JPH04215655A - 画像走査装置 - Google Patents
画像走査装置Info
- Publication number
- JPH04215655A JPH04215655A JP2402216A JP40221690A JPH04215655A JP H04215655 A JPH04215655 A JP H04215655A JP 2402216 A JP2402216 A JP 2402216A JP 40221690 A JP40221690 A JP 40221690A JP H04215655 A JPH04215655 A JP H04215655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- image
- coordinate value
- original image
- rotary table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば印刷製版用に使
用される平面タイプのスキャナ等の画像走査装置に関す
る。
用される平面タイプのスキャナ等の画像走査装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】印刷製版作業においては、例えば図12
に示すような原画1の一部を抽出して、図13のレイア
ウトに示されるように所望の領域を所望の寸法及び角度
付けをもって複製記録することが行われる。なお、図示
例では便宜的に「A、B、C」で示してあるが、実際は
通常の写真画像である。
に示すような原画1の一部を抽出して、図13のレイア
ウトに示されるように所望の領域を所望の寸法及び角度
付けをもって複製記録することが行われる。なお、図示
例では便宜的に「A、B、C」で示してあるが、実際は
通常の写真画像である。
【0003】従来この種の作業は、原画から適当にトリ
ミングして複製した印画紙画像を手作業により切り抜き
、次いで切り抜いた画像を画像添付台紙に貼着するか、
又は、適当にトリミングして複製したフィルム画像を透
明シートに貼り込んで所望の形状の透明部を伴った遮光
マスクを重ねるなどの方法によって行われていたが、最
近ではカラースキャナの進歩に伴い、原画の中からトリ
ミング領域のみの画像情報をピックアップする画像走査
装置が開発されている。
ミングして複製した印画紙画像を手作業により切り抜き
、次いで切り抜いた画像を画像添付台紙に貼着するか、
又は、適当にトリミングして複製したフィルム画像を透
明シートに貼り込んで所望の形状の透明部を伴った遮光
マスクを重ねるなどの方法によって行われていたが、最
近ではカラースキャナの進歩に伴い、原画の中からトリ
ミング領域のみの画像情報をピックアップする画像走査
装置が開発されている。
【0004】そして、この種の画像走査装置の一例とし
て、平面タイプの製版用スキャナがある。この製版用ス
キャナは、CCDラインセンサ(以下ラインセンサとい
う)の副走査方向に関連付けて移動可能になった走査テ
ーブルが設けられ、その走査テーブルが鉛直軸回りに回
転自在又は固定され、その走査テーブル上にセットされ
る原画の原画像をCCDラインセンサで光電走査して読
み取り、読み取った画像データを出力部に送出し、記録
用の感光材に記録するか、又は、その画像データを記憶
する構成をとる。
て、平面タイプの製版用スキャナがある。この製版用ス
キャナは、CCDラインセンサ(以下ラインセンサとい
う)の副走査方向に関連付けて移動可能になった走査テ
ーブルが設けられ、その走査テーブルが鉛直軸回りに回
転自在又は固定され、その走査テーブル上にセットされ
る原画の原画像をCCDラインセンサで光電走査して読
み取り、読み取った画像データを出力部に送出し、記録
用の感光材に記録するか、又は、その画像データを記憶
する構成をとる。
【0005】かかる製版用スキャナにおいて、原画のト
リミング領域の画像情報を効率よく読み取るための一手
法として原画の角度出しを行う方法がある。即ち、図1
4(a)に示すように、主走査方向に原画ホルダ101
内の原画100の上辺を位置合わせした状態で斜線部で
示されるトリミング領域102を読取る場合を想定する
と、ラインセンサがトリミング領域102のみならずそ
の外側方の不要部分103の画像情報をも読み取ること
になる。それ故、不要部分103の画像情報を読み取る
分、信号量が増大し、且つ後工程において不要部分10
3の画像情報をカットする等の手間がかかって効率が悪
い。
リミング領域の画像情報を効率よく読み取るための一手
法として原画の角度出しを行う方法がある。即ち、図1
4(a)に示すように、主走査方向に原画ホルダ101
内の原画100の上辺を位置合わせした状態で斜線部で
示されるトリミング領域102を読取る場合を想定する
と、ラインセンサがトリミング領域102のみならずそ
の外側方の不要部分103の画像情報をも読み取ること
になる。それ故、不要部分103の画像情報を読み取る
分、信号量が増大し、且つ後工程において不要部分10
3の画像情報をカットする等の手間がかかって効率が悪
い。
【0006】一方、原画ホルダ101を図14(a)に
示す状態からθだけ反時計方向(以下反時計方向をCC
W方向といい、時計方向をCW方向という)に回転し、
原画1の角度出しを行うと、図14(b)に示すように
、トリミング領域102の図上上端縁104が主走査方
向に一致する。従って、この状態で主走査方向について
読み取り領域を設定し、且つ副走査方向においてトリミ
ング領域102の上端縁104から下端縁105までス
キャンすると、このスキャンによりトリミング領域10
2に関する画像情報を得ることができる。従って、不要
部分103を読み取ることがないので、結局効率のよい
読み取り動作が可能になる。ただし、通常はスキャン時
のトリミング領域としては、最終的に必要とされる領域
よりもいくらか余裕をもたせておくことが多い。
示す状態からθだけ反時計方向(以下反時計方向をCC
W方向といい、時計方向をCW方向という)に回転し、
原画1の角度出しを行うと、図14(b)に示すように
、トリミング領域102の図上上端縁104が主走査方
向に一致する。従って、この状態で主走査方向について
読み取り領域を設定し、且つ副走査方向においてトリミ
ング領域102の上端縁104から下端縁105までス
キャンすると、このスキャンによりトリミング領域10
2に関する画像情報を得ることができる。従って、不要
部分103を読み取ることがないので、結局効率のよい
読み取り動作が可能になる。ただし、通常はスキャン時
のトリミング領域としては、最終的に必要とされる領域
よりもいくらか余裕をもたせておくことが多い。
【0007】従来この種の原画の角度出しは、一般にオ
ペレータの目視観察により行われていた。即ち、その一
例として、テーブルが固定されたタイプの製版用スキャ
ナにあっては、テーブル上にけがき等により主走査方向
を示す基準線等を設け、これを目印にしてオペレータが
テーブル上において原画のトリミング領域の一端縁を基
準線に位置合わせして行なっていた。
ペレータの目視観察により行われていた。即ち、その一
例として、テーブルが固定されたタイプの製版用スキャ
ナにあっては、テーブル上にけがき等により主走査方向
を示す基準線等を設け、これを目印にしてオペレータが
テーブル上において原画のトリミング領域の一端縁を基
準線に位置合わせして行なっていた。
【0008】また、他の例として、回転テーブルを備え
、これが手動の回転機構に連結されたタイプの製版用ス
キャナにあっては、例えば回転テーブルの外側方に環状
の目盛を刻設した位置合わせ部材を付設し、これの目盛
を目視して回転テーブルを所望角度回転させて原画の角
度出しを行なっていた。また、オペレータの目視観察に
よらない原画の角度出し方法として、上記の如き手操作
を行わず画像データの処理を行って角度出しを行う方法
がある。この方法は製版用スキャナが画像メモリを有す
るレイアウトシステムに接続されたタイプの装置におい
て実現される。具体的にはラインセンサが読み取った画
像データを画像メモリに格納し、格納された画像データ
を座標変換して所望の角度となるよう回転させて行われ
る。
、これが手動の回転機構に連結されたタイプの製版用ス
キャナにあっては、例えば回転テーブルの外側方に環状
の目盛を刻設した位置合わせ部材を付設し、これの目盛
を目視して回転テーブルを所望角度回転させて原画の角
度出しを行なっていた。また、オペレータの目視観察に
よらない原画の角度出し方法として、上記の如き手操作
を行わず画像データの処理を行って角度出しを行う方法
がある。この方法は製版用スキャナが画像メモリを有す
るレイアウトシステムに接続されたタイプの装置におい
て実現される。具体的にはラインセンサが読み取った画
像データを画像メモリに格納し、格納された画像データ
を座標変換して所望の角度となるよう回転させて行われ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オペレ
ータの目視観察によって原画の角度出しを行う場合は、
熟練を要するため、角度出しを精度よく行うことが困難
である。加えて、テーブル又は回転テーブル上で設定さ
れた原画の角度が所望の角度に一致しているかどうかの
確認作業がスキャンした後でないと行えないので、正確
な角度出しを行うのに長時間を要するという欠点がある
。更には、テーブル又は回転テーブルには通常セットさ
れる原画を挟圧保持する透明ガラス製の原画ホルダが装
填されるが、この原画ホルダで原画を覆う際に原画の位
置ズレを発生し易く、この点においても角度出しを行う
のに長時間を要するという欠点がある。
ータの目視観察によって原画の角度出しを行う場合は、
熟練を要するため、角度出しを精度よく行うことが困難
である。加えて、テーブル又は回転テーブル上で設定さ
れた原画の角度が所望の角度に一致しているかどうかの
確認作業がスキャンした後でないと行えないので、正確
な角度出しを行うのに長時間を要するという欠点がある
。更には、テーブル又は回転テーブルには通常セットさ
れる原画を挟圧保持する透明ガラス製の原画ホルダが装
填されるが、この原画ホルダで原画を覆う際に原画の位
置ズレを発生し易く、この点においても角度出しを行う
のに長時間を要するという欠点がある。
【0010】また、レイアウトシステムで角度出しを行
う場合は、ラインセンサが読み取った全ての画像データ
を画像メモリに格納するため、メモリ容量の極めて大き
な画像メモリが必要になり、且つ膨大な量の画像データ
を処理する必要がある。それ故、システム全体が高価、
且つ大型のものになるといった欠点がある。加えて、座
標変換処理に長時間を要するため処理時間が長くなると
いう欠点もある。
う場合は、ラインセンサが読み取った全ての画像データ
を画像メモリに格納するため、メモリ容量の極めて大き
な画像メモリが必要になり、且つ膨大な量の画像データ
を処理する必要がある。それ故、システム全体が高価、
且つ大型のものになるといった欠点がある。加えて、座
標変換処理に長時間を要するため処理時間が長くなると
いう欠点もある。
【0011】本発明はかかる現状に鑑みてなされたもの
であり、上記従来技術の諸欠点を解消し得、原画の角度
出し作業を簡便、迅速、且つ精度よく行える画像走査装
置を提供することを目的とする。
であり、上記従来技術の諸欠点を解消し得、原画の角度
出し作業を簡便、迅速、且つ精度よく行える画像走査装
置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像走査装
置は、原画を平面状に載置する回転テーブルと、前記原
画を1ラインずつ順次に光電走査して読取るラインセン
サと、読取られた画像データに基づきディスプレイ上に
画像を表示する画像表示手段と、前記ラインセンサによ
る原画読取り時の回転テーブルの回転角を検出する角度
検出手段と、ディスプレイ上の表示画像において複数の
第1の座標値を指定する第1の座標値指定手段と、レイ
アウト情報に関する複数の第2の座標値を指定する第2
の座標値指定手段と、前記角度検出手段により検出され
た回転角と、第1の座標値指定手段により指定された第
1の座標値と、第2の座標値指定手段により指定された
第2の座標値とに基づいて、原画の回転角を算出する角
度算出手段と、前記角度算出手段により求められた回転
角に応じた位置に回転テーブルを回転駆動する回転制御
手段とを備え、回転テーブルの回転後の光電走査によっ
て所望の角度のついた画像データを出力する構成とした
ことを特徴とする。
置は、原画を平面状に載置する回転テーブルと、前記原
画を1ラインずつ順次に光電走査して読取るラインセン
サと、読取られた画像データに基づきディスプレイ上に
画像を表示する画像表示手段と、前記ラインセンサによ
る原画読取り時の回転テーブルの回転角を検出する角度
検出手段と、ディスプレイ上の表示画像において複数の
第1の座標値を指定する第1の座標値指定手段と、レイ
アウト情報に関する複数の第2の座標値を指定する第2
の座標値指定手段と、前記角度検出手段により検出され
た回転角と、第1の座標値指定手段により指定された第
1の座標値と、第2の座標値指定手段により指定された
第2の座標値とに基づいて、原画の回転角を算出する角
度算出手段と、前記角度算出手段により求められた回転
角に応じた位置に回転テーブルを回転駆動する回転制御
手段とを備え、回転テーブルの回転後の光電走査によっ
て所望の角度のついた画像データを出力する構成とした
ことを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明にあっては、例えば第1の座標値指定手
段により原画に関する第1の座標値を2箇所指定し、ま
た、第2の座標値指定手段によりレイアウト情報に関す
る第2の座標値を指定すると、角度算出手段は原画の2
座標値を結ぶ線分と、レイアウト情報の2座標値を結ぶ
線分とのなす角度を算出できる。そして、原画の2座標
値を指定したときの回転テーブルの回転角を角度検出手
段にて検出しておくと、角度算出手段はその回転角と前
記角度とから本スキャンするときの原画の回転角を算出
でき、その算出値を満足するように回転テーブルを回転
させて光電走査を行うと、所望の角度のついた画像デー
タが出力されることとなる。
段により原画に関する第1の座標値を2箇所指定し、ま
た、第2の座標値指定手段によりレイアウト情報に関す
る第2の座標値を指定すると、角度算出手段は原画の2
座標値を結ぶ線分と、レイアウト情報の2座標値を結ぶ
線分とのなす角度を算出できる。そして、原画の2座標
値を指定したときの回転テーブルの回転角を角度検出手
段にて検出しておくと、角度算出手段はその回転角と前
記角度とから本スキャンするときの原画の回転角を算出
でき、その算出値を満足するように回転テーブルを回転
させて光電走査を行うと、所望の角度のついた画像デー
タが出力されることとなる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に従って具体的
に説明する。図1は本発明の一実施例として製版用スキ
ャナの全体構成を示す図面である。 製版用スキャナの概略構成 この製版用スキャナは、走査テーブル2の所定位置に装
填される原画ホルダ20に保持された原画1をB(ブル
ー)、G(グリーン)及びR(レッド)の3原色の画像
データとして夫々読み取るB−CCDラインセンサ40
、G−CCDラインセンサ41、R−CCDラインセン
サ42等からなる入力部4と、入力部4により読み取ら
れた画像データを後述する内容で信号処理する制御処理
部5と、本スキャンに先立って行われるプレスキャン時
に得られる画像データに基づき原画1に関して複数の座
標値を指定する第1の座標値指定部6と、同じくプレス
キャン時にレイアウト情報に関して複数の座標値を指定
する第2の座標値指定部9と、原画1の角度出しが行わ
れた後実行される本スキャン時に得られる画像信号を記
録用の感光材78に記録する記録部7とを備えてなる。 以下各部の詳細を順を追って説明する。 入力部4の詳細 まず、回転テーブル27を含む走査テーブル2の詳細に
ついて説明する。走査テーブル2は、図1に矢印xで示
す原画送り方向が短くなった直方体状をなし、上下両面
の中央部に円形の開口が設けられる。走査テーブル2の
下面には原画送り方向xと直交する矢印yで示される水
平方向に適当長離隔させて並設したガイドレ−ル21、
21上に載架される摺動子22、22が設けられる。図
上右側に位置する摺動子22の内方には原画送り方向x
に長いナット23が設けられる。ナット23には走査テ
ーブル2を原画送り方向xに移動させるねじ軸24が設
けられる。ねじ軸24にはこれをねじ送りするパルスモ
ータ25(以下単にモータという)が連結される。かく
して、モータ25を正、逆転駆動すると走査テーブル2
が原画送り方向xに往復移動される。
に説明する。図1は本発明の一実施例として製版用スキ
ャナの全体構成を示す図面である。 製版用スキャナの概略構成 この製版用スキャナは、走査テーブル2の所定位置に装
填される原画ホルダ20に保持された原画1をB(ブル
ー)、G(グリーン)及びR(レッド)の3原色の画像
データとして夫々読み取るB−CCDラインセンサ40
、G−CCDラインセンサ41、R−CCDラインセン
サ42等からなる入力部4と、入力部4により読み取ら
れた画像データを後述する内容で信号処理する制御処理
部5と、本スキャンに先立って行われるプレスキャン時
に得られる画像データに基づき原画1に関して複数の座
標値を指定する第1の座標値指定部6と、同じくプレス
キャン時にレイアウト情報に関して複数の座標値を指定
する第2の座標値指定部9と、原画1の角度出しが行わ
れた後実行される本スキャン時に得られる画像信号を記
録用の感光材78に記録する記録部7とを備えてなる。 以下各部の詳細を順を追って説明する。 入力部4の詳細 まず、回転テーブル27を含む走査テーブル2の詳細に
ついて説明する。走査テーブル2は、図1に矢印xで示
す原画送り方向が短くなった直方体状をなし、上下両面
の中央部に円形の開口が設けられる。走査テーブル2の
下面には原画送り方向xと直交する矢印yで示される水
平方向に適当長離隔させて並設したガイドレ−ル21、
21上に載架される摺動子22、22が設けられる。図
上右側に位置する摺動子22の内方には原画送り方向x
に長いナット23が設けられる。ナット23には走査テ
ーブル2を原画送り方向xに移動させるねじ軸24が設
けられる。ねじ軸24にはこれをねじ送りするパルスモ
ータ25(以下単にモータという)が連結される。かく
して、モータ25を正、逆転駆動すると走査テーブル2
が原画送り方向xに往復移動される。
【0015】走査テーブル2の下面側における円形開口
の周縁部には上端に係合用突起を有する環状ガイド26
が立設される。環状ガイド26は中央部に角穴が形成さ
れた回転テーブル27を鉛直軸回りの回転可能に支持す
る。即ち、回転テーブル27の下面における周縁部には
環状ガイド26の係合用突起に係合する係合溝を下端に
備えた環状摺動子28が設けられる。
の周縁部には上端に係合用突起を有する環状ガイド26
が立設される。環状ガイド26は中央部に角穴が形成さ
れた回転テーブル27を鉛直軸回りの回転可能に支持す
る。即ち、回転テーブル27の下面における周縁部には
環状ガイド26の係合用突起に係合する係合溝を下端に
備えた環状摺動子28が設けられる。
【0016】加えて、環状摺動子28の外側にはこれと
同心状に環状ラック29が装着される。なお、環状ラッ
ク29は完全な円である必要があるが、環状摺動子28
は必ずしも完全な円である必要はなく、少なくとも3個
の適宜長さのものを等間隔に配置すればよい。一方、走
査テーブル2の内部には環状ラック29に噛合するピニ
オン200を出力軸に連結したパルスモータ201(以
下単にモータという)が設けられる。かくして、モータ
201を駆動すると、環状ガイド26に案内されて回転
テーブル27が回転する。なお、モータ201及び前記
モータ25の駆動は後述する演算制御装置82から与え
られる駆動信号により行われる。
同心状に環状ラック29が装着される。なお、環状ラッ
ク29は完全な円である必要があるが、環状摺動子28
は必ずしも完全な円である必要はなく、少なくとも3個
の適宜長さのものを等間隔に配置すればよい。一方、走
査テーブル2の内部には環状ラック29に噛合するピニ
オン200を出力軸に連結したパルスモータ201(以
下単にモータという)が設けられる。かくして、モータ
201を駆動すると、環状ガイド26に案内されて回転
テーブル27が回転する。なお、モータ201及び前記
モータ25の駆動は後述する演算制御装置82から与え
られる駆動信号により行われる。
【0017】回転テーブル27の回転角、すなわち、回
転テーブル27の基準角度(0°)に対する角度は、図
2及び図3に示す角度検出器210にて行われる。角度
検出器210は、モータ201の軸に固設したスリット
円板211と、スリット検出センサ212とを備える。 スリット円板211には、中心からの距離が異なる2つ
のスリット列213、214が周方向に沿って形成され
ている。スリット列213とスリット列214とは夫々
多数のスリットを有し、スリット列213の各スリット
とスリット列214の各スリットとは、僅かに中心角回
りの角度をずらしている。
転テーブル27の基準角度(0°)に対する角度は、図
2及び図3に示す角度検出器210にて行われる。角度
検出器210は、モータ201の軸に固設したスリット
円板211と、スリット検出センサ212とを備える。 スリット円板211には、中心からの距離が異なる2つ
のスリット列213、214が周方向に沿って形成され
ている。スリット列213とスリット列214とは夫々
多数のスリットを有し、スリット列213の各スリット
とスリット列214の各スリットとは、僅かに中心角回
りの角度をずらしている。
【0018】一方、スリット検出センサ212は、スリ
ット列213とスリット列214とに対応させて、2つ
のセンサ212a,212bを有し、片方のセンサ21
2aでスリット列213を検出し、他方のセンサ212
bでスリット列214を検出している。図4は、センサ
212a,212bにて検出された信号を示し、図(a
)はスリット円板211が図3のA方向に回転した場合
であり、図(b)はスリット円板211が図3のB方向
に回転した場合である。角度検出器210は、センサ2
12a,212bからの信号に基づいて回転テーブル2
7の回転方向と回転角を検出している。回転方向の検出
は、例えばセンサ212aの立ち上がり信号U1からセ
ンサ212bの立ち上がり信号U2までの時間TU1−
U2 と、信号U2からセンサ212aの次の立ち上が
り信号U3までの時間TU2−U3 とを比較し、TU
1−U2 <TU2−U3 の場合にはA方向TU1−
U2 >TU2−U3の場合にはB方向に回転テーブル
27が回転していると判別する。また、回転角の検出に
ついては、いずれか一方のセンサ212a(又は212
b)により検出されたスリットの数により行っている。 なお、回転テーブル27の基準角度(0°)は、環状ラ
ック29に取付けた被検出体220を、センサ221が
検出することにより検出される。この検出としては、例
えば被検出体220に磁石等を用い、センサ221に磁
気センサ等を用いることにより行われる。また、検出手
段としては、磁気的なものに限らず、光学的手段などを
用いてもよい。
ット列213とスリット列214とに対応させて、2つ
のセンサ212a,212bを有し、片方のセンサ21
2aでスリット列213を検出し、他方のセンサ212
bでスリット列214を検出している。図4は、センサ
212a,212bにて検出された信号を示し、図(a
)はスリット円板211が図3のA方向に回転した場合
であり、図(b)はスリット円板211が図3のB方向
に回転した場合である。角度検出器210は、センサ2
12a,212bからの信号に基づいて回転テーブル2
7の回転方向と回転角を検出している。回転方向の検出
は、例えばセンサ212aの立ち上がり信号U1からセ
ンサ212bの立ち上がり信号U2までの時間TU1−
U2 と、信号U2からセンサ212aの次の立ち上が
り信号U3までの時間TU2−U3 とを比較し、TU
1−U2 <TU2−U3 の場合にはA方向TU1−
U2 >TU2−U3の場合にはB方向に回転テーブル
27が回転していると判別する。また、回転角の検出に
ついては、いずれか一方のセンサ212a(又は212
b)により検出されたスリットの数により行っている。 なお、回転テーブル27の基準角度(0°)は、環状ラ
ック29に取付けた被検出体220を、センサ221が
検出することにより検出される。この検出としては、例
えば被検出体220に磁石等を用い、センサ221に磁
気センサ等を用いることにより行われる。また、検出手
段としては、磁気的なものに限らず、光学的手段などを
用いてもよい。
【0019】このように検出される回転角は、後述する
演算制御装置82のRAMにリアルタイムに記憶される
。又、この角度検出器210であれば、手動で、あるい
は、不可抗力で回転テーブル27が回転した場合であっ
ても、正確な回転テーブルの回転角が検出できる。回転
テーブル27の角穴には原画1を挟圧保持する原画ホル
ダ20が所定位置に装填される。原画ホルダ20は、図
5に示すように、矩形状をなす上下の枠体202、20
3を蝶番(図示せず)を用いて開閉可能に連結してなる
。枠体202、203の内部には透明ガラス等からなる
透明板204、205が設けられる。透明板204、2
05の間には原画1がセットされる。
演算制御装置82のRAMにリアルタイムに記憶される
。又、この角度検出器210であれば、手動で、あるい
は、不可抗力で回転テーブル27が回転した場合であっ
ても、正確な回転テーブルの回転角が検出できる。回転
テーブル27の角穴には原画1を挟圧保持する原画ホル
ダ20が所定位置に装填される。原画ホルダ20は、図
5に示すように、矩形状をなす上下の枠体202、20
3を蝶番(図示せず)を用いて開閉可能に連結してなる
。枠体202、203の内部には透明ガラス等からなる
透明板204、205が設けられる。透明板204、2
05の間には原画1がセットされる。
【0020】また、図1において、走査テーブル2の上
方には、例えばハロゲンランプと石英ロッドからなる光
源(図示せず)が設けられる。光源から照射される光は
透明板204、205及びこの間にセットされる原画1
を透過し、次に述べる光学系を介してB−CCDライン
センサ40、G−CCDラインセンサ41及びR−CC
Dラインセンサ42に夫々投影され、これで原画1の画
像がB、G、Rに色分解して読み取られる。
方には、例えばハロゲンランプと石英ロッドからなる光
源(図示せず)が設けられる。光源から照射される光は
透明板204、205及びこの間にセットされる原画1
を透過し、次に述べる光学系を介してB−CCDライン
センサ40、G−CCDラインセンサ41及びR−CC
Dラインセンサ42に夫々投影され、これで原画1の画
像がB、G、Rに色分解して読み取られる。
【0021】これらB−CCDラインセンサ40、G−
CCDラインセンサ41及びR−CCDラインセンサ4
2の主走査方向は矢印yで示される方向に一致する。走
査テーブル2の原画送り方向xへの移動(副走査方向へ
の移動)はラインセンサ40、41、42の1ライン分
の読み取り動作に同期して行われる。なお、走査テーブ
ル2を原画送り方向xに移動させる代わりにラインセン
サ40、41、42をこの方向と逆方向に移動させても
よいことは勿論である。
CCDラインセンサ41及びR−CCDラインセンサ4
2の主走査方向は矢印yで示される方向に一致する。走
査テーブル2の原画送り方向xへの移動(副走査方向へ
の移動)はラインセンサ40、41、42の1ライン分
の読み取り動作に同期して行われる。なお、走査テーブ
ル2を原画送り方向xに移動させる代わりにラインセン
サ40、41、42をこの方向と逆方向に移動させても
よいことは勿論である。
【0022】光学系は走査テーブル2の下方に設けられ
る防塵ガラス43、原画1を透過する読み取り光Iの光
路を90°変換する反射ミラー44、変倍レンズやテレ
セントリックアダプタレンズ等からなるレンズ系45及
び読み取り光IをB、G、Rの3原色の光に色分解する
ダイクロイックプリズム46からなる。ダイクロイック
プリズム46により色分解されたB、G、Rの光はスリ
ット47、47、47を介してB−CCDラインセンサ
40、G−CCDラインセンサ41及びR−CCDライ
ンセンサ42に夫々投影される。各ラインセンサ40、
41、42は3原色の光IB、IG、IRを光電変換し
、原画1の1ライン分毎に読み取った画像データを蓄積
する。
る防塵ガラス43、原画1を透過する読み取り光Iの光
路を90°変換する反射ミラー44、変倍レンズやテレ
セントリックアダプタレンズ等からなるレンズ系45及
び読み取り光IをB、G、Rの3原色の光に色分解する
ダイクロイックプリズム46からなる。ダイクロイック
プリズム46により色分解されたB、G、Rの光はスリ
ット47、47、47を介してB−CCDラインセンサ
40、G−CCDラインセンサ41及びR−CCDライ
ンセンサ42に夫々投影される。各ラインセンサ40、
41、42は3原色の光IB、IG、IRを光電変換し
、原画1の1ライン分毎に読み取った画像データを蓄積
する。
【0023】ラインセンサ40、41、42に蓄積され
た1ライン分毎のB、G、Rの画像データは演算制御装
置82から与えられるクロック信号に同期して読み出さ
れ、S/H(サンプルホールド)回路50、51、52
に出力される。S/H回路50、51、52は入力信号
を時系列信号に変換しA/D変換器53、54、55に
出力する。A/D変換器53、54、55は入力された
時系列信号をディジタルの画像データに変換し画像処理
装置81に出力する。制御処理部5の詳細画像処理装置
81は、当該入力データが本スキャン時のものである場
合は、出力画像データとして記録部7に出力する。
た1ライン分毎のB、G、Rの画像データは演算制御装
置82から与えられるクロック信号に同期して読み出さ
れ、S/H(サンプルホールド)回路50、51、52
に出力される。S/H回路50、51、52は入力信号
を時系列信号に変換しA/D変換器53、54、55に
出力する。A/D変換器53、54、55は入力された
時系列信号をディジタルの画像データに変換し画像処理
装置81に出力する。制御処理部5の詳細画像処理装置
81は、当該入力データが本スキャン時のものである場
合は、出力画像データとして記録部7に出力する。
【0024】一方、入力データがプレスキャン時のもの
である場合は、入力データを所定の間引き率で間引き、
モニタ用画像データとして演算制御装置82を介してC
RTディスプレイ60に出力する。ここに、間引き率は
演算制御装置82からのクロック信号により設定され、
例えば任意の1ライン分の画像データを読み込んだら、
次に副走査方向における数ライン分の画像データを読み
飛ばし、その後該当する1ライン分を読み込む手法や或
いは入力されたデータを一旦メモリに落とし、メモリ内
で間引く等の手法で行う。
である場合は、入力データを所定の間引き率で間引き、
モニタ用画像データとして演算制御装置82を介してC
RTディスプレイ60に出力する。ここに、間引き率は
演算制御装置82からのクロック信号により設定され、
例えば任意の1ライン分の画像データを読み込んだら、
次に副走査方向における数ライン分の画像データを読み
飛ばし、その後該当する1ライン分を読み込む手法や或
いは入力されたデータを一旦メモリに落とし、メモリ内
で間引く等の手法で行う。
【0025】間引き率の一例として、主走査方向に関し
ては、ラインセンサ40、41、42の主走査方向にお
ける画素数とCRTディスプレイ60の横方向(水平方
向)の画素数が一致する比率で間引く。また、ラインセ
ンサ40、41、42の副走査方向、即ち原画送り方向
xについては、一例としてCRTディスプレイ60上に
表示される表示画像が縦、横等倍となるようなピッチで
入力されるように走査テーブル2の移動速度を設定する
。
ては、ラインセンサ40、41、42の主走査方向にお
ける画素数とCRTディスプレイ60の横方向(水平方
向)の画素数が一致する比率で間引く。また、ラインセ
ンサ40、41、42の副走査方向、即ち原画送り方向
xについては、一例としてCRTディスプレイ60上に
表示される表示画像が縦、横等倍となるようなピッチで
入力されるように走査テーブル2の移動速度を設定する
。
【0026】かかる手法で間引かれたモニタ用画像デー
タは双方向バスバッファ83を通してイメージメモリ8
4にB、G、R各画像データ毎に格納される。双方向バ
スバッファ83はスキャン時にはモニタ用画像データを
イメージメモリ84に格納するためにこの方向に開かれ
る。一方、CRTディスプレイ60で読取り画像をモニ
タしながら角度出しを行ったり、セットアップ条件を設
定する場合にはイメージメモリ84に格納されたモニタ
用画像データを演算制御装置82へ送出するためこの方
向に開かれる。 第1の座標値指定部6の詳細 プレスキャン時において、イメージメモリ84には原画
1を含む走査テーブル2の全領域が所定のm×n個の画
素データとして格納され、この画素データが演算制御装
置82により読み出され、図6に示されるCRTディス
プレイ60の表示画面61上に表示される。表示画面6
1の前面には、座標値指定装置62が取付けられている
。この座標値指定装置62は、例えば表示画像を画面前
方より読み取れるように透明又は半透明のディジタイザ
が使用され、スタイラスペンなどの支持具63でディジ
タイザの入力面の任意の位置を指定すると、その指定さ
れた座標が演算制御装置82に備わった演算部へ入力さ
れるようになっている。その座標は、原画1の角度出し
等を行うために利用される。かくして、表示画面61に
おいて副走査方向XをX1軸、主走査方向YをY1軸と
するX1−Y1座標系が定義付けられる。
タは双方向バスバッファ83を通してイメージメモリ8
4にB、G、R各画像データ毎に格納される。双方向バ
スバッファ83はスキャン時にはモニタ用画像データを
イメージメモリ84に格納するためにこの方向に開かれ
る。一方、CRTディスプレイ60で読取り画像をモニ
タしながら角度出しを行ったり、セットアップ条件を設
定する場合にはイメージメモリ84に格納されたモニタ
用画像データを演算制御装置82へ送出するためこの方
向に開かれる。 第1の座標値指定部6の詳細 プレスキャン時において、イメージメモリ84には原画
1を含む走査テーブル2の全領域が所定のm×n個の画
素データとして格納され、この画素データが演算制御装
置82により読み出され、図6に示されるCRTディス
プレイ60の表示画面61上に表示される。表示画面6
1の前面には、座標値指定装置62が取付けられている
。この座標値指定装置62は、例えば表示画像を画面前
方より読み取れるように透明又は半透明のディジタイザ
が使用され、スタイラスペンなどの支持具63でディジ
タイザの入力面の任意の位置を指定すると、その指定さ
れた座標が演算制御装置82に備わった演算部へ入力さ
れるようになっている。その座標は、原画1の角度出し
等を行うために利用される。かくして、表示画面61に
おいて副走査方向XをX1軸、主走査方向YをY1軸と
するX1−Y1座標系が定義付けられる。
【0027】なお、第1の座標値指定装置62としては
、上述した構成に限らず、マウスや、ジョイスティック
等を用いて、表示画面61に表示された画像の座標値を
指定してよい。 第2の座標値指定装置9の詳細 第2の座標値指定装置9は、図6に示すように、例えば
入力面91と、カーソル92とを備えるディジタイザ9
4である。
、上述した構成に限らず、マウスや、ジョイスティック
等を用いて、表示画面61に表示された画像の座標値を
指定してよい。 第2の座標値指定装置9の詳細 第2の座標値指定装置9は、図6に示すように、例えば
入力面91と、カーソル92とを備えるディジタイザ9
4である。
【0028】ディジタイザ94は、その上表面に載置さ
れたレイアウト指定台紙93の所望の位置にカーソル9
2を置くと、直交するX2−Y2座標系においてカーソ
ル92の置かれた位置に関するx,y座標値を求め、そ
の座標値を演算制御装置82に備わった演算部へ出力す
る。なお、第2の座標値指定装置9としては、上述した
ディジタイザ94に限らず、他の方式のものを用いるこ
とができる。 演算制御装置82の詳細 演算部は、CPUと、ROMと、RAMと、入出力装置
とを備える。RAMには、第1の座標値指定装置62及
び第2の座標値指定装置7から与えられる座標データや
、角度検出器210にて検出された回転テーブル27の
回転方向、回転角などが入力され、ROMに記憶されて
いる後述するプログラム等に従ってCPUは、原画の回
転角、倍率、トリミング領域などを算出する。
れたレイアウト指定台紙93の所望の位置にカーソル9
2を置くと、直交するX2−Y2座標系においてカーソ
ル92の置かれた位置に関するx,y座標値を求め、そ
の座標値を演算制御装置82に備わった演算部へ出力す
る。なお、第2の座標値指定装置9としては、上述した
ディジタイザ94に限らず、他の方式のものを用いるこ
とができる。 演算制御装置82の詳細 演算部は、CPUと、ROMと、RAMと、入出力装置
とを備える。RAMには、第1の座標値指定装置62及
び第2の座標値指定装置7から与えられる座標データや
、角度検出器210にて検出された回転テーブル27の
回転方向、回転角などが入力され、ROMに記憶されて
いる後述するプログラム等に従ってCPUは、原画の回
転角、倍率、トリミング領域などを算出する。
【0029】演算制御装置82は、演算部にて求められ
た原画の回転角に基づいて回転テーブル2を所望の角度
回転させ、倍率に基づいてレンズ系45が操作され、ト
リミング領域の情報に基づいて画像処理装置81を制御
する。画像処理装置81は、本スキャンにより入力され
る画像データに対してシェーディング補正、データの正
規化、階調変換、倍率変換等の通常行われる各種処理を
施して色演算回路85に出力する。色演算回路85は、
入力されるB、G、Rの各画像データをY(イエロー)
、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(黒)の各色信号
に変換し、網点信号発生回路86に出力する。網点信号
発生回路86は、(Y,M,C,K)の各色信号に基づ
き網点信号を生成し、これを変調制御信号として記録部
7に与える。 記録部7の詳細 記録部7は、この実施例では音響光学変調器71、レー
ザ光源72、ミラー74、ガルバノミラー76、fθレ
ンズ等の結像光学系77からなっている。
た原画の回転角に基づいて回転テーブル2を所望の角度
回転させ、倍率に基づいてレンズ系45が操作され、ト
リミング領域の情報に基づいて画像処理装置81を制御
する。画像処理装置81は、本スキャンにより入力され
る画像データに対してシェーディング補正、データの正
規化、階調変換、倍率変換等の通常行われる各種処理を
施して色演算回路85に出力する。色演算回路85は、
入力されるB、G、Rの各画像データをY(イエロー)
、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(黒)の各色信号
に変換し、網点信号発生回路86に出力する。網点信号
発生回路86は、(Y,M,C,K)の各色信号に基づ
き網点信号を生成し、これを変調制御信号として記録部
7に与える。 記録部7の詳細 記録部7は、この実施例では音響光学変調器71、レー
ザ光源72、ミラー74、ガルバノミラー76、fθレ
ンズ等の結像光学系77からなっている。
【0030】前記網点信号発生回路86で生成された網
点信号は音響光学変調器71に与えられる。音響光学変
調器71には、レーザ光源72からのレーザビーム73
がミラー74を介して与えられているので、網点信号に
基づいてレーザビーム73を変調する。この変調によっ
て得た露光ビーム75は、ガルバノミラー76に導かれ
、該ミラー76の振動によって左右に振られ、結像光学
系77を介して記録用の感光材料78の表面に照射され
る。これにより記録動作が行われる。ガルバノミラー7
6の振動は、ラインセンサ40、41、42におけるC
CD素子の出力取出しタイミングと同期して行われる。 なお、偏向手段としてのガルバノミラー76の代わりに
ポリゴンミラーを用いることもできる。図7は本考案装
置の制御内容を示すフローチャートである。この例では
、原画の回転角を制御対象としている。
点信号は音響光学変調器71に与えられる。音響光学変
調器71には、レーザ光源72からのレーザビーム73
がミラー74を介して与えられているので、網点信号に
基づいてレーザビーム73を変調する。この変調によっ
て得た露光ビーム75は、ガルバノミラー76に導かれ
、該ミラー76の振動によって左右に振られ、結像光学
系77を介して記録用の感光材料78の表面に照射され
る。これにより記録動作が行われる。ガルバノミラー7
6の振動は、ラインセンサ40、41、42におけるC
CD素子の出力取出しタイミングと同期して行われる。 なお、偏向手段としてのガルバノミラー76の代わりに
ポリゴンミラーを用いることもできる。図7は本考案装
置の制御内容を示すフローチャートである。この例では
、原画の回転角を制御対象としている。
【0031】先ず、本スキャンを行う前に、プレスキャ
ンを行う。それは次のようにして行う。先ず、図8に示
すように、原画ホルダ20に原画1を装填する。このと
き、原画1は、原画ホルダ20に対し、任意の位置、任
意の角度で装填してもよい。その後、図11(a)に示
すように原画ホルダ20を回転テーブル27にセットす
ると共に、ディジタイザ94の入力面91上にレイアウ
ト指定台紙93を載置する。原画ホルダ20の載置につ
いては、原画1をオペレータが見やすい角度になるよう
に、手動で、あるいは、操作者の指示により電動で回転
テーブル27を回転させるとよい。
ンを行う。それは次のようにして行う。先ず、図8に示
すように、原画ホルダ20に原画1を装填する。このと
き、原画1は、原画ホルダ20に対し、任意の位置、任
意の角度で装填してもよい。その後、図11(a)に示
すように原画ホルダ20を回転テーブル27にセットす
ると共に、ディジタイザ94の入力面91上にレイアウ
ト指定台紙93を載置する。原画ホルダ20の載置につ
いては、原画1をオペレータが見やすい角度になるよう
に、手動で、あるいは、操作者の指示により電動で回転
テーブル27を回転させるとよい。
【0032】かかる準備が終了すると、オペレータがプ
レスキャン開始スイッチを押すと(ステップn1)、角
度検出器210によって検出された回転テーブル27の
角度を演算制御装置のRAMから読み出す(ステップn
2)。次いで、ステップn3へ進み、プレスキャンが開
始され、回転テーブル27にセットされた原画1がCR
Tディスプレイ60に表示される(ステップn4)。こ
の時、表示画像は、プレスキャン時の回転テーブル27
の回転角に応じた傾きで表示される。その後、CRTデ
ィスプレイ60を視認しつつ、スタイラスペン等の支持
具63により図9(a)に示すようにCRTディスプレ
イ60上のX1−Y1座標系における一点目の座標値P
1 (x1 ,y1 )を指定入力し(ステップn5)
、次いで二点目の座標値P2 (x2 ,y2 )を指
定する(ステップn6)。その後、両座標値P1 (x
1 ,y1 )、P2 (x2 ,y2 )が一致して
いないかどうかを判定する(ステップn7)。両者が一
致する場合は、座標値P1 (x1 ,y1 )とP2
(x2 ,y2 )が重なり、後述する角度出しに必
要な線分P1 P2 を得ることができないので、元の
座標値P2 (x2 ,y2 )を無効とし、且つCR
Tディスプレイ60に付設される図外の警報器を鳴動さ
せたり、或いは表示部にメッセージを表示する等して一
致状態をオペレータに報じ、座標値P2 (x2 ,y
2 )の再指定を促す(ステップn13)。
レスキャン開始スイッチを押すと(ステップn1)、角
度検出器210によって検出された回転テーブル27の
角度を演算制御装置のRAMから読み出す(ステップn
2)。次いで、ステップn3へ進み、プレスキャンが開
始され、回転テーブル27にセットされた原画1がCR
Tディスプレイ60に表示される(ステップn4)。こ
の時、表示画像は、プレスキャン時の回転テーブル27
の回転角に応じた傾きで表示される。その後、CRTデ
ィスプレイ60を視認しつつ、スタイラスペン等の支持
具63により図9(a)に示すようにCRTディスプレ
イ60上のX1−Y1座標系における一点目の座標値P
1 (x1 ,y1 )を指定入力し(ステップn5)
、次いで二点目の座標値P2 (x2 ,y2 )を指
定する(ステップn6)。その後、両座標値P1 (x
1 ,y1 )、P2 (x2 ,y2 )が一致して
いないかどうかを判定する(ステップn7)。両者が一
致する場合は、座標値P1 (x1 ,y1 )とP2
(x2 ,y2 )が重なり、後述する角度出しに必
要な線分P1 P2 を得ることができないので、元の
座標値P2 (x2 ,y2 )を無効とし、且つCR
Tディスプレイ60に付設される図外の警報器を鳴動さ
せたり、或いは表示部にメッセージを表示する等して一
致状態をオペレータに報じ、座標値P2 (x2 ,y
2 )の再指定を促す(ステップn13)。
【0033】両者が一致しない場合は、ステップn8に
進み、レイアウト指定台紙93が載置されている第2の
座標値指定装置9の入力面91上のX2−Y2座標系に
おいて、図9(b)に示す如く原画1の座標値P1 (
x1,y1 )とP2 (x2 ,y2 )に対応する
2つの座標値P3 (x3 ,y3 )、P4 (x4
,y4 )をカーソル92で指定し、座標データを読
み込む。
進み、レイアウト指定台紙93が載置されている第2の
座標値指定装置9の入力面91上のX2−Y2座標系に
おいて、図9(b)に示す如く原画1の座標値P1 (
x1,y1 )とP2 (x2 ,y2 )に対応する
2つの座標値P3 (x3 ,y3 )、P4 (x4
,y4 )をカーソル92で指定し、座標データを読
み込む。
【0034】次いで、ステップn9で、演算制御装置8
2の演算部は、上述した4つの座標値P1 (x1 ,
y1 )、P2 (x2 ,y2 )、P3 (x3
,y3 )、P4 (x4 ,y4 )と、角度検出器
210にて検出された回転テーブル27の角度に基づい
て、本スキャンを行うときの回転テーブル27の回転角
θ(基準角度(0°)の時の回転テーブル位置との相対
的角度)を算出する。
2の演算部は、上述した4つの座標値P1 (x1 ,
y1 )、P2 (x2 ,y2 )、P3 (x3
,y3 )、P4 (x4 ,y4 )と、角度検出器
210にて検出された回転テーブル27の角度に基づい
て、本スキャンを行うときの回転テーブル27の回転角
θ(基準角度(0°)の時の回転テーブル位置との相対
的角度)を算出する。
【0035】この算出は、図10(a)に示すように、
原画1に関する2つの座標値P1 、P2 の線分が基
準線lに対して傾いている角度θ1と、図10(b)に
示すように、レイアウト情報に関する2つの座標値P3
、P4 の線分が基準線lに対して傾いている角度θ
2と、角度検出器210にて検出されたプレスキャン時
の回転テーブル27の角度θ3(基準角度(0°)の時
の回転テーブル位置との相対的角度)を、下記数1に代
入して行う。
原画1に関する2つの座標値P1 、P2 の線分が基
準線lに対して傾いている角度θ1と、図10(b)に
示すように、レイアウト情報に関する2つの座標値P3
、P4 の線分が基準線lに対して傾いている角度θ
2と、角度検出器210にて検出されたプレスキャン時
の回転テーブル27の角度θ3(基準角度(0°)の時
の回転テーブル位置との相対的角度)を、下記数1に代
入して行う。
【0036】
【数1】
【0037】上記算出終了後、本スキャン開始スイッチ
が操作されると(ステップn10)、図11(b)に示
すように回転テーブル27を基準角度(0°)の回転テ
ーブル27の位置に対して、角度θ回転した位置に、回
転させ(ステップn11)、その後に本スキャンを開始
する(ステップn12)。なお、この例では上述した如
く、原画の回転角を制御対象としているが、この他に倍
率やトリミング領域なども制御対象とすることができる
。例えば、倍率については、原画1に関する2つの座標
値P1 、P2 の線分と、レイアウト情報に関する2
つの座標値P3 、P4 の線分との比を求め、その求
まった結果に応じてレンズ系45を操作して倍率を変え
ることにより行うことができる。また、トリミング領域
については、レイアウト指定台紙93のレイアウト指定
領域Eを決定するスキャン開始点Q1とスキャン終了点
Q2を指定し、上記Q1、Q2に対応する点Q1′、Q
2′上述で求まった回転角、倍率データに基づいて座標
変換を行うことによって算出し、それによってトリミン
グ領域E′が定まる。このトリミング領域E′は、演算
制御装置82から信号を受けて、CRTディスプレイ6
0が図9(a)に示す如く表示画面61上に例えば、ト
リミング枠として表されるように構成されている。そし
て、本スキャンするときには、このトリミング領域E′
は図11(b)に破線にて示すように、その上辺が主走
査方向に揃った状態となり、E′の範囲のみをトリミン
グすることが可能となる。
が操作されると(ステップn10)、図11(b)に示
すように回転テーブル27を基準角度(0°)の回転テ
ーブル27の位置に対して、角度θ回転した位置に、回
転させ(ステップn11)、その後に本スキャンを開始
する(ステップn12)。なお、この例では上述した如
く、原画の回転角を制御対象としているが、この他に倍
率やトリミング領域なども制御対象とすることができる
。例えば、倍率については、原画1に関する2つの座標
値P1 、P2 の線分と、レイアウト情報に関する2
つの座標値P3 、P4 の線分との比を求め、その求
まった結果に応じてレンズ系45を操作して倍率を変え
ることにより行うことができる。また、トリミング領域
については、レイアウト指定台紙93のレイアウト指定
領域Eを決定するスキャン開始点Q1とスキャン終了点
Q2を指定し、上記Q1、Q2に対応する点Q1′、Q
2′上述で求まった回転角、倍率データに基づいて座標
変換を行うことによって算出し、それによってトリミン
グ領域E′が定まる。このトリミング領域E′は、演算
制御装置82から信号を受けて、CRTディスプレイ6
0が図9(a)に示す如く表示画面61上に例えば、ト
リミング枠として表されるように構成されている。そし
て、本スキャンするときには、このトリミング領域E′
は図11(b)に破線にて示すように、その上辺が主走
査方向に揃った状態となり、E′の範囲のみをトリミン
グすることが可能となる。
【0038】上記実施例では本発明装置をカラー製版用
スキャナに適用する場合について説明したが、モノクロ
の製版用スキャナについても同様に適用できるし、また
製版用スキャナ以外の他の画像走査装置にも適用できる
。又、上記実施例では、処理した画像データを感光フィ
ルムに記録する記録部に出力しているが、その処理した
画像データを画像メモリに出力した場合にも適用できる
。
スキャナに適用する場合について説明したが、モノクロ
の製版用スキャナについても同様に適用できるし、また
製版用スキャナ以外の他の画像走査装置にも適用できる
。又、上記実施例では、処理した画像データを感光フィ
ルムに記録する記録部に出力しているが、その処理した
画像データを画像メモリに出力した場合にも適用できる
。
【0039】
【発明の効果】以上の本発明による場合は、プレスキャ
ン時に座標値指定手段を用いてオペレータが座標値を指
定するだけで、本スキャン時において読み取りを欲する
領域の走査位置の設定、即ち原画の角度出しが行える。 従って、従来の目視観察による場合に比べて原画の角度
出しを格段に迅速、且つ確実に行える。
ン時に座標値指定手段を用いてオペレータが座標値を指
定するだけで、本スキャン時において読み取りを欲する
領域の走査位置の設定、即ち原画の角度出しが行える。 従って、従来の目視観察による場合に比べて原画の角度
出しを格段に迅速、且つ確実に行える。
【0040】また、レイアウトシステムで原画の角度出
しを行う従来方法に比べて、装置構成が格段にコンパク
ト、且つ安価になるという利点がある。更に、プレスキ
ャン前に任意の角度に回転テーブルを回転させることが
できるので、画像データの座標変換処理を行うことなく
ディスプレイにプレスキャンした原画の画像を所望の傾
きで表示することができる。
しを行う従来方法に比べて、装置構成が格段にコンパク
ト、且つ安価になるという利点がある。更に、プレスキ
ャン前に任意の角度に回転テーブルを回転させることが
できるので、画像データの座標変換処理を行うことなく
ディスプレイにプレスキャンした原画の画像を所望の傾
きで表示することができる。
【図1】本発明の実施に使用する製版用スキャナの全体
構成を示す図面である。
構成を示す図面である。
【図2】角度検出器の近傍部分を示す側面図である。
【図3】角度検出器を示す正面図である。
【図4】
(a)は図3のA方向回転時に角度検出器にて得られた
信号例を示す図であり 、(b)は図3のB方向回転時に角度検出器にて得られ
た信号例を示す図である。
信号例を示す図であり 、(b)は図3のB方向回転時に角度検出器にて得られ
た信号例を示す図である。
【図5】原画ホルダを示す斜視図である。
【図6】第1の座標値指定部と第2の座標値指定装置を
示す図面である。
示す図面である。
【図7】本発明装置の制御内容を示すフローチャトであ
る。
る。
【図8】原画の原画ホルダへのセット状態を示す平面図
である。
である。
【図9】(a)は原画の角度出しの際に座標を指定する
原画側を示す図であり、(b)はレイアウト指定台紙側
を示す図である。
原画側を示す図であり、(b)はレイアウト指定台紙側
を示す図である。
【図10】(a)は原画の角度θ1を求める際の説明図
であり、(b)はレイアウト情報の角度θ2を求める際
の説明図である。
であり、(b)はレイアウト情報の角度θ2を求める際
の説明図である。
【図11】(a)は原画ホルダを回転テーブルにセット
した状態を示す図であり、(b)は回転テーブルを基準
角度に対し角度θ回転させた状態を示す図である。
した状態を示す図であり、(b)は回転テーブルを基準
角度に対し角度θ回転させた状態を示す図である。
【図12】複製対象の原画を示す図面である。
【図13】複製トリミング領域を表示した版下台紙を示
す図面である。
す図面である。
【図14】(a)は原画のトリミング領域が主走査方向
に対して斜めにセットされた状態を示す図であり、(b
)は原画のトリミング領域が主走査方向に対して揃えら
れてセットされた状態を示す図である。
に対して斜めにセットされた状態を示す図であり、(b
)は原画のトリミング領域が主走査方向に対して揃えら
れてセットされた状態を示す図である。
1 原画
2 走査テーブル
20 原画ホルダ
25 モータ
27 回転テーブル
201 モータ
4 入力部
40 B−CCDラインセンサ
41 G−CCDラインセンサ
42 R−CCDラインセンサ
5 制御処理部
6 第1の座標値指定部
60 CRTディスプレイ
61 表示画面
62 第1の座標値指定装置
81 画像処理装置
82 演算制御装置
9 第2の座標値指定装置
7 記録部
Claims (1)
- 【請求項1】 原画を平面状に載置する回転テーブル
と、前記原画を1ラインずつ順次に光電走査して読取る
ラインセンサと、読取られた画像データに基づきディス
プレイ上に画像を表示する画像表示手段と、前記ライン
センサによる原画読取り時の回転テーブルの回転角を検
出する角度検出手段と、ディスプレイ上の表示画像にお
いて複数の第1の座標値を指定する第1の座標値指定手
段と、レイアウト情報に関する複数の第2の座標値を指
定する第2の座標値指定手段と、前記角度検出手段によ
り検出された回転角と、第1の座標値指定手段により指
定された第1の座標値と、第2の座標値指定手段により
指定された第2の座標値とに基づいて、原画の回転角を
算出する角度算出手段と、前記角度算出手段により求め
られた回転角に応じた位置に回転テーブルを回転駆動す
る回転制御手段とを備え、回転テーブルの回転後の光電
走査によって所望の角度のついた画像データを出力する
構成としたことを特徴とする画像走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40221690A JP2599645B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 画像走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40221690A JP2599645B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 画像走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215655A true JPH04215655A (ja) | 1992-08-06 |
| JP2599645B2 JP2599645B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=18512045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40221690A Expired - Lifetime JP2599645B2 (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 画像走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599645B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172043A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 平面型スキヤナ装置 |
| JPS62189472A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Toppan Printing Co Ltd | カラ−スキヤナ−用原稿の角度および倍率設定装置 |
| JPS62214771A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Dainippon Printing Co Ltd | スキヤナ用原稿貼付シ−トの作成装置 |
| JPH01214861A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像読取方法及び装置 |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP40221690A patent/JP2599645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172043A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 平面型スキヤナ装置 |
| JPS62189472A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Toppan Printing Co Ltd | カラ−スキヤナ−用原稿の角度および倍率設定装置 |
| JPS62214771A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Dainippon Printing Co Ltd | スキヤナ用原稿貼付シ−トの作成装置 |
| JPH01214861A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像読取方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599645B2 (ja) | 1997-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4305094A (en) | Color control simulator for a picture reproducing machine | |
| US4680642A (en) | Picture scanning and recording method with selection between two differently processed signals | |
| JPH0396174A (ja) | カラースキャナ | |
| JPH01236869A (ja) | カラースキャナの画像処理方法 | |
| JP2001358928A (ja) | 画像修正装置 | |
| CN100390663C (zh) | 数字曝光式照片处理装置 | |
| JP2599645B2 (ja) | 画像走査装置 | |
| JP2636442B2 (ja) | トリミングプリント作成システム | |
| JPH03240359A (ja) | 画像走査装置及び画像走査方法 | |
| JPH02105677A (ja) | 画像入出力システム及び信号処理条件の設定方法 | |
| JPS6299769A (ja) | アナログ複写機の画像編集入力装置 | |
| JP2512320Y2 (ja) | 画像処理条件設定装置 | |
| JPS6055867B2 (ja) | ハンドスキャナ型画像入力装置 | |
| JP2630515B2 (ja) | 製版用入力スキャナ | |
| JP2763552B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2982149B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP2540585B2 (ja) | カラ―スキャナのデ―タ管理方法 | |
| JPH04253471A (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
| JP3541137B2 (ja) | 画像分割入力方法 | |
| JPS5893055A (ja) | フイルム検版装置 | |
| JPH02252563A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH04204657A (ja) | 製版用デジタル画像の処理方法 | |
| JPH06268822A (ja) | 画像自動入力装置 | |
| JPH01252059A (ja) | 原稿カセット | |
| JP3590882B2 (ja) | 写真画像処理方法および写真画像処理装置 |