダプタも全ネツトワーク容量(例えば秒当
りのビツト数で表わされる)が使用可能である。
従つてネツトワークは通信を行なつているDTE
の間でこの容量を動的に割振ることができる。そ
の際、デイジタルTDMA放送チヤンネルを介す
る伝送をスケジユールするため、特定の通信形態
に応じたアルゴリズムが使用される。TSBMは
勿論ネツトワーク毎に異なつた(時分割された)
TDMA放送チヤンネルを与える。
る通信アダプタに広帯域のデイジタルTDMA放
送チヤンネルを与える。どのネツトワークにある
通信アダプタも全ネツトワーク容量(例えば秒当
りのビツト数で表わされる)が使用可能である。
従つてネツトワークは通信を行なつているDTE
の間でこの容量を動的に割振ることができる。そ
の際、デイジタルTDMA放送チヤンネルを介す
る伝送をスケジユールするため、特定の通信形態
に応じたアルゴリズムが使用される。TSBMは
勿論ネツトワーク毎に異なつた(時分割された)
TDMA放送チヤンネルを与える。
各TSBMはオーダーワイヤにより、各ネツト
ワークに対する割振り、及びフレーム中における
割振られた帯域幅の位置を知らされる。ネツトワ
ーク容量の割振り期間及び位置は、ネツトワーク
毎の一意的なフレーム・タイミング信号へ変換さ
れる。
ワークに対する割振り、及びフレーム中における
割振られた帯域幅の位置を知らされる。ネツトワ
ーク容量の割振り期間及び位置は、ネツトワーク
毎の一意的なフレーム・タイミング信号へ変換さ
れる。
例として、10個のDTEを含むネツトワークに
3Mビツト/秒のネツトワーク容量が割振られた
場合を考えてみる。このネツトワーク容量を各
DTEに対して公平に分配すると300Kビツト/秒
になる。また特定の2つのDTEに対して1Mビツ
ト/秒ずつを割当て、残りの8つのDTEに対し
て125Kビツト/秒ずつを割当てることも可能で
ある。このような割当ては、ネツトワーク内での
情報フローを最適にするように行なうのが望まし
い。ネツトワーク内部での容量割振りに対して
は、コモン・キヤリヤ(TSBM)は関与しない。
3Mビツト/秒のネツトワーク容量が割振られた
場合を考えてみる。このネツトワーク容量を各
DTEに対して公平に分配すると300Kビツト/秒
になる。また特定の2つのDTEに対して1Mビツ
ト/秒ずつを割当て、残りの8つのDTEに対し
て125Kビツト/秒ずつを割当てることも可能で
ある。このような割当ては、ネツトワーク内での
情報フローを最適にするように行なうのが望まし
い。ネツトワーク内部での容量割振りに対して
は、コモン・キヤリヤ(TSBM)は関与しない。
各DTEがその割振られた容量を使用できるよ
うにするため、TSBMは関連するDTEの通信ア
ダプタへ計時情報を送る。例えば、TSBMは自
身に接続されている各通信アダプタへ、ネツトワ
ークに割振られている総容量に対応する幅を持つ
たパルスを送る。このパルスは、各地球局におい
てTDMAフレーム中の当該ネツトワークの部分
と一致するように調時される。TDMAフレーム
内では各ネツトワーク容量を互いに分離すること
ができるので、コモン・キヤリヤは計時情報を通
信アダプタへ供給することによつて、異なつたネ
ツトワークの分離及び独立を維持すると共に、使
用可能な全容量(トランスポンダ容量)を多数の
独立したネツトワークに分配することができる。
更に、TDMA計時情報はドツプラー・シフト及
び衛星の位置変化を間接的に追跡して補償するの
で、接続されているDTEは補償された範囲内で
自身の伝送時間をスケジユールすればよい。
うにするため、TSBMは関連するDTEの通信ア
ダプタへ計時情報を送る。例えば、TSBMは自
身に接続されている各通信アダプタへ、ネツトワ
ークに割振られている総容量に対応する幅を持つ
たパルスを送る。このパルスは、各地球局におい
てTDMAフレーム中の当該ネツトワークの部分
と一致するように調時される。TDMAフレーム
内では各ネツトワーク容量を互いに分離すること
ができるので、コモン・キヤリヤは計時情報を通
信アダプタへ供給することによつて、異なつたネ
ツトワークの分離及び独立を維持すると共に、使
用可能な全容量(トランスポンダ容量)を多数の
独立したネツトワークに分配することができる。
更に、TDMA計時情報はドツプラー・シフト及
び衛星の位置変化を間接的に追跡して補償するの
で、接続されているDTEは補償された範囲内で
自身の伝送時間をスケジユールすればよい。
第3図に示したように、各地球局に設けられて
いるTSBM60は、一方の側では、出力導体6
1及び入力導体62を介してアンテナを含むRF
サブシステム(図示せず)との間で中間周波数信
号IFをやりとりし、他方の側では、ベースバン
ド・インターフエイス55を介して上述の如き計
時情報を接続されているDTE11の通信アダプ
タ50へ送る。TSBM60の役割は、キヤリヤ
に関係する機能を遂行することであり、種々の
DTEにおけるデータ処理からは独立している。
TSBMは、キヤリヤが例えばデマンド・アサイ
ンメント方式で複数のネツトワークに伝送容量を
与え且つ異なつたネツトワーク間の分離を保証す
ることができる一方、各ネツトワークが別個にユ
ーザー間の情報交換を最適化できるように、宇宙
リンクを管理する。これに対して、通信アダプタ
はネツトワークの制御のもとに、関連するDTE
と他のDTEとの間での情報フローを管理する。
アダプタ間の通信は、コモン・キヤリヤが提供す
る通信リンクを介して行われる。ベースバンド・
インターフエース55は、接続されているDTE
に広帯域のデイジタル放送TDMAチヤンネルを
与える。
いるTSBM60は、一方の側では、出力導体6
1及び入力導体62を介してアンテナを含むRF
サブシステム(図示せず)との間で中間周波数信
号IFをやりとりし、他方の側では、ベースバン
ド・インターフエイス55を介して上述の如き計
時情報を接続されているDTE11の通信アダプ
タ50へ送る。TSBM60の役割は、キヤリヤ
に関係する機能を遂行することであり、種々の
DTEにおけるデータ処理からは独立している。
TSBMは、キヤリヤが例えばデマンド・アサイ
ンメント方式で複数のネツトワークに伝送容量を
与え且つ異なつたネツトワーク間の分離を保証す
ることができる一方、各ネツトワークが別個にユ
ーザー間の情報交換を最適化できるように、宇宙
リンクを管理する。これに対して、通信アダプタ
はネツトワークの制御のもとに、関連するDTE
と他のDTEとの間での情報フローを管理する。
アダプタ間の通信は、コモン・キヤリヤが提供す
る通信リンクを介して行われる。ベースバンド・
インターフエース55は、接続されているDTE
に広帯域のデイジタル放送TDMAチヤンネルを
与える。
TSBM60の好ましい構成を第4図に示す。
TSBM60が持つている機能には、バースト変
復調、RF電力制御、ネツトワーク計時、宇宙リ
ンク/TSBM診断、伝送容量の分配、ユーザー
分離などがある。
TSBM60が持つている機能には、バースト変
復調、RF電力制御、ネツトワーク計時、宇宙リ
ンク/TSBM診断、伝送容量の分配、ユーザー
分離などがある。
TSBM60に含まれる送信制御回路601は
4種類の入力信号、即ち送信データT、データが
有効であることを示す制御信号C、フレーム・タ
イミング信号BT、及び送信メツセージ・バツフ
ア602からの信号を受取る。送信メツセージ・
バツフア602は、バースト・プリアンブルその
他のコモン・キヤリヤのハウス・キーピング信号
を送信するのに使用される。送信制御回路601
は有効信号を変調器609へ通す。変調器609
はこの他にチヤンネル選択信号も受取る。変調器
609の出力は電力調節回路610を介して出力
導体61へ供給され、RFサブシステムへのIF入
力となる。
4種類の入力信号、即ち送信データT、データが
有効であることを示す制御信号C、フレーム・タ
イミング信号BT、及び送信メツセージ・バツフ
ア602からの信号を受取る。送信メツセージ・
バツフア602は、バースト・プリアンブルその
他のコモン・キヤリヤのハウス・キーピング信号
を送信するのに使用される。送信制御回路601
は有効信号を変調器609へ通す。変調器609
はこの他にチヤンネル選択信号も受取る。変調器
609の出力は電力調節回路610を介して出力
導体61へ供給され、RFサブシステムへのIF入
力となる。
送信制御回路601における有効データは、送
信メツセージ・バツフア602からのデータ、又
はフレーム・タイミング信号BTの存在のもとに
制御信号Cによつて有効化された入力Tのいずれ
かである。
信メツセージ・バツフア602からのデータ、又
はフレーム・タイミング信号BTの存在のもとに
制御信号Cによつて有効化された入力Tのいずれ
かである。
発振器608は信号エレメント・タイミング信
号SETをインターフエース55へ供給し、更に
時間ベース回路605を駆動する。時間ベース回
路605はフレーム・タイミング信号BTを含む
種々のTDMAタイミング信号を発生する。
号SETをインターフエース55へ供給し、更に
時間ベース回路605を駆動する。時間ベース回
路605はフレーム・タイミング信号BTを含む
種々のTDMAタイミング信号を発生する。
マイクロプロセツサ603は状況/制御レジス
タ604を用いて、レンジング、オープンループ
同期、宇宙リンク監視、ウインドウ分割及びバー
スト・モデム診断の如きTDMA機能を遂行する。
また、どのようなデマンド・アサインメント手順
を採用してもよい。TSBM60から出力導体6
1及びRFサブシステム(図示せず)を介して衛
星10に向う宇宙リンクはアツプリンクと呼ばれ
る。
タ604を用いて、レンジング、オープンループ
同期、宇宙リンク監視、ウインドウ分割及びバー
スト・モデム診断の如きTDMA機能を遂行する。
また、どのようなデマンド・アサインメント手順
を採用してもよい。TSBM60から出力導体6
1及びRFサブシステム(図示せず)を介して衛
星10に向う宇宙リンクはアツプリンクと呼ばれ
る。
衛星10からTSBM60へのダウンリンクに
おいては、電力モニタ613がRFサブシステム
から入力導体62を介して送られたきたダウンリ
ンクIF信号を受取る。電力モニタ613は、時
間ベース回路605でのウインドウ発生に伴つて
受信データ有効信号Iとしてインターフエース5
5へゲートされる搬送波検出信号を発生する。受
信データ信号は復調器612へ送られる。変調器
609と同じく、復調器612もマイクロプロセ
ツサ603で発生されるチヤンネル選択信号の制
御を受ける。
おいては、電力モニタ613がRFサブシステム
から入力導体62を介して送られたきたダウンリ
ンクIF信号を受取る。電力モニタ613は、時
間ベース回路605でのウインドウ発生に伴つて
受信データ有効信号Iとしてインターフエース5
5へゲートされる搬送波検出信号を発生する。受
信データ信号は復調器612へ送られる。変調器
609と同じく、復調器612もマイクロプロセ
ツサ603で発生されるチヤンネル選択信号の制
御を受ける。
復調器612の出力はフレーム・マーク検出器
606及び伸縮バツアフア611へ供給される。
フレーム・マーク検出器606は時間ベース回路
605(及びマイクロプロセツサ603)と協働
して、トランスポンダ・レンジの変動などを補償
する。
606及び伸縮バツアフア611へ供給される。
フレーム・マーク検出器606は時間ベース回路
605(及びマイクロプロセツサ603)と協働
して、トランスポンダ・レンジの変動などを補償
する。
伸縮バツフア611は位相ジツタの平滑化など
のために、時間ベース回路605の制御のもとに
受信メツセージ・バツフア607又はインターフ
エース55へ読出される。例えば、オーダーワイ
ヤは伸縮バツフア611から受信メツセージ・バ
ツフア607を介してマイクロプロセツサ603
へ供給される。伸縮バツフア611からインター
フエース55へ読出されるのは受信データRであ
る。
のために、時間ベース回路605の制御のもとに
受信メツセージ・バツフア607又はインターフ
エース55へ読出される。例えば、オーダーワイ
ヤは伸縮バツフア611から受信メツセージ・バ
ツフア607を介してマイクロプロセツサ603
へ供給される。伸縮バツフア611からインター
フエース55へ読出されるのは受信データRであ
る。
前述のように、TSBM60はネツトワーク容
量の位置及び期間を知らされるので、割振られた
容量に対応する幅を持つたパルスをフレーム・タ
イミング信号BTとして発生するのは簡単であ
る。TSBMにおけるすべてのフレーム・タイミ
ング信号はトランスポンダ・レンジ及びその変動
に合わせて修正されるので、マイクロプロセツサ
603は任意のネツトワークのための適切なBT
パルスを発生するように時間ベース回路605へ
指令することができる。
量の位置及び期間を知らされるので、割振られた
容量に対応する幅を持つたパルスをフレーム・タ
イミング信号BTとして発生するのは簡単であ
る。TSBMにおけるすべてのフレーム・タイミ
ング信号はトランスポンダ・レンジ及びその変動
に合わせて修正されるので、マイクロプロセツサ
603は任意のネツトワークのための適切なBT
パルスを発生するように時間ベース回路605へ
指令することができる。
以上の説明から、TSBM60がインターフエ
ース55を介して接続されている特定のユーザー
のために宇宙リンクを管理することは明らかであ
ろう。インターフエース55を介して接続されて
いるユーザー(例えばDTE11)は、時間ベー
ス回路605からのBTパルスにより、ネツトワ
ークの全体の帯域幅を規定する情報を与えられ
る。第2図のB欄は、第1ネツトワークNET1
に属するユーザー(DTE11〜14)のための
パルスBT1を示し、C欄は第2ネツトワーク
NET2に属するユーザー(DTE21〜24)の
ためのパルスBT2を示している。第2図に示し
たタイミングは単一の局で使用可能なBTパルス
のもので、トランスポンダ・レンジの差及び変化
に応じた相対的なタイミング変動は、TSBM6
0での宇宙リンク管理によつて制御される。
ース55を介して接続されている特定のユーザー
のために宇宙リンクを管理することは明らかであ
ろう。インターフエース55を介して接続されて
いるユーザー(例えばDTE11)は、時間ベー
ス回路605からのBTパルスにより、ネツトワ
ークの全体の帯域幅を規定する情報を与えられ
る。第2図のB欄は、第1ネツトワークNET1
に属するユーザー(DTE11〜14)のための
パルスBT1を示し、C欄は第2ネツトワーク
NET2に属するユーザー(DTE21〜24)の
ためのパルスBT2を示している。第2図に示し
たタイミングは単一の局で使用可能なBTパルス
のもので、トランスポンダ・レンジの差及び変化
に応じた相対的なタイミング変動は、TSBM6
0での宇宙リンク管理によつて制御される。
第4図のTSBM60に速度変換用のバース
ト・バツフアが設けられていないので、送信デー
タT及び受信データRはTDMAバースト・レー
トで送される。ただし、TSBM60にバース
ト・バツフアを設けることは可能である。
ト・バツフアが設けられていないので、送信デー
タT及び受信データRはTDMAバースト・レー
トで送される。ただし、TSBM60にバース
ト・バツフアを設けることは可能である。
次に第5図を参照しながら、通信アダプタ50
について説明する。
について説明する。
通信アダプタ50のDTE側においては、I/
Oアダプタ508がI/O母線に接続されてい
る。更に、第1の両方向パスがI/Oアダプタ5
08をメツセージ・バツフア507に接続し、第
2の両方向パスがメツセージ・バツフア507を
データ・リンク制御回路506に接続し、そして
第3の両方向パスがデータ・リンク制御回路50
6を順方向エラー訂正(FEC)回路505に接
続する。これらの回路505〜507はいずれも
マイクロプロセツサ503の制御のもとに動作す
る。
Oアダプタ508がI/O母線に接続されてい
る。更に、第1の両方向パスがI/Oアダプタ5
08をメツセージ・バツフア507に接続し、第
2の両方向パスがメツセージ・バツフア507を
データ・リンク制御回路506に接続し、そして
第3の両方向パスがデータ・リンク制御回路50
6を順方向エラー訂正(FEC)回路505に接
続する。これらの回路505〜507はいずれも
マイクロプロセツサ503の制御のもとに動作す
る。
順方向エラー訂正回路505は、送信の場合は
順方向エラー訂正のための符号化を行い、受信の
場合は復号を行う。送信を例にとると、順方向エ
ラー訂正回路505の出力は送信バツフア509
へ送られる。送信バツフア509の読出しは、
TSBM60からインターフエース55を介して
送られてくるSET信号によつて調時される。送
信バツフア509はマイクロプロセツサ503の
制御のもとにバースト制御回路501へ読出され
る。バースト制御回路501もSET信号によつ
て調時される。バースト制御回路501は、送信
バツフア509からのデータ及びSET信号の他
に、前述のBTパルス及びマイクロプロセツサ5
03からの入力を受取る。
順方向エラー訂正のための符号化を行い、受信の
場合は復号を行う。送信を例にとると、順方向エ
ラー訂正回路505の出力は送信バツフア509
へ送られる。送信バツフア509の読出しは、
TSBM60からインターフエース55を介して
送られてくるSET信号によつて調時される。送
信バツフア509はマイクロプロセツサ503の
制御のもとにバースト制御回路501へ読出され
る。バースト制御回路501もSET信号によつ
て調時される。バースト制御回路501は、送信
バツフア509からのデータ及びSET信号の他
に、前述のBTパルス及びマイクロプロセツサ5
03からの入力を受取る。
送信バツフア509は少なくとも2つの対にな
つたバツフア・モジユールで構成され、一方のモ
ジユールからの読出し及び他方のモジユールへの
書込みを同時に実行できるようになつている。送
信バツフア509は速度(レート)変換用のバツ
フアで、入力側におけるデータ・レートを出力側
でバースト・レートに変換する。
つたバツフア・モジユールで構成され、一方のモ
ジユールからの読出し及び他方のモジユールへの
書込みを同時に実行できるようになつている。送
信バツフア509は速度(レート)変換用のバツ
フアで、入力側におけるデータ・レートを出力側
でバースト・レートに変換する。
バースト制御回路501はBTパルスが存在し
ているときにのみ出力を発生することができる。
マイクロプロセツサ503は、他の通信アダプタ
にある同様なマイクロプロセツサと協働してスケ
ジユーリング処理を行うことにより、ネツトワー
ク容量を分配して割振り、ネツトワーク容量の割
振られた部分の間でのみバースト制御回路501
からのデータ出力を可能にする。
ているときにのみ出力を発生することができる。
マイクロプロセツサ503は、他の通信アダプタ
にある同様なマイクロプロセツサと協働してスケ
ジユーリング処理を行うことにより、ネツトワー
ク容量を分配して割振り、ネツトワーク容量の割
振られた部分の間でのみバースト制御回路501
からのデータ出力を可能にする。
受信部においては、インターフエース55から
のR信号及びI信号がユニーク・ワード検出器5
02に受信される。ユニーク・ワード検出器50
2はバイト・タイミングのための時間マークを与
える。ユニーク・ワードを除去された残りのデー
タはアドレス比較器504へ供給される。アドレ
ス比較器504は、受信データ中のアドレスが自
身のアドレスと一致した場合にのみゲート信号を
発生して、データを受信バツフア510に書込ま
せる。送信バツフア509と同じく、受信バツフ
ア510も少なくとも2つの対になつたバツフ
ア・モジユールで構成され、読出し及び書込みが
同時にできるようになつている。
のR信号及びI信号がユニーク・ワード検出器5
02に受信される。ユニーク・ワード検出器50
2はバイト・タイミングのための時間マークを与
える。ユニーク・ワードを除去された残りのデー
タはアドレス比較器504へ供給される。アドレ
ス比較器504は、受信データ中のアドレスが自
身のアドレスと一致した場合にのみゲート信号を
発生して、データを受信バツフア510に書込ま
せる。送信バツフア509と同じく、受信バツフ
ア510も少なくとも2つの対になつたバツフ
ア・モジユールで構成され、読出し及び書込みが
同時にできるようになつている。
受信バツフア510から読出されたデータは順
方向エラー訂正回路505、データ・リンク制御
回路506及びメツセージ・バツフア507を通
つてI/Oアダプタ508へ送られる。
方向エラー訂正回路505、データ・リンク制御
回路506及びメツセージ・バツフア507を通
つてI/Oアダプタ508へ送られる。
マイクロプロセツサ503は状況/制御レジス
タ511を用いて、スケジユーリング、優先処
理、データ・リンク制御、アダプタ診断、特定の
アプリケーシヨン・プログラムとの連絡などを実
行する。
タ511を用いて、スケジユーリング、優先処
理、データ・リンク制御、アダプタ診断、特定の
アプリケーシヨン・プログラムとの連絡などを実
行する。
各通信アダプタはTDMAネツトワークを介し
て他の通信アダプタと通信する。このアダプタ間
通信にはメツセージ・バツフア507が使用され
る。即ち、マイクロプロセツサ503は他のアダ
プタへ送信すべきメツセージをメツセージ・バツ
フア507に書込み、また他のアダプタからの受
信メツセージをメツセージ・バツフア507から
読出す。このようなアダプタ間通信を利用すれ
ば、マイクロプロセツサ503は通常の帯域幅割
当て技術により、種々のネツトワーク・ユーザー
にネツトワーク帯域幅を割当てることができる。
て他の通信アダプタと通信する。このアダプタ間
通信にはメツセージ・バツフア507が使用され
る。即ち、マイクロプロセツサ503は他のアダ
プタへ送信すべきメツセージをメツセージ・バツ
フア507に書込み、また他のアダプタからの受
信メツセージをメツセージ・バツフア507から
読出す。このようなアダプタ間通信を利用すれ
ば、マイクロプロセツサ503は通常の帯域幅割
当て技術により、種々のネツトワーク・ユーザー
にネツトワーク帯域幅を割当てることができる。
第4図及び第5図の構成はX.21プロトコルを
前提にしている。X.21プロトコルでは4種類の
状態、即ちレデイ、データ送信、データ伝送及び
データ受信が定義されている。第6図はこれらの
状態を示したものである。今がどの状態かはC信
号及びI信号によつて決まるが、これらの信号が
同時に遷移した場合には特別の規則が必要であ
る。データ送信状態はデータが送信中である状態
として定義され、データ受信状態はデータが受信
中である状態として定義され、データ伝送状態は
送信及び受信の両方が行われている状態として定
義される。
前提にしている。X.21プロトコルでは4種類の
状態、即ちレデイ、データ送信、データ伝送及び
データ受信が定義されている。第6図はこれらの
状態を示したものである。今がどの状態かはC信
号及びI信号によつて決まるが、これらの信号が
同時に遷移した場合には特別の規則が必要であ
る。データ送信状態はデータが送信中である状態
として定義され、データ受信状態はデータが受信
中である状態として定義され、データ伝送状態は
送信及び受信の両方が行われている状態として定
義される。
もしインターフエースがデータ伝送状態にあ
り、C信号及びI信号が共にオンからオフに変わ
ると、データ伝送状態からレデイ状態への遷移は
データ受信状態を経て行われる。これに対して
も、もしインターフエースがレデイ状態にあり、
C信号及びI信号が両方共同時にオフからオンに
変わると、データ受信状態を経てデータ伝送状態
へ遷移する。最後に、データ送信状態又はデータ
受信状態において両信号が同時に変化すると、デ
ータ伝送状態を経た状態遷移が生じる。
り、C信号及びI信号が共にオンからオフに変わ
ると、データ伝送状態からレデイ状態への遷移は
データ受信状態を経て行われる。これに対して
も、もしインターフエースがレデイ状態にあり、
C信号及びI信号が両方共同時にオフからオンに
変わると、データ受信状態を経てデータ伝送状態
へ遷移する。最後に、データ送信状態又はデータ
受信状態において両信号が同時に変化すると、デ
ータ伝送状態を経た状態遷移が生じる。
第2図に戻つて、通信アダプタ50が第1ネツ
トワークNET1に属しているものとすると、第
2図のD欄は第1ネツトワークNET1に割振ら
れた総ネツトワーク容量のうち、第1ネツトワー
クNET1に属する特定のユーザーに割振ること
ができる部分を示し、E欄は同じ第1ネツトワー
クNET1に属する他の1以上のユーザーに割振
ることのできる残余部分を示す。
トワークNET1に属しているものとすると、第
2図のD欄は第1ネツトワークNET1に割振ら
れた総ネツトワーク容量のうち、第1ネツトワー
クNET1に属する特定のユーザーに割振ること
ができる部分を示し、E欄は同じ第1ネツトワー
クNET1に属する他の1以上のユーザーに割振
ることのできる残余部分を示す。
以上の説明から明らかなように、本発明には次
のような利点がある。
のような利点がある。
(1) コモン・キヤリヤのアーキテクチヤは汎用で
あつて、データ・トラヒツクの性質に応じてそ
の内容を変える必要はない。
あつて、データ・トラヒツクの性質に応じてそ
の内容を変える必要はない。
(2) コモン・キヤリヤから接続されている種々の
ユーザーへの充分な情報によつて、各ネツトワ
ークはコモン・キヤリヤから独立してネツトワ
ーク内のデータ伝送を最適化することができ
る。
ユーザーへの充分な情報によつて、各ネツトワ
ークはコモン・キヤリヤから独立してネツトワ
ーク内のデータ伝送を最適化することができ
る。
(3) 複数のネツトワークが単一のトランスポンダ
を利用する場合であつても、各ネツトワークは
互いに分離される。
を利用する場合であつても、各ネツトワークは
互いに分離される。
衛星10に搭載されているトランスポンダが2
以上の場合には、各トランスポンダの全帯域幅が
ネツトワークに提供される。またトランスポンダ
の帯域幅を多数の独立した周波数分割多重チヤン
ネルに分けてもよい。その場合、各チヤンネルは
前述のようにして複数のネツトワークの間で共有
されるが、必らずいずれかのネツトワークに割当
てなければならないということはない。
以上の場合には、各トランスポンダの全帯域幅が
ネツトワークに提供される。またトランスポンダ
の帯域幅を多数の独立した周波数分割多重チヤン
ネルに分けてもよい。その場合、各チヤンネルは
前述のようにして複数のネツトワークの間で共有
されるが、必らずいずれかのネツトワークに割当
てなければならないということはない。
第1図は本発明に従う通信システムの一構成例
を示すブロツク図。第2図はTDMAフレームと
ネツトワーク容量(帯域幅)の割振り及び分配の
様子を示す波形図。第3図はDTE11及び
TSBM60の接続を示すブロツク図。第4図は
TSBM60の詳細を示すブロツク図。第5図は
通信アダプタ50の詳細を示すブロツク図。第6
図はX.21プロトコルの状態図。
を示すブロツク図。第2図はTDMAフレームと
ネツトワーク容量(帯域幅)の割振り及び分配の
様子を示す波形図。第3図はDTE11及び
TSBM60の接続を示すブロツク図。第4図は
TSBM60の詳細を示すブロツク図。第5図は
通信アダプタ50の詳細を示すブロツク図。第6
図はX.21プロトコルの状態図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 衛星及び該衛星を介して所定のフレーム・フ
オーマツトで通信する複数の地球局を含むコモ
ン・キヤリヤと、該コモン・キヤリヤを介して通
信する複数のユーザーを含む1以上のユーザー・
ネツトワークとで構成され、前記コモン・キヤリ
ヤ側に下記の(イ)を設け、前記ユーザー・ネツトワ
ーク側に下記の(ロ)を設けたことを特徴とする通信
システム。 (イ) 前記コモン・キヤリヤにより各ユーザー・ネ
ツトワークに割振られたフレーム中の時間枠を
表すパルスを発生してユーザー・ネツトワーク
に送る時間ベース手段。 (ロ) 前記パルスに従つて関連するユーザー・ネツ
トワーク内のユーザーと協働して当該ユーザー
ネツトワーク内の各ユーザーに前記時間枠を動
的に分配して割振り、情報伝送を同期化するア
ダプタ手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US395200 | 1982-07-06 | ||
| US06/395,200 US4599720A (en) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | Satellite communications system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913439A JPS5913439A (ja) | 1984-01-24 |
| JPH0421378B2 true JPH0421378B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=23562070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58112990A Granted JPS5913439A (ja) | 1982-07-06 | 1983-06-24 | 通信システム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4599720A (ja) |
| EP (1) | EP0098388B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5913439A (ja) |
| DE (1) | DE3373603D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3425069A1 (de) * | 1984-07-07 | 1986-02-06 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | Digitales signaluebertragungssystem, insbesondere fuer satelliten-rundfunk |
| JPS61102840A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-21 | Nec Corp | 受信デ−タ処理装置 |
| GB8505516D0 (en) * | 1985-03-04 | 1985-04-03 | British Telecomm | Interface circuit |
| FR2589656B1 (fr) * | 1985-07-03 | 1987-12-11 | Servel Michel | Procede et dispositif de conversion de multitrame de canaux numeriques en multitrame de paquets |
| US4763325A (en) * | 1985-09-04 | 1988-08-09 | Comsat Telesystems, Inc. | Demand assigned reformatting with an overflow area for time division multiple access communication |
| JPH0650835B2 (ja) * | 1987-02-09 | 1994-06-29 | 三菱電機株式会社 | デ−タ処理装置 |
| JPH0817345B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1996-02-21 | 日本電気株式会社 | 衛星通信方式 |
| HK1044086B (en) * | 1999-04-18 | 2004-05-21 | Pathfire, Inc. | System and method for dynamic time and bandwidth allocation |
| US8363744B2 (en) | 2001-06-10 | 2013-01-29 | Aloft Media, Llc | Method and system for robust, secure, and high-efficiency voice and packet transmission over ad-hoc, mesh, and MIMO communication networks |
| AU2001285129A1 (en) * | 2000-08-21 | 2002-03-04 | Efficient Channel Coding, Inc. | Frequency-hopping receiver with clock and carrier recovery |
| US7236738B2 (en) | 2003-08-01 | 2007-06-26 | Pathfire, Inc. | Multicast control systems and methods for dynamic, adaptive time, bandwidth,frequency, and satellite allocations |
| WO2010093369A1 (en) * | 2009-02-16 | 2010-08-19 | Qualitest Technologies, Inc. | Communications-network data processing methods, communications-network data processing systems, computer-readable storage media, communications-network data presentation methods, and communications-network data presentation systems |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US28577A (en) * | 1860-06-05 | Improved composition for roofing houses | ||
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