JPH04214281A - テープカートリッジ - Google Patents
テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH04214281A JPH04214281A JP41000690A JP41000690A JPH04214281A JP H04214281 A JPH04214281 A JP H04214281A JP 41000690 A JP41000690 A JP 41000690A JP 41000690 A JP41000690 A JP 41000690A JP H04214281 A JPH04214281 A JP H04214281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- base plate
- belt
- rollers
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCPUのデータ
を高密度記録するデータカートリッジに適用するのに最
適なテープカートリッジであって、特に、ベース板の合
成樹脂化とローラ等の帯電、蓄熱防止構造に関するもの
である。
を高密度記録するデータカートリッジに適用するのに最
適なテープカートリッジであって、特に、ベース板の合
成樹脂化とローラ等の帯電、蓄熱防止構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】CPUのデータを高密度記録するデータ
カートリッジとして、例えば特公昭52−14976号
公報が知られている。
カートリッジとして、例えば特公昭52−14976号
公報が知られている。
【0003】この種、データカートリッジは、図10に
示すように、カートリッジ1が下ハーフであるアルミ板
等の金属のベース板2上に上ハーフである薄形箱状の上
カバー3をねじ止め等することによって形成されている
。その上カバー3は水平状の上面壁3aと垂直状の前面
壁3b、後面壁3c及び左右両側面壁3dとが透光性を
有する合成樹脂によって一体に成形されたものである。 そしてベース板2上には左右一対のテープリール4が回
転自在に枢支され、これら両リール4にテープである磁
気テープ5が巻回されている。この磁気テープ5はベー
ス板2に取付けられた左右一対のテープガイド6によっ
てガイドされて前面壁3bの後方側に沿って掛け渡され
ている。またベース板2上の前方側ほぼ中央部と後方側
ほぼ左右両端部とにローラであるベルト駆動ローラ7と
左右一対のベルト案内ローラ8とが回転自在に枢支され
ている。そして、これらベルト駆動ローラ7と両ベルト
案内ローラ8との間に弾性を有するベルト9が強いテン
ションでほぼT形状に巻き掛けられている。このベルト
9の一部は両テープリール4に巻回されている磁気テー
プ5の一対のテープ巻装部5aの外周に圧接している。
示すように、カートリッジ1が下ハーフであるアルミ板
等の金属のベース板2上に上ハーフである薄形箱状の上
カバー3をねじ止め等することによって形成されている
。その上カバー3は水平状の上面壁3aと垂直状の前面
壁3b、後面壁3c及び左右両側面壁3dとが透光性を
有する合成樹脂によって一体に成形されたものである。 そしてベース板2上には左右一対のテープリール4が回
転自在に枢支され、これら両リール4にテープである磁
気テープ5が巻回されている。この磁気テープ5はベー
ス板2に取付けられた左右一対のテープガイド6によっ
てガイドされて前面壁3bの後方側に沿って掛け渡され
ている。またベース板2上の前方側ほぼ中央部と後方側
ほぼ左右両端部とにローラであるベルト駆動ローラ7と
左右一対のベルト案内ローラ8とが回転自在に枢支され
ている。そして、これらベルト駆動ローラ7と両ベルト
案内ローラ8との間に弾性を有するベルト9が強いテン
ションでほぼT形状に巻き掛けられている。このベルト
9の一部は両テープリール4に巻回されている磁気テー
プ5の一対のテープ巻装部5aの外周に圧接している。
【0004】次に、このデータカートリッジが記録再生
装置に装着されると、ベース板2及び上カバー3の前面
側の一端部に形成されている切欠部10を開閉するよう
にベース板2及び上カバー3間に回動自在に取付けられ
た開閉扉11が1点鎖線のように矢印a方向に開蓋され
、記録再生装置側の磁気ヘッド12が切欠部10内に挿
入されて磁気テープ5に接触する。これと同時に、記録
再生装置側のゴムローラ等の駆動ローラ13が上カバー
3に設けられた開口部14内に挿入されてベルト駆動ロ
ーラ7のベルト巻付面7aの上部に一体成形されている
大径ローラ部7bの外周に圧着される。そして、その駆
動ローラ13によってベルト駆動ローラ7が例えば矢印
b方向に回転駆動されて、ベルト9が矢印c方向に回転
駆動されると、このベルト9によって両テープ巻装部5
aを介して両テープリール4が矢印d方向に回転駆動さ
れ、磁気テープ5が矢印e方向に25〜120in/s
ecの比較的速い速度で走行されて、磁気ヘッド12に
よって磁気テープ5の記録、再生が行われる。
装置に装着されると、ベース板2及び上カバー3の前面
側の一端部に形成されている切欠部10を開閉するよう
にベース板2及び上カバー3間に回動自在に取付けられ
た開閉扉11が1点鎖線のように矢印a方向に開蓋され
、記録再生装置側の磁気ヘッド12が切欠部10内に挿
入されて磁気テープ5に接触する。これと同時に、記録
再生装置側のゴムローラ等の駆動ローラ13が上カバー
3に設けられた開口部14内に挿入されてベルト駆動ロ
ーラ7のベルト巻付面7aの上部に一体成形されている
大径ローラ部7bの外周に圧着される。そして、その駆
動ローラ13によってベルト駆動ローラ7が例えば矢印
b方向に回転駆動されて、ベルト9が矢印c方向に回転
駆動されると、このベルト9によって両テープ巻装部5
aを介して両テープリール4が矢印d方向に回転駆動さ
れ、磁気テープ5が矢印e方向に25〜120in/s
ecの比較的速い速度で走行されて、磁気ヘッド12に
よって磁気テープ5の記録、再生が行われる。
【0005】そして従来は、図11に示すように、アル
ミ板等の金属のベース板2上に一対のテープリール4及
び3つのローラ7、8を回転自在に支持するステンレス
等の金属の複数の支軸15を圧入により植設し、合成樹
脂で成形した一対のテープリール4及び3つのローラ7
、8をこれらの中心孔16によって各支軸15の外周に
回転自在に挿入して、ローラ7、8に合成樹脂製のベル
ト9を巻き掛け、中心孔16内にはグリース17を充填
していた。
ミ板等の金属のベース板2上に一対のテープリール4及
び3つのローラ7、8を回転自在に支持するステンレス
等の金属の複数の支軸15を圧入により植設し、合成樹
脂で成形した一対のテープリール4及び3つのローラ7
、8をこれらの中心孔16によって各支軸15の外周に
回転自在に挿入して、ローラ7、8に合成樹脂製のベル
ト9を巻き掛け、中心孔16内にはグリース17を充填
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のように、
金属のベース板2上に複数の支軸15を圧入により植設
する構造は、部品コスト及び加工コストが非常に高くつ
くという問題があった。
金属のベース板2上に複数の支軸15を圧入により植設
する構造は、部品コスト及び加工コストが非常に高くつ
くという問題があった。
【0007】また従来は、ローラ7、8とベース板2と
の間がグリース17によって絶縁されていた関係で、特
に、データカートリッジの自動組立機にて、ベルト9を
高速で駆動して、カートリッジ1内に磁気テープ5を高
速で巻込む際に、ローラ7、8とベルト9との摩擦によ
って、これらローラ7、8とベルト9との間に静電気が
多量に帯電し易かった。そして、この静電気が帯電した
データカートリッジを空気の乾燥した雰囲気中で使用す
ると、電荷が或る値まで上昇した後放電が発生して、磁
気テープ5に記録されたデータを破壊してしまうという
重大な事故を発生する問題があった。
の間がグリース17によって絶縁されていた関係で、特
に、データカートリッジの自動組立機にて、ベルト9を
高速で駆動して、カートリッジ1内に磁気テープ5を高
速で巻込む際に、ローラ7、8とベルト9との摩擦によ
って、これらローラ7、8とベルト9との間に静電気が
多量に帯電し易かった。そして、この静電気が帯電した
データカートリッジを空気の乾燥した雰囲気中で使用す
ると、電荷が或る値まで上昇した後放電が発生して、磁
気テープ5に記録されたデータを破壊してしまうという
重大な事故を発生する問題があった。
【0008】本発明は、ベース板の合成樹脂化を図ると
共に、複数のローラ等の帯電、蓄熱防止を図ることがで
きるテープカートリッジを提供することを目的としてい
る。
共に、複数のローラ等の帯電、蓄熱防止を図ることがで
きるテープカートリッジを提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテープカートリッジは、上記ベース板を合
成樹脂によって成形して、上部に支軸が植立された金属
の支軸ベースを上記ベース板に一体に成形し、少なくと
も上記ローラの1つを上記支軸の外周に挿入して上記金
属の支軸ベース上で回転自在に支持させたものである。
に、本発明のテープカートリッジは、上記ベース板を合
成樹脂によって成形して、上部に支軸が植立された金属
の支軸ベースを上記ベース板に一体に成形し、少なくと
も上記ローラの1つを上記支軸の外周に挿入して上記金
属の支軸ベース上で回転自在に支持させたものである。
【0010】
【作用】上記のように構成されたテープカートリッジは
、ベース板を合成樹脂によって成形する際に、支軸を有
する金属の支軸ベースをそのベース板に一体に成形する
ようにして、ベース板の合成樹脂化を図ったものである
。そして、少なくともローラの1つを支軸の外周に挿入
して金属の支軸ベース上で回転自在に支持させたので、
ローラに帯電する静電気やローラに蓄熱される熱を金属
の支軸ベースを介して逃がすことができる。
、ベース板を合成樹脂によって成形する際に、支軸を有
する金属の支軸ベースをそのベース板に一体に成形する
ようにして、ベース板の合成樹脂化を図ったものである
。そして、少なくともローラの1つを支軸の外周に挿入
して金属の支軸ベース上で回転自在に支持させたので、
ローラに帯電する静電気やローラに蓄熱される熱を金属
の支軸ベースを介して逃がすことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を適用したデータカートリッジ
の一実施例を図1〜図9を参照して説明する。なお、図
10及び図11に示した従来例と同一構造部には同一の
符号を付して重複説明を省略する。
の一実施例を図1〜図9を参照して説明する。なお、図
10及び図11に示した従来例と同一構造部には同一の
符号を付して重複説明を省略する。
【0012】まず、図1〜図7によって、ベース板21
の合成樹脂化について説明する。
の合成樹脂化について説明する。
【0013】まず、ベース板21はガラス繊維等の補強
材入りのポリプロピレンやポリアセタール等の合成樹脂
によって射出成形されたものであり、このベース板21
には、一対のテープリール4を回転自在に支持する一対
の支軸22と、一対のテープガイド6を回転自在に支持
する一対の支軸23と、1つのベルト駆動ローラ7と一
対のベルト案内ローラ8とを回転自在に支持する合計3
つの支軸24と、開閉扉11を回転自在に支持する支軸
25と、複数のテープガイドピン26等がそれぞれ垂直
に一体成形されている。
材入りのポリプロピレンやポリアセタール等の合成樹脂
によって射出成形されたものであり、このベース板21
には、一対のテープリール4を回転自在に支持する一対
の支軸22と、一対のテープガイド6を回転自在に支持
する一対の支軸23と、1つのベルト駆動ローラ7と一
対のベルト案内ローラ8とを回転自在に支持する合計3
つの支軸24と、開閉扉11を回転自在に支持する支軸
25と、複数のテープガイドピン26等がそれぞれ垂直
に一体成形されている。
【0014】そして、ベース板21を合成樹脂によって
射出成形する際に、一対の支軸22と、3つの支軸23
との下部に合計5つの金属の円板からなる支軸ベース3
1をインサート成形法等によって一体に射出成形したも
のである。
射出成形する際に、一対の支軸22と、3つの支軸23
との下部に合計5つの金属の円板からなる支軸ベース3
1をインサート成形法等によって一体に射出成形したも
のである。
【0015】この際、図1及び図2に示すように、金属
の円板からなる支軸ベース31の上面31aをベース板
2の上面2aと面一状に一体に成形するが、支軸ベース
31の下部に放射状の複数のフィン32を一体に形成し
ておき、そのフィン32間の隙間33から支軸ベース3
1の中央に設けた中央孔34に溶融合成樹脂を射出する
ようにして、ベース板2に複数の支軸22、23、24
を一体に成形すると共に、支軸ベース31をベース板2
に一体に結合させる。
の円板からなる支軸ベース31の上面31aをベース板
2の上面2aと面一状に一体に成形するが、支軸ベース
31の下部に放射状の複数のフィン32を一体に形成し
ておき、そのフィン32間の隙間33から支軸ベース3
1の中央に設けた中央孔34に溶融合成樹脂を射出する
ようにして、ベース板2に複数の支軸22、23、24
を一体に成形すると共に、支軸ベース31をベース板2
に一体に結合させる。
【0016】なお、上カバー3はアクリル等の透光性を
有する合成樹脂によって射出成形されたものであり、上
面壁3aの下面には一対のテープリール4の上部中央の
ピボット4a及び3つの支軸24の上端が嵌合されるリ
ング状の軸受27が一体成形されている。
有する合成樹脂によって射出成形されたものであり、上
面壁3aの下面には一対のテープリール4の上部中央の
ピボット4a及び3つの支軸24の上端が嵌合されるリ
ング状の軸受27が一体成形されている。
【0017】以上のように構成されたデータカートリッ
ジによれば、ベース板21に複数の支軸22、23、2
4、25及びテープガイドピン26を合成樹脂によって
一体成形して、ベース板21の合成樹脂化を図ったので
、ベース板21に対する複数の支軸22、23、24、
25、テープガイドピン26の加工工数及び組立工数を
全て削減できて、データカートリッジの著しい低コスト
化を図ることができる。
ジによれば、ベース板21に複数の支軸22、23、2
4、25及びテープガイドピン26を合成樹脂によって
一体成形して、ベース板21の合成樹脂化を図ったので
、ベース板21に対する複数の支軸22、23、24、
25、テープガイドピン26の加工工数及び組立工数を
全て削減できて、データカートリッジの著しい低コスト
化を図ることができる。
【0018】そして、複数の支軸22、23、24及び
25の外周にテープリール4、テープガイド6、ローラ
7、8及び開閉扉11をこれらの中心孔16によってそ
れぞれ回転自在に挿入して取付け、ローラ7、8間にベ
ルト9を巻き掛けた後、ベース板21と上カバー3とを
ねじ止め等によって一体に結合してカートリッジ1を構
成するものである。
25の外周にテープリール4、テープガイド6、ローラ
7、8及び開閉扉11をこれらの中心孔16によってそ
れぞれ回転自在に挿入して取付け、ローラ7、8間にベ
ルト9を巻き掛けた後、ベース板21と上カバー3とを
ねじ止め等によって一体に結合してカートリッジ1を構
成するものである。
【0019】そして、一対のテープリール4、テープガ
イド6及び3つのローラ7、8は各金属の支軸ベース3
1上で回転自在に支持され、これらの中心孔16内には
グリース17が充填されている。
イド6及び3つのローラ7、8は各金属の支軸ベース3
1上で回転自在に支持され、これらの中心孔16内には
グリース17が充填されている。
【0020】従って、テープリール4、テープガイド6
及びローラ7、8は金属の支軸ベース31に電気的に接
触されているので、これらテープリール4、テープガイ
ド6及びローラ7、8に帯電した静電気を、各金属の支
軸ベース31を介して任意のアースに逃がすことができ
る。この結果、これらテープリール4、テープガイド6
及びローラ7、8に静電気が帯電されることを防止する
ことができるので、帯電した静電気の放電による磁気テ
ープ5のデータ破壊を未然に防止することができる。
及びローラ7、8は金属の支軸ベース31に電気的に接
触されているので、これらテープリール4、テープガイ
ド6及びローラ7、8に帯電した静電気を、各金属の支
軸ベース31を介して任意のアースに逃がすことができ
る。この結果、これらテープリール4、テープガイド6
及びローラ7、8に静電気が帯電されることを防止する
ことができるので、帯電した静電気の放電による磁気テ
ープ5のデータ破壊を未然に防止することができる。
【0021】また、図6に示すように、データカートリ
ッジの自動組立機にて、カートリッジ1内に磁気テープ
5を高速で巻き込むべく、モータ35のモータ軸36に
よって高速で回転駆動されるゴムローラ等の駆動ローラ
13でベルト駆動ローラ7を高速で摩擦駆動する際に、
その摩擦熱がベルト駆動ローラ7及び支軸24を介して
ベース板2に蓄熱されようとする。しかし、ローラ7の
摩擦熱を金属の支軸ベルト31を介してカートリッジ1
外に容易に放熱することができるので、ローラ7及びベ
ース板2の蓄熱を抑えることができて、ベルト9や磁気
テープ5が加熱されて、データエラーを生じるような悪
影響を未然に防止することができる。
ッジの自動組立機にて、カートリッジ1内に磁気テープ
5を高速で巻き込むべく、モータ35のモータ軸36に
よって高速で回転駆動されるゴムローラ等の駆動ローラ
13でベルト駆動ローラ7を高速で摩擦駆動する際に、
その摩擦熱がベルト駆動ローラ7及び支軸24を介して
ベース板2に蓄熱されようとする。しかし、ローラ7の
摩擦熱を金属の支軸ベルト31を介してカートリッジ1
外に容易に放熱することができるので、ローラ7及びベ
ース板2の蓄熱を抑えることができて、ベルト9や磁気
テープ5が加熱されて、データエラーを生じるような悪
影響を未然に防止することができる。
【0022】以上のように、このデータカートリッジに
よれば、ベース板2を合成樹脂化したにも拘らず、ベー
ス板2に一体に成形した金属の支軸ベース31によって
、テープリール4、テープガイド6、ローラ7、8の静
電気及びローラ7の熱を容易に逃がすことができる特徴
がある。
よれば、ベース板2を合成樹脂化したにも拘らず、ベー
ス板2に一体に成形した金属の支軸ベース31によって
、テープリール4、テープガイド6、ローラ7、8の静
電気及びローラ7の熱を容易に逃がすことができる特徴
がある。
【0023】次に、図8は変形例を示したものであって
、支軸ベース31に支軸22、23、24を金属で一体
に形成したものであり、支軸ベース31の外周面31b
にはベース板2との喰い付きを良くする環状リブ37(
又は環状溝)が一体に形成されている。
、支軸ベース31に支軸22、23、24を金属で一体
に形成したものであり、支軸ベース31の外周面31b
にはベース板2との喰い付きを良くする環状リブ37(
又は環状溝)が一体に形成されている。
【0024】次に、図9は別の変形例を示したものであ
って、支軸ベース31に金属の支軸22、23、24を
圧入等にて植立させたものである。
って、支軸ベース31に金属の支軸22、23、24を
圧入等にて植立させたものである。
【0025】以上、本発明の実施例に付き述べたが、本
発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技術
的思想に基づいて、各種の有効な変更が可能である。
発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技術
的思想に基づいて、各種の有効な変更が可能である。
【0026】また本発明は、データカートリッジに限定
されることなく、各種のテープカートリッジに適用可能
である。
されることなく、各種のテープカートリッジに適用可能
である。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0028】ベース板を合成樹脂によって一体成形して
、ベース板の合成樹脂化を図ることができたので、加工
工数や組立工数を大幅に削減できて、テープカートリッ
ジの著しい低コスト化を図ることができる。
、ベース板の合成樹脂化を図ることができたので、加工
工数や組立工数を大幅に削減できて、テープカートリッ
ジの著しい低コスト化を図ることができる。
【0029】ベース板を合成樹脂によって成形する際に
、支軸を有する金属の支軸ベースをそのベース板に一体
に成形して、少なくともローラの1つを支軸の外周に挿
入して金属の支軸ベース上で回転自在に支持させるよう
にして、ローラに帯電する静電気やローラに蓄熱される
熱を金属の支軸ベースを介して逃がすことができるよう
にしたので、ベース板の合成樹脂化を図ったにも拘らず
、ローラ及びベース板の帯電、蓄熱を極力防止すること
ができて、これら帯電、蓄熱によるデータ破壊やデータ
エラーを未然に防止できる。
、支軸を有する金属の支軸ベースをそのベース板に一体
に成形して、少なくともローラの1つを支軸の外周に挿
入して金属の支軸ベース上で回転自在に支持させるよう
にして、ローラに帯電する静電気やローラに蓄熱される
熱を金属の支軸ベースを介して逃がすことができるよう
にしたので、ベース板の合成樹脂化を図ったにも拘らず
、ローラ及びベース板の帯電、蓄熱を極力防止すること
ができて、これら帯電、蓄熱によるデータ破壊やデータ
エラーを未然に防止できる。
【図1】本発明の一実施例によるデータカートリッジの
要部を示した断面側面図である。
要部を示した断面側面図である。
【図2】図1のA−A矢視での断面図である。
【図3】第7図のB−B矢視での断面図である。
【図4】図7のC−C矢視での断面図である。
【図5】図7のD−D矢視での断面図である。
【図6】図7のE−E矢視での断面図である。
【図7】データカートリッジ全体の分解斜視図である。
【図8】変形例を示す断面側面図である。
【図9】変形例を示す断面側面図である。
【図10】従来のデータカートリッジ全体を示す一部切
欠き平面図である。
欠き平面図である。
【図11】図10のF−F矢視での断面図である。
1 カートリッジ3 上カバー4
テープリール5 磁気テープ(テープ)7
ベルト駆動ローラ(ローラ)8 ベルト案内ロ
ーラ(ローラ)9 ベルト21 ベース板22
支軸23 支軸24 支軸31 支軸ベース
テープリール5 磁気テープ(テープ)7
ベルト駆動ローラ(ローラ)8 ベルト案内ロ
ーラ(ローラ)9 ベルト21 ベース板22
支軸23 支軸24 支軸31 支軸ベース
Claims (1)
- 【請求項1】ベース板と上カバーとによって構成された
カートリッジ内に一対のテープリールに巻装されたテー
プを収納させ、上記ベース板上に回転自在に取付けられ
た複数のローラ間にベルトを巻き掛け、上記ベルトを上
記一対のテープリールのテープ巻装部の外周に圧接させ
、上記ベルトによって上記テープ巻装部を介して上記テ
ープリールを回転駆動するように構成したテープカート
リッジにおいて、上記ベース板を合成樹脂によって成形
して、上部に支軸が植立された金属の支軸ベースを上記
ベース板に一体に成形し、少なくとも上記ローラの1つ
を上記支軸の外周に挿入して上記金属の支軸ベース上で
回転自在に支持させたことを特徴とするテープカートリ
ッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41000690A JPH04214281A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41000690A JPH04214281A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214281A true JPH04214281A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18519244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41000690A Pending JPH04214281A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04214281A (ja) |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP41000690A patent/JPH04214281A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4706149A (en) | Tape cassette | |
| US4698713A (en) | Tape cassette with lid locking and releasing mechanism | |
| US4006493A (en) | Tape cassette | |
| JPH04214281A (ja) | テープカートリッジ | |
| JPH079259Y2 (ja) | 磁気テープカセット | |
| US5845859A (en) | Tape reels and cartridges | |
| KR900010127Y1 (ko) | 테이프 카세트 | |
| US4544976A (en) | Pad provided in the interior of a videotape cassette | |
| JPH04181580A (ja) | テープカートリツジ | |
| JP2978906B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| KR100275062B1 (ko) | 데이타 카트리지 | |
| JP2822235B2 (ja) | テープカセット | |
| JP3003224B2 (ja) | テープカートリッジ | |
| JPH04172677A (ja) | テープカートリツジ | |
| JPH04134773A (ja) | テープカートリツジ | |
| JPH0722788Y2 (ja) | テ−プカセット | |
| JPS5824858B2 (ja) | シンゴウキロクサイセイデイスク | |
| JPS6023828Y2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS6022422B2 (ja) | エンドレステ−プカセツト装置 | |
| JPH0644731A (ja) | テープカートリッジ | |
| JP2000322864A (ja) | 磁気テープカセット | |
| JP3003171B2 (ja) | テープカートリツジ | |
| JPH0624064Y2 (ja) | テープカセット | |
| JPH04209378A (ja) | テープカートリッジ | |
| JPH0644730A (ja) | フランジ付テープガイド |