JPH04215635A - データ写し込み装置を備えたカメラ - Google Patents
データ写し込み装置を備えたカメラInfo
- Publication number
- JPH04215635A JPH04215635A JP40224290A JP40224290A JPH04215635A JP H04215635 A JPH04215635 A JP H04215635A JP 40224290 A JP40224290 A JP 40224290A JP 40224290 A JP40224290 A JP 40224290A JP H04215635 A JPH04215635 A JP H04215635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- data
- camera
- imprinting
- trimming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影した画面中のプリン
ト領域を指定することによって、できあがったプリント
があたかも撮影時のレンズの焦点距離とは異なる焦点距
離(疑似焦点距離)のレンズを用いて撮影したかのよう
な効果を得ることのできるカメラ(トリミングカメラ)
におけるデータ写し込みに関するものである。
ト領域を指定することによって、できあがったプリント
があたかも撮影時のレンズの焦点距離とは異なる焦点距
離(疑似焦点距離)のレンズを用いて撮影したかのよう
な効果を得ることのできるカメラ(トリミングカメラ)
におけるデータ写し込みに関するものである。
【0002】
【従来の技術】撮影画面中のプリント領域の指定を画面
に対する比率(トリミング倍率)を用いて行なうトリミ
ングカメラは一般的に知られている。
に対する比率(トリミング倍率)を用いて行なうトリミ
ングカメラは一般的に知られている。
【0003】また、撮影画面中の特定位置に撮影日時や
撮影駒数等を記録するデータ写し込み装置を有するカメ
ラも一般的に知られている。これらのカメラでは、撮影
画面の右下にフィルムの送り方向(水平方向)にデータ
を写し込んでいる。また、フィルム送り方向に対して垂
直に写し込むカメラもあるが、このようなタイプのカメ
ラでは撮影画面中ではなく撮影画面間に写し込むように
なっている。
撮影駒数等を記録するデータ写し込み装置を有するカメ
ラも一般的に知られている。これらのカメラでは、撮影
画面の右下にフィルムの送り方向(水平方向)にデータ
を写し込んでいる。また、フィルム送り方向に対して垂
直に写し込むカメラもあるが、このようなタイプのカメ
ラでは撮影画面中ではなく撮影画面間に写し込むように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】撮影画面中の特定位置
にデータ写し込みを行う装置を一つだけトリミングカメ
ラに用いる場合、撮影画面に対して常に同じ位置にデー
タを写し込むようにするとトリミング倍率が大きくなっ
た時にプリント上にデータがあらわれなくなる可能性が
ある。
にデータ写し込みを行う装置を一つだけトリミングカメ
ラに用いる場合、撮影画面に対して常に同じ位置にデー
タを写し込むようにするとトリミング倍率が大きくなっ
た時にプリント上にデータがあらわれなくなる可能性が
ある。
【0005】また、指定可能な最大トリミング倍率に合
わせてあらかじめ画面中央よりに写し込み装置を配置し
ておくことも考えられるが、この場合トリミング倍率が
小さい時あるいは通常撮影の時に撮影画面の中央よりに
データが写し込まれ好ましくない。
わせてあらかじめ画面中央よりに写し込み装置を配置し
ておくことも考えられるが、この場合トリミング倍率が
小さい時あるいは通常撮影の時に撮影画面の中央よりに
データが写し込まれ好ましくない。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では写し
込み装置は一つであっても、フィルムそのものを移動さ
せることで写し込み位置を変えることができるようにし
ている。また、トリミング指定時プリント領域は撮影領
域に対しフィルム巻き上げ方向(水平方向)だけでなく
これに垂直な方向へも変化するのでデータが垂直方向に
並ぶようにしている。
込み装置は一つであっても、フィルムそのものを移動さ
せることで写し込み位置を変えることができるようにし
ている。また、トリミング指定時プリント領域は撮影領
域に対しフィルム巻き上げ方向(水平方向)だけでなく
これに垂直な方向へも変化するのでデータが垂直方向に
並ぶようにしている。
【0007】
【作用】フィルムそのものを移動させるために写し込み
装置と撮影画面とを相対的に移動させることができるの
で写し込み位置を適切に制御することができる。
装置と撮影画面とを相対的に移動させることができるの
で写し込み位置を適切に制御することができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明を適用したカメラの裏蓋を開
いた時の裏蓋部及び本体部の外観図である。1はパトロ
ーネ在否確認窓、2はフィルム圧着板である。3はデー
タ写し込み穴であり、この穴を通して裏蓋内の不図示の
写し込み部材より、フィルムにデータの写し込みが行わ
れる。4はフィルムをスプ−ルに押しつけるためのロー
ラ、5はファインダー、6はスプール、7は撮影レンズ
、8はパトローネ室、9はフィルム移動検出ローラであ
リフィルムの移動により回転する。他に、図にはあらわ
れていないものの、後述のような各種のスイッチがこの
カメラ上に設けられている。2の圧着板上に書かれた破
線は、トリミング倍率1倍時(外側、通常撮影と同じ)
とトリミング倍率2倍時(内側)のプリント領域を本発
明の説明のために描いたものである。本実施例ではトリ
ミング倍率の指定は撮影画面の中心を基準とすることを
前提として行なわれる。
いた時の裏蓋部及び本体部の外観図である。1はパトロ
ーネ在否確認窓、2はフィルム圧着板である。3はデー
タ写し込み穴であり、この穴を通して裏蓋内の不図示の
写し込み部材より、フィルムにデータの写し込みが行わ
れる。4はフィルムをスプ−ルに押しつけるためのロー
ラ、5はファインダー、6はスプール、7は撮影レンズ
、8はパトローネ室、9はフィルム移動検出ローラであ
リフィルムの移動により回転する。他に、図にはあらわ
れていないものの、後述のような各種のスイッチがこの
カメラ上に設けられている。2の圧着板上に書かれた破
線は、トリミング倍率1倍時(外側、通常撮影と同じ)
とトリミング倍率2倍時(内側)のプリント領域を本発
明の説明のために描いたものである。本実施例ではトリ
ミング倍率の指定は撮影画面の中心を基準とすることを
前提として行なわれる。
【0009】図2は本発明を適用したカメラの回路ブロ
ック図である。測光測距等、本発明に直接関係ない部分
は省略している。MCはマイクロコンピュータである。 レリーズ、フィルム巻き上げ,写し込み等、本カメラの
シーケンスの制御を行う。S1は測光測距スイッチであ
る。オンされることにより不図示の測光測距回路により
被写体輝度の測定、及び被写体までの距離の測定を行う
。S2はレリーズスイッチである。オンされることによ
り前記測光測距回路の出力結果にもとずきフィルムへの
露出を行う。SEZは倍率選択スイッチである。オフの
状態で撮影を行ったときはトリミング倍率1倍、オンの
状態で撮影されたときはトリミング倍率2倍の情報が不
図示のトリミングデータ記録手段によりフィルム上に磁
気記録される。MDは巻き上げモータ駆動回路である。 マイクロコンピュータMCからの信号によりフィルム巻
き上げモータMの正転、逆転、ブレーキ、停止を制御す
る。PIはフィルム移動検出手段である。前述のフィル
ム移動検出ローラの回転をフォトインタラプタにより検
出し、フィルム移動の状態をパルス信号で出力する。D
Bはデータ写し込み回路である。マイクロコンピュータ
MCからの信号により、撮影日時等のデータをフィルム
に光学的に写し込む。図3は本発明を適用したカメラの
フィルム巻き上げ、データ写し込みのフローチャートで
ある。前述のレリーズスイッチがオンされることにより
露出が終了すると前述のマイクロコンピュータMCはい
かに述べるフローチャートにしたがって巻き上げ、写し
込みシーケンスを実行する。
ック図である。測光測距等、本発明に直接関係ない部分
は省略している。MCはマイクロコンピュータである。 レリーズ、フィルム巻き上げ,写し込み等、本カメラの
シーケンスの制御を行う。S1は測光測距スイッチであ
る。オンされることにより不図示の測光測距回路により
被写体輝度の測定、及び被写体までの距離の測定を行う
。S2はレリーズスイッチである。オンされることによ
り前記測光測距回路の出力結果にもとずきフィルムへの
露出を行う。SEZは倍率選択スイッチである。オフの
状態で撮影を行ったときはトリミング倍率1倍、オンの
状態で撮影されたときはトリミング倍率2倍の情報が不
図示のトリミングデータ記録手段によりフィルム上に磁
気記録される。MDは巻き上げモータ駆動回路である。 マイクロコンピュータMCからの信号によりフィルム巻
き上げモータMの正転、逆転、ブレーキ、停止を制御す
る。PIはフィルム移動検出手段である。前述のフィル
ム移動検出ローラの回転をフォトインタラプタにより検
出し、フィルム移動の状態をパルス信号で出力する。D
Bはデータ写し込み回路である。マイクロコンピュータ
MCからの信号により、撮影日時等のデータをフィルム
に光学的に写し込む。図3は本発明を適用したカメラの
フィルム巻き上げ、データ写し込みのフローチャートで
ある。前述のレリーズスイッチがオンされることにより
露出が終了すると前述のマイクロコンピュータMCはい
かに述べるフローチャートにしたがって巻き上げ、写し
込みシーケンスを実行する。
【0010】まず最初に前述のSEZの状態によりトリ
ミング倍率が1倍もしくは2倍のどちらが選択されてい
るかを判別する(#1)。倍率選択スイッチSEZがオ
フ、即ち1倍が選択されていれば#9に進む。倍率選択
スイッチSEZがオン、即ちトリミング倍率2倍が選択
されていれば#2に進む。そしてCOUNT=10とし
た後、#3で前述の巻き上げモーターを正転させる。こ
こでCOUNTはマイクロコンピューター内のメモリー
であり、フィルムの巻き上げ量を示している。次に#4
に進み、前述のフィルム移動検知回路PIからの信号が
”1”か”0”かを判別し、もし”0”であれば”1”
になるのを待つ。もし”1”であれば#5でCOUNT
=COUNT−1とした後、COUNT=0か否かを判
別する。COUNT=0でなければ#8に進み、前述の
PIが”1”か”0”かの判別を行う。”1”のときは
”0”になるのを待ち、”0”のときは上述の#4に進
み、以上の動作を繰り返す。#6でCOUNT=0であ
ったときは#7に進み巻き上げモーターを停止させ#9
に進む。#9ではデータ写し込み回路に写し込み信号を
送り図4に示すような位置に写し込みを行う。写し込み
が終了すれば巻き上げモーターを正転させフィルムの巻
き上げを開始する。(#10)そして#11に進み不図
示のフィルムの1駒給送完了検知回路からの信号を待ち
フィルムが1駒分送られれば#12に進み巻き上げモー
ターを停止させ、以上に述べた巻き上げ及び写し込みシ
ーケンスを終了する。
ミング倍率が1倍もしくは2倍のどちらが選択されてい
るかを判別する(#1)。倍率選択スイッチSEZがオ
フ、即ち1倍が選択されていれば#9に進む。倍率選択
スイッチSEZがオン、即ちトリミング倍率2倍が選択
されていれば#2に進む。そしてCOUNT=10とし
た後、#3で前述の巻き上げモーターを正転させる。こ
こでCOUNTはマイクロコンピューター内のメモリー
であり、フィルムの巻き上げ量を示している。次に#4
に進み、前述のフィルム移動検知回路PIからの信号が
”1”か”0”かを判別し、もし”0”であれば”1”
になるのを待つ。もし”1”であれば#5でCOUNT
=COUNT−1とした後、COUNT=0か否かを判
別する。COUNT=0でなければ#8に進み、前述の
PIが”1”か”0”かの判別を行う。”1”のときは
”0”になるのを待ち、”0”のときは上述の#4に進
み、以上の動作を繰り返す。#6でCOUNT=0であ
ったときは#7に進み巻き上げモーターを停止させ#9
に進む。#9ではデータ写し込み回路に写し込み信号を
送り図4に示すような位置に写し込みを行う。写し込み
が終了すれば巻き上げモーターを正転させフィルムの巻
き上げを開始する。(#10)そして#11に進み不図
示のフィルムの1駒給送完了検知回路からの信号を待ち
フィルムが1駒分送られれば#12に進み巻き上げモー
ターを停止させ、以上に述べた巻き上げ及び写し込みシ
ーケンスを終了する。
【0011】通常は図4に示したように中心がフィルム
の高さの半分の位置にくるようにして、小さな範囲で垂
直にデータが並ぶようにしておけばトリミング倍率がか
なり大きくなってもデータをプリント上にバランスよく
配置することができる。ただし、この場合第5図に示す
ように画面に対してデータのサイズが大きくなることは
避けられない。
の高さの半分の位置にくるようにして、小さな範囲で垂
直にデータが並ぶようにしておけばトリミング倍率がか
なり大きくなってもデータをプリント上にバランスよく
配置することができる。ただし、この場合第5図に示す
ように画面に対してデータのサイズが大きくなることは
避けられない。
【0012】なお、本実施例ではトリミング倍率を1倍
と2倍の2種類としているが、トリミング倍率が連続可
変となったカメラでも上記フローチャートの#2におい
てCOUNTにセットする値をトリミング倍率に応じて
変更することにより対応可能であることはいうまでもな
い。
と2倍の2種類としているが、トリミング倍率が連続可
変となったカメラでも上記フローチャートの#2におい
てCOUNTにセットする値をトリミング倍率に応じて
変更することにより対応可能であることはいうまでもな
い。
【0013】
【発明の効果】このように本発明ではフィルムそのもの
を移動させて写し込み位置を変更できるようにしたので
、様々なトリミング倍率に応じて的確な位置にデータの
写し込みを行うことができる。そして、データを的確な
位置に写し込む上で、写し込み装置を複数設けたり移動
可能にしたりする必要がないため、機構が簡単でありコ
ストも低く抑えることができる。また、フィルムを移動
させる上で、データの配列が巻き上げ方向に対して垂直
になるようにしたので、データを適切にプリントのはし
に記録することができる。さらに、データ配列の中心が
撮影画面の垂直方向での中心と一致すればトリミング倍
率がかなり大きくなっても適切にデータを記録すること
ができる。
を移動させて写し込み位置を変更できるようにしたので
、様々なトリミング倍率に応じて的確な位置にデータの
写し込みを行うことができる。そして、データを的確な
位置に写し込む上で、写し込み装置を複数設けたり移動
可能にしたりする必要がないため、機構が簡単でありコ
ストも低く抑えることができる。また、フィルムを移動
させる上で、データの配列が巻き上げ方向に対して垂直
になるようにしたので、データを適切にプリントのはし
に記録することができる。さらに、データ配列の中心が
撮影画面の垂直方向での中心と一致すればトリミング倍
率がかなり大きくなっても適切にデータを記録すること
ができる。
【図1】 裏蓋を開いた状態でのカメラを後ろから見
たときの外観図である。
たときの外観図である。
【図2】 カメラ内部の回路を示すブロック図である
。
。
【図3】 カメラの制御を示すフローチャートである
。
。
【図4】 トリミング倍率1倍でのデータ写し込み例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 トリミング倍率2倍でのデータ写し込み例
を示す図である。
を示す図である。
3、DB:写し込み装置
6、MD:フィルム移動機構
SEZ :倍率設定手段
MC :移動制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】フィルムにデータを写し込むための写し込
み装置と、フィルムを移動させるためのフィルム移動機
構と、トリミング倍率を設定する倍率設定手段と、トリ
ミング倍率に応じた量だけフィルムを移動させるように
移動機構を制御するための移動制御手段と、制御手段に
よるフィルム移動後に写し込み装置を動作させる写し込
み制御手段とを備えたカメラ。 - 【請求項2】フィルム移動機構が通常フィルムを一駒ず
つ巻き上げるために用いられるフィルム巻き上げ機構で
あることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】写し込み装置が写し込むデータがフィルム
移動方向に対して垂直に配列されていることを特徴とす
る請求項1記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40224290A JPH04215635A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | データ写し込み装置を備えたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40224290A JPH04215635A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | データ写し込み装置を備えたカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215635A true JPH04215635A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18512070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40224290A Pending JPH04215635A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | データ写し込み装置を備えたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215635A (ja) |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP40224290A patent/JPH04215635A/ja active Pending
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