JPH0421379A - 位置決め機能付インバータ - Google Patents
位置決め機能付インバータInfo
- Publication number
- JPH0421379A JPH0421379A JP12238390A JP12238390A JPH0421379A JP H0421379 A JPH0421379 A JP H0421379A JP 12238390 A JP12238390 A JP 12238390A JP 12238390 A JP12238390 A JP 12238390A JP H0421379 A JPH0421379 A JP H0421379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- motor
- load
- inverter
- pulse number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、その速度制御対象交流電動機が連動されたパ
ルスエンコーダを有する場合に、該エンコーダからの帰
還パルス信号の積算・比較演算と前記電動機に対する直
流制動とを併用し、前記電動機の駆動する、例えば台車
の如き、厳密な位置決め精度を要しない機械的負荷に対
する簡易な位置決め機能を有するインバータに関する。
ルスエンコーダを有する場合に、該エンコーダからの帰
還パルス信号の積算・比較演算と前記電動機に対する直
流制動とを併用し、前記電動機の駆動する、例えば台車
の如き、厳密な位置決め精度を要しない機械的負荷に対
する簡易な位置決め機能を有するインバータに関する。
従来のこの種のインバータによる位置決めは第2図の動
作波形図に例示する如(行われるものが知られている。
作波形図に例示する如(行われるものが知られている。
第2図に示すLS、とL S zとはそれぞれ第1段と
第2段のリミットスイッチであり、インバータにより速
度制御される交流電動機によって駆動される機械的負荷
の所定停止位置までの移行途上にて設定され、該各スイ
ッチ設定位置の前記所定停止位置からの距離は前記の負
荷を含む電動機回転系総合の減速及び制動特性に従って
決定されるものである。また前記電動機の回転速度Nに
関し、N、は定常運転速度、N CIは位置決め制御開
始時の第1段減速用低速設定速度(クリーピング速度)
、N=zは速度Nc+で前記負荷がリミットスイッチL
S z位置へ達すると共に開始される所定減速率での
第2段減速中に得られる前記電動機に対する制動開始時
点指定速度である。
第2段のリミットスイッチであり、インバータにより速
度制御される交流電動機によって駆動される機械的負荷
の所定停止位置までの移行途上にて設定され、該各スイ
ッチ設定位置の前記所定停止位置からの距離は前記の負
荷を含む電動機回転系総合の減速及び制動特性に従って
決定されるものである。また前記電動機の回転速度Nに
関し、N、は定常運転速度、N CIは位置決め制御開
始時の第1段減速用低速設定速度(クリーピング速度)
、N=zは速度Nc+で前記負荷がリミットスイッチL
S z位置へ達すると共に開始される所定減速率での
第2段減速中に得られる前記電動機に対する制動開始時
点指定速度である。
今、前記負荷の停止位置決め指令が出された後に該負荷
がリミットスイッチLS、の位置へ時刻tIにて達した
ものとすれば、該時刻t、と続く時刻t2との間にて前
記インバータの出力周波数を低減させて前記電動機の速
度Nを前記のNやよりNclまで減速させ、続いて該速
度N C+にて運転中に前記負荷がリミットスイッチL
S zの位置へ時刻t3にて達すれば続いて所定の時
間的減速率にて再減速させ、時刻t4にて前記速度Nc
2に達すれば該時刻以降前記インバータの運転を停止し
前記負荷の自然停止を図るか或いは前記インバータによ
る前記電動機に対する直流制動を行って前記負荷の停止
を図るものである。また前記電動機回転系総合の等価C
D”に関し、時刻t4よりt5に至る実線で示す減速特
性のそれは時刻t4よりt6に至る点線で示す減速特性
に対応するものより小である。
がリミットスイッチLS、の位置へ時刻tIにて達した
ものとすれば、該時刻t、と続く時刻t2との間にて前
記インバータの出力周波数を低減させて前記電動機の速
度Nを前記のNやよりNclまで減速させ、続いて該速
度N C+にて運転中に前記負荷がリミットスイッチL
S zの位置へ時刻t3にて達すれば続いて所定の時
間的減速率にて再減速させ、時刻t4にて前記速度Nc
2に達すれば該時刻以降前記インバータの運転を停止し
前記負荷の自然停止を図るか或いは前記インバータによ
る前記電動機に対する直流制動を行って前記負荷の停止
を図るものである。また前記電動機回転系総合の等価C
D”に関し、時刻t4よりt5に至る実線で示す減速特
性のそれは時刻t4よりt6に至る点線で示す減速特性
に対応するものより小である。
しかしながら上記の如き従来方式のインバータによる位
置決め制御によっては、該インバータの駆動する交流電
動機の負荷を含む回転系総合のGD2に従って所要停止
時間従って前記負荷の停止位置に差が生じ、例えば前記
負荷が台車である場合その積載物の軽重による該台車停
止位置の可成りの不揃い発生は避は得なかった。更に前
記電動機に対する制動開始時刻t4を決定する前記速度
No2の検出に関しては該速度が極めて低速域にあるた
めその検出誤差の発生は避けられず、これが前記停止位
置不揃いの一因をなしていた。これに鑑み本発明は、前
記速度Nc2の検出を前記リミットスイッチLS、から
の移行距離の検出により置換し且つ該移行距離設定の可
変化を行って、位置決め精度の向上と操作の容易化を図
った位置決め機能付インバータの提供を目的とするもの
である。
置決め制御によっては、該インバータの駆動する交流電
動機の負荷を含む回転系総合のGD2に従って所要停止
時間従って前記負荷の停止位置に差が生じ、例えば前記
負荷が台車である場合その積載物の軽重による該台車停
止位置の可成りの不揃い発生は避は得なかった。更に前
記電動機に対する制動開始時刻t4を決定する前記速度
No2の検出に関しては該速度が極めて低速域にあるた
めその検出誤差の発生は避けられず、これが前記停止位
置不揃いの一因をなしていた。これに鑑み本発明は、前
記速度Nc2の検出を前記リミットスイッチLS、から
の移行距離の検出により置換し且つ該移行距離設定の可
変化を行って、位置決め精度の向上と操作の容易化を図
った位置決め機能付インバータの提供を目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の位置決め機能付イ
ンバータは、その駆動対象交流電動機の速度制御用に該
電動機に連動されるパルスエンコーダからのパルス信号
を用いるインバータにおいて、前記パルス信号を入力と
しその入力パルス数を積算するパルス積算手段と、パル
ス数設定手段と、前記パルス積算手段の出力する積算パ
ルス数が前記パルス設定手段による設定パルス数以上に
なった場合にその出力を発するようにパルス数間の比較
演算を行うパルス数比較手段とを備えて成り、更に前記
電動機の駆動する機械的負荷の所定停止位置までの移行
途上にあり且つ該所定停止位置から前記設定パルス数に
対応して決定された距離に位置する演算開始指令位置を
別途設定し、前記負荷の停止位置決め指令により前記電
動機を所定の低速に減速して前記負荷を低速移行させ、
該負荷が前記演算開始指令位置に達すると前記電動機を
所定の減速率にて再度減速させると共に前記のパルス積
算手段とパルス数設定手段とパルス数比較手段とを作動
させ、以後、前記の如きパルス数積算値がその設定パル
ス数以上になると共に出力される前記パルス数比較手段
の出力信号により前記インバータを介した前記電動機に
対する直流制動を開始し前記負荷のその所定位置での停
止を図るものとし、更に前舵負荷の位置決め指令による
前記インバータを介した前記電動機の所定低速への減速
途上において、該インバータの減速指令に対する電動機
速度の時間的追従特性からその特性に変動のある前記負
荷を含む電動機回転系総合の減速特性を所定短時間内に
サンプリング演算する減速特性演算手段を設け、該演算
手段により演算推定された前記電動機回転系総合の減速
特性に従って前記パルス数設定手段による設定パルス数
に対する所定の自動増減補正を行うものとする。
ンバータは、その駆動対象交流電動機の速度制御用に該
電動機に連動されるパルスエンコーダからのパルス信号
を用いるインバータにおいて、前記パルス信号を入力と
しその入力パルス数を積算するパルス積算手段と、パル
ス数設定手段と、前記パルス積算手段の出力する積算パ
ルス数が前記パルス設定手段による設定パルス数以上に
なった場合にその出力を発するようにパルス数間の比較
演算を行うパルス数比較手段とを備えて成り、更に前記
電動機の駆動する機械的負荷の所定停止位置までの移行
途上にあり且つ該所定停止位置から前記設定パルス数に
対応して決定された距離に位置する演算開始指令位置を
別途設定し、前記負荷の停止位置決め指令により前記電
動機を所定の低速に減速して前記負荷を低速移行させ、
該負荷が前記演算開始指令位置に達すると前記電動機を
所定の減速率にて再度減速させると共に前記のパルス積
算手段とパルス数設定手段とパルス数比較手段とを作動
させ、以後、前記の如きパルス数積算値がその設定パル
ス数以上になると共に出力される前記パルス数比較手段
の出力信号により前記インバータを介した前記電動機に
対する直流制動を開始し前記負荷のその所定位置での停
止を図るものとし、更に前舵負荷の位置決め指令による
前記インバータを介した前記電動機の所定低速への減速
途上において、該インバータの減速指令に対する電動機
速度の時間的追従特性からその特性に変動のある前記負
荷を含む電動機回転系総合の減速特性を所定短時間内に
サンプリング演算する減速特性演算手段を設け、該演算
手段により演算推定された前記電動機回転系総合の減速
特性に従って前記パルス数設定手段による設定パルス数
に対する所定の自動増減補正を行うものとする。
電動機により駆動される台車の如き機械的負荷の位置決
め制御においては、前記負荷を含む電動機回転系総合の
CD2と、前記電動機への電気的入力を断ちその制動制
御を開始する時点における該電動機の回転速度N、とが
重要であり、前記負荷の制動開始位置からその停止位置
までの移行距離Lbは、前記電動機の制動により前記速
度N。
め制御においては、前記負荷を含む電動機回転系総合の
CD2と、前記電動機への電気的入力を断ちその制動制
御を開始する時点における該電動機の回転速度N、とが
重要であり、前記負荷の制動開始位置からその停止位置
までの移行距離Lbは、前記電動機の制動により前記速
度N。
における前記GD”に対応した回転エネルギの完全消費
に要する距離として規定される。すなわち前記のCD”
とNbとLbと制動方式〇四者は相互に密接に関連する
ものであり、一般的には電動機制動方式と負荷状態変化
に伴って変動する前記GD”を先決条件となし所要のL
bに対応して前記速度Nbが追従設定される。
に要する距離として規定される。すなわち前記のCD”
とNbとLbと制動方式〇四者は相互に密接に関連する
ものであり、一般的には電動機制動方式と負荷状態変化
に伴って変動する前記GD”を先決条件となし所要のL
bに対応して前記速度Nbが追従設定される。
一方、前述の従来方式における如く、もし前記速度N、
を速度Nc2の如く先決固定すれば、例えば前記負荷が
台車の如き場合その空車時と積荷満載時とでは前記GD
2は大きく異なり、従って前記制動方式の如何を問わず
前記距離り、には大きな差異が発生せざるを得ない。更
にまた前記速度Nbは本来できるだけ小となすべきもの
であり、その検出においては位置決め精度との関連にお
いて相対的に可成り大なる誤差発生は避けられず、該検
出誤差もまた前記負荷停止位置の差異発生の一因をなす
ものとなる。
を速度Nc2の如く先決固定すれば、例えば前記負荷が
台車の如き場合その空車時と積荷満載時とでは前記GD
2は大きく異なり、従って前記制動方式の如何を問わず
前記距離り、には大きな差異が発生せざるを得ない。更
にまた前記速度Nbは本来できるだけ小となすべきもの
であり、その検出においては位置決め精度との関連にお
いて相対的に可成り大なる誤差発生は避けられず、該検
出誤差もまた前記負荷停止位置の差異発生の一因をなす
ものとなる。
今、前記第2図に示す如く、事前に設定されたリミット
スイッチLS、の位置より時間的に一定の減速率にて減
速した場合、図示の速度N Cl +時刻t3位置を起
点としその減速特性線上の時間t4−t3経過後の値と
して前記速度Nc2が得られる。
スイッチLS、の位置より時間的に一定の減速率にて減
速した場合、図示の速度N Cl +時刻t3位置を起
点としその減速特性線上の時間t4−t3経過後の値と
して前記速度Nc2が得られる。
従って前記の速度N C++ NCR及び減速率を特定
する限り前記時刻t4と時間La tx間における前
記電動機の回転角の総和、従って該回転角の総和に対応
する前記負荷の移行距離は一義的に決定される。
する限り前記時刻t4と時間La tx間における前
記電動機の回転角の総和、従って該回転角の総和に対応
する前記負荷の移行距離は一義的に決定される。
上記に従い本発明は、前記電動機に連動されたパルスエ
ンコーダの出力パルス数を前記時刻t3より積算開始し
、該積算による積算パルス数が前記の如く速度Nclよ
りNe2へ定率減速中の電動機の得るべき回転角の総和
に対応したパルス数に達した時点を前記時刻t4とみな
し、該時点において電動機速度が前記Nc2に減速され
たものとしてインバータを介した前記電動機に対する直
流制動を開始するものである。すなわち該制動開始時期
の決定に関し、前記電動機の回転速度の直接検出に代え
パルスエンコーダ出力パルスの積算による電動機回転角
の総和の演算を用いるものである。
ンコーダの出力パルス数を前記時刻t3より積算開始し
、該積算による積算パルス数が前記の如く速度Nclよ
りNe2へ定率減速中の電動機の得るべき回転角の総和
に対応したパルス数に達した時点を前記時刻t4とみな
し、該時点において電動機速度が前記Nc2に減速され
たものとしてインバータを介した前記電動機に対する直
流制動を開始するものである。すなわち該制動開始時期
の決定に関し、前記電動機の回転速度の直接検出に代え
パルスエンコーダ出力パルスの積算による電動機回転角
の総和の演算を用いるものである。
更に本発明は、前記電動機の速度N1からNclへの減
速期間中の適当な短期間において、前記インバータによ
る前記電動機への減速指令と前記パルスエンコーダ出力
パルスの演算による該電動機の減速特性演算値との差か
ら前記GD2をサンプリング推定し、該推定結果に従っ
て前記電動機回転角総和に対応する設定パルス数の自動
増減補正を行い、前記負荷の状態変動に応じ前記制動の
開始時期の自動修正を行って該負荷の位置決め精度の向
上を図るものである。
速期間中の適当な短期間において、前記インバータによ
る前記電動機への減速指令と前記パルスエンコーダ出力
パルスの演算による該電動機の減速特性演算値との差か
ら前記GD2をサンプリング推定し、該推定結果に従っ
て前記電動機回転角総和に対応する設定パルス数の自動
増減補正を行い、前記負荷の状態変動に応じ前記制動の
開始時期の自動修正を行って該負荷の位置決め精度の向
上を図るものである。
なお前記のパルス演算等の諸演算を前記インバータ自体
の制御用諸演算と共用のマイクロプロセッサにおいて行
うことが可能である。
の制御用諸演算と共用のマイクロプロセッサにおいて行
うことが可能である。
以下この発明の実施例を第1図の回路図に従い前記第2
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第1図において、1は台車等の機械的負荷を駆動する交
流電動機、2は該電動機に連動されたパルスエンコーダ
、3は前記電動機の速度制御と直流制動とを行うインバ
ータであり交流電源の整流部31と平滑コンデンサC7
と直流を所要交流に変換する逆変換部32と位置決め制
御回路33と図示していない速度制御回路等から成る。
流電動機、2は該電動機に連動されたパルスエンコーダ
、3は前記電動機の速度制御と直流制動とを行うインバ
ータであり交流電源の整流部31と平滑コンデンサC7
と直流を所要交流に変換する逆変換部32と位置決め制
御回路33と図示していない速度制御回路等から成る。
ここに位置決め制御回路33は、前記負荷が前記第2図
に示すリミットスイッチLS、に到達時点以降光せられ
る制動準備信号Sblにより閉路されるスイしチCI
と同じく開路されるスイッチC2と、前記パルスエンコ
ーダ2の出力するパルス数信号S、を前記スイッチCI
を経由して受けこれを積算すると共に該積算結果が前記
スイッチC2を経由して受けたリセット信号Srによっ
てリセットされる積算部33aと、該積算部の出力する
積算パルス数信号Pを受けその設定パルス数信号P、と
の比較演算を行いP≧Ps状態にて制動開始信号Sb2
を発する比較部33bとから成る。前記信号Sb2は図
示していない前記の速度制御回路に入力され該回路を介
する前記電動機1に対する直流制動を指示するものであ
る。
に示すリミットスイッチLS、に到達時点以降光せられ
る制動準備信号Sblにより閉路されるスイしチCI
と同じく開路されるスイッチC2と、前記パルスエンコ
ーダ2の出力するパルス数信号S、を前記スイッチCI
を経由して受けこれを積算すると共に該積算結果が前記
スイッチC2を経由して受けたリセット信号Srによっ
てリセットされる積算部33aと、該積算部の出力する
積算パルス数信号Pを受けその設定パルス数信号P、と
の比較演算を行いP≧Ps状態にて制動開始信号Sb2
を発する比較部33bとから成る。前記信号Sb2は図
示していない前記の速度制御回路に入力され該回路を介
する前記電動機1に対する直流制動を指示するものであ
る。
また前記の制動開始時期を決定する設定パルス数信号P
6は、前記負荷の状態変化に伴う前記電動機回転系総合
の減速特性の変化に応じて修正され、例えば定格負荷状
態に対応する設定パルス数を負荷軽減と共に増大させ、
前記制動開始時期の適正化を図る。
6は、前記負荷の状態変化に伴う前記電動機回転系総合
の減速特性の変化に応じて修正され、例えば定格負荷状
態に対応する設定パルス数を負荷軽減と共に増大させ、
前記制動開始時期の適正化を図る。
なお前記の電動機回転系総合の減速特性は図示していな
い減速特性演算回路にて演算される。該演算回路は、イ
ンバータ出力周波数の例えば直線的な低減指令に対応す
る電動機回転数の時間的変化模様を、前記低減指令継続
中の適当な短時間において、前記パルスエンコーダの出
力パルス数の積算値により検出し、該積算値の前記低減
指令に対する時間遅れを演算し、前記負荷の荷重状態に
より変動する該時間遅れに関しその基準負荷状態に対応
する値からの偏差を演算し、該偏差に対応して前記パル
ス数信号P、に対する補正数ΔP8をその極性を含め演
算出力するものである。
い減速特性演算回路にて演算される。該演算回路は、イ
ンバータ出力周波数の例えば直線的な低減指令に対応す
る電動機回転数の時間的変化模様を、前記低減指令継続
中の適当な短時間において、前記パルスエンコーダの出
力パルス数の積算値により検出し、該積算値の前記低減
指令に対する時間遅れを演算し、前記負荷の荷重状態に
より変動する該時間遅れに関しその基準負荷状態に対応
する値からの偏差を演算し、該偏差に対応して前記パル
ス数信号P、に対する補正数ΔP8をその極性を含め演
算出力するものである。
従って前記パルス数信号P8は、手動にて基準パルス数
P soを設定する図示していない基準パルス数設定部
と同じく図示していないパルス数加減演算部とにより、
前記補正信号ΔP、を用いてP、=P、。+ΔPSの如
く作成される。
P soを設定する図示していない基準パルス数設定部
と同じく図示していないパルス数加減演算部とにより、
前記補正信号ΔP、を用いてP、=P、。+ΔPSの如
く作成される。
なおまた前記諸演算部、演算回路は前記速度制御回路と
共にマイクロプロセッサにおいて総合構成することがで
きる。
共にマイクロプロセッサにおいて総合構成することがで
きる。
〔発明の効果]
本発明によれば、交流電動機により駆動される台車の如
き機械的負荷の停止位置決め制御において、前記電動機
に連動したパルスエンコーダの出力パルスを用いて速度
制御を行うインバータによる前記電動機に対する減速制
御後の直流制動開始時期決定に関連し、前記電動機の所
定低速状態への到達検出に代えて、該低速状態にて当然
到達すべき前記負荷の位置の検出を用い、更に該位置の
検出を前記パルスエンコーダの出力パルス数の積算で得
た前記電動機の回転角度の総和の比較演算により行い、
且つ該比較演算の基準値を前記負荷を含む電動機回転系
総合の減速特性に従って自動修正することにより、前記
負荷の荷重変化に対し制御用リミットスイッチの位置再
調整等を行うことなく前記負荷位置決めの一層の′正確
化を図ることができる。
き機械的負荷の停止位置決め制御において、前記電動機
に連動したパルスエンコーダの出力パルスを用いて速度
制御を行うインバータによる前記電動機に対する減速制
御後の直流制動開始時期決定に関連し、前記電動機の所
定低速状態への到達検出に代えて、該低速状態にて当然
到達すべき前記負荷の位置の検出を用い、更に該位置の
検出を前記パルスエンコーダの出力パルス数の積算で得
た前記電動機の回転角度の総和の比較演算により行い、
且つ該比較演算の基準値を前記負荷を含む電動機回転系
総合の減速特性に従って自動修正することにより、前記
負荷の荷重変化に対し制御用リミットスイッチの位置再
調整等を行うことなく前記負荷位置決めの一層の′正確
化を図ることができる。
更に前記位置決めに関連した諸演算を前記インバータの
速度制御回路用に設けたマイクロプロセッサを共用して
行わすことにより、前記の如き簡易位置決め機能の附加
に伴う前記インバータの大形化、高価格化を避けること
ができる。
速度制御回路用に設けたマイクロプロセッサを共用して
行わすことにより、前記の如き簡易位置決め機能の附加
に伴う前記インバータの大形化、高価格化を避けること
ができる。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は従来
技術による位置決め制御に対応する動作波形図である。
技術による位置決め制御に対応する動作波形図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)その駆動対象交流電動機の速度制御用に該電動機に
連動されるパルスエンコーダからのパルス信号を用いる
インバータにおいて、前記パルス信号を入力としその入
力パルス数を積算するパルス積算手段と、パルス数設定
手段と、前記パルス積算手段の出力する積算パルス数が
前記パルス設定手段による設定パルス数以上になった場
合にその出力を発するようにパルス数間の比較演算を行
うパルス数比較手段とを備えて成り、更に前記電動機の
駆動する機械的負荷の所定停止位置までの移行途上にあ
り且つ該所定停止位置から前記設定パルス数に対応して
決定された距離に位置する演算開始指令位置を別途設定
し、前記負荷の停止位置決め指令により前記電動機を所
定の低速に減速して前記負荷を低速移行させ、該負荷が
前記演算開始指令位置に達すると前記電動機を所定の減
速率にて再度減速させると共に前記のパルス積算手段と
パルス数設定手段とパルス数比較手段とを作動させ、以
後、前記の如きパルス数積算値がその設定パルス数以上
になると共に出力される前記パルス数比較手段の出力信
号により前記インバータを介した前記電動機に対する直
流制動を開始し前記負荷のその所定位置での停止を図る
ことを特徴とする位置決め機能付インバータ。 2)請求項1記載の位置決め機能付インバータにおいて
、前記負荷の停止位置決め指令による前記インバータを
介した前記電動機の所定低速への減速途上において、該
インバータの減速指令に対する電動機速度の時間的追従
特性からその特性に変動のある前記負荷を含む電動機回
転系総合の減速特性を所定短時間内にサンプリング演算
する減速特性演算手段を設け、該演算手段により演算推
定された前記電動機回転系総合の減速特性に従って前記
パルス数設定手段による設定パルス数に対する所定の自
動増減補正を行うことを特徴とする位置決め機能付イン
バータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12238390A JPH0421379A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 位置決め機能付インバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12238390A JPH0421379A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 位置決め機能付インバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421379A true JPH0421379A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14834456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12238390A Pending JPH0421379A (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 位置決め機能付インバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023011179A (ja) * | 2021-07-12 | 2023-01-24 | リンナイ株式会社 | モータの制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151515A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Toyoda Mach Works Ltd | レゾルバ |
-
1990
- 1990-05-11 JP JP12238390A patent/JPH0421379A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6151515A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | Toyoda Mach Works Ltd | レゾルバ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023011179A (ja) * | 2021-07-12 | 2023-01-24 | リンナイ株式会社 | モータの制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5886491A (en) | Position control unit for electric motor | |
| US5637974A (en) | Method and apparatus for hybrid direct-indirect control of a switched reluctance motor | |
| WO1996033550A9 (en) | Method and apparatus for hybrid direct-indirect control of a switched reluctance motor | |
| JPS59222089A (ja) | 直流モ−タの位置決め制御システム | |
| JPH0421379A (ja) | 位置決め機能付インバータ | |
| US5384439A (en) | Adaptive digital velocity control loop for a high performance elevator door system with low cost | |
| FI100440B (fi) | Vaihtosuuntaajan nopeudensäätöyksikkö | |
| JP3261914B2 (ja) | 電動機の定位置停止制御装置 | |
| JPH06276781A (ja) | モータドライブ装置 | |
| US4656401A (en) | Load drive apparatus | |
| JP2876681B2 (ja) | ブラシレスモータの駆動方法および駆動装置 | |
| US4739234A (en) | DC motor adaptive controller apparatus | |
| JPS624951B2 (ja) | ||
| KR0136116B1 (ko) | 모터 속도 제어 방법 | |
| JPH06178550A (ja) | Vvvfインバータの電流制御装置 | |
| JPH0357717B2 (ja) | ||
| JPS6217478B2 (ja) | ||
| JP2562878B2 (ja) | 速度制御方式 | |
| JPH0524696Y2 (ja) | ||
| JP3314793B2 (ja) | 位置決め制御装置 | |
| KR920002588B1 (ko) | 공진형인버터의 출력전압제어시스템 | |
| KR101215867B1 (ko) | 유도전동기 제어시스템 | |
| JPH04281388A (ja) | モータ制御回路 | |
| JPH11206141A (ja) | インバ−タの制御方法及び装置 | |
| JPH10285989A (ja) | 電流検出装置及び電流制御装置 |